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  • 2015⁄01⁄05(Mon)
  • 22:55

太陽の明かり

「どんな風景なの?」歩きながらリーがきいた。
「外の風景が見たいでしょ?」
そういえばここずっと地下にこもってばかり、太陽の明かりを見てなかった。
「見たい」
吉田が歩きながら近くの窓に目をやった。看護婦の姿が見えた。どこかの病院の中のようだった。
吉田が足を止め、バージルと一緒に窓を覗き込んだ。そこは小さな部屋の中、白いベッドがあり、
そばの棚に医療器具を並べたワゴン、そして医療用廃棄物容器、流し、小さな湯舟があった。
白衣を着た看護婦がワゴンの上に白いガーゼを並べていた。マシューとリーが一緒にやってきた。
「何見てるの?」リーが覗き込んだ。「病院の中?」
「ここは小児科病院の処置室だよ」マシューがそう言った。
「子供の病院?」
「そう、処置室というのは簡単な治療をする所、とは言っても手術室にいくまでもない処置をする所だから
子供にとっては地獄みたいなもんだね」
「ええ、可哀想」
しばらくして小さな男の子をかかえた女が部屋に入ってきた。男の子は2、3才ぐらい、女はその母親のようだった。
「痛くないようにお願いします」
女が心配そうな様子で看護婦に言った。白衣を着た男が入ってきた。医師らしかった。
看護婦が男の子を抱き取り、女が部屋から出ていった。そしてドアが閉められ鍵がかけられた。
看護婦が男の子をベッドの上に寝かした。何も知らない男の子がベッドの上であたりを見回していた。
医師がワゴンに近寄りベッドに背を向けて男の子に見えないように注射器の用意をしていた。
2つの指どめがある大きな注射器だった。針の長さは10センチ以上あった。ステンレスの太い注射針が鋭く光っていた。
「あれを注射されるの?」リーが不安そうにマシューにきいた。
「そう、あの指どめがついてるということは、思いきり深く刺すということだよ。とっても痛いよ。
激痛ってなもんじゃないね。大人でも気絶するかも」
看護婦が男の子を裸にしていた。そして仰向けに寝かせ、男の子の両足を上に上げて男の子の胸に押し付けた。
男の子の小さなお尻がむき出しになった。ピンク色の小さな肛門が見え、ぴくぴくひきつっていた。
医師が消毒ガーゼでその小さな肛門を拭いた。男の子がやっと何をされるか察知した。そして大声で泣き始めた。
看護婦がしっかり押さえているので身動きできなかった。消毒が終わり、医師がワゴンから注射器を手に取った。
男の子が狂ったように泣き出した。医師が注射針の先から少し液を噴き出した。そして男の子のお尻に屈みこんだ。
リーが顔を背けた。マシューとバージルはじっと食い入るように見ていた。
医師が男の子の肛門を指で広げ、注射針の先をその赤い直腸壁にあてた。そして一気に突き刺した。
男の子の体がぴくっと痙攣した。医師が注射器をさらに深く射し込んだ。男の子のお尻の直腸壁を突き破り、
お尻の肉の中に深く突き刺していった。男の子の体が何度も痙攣した。吉田もそこまで見て目をそらした。
マシューがいつものものうげな目でじっと見ていた。
「...終わったよ」
しばらく歩いた後、今度はバージルが近くの窓にかじりついた。吉田も一緒になって覗き込んだ。子供部屋の寝室のようだった。
ベッドがあり、パジャマ姿の小さな子供が寝ていた。両手を毛布の上に出して広げ、顔を横向きにして寝ていた。
多分まだ5才ぐらいの男の子だった。バージルがくいいるように見ていた。長い間ベッドで寝てなかったので。
「こら道草くってないで早くいこうよ」リーが吉田達を促した。
丁度その時、寝室に男の姿が現われた。多分男の子の父親だった。長いガウン姿のままベッドに腰を降ろし、
寝ている男の子の寝顔をじっと見ていた。リーがバージルのシャツをひっぱったが梃子でも動かなかった。
これから何が起こるか本能的に感じた様子だった。
「あーあ」
リーがため息をついた。そして吉田達と並んで窓を覗き込んだ。
「なんだ、ただの親子じゃない」
「さあ、どうなるかわからないよ」バージルが窓を見つめたままそう言った。
男が毛布をはいで寝ている男の子を腰の上に抱き上げた。男の子が目をあけ、眠そうに目をこすった。
そして男を見上げ、少し笑みを浮かべた。男が男の子に頬に軽くキスした。
「ただのお休みの挨拶だよ。早くいこう」
「まだだめ」
男の子が男の肩に手を回した。そして男の口に口をあてた。2人でしっかりキスしてる様子。
男の手が男の子の小さな背中を撫で上げた。
「お休みの挨拶にしては濃厚だと思わない?」バージルがリーをちらっと見て言った。
「確かに」
男の手が男の子のお尻に伸びた。そしてパジャマごしに男の子のお尻を撫で上げた。
なまめかしく、男の手が男の子の柔らかい膨らみを揉みしだくのが見えた。2人は堅くキスしたまま。
男の子の大きなまぶたが閉じていた。男が両手を男の子の腰に回した。そして男の子のパジャマを下にずらした。
白いブリーフが現われた。男の手がさらにそのブリーフを下にずらした。男の子の白いお尻が現われた。はちきれそうな丸いお尻。
「あららら」リーがおもわず声を上げた。
バージルが期待にわくわくしながら見つめていた。お男の手が男の子の小さなお尻の上を撫で回していた。
とてもやわらかく、小さいけれど、それでいて男の子の体の中心、体の大きさに比較して十分にボリュームがある所だった。
あたたくてやわらかく、たっぷりお肉のついた男の子の一番大切な部分。
男の手がその上を撫で回し、まさぐり、双丘をつかみ、押し広げた。男のごつい指が男の子のお尻に肉をつかみ、
食い込み、会陰部を広げ、その間の湿った谷間を指でまさぐった。
押し広げられる度に男の子の小さなピンク色の肛門が覗き見えた。男の指が時々その小さな入り口を撫で上げるのが見えた。
そこに触られる度にキスしたままの男の子の体がぴくっと動いた。そこはとっても大事で感じやすい所。
大切にそっと愛撫する必要があった。
「これは間違いなく、いくところまで行くよ」バージルが思案げにそう言った。
「ふうん」リーがバージルにちらっと目をやった。
男の子がキスをやめ、男の胸に顔を埋めて目を閉じていた。お尻を揉みしだかれ、その心地良さにうっとりと目を閉じていた。
その可愛い横顔が見えた。男が男の子のお尻から手を離した。そしてベッドの上に置いてあったラブオイルの容器を手に取った。
そしてそれを指につけ、男の子のお尻を広げた。そして赤い入り口に丁寧に撫で付けた。
バージルが唾を飲み込みのが聞こえた。男が人指し指を男の子の赤い小さな入り口にあてがった。
そして先端が男の子の中に入った。男の子は目を閉じ、じっとしていた。男の指が少しづつ男の子の中に入っていった。
第一関節を通り過ぎ、第2関節の所まで入った。十分な深さだった。普段は決して犯してはならない領域。
男の子の禁断の領域まで男の指が入り込んだ。男の子のピンクに色付いた肛門が男の指を包み、ぷっくり広がって飲み込んでいた。
男はそこまで入れた所で止め、抜き出した。そしてまた入れた。
男が男の子の顔にキスしながら男の子の中に何度も指を突き入れ、抜き出した。
ぬるぬるした男の子の直腸の狭い管の中を男の指が入り込み、撫で上げ、引き抜いた。
男の子は男の胸にじっと顔をつけ、時々、双丘を閉じて男の指を締め上げた。抜かれるのをこばんでいるようにも見えた。
しばらくして男の子が身じろぎして男にぴったり体をくっつけた。
そして男が自分のお尻にアクセスしやすいようにお尻を捻って少し外に向けた。そしてため息をついて目を閉じた。
あどけない口が少し開いた。男が指をさらに深く入れた。根元まで入った。すでに男の子の小さな前立腺に触れる所だった。
多分男の指はその小さな膨らみを撫で上げていた。まだ未発達な男の子の小さな器官。
男の子のお尻の一番感じやすいのはそこと肛門の入り口。男の子がコアラの子供のように男の体にしがみつき、
そのお尻に男の指が出たり入ったりしていた。男が奥まで入れて何度も男の子のお尻をえぐり、そしてそっと引き抜いた。
男の子のお尻がたちまちしっかり閉じるのが見えた。男がもう一度男の子の口に口をあてキスした。
そしてラブオイルの容器に手を伸ばし、指にオイルをたっぷりつけ、片手で男の子のお尻を開いた。
そしてピンク色の肛門に撫で付けた。指を入れて奥までたっぷりつけた。男が男の子を腰から降ろし、ガウンを抜いだ。
下には何も着てなかった。最初からそのつもりで寝室に入ってきたようだった。男のペニスがすでにそそり立っていた。
男が自分のそれにラブオイルを塗り付け始めた。男の子がそれをじっと見ていた。男の子が再び男の腰の上に乗った。
向かい合う形で。男の子のお尻の真下に男のそそり立ったペニスがあった。
ラブオイルを塗られ、すでに十分堅く男の子の中に入るのに十分な体勢の太い杙だった。
男が男の子の両腕を下からささえる形で膝の上に乗せた。男の子が自分の真下にあるペニスを見ながらゆっくりお尻を降ろした。
股を開き、男のペニスの先端が男の子のむき出しになったお尻の割れ目に入った。
男が男の子の背中に手を回して抱き締めた。男の子が少し仰け反るような形になった。
そのままの姿勢で男の子がお尻を降ろした。男の子の体が一瞬ぴくっと引きつった。
多分それが男のペニスが男の子の中に入った瞬間だった。男が男の子の体を抱き締めたままそのままじっとしていた。
男の子がのけぞり顔が上向きになり、小さな口が開いていた。白い歯が見え、目がしっかり閉じられていた。
吉田達にも男の子のお尻の割れ目に食い込んだペニスがしっかり見えた。
しばらくして男が男の子の体をつかんだまま下に押し付けるように沈めた。
男の子の体が下がり、同時に男の太いペニスが男の子の中にうずぶずぶと入っていった。
少し入れては休み、そしてまた少し深く入った。やがて男のペニスが男の子のお尻の中に全部消えていった。
男の手が男の子のお尻を抱えるように支えていた。丸い男の子のお尻の下に男の睾丸が見えた。
男が男の子の双丘を広げた。その中心に太いペニスが突き刺さっているのが見えた。
男の子の肛門をこれ以上広がらないぐらい丸く広げ、その中に男のペニスが深々と射し込まれていた。
男の太いペニスを飲み込んだ肛門がほぼはちきれそうになっていた。男の手がその結合してる所を触った。
男の子のやわらかいお尻に男の堅いペニスが食い込んだ所。多分どのくらいまで入ったか調べているのだった。
男がまた男の子のお尻を抱え、少し力をこめて腰を突き上げるのが見えた。
わずかに残っていたペニスが多分それで男の子の中に全部埋まったはずだった。
そして男の子を身動きできないぐらいきつく抱き締め、そのままでいた。
男に抱きかかえられた男の子が目を閉じ、男にしがみついたままじっとしていた。
もう少ししたら何をされるか男の子は知っていたはずだった。お尻に中に突き刺された太いペニスが自分の中から抜き出し、
突き入れられ、激しくかき回される。多分堪え難い激痛が体中に走る。それまで十分に男のペニスに慣れ、
体の受け入れ体勢を整えなければならなかった。しばらくして男が男の子を抱えたままベッドの上に仰向けになった。
男の子を腰の上に乗せ、しっかり結合したまま。男の子が男の上に乗り、両手を男の胸につけるようにして男の方に屈みこんだ。
そのお尻に男のペニスがまだしっかり刺さっていた。ただ、その体勢だと根元まで入れるのは不可能なので男のペニスが半分程、
外に見えた。男が男の子を両手で抱き締めた。男の子が膝を立てて広げ、その間から男のペニスが突き刺さっていた。
その体勢で男が男の子のお尻に腰を突き入れた。ペニスが深々と刺さるのが見えた。男が突き入れたまま腰をぐりぐりと回した。
男の子のお尻が男のペニスで何度も抉られた。そして抜かれた。男の太いペニスが男の子のお尻からゆっくり抜き出された。
男の子が顔を仰け反らせ、口をあけて何か呻いていた。
ペニスがほとんど抜かれた後、また男の子の中に向かって突き刺されていった。男の子が男の胸にしがみついた。
男の手がその背中をゆっくり撫でていた。何度も入れては抉り回し、そして抜き出してはまた入れた。
しばらくして男の子が男から手を離して体をまっすぐ起こした。すこし仰け反っていた。
男が男の子の両手を取って支えていた。その体勢だとまたペニスが深く入ることが出来た。
男の子のお尻の中にまた男のペニスが深々と根元まで突き刺さっていった。
男の子が目を閉じ、宙に向かって荒い息をしていた。男のペニスが男の子のお尻の中にリズミカルに突き入れられ始めた。
男の子の体が上下に揺れた。まるでお馬さんごっこしてるみたいだった。
ただし、無邪気なそれではなく、男の子の体がゆれる度にそのお尻の中にペニスが突き入れられているのだった。
男のペニスが男の子のお尻に激しく突き込まれ始めた。男の腰が男の子のお尻に音を立ててあたった。
男の子の体の中が男の子のぺニスで激しく蹂躙されていた。直腸の狭い管の中を男の熱くて太いペニスが突き刺され、
こすりあげ、抉り回し、引き抜かれた。男が男の子の中に深く入ったまま動きを止めた。
男が荒い息をついていた。男の子が男の上になったまま頭を垂れ、ぐったりしている様子だった。
男が男の子を抱きかかえて体を起こした。そしてそのまま男の子を仰向けにし、その上に覆いかぶさった。
そして男の子を上から抱き締めた。男の子の小さな足が上に上げられ男の腰の両側に見えた。
上向きになった男の子のお尻に男のペニスが根元まで刺さっているのが見えた。
男がやりやすい位置に男の子を組み敷いた。正常位だった。男に組み敷かれた男の子がすぐ目の前の男の顔をじっと見上げていた。
これから何が起きるか知っていた。その体位だと男のペニスは男の子の中に最も深々と入ってしまう。
かなりの苦痛を伴う体位だった。会陰部が目一杯まで開き、そしてその中に入れられるので男のペニスは極限まで入ってしまう。
男が腰を動かし始めた。男の子が男にしがみつくように男の肩をつかんだ。
男のペニスが男の子の中にゆっくり入っていった。開いた会陰部の中に太いペニスが滑り込んでいった。
そして見えなくなった。男の大きな陰嚢が男の子の会陰部を塞ぎ、さらに奥へ押し込まれた。
男の子が歯を食いしばるのが見えた。男の子の指が男の肩の肉に食い込んだ。男が深く突き込んだままゆっくり腰を回した。
男の子のお尻が深くかき回され、男の腰と一緒に廻った。
男の太いペニスの根元が男の子の目一杯広げられた肛門の入り口を何度も擦り上げた。そしてゆっくり抜き出された。
男の子の体液でまみれた太いペニスがずるずると抜き出された。信じられないほど深く入っていたのがわかった。
ほとんど抜かれた所でまた勢いよく男の中に差し込まれた。男の子の手が男の背中にあてられ、しっかり掴むのが見えた。
男が男の子の体をしっかり押さえ、深く挿入した。男の子にとってとても苦しいピストン運動が始まった。
男の子の中にペニスが深く入り、何度もえぐり、抜き出された。ゆっくりやってくれないと激痛以外の何ものでもない行為。
普通は泣き出してしまう行為だった。なんとか泣き出さないですむのは、複数回の経験を積んで、
激痛の中に潜むある快感を知っているから。それはとてもゆっくりやってきて、成就するには時間がかかるし、
ゆっくり動かしてくれないと感じられないものだった。男の方はそれをよく承知していた。
できるだけゆっくり挿入し、ゆっくり抜き出した。激しくしていいのは男の子の体勢が整ってからだった。
自分ではすぐにでも激しく出し入れしたいが、次ぎからは男の子がもうやらせてくれない恐れがあった。
男の子が十分経験を積めば、始めから荒々しくすることも可能だった。
しばらくして男の子の体が次第に緊張がほぐれてきた様子だった。うっとりと目を閉じ、体の力が抜けてきた。
男の子の体の中を犯している荒々しい肉の棒を締め付ける力も弱くなってきた。男が次第に速度を早めていった。
男の子の中に突き刺されるペニスが少しづつ速くなっていった。
そしてついに男のペニスが渾身の力を込めて男の中に打ち込まれ始めた。
男の陰嚢が男の子の会陰部に激しく打ち付けられた。男の子が体をそらし、仰け反るのが見えた。
男が男の子の体をしっかり押さえ、腰を大きく振って、激しくペニスを突き入れた。
そして深く入れたまま止まった。男の尻の筋肉が何度も収縮し、陰嚢が何度も押し付けられた。
男が男の子の体内に精液を注いでいるのだった。数回収縮して止まった。男が荒い息をついていた。
そして男の子の中からゆっくりペニスを引き出した。男の子のお尻の穴がぽっかり開いていた。
赤みを帯びた中身が見えた。そして白い液体がほとばしり出てきた。
お尻の穴が何度か収縮し、その度に白い液がこぼれ落ちた
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