- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 22:53
俺が少年を好きになってから26年
俺はある県のド田舎に住む26歳。
周りはコンビニはおろか自販機さえないようなタンボだらけだ。
中学生の頃、小学生だった従兄弟にイタズラをして以来、俺はショタに目覚めた。
ああ…少年を抱きたい。
おもいっきり抱きたい。
そんな事を毎日考えながら過ごしていた。
そしてある日、村の部落の仕事で、俺は近くの神社の掃除当番になってしまい、シブシブと神社に向かった。
周りはコンビニはおろか自販機さえないようなタンボだらけだ。
中学生の頃、小学生だった従兄弟にイタズラをして以来、俺はショタに目覚めた。
ああ…少年を抱きたい。
おもいっきり抱きたい。
そんな事を毎日考えながら過ごしていた。
そしてある日、村の部落の仕事で、俺は近くの神社の掃除当番になってしまい、シブシブと神社に向かった。
長い階段をやっとの思いで登り切り、一息つく。
時間は午後3時。日は傾き始めた頃。
すると、おさい銭を入れる階段のところに黒いランドセルが二つ置いてあった。俺『忘れ物か…?』
その時、微かにだが誰かの話し声がした。
足音を立てないよう、ソロリソロリと声のする方へ向かってみた。
神社の影になっている袋小路のようなスペースの奥で、少年が二人座りながら、少年(A)が、もう一人の少年(B)のチ●ポをズボンの上から触りながら、何やらAがBに話していた。
A『なぁBちゃん、ちょっとだけ舐めさせてよ』
B『えぇ~…』
A『いいでしょ?お願い!』
B『でも…変だよ~やっぱり』
俺は咄嗟に物陰に隠れ、生唾を飲むと、少年達の話に聞き耳を立てた。
どうやらAはBのチ●ポが舐めたいようだ。
俺は嬉しさに、武者震いし、囁いた。
俺『面白い事になりそうだ…ククッ』
少年Aは、かなり興奮しているようだ。少年Bのチ●ポをズボンの上からまさぐりながら、自分のチ●ポの位置を何度も直している。少年A『Bちゃん、またいっぱいファミコンやらせてあげるからさ。いいでしょっ?』
少年B『う~ん…』
話を聞いていると、どうやらBの家にはゲームがないようだ。Aは、それを餌にBのチ●ポをどうにかして舐めようとしているらしい。
さすが子供の思考だ。
口説きながら、Aの手がBのズボンの中に入っていく。
Aの方はイマイチ俺のタイプでは無かったが、Bは確かに可愛い男の子だ。
二人とも高学年だろうか、良い感じに身体が成長している。
俺は物陰に隠れながら、自分のチ●ポを出し、その光景を眺めながら、オ●ニーを始めた。
パンツの中でAの手がうごめいているのが、物凄くエロい。
Bは、さほど抵抗する様子がない事から、この辺までの事は、いつもされているのだろう。
A『Bちゃん、もうここまでしちゃってるんだから、舐めるのも一緒でしょ』
Bは無言で、頬を少し赤らめながら、感じているのか、身体をくねらせている。その動きが凄く可愛い!!Aは我慢の限界か、真顔になっている。
Aは、ズボンから手を抜き、顔をBのチ●ポに持って行き、ズボンの上からBのチ●ポにほお擦りしたり、顔を埋めたりしている。
Bはその様子を、微妙な表情で上から見下ろしている。
Aは、ほお擦りしながら、Bのズボンを徐々に下げていく。
すると、大人の小指大ぐらいにボッ●したBのチ●ポがピョコンと出た。
Aは、その生チ●ポに再びほお擦りする。
A『Bちゃん…もういいでしょ?』
するとBが観念したかのように口を開いた。
B『好きにしたら…?』
そうするとAは、ゆっくりと口を開き、ピンコ立ちしたBのチ●ポを口に含んでいった。
両足を伸ばして手を後ろに付き、Aを受け入れているB。
Aは、犬のような格好になって、肘を地面に付きながら舐めている。
Aも、顔はタイプではないが、プリプリとした良いケツをしている。
俺は自分のチ●ポをシゴキながら、もしかしたら…誰にもバレずに二人共犯せるかもしれない…そんな事を考えていた。
その時、Aが言った。
A『Bちゃん、ちょっと舐め辛い…座れるところ行かない?』
Bは頷くと、一旦ズボンをあげ、他の場所に移動しようとした。
チャンスは今しかないと瞬時に判断した俺は、いきり立ったチ●ポがバレないように上向きにし、ズボンに挟んで、深呼吸すると、少年達に向かって一喝した。『コラッッ!!!!!』
身体がビクッとなり、目を丸くして固まったまま俺を見る二人。
すかさず言う。
俺『このガキ共!!神社で何て事してんだコラッッ!!』
気まずそうに目を見合わせる少年達。
俺『全部見てたぞ!!最初から最後まで!!』
少年達の表情が青ざめていく。
俺『学校とか親に指導してもらわなくちゃな』
泣きそうな表情で首を横にふるA。
既にポロポロと涙を零しているB。
ついに長年の夢だった少年を犯せる時が来た。
しかも二人も。。。
俺は背筋をゾクゾクさせながら続けた。
俺『だまってて欲しいのか?』
コクコクと小刻みに首を縦に振る二人。
俺は、この日のような時の為に、掃除を月一でするという理由で、村長から村の集会場の鍵を預かっていた。
そこでタップリと少年達を可愛がってやる…。
俺は少年達に言った。
俺『ついて来い』
神社の階段を降りて徒歩三分ほどで集会場に着いた。俺は裏口の鍵を開け、中へ入ると、少年達を招き入れ、鍵を締めた。
近くに民家は無い。車もほとんど通らなく、しかも敷地が中々広く、たまに若い連中がバンド練習に使用した事があったが、音は全く民家には聞こえなかった。どんなに叫ぼうが喚こうが、そこ声が漏れる事はまず無い。
手荒な事はするつもりは無いが、声が漏れないという事に、とりあえず興奮した。
興奮を抑え、少年達に言った。
俺『お前ら、いつもあんな事してんのか?』
Aが震える声で言う。
A『いや…してないです』俺『じゃあ何であんな事してたんだ?』
Aは黙る。
次はBに話す。
俺『おい、お前はAにチ●ポ舐められてどうだったんだ?あ?』
Bも黙る。
立ち上がり、声を荒げる。 俺『聞こえねーのか!!どうだったんだって聞いてんだよ!!』
Bは鼻を大きく開きながら泣きだし、泣きながら言った。
B『ヒッ…気持ちヒッ…よかった…ヒッ…ヒッ…』
俺は心の中で叫んだ。(くぅ~ホントにガキだよ~たまんねぇ!!)
そして、俺は少し間をおいて少年達に言った。
俺『じゃあ黙っててやるから二人共、服全部脱いで裸になれ』
少年達は、顔を見合わせ戸惑っている。
俺『早くしろよ。俺は別にこのままお前らん家行って親に話してもいいんだぞ』すると、Bが上着を脱ぎはじめる。
それに触発され、Aも脱ぎはじめた。
俺は、又とないチャンスを逃さないよう、ケータイを取り出し、ムービーを撮りはじめた。
二人共、靴下とパンツだけを残し、直立している。
俺『パンツはどうした!早く脱げ!!』
そう言うと、ゆっくりと恥ずかしそうにチ●ポを手で隠しながらパンツを脱いでいく少年達。
すかさず言う。
俺『手をどけろ。気をつけしてろ』
そう言うと、素直に言うことを聞く少年達。
二人共、萎えて小さくなってはいたが、凄く調度良い大きさだった。
俺は、カメラを精器に近づける。
二人共、ツルッツルッだ。毛穴さえ無い。
Aのチ●ポは、Bのよりも二周りぐらい大きく、恐らくボッ●時には、大人の中指大ぐらいは期待出来そうであった。
俺は、Aの顔はタイプじゃなかったが、身体はドストライクだった。
俺(たまんねぇっ!!!!!)
早く犯したい気持ちを抑え、Bに言った。
俺『おいお前、Aのチ●ポをしゃぶれ。』
B『えっ…』
俺『えじゃくてAのチ●ポを舐めるの。早くしろ。怒らせんな。』
静かに言うと、Bは恥ずかしそうに戸惑いながら、Aのチ●ポをパクッと口に含んだ。
Aの身体がビクッとなる。A『あっ…Bちゃん…』
みるみるうちにAのチ●ポは大きくなり、Bの小さい口には収まり切らなくなったようだ。
Bは一旦Aのチ●ポを口から出した。
やはり思った通り、Aのチ●ポは大人の中指大ほどあった。
無毛で、皮被りのチ●ポで、大きさもツボで、俺にとってかなりパーフェクトなチ●ポだった。
俺は我慢が出来なくなり、カメラを一旦置き、直立不動するAに、指示を出した。
俺『お前、四つん這いになれ。』
Aは恐る恐る膝を付き、手を付き、四つん這いになる。
そして今度は、Bに指示を出す。
俺『お前は、Aの身体の下に潜るようにしてチ●ポしゃぶってやれ』
Bは、言われた通りに、Aの脇腹の方から身体の下に潜り、再びチ●ポを舐めはじめた。
Bが舐めはじめると、Aは、肘がガクガクし始め、崩れそうになりながら感じている。
そして俺はAの背後に周り、膝を開かせ、美味しそうなケツ肉を舐めはじめるとAが喘いだ。
A『あぁっ!!お兄さ…ん!ダメぇ!!』
その声に気持ちが盛り上がり、ケツ肉を開き、ピンク色の未開発のア●ルの臭いを嗅ぐ。
多少アレの臭いがしたが、気持ちが上がりっていたので、それさえも萌えてしまう。
俺『今まで体験した事ない快感を教えてやるよ』
と、Aに言うと、激しくAのア●ルにしゃぶり付いた。
A『うぁあああああっ!!!!!』
耐え切れずに、ガクッとAの肘が床に付く。
俺『Aのチ●ポを口から離すなよ』
と、Bに言うと、俺は本格的にAのア●ルを舐めはじめた。
『クチュックチュッ…チュパッ…』
俺は、唇を使い、わざとイヤらしい音を立ててAのア●ルを舐めた。
Aは、声こそ出さずにいたが、俺の舌がア●ルの奥に入る度に、膝をガクガクさせ、腰をヒクつかせていた。
その時、Aが言った。
A『Bちゃん!なんか僕のチ●ポが変だよ…』
Aのチ●ポにしゃぶりついていたBが口を離して返事をする。
B『変って…何が?』
A『何かが出てきそうな感じ…』
B『おしっこはヤメてよ』A『おしっこじゃないと思う…』
俺はAのア●ルを舌で突きながら、(まさか…この歳で射精があるのか?)などと考えていた。
俺(コイツの場合、もしかしたら発育が良いからあるかもな…小●生の精液が飲めるチャンスかもしれない!!)
そう感じた俺は、Bに言った。
俺『おい、お前俺と交換だAのケツ舐めてやれ』
強めの口調で、そうBに促すと、Bは素直にAの背後に回ってAのア●ルを舐め始めた。
俺は、Aの頭の方から入り、69の体制になった。
俺の反り起ったチ●ポにAの鼻息が当たるのがわかる。
俺はAのカチコチのチ●ポを目の前で、まじまじと見た。
Aのチ●ポは先っぽが、ほんのちょっとだけ剥けていて、さっきまでしゃぶっていたBの唾液と一緒に、透明の液が袋の方まで垂れていた。
俺は、Aの幼い体液を袋の方から舐め取ると、ゆっくりと口内に含んでいった。口の中で先っぽの剥けてるあたりを舌でチロチロさせると、Aの身体はビクッと可愛く反応する。
そして唇をすぼめ、タップリと唾液を絡め、先っぽを再びチュパチュパと吸った。
Aの身体の痙攣の間隔が段々と狭まっていく。
俺(もうちょっとか…)
亀頭あたりを唇をチュパチュパさせたまま、舌を使い、さらに亀頭を責め立ててみる。
Aがたまらず喘いだ。
A『っっっああっ!!!!!』
俺(後少しだ…)
さらに舌のスピードを上げた。
すると、Aの身体は有り得ないほど小刻みに痙攣し始めた。
そして、おしっこのようなサラサラの液体が少し出たかと思うと、暖かく、トロッとした液体がAのチ●ポの先から放たれた。
ほんの少し苦く、生臭いAの体液を俺は口の中で舌を転がしながら味わい、そして一滴残らず飲み干した。Aは声にならない感じで、絶頂の余韻に浸るべく、身体をビクビクさせていた。A『…んっ…かっ…く…』俺は、すぐさまAを仰向けにし、Aのチ●ポを弄りながら、Aのアクメ顔を楽しんだ。
Aは体を痙攣させ、虚ろな目で俺を見ていた。
俺はAのアクメ顔を堪能すると、休ませる事なく、ちんぐり返しをし、まだツボミのようなア●ルにむしゃぶりついた。
A『ひゃっ…』
それだけ言うと、Aはなすがままにされていた。
少し舐めると、俺はBに言った。
俺『B、Aの顔にまたがってチ●ポしゃぶってもらえ』
Bは素直にAの顔にまたがる。
Aは全てを受け入れるように、Bのチ●ポにしゃぶりつく。
その光景に我慢出来なくなった俺は、Aのア●ルを舐めながら自分のチ●ポを取り出した。
Aに了解を得る事なく、Aのア●ルにチ●ポをあてがう。
AはBのチ●ポをしゃぶる事に夢中でまるで気付いていない。
先っぽの頭半分が挿入したあたりでAが気付いた。
A『お兄さん!何しようとしてるの!?』
そうAが言い終わるかのあたりで一気に根本まで押し込んだ。
A『がっ!!!!!あぁっ!!!!!』
外に聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいの叫び声。
A『おにぃっ!!!!あ゛あ゛っ!!だめ゛っだめ゛!!!!!』
俺『くぅう~!良いケツ穴しやがって!!』
お構いなしにガンガンと奥まで鬼のように突いた。
俺の唾液と分泌物のようなものが混ぜ合わさって何ともエロい出し入れ音が響く。
A『あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ーーーっ!!!!!』
あまりの非現実的な叫び声にAの顔にまたがっていたBが後ろを振り返り、ドン引きな目で俺を見た。
俺はその目に更に興奮し、振り返ったBのケツを広げ、Bのア●ルにしゃぶりつきながら腰を更に激しく振った。
A『も゛っ…やっめ゛…て…』
驚いた事にAの身体が徐々に順応性を見せ、分泌物が更に溢れだし、まるで女のような穴になってきた。
痛いほどキュウキュウに締め付けるのに、ヌルヌルで滑りが物凄く良いのだ。
俺『きっ!気持ち良いっ!!!!!』
そう叫んで、まるで腸の中を舐めるようにBのア●ルに舌を奥まで突っ込みAのア●ルに濃い物をぶちまけた。
俺『ん゛っ!!!!!んふう~!!ん゛っ!!!!!』
極度の興奮により、射精は驚くほど長く続いた。
チ●ポを抜くと、ドロッと大量の白い液体が、Aのア●ルから流れ落ちる。
気付くと、少年達と俺の尋常じゃないぐらいの汗の量で辺りは水浸しになっていた。
AとBが、ぐったりしている隙に、俺は急いでカメラを手にし、全裸でケツから白い液体を垂れ流すAと、同じく全裸で仰向けでぐったりしているBの写真を色々な角度で撮りまくった。
しばらくすると二人は気が付き、俺は服を着るように促し、写真を二人に見せ、言った。
俺『俺がまたヤリたくなった時は呼ぶからここにこい。誰かに話したら、学校中にこの写真をばらまく。』
少年二人は頷くしかなかった。
こうして俺の肉人形が一気に二体も誕生した。終
時間は午後3時。日は傾き始めた頃。
すると、おさい銭を入れる階段のところに黒いランドセルが二つ置いてあった。俺『忘れ物か…?』
その時、微かにだが誰かの話し声がした。
足音を立てないよう、ソロリソロリと声のする方へ向かってみた。
神社の影になっている袋小路のようなスペースの奥で、少年が二人座りながら、少年(A)が、もう一人の少年(B)のチ●ポをズボンの上から触りながら、何やらAがBに話していた。
A『なぁBちゃん、ちょっとだけ舐めさせてよ』
B『えぇ~…』
A『いいでしょ?お願い!』
B『でも…変だよ~やっぱり』
俺は咄嗟に物陰に隠れ、生唾を飲むと、少年達の話に聞き耳を立てた。
どうやらAはBのチ●ポが舐めたいようだ。
俺は嬉しさに、武者震いし、囁いた。
俺『面白い事になりそうだ…ククッ』
少年Aは、かなり興奮しているようだ。少年Bのチ●ポをズボンの上からまさぐりながら、自分のチ●ポの位置を何度も直している。少年A『Bちゃん、またいっぱいファミコンやらせてあげるからさ。いいでしょっ?』
少年B『う~ん…』
話を聞いていると、どうやらBの家にはゲームがないようだ。Aは、それを餌にBのチ●ポをどうにかして舐めようとしているらしい。
さすが子供の思考だ。
口説きながら、Aの手がBのズボンの中に入っていく。
Aの方はイマイチ俺のタイプでは無かったが、Bは確かに可愛い男の子だ。
二人とも高学年だろうか、良い感じに身体が成長している。
俺は物陰に隠れながら、自分のチ●ポを出し、その光景を眺めながら、オ●ニーを始めた。
パンツの中でAの手がうごめいているのが、物凄くエロい。
Bは、さほど抵抗する様子がない事から、この辺までの事は、いつもされているのだろう。
A『Bちゃん、もうここまでしちゃってるんだから、舐めるのも一緒でしょ』
Bは無言で、頬を少し赤らめながら、感じているのか、身体をくねらせている。その動きが凄く可愛い!!Aは我慢の限界か、真顔になっている。
Aは、ズボンから手を抜き、顔をBのチ●ポに持って行き、ズボンの上からBのチ●ポにほお擦りしたり、顔を埋めたりしている。
Bはその様子を、微妙な表情で上から見下ろしている。
Aは、ほお擦りしながら、Bのズボンを徐々に下げていく。
すると、大人の小指大ぐらいにボッ●したBのチ●ポがピョコンと出た。
Aは、その生チ●ポに再びほお擦りする。
A『Bちゃん…もういいでしょ?』
するとBが観念したかのように口を開いた。
B『好きにしたら…?』
そうするとAは、ゆっくりと口を開き、ピンコ立ちしたBのチ●ポを口に含んでいった。
両足を伸ばして手を後ろに付き、Aを受け入れているB。
Aは、犬のような格好になって、肘を地面に付きながら舐めている。
Aも、顔はタイプではないが、プリプリとした良いケツをしている。
俺は自分のチ●ポをシゴキながら、もしかしたら…誰にもバレずに二人共犯せるかもしれない…そんな事を考えていた。
その時、Aが言った。
A『Bちゃん、ちょっと舐め辛い…座れるところ行かない?』
Bは頷くと、一旦ズボンをあげ、他の場所に移動しようとした。
チャンスは今しかないと瞬時に判断した俺は、いきり立ったチ●ポがバレないように上向きにし、ズボンに挟んで、深呼吸すると、少年達に向かって一喝した。『コラッッ!!!!!』
身体がビクッとなり、目を丸くして固まったまま俺を見る二人。
すかさず言う。
俺『このガキ共!!神社で何て事してんだコラッッ!!』
気まずそうに目を見合わせる少年達。
俺『全部見てたぞ!!最初から最後まで!!』
少年達の表情が青ざめていく。
俺『学校とか親に指導してもらわなくちゃな』
泣きそうな表情で首を横にふるA。
既にポロポロと涙を零しているB。
ついに長年の夢だった少年を犯せる時が来た。
しかも二人も。。。
俺は背筋をゾクゾクさせながら続けた。
俺『だまってて欲しいのか?』
コクコクと小刻みに首を縦に振る二人。
俺は、この日のような時の為に、掃除を月一でするという理由で、村長から村の集会場の鍵を預かっていた。
そこでタップリと少年達を可愛がってやる…。
俺は少年達に言った。
俺『ついて来い』
神社の階段を降りて徒歩三分ほどで集会場に着いた。俺は裏口の鍵を開け、中へ入ると、少年達を招き入れ、鍵を締めた。
近くに民家は無い。車もほとんど通らなく、しかも敷地が中々広く、たまに若い連中がバンド練習に使用した事があったが、音は全く民家には聞こえなかった。どんなに叫ぼうが喚こうが、そこ声が漏れる事はまず無い。
手荒な事はするつもりは無いが、声が漏れないという事に、とりあえず興奮した。
興奮を抑え、少年達に言った。
俺『お前ら、いつもあんな事してんのか?』
Aが震える声で言う。
A『いや…してないです』俺『じゃあ何であんな事してたんだ?』
Aは黙る。
次はBに話す。
俺『おい、お前はAにチ●ポ舐められてどうだったんだ?あ?』
Bも黙る。
立ち上がり、声を荒げる。 俺『聞こえねーのか!!どうだったんだって聞いてんだよ!!』
Bは鼻を大きく開きながら泣きだし、泣きながら言った。
B『ヒッ…気持ちヒッ…よかった…ヒッ…ヒッ…』
俺は心の中で叫んだ。(くぅ~ホントにガキだよ~たまんねぇ!!)
そして、俺は少し間をおいて少年達に言った。
俺『じゃあ黙っててやるから二人共、服全部脱いで裸になれ』
少年達は、顔を見合わせ戸惑っている。
俺『早くしろよ。俺は別にこのままお前らん家行って親に話してもいいんだぞ』すると、Bが上着を脱ぎはじめる。
それに触発され、Aも脱ぎはじめた。
俺は、又とないチャンスを逃さないよう、ケータイを取り出し、ムービーを撮りはじめた。
二人共、靴下とパンツだけを残し、直立している。
俺『パンツはどうした!早く脱げ!!』
そう言うと、ゆっくりと恥ずかしそうにチ●ポを手で隠しながらパンツを脱いでいく少年達。
すかさず言う。
俺『手をどけろ。気をつけしてろ』
そう言うと、素直に言うことを聞く少年達。
二人共、萎えて小さくなってはいたが、凄く調度良い大きさだった。
俺は、カメラを精器に近づける。
二人共、ツルッツルッだ。毛穴さえ無い。
Aのチ●ポは、Bのよりも二周りぐらい大きく、恐らくボッ●時には、大人の中指大ぐらいは期待出来そうであった。
俺は、Aの顔はタイプじゃなかったが、身体はドストライクだった。
俺(たまんねぇっ!!!!!)
早く犯したい気持ちを抑え、Bに言った。
俺『おいお前、Aのチ●ポをしゃぶれ。』
B『えっ…』
俺『えじゃくてAのチ●ポを舐めるの。早くしろ。怒らせんな。』
静かに言うと、Bは恥ずかしそうに戸惑いながら、Aのチ●ポをパクッと口に含んだ。
Aの身体がビクッとなる。A『あっ…Bちゃん…』
みるみるうちにAのチ●ポは大きくなり、Bの小さい口には収まり切らなくなったようだ。
Bは一旦Aのチ●ポを口から出した。
やはり思った通り、Aのチ●ポは大人の中指大ほどあった。
無毛で、皮被りのチ●ポで、大きさもツボで、俺にとってかなりパーフェクトなチ●ポだった。
俺は我慢が出来なくなり、カメラを一旦置き、直立不動するAに、指示を出した。
俺『お前、四つん這いになれ。』
Aは恐る恐る膝を付き、手を付き、四つん這いになる。
そして今度は、Bに指示を出す。
俺『お前は、Aの身体の下に潜るようにしてチ●ポしゃぶってやれ』
Bは、言われた通りに、Aの脇腹の方から身体の下に潜り、再びチ●ポを舐めはじめた。
Bが舐めはじめると、Aは、肘がガクガクし始め、崩れそうになりながら感じている。
そして俺はAの背後に周り、膝を開かせ、美味しそうなケツ肉を舐めはじめるとAが喘いだ。
A『あぁっ!!お兄さ…ん!ダメぇ!!』
その声に気持ちが盛り上がり、ケツ肉を開き、ピンク色の未開発のア●ルの臭いを嗅ぐ。
多少アレの臭いがしたが、気持ちが上がりっていたので、それさえも萌えてしまう。
俺『今まで体験した事ない快感を教えてやるよ』
と、Aに言うと、激しくAのア●ルにしゃぶり付いた。
A『うぁあああああっ!!!!!』
耐え切れずに、ガクッとAの肘が床に付く。
俺『Aのチ●ポを口から離すなよ』
と、Bに言うと、俺は本格的にAのア●ルを舐めはじめた。
『クチュックチュッ…チュパッ…』
俺は、唇を使い、わざとイヤらしい音を立ててAのア●ルを舐めた。
Aは、声こそ出さずにいたが、俺の舌がア●ルの奥に入る度に、膝をガクガクさせ、腰をヒクつかせていた。
その時、Aが言った。
A『Bちゃん!なんか僕のチ●ポが変だよ…』
Aのチ●ポにしゃぶりついていたBが口を離して返事をする。
B『変って…何が?』
A『何かが出てきそうな感じ…』
B『おしっこはヤメてよ』A『おしっこじゃないと思う…』
俺はAのア●ルを舌で突きながら、(まさか…この歳で射精があるのか?)などと考えていた。
俺(コイツの場合、もしかしたら発育が良いからあるかもな…小●生の精液が飲めるチャンスかもしれない!!)
そう感じた俺は、Bに言った。
俺『おい、お前俺と交換だAのケツ舐めてやれ』
強めの口調で、そうBに促すと、Bは素直にAの背後に回ってAのア●ルを舐め始めた。
俺は、Aの頭の方から入り、69の体制になった。
俺の反り起ったチ●ポにAの鼻息が当たるのがわかる。
俺はAのカチコチのチ●ポを目の前で、まじまじと見た。
Aのチ●ポは先っぽが、ほんのちょっとだけ剥けていて、さっきまでしゃぶっていたBの唾液と一緒に、透明の液が袋の方まで垂れていた。
俺は、Aの幼い体液を袋の方から舐め取ると、ゆっくりと口内に含んでいった。口の中で先っぽの剥けてるあたりを舌でチロチロさせると、Aの身体はビクッと可愛く反応する。
そして唇をすぼめ、タップリと唾液を絡め、先っぽを再びチュパチュパと吸った。
Aの身体の痙攣の間隔が段々と狭まっていく。
俺(もうちょっとか…)
亀頭あたりを唇をチュパチュパさせたまま、舌を使い、さらに亀頭を責め立ててみる。
Aがたまらず喘いだ。
A『っっっああっ!!!!!』
俺(後少しだ…)
さらに舌のスピードを上げた。
すると、Aの身体は有り得ないほど小刻みに痙攣し始めた。
そして、おしっこのようなサラサラの液体が少し出たかと思うと、暖かく、トロッとした液体がAのチ●ポの先から放たれた。
ほんの少し苦く、生臭いAの体液を俺は口の中で舌を転がしながら味わい、そして一滴残らず飲み干した。Aは声にならない感じで、絶頂の余韻に浸るべく、身体をビクビクさせていた。A『…んっ…かっ…く…』俺は、すぐさまAを仰向けにし、Aのチ●ポを弄りながら、Aのアクメ顔を楽しんだ。
Aは体を痙攣させ、虚ろな目で俺を見ていた。
俺はAのアクメ顔を堪能すると、休ませる事なく、ちんぐり返しをし、まだツボミのようなア●ルにむしゃぶりついた。
A『ひゃっ…』
それだけ言うと、Aはなすがままにされていた。
少し舐めると、俺はBに言った。
俺『B、Aの顔にまたがってチ●ポしゃぶってもらえ』
Bは素直にAの顔にまたがる。
Aは全てを受け入れるように、Bのチ●ポにしゃぶりつく。
その光景に我慢出来なくなった俺は、Aのア●ルを舐めながら自分のチ●ポを取り出した。
Aに了解を得る事なく、Aのア●ルにチ●ポをあてがう。
AはBのチ●ポをしゃぶる事に夢中でまるで気付いていない。
先っぽの頭半分が挿入したあたりでAが気付いた。
A『お兄さん!何しようとしてるの!?』
そうAが言い終わるかのあたりで一気に根本まで押し込んだ。
A『がっ!!!!!あぁっ!!!!!』
外に聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいの叫び声。
A『おにぃっ!!!!あ゛あ゛っ!!だめ゛っだめ゛!!!!!』
俺『くぅう~!良いケツ穴しやがって!!』
お構いなしにガンガンと奥まで鬼のように突いた。
俺の唾液と分泌物のようなものが混ぜ合わさって何ともエロい出し入れ音が響く。
A『あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ーーーっ!!!!!』
あまりの非現実的な叫び声にAの顔にまたがっていたBが後ろを振り返り、ドン引きな目で俺を見た。
俺はその目に更に興奮し、振り返ったBのケツを広げ、Bのア●ルにしゃぶりつきながら腰を更に激しく振った。
A『も゛っ…やっめ゛…て…』
驚いた事にAの身体が徐々に順応性を見せ、分泌物が更に溢れだし、まるで女のような穴になってきた。
痛いほどキュウキュウに締め付けるのに、ヌルヌルで滑りが物凄く良いのだ。
俺『きっ!気持ち良いっ!!!!!』
そう叫んで、まるで腸の中を舐めるようにBのア●ルに舌を奥まで突っ込みAのア●ルに濃い物をぶちまけた。
俺『ん゛っ!!!!!んふう~!!ん゛っ!!!!!』
極度の興奮により、射精は驚くほど長く続いた。
チ●ポを抜くと、ドロッと大量の白い液体が、Aのア●ルから流れ落ちる。
気付くと、少年達と俺の尋常じゃないぐらいの汗の量で辺りは水浸しになっていた。
AとBが、ぐったりしている隙に、俺は急いでカメラを手にし、全裸でケツから白い液体を垂れ流すAと、同じく全裸で仰向けでぐったりしているBの写真を色々な角度で撮りまくった。
しばらくすると二人は気が付き、俺は服を着るように促し、写真を二人に見せ、言った。
俺『俺がまたヤリたくなった時は呼ぶからここにこい。誰かに話したら、学校中にこの写真をばらまく。』
少年二人は頷くしかなかった。
こうして俺の肉人形が一気に二体も誕生した。終
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- 鬼畜