2ntブログ
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:03

俺の連れ・・。 ヒロキ

俺は中1の時、同性に目覚めた!この頃、別に普通?にちょっと夜中に遊んだりしてた!
ある晩、連れの連れみたいな奴、
仮名、A(1コ下)が来て別にタイプではなかったんだけど、ハーフパンツが妙に気になって、溜り場(仲間の家)で深夜に1年中だしっぱなしコタツで雑魚寝しながらみんなで話してたけど、だんだん、誰からとなく寝に入ってて俺も気付いた時には1時間ぐらいは寝てたみたいで、周り全員爆睡状態…俺の隣では、Aが寝息をたててる。

俺は寝起きのせいか朝立ち状態で何となく自分のあそこを触ってると隣で寝て居るAのハーフパンツが気になり、そーっと、コタツの中に潜った…コタツの明かりの中、Aのハーフパンツのあそこの辺りが少しふっくらしているのを見て、つい、Aとの関係を想像してしまった。

そうなると、もう欲求のままに俺は俯せで、自分のあそこを下にして床にこすりつけながら手はAのあそこの辺りを触っていた。最初はやわらかいあそこだったけど、ほのかにだんだんと固くなり始めるAのあそこ。俺も興奮して熱さに耐えきれず一度コタツから顔を出す手は刺激を辞めない。すると寝息をたててたはずのAが、少しHモードの吐息に変わってた。

まだ、目は開けてないが、ココには男しか居ない事は分かってるはずだし、あまりの興奮に我を忘れて、Aの耳元で…「なぁ、気持ちえぇやろ」『………』「ほら、もうこんなになって…もっと気持ちよくしたろか?」『………』Aは無言だけどすでに腰を少しくねらせ、声は出さないようにしてるが、息使いも荒い!そして、「起きてるんやろ、そんなんなら辞めよか!」その時、はじめて目をそーっと開け小さな声で『先輩…お願いします。俺…もっと気持ちよくなりたい…』「じゃ、みんなに分からんように気持ちよくしたるわ!」そう言って、もう一度、コタツに潜りAのハーフパンツとパンツを一気に膝まで下げると、俺の目の前にはガマン汁を先に光らせた根元が少し太めのドリル型仮性包径がピンッと上を向きピクピクと元気に脈打っていた。先の方の液を指先に付け俺は自分の口に…久々の味。

そして、そーっとソフトにあそこをシコシコしてやると、さらに液体が流れ出てくる!俺の手に沢山ガマン汁が付いたから、俺は手をAの口まで延ばしAに自分の液を舐めさせた!Aは、コタツの布団を少しめくり中を覗く。
俺はそれを確認してから、さらにやらしくあくまでもイカさないぐらいにソフトにあそこをシコシコと見せ付けるように、時には液体を指ですくいAに舐めさせ、また俺も指を舐め…そうしてる内にすっげー舐めたくなって、Aの視線を感じながらフェラしてやった。

Aは気持ち良さそうに、こっちを見ながら足に力を入れてる。しばらくしてAが『先輩…イキそうです…あっ、あっイク…イック~…』と、それと同時に俺の口の中に大量の生暖かい液体が流れ出てきた!!俺は口の中の液体を半分飲み、コタツから顔を出し、Aにキスで口移しにした。そして、Aに「飲め…飲み込んだら、今日から俺と付き合う事にする」と言うと、少し考えたあげくゴクっと飲み干しAが抱きついてきた!この後も何回かHしたけど…
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