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  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:12

吹奏楽の部室で・・・

俺は今中1です。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。

俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
   男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
   下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
   この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
  それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
次の日の昼休み俺は石川先輩に送ってもらったおれいをするためにわざわざ教室まで行った。
すると石川先輩は教室にいないので着いてこいとのことで俺は素直についていった。
行った先は体育館でした。
そこで石川先輩はバスケの練習をしていた。
ユニフォーム姿がカッコよくて、横から胸が見えたときは死ぬかと思いました。
石川先輩は別の先輩を抜いたかと思うといっきにゴールまで行き、見事なダンクを決めました。
石川先輩はこっちに来て
先輩「なんだ?」といった。
俺「昨日は送ってくれたので・・・御礼をしようと思って・・・」
先輩「マジ?いいよ。元はといえば俺がいけないんだし・・・」
俺「いえ、でも本当に感謝してるんで・・・。アリガトウございます。」
先輩「あぁ。こんなかわいい後輩持って俺は幸せだよ。」
と先輩が行ったあと、先輩は他の先輩に
先輩「解散!帰ってくれ!」
と言った。先輩が全員帰ったことを確認すると、急に俺に抱きついた。
俺はずっと抱き付かれている間ドキドキしていて先輩の胸に顔をうずめていた。
5分ぐらいはそうしていて石川先輩はストレートに
先輩「好きだ」と言った。
俺はしばらく硬直して、やっとのことで
俺「俺も好きでした。」
先輩「じゃぁ付き合って。そんでキスして証明しよっか。」
俺「俺でよければ・・・」
先輩「じゃぁ目ぇつぶって。」
俺は目をつぶった。
先輩の唇の感触がした。今度は偶然じゃない、俺を包んでくれるような・・・。
俺は先輩の口の中に舌を入れた。先輩と舌同士でお互いを感じあった。
ゆっくりと唇を離して俺は、先輩にこう言った。
俺「俺、昨日椅子が倒れてキスできて、本当に・・・・・・」
先輩「なんだ?嬉しかったか?」
俺はコクンとうなづいた。
先輩「おれもだよ。」
そして俺と先輩はもう一度、今度は強く抱き合ってキスをした。
その日からは毎日一緒に朝も帰りも学校に行くようになった。
俺はあれから、先輩と付き合っていて、ある噂を耳にした。
先輩が俺を脅してパシリにしているというものだった。
俺は、それを友達に本当か聞かれたので、「嘘だよ」と笑っていった。
誰がまわしたのだろう・・・。といやな気分になった。
それからはあまり言われなくなったらしく落ち着いた。
俺は次の日部活に行くと、先輩に呼ばれてついていった。
先輩「コンクール出られるってよ!お前!」
俺「ほんとですか?アリガトウございます!」
先輩「あとさ・・・俺に2人のときは敬語とか、先輩って呼ばないでほしいんだ。」
俺「はい。じゃぁなんて呼べばいいんですか?って、あ・また敬語だし・・・」
先輩「海斗って名前で呼んでほしい。」
俺「わかった。海・・斗。」
その日はそれからは特に展開はなかった。
だが次の日は違った。
俺「今日は試験だからがんばんなくちゃ。ね。海斗。」
海斗「ああ。そだ。俺んち来いよ。終ったら。」
俺「うん。じゃぁお邪魔しよっかな。」
海斗「じゃぁ校門で。」

試験は終わり、校門で待っていて、海斗と一緒に帰った。
電車お降りてから、20分ほど歩き、俺は海斗の家に上がった。
海斗の部屋に行って、ドアを閉めたかと思うと、急に後ろから抱き付いてきた
俺はびっくりして、硬直した。
そのまま海斗が俺を持ち上げてベッドの上に降ろし、俺にキスをした。
俺はそのまま成すがままだ。
海斗は俺の肩を押してベッドに寝かせて、俺の上に覆いかぶさり、
またキスをした。
俺はやっと落ち着いてこう言った。
俺「俺を抱くの?」
海斗「あぁ無理やりで悪い。いいか?」
俺「いいよ。海斗だから。」
そういうとまたキスをして俺のワイシャツのボタンをひとつずつ外した。
胸をなでるようにさわり、もう一度キスをした。
俺「っぁん・・や・・ん・・・・」
海斗「気持いいか?」
俺「う・・ん・い・・い・・ぁん・・・」
海斗の手はだんだんと下のほうに伸びズボンをゆっくりと下ろし、トランクス一枚になった。
海斗は俺のモノをトランクスの上から揉んだ。
俺「あっ・・や・・め・・」
海斗「だめ?」
俺「大丈夫。」
そう言った後は海斗も服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
そして俺をぎゅっと抱きしめた・・・。
俺は海斗に抱かれて興奮していた。
海斗は俺のお尻をゆっくりと愛撫して、穴に指を入れた。
前の日にきれいにして置いたので安心して入れさせた。
俺「・・は・あ・・ん・・い・や・・ん・・」
海斗「気持いいか?今俺の指がお前に入って行ってるぞ。」
俺「何本?」
海斗「3本目」
俺「は・・ん・・い・い・・俺に海斗の・・・アソコ・・ちょうだい・・
  フェラしてあげる・・・・ん・や」
海斗「大胆だな。いいよ」
俺は心を込めて彼のイチモツをしゃぶった。
俺は時計を見るとさすがに遅かったので
俺「も・・う・そろ・・そ・ろ・・帰・・ら・なきゃ・・」
海斗「あぁまた明日続きやるから体育準備室に来いよ」
俺「ガッコでやんの?」
海斗「いや?」
俺「良いけどさ・・」
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