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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:18

鮮烈!趣楽隊


老朽宇宙戦艦「ジャンヌダルク」
その一室で。
「まずは全員無事に宇宙に上がれて良かった」
シュラク隊全員を集めて訓辞をするオリファー。
「しかし手放しで喜んではいられない、特にヘレン、マヘリア、それにケイト、お前たちは一歩間違えたら死んでいたぞ!」
名前をあげられてばつの悪そうな三人。
「そこでだ」
オリファーの眼鏡が怪しく光る。
「気の引き締めと、より一層の団結をはかるべく俺はこういう物を用意した」
オリファーが手にしているのは白く長い布だった。
「東洋の故事に曰く、気合いを入れ直すことを『フンドシを引きしめる』という、その『フンドシ』とは、スモウレスラーが着用した『マワシ』というTバック・パンツのことらしい」
「「「「「「ハァ?」」」」」」
六人分の冷たい視線が突き刺さっているのにも気づかず、なおもオリファーは熱弁を振るう。
「従って、これからお前たち全員にはこの『マワシ』を着用してもらう!」
その時、マーベットはウッソの手伝いで自分用のガンイージーの調整をしていた。
「マーベット!」
ジュンコ・ジェンコの自分を呼ぶ声に機体から降りる。
そこにジュンコのみならず、シュラク隊の面々六人が勢ぞろい。
一番大きいヘレンは、何やら大きな袋を小脇に抱えている。
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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:16

工作員709号活動記録


どうしようもなく、ドキドキする。
目の前の粗末なベッドの上には、薄手のシャツとトランクスのみを身にまとった少年が無防備な姿で横たわっている。
部屋の中にいるのは私と少年の、2人っきり。
そう、自分は今、目の前の少年を好きなように弄ぶことのできる立場にあるのだ。
口の中が乾く。
実に静かだ。
耳に入ってくるのは少年の可愛らしい寝息の音と、次第に激しさを増す自分の心音だけだ。
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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:14

こだぬきさんのお仕事

 狸に化けた十八歳のウッソ・エヴィンが、妖しい光を浴びながら、深紅のソファーに座っている。目の前にある低いテーブルの上から、冷たい水の入ったグラス持ち上げた。そのグラスを持つ手には、オレンジ色の毛が伸びている。
(全く……。誰だよ、こんな事思い付いたの)
 そう思いながら、上に大きな耳を生やした顔の方に、グラスを持って行く。むき出しの口にそそがれる冷たい水は、未だに飲み慣れない酒で火照ったウッソの白い頬を、少しだけ冷やしてくれた。
(ふぅ、あと半月か)
 狸から人に戻る日を待ち遠しく思いながら、ウッソはグラスを空にして行った。
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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:13

トビアのヒミツの初体験


「う…ん…? おれ…生きてるのか…? ここは?」
 ただ四角いだけの何も無い空間、強いて言えば暗闇のみが存在する部屋の壁に少年-トビア・アロナクスは張り付けにされていた。
「そうか…! おれはカラスに撃たれて…げっ!!??」
 自身の状況を把握する為に巡らせていた思考が、とある現実の認識によって一気に吹き飛ばされた。
 彼は、裸で張り付けにされていた。身に纏っているのは左肩の傷の手当てに使われている包帯のみ。
 当然肩の手当ての為に巻かれている包帯が自分の性器の上を覆っているわけはなく、彼は性器を露出したままの恥辱極まりない姿で身動きが取れない状況におかれている。
 その現実が彼の頬を赤く染めるまもなく、聞き覚えのある笑い声が部屋中に響き渡った。
「カラスッ!!」
 カラス-ほんの少し前までは恩師として信じきっていた木星帝国の工作員。
 ベルナデットを奪いトビアを撃った張本人。
 トビアは反射的にいくつもの質問をカラスに浴びせ、カラスは冷静にその質問一つ一つに答えていった。
 自分は今木星帝国の母船ジュピトリス9、つまり敵本拠地のど真ん中で捕らわれの身となっている事。
 仲間の母船であるマザー・バンガートが大きな被害を被り、ほぼ絶望的な状態である事。
 そして、自分に死刑判決が下り明日刑が執行される事。
 この3つの現実を知れば、どんな者でも自分の置かれている状況が極めて危うい事を認識できるだろう。
 高笑いを最後にカラスの声が途絶えた後、トビアは一人つぶやく
「こんな事で…負けるものか…!」
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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:12

地球という名の母に抱かれて

 ベルナデット・ブリエットは、目の前に広がる景色に、心を奪われている。どこまでも深く、どこまでも続いているかの様な、青い海。飛行機の中から見た時も感動的だったが、玉砂利の海岸の上に立ち、自分の背の高さで感じる青い自然は、泣きたくなる程素晴らしかった。
「凄い……。これが本物の海、本物の自然なのね」
 緑色の瞳に映る青い海に、思わず声を上げる水着姿のベルナデット。手が、彼女の金髪の後ろを通って、ベルナデットの華奢な肩に触れる。抱き寄せた、少女を。
「僕も、初めて見た時は感動したよ。地球って、こんなに凄いんだなって」
 トビア・アロナクスの声。一度海を体験した事があるその少年も、抱き寄せている大きな目を持つ少女と同じ様に、深く澄んだ海に心を動かされた。
(あの時と違って、平和の中で海を感じる事が出来るんだ、今日は)
 心の歪んだ巨大な毒虫との戦いが終わった後、トビアはクロスボーンガンダム三号機のコアファイターの中で、海という物を初めて感じた。生きとし生ける者達の、青い母。命の星を包み込む、安らかな母。それが、海。
 何千年、何万年先まで、人が新しい時代を迎えるまで、深く澄んだこの海を守って行かなければならない。あの時、そう決意した。今でも、いや、永遠にその決意は変わらない。抱き寄せている少女の為にも。
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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:07

福くんは温泉が大好き

福くんは温泉が大好き。
忙しい生活の合間にも暇を見つけては温泉めぐりをしていた。
けど、やはり福くんも立派な有名人。
温泉に行くたびにいつも好奇の目にさらされていた。
他のところなら伊達メガネやマスクで変装できるが、
温泉では顔はもちろん体の隅々まで丸見えの状態にならざるを得ないため、
本当は毎日でも温泉に行きたいのに平日のすいた時間にしか行くことができないでいた。
いいとものレギュラーも終わり、祝日にも少し時間があくようになった福くんは
ためしに久々に休日にも温泉に行こうと考えた。
「もしかしたらそろそろ僕を見てもジロジロ見なくなってきてるかも・・・」
そして、福くんはドキドキしながら近場の温泉へと向かった。
すると、受付で順番を待っていたところ、いきなりドラゴンボールの人造人間19号に
そっくりなおっさんに目を付けられた。
「はあ・・・いやだあ・・・気持ち悪いなあ・・・」
そのおっさんは『清史郎命』と大きく書かれたTシャツを着ているくせにとんだ浮気者だ。
子役なら誰でもいいんじゃなかろうか。
福くんはその19号のおっさんがいなくなるまでロビーで待ったが、いつまで経っても消えてくれないので
その日は温泉に行くのをあきらめた。
しかし、今はGW。すぐにまた祝日は来る。
そして、その次の祝日にあの子と出会うこととなる。
福くんは幼稚園の頃からお父さんに連れてもらって温泉によく行った。
ふつう日常では見せない裸の状態だと、つい今まで言えなかったことも簡単に話すことができた。
学校であった嫌ことや、子役の仕事の辛さ、はては好きな女の子のことまで・・・
しかし、今日は福くんは一人きり。
少しさみしい気持ちを感じながら、温泉の入り口の自動ドアの前に福くんは立った。
自動ドアが開き、中に入ってみると、GWだけあってすごく混んでいた。
うわ、またあの19号そっくりなおじさんだ・・・
帰りたいという気持ちが福くんの中で芽生えた。
しかし、その気持ちはすぐに吹き飛ぶこととなった。
あれ、あの子見たことあるな・・・
19号は今日は福くんを全く見てこなかった。
何を見ているのだろうと見た先にその子がいた。
「すっごくかわいい子だな~もしかして僕と同じ子役かな!?
僕と同じ一人きりだ・・・僕と同じくお父さん忙しいのかな~」
そう思いながら受付でお金を払っていると、その子はもういなかった。
急ぎ足で脱衣所へと向かうと、さっそくあの美少年が目に入った。
むさ苦しい男湯というのに、女にも似た心をときめかせる何かをその少年は漂わせていた。
「シコシコ、シコシコ・・・」
19号が何やら卑猥な言葉をつぶやいているのを福くんは聞いてしまった。
「このおじさん、早く逮捕されればいいのに・・・ん?」
シコシコという言葉・・・どこかで・・・
そして、福くんはピンと来た。
「あっ、しこしこチーズ・・・違う違う裂けるチーズのCMの子か!」
福くんはまだ小学生だが、すでに芸能界の酸いも甘いも知っており、数多くの女の子の子役とも
関係を持ってきたが、福くんアンテナを強く反応させる子はほとんどいなかった。
そのアンテナを反応させたのは、まなと裂けるチーズのCMの子くらいだった。
そんなアンテナをビンビンにさせた子が今まさに自分の目の前にいて、それでなんと裸になろうとしているのである。
福くんはあまりにもドキドキしすぎて、今にも心臓が喉から飛び出そうとするほどであった。
上半身が全て裸になり、そしてボクブリ一枚になりと、どんどんストリップしていくたび
アンテナが壊れるほど反応してしまっていった。
しかし、そのパンツ1枚になったところで何やら恥ずかしくなったのか、その脱ぐ行為を止め
今まで脱いできた服を無駄に丁寧に畳みなおし始めた。
「もしかして、この子あまりにも恥ずかしくてやっぱり銭湯に入ることやめやしないだろうか・・・?」
福くんはいてもたってもいれなくなり、ついには自分の知名度を生かすことにした。
「・・・ねえ?君、CM出てたよね?」
その子は少し驚いた表情で福くんを見た後、すぐに表情をゆるめた。
「あっ、もしかして福くん!あっ、すみません福さん!すごい、本物?」
「本物だよ!いいよ、福くんでw」
このナンパテクで福くんは何人も女の子の子役をモノとしてきたが、男の子に対して使ったのはこれが初めてだった。
「僕、田中理勇って言います!よろしくね!」
「うん、よろしく!」
今まで有名になって福くんはさんざん大変な生活をしてきたが、この子と簡単に知りあえるほどの知名度を
手に入れることができた・・・それだけで、その大変さも報われる思いだった。
「ねぇ、いっしょにお風呂入ろうよ!」
まさかこんなかわいい子が自分から裸の関係に誘ってくるなんて・・・
そんな子どもらしからぬ考えを福くんはしてしまうほど、理勇くんにメロメロであった。
その後福くんも服を脱ぎ始めたが、常にそわそわしていた。
「こんなかわいい子に本当に僕と同じモノが股についているのだろうか・・・!?
もしかして、こんなかわいい子の場合は現実でもモザイクついてたりしてw」
理勇くんは福くんより先に脱ぎ始めたというのに、福くんが入る準備を終えた時になっても
まだパンツを脱がないでいた。
「待ってて・・・すぐ脱ぐから・・・」
あんまりこういう温泉に来たことないのかな・・・
理勇くんはロッカーに体の正面を向け、ようやくパンツを脱ぎ始めた。
かわいいお尻の割れ目が見え、そしてするりとパンツが足をスルリと
通り過ぎていくその瞬間は福くんにとってはまるで永遠にも思えた。
こんなにかわいい子が自分のこんな目の前で自ら裸になってくれるなんて・・・
もちろん風呂のために裸になるのだが、福くんは初めて男湯に堂々と入ることができる身分でよかったと思った。
だが、男の大事なところだけはうまく誰にも見られないような位置で脱いでいたため、福くんはそわそわしっぱなしだった。
「それにしても、これどうしよう・・・」
福くんは自分のタオルの中でギンギンに上向くアンテナをどう押さえるのか困っていた。
しかし、周りの男たちも同様の状態であったため、事なきを得た。
福くんと理勇くんは二人で浴室へと向かった。
理勇くんはガッチリと隠している。
福くんはどうしてもそれをはずさせたかった。
しかし、シャワーで体を洗い流すときでさえタオルは外れることはなかった。
「ねえ、理勇くん。タオルで体こする方が手より洗いやすいよ。」
「・・・うん、わかった。」
理勇くんは恥ずかしそうな顔をしながらタオルを外し、体をふき始めた。
福くんはさっそく覗き込もうとしたが、理勇くんは器用に片手でち○ちんを
隠しながら片手でタオルを使っていたため、拝むことができなかった。
「さすがに湯船では見れるはず・・・」
福くんは期待に期待をした。
しかし、あまりにガツガツしすぎるとばれてしまう・・・
この高ぶった気持ちを少しでも落ち着かせるために別なことをすることにした。
「理勇くん!いっしょに体の洗いっこしようよ!」
「・・・うん」
理勇くんの体は福くんよりも細く、近くにいるとなんかいい匂いがしてきた。
「福くん、ちょっとくすぐったいよ・・・」
「へへへww」
お腹やわきを中心に洗う福くん。
「おかえしww」
「うひょひょww」
その二人のほほえましい姿を後ろで19号は泣きながら眺めていた。
すっかり仲良くなった二人。
けど、それでもタオルはガッチリな理勇くん。
湯船でもタオルをつけて入ろうとしていたため、福くんは言った。
「ほら、湯船ではタオルはずそうよ!」
福くんは恥ずかしさをこらえてタオルをはずしてち○ちん丸出しになってみせた。
「・・・うん、わかった」
せっかくさっきまで笑いあえたのに・・・
福くんは悲しくなった。
しかし、タオルを外して見えた理勇くんの大事なところだけは逃さず見えていた。
「理勇くんにもついてるんだ・・・」
福くんのあそこは膨張したが、すでに湯船に入ったため事なきを得た。
理勇くんのち○ちんは福くんの少し太めなち○ちんよりも細めで
ちょっと長めだな、って感じの印象だった。
ただ非常にバランスのとられた理勇くんらしいエロいち○ちんだった。
「はあはあ・・・」
「どうしたの?福くん、のぼせた?」
「うん、少し・・・」
心配そうに見る理勇くんもかわいい・・・
そう思ってじっと見ていると、急に理勇くんが真剣な顔をし始めた。
「福くん・・・僕ね、昔はねおちんちん見られるのもそんな恥ずかしくなかったんだよ。
けど、あることがあってすごく恥ずかしくなっちゃた・・・ごめん、
こんな話聞きたくないよね?」
福くんは大げさなほど首を振った。
「ううん、全然そんなことない。すっごく聞きたいよ。」
そんな二人の姿を遠くで19号が堂々と勃起した姿で眺めていた。
「僕のさけるチーズのCM知ってる?」
「うん、知ってるけど。」
「あれでさ、僕しこしこしていておいしいって台詞あるんだけど、
実はそのしこしこってエッチな意味もあるんだって。」
ベテラン福くんはもちろん知っていた。
「知ってる?おちんちんっていじってると、気持ちよくなって白い液が出るんだって。
それをオナ・・・なんとかって言ったり、しこしこするって言うんだって。」
福くんはついオナニーしている理勇くんを妄想しそうになったが、理勇くんの
話を真剣に聞くために頭をふってその妄想をかき消した。
「同じ事務所の人がやたら僕を見て笑うから、何かな~って聞いたら
しこしこの意味を教えてくれたんだよね・・・
そんなエッチな言葉を僕は言わされたんだな~って思うと恥ずかしくて
恥ずかしくて・・・それで銭湯でももしかして僕がそのしこしこしてる
って思う人がいるんじゃないかって思って、すごく恥ずかしくなっちゃった・・・」
福くんは少しムラッとしていたが、涙を今にも流しそうになっている理勇くんを見て、
そんな気持ちは吹き飛んだ。
「理勇くん、大丈夫だって!僕なんて妖怪してたんだよ?早く人間になりたい!」
福くんのそのおどけた姿を見て、笑顔を見せる理勇くん。
その後、二人は仲良く風呂で遊んだ。
ジェット風呂でちんちんを当ててわざと大きくしたり、全裸で背泳ぎをしたり・・・
そんな中、銭湯だと言うのにいきなりしこしこし始めた19号を従業員が連れて行かれた。
「福くん、なんか変な人がいたみたいだね。」
「あ~あの人、受付からすごく怪しかったから捕まってよかったw」
その後も、二人は銭湯によく行く仲となり、多くのショタコンを喜ばせた。
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子役
  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 23:04

ニックネーム 福

高く澄んだ空に冷たい風が吹きわたる季節
福は息を白く染め、ある場所に向かって走っていた
「急げ、急げっ」
頬を紅潮させ額にうっすらと汗を滲ませている
福の足が止まる
目の前には鬱蒼とした茂みの中の山小屋だった
福はここ数日この山小屋に学校帰りに通うようになっていた
扉に手をかけ、ゆっくりと開いた
軋んだ音が山小屋に響く
中をそっと覗くと人影はなく、かつて使われていた形跡が残っている
机、椅子、棚、何らかの機械・・・
そしてその機械の裏に福の目当てのものがあった
「よかった、まだあった」
福が手に取ったのはBL雑誌だった
内容は小学三年生には早すぎる物ばかり
福はおもむろにズボンとパンツを下げ、床に座った
そして片手で自身をいじりながら、もう一方の手でページをめくる
本能的に自慰を覚えてしまっているようだ
「はぁ、はぁ、男の人ってこんなことするんだ・・・」
ページをめくる手が微かに震えはじめる
息が荒くなり肩が上下する
「あ、あぁ、っあぁぁああっっ!!」
体を痙攣させながら福は絶頂を迎えた
床には福の吐き出した幼い欲の透明な液体が数滴落ちた
「ん、はぁ、はぁ・・・」
福は息を整えるとズボンとパンツを穿き、雑誌を元の場所に戻した
そしてフラつきながら山小屋を出た

福の行為は約10分
しかし、その10分を山小屋の窓からのぞく男の人影があったことに福は気付いていない
その男は福の姿が見えなくなると山小屋に入った
そして福の吐き出した液体を指で掬い取ると、口に運びニヤリと笑った
男の白い歯が夕日に照らされ鈍く光る
それは今後の出来事を表すように不気味だった
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子役
  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 22:55

太陽の明かり

「どんな風景なの?」歩きながらリーがきいた。
「外の風景が見たいでしょ?」
そういえばここずっと地下にこもってばかり、太陽の明かりを見てなかった。
「見たい」
吉田が歩きながら近くの窓に目をやった。看護婦の姿が見えた。どこかの病院の中のようだった。
吉田が足を止め、バージルと一緒に窓を覗き込んだ。そこは小さな部屋の中、白いベッドがあり、
そばの棚に医療器具を並べたワゴン、そして医療用廃棄物容器、流し、小さな湯舟があった。
白衣を着た看護婦がワゴンの上に白いガーゼを並べていた。マシューとリーが一緒にやってきた。
「何見てるの?」リーが覗き込んだ。「病院の中?」
「ここは小児科病院の処置室だよ」マシューがそう言った。
「子供の病院?」
「そう、処置室というのは簡単な治療をする所、とは言っても手術室にいくまでもない処置をする所だから
子供にとっては地獄みたいなもんだね」
「ええ、可哀想」
しばらくして小さな男の子をかかえた女が部屋に入ってきた。男の子は2、3才ぐらい、女はその母親のようだった。
「痛くないようにお願いします」
女が心配そうな様子で看護婦に言った。白衣を着た男が入ってきた。医師らしかった。
看護婦が男の子を抱き取り、女が部屋から出ていった。そしてドアが閉められ鍵がかけられた。
看護婦が男の子をベッドの上に寝かした。何も知らない男の子がベッドの上であたりを見回していた。
医師がワゴンに近寄りベッドに背を向けて男の子に見えないように注射器の用意をしていた。
2つの指どめがある大きな注射器だった。針の長さは10センチ以上あった。ステンレスの太い注射針が鋭く光っていた。
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鬼畜
  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 22:53

俺が少年を好きになってから26年

俺はある県のド田舎に住む26歳。
周りはコンビニはおろか自販機さえないようなタンボだらけだ。
中学生の頃、小学生だった従兄弟にイタズラをして以来、俺はショタに目覚めた。
ああ…少年を抱きたい。
おもいっきり抱きたい。
そんな事を毎日考えながら過ごしていた。
そしてある日、村の部落の仕事で、俺は近くの神社の掃除当番になってしまい、シブシブと神社に向かった。
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鬼畜
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:20

はじめまして。俺は今高一で、中学生になる弟がいます。俺はノンケだけど、弟のことはすごく好きです。
 弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
 俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。

 タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
 俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
 俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
 「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。

 俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
 俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。

 その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。
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高校生体験談
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:17

だいすき……

ボクは16才高校一年生。ハッキリ言って自分の容姿にずっとコンプレックスを持っていました。学校の友達はもう足や脇に毛が生えていて、顔つきも男っぽいのに、ボクだけが、チビ(153㎝しかない)で、色が白くて女みたいだとよく言われます。イジメとまではいかないけど、しょっちゅう学校ではからかいのネタにされていました。
「お前って、ほんと女みたいだなぁ。ガクランよりセーラー服着ろよ」とか、
「その服、子供用じゃねぇの?」とか、みんなは軽いジョーダンで言っているつもりかもしれませんが、ボクはその度ショックを受けています。だからボクは、いつも自分のサイズとは全然合わないブカブカの服を着ています。周りから見れば、「あいついつもダラシナイ格好してる」と思われているかもしれません。そんなとき、今付き合っている彼氏、夏生(なつみ)くんが、ボクに言ったんです。
夏生「オマエ、そんな服着るな」
ボク「え?どうして?」
夏生「オマエ、自分がどんなふうに見えてるか気づいてないのか?」
あんまりハッキリとは言わない夏生くんに、ボクは苛立って聞き返しました。
ボク「どんなふうって、どう見えてるの?」
夏生「そんな肩とか丸見えにしてたら、変態に襲われるぞ」
夏生くんは元々口は悪いほうなのですが、ボクは夏生くんに叱られて、なぜかすごく嬉しかったんです。それ以前まででも、夏生くんとは一応付き合ってはいたのですが、特に何かをしたりするわけじゃなく、どっちかと言えば親友みたいなものでした。でも、このときから夏生くんとは正式に恋人となったんです。
夏生くんはボクより二つ年上の高校三年生で、すごく背が高く、学校でもモテてるらしいです。ボクは学校が違うから、夏生くんと同じ学校に通う友達からそんな話を聞くと、とても不安になります。正直、付き合っている今でも、夏生くんみたいな人が、どうしてボクなんかを選んでくれたのだろうと不思議でたまりません。何度か聞いたことがあるんですが、夏生くんは恥ずかしいのか言いたくないのか、すぐ話を逸らしてしまいます。
今現在、夏生くんはボクのベッドで寝ています。あっ、寝顔が可愛い(>_<)でもついさっきまでボクにしてたことを思い出すと、つねってやりたい……。ボクは今、おしりが痛くて動けないってのに、すぐ隣でグーグー寝てるんだから。あっっ、起きてしまいましたぁ~……。ほんとはもっとエッチな内容も書きたかったのに、スミマセンm(__)m
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高校生体験談
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:15

小学生の彼氏

地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。
翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。
Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。
タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。
それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。
タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。
俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。
俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。
ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。
タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。
たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。
タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。
タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。
海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。
俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。
指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。
俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。
タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
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SS
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:12

吹奏楽の部室で・・・

俺は今中1です。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。

俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
   男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
   下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
   この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
  それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
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部活
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:09

初めてのウリ

オレは今、もし学校いってれば高2。これは高1(155センチ童顔)のときの、初めてウリしたときの話。
ちょーど高1の一学期が終わるくらいにオレは学校をやめて、家にも帰んないで遊んでばっかいた。
でももちろん仕事なんてしてなかったから、遊んでばっかいたら金はなくなってく。
テキトーにそのへんの奴シメて金とるくらいでしか金は手に入んなかった。
それもだんだんめんどくさくなってったし、なにしろ仲間と分けんのもダルかった。
金回りのいい女を探すのもダルい。で、ウリで稼ぐ女とかどんだけ楽なんだよとか思ってたら、
自分もやればいいんだって思いついたんだ。オレはバイだし、どっちかっていえば男のほうが好きだし、
男とアナルなしのHなら数回したことある。中3のときサイトで出会ったタメ年の奴とは今もいい友達
。だからサイトは何件か知ってた。そん中でも写メつき掲示板に、
『オレにするフェラ2万。内容追加・変更・値下げはムリ』と書いた。
もっと長いけど。相場とかわかんないから、高いんだか安いんだかわかんないけど。
あの掲示板にこんなことかいてんのオレだけだったし。で、メールがくるくる。
でも関係ない内容とか『高い!』とか『ほかに何ができる?』ってメールばっかだったから、
フェラ2万って高いんだってなんとなく気付いた。でも一応2万で大丈夫な奴もいて
、そいつと話は進んだ。で、ついに交渉成立。新宿の東口の映画の看板の前で待ち合わせ。
やっぱまわりの目もあるから2丁目がよかったけど、オレも相手も2丁目に関してはまったく無知で、
どこにあるのかすらわかんないからさ。で、ついたらかけてってむこうは番号教えてくれたからかけたわけ。
そしたらそれらしきメガネかけた普通体系のおっさんが近くに電話でてさ。あーあれだって思って、
オレのほう向かせて、『こんにちはー』とか適当にお互い言ってから、『どうする?』って聞かれたから、
『とりあえず二人で歩いてて会話とか聞かれたくないから、ちょっと離れて電話しながら歩こー。
オレの後ろついてきて』って言って、そのまま二人で電話しながら歩きだした。つれていったのは東口からすぐのカラオケ。
ドンキー前にある東京カラオケ本舗ってやつ。前にそこに女といってヤった記憶があるからそこにした。
監視カメラないし、飲み物もセルフだから店員がいきなり入ってくることもないし。で、電話切ってエレベーターあがって、
店員にどう思われようがいいやって思いながら普通に『二人。一時間』っつって部屋まで案内してもらった。
廊下からマジで全然見えない部屋にあたった。ラッキー。部屋にふたりっきりになると、オレも少し緊張してきた。
『フェラ2万、前払いでお願いします』そう言うとおっさんは『あぁ、いいよ』とすぐに金をくれた。
てかすごい無愛想。無口っつーか態度わるいっつーか、笑顔とかまったくなし。
でもちゃんと金くれたからいっかって思って、とりあえずオレは早く終わらして帰りたいからさっさとやっちまうことにした。
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高校生体験談
  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:08

中学生のおもちゃ

ぼくは高2です。今中学生達のおもちゃになっています。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
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高校生体験談

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