- 2010⁄09⁄24(Fri)
- 01:02
中2の秋頃
中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に帰宅中Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしないYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、
Yは最初「何となく…」とかで誤魔化してたけど、最後には「俺まだ生えていないから、少し不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ。小6の夏休みに生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yは「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われたので、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺ののちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺は普段は包茎だったが、手で剥けば剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり、その後しばらくは、ちんちんの話や見せ合いは無かった。
でも春休みが終わり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中に俺のほうから「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「うんいいよ」と言ったので、以前見せ合いをしたスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろしてちんちんを見せてきた。
生えたといっても3センチくらいの毛がちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてきてくれてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今日は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろしてYにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら
自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーした事もある?」と聞いてきた。
俺は「した事ないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので俺が断ると、
Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はあわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、もうすぐ精子も出るようになるよ」と言うと、
Yは「俺も精子出るようになったら、その時に…」と言って下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて変な臭いがする水で濡れてて…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺は「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、
その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、偶然駅でYに出会った。
中学の頃は俺よりも背が10センチ以上は低くて、学ランを着た小学生みたいだったYは、
俺よりも背が高くなっていて、かっこよくなっていた。
同級生のYと一緒に帰宅中Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしないYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、
Yは最初「何となく…」とかで誤魔化してたけど、最後には「俺まだ生えていないから、少し不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ。小6の夏休みに生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yは「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われたので、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺ののちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺は普段は包茎だったが、手で剥けば剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり、その後しばらくは、ちんちんの話や見せ合いは無かった。
でも春休みが終わり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中に俺のほうから「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「うんいいよ」と言ったので、以前見せ合いをしたスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろしてちんちんを見せてきた。
生えたといっても3センチくらいの毛がちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてきてくれてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今日は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろしてYにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら
自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーした事もある?」と聞いてきた。
俺は「した事ないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので俺が断ると、
Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はあわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、もうすぐ精子も出るようになるよ」と言うと、
Yは「俺も精子出るようになったら、その時に…」と言って下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて変な臭いがする水で濡れてて…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺は「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、
その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、偶然駅でYに出会った。
中学の頃は俺よりも背が10センチ以上は低くて、学ランを着た小学生みたいだったYは、
俺よりも背が高くなっていて、かっこよくなっていた。
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