- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 01:08
少年期大空翼を陵辱する
「せ、先輩、何するんですかっ」
いきなり部室の床に突き飛ばされて、翼は相手を見渡した。子供と大人
ほど違う体格の選手が十人、翼を取り囲んでいる。元々そう体格に恵ま
れた方ではない翼から見ると、たった二年の差とは思えぬ程、先輩部
員達は大きく見える。
「お前、いきなりレギュラーだそうだな」
「生意気なんだよ」
床に叩きつけられた拍子に打ったのか、腕がじんじんと痛む。それを更
に捩じり上げられて、翼は苦悶に呻いた。
「顔はやめとけよ。すぐにばれるぜ」
「そうだな、腹か、脚か」
いきなり部室の床に突き飛ばされて、翼は相手を見渡した。子供と大人
ほど違う体格の選手が十人、翼を取り囲んでいる。元々そう体格に恵ま
れた方ではない翼から見ると、たった二年の差とは思えぬ程、先輩部
員達は大きく見える。
「お前、いきなりレギュラーだそうだな」
「生意気なんだよ」
床に叩きつけられた拍子に打ったのか、腕がじんじんと痛む。それを更
に捩じり上げられて、翼は苦悶に呻いた。
「顔はやめとけよ。すぐにばれるぜ」
「そうだな、腹か、脚か」
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- 版権
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:48
小学校からの帰り道
小学校からの帰り道、わたしの日課は、家の近くの自然公園の中を通って
帰ることだった。
木々の緑が好きだったし、季節ごと花や土の匂いも大好きだったから
二人連れの男女がベンチでいかがわしいことをしている夏の夜も、
あたり一面、真っ暗で誰かに襲われるんじゃないかと冷や冷やした
寂しい冬の夕暮れも毎日欠かさず公園内の同じ道をたどった。
ただ、唯一の例外は、夏休みの部活の帰り道だった。
公園の中を通ることは同じなんだけど、この時期だけは、わたしの家とは
反対の方角の遠回りの道を歩く。
なぜかって?
この季節だけ、自然公園の中のじゃぶじゃぶ池に水が張られるからだ。
帰ることだった。
木々の緑が好きだったし、季節ごと花や土の匂いも大好きだったから
二人連れの男女がベンチでいかがわしいことをしている夏の夜も、
あたり一面、真っ暗で誰かに襲われるんじゃないかと冷や冷やした
寂しい冬の夕暮れも毎日欠かさず公園内の同じ道をたどった。
ただ、唯一の例外は、夏休みの部活の帰り道だった。
公園の中を通ることは同じなんだけど、この時期だけは、わたしの家とは
反対の方角の遠回りの道を歩く。
なぜかって?
この季節だけ、自然公園の中のじゃぶじゃぶ池に水が張られるからだ。
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- ショタ×女
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:34
生まれて初めて男の子のおちんちんを見たのは小学6年生の秋だった
生まれて初めて男の子のおちんちんを見たのは小学6年生の秋だった。
それまでも小さな男の子が公園で裸になっている姿を見たり、
テレビに映ってしまったおちんちんを見たことはあったので、正確に
はそのときが初めてというわけではないけれど、固く勃起して天を
向いているおちんちんを見たのは、私にはあのときが初めてだった。
その光景があまりに衝撃的だったので、男の子のおちんちんが単に
股の間についているおしっこをする場所ではなくて、間違いなく性器
なのだということを意識するようになったのは、あの日からだと思う。
それまでも小さな男の子が公園で裸になっている姿を見たり、
テレビに映ってしまったおちんちんを見たことはあったので、正確に
はそのときが初めてというわけではないけれど、固く勃起して天を
向いているおちんちんを見たのは、私にはあのときが初めてだった。
その光景があまりに衝撃的だったので、男の子のおちんちんが単に
股の間についているおしっこをする場所ではなくて、間違いなく性器
なのだということを意識するようになったのは、あの日からだと思う。
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- オススメ
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:27
スイミングスクール
私が通っていたスイミングスクールの選手クラスは女子の方が圧倒的に多いので、男子は隅のほうでおとなしくしていました。私の同級生N君もその中の一人でした。高学年になると私はN君のことが好きになってしまったので告白しました。でも見事に振られたので復讐の機会をうかがっていました。
合宿のとき、悪い先輩たちは中1の男子(2人しかいなかった)を部屋に呼び出してリンチをするといいました。6年生だった私は、「かわいそうですよ」とかいいながら、N君も一緒にリンチしてもらうように頼みました。N君と中1の子を私が部屋に呼びに行きました。これから何があるのか何も知らないN君は平然と先輩のへやに向かいました。先輩の部屋には中学生と6年生女子全員が待ち構えていました。私が最後に部屋に入って鍵を閉めました。
ボス格の先輩が3人に服を脱ぐように言ったけど、ぜんぜん言うこと聞かないで、みんなで脱がせました。男子って普段は本当に小さな水着を着けて私たちの前にいるのに、上を脱がすときに大暴れしていました。下を脱がそうとしたら狂ったように暴れました。ぜんぜん男らしくない。N君は泣きそうな顔で「やめて!」を連発していました。
全裸にされた3人は手足を押さえていたので身動きできません。その体制で先輩たちは男子のちんちんを触っていました。私も初めてみるわけではないけど、N君のちんちんを優越感に眺めていました。ちんちんを触っているうちにだんだんと硬くなって上のほうを向いてきました。ワァーって歓声が上がったので中1の男子の方を見ると白いのが出た後でした。「今度はNだ!」って先輩はN君のを激しくもんでいました。N君がアッって言って先輩が手を離すとちんちんがビクビクしていました、があの白いのは出てきませんでした。それから何回かもんだりして私も揉んだけど、結局その年はN君は痙攣はするけど白いのは出ませんでした。「くそガキ」だとか「種無し:」とか先輩は罵っていました。
泣きながら耐えようとするN君を見て私はすっとしました。それとN君がかわいく見えて、また好きになってしまいました。でも振られるのが怖くて告白には至りませんでしたけど。N君は国立大の付属小学校でおとなしいというか上品な子だったので、今考えると付き合わなかったほうがよかったのかもしれません。その後もN君はスイミングをやめることなく続けているようでした。私は中3でやめましたけど。今でも忘れられません。中学3年の体育大会でした。午後の部の最初に、各部活動の行進があるので、昼の昼食のときにみんな各部のユニフォームを着て、教室でお弁当を食べていました。
水泳部の女子が来ると、水着を見てみんなキャアキャア叫んでいました。そのうち男子がいるにもかかわらず、肩紐を引っ張ったり、ハイレグにしたりとやりたい放題でした。でも水泳部の男子はキワどい海パンだったので、恥ずかしそうに上に体操服を着込んでいました。
水泳部の雄一クン(仮名にしときますね)がお弁当を食べていると、水泳部の女子が襲いかかって、叫んで抵抗してた雄一クンの海パンを引っ張って脱がしていました。もう生地が伸び伸びになっちゃっていましたが、1人の女子がハサミで切っちゃったんです。
私は初めて男子のアソコを見ました。ハッキリ言って気持ち悪かったです。雄一クンは泣いていましたが、そのうち他の女子も乱入して、押さえつけてアソコを触り始めました。
やめさせようと止めた男子がやはり短パンを脱がされて、ブルマを穿かされているとき、暴れていました。
雄一クンは勃起させられて、そのまましごかれて、発射してしまいました。
行進用の海パンがなくなってしまったので、雄一クンにもブルマを渡して(購買部で買いに行きました)、行進に出るように命令していました。
翌日から雄一クンは学校に来なくなってしまいました。
合宿のとき、悪い先輩たちは中1の男子(2人しかいなかった)を部屋に呼び出してリンチをするといいました。6年生だった私は、「かわいそうですよ」とかいいながら、N君も一緒にリンチしてもらうように頼みました。N君と中1の子を私が部屋に呼びに行きました。これから何があるのか何も知らないN君は平然と先輩のへやに向かいました。先輩の部屋には中学生と6年生女子全員が待ち構えていました。私が最後に部屋に入って鍵を閉めました。
ボス格の先輩が3人に服を脱ぐように言ったけど、ぜんぜん言うこと聞かないで、みんなで脱がせました。男子って普段は本当に小さな水着を着けて私たちの前にいるのに、上を脱がすときに大暴れしていました。下を脱がそうとしたら狂ったように暴れました。ぜんぜん男らしくない。N君は泣きそうな顔で「やめて!」を連発していました。
全裸にされた3人は手足を押さえていたので身動きできません。その体制で先輩たちは男子のちんちんを触っていました。私も初めてみるわけではないけど、N君のちんちんを優越感に眺めていました。ちんちんを触っているうちにだんだんと硬くなって上のほうを向いてきました。ワァーって歓声が上がったので中1の男子の方を見ると白いのが出た後でした。「今度はNだ!」って先輩はN君のを激しくもんでいました。N君がアッって言って先輩が手を離すとちんちんがビクビクしていました、があの白いのは出てきませんでした。それから何回かもんだりして私も揉んだけど、結局その年はN君は痙攣はするけど白いのは出ませんでした。「くそガキ」だとか「種無し:」とか先輩は罵っていました。
泣きながら耐えようとするN君を見て私はすっとしました。それとN君がかわいく見えて、また好きになってしまいました。でも振られるのが怖くて告白には至りませんでしたけど。N君は国立大の付属小学校でおとなしいというか上品な子だったので、今考えると付き合わなかったほうがよかったのかもしれません。その後もN君はスイミングをやめることなく続けているようでした。私は中3でやめましたけど。今でも忘れられません。中学3年の体育大会でした。午後の部の最初に、各部活動の行進があるので、昼の昼食のときにみんな各部のユニフォームを着て、教室でお弁当を食べていました。
水泳部の女子が来ると、水着を見てみんなキャアキャア叫んでいました。そのうち男子がいるにもかかわらず、肩紐を引っ張ったり、ハイレグにしたりとやりたい放題でした。でも水泳部の男子はキワどい海パンだったので、恥ずかしそうに上に体操服を着込んでいました。
水泳部の雄一クン(仮名にしときますね)がお弁当を食べていると、水泳部の女子が襲いかかって、叫んで抵抗してた雄一クンの海パンを引っ張って脱がしていました。もう生地が伸び伸びになっちゃっていましたが、1人の女子がハサミで切っちゃったんです。
私は初めて男子のアソコを見ました。ハッキリ言って気持ち悪かったです。雄一クンは泣いていましたが、そのうち他の女子も乱入して、押さえつけてアソコを触り始めました。
やめさせようと止めた男子がやはり短パンを脱がされて、ブルマを穿かされているとき、暴れていました。
雄一クンは勃起させられて、そのまましごかれて、発射してしまいました。
行進用の海パンがなくなってしまったので、雄一クンにもブルマを渡して(購買部で買いに行きました)、行進に出るように命令していました。
翌日から雄一クンは学校に来なくなってしまいました。
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- ショタ×女
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:26
ユウイチ
「スゲー」
漫画を開きながら、ユウイチが言った。
本屋で立ち読みしている身分なのに、周りの目なんかおかまいなしだ。
「おまえもみろよ」
ユウイチに言われてカズキも遠慮がちに覗き込む。
「わぁ」
カズキったら、それでも小さな声をあげて、少し顔を赤くした。
「女のあそこって、こんななんだ」
ユウイチが大声を出した。
わたしは思わずユウイチのお尻を思い切り引っぱたいてやった。
「いてえな」
「でかい声だすなよ、はずかしいな」
「おまえも見ろよ」
ユウイチはわたしの方にエッチな漫画を向けかけて、途中ではっと気づいたようだ。
「あ、おまえ、女だったんだっけ」
「バーカ」
わたしは思い切りユウイチの頭を引っぱたいた。
嬉しいような悲しいような、複雑な気分だ。
ずっと男の子になりたかった。
小さいころから男の子とばかり一緒に遊んでいて、髪も短くしていた。
スカートなんか一度もはいたことがなくて、いつも半ズボン。男の子の服しか着なかった。
カズキとは幼稚園生のころからずっと幼馴染で、ユウイチとは5年生のときから一緒だ。
サッカーしたり、野球をしたり、ときには悪さもする。
どれもこれも、わたしはユウイチよりは下手だけど、カズキよりは上手だ。
この二人と遊んでいるときは、だれもわたしのことを女の子だとは思わない。
ちょっとだけ男の子になったような気分になれるんだ。
でも6年生になって、夏もすぎたころから、ユウイチはエッチなことに興味を
持ち始め、ときどき本屋さんに入って、エッチな漫画を立ち読みしたり、しきりに
エッチな話ばかりするようになった。
そうなるとわたしの立場は少し微妙になる。
さすがにこればかりは、一緒になって「女のあそこって、こんななんだー」と
目を輝かせるわけにもいかないから。これでも体だけは女の子だからね。
- category
- ショタ×女
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:20
みどり
小学校時代のHな実話を紹介します。
第一話
私とタケノブは小学校3年生から、オシッコをしているところを
見せ合ったり、ちんちんとマンコの触りっこをしていた。
小学5年生のある日・・・
学校の帰り道に一緒に帰っていたとき、突然雨が降り出した。
ちょうど、前方にボロ小屋があり、そこで僕たちは雨宿りした。
雨がやむまで待っていました。ぜんぜんやまない。
全身ビショ濡れ・・・
シャワーみたいだからここをお風呂場って事にして
シャワーを浴びない?」って言うの。
今までタケノブとは一緒にお風呂に入ったり
お互いの体を触りあっている仲ですから
何も抵抗が無くOKしました。
凄い豪雨の降る中で私とタケノブは服を脱ぎ始めました。
タケノブが先に全裸になりました。小さいままの可愛いオチンチンがプラプラしてました。
私がスカートを脱いで服も脱いでパンツだけの姿になると私の姿を見たタケノブのオチンチンがウィーンってたったの。
豪雨が当っていてオチンチンが雨でびしょ濡れになっていました。
今度はタケノブが真剣に私のワレメたん周辺と小さい膨らみの私の胸を
見ていました。しばらくして豪雨の中、私と孝君は全裸のまま抱きあいました。
そして私もタケノブも笑いながら「オチンチン同士のキスしよう」って言って
抱きあいながらワレメとチンチンをくっつけあいました。もちろん入れたりしないよ。
本当にくっつけるだけ。この「オチンチン同士のキス」
正確には「オチンチンとワレメのキス」はタケノブとだけしていたんじゃなくて
雅詩君とも直樹君とも均君とも同じように「下半身のキス」をしました。
オチンチンとワレメをくっつけたい!っていうのは人間の本能なのかもしれませんね(笑)
私の柔らかいワレメに固くて暖かいオチンチンが密着するのって
なんかドキドキしました。先ほどまで、あんなに柔らかだったオチンチンが
石や鉄みたいに硬くなるのがすごい不思議でした(笑)
タケノブは、私の、それなりに人並みに膨らんだ胸が
タケノブの胸に当るのが凄い気持ちいいみたいでした。
雨に打たれながら裸で抱き合って胸の密着感、下半身の密着感を感じながら
私とタケノブは豪雨の激しい雨の中10分位ずーっと抱き合っていたよ。
私のワレメに、タケノブの大きくなったオチンチンが
10分間ずっと当っていて気持ちいいっていうよりも
何か幸せみたいな感じがしていました。
なぜ10分経って抱きあうのをやめたのかといいますと
雨が降らなくなったからです。ピタ!って雨が降らなくなりました。
タケノブは「オシッコしたい」って言うと大きいオチンチンのままオシッコをしましたが
(もちろん全裸だよ)大きいオチンチンって
オシッコが出にくいらしくてシューって音をたてながら
勢い良く上に向かって出ていました。
家のトイレだったら完全に壁をオシッコで汚しちゃう状態です。
私的には、大きくなったチンチンからオシッコが出るのを見るのは
とても好きでした。私は、オシッコが出ているタケノブの勃起しているオチンチンを持たせてもらって
右や左に動かして「水撒きしてるみたいで面白~い」って遊びました(笑)
オチンチンを握らせてもらっている時にオチンチンの中をオシッコが通っているのが分かって
面白かったです。でも、大きくなっているチンチンはオシッコの出が悪くて
握っていた私の手にもオシッコが垂れてきました。
でも汚いって思わなかったヨ。とても楽しい思い出です。
そして最後にタケノブのおちんちんをしゃぶり、
タケノブの精液をのみました。おいしかったです。
第一話
私とタケノブは小学校3年生から、オシッコをしているところを
見せ合ったり、ちんちんとマンコの触りっこをしていた。
小学5年生のある日・・・
学校の帰り道に一緒に帰っていたとき、突然雨が降り出した。
ちょうど、前方にボロ小屋があり、そこで僕たちは雨宿りした。
雨がやむまで待っていました。ぜんぜんやまない。
全身ビショ濡れ・・・
シャワーみたいだからここをお風呂場って事にして
シャワーを浴びない?」って言うの。
今までタケノブとは一緒にお風呂に入ったり
お互いの体を触りあっている仲ですから
何も抵抗が無くOKしました。
凄い豪雨の降る中で私とタケノブは服を脱ぎ始めました。
タケノブが先に全裸になりました。小さいままの可愛いオチンチンがプラプラしてました。
私がスカートを脱いで服も脱いでパンツだけの姿になると私の姿を見たタケノブのオチンチンがウィーンってたったの。
豪雨が当っていてオチンチンが雨でびしょ濡れになっていました。
今度はタケノブが真剣に私のワレメたん周辺と小さい膨らみの私の胸を
見ていました。しばらくして豪雨の中、私と孝君は全裸のまま抱きあいました。
そして私もタケノブも笑いながら「オチンチン同士のキスしよう」って言って
抱きあいながらワレメとチンチンをくっつけあいました。もちろん入れたりしないよ。
本当にくっつけるだけ。この「オチンチン同士のキス」
正確には「オチンチンとワレメのキス」はタケノブとだけしていたんじゃなくて
雅詩君とも直樹君とも均君とも同じように「下半身のキス」をしました。
オチンチンとワレメをくっつけたい!っていうのは人間の本能なのかもしれませんね(笑)
私の柔らかいワレメに固くて暖かいオチンチンが密着するのって
なんかドキドキしました。先ほどまで、あんなに柔らかだったオチンチンが
石や鉄みたいに硬くなるのがすごい不思議でした(笑)
タケノブは、私の、それなりに人並みに膨らんだ胸が
タケノブの胸に当るのが凄い気持ちいいみたいでした。
雨に打たれながら裸で抱き合って胸の密着感、下半身の密着感を感じながら
私とタケノブは豪雨の激しい雨の中10分位ずーっと抱き合っていたよ。
私のワレメに、タケノブの大きくなったオチンチンが
10分間ずっと当っていて気持ちいいっていうよりも
何か幸せみたいな感じがしていました。
なぜ10分経って抱きあうのをやめたのかといいますと
雨が降らなくなったからです。ピタ!って雨が降らなくなりました。
タケノブは「オシッコしたい」って言うと大きいオチンチンのままオシッコをしましたが
(もちろん全裸だよ)大きいオチンチンって
オシッコが出にくいらしくてシューって音をたてながら
勢い良く上に向かって出ていました。
家のトイレだったら完全に壁をオシッコで汚しちゃう状態です。
私的には、大きくなったチンチンからオシッコが出るのを見るのは
とても好きでした。私は、オシッコが出ているタケノブの勃起しているオチンチンを持たせてもらって
右や左に動かして「水撒きしてるみたいで面白~い」って遊びました(笑)
オチンチンを握らせてもらっている時にオチンチンの中をオシッコが通っているのが分かって
面白かったです。でも、大きくなっているチンチンはオシッコの出が悪くて
握っていた私の手にもオシッコが垂れてきました。
でも汚いって思わなかったヨ。とても楽しい思い出です。
そして最後にタケノブのおちんちんをしゃぶり、
タケノブの精液をのみました。おいしかったです。
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- ショタ×女
- 2014⁄02⁄21(Fri)
- 00:16
タイムマシン
「タイムマシンがあったら未来に行く?それとも過去に行く?」
いつか見たドラマの中で、ヒロインが主人公に言ったのをオレは思い出していた。
「僕は過去に行くよ」
そのドラマで主人公がそう言ったのを憶えてる。
子供のオレは、主人公のそんな気持ちはまったくわからず、
「過去をやり直すなんてつまんないジャン、やっぱり行くなら未来だよ!」
と大声で言って、お母さんを笑わせたのを憶えている。
ついこの間の話だ。
だけど、今、オレはその主人公の気持ちがやっとわかった。
もし、今、オレの目の前にタイムマシンがあったら………うん、オレもやっぱり過去に行くよ。そうして二時間前の自分に言ってやるんだ。
「今日はどこにも行かないで一日中家の中にいろ!!」って………
四二度の温泉の中、オレは顔半分までお湯に浸かってそんなことを思っていた。
間違いは二時間前までさかのぼる。
いつか見たドラマの中で、ヒロインが主人公に言ったのをオレは思い出していた。
「僕は過去に行くよ」
そのドラマで主人公がそう言ったのを憶えてる。
子供のオレは、主人公のそんな気持ちはまったくわからず、
「過去をやり直すなんてつまんないジャン、やっぱり行くなら未来だよ!」
と大声で言って、お母さんを笑わせたのを憶えている。
ついこの間の話だ。
だけど、今、オレはその主人公の気持ちがやっとわかった。
もし、今、オレの目の前にタイムマシンがあったら………うん、オレもやっぱり過去に行くよ。そうして二時間前の自分に言ってやるんだ。
「今日はどこにも行かないで一日中家の中にいろ!!」って………
四二度の温泉の中、オレは顔半分までお湯に浸かってそんなことを思っていた。
間違いは二時間前までさかのぼる。
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- オススメ
- 2014⁄02⁄20(Thu)
- 23:49
男の子のおちんちんが見たかった
男の子のおちんちんが見たかった。
大人の気持ち悪いのじゃなくて、あたしと同じ小学生のかわいいおちんちんを。
以前はこんなこと思ったことなかったのに、去年、五年生の終わりに生理が
始まって、ほかの子より少し早く二次性徴に入ってから、よくそう思う。
今夜はどうしてもどうしてもおちんちんが見たくなった。
そこでネットの画像付きチャットで待つことにした。
-かわいい男の子のおちんちんみたいです- って。22歳の大人の
ふりをして。
ところがはじめてから十数件も入ってくるのは男ばかり。気持ち悪い
おちんちんを見せようとするの。もうすぐ追い出しちゃった。
もうやめよっかな、と思っていたら、12歳です、っていう子が入ってきた。
-ほんとに12歳なの?-
-そうです。-
-小学生?-
-小6です-
ほんとかな。さっきのおやじなんか、小学生ですっていうから、画像アップ
してもらったから、無理やり毛そった黒っぽいおちんちん。きもかったぁ。
-ここ18歳未満は入っちゃだめなのよ-
よく言うよ、自分も小6のくせに。
-ごめんなさい-
-素直でよろしい。じゃあ、おちんちん見せて-
どきどきする。画像がアップされた。クリック。
わおー、とつい声に出しちゃったほど、かわいいおちんちんだった。
皮膚の感じからして完全に子供。おちんちんはすごく短くて、
でもけっこう太い。先週の芋ほりでおまけにとったちっちゃなサツマイモ
みたいだった。
大人の気持ち悪いのじゃなくて、あたしと同じ小学生のかわいいおちんちんを。
以前はこんなこと思ったことなかったのに、去年、五年生の終わりに生理が
始まって、ほかの子より少し早く二次性徴に入ってから、よくそう思う。
今夜はどうしてもどうしてもおちんちんが見たくなった。
そこでネットの画像付きチャットで待つことにした。
-かわいい男の子のおちんちんみたいです- って。22歳の大人の
ふりをして。
ところがはじめてから十数件も入ってくるのは男ばかり。気持ち悪い
おちんちんを見せようとするの。もうすぐ追い出しちゃった。
もうやめよっかな、と思っていたら、12歳です、っていう子が入ってきた。
-ほんとに12歳なの?-
-そうです。-
-小学生?-
-小6です-
ほんとかな。さっきのおやじなんか、小学生ですっていうから、画像アップ
してもらったから、無理やり毛そった黒っぽいおちんちん。きもかったぁ。
-ここ18歳未満は入っちゃだめなのよ-
よく言うよ、自分も小6のくせに。
-ごめんなさい-
-素直でよろしい。じゃあ、おちんちん見せて-
どきどきする。画像がアップされた。クリック。
わおー、とつい声に出しちゃったほど、かわいいおちんちんだった。
皮膚の感じからして完全に子供。おちんちんはすごく短くて、
でもけっこう太い。先週の芋ほりでおまけにとったちっちゃなサツマイモ
みたいだった。
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- ショタ×女
- 2014⁄02⁄20(Thu)
- 23:39
ママのいなか
今年の夏、ママのいなかへ行ったとき、いとこたちと海に出かけたの。私のママは四人姉妹の次女で、いとこは全部で7人。
一番うえが中二のなっちゃん。次が中一のかすみちゃん。その次が小6のあたしと同い年のゆみかちゃん。
なっちゃんの妹が小5のともみで、かすみちゃんの妹が小4のはるか。
ぜーんぶ女の子ばっかし。どうもママの家系は男の子が生まれないみたい。
そんな中でたった一人の男の子が、ママの一番下の妹のところの一人っ子大輔くん。
小5だったかな。
海に行ったのは私のママと、ママのお姉さんの美由紀おばさん、ママの下の妹の恵子おばさんと、いとこ全員。大輔くんのお母さんは出かけてて
不参加だったけど、それでも女ばかり九人と、男の子一人。
大輔くんと会うのは二年ぶりくらい。それほど体は大きくなくて、ちょっと
ぽっちゃりしたかわいい子なんだけど、言葉づかいやそぶりなんかがずいぶ
ん男の子っぽくなってて、ちょっとうれしかった。
海はそこそこににぎわってて、あたしたちも海の家の更衣室で着替えて、さあ泳ごう、と出てきたら、更衣室の入り口で大輔くんが、ふくれてる。
「どうしたの?」と聞いたら、「おれの水着忘れてきたんだって。どうやって泳ぐんだよ」
あたしがなにか言おうとしたら、美由紀おばさんが割って入った。
「男の子なんだから、はだかんぼでいいじゃない」
「いやだよ。そんなの」
「なに恥ずかしがってんの」
美由紀おばさんは、全然取りあってくれなかった。そのままみんなは浜辺の
一角にシート引いて、あたしたちは海に向かった。
しばらくきゃあきゃあいって遊んでからふと見たら、大輔くんは上半身は裸
で、下は半ズボンのまま、波打ち際でつまんなそうにぱちゃぱちゃやってる。
「だいちゃん、なにしてんの」
なっちゃんがそう言いながら近づいていく。
「べつにぃー」
大輔くんが答えた瞬間、なっちゃんが海の水を手ですくって、大輔くんに
かけた。
「わあっ、つめたい」
かすみちゃんもいっしょになって、二人で大輔君に水をかけはじめた。
「やめろよぉー。やめてっ」
すこし男の子っぽくなったとはいっても、体つきは中学生の二人のほうが勝っている。大輔くんも反撃したけど、瞬く間に、下半身はびしょぬれ。
「あーあ。ぬれちゃったね。そんなら、もういっか」
なっちゃんは大輔くんの手をつかんで、海の中に引きずり込もうとする。
「わぁっ。やめっ」
とうとう大輔くんは全身、海の中。
「早く脱いで」
びしょぬれになって戻ってきた大輔くんを一目見て、美由紀おばさんは言った。
「いやだよ。そんなの」
「なにいってるの。風邪ひくでしょ。」
「だってぇ」
「ぬれた服着てるくらいなら、裸のほうがまだいいかもね」
と、今度は恵子おばさんが言った。
「代わりのズボンとかないの?」
「今日はもってこなかったの。さあ、早く脱いで」
いつの間にかいとこたちも全員、戻ってきていた。
大輔くんはあたしたちの顔を交互に見て言った。
「ぜったいにいや。」
美由紀おばさんは、これを聞いて少し強いいいかたをする。
「男の子のくせに恥ずかしがってるんじゃないの」
それから美由紀おばさんはしゃがむと、大輔君のぬれたズボンに手をかける。
「なにすんだよ。やめてっ」
必死にズボンを押さえようとする大輔くんの後ろに立っていたのは私のママだった。ママは大輔くんのわき腹をこちょこちょっとくすぐった。
一瞬、ひるんだ隙にママは大輔くんの両手をつかんで、ばんざいさせてしまった。
「わあっ」
大輔くんの叫び声とともに、美由紀おばさんはあっけなくぬれたズボンをパンツごと引きずりおろしてしまった。
日焼けした体に、くっきりと真っ白なパンツのあとがあらわれて、その真ん
中に、ちっちゃなおちんちんがぷるるんって飛び出した。
一番うえが中二のなっちゃん。次が中一のかすみちゃん。その次が小6のあたしと同い年のゆみかちゃん。
なっちゃんの妹が小5のともみで、かすみちゃんの妹が小4のはるか。
ぜーんぶ女の子ばっかし。どうもママの家系は男の子が生まれないみたい。
そんな中でたった一人の男の子が、ママの一番下の妹のところの一人っ子大輔くん。
小5だったかな。
海に行ったのは私のママと、ママのお姉さんの美由紀おばさん、ママの下の妹の恵子おばさんと、いとこ全員。大輔くんのお母さんは出かけてて
不参加だったけど、それでも女ばかり九人と、男の子一人。
大輔くんと会うのは二年ぶりくらい。それほど体は大きくなくて、ちょっと
ぽっちゃりしたかわいい子なんだけど、言葉づかいやそぶりなんかがずいぶ
ん男の子っぽくなってて、ちょっとうれしかった。
海はそこそこににぎわってて、あたしたちも海の家の更衣室で着替えて、さあ泳ごう、と出てきたら、更衣室の入り口で大輔くんが、ふくれてる。
「どうしたの?」と聞いたら、「おれの水着忘れてきたんだって。どうやって泳ぐんだよ」
あたしがなにか言おうとしたら、美由紀おばさんが割って入った。
「男の子なんだから、はだかんぼでいいじゃない」
「いやだよ。そんなの」
「なに恥ずかしがってんの」
美由紀おばさんは、全然取りあってくれなかった。そのままみんなは浜辺の
一角にシート引いて、あたしたちは海に向かった。
しばらくきゃあきゃあいって遊んでからふと見たら、大輔くんは上半身は裸
で、下は半ズボンのまま、波打ち際でつまんなそうにぱちゃぱちゃやってる。
「だいちゃん、なにしてんの」
なっちゃんがそう言いながら近づいていく。
「べつにぃー」
大輔くんが答えた瞬間、なっちゃんが海の水を手ですくって、大輔くんに
かけた。
「わあっ、つめたい」
かすみちゃんもいっしょになって、二人で大輔君に水をかけはじめた。
「やめろよぉー。やめてっ」
すこし男の子っぽくなったとはいっても、体つきは中学生の二人のほうが勝っている。大輔くんも反撃したけど、瞬く間に、下半身はびしょぬれ。
「あーあ。ぬれちゃったね。そんなら、もういっか」
なっちゃんは大輔くんの手をつかんで、海の中に引きずり込もうとする。
「わぁっ。やめっ」
とうとう大輔くんは全身、海の中。
「早く脱いで」
びしょぬれになって戻ってきた大輔くんを一目見て、美由紀おばさんは言った。
「いやだよ。そんなの」
「なにいってるの。風邪ひくでしょ。」
「だってぇ」
「ぬれた服着てるくらいなら、裸のほうがまだいいかもね」
と、今度は恵子おばさんが言った。
「代わりのズボンとかないの?」
「今日はもってこなかったの。さあ、早く脱いで」
いつの間にかいとこたちも全員、戻ってきていた。
大輔くんはあたしたちの顔を交互に見て言った。
「ぜったいにいや。」
美由紀おばさんは、これを聞いて少し強いいいかたをする。
「男の子のくせに恥ずかしがってるんじゃないの」
それから美由紀おばさんはしゃがむと、大輔君のぬれたズボンに手をかける。
「なにすんだよ。やめてっ」
必死にズボンを押さえようとする大輔くんの後ろに立っていたのは私のママだった。ママは大輔くんのわき腹をこちょこちょっとくすぐった。
一瞬、ひるんだ隙にママは大輔くんの両手をつかんで、ばんざいさせてしまった。
「わあっ」
大輔くんの叫び声とともに、美由紀おばさんはあっけなくぬれたズボンをパンツごと引きずりおろしてしまった。
日焼けした体に、くっきりと真っ白なパンツのあとがあらわれて、その真ん
中に、ちっちゃなおちんちんがぷるるんって飛び出した。
- category
- ショタ×女
- 2014⁄02⁄20(Thu)
- 23:37
立派なもの
ミツオが小学4年になった時、姉は中学1年でした。
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。
それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。
食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。
先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~
ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。
撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。
しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。
そしていよいよ撮影開始です。
すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。
僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。
素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。
そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。
「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。
さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。
やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」
聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。
その後・・・・
結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。
控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。
今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。
それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。
食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。
先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~
ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。
撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。
しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。
そしていよいよ撮影開始です。
すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。
僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。
素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。
そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。
「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。
さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。
やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」
聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。
その後・・・・
結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。
控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。
今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~
- category
- ショタ×女
- 2014⁄02⁄20(Thu)
- 00:33
全裸の少年 (グロ
全裸の少年がテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
- category
- 拷問
- 2014⁄02⁄17(Mon)
- 18:32
拉致された少年 投稿
十数年前で中学1年だったころ、北国の田舎町に住んでいた。
10月の終わりごろの夕暮れだった。友達と遊んだ帰り道で、
急な土砂降りの雨になって、濡れながら歩いていたら、
通りかかった車に乗せられた。田舎の町では、ほとんどの
人が顔見知りだったが、運転していたのは、知らないおじさん
だった。若い人だったかも知れないが、子供の目にはおじさんに
見えた。
10月の終わりごろの夕暮れだった。友達と遊んだ帰り道で、
急な土砂降りの雨になって、濡れながら歩いていたら、
通りかかった車に乗せられた。田舎の町では、ほとんどの
人が顔見知りだったが、運転していたのは、知らないおじさん
だった。若い人だったかも知れないが、子供の目にはおじさんに
見えた。
- category
- ショタ小説2
- 2014⁄02⁄10(Mon)
- 00:29
嶋村陽子
嶋村陽子は、至上の生贄、相川良彦を身も心も可憐な美少女に仕立て
あげていくことによって、自らのいつ果てるともない倒錯した官能の炎
群を鎮めようとした。
男との交合では決して味わうことのできない、めくるめく官能の疼き、
体の心から激しく突き上げてくる狂気をはらんだエクスタシー。甘美な
妄想が女芯を差し貫く。
苦痛に歪んだ表情で、必至にもがき、哀願をくり返す、内診台の上に
大股開きの格好で縛りつけられた美しい少年・・・・・・。屹立する青い果実
のような、穢れを知らぬペニス。
——まあ、美しいわよ、君のオチ×チン。先生が手術してあげましょ
うね。痛くないから、おとなしくがまんしましょう。
——ギャーッ、イヤだよ。
少年の悲鳴が陽子の淫らな花芯を刺激する。とろりと粘く熱い花蜜が
パンティを濡らす。
——君はこれから女の子になるんでしょう。女の子にオチ×チンがつ
いていればおかしいわよね。だったら、今さらダダをこねないで先生に
まかせてちょうだい。オチ×チンを切りとって、可愛らしいワレメちゃ
んを造ってあげますからね。
——切られたくないよ——。
少年は目にいっぱい涙をためている。ペニスを切りとられてしまうこ
とが、男性にとってどれほど屈辱的なことか。少年の目は恐怖にひきつ
り、体を小刻みに顫わせている。
あげていくことによって、自らのいつ果てるともない倒錯した官能の炎
群を鎮めようとした。
男との交合では決して味わうことのできない、めくるめく官能の疼き、
体の心から激しく突き上げてくる狂気をはらんだエクスタシー。甘美な
妄想が女芯を差し貫く。
苦痛に歪んだ表情で、必至にもがき、哀願をくり返す、内診台の上に
大股開きの格好で縛りつけられた美しい少年・・・・・・。屹立する青い果実
のような、穢れを知らぬペニス。
——まあ、美しいわよ、君のオチ×チン。先生が手術してあげましょ
うね。痛くないから、おとなしくがまんしましょう。
——ギャーッ、イヤだよ。
少年の悲鳴が陽子の淫らな花芯を刺激する。とろりと粘く熱い花蜜が
パンティを濡らす。
——君はこれから女の子になるんでしょう。女の子にオチ×チンがつ
いていればおかしいわよね。だったら、今さらダダをこねないで先生に
まかせてちょうだい。オチ×チンを切りとって、可愛らしいワレメちゃ
んを造ってあげますからね。
——切られたくないよ——。
少年は目にいっぱい涙をためている。ペニスを切りとられてしまうこ
とが、男性にとってどれほど屈辱的なことか。少年の目は恐怖にひきつ
り、体を小刻みに顫わせている。
- category
- ショタ×女
- 2014⁄02⁄08(Sat)
- 13:55
リク
夏が終わり、秋の気配を感じる頃、オレはいつも思い出すんだ・・・
初めて人を好きになった事を・・・リクと出会った事を・・・
その頃のオレはどうしょうもなくヤンチャで悪さばかりしていたんだ。
喧嘩で運悪く相手に大怪我を負わせてしまったオレは転校する羽目になった。
世間体を気にした親の独断。
そしてオレは一人、家を放り出され隣県のアパートでの暮らしが始まったんだ。
中三の夏の終わりの出来事だった。
初めて人を好きになった事を・・・リクと出会った事を・・・
その頃のオレはどうしょうもなくヤンチャで悪さばかりしていたんだ。
喧嘩で運悪く相手に大怪我を負わせてしまったオレは転校する羽目になった。
世間体を気にした親の独断。
そしてオレは一人、家を放り出され隣県のアパートでの暮らしが始まったんだ。
中三の夏の終わりの出来事だった。
- category
- ショタ小説2
- 2014⁄02⁄08(Sat)
- 13:49
野球部
「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
- category
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