2ntブログ
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:51

勃起ゲーム! 渡辺

中二の頃(っと言うかおととい)、ラグビー部の相田の家族が旅行でいなくて、
俺(渡辺)は相田の家に泊まりに行った。
俺は相田のことが好きだったので、かなりドキドキしていた。
相田の家に着いて、相田が「なにする?」と言った。
俺は色んな事を考えていたのか、とっさに「普段できないようなことをしようよ」と言った。
で、考えた結果、2人でエロ本三昧といくことにした(笑
相田は結構エロで、机の鍵がかかる引き出しを開けると、エロ本がかなり入っていた。
「うわ!スゲー!ってか、AVもあるし」
「どーせならAVの方見よっか?」
「マジでー?w俺は別に見たくないけど、相田がそう言うのなら・・・w」
「じゃ、見よっか」
っが、その時相田のチンコを触りたいが為、俺が変な提案をしてしまった。
「なー、2人でチンコ触りながらAV見て、勃っちゃった方が負けってことにしない?」
「は?なにそれ?マジ楽しそうだしw渡辺って変な事思いつくよなーww」
「罰ゲームはなにがいい?」
「え?(笑)罰ゲームなんてあんの?燃えるし^^w渡辺が提案したんだから、考えてよ」
「なんでもいい?」
「うん」
「じゃ、今日1日勝った人の言う事を必ず聞くこと!」
「マジで?!おもしろいじゃん。絶対負けねー!!」
なんと!相田が快くOKしてくれたのだ!

部屋を真っ暗にして、相田の隣に座る。
AVがスタート。
「じゃ、いっせーのーでであそこに手をやろう」
「OK」
「・・・いっせーの・・・で!!」
っと相田のあそこに手を置いた。っと同時に相田のでかい手が俺のあそこに触れる。
その瞬間、体が反応してしまい、俺のチンコがビンビンに勃ってしまった。

「お前もう勃ってんの?まだ始まってないのに」
「やべー、、体が反応したし^^;」
「お前、相当チンコ感じるんだなw」
「アハハ・・・ごめん。」
「ってか、マジお前のチンコビンビンだし。異常じゃねーの?」
「おいw相田触りすぎ。早く放せよ」
「あれ?勃った人って、今日1日言う事聞くんじゃなかったっけ?」
「あ・・・そうだった;;」
絶対俺が勝つと思っていたので、かなり悔しかった。
で、どうせくだらない言う事を聞かなきゃいけないんだなー・・・と思っていたが。

「じゃー、まず1つ目。今日1日俺の事を"様"をつけて呼べ」
「は?嫌だし。何で相田のことを・・・・」
「様をつけろ!!」
とたんに相田が大声をあげて怒った。俺は素直に従おうと思った。
「相田、、、、様」
「よーし、それでいい。じゃ、次。パンツ1丁になれ」
「はい。相田様」
俺はパンツ1丁になった。
「うわー。マジでやってるしwってか、まだビンビンじゃん」
俺の下半身にテントが張っていた。
「お前、最近シコった?」
「シコるわけねーし」
まだ、オナニーをやったのを公表するのが恥ずかしかったので、否定した。
「じゃ、パンツ脱いで」
「ぇえ?そこまで言う事を聞かなきゃいけないのか・・・」
俺は勃ったまま、トランクスをおろした。
「お前皮ムケてんじゃん!シコったことあるんじゃん」
「バレタ?」
「スゲー。勃ったチンコ初めて生で見たし」

するといきなり、相田が俺のチンコを口にくわえた。
「ぁ・・・・相田・・・」
「様をつけろよ・・・」
相田はくわえながら言った。
「気持ちいいか?ん?」
「・・・・ぁ・・」
「正直に言えよ」
「き・・気持ちいいです・・・相田様」
「よーし。もっと気持ちよくさせてやる」
「・・・・・相田様も・・・・脱いでくだ・・・さい」
「は?奴隷のお前が王様に口出すのか?・・・しょうがねー。今日が特別だぞ」
すると、相田も服を脱ぎ始めた。
相田のチンコは立派にズルムケていて、でかさも15センチくらいあったと思う。
「俺のくわえたいのか?言ってみろよ」
「・・・・くわえたいです。。相田様・・」
すると相田は俺の口にチンコを持ってきた。
「気持ちよくさせねーとだめだぞ」
「はむ・・・あいあさあの・・・・おおき・・・」
俺はくわえながら言葉もなかなか出せなかった。
「・・・・・ぁああああ!イク!!」
ドピュ!っと相田が俺の口の中で射精した。
俺の口の中は相田の精液でいっぱいになった。
「俺が出した濃厚なミルク、ちゃんと飲めよ」
俺は相田の精液をゴクっと飲んだ。おいしく感じた。
「ふぅ~。俺はイッタけど、お前がイッテないよな~?イキたいか?」
すると、相田は俺のをまたフェラした。
俺は数秒でイッテしまった。
かなりの量を相田の口の中に出してしまった。
相田も俺の濃厚なミルクを飲んでくれた。

そして、12時になった。俺は決心した。
「相田・・・俺・・・・」
「大丈夫だって!言わんくっても!俺も気になってたし。ずっと」
「え?」
「これからヨロシク!渡辺w」
「あれ?でも相田って、彼女いるんじゃ・・・・」
「あ~ぁ。だってさ、世間にゲイだってばれたらなんか冷たい目で見られるのがいやじゃん?
   だから、そのカムフラージュみたいな?でも、今日俺と同じ心を持った人に出会えてよかった」
「・・・・・・ぇえ!今、何て言った??」
「だから、世間にゲイだとばれちゃ・・・・ねぇ?(笑)」

俺は泣きながら相田に抱きついた。
悲しかったんじゃない。嬉しかったからだ。
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