- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:56
僕が白ブリーフしか履けなくなった訳
私は現在38才で妻と2男1女の子宝に恵まれ、ごく普通の生活をしています。
多分ゲイではありませんが、誰にでも変わった癖や嗜好がある様に私にもそういう
部分があります。
それは白いブリーフでないと、どうも落ち着かず、また性交渉も出来ないのです。
妻は幸いそういう部分は鈍いみたいで「変わっているわね」の一言で片付け、
なんの疑問もなく私が好む白いブリーフを8歳になる息子とセットで買ってきてくれます。
私はいわゆるスポーツブリーフというのでしょうか、ウエストゴムの部分に青いラインや
赤いラインが入った物しか履きません。
それには少年時代に過ごした町での鮮烈な精通経験からを中学を卒業するまでの5年間が
そうさせたのだと思います。
小学5年生の時、当時僕はどちらかと言うと中肉でしたが背は少し高い方でした、
パンツは当時の小学生が履く普通のブリーフで、クラブ合宿があるので全てのパンツには
母親が名前書いていました。
ブリーフはスポーツブリーフでゴムの部分は青や赤のラインが入っており、
名前は右横に漢字で「5年熊○貴夫」と書かれていました。
当然ペニスには皮が被り、包茎でおしっこのシミで前や再度の部分はいつも汚れていまし
たが、あまり気にせず、クラブ合宿のお風呂の時でもチンボを隠すような事をせず、
また、おちゃらけて見せびらかして笑いを取るタイプでもありませんでした。
昭和の男を代表するような建設業に従事していた父には
「11歳になったんだからチンボの皮を剥いて洗え」と言われていたので、
剥くことは出来ましたが痛いようなむず痒いような感じで、週末父と一緒に風呂に入る時
だけ剥いて洗っていたと思います。
そんな僕は勉強よりスポーツが好きな、普通にサッカーを楽しむ男の子だったと記憶して
ます。ガキ大将的ではありませんでしたが、良く食べてよく遊ぶ、普通の男の子でした。
当時はデニムの半ズボンにハイソックス、スニーカーのどこにでもいる格好で野山を探索
したりサッカーをしたり柔らかいカラーボールでハンド野球をしたりしていました。
そんな小学5年のある日、僕は友達とサッカーをしていました。別にクラブチームに入っている事もあり、ボールは買って貰ったばかりの新品ボールでした。
多くの友達と空き地で夢中になってサッカーに講じていましたが、僕がシュートした
ボールが空き地近くの家に入り込み、時間も夕方だったのでそれぞれ自然に解散になって
しまいました。みんなが解散していくのを尻目に、新品のボールをなくしては両親に怒ら
れると泣きそうな程焦り、ボールが入っていた家を尋ねました。
平屋の小さな家で多分当時60代位だったと思いますがおじいさんが一人で
住んでいる家です。
僕は泣きそうな顔でその家を訪ねると、家の中からおじいさんが出てきて
「サッカーボールか?」とかなり怒った声で聞かれ、僕が消え入りそうな声で「はい」
というと、手をつかみ、「こっちへ来い!」と小さな庭に連れて行かれ、庭を見ると
なんと盆栽が一つ完全に壊れているのです。
「坊主のボールかこれは?」とその横に転がるボールを指差し、僕は泣きそうな声で「はい」
と答えるとおじいさんは懇々と説教をはじめ、僕はますます泣きそうになりただただ焦り、
ずうっと下を向いたままです。
ところが・・・何故かチンボは痛いぐらい勃起してしまい、少しサイズの小さかったデニム
の半ズボンだったこともありますが前は誰が見ても勃起してることが判る位だった思います。
なす術のない僕は説教を聴きながら、恥かしいやら、焦るわでやたらとチンボの先の部分を
つまみ、位置を変えていました。強くつまんで引っ張っては位置を変え、またつまんで引
っ張っては位置を変え・・強くつまむとなんだか気がまぎれたような気になりました。
「聞いてるのか!」とおじいさんに言われハット顔を上げると、
おじいさんは「チンボばっかいじって!」と僕のズボンの股間の部分を見ました。
怒っていた顔が訝しげな顔色に変わり、暫く黙ると
「坊主、上がれ」言われ、庭の縁側部分から家の中上がりました。
おじいさんは「坊主、ズボン脱いでみ」と相変わらず怒った声で僕に言い、
僕はなんの躊躇いもなくデニムの半ズボンを脱ぎました。
ブリーフは絵に描いたようにもっこりと膨らみ、文字通りテントを張っていました。
急に恥かしくなり俯くと、おじいさんは「上のシャツ早よ脱げ」と言い、
言われたとおり脱いでパンツ一丁の恥かしい格好になりました。
壁掛け時計の「コチコチ」という音しか聞こえないくらい静まると
おじいさんは近寄って僕のウエストラインが青で学年と名前の入った白いブリーフを
まじまじと舐めるように見回し、
「坊主5年生か?・・パンツの前ションベンでかなり汚れとるけどちゃんションベンの後
チンボ扱いて振ってんのか?」と言いニヤニヤとした顔に変わりました
僕が黙っていると「こんなにチンボお起てて、坊主どうしたん?」とい言いました。
僕の方はもうこれ以上硬くならないほど勃起していて、ブリーフの中は少し濡れていた記憶
があります。
おじいさんは「坊主パンツぬいでみ」と言い、さすがの僕も少し躊躇していると
「恥かしがらんでええ、男なら男らしくズバッと脱いでみぃ」と言い僕の全身を見ます。
観念した僕はブリーフ勢い良く足首まで下げ、気をつけの姿勢になりました。
ブルンとピーンと張り詰めた僕のチンボが天高く上を向いて
おじいさんの前にさらけだされました。その時の僕のチンボの状況は今も忘れません
こんなに大きくて長かっただろうか・・などと思い自分でもびっくりしていましたが
皮が被っている先の部分の口が少しだけ口を空けてる状態で中は真っ赤、
そこに透明な液が溜まっているのです。良く見るとションベンする口が見えます。
おじいさんは「パンツ足首から抜いてこっち渡しぃ」と言い僕は足首からパンツを抜き取り
おじいさんに渡しました。
おじいさんは「足を肩幅位まで広げて腰を突き出してみぃ」と僕に言い、僕は足を広げ
腰を突き出しました。
「坊主我慢できんかったら声出してもええでな」と言い、おもむろに僕のいきり起ってる
幼い勃起につまみゆるゆると扱き出したのす。
「おっ坊主、チンボ剥けるんやなぁ」とチンボの皮を最後まで剥いたり被せたりしました。
「坊主、うれし涙がチンボから出し取るやないか」と言われ何がなんだか
判らなかったのですが、僕のチンボをみるとベトベトになって玉の部分までべっとりと
濡らし、光っていました。
僕は恥かしいのとむず痒いような後ろめたいようなな初めて体験する感覚に
ボールの事などすっかり忘れ、ハアハアと息が荒く、喉がカラカラになってました。
恥かしさと恐ろしさから声を出すことが出来ませんでしたがゾクゾクと迫りくる不思議な
感覚にとうとう「ああっぁ あっあぁ ああぁ はぁ はぁ っく っく」と声を上げ、
静かな部屋にクチュクチュっとおじいさんが僕のチンボを弄る音と
僕の声にならない声だけが部屋に響いていました。
「どうや坊主、たまらんやろぉ、チンボどんな感じや?なんか出そうかぁ?」
と言われ、僕は答える事も出来ず口は半開きで多分喘いでいました。
「ほぉれぇ男やったら男らしく子種元気良く出してみぃ」
と言われましたが何のことか判らず喘いでいると
「坊主は男か?んぅ?男やったら元気良くしゃんと男やって声上げてみぃ」
と少し強い口調で言われ既に快感に溺れてる僕は
「男やぁっ あぁぁっ っく 僕は男やぁっつ っく」
と力を振り絞り叫ぶと、息が荒くなり呼吸が出来ないような感じになり
同時に突き出している腰がガクガクと震え、
「あああぁぁっっつぁっつ なっなんか出そうっ っつ気持ちいいっっっっ あっっつ」
とその時、自分でも驚くくらい大声で、まるで叫ぶように
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
と声を上げたかと思うとチンボからピューッと2m位透明な液が飛び出し
続けてピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッと白く濁った液を
終わらないんじゃないかと思うくらい続けて飛び出し辺り一面に撒き散らしました。
僕の精通だったのです。
この鮮烈な経験をスタートに僕は昔の少年が履く様なブリーフしか履けない
癖がついてしまいました。
多分ゲイではありませんが、誰にでも変わった癖や嗜好がある様に私にもそういう
部分があります。
それは白いブリーフでないと、どうも落ち着かず、また性交渉も出来ないのです。
妻は幸いそういう部分は鈍いみたいで「変わっているわね」の一言で片付け、
なんの疑問もなく私が好む白いブリーフを8歳になる息子とセットで買ってきてくれます。
私はいわゆるスポーツブリーフというのでしょうか、ウエストゴムの部分に青いラインや
赤いラインが入った物しか履きません。
それには少年時代に過ごした町での鮮烈な精通経験からを中学を卒業するまでの5年間が
そうさせたのだと思います。
小学5年生の時、当時僕はどちらかと言うと中肉でしたが背は少し高い方でした、
パンツは当時の小学生が履く普通のブリーフで、クラブ合宿があるので全てのパンツには
母親が名前書いていました。
ブリーフはスポーツブリーフでゴムの部分は青や赤のラインが入っており、
名前は右横に漢字で「5年熊○貴夫」と書かれていました。
当然ペニスには皮が被り、包茎でおしっこのシミで前や再度の部分はいつも汚れていまし
たが、あまり気にせず、クラブ合宿のお風呂の時でもチンボを隠すような事をせず、
また、おちゃらけて見せびらかして笑いを取るタイプでもありませんでした。
昭和の男を代表するような建設業に従事していた父には
「11歳になったんだからチンボの皮を剥いて洗え」と言われていたので、
剥くことは出来ましたが痛いようなむず痒いような感じで、週末父と一緒に風呂に入る時
だけ剥いて洗っていたと思います。
そんな僕は勉強よりスポーツが好きな、普通にサッカーを楽しむ男の子だったと記憶して
ます。ガキ大将的ではありませんでしたが、良く食べてよく遊ぶ、普通の男の子でした。
当時はデニムの半ズボンにハイソックス、スニーカーのどこにでもいる格好で野山を探索
したりサッカーをしたり柔らかいカラーボールでハンド野球をしたりしていました。
そんな小学5年のある日、僕は友達とサッカーをしていました。別にクラブチームに入っている事もあり、ボールは買って貰ったばかりの新品ボールでした。
多くの友達と空き地で夢中になってサッカーに講じていましたが、僕がシュートした
ボールが空き地近くの家に入り込み、時間も夕方だったのでそれぞれ自然に解散になって
しまいました。みんなが解散していくのを尻目に、新品のボールをなくしては両親に怒ら
れると泣きそうな程焦り、ボールが入っていた家を尋ねました。
平屋の小さな家で多分当時60代位だったと思いますがおじいさんが一人で
住んでいる家です。
僕は泣きそうな顔でその家を訪ねると、家の中からおじいさんが出てきて
「サッカーボールか?」とかなり怒った声で聞かれ、僕が消え入りそうな声で「はい」
というと、手をつかみ、「こっちへ来い!」と小さな庭に連れて行かれ、庭を見ると
なんと盆栽が一つ完全に壊れているのです。
「坊主のボールかこれは?」とその横に転がるボールを指差し、僕は泣きそうな声で「はい」
と答えるとおじいさんは懇々と説教をはじめ、僕はますます泣きそうになりただただ焦り、
ずうっと下を向いたままです。
ところが・・・何故かチンボは痛いぐらい勃起してしまい、少しサイズの小さかったデニム
の半ズボンだったこともありますが前は誰が見ても勃起してることが判る位だった思います。
なす術のない僕は説教を聴きながら、恥かしいやら、焦るわでやたらとチンボの先の部分を
つまみ、位置を変えていました。強くつまんで引っ張っては位置を変え、またつまんで引
っ張っては位置を変え・・強くつまむとなんだか気がまぎれたような気になりました。
「聞いてるのか!」とおじいさんに言われハット顔を上げると、
おじいさんは「チンボばっかいじって!」と僕のズボンの股間の部分を見ました。
怒っていた顔が訝しげな顔色に変わり、暫く黙ると
「坊主、上がれ」言われ、庭の縁側部分から家の中上がりました。
おじいさんは「坊主、ズボン脱いでみ」と相変わらず怒った声で僕に言い、
僕はなんの躊躇いもなくデニムの半ズボンを脱ぎました。
ブリーフは絵に描いたようにもっこりと膨らみ、文字通りテントを張っていました。
急に恥かしくなり俯くと、おじいさんは「上のシャツ早よ脱げ」と言い、
言われたとおり脱いでパンツ一丁の恥かしい格好になりました。
壁掛け時計の「コチコチ」という音しか聞こえないくらい静まると
おじいさんは近寄って僕のウエストラインが青で学年と名前の入った白いブリーフを
まじまじと舐めるように見回し、
「坊主5年生か?・・パンツの前ションベンでかなり汚れとるけどちゃんションベンの後
チンボ扱いて振ってんのか?」と言いニヤニヤとした顔に変わりました
僕が黙っていると「こんなにチンボお起てて、坊主どうしたん?」とい言いました。
僕の方はもうこれ以上硬くならないほど勃起していて、ブリーフの中は少し濡れていた記憶
があります。
おじいさんは「坊主パンツぬいでみ」と言い、さすがの僕も少し躊躇していると
「恥かしがらんでええ、男なら男らしくズバッと脱いでみぃ」と言い僕の全身を見ます。
観念した僕はブリーフ勢い良く足首まで下げ、気をつけの姿勢になりました。
ブルンとピーンと張り詰めた僕のチンボが天高く上を向いて
おじいさんの前にさらけだされました。その時の僕のチンボの状況は今も忘れません
こんなに大きくて長かっただろうか・・などと思い自分でもびっくりしていましたが
皮が被っている先の部分の口が少しだけ口を空けてる状態で中は真っ赤、
そこに透明な液が溜まっているのです。良く見るとションベンする口が見えます。
おじいさんは「パンツ足首から抜いてこっち渡しぃ」と言い僕は足首からパンツを抜き取り
おじいさんに渡しました。
おじいさんは「足を肩幅位まで広げて腰を突き出してみぃ」と僕に言い、僕は足を広げ
腰を突き出しました。
「坊主我慢できんかったら声出してもええでな」と言い、おもむろに僕のいきり起ってる
幼い勃起につまみゆるゆると扱き出したのす。
「おっ坊主、チンボ剥けるんやなぁ」とチンボの皮を最後まで剥いたり被せたりしました。
「坊主、うれし涙がチンボから出し取るやないか」と言われ何がなんだか
判らなかったのですが、僕のチンボをみるとベトベトになって玉の部分までべっとりと
濡らし、光っていました。
僕は恥かしいのとむず痒いような後ろめたいようなな初めて体験する感覚に
ボールの事などすっかり忘れ、ハアハアと息が荒く、喉がカラカラになってました。
恥かしさと恐ろしさから声を出すことが出来ませんでしたがゾクゾクと迫りくる不思議な
感覚にとうとう「ああっぁ あっあぁ ああぁ はぁ はぁ っく っく」と声を上げ、
静かな部屋にクチュクチュっとおじいさんが僕のチンボを弄る音と
僕の声にならない声だけが部屋に響いていました。
「どうや坊主、たまらんやろぉ、チンボどんな感じや?なんか出そうかぁ?」
と言われ、僕は答える事も出来ず口は半開きで多分喘いでいました。
「ほぉれぇ男やったら男らしく子種元気良く出してみぃ」
と言われましたが何のことか判らず喘いでいると
「坊主は男か?んぅ?男やったら元気良くしゃんと男やって声上げてみぃ」
と少し強い口調で言われ既に快感に溺れてる僕は
「男やぁっ あぁぁっ っく 僕は男やぁっつ っく」
と力を振り絞り叫ぶと、息が荒くなり呼吸が出来ないような感じになり
同時に突き出している腰がガクガクと震え、
「あああぁぁっっつぁっつ なっなんか出そうっ っつ気持ちいいっっっっ あっっつ」
とその時、自分でも驚くくらい大声で、まるで叫ぶように
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
と声を上げたかと思うとチンボからピューッと2m位透明な液が飛び出し
続けてピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッと白く濁った液を
終わらないんじゃないかと思うくらい続けて飛び出し辺り一面に撒き散らしました。
僕の精通だったのです。
この鮮烈な経験をスタートに僕は昔の少年が履く様なブリーフしか履けない
癖がついてしまいました。
呆然と立ちつくし、肩でハアハアと息をしながら僕はなす術もなく
辺り一面に撒き散らした初めての精子を見つめていました。
それでもまだチンボは幼いながらもダラダラと液を垂らし、上を向き、ヒクンヒクンと
上下に首を振っていました。チンボの先は真っ赤に剥けて
自分のものではない様な気さえしました。
一番初めに飛んだ透明の液は襖に飛び散り、続けざまに放出した液は独特の臭いを
漂わせ、脱いだブリーフにはビショビショになるほどかかっていました。
「坊主初めて出したかぁ?どうやった?良かったやろぉ」とおじいさんはタオルで一面に
飛び散った精子を拭きながらニヤニヤと立ち尽くす僕を見ていました。
僕は何がなんだか判らず、ただただぼぉっと立ち尽くしていましたがやがて顔が真っ赤に
なる位の恥かしさを覚え、勃起し先が剥けて真っ赤になったチンボを手で隠しました。
「坊主、男やったら恥かしがらんでええぇ!堂々としとれ!」と強く言われ、おじいさんは
僕のチンボもタオルで拭いてくれました。
僕のパンツは放出した精子でびしょびしょでしたが、そのまま履き、
まだ硬く勃起したままのチンボを半ズボンにねじ込み、上着を着ました。
おじいさんは「坊主、ホレ、ボールもってけ」となに食わぬ表情で言い、
僕が庭にあるボールを取りに行こうとした時、
「坊主、気持ちよかったやろぉ?大声張り上げて子種だしとったもんなぁ」と言い
恥かしくて俯いていると
「この事は内緒にしといたる、恥かしくて親にも言えんやろぉ、気持ちよくなって
知らないおじいさんの前でチンボ弄くられて液をまき散らかしたなんてなぁ・・・」
とニヤニヤしながら僕に言い、「病気やないでぇ、健康な証拠やから心配せんでええ」
と、今から考えると旨く口止めをされていたいたなと思います。
完全に僕の性格を読んでの事とだと思います。事実この事は誰にも言わず、
ずうっと心の中に閉じ込めていたので・・
帰り際、おじいさんは「気持ちよくなりたくなったらいつでも来い」と優しく耳打ちし
僕を玄関から送り出しました。
僕はボールを抱え、逃げるようにその場を立ち去り、家に帰りました。
平静を装い夕食を済ませ、お風呂に入りましたがパンツを脱ぐ時、独特の臭いがたちこめ、
今日の鮮烈な出来事が思い出されました。パンツを見ると所々がパリパリになり、
薄黄色に汚れていました。洗濯機の一番奥に恥かしく汚したパンツを押し込み、
チンボを勃起させながら風呂に入りました。
いつもはまるで筆のように先っぽ迄被っている皮が少し後退し、真っ赤な亀頭が
少しだけ顔を覗かせ,恐る恐るチンボを洗い、風呂を出て着替えのブリーフを履き、
パジャマに着替え、床につきました。
布団に入っても今日の出来事が忘れられず、ブリーフの上からチンボを擦っていました。
それ以来数日は夜布団に入るとブリーフの上からチンボを擦るのが習慣となり、
射精までは至りませんでしたがブリーフを濡らしていました。
次に週の土曜日の午後、僕はおじいさんの家の前に立っていました。
自分でもコントロールが出来ず、自然と足が向き、気づいたら家の前に居ました。
多分あの快感を求めていたのだと思います。
僕はおじいさんの家の呼び鈴を震えながら押し、ドアが開くのを待ちます。
中からあのおじいさんが出てきて「おぉ坊主、なんや、また子種だしに来たんか?」
とニヤニヤしながら僕を見ました「ちょうどええ、上がれ」と言い、僕は言われるが
ままに家に上がり、あの座敷に通されました。
すると同じぐらいの年のおじいさんが二人居て僕が無言で立ち尽くしていると
「ほぉ・・こん坊主か例の毛も生えとらんのに元気良く射精した坊主は」
「まだほんに子供なのにねぇ・・と」と嘗め回すように僕を見つめていました。
僕は恥かしくて俯いていましたが何故かチンボは痛いほど勃起し、ブリーフと半ズボンを
突き上げていました。
おじいさんがニヤニヤしながら
「坊主、パンツ一丁になってみ」と言い、言われるがままに上着を脱ぎ、
半ズボンを脱ぎました。
見ていた他のおじさんが「5年の熊○貴夫君か・・こんにチンボ起たせてぇ・・」
「どれ弄っちゃるでもうちょっと近くに来い!」とニヤニヤしながら言い、
僕のブリーフの前の部分を擦り始めました。
既にブリーフは前の部分を突き上げ、先には少しシミが出来ていました。
もう一人のおじさんは僕の乳首を指先で弾いています。
ゾクゾクと迫りくる快感に必死に耐えていましたが耐え切れず
肩で息をしながら腰をガクガクと震わせながら
「っつ っつ はぁ はぁ 出ちゃいます あぁ はぁ」と
声を漏らすと
「坊主!男の子やったら我慢せなアカンでぇ・・ほぅれほぅれ」
と言いながらブリーフの前を擦る速さを早めます
僕は思わず「あっ あかんぅ 出てまう 出てまうっ」
と声にならない声を上げますが快感のタイミングを知り尽くした大人にはかないません
「あぁぁっ もっ漏れる 出てまうっ 出てまうっ パンツ汚れてまうぅっ」
「あああっつ っつ っっつ 気持ちイイ 気持ちいい あぁっごめんなさいぁいぃ」
と喘ぎながら知らぬ間に自ら腰を発情した雄犬のようにガクガク震わせ、
ブリーフの中でドクドクと射精がはじまりました。
立って居られなくなった僕はその場に仰向けにへたり込み、
まるで陸に上げられた魚のようにビクビクと体を震わせ、快感に溺れていました。
快感の震えは収まりましたが相変わらずチンボは天に向かってそびえ起ち、
ブリーフはテントを張っていましたがその先は精子でグチャグチャになり
テントの先には大きなシミが出来ていました。
おじいさん達の執拗な快感攻めは続き、夕方までに僕は5-6回程射精し、ブリーフの
前の部分はベットリと濡れ、精子が染み出て全体がグチャグチャになっていました。
最後の方はもう痙攣に震えるだけであまり精子が出ていなかったと思いますが、
最初から3回までは自分でも音がわかる位びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっと大量に
射精していたと記憶しています。
週に1-2度おじいさんの家でこうした事があり、自ら望んでおじいさんの家に通う
ようになりました。
家が汚れるのがいやなのか、6年になるまではずうっとブリーフを履いたまま
射精させられてました。また、自分もパンツの中に射精する後ろめたさと快感に溺れて
いたのかもしれません
6年になる春休み、
おじいさんは「坊主、いつまでたってもパンツに子種漏らしとっちゃいけんなぁ」
「手で自分で出せるようにならなあかんでぇ」と言われ、いわゆるオナニーをする事に
なるのですが、その続きはまた次回に 6年生になる前の春休みまで、僕はおじいさんの家に週1-2回は行き
ブリーフの上から沢山のおじいさん達(6-7名位)に代わる代わる
射精させられ、その快感と後ろめたさに夢中になっていました。
サッカーのクラブチームの試合の後、疲れているにも関わらず、
なぜかチンボが起ってしまい
チームのユニホーム姿でおじいさんの家に行き
可愛がって貰った事もあります。
ツルツルのナイロン生地の短パンのまま、おじいさんの家に行き、上がり込むと
既におじいさん達が居て
「おっ坊主、サッカー帰りか?」「なんやまた子種漏らしに来たか?」
「この坊主がねぇ・・今時の子はスケベに育ってるやなぁ」
などと初めて僕を見るおじさんも含め、ニヤニヤしながら話をします。
僕は言われてもいないのに自分で無言で上着を脱ぎ、ズボンを下げて
既に一点を頂点として盛り上がっているブリーフ一枚になり
いつもの様に足を肩幅位に開き、腰を前に突き出す恥ずかしい格好に
なると、初めて見るおじいさんが
「坊、サッカーのこの短パンは履いたままでええでぇ、はよ履きぃ」
と言われ僕は焦りと戸惑いでチンボは痛いくらいに硬くなり
ブリーフの中が既に濡れていた記憶があります。
なぜならばサッカーユニフォームの短パンは白で、いつもの様に快感に溺れ、
大量に射精してしまうと恐らくかなり汚れると思い、シミになるのではと恐れていたのです
雨の日に試合をすると母親が洗うのが大変と言っていた事もあり、子供ながらに
どうしようと焦っていたのだと思います。
焦れば焦るほど興奮し手は振るえ息が荒くなり、気が遠くなるような思いで
短パンを履き終えると、初めて見るおじさんはツルツルのナイロン生地の上から
硬くなってテントが張っている先を軽く撫ぜました
僕は迫り来る快感に歯を食いしばり「きっ きっきぃ きいー っつ」
食いしばる歯の間から空気漏れ、両手は拳を握り快感に絶えていましたが
11歳の幼い性欲では絶える事が出来ず、ものの1-2分で
「ふっ ふっ ふっんぅ ふっんぅ」と言葉にならない息遣いで射精してしまいました。
射精時間はそんなに長くなかったのですが、ものすごくアノ独特な臭いがし、
腰をヒクつかせながら自分の股間に目をやると・・・
どうでしょう、白いツルツルのサッカーパンツの中心はベトベトに濡れ、
大きな模様となってなっているのです。
「やってしまった・・」という後ろめたさで更に興奮し、チンボは硬いままでした。
「坊、子種ようけでたなぁ、気持ちよかったんじゃろぉ?」
「ほんにいやらしい子や、短パンまでこんな汚して」
「ほれ、まだチンボ弄ってほしいってチンボがピクピク頷いとるわ」
と言いさらに短パンの上からクチュクチュと弄られ続け、
立て続けに3回程射精したと記憶しています。
そのまま精液で濡れ、汚れた短パンのまま、家に帰り
風呂場に直行し、短パンのまま浴室に入り短パンを脱いで急いで洗いました。
そしてブリーフに目をやると・・チンボが勃起してるのです
思わず自分の手でテントの張った先を摩り、快感を求め、
「あぁぁごめんなさいっ はっっく つぅぅぅ」と声を抑えながら
とうとうブリーフの中にまた射精してしまいました。
僕の始めてのオナニーです。
今まで気持ちよくて寝る前には布団の中でパンツの上から摩っていましたが、
家ではこんな恥ずかしい事は出来ないという自制心があり、
射精する前に止めていたので、最後まで行き着くことがなかったのです。
もちろんブリーフは濡れていましたが・・
風呂から上がると僕は汚れたブリーフとお湯で洗ったサッカーの短パンを
いつものように洗濯機の一番奥に入れ、新しいブリーフに足を通して
パジャマに着替え、何食わぬ顔で普通の11歳小学5年生の顔で寝室に行くのです。
これには後日談があり、サッカーのクラブチーム内で試合が後日あり、
僕は出場したのですが、その時に履いた短パンが恐らくあの日、の短パンだったらしく、
みんなで整列した時みんな僕の短パンを見るのです。
「貴夫、おまえの短パンなんか真ん中トコ、色が変わってるなぁ」と友達に指摘され、
よく見ると色が少し変わっているのです。精子のシミは少し茶色くなるのは
いつも汚すブリーフのシミでよく判っていたので、まさか!と思いよくよく見ると
やはり股間の部分からウエストの部分まで薄くシミになっているんです。
僕は必死に取り繕っていましたが、多分顔は赤くなっていたと思います。
なにより、試合が始まるとチンボが起ってきてしまい、勃起したままサッカーを
していた記憶があります。
定期的におじいさんの家に行き、恥かしい快感に溺れ
ブリーフや短パンを汚していたので洗濯をする母親が気づかないハズはありません。
また、週末は父と一緒にお風呂に入る事もあるので、
僕の体の変化に気づいていたのでしょう、
父とお風呂に入っている時、よく「チンボの皮めくって洗え」と言われていましたが、
おじいさんの家に行き始めてからは言われなくても、父に背中を洗ってもらっている時
にこっそりと剥いて洗っていました。
「貴夫、あんなけチンボ剥くの怖いって言ってたのにすんなりと洗えるようになったんやなぁ」
と背中から覗き込まれました。
「うっ・・うん、洗わないと臭いし11歳になったらちゃんと剥いて洗えって言われてたから」
「そうかそうか、お前も男の子からもうすぐ男になるんだなぁ」と微笑んでました
しかし、僕のチンボは既にその時半立ちで洗い終わっても4分の1は真っ赤な亀頭が
露出し、明らかにチンボ弄りをしてますと言わんばかりの変わりようだったと思います。
「大分皮が剥けて来たなぁ・・ションベンする時とかも剥いているか?」
「ううん、ションベンのときはそのままだよ、恥かしいし」
「そうか、ションベンの時も堂々と剥いてしろよ、男だろ?」
「う・・うん」
「毛はまだ生えてきてないなぁ・・どれ正面向いて見せてみろ」
と父に促され、僕は立って父の正面に立ちました。
僕のちんぼを掴み、「どれどれ」とチンボの付け根をまじまじと見ます。
座っている父の股間にはずっしりと重そうな金玉と黒くて長い大人のチンボがありました
良く見ると父の亀頭はピンク色で少しだけ皮が被っていたように思います。
大学を卒業しすぐに結婚、僕をもうけてたので当時35歳くらいだったと思います。
建設業に従事していた父は体はがっちりとして、色は黒く、髪もいつも短く、
今からはあまり想像できませんが、男らしい大人だったイメージがあります。
「ようし、産毛もまだだからまだまだ男の子だな、上がるぞ」
とかけ湯をして父と共に風呂を出ました。脱衣所で新しいパンツを履くのですが
父ももちろん白いブリーフで、僕と同じようなウェストゴムに青や赤の線が入った
スポーツブリーフでした。父と僕のパンツの違いはサイズとパンツに名前が書かれているか
の違いでした。
その日の夜、僕は夜中にションベンがしたくなり目を覚まして、自分の部屋のある2階から
1階のトイレに行く途中の居間でなにやら父と母が会話をしてます。
そっと耳を傾け、僅かな扉の間から覗くとと、父と母が向き合い、なにやら話してます。
「大丈夫だって、心配しなくたってイイよおまえ」
「でもあなた・・普通の汚れ方じゃないのよ」
「ハハ、元気に逞しく育ってる証拠じゃないか、女親は知らないフリをするのが一番だ」
「でも掃除する時、ごみ箱や部屋を見てみたんだけどそれらしいモノは見つからないし」
「ハハハ、だからぁそういう事は本人には絶対言うなよ、小さいながらにも男のプライド
があるからな。俺だって貴夫位の時にはもう夢精でパンツを汚してたからなぁ」
「あなたもそうだったの?」「ああ、せんずり覚えるより先に夢精が多くてな、
センズリ覚えた中学1年生になる前まではよくパンツ汚してたよ、ハハハ、
幸いウチは男兄弟だったからオフクロも心得てて何も言われなかったなぁ・・、小6の
卒業式前の冬なんてほぼ毎日パンツ汚してたよ、俺は気にせずチリ紙でさっとパンツの
中とチンボを拭いて朝そのまま学校に行ってたからなぁ・・あの頃に戻りたいよハハ」
「やだぁもうあなた・・男の子って解らないわぁもう、アタシは女兄弟だけだったから」
「ところでそんなに貴夫はパンツ汚すのか?」「丁度洗濯してあるのがあるんだけど
あなた見てみる?」「洗ってある物なんかでどうして解るんだい?」「いいから見てみて
、アタシが心配な理由が解ると思うから」と母は今日干して仕舞う前に畳んである洗濯物
の中から僕のブリーフを取り、父の前に広げました。
「あなた、どう思う?あなたもこんな感じだった?」
父はびっくりした表情で「こんなにシミをつくって、えらい事になってるなぁ」
「これでも二度洗いとかしてるんだけど、シミになってて・・まだ表は履かせてもなんとか
なる位だけど中見てよ」と母は父に僕のブリーフのチンボの当たる部分を見せてました。
「おお、間違いなく精子ジミだな、ションベンと違って茶色くなるからなぁ・・しかし貴夫
あんなまだ可愛らしい坊主なのに、もうこんなになってるとはなぁ・・」
「アタシからみてもまだまだ可愛いお子様だと思ってたんだけどねぇ・・」
「アタシ洗濯の時、洗濯機からアノ臭いがして、初めはあなたかしら?と思ったの
ところがアノ臭いがすすのはあなたのパンツじゃなくて、貴夫のパンツからなのよ、
アタシもうビックリしてビックリして、広げてみたらすごい事になってて・・」
「そうか、あいつもそろそろ大人になるんだなぁ・・そうそう、
そういえば今日、貴夫と風呂入ったケド毛はまだ生えてなかったぞ」
「そう、もうそろそろよね?」「ああ、だがな、あいつ中々のもんで、
チンボの皮が少し剥けかけてるんだ、少し勃起気味な感じだったけどな、大きさは中々の
もんだぞ、色はあいつの肌の通り真っ白だけどな、可愛いもんだよ」
「え!そうなの?」
「そうそう、可愛いもんだけどな、真っ赤っかの先っぽが少しだけ顔を出してるんだ、
5年生になったから剥いて洗うように言ってんだが、
あいつは素直だから一生懸命剥いて洗ってたんだろうなぁハハハ」
「アタシはあなたから風呂に一緒に入るのは10歳迄だ!って言われてから、
殆ど見ることないからなんとも言えないけど・・アナタ嬉しいの?」
「そりゃ嬉しいよ、逞しく健康に育ってるんだなぁって、親になった甲斐があるもんだ」
「あたしはなんだか寂しいなぁ・・」「ところで他のパンツもこんなんになってるのか?」
「殆どのパンツがこんな感じよ、これより汚れてるのもあるわ、
別にボロボロになって履けない訳じゃないから捨てる訳にもいかないし、
新しいパンツ買うのもなんだかもったいないし、でも子供の下着は清潔な物を与えたいし」
「クラブ合宿とか、ほら来年の修学旅行とか、
他の目がある時は新品を与えればいいじゃないか?」「そうねぇ・・あ、そうそう、
クラブ合宿といえば、サッカーのユニホームの短パンにもシミを作ってた時があったのよ」
「ん?サッカーパンツにか?」「そうなの、染み抜き大変だったのよ、それでも抜ききれて
ない部分もあって、これ以上漂白剤使ったら生地が傷んじゃうって、ホント大変だった」
父は笑みをこぼしながら「ハハハ、貴夫はやっぱり俺の子だな、俺もちょうど貴夫位の時、
野球やってたんだけど、練習がキツくてキツくてな、キツい練習やトレーニングになるほど
なんだか燃えてな、興奮して射精した事があるんだ。もちろん体操服で
トレーニングしてたから体操服のジャージにまで染み出してさ、お漏らししたんじゃないか
って位濡らして汚した事があるんだ、ハハハあの頃は若かったなぁ・・」
「やだもう・・やめてよあなた」
「兎に角、貴夫の下の問題には知らんフリをする事だ、いいな?」「はいはい」
そんな会話が交わされていました。
僕はこっそりとトイレに行き、用を足して、こっそりと2階の自分の部屋に戻り、
ベッドに入りました。「どうしよう、あんな恥かしい事でこうなってるんだ、どうしよう」
と不安に駆られながら眠った記憶があります。
小学6年生なる間の春休み、僕はサッカーのクラブに、遊びに大忙しの普通の子供でした。
ただ、1点を除いてはです。誰にも言えない恥かしい快感に溺れ、のめり込んでいました。
春の暖かい日差しの中、おじいさんの家に行くと、凄い人数のおじいさん達がいました
おじいさんを含め多分8人位は居たと思います。
僕はいつもの座敷に入るとおじいさん達は一斉に僕の方を見ていました。
おじいさんは「坊主、いつまでたってもパンツに子種漏らしとっちゃいけんなぁ」
「手で自分で出せるようにならなあかんでぇ」と僕に言い、他のおじいさん達の前に
立たせました。座敷で胡坐をかいて座っている沢山のおじいさん達に色々と質問攻めに会いました。
「坊主、話は聞いとるでぇ、なんやパンツの中に子種ようけ出しとるんやろ?」
「子種出す時、ごめんなさいって言いながら腰振っとるらしいなぁ?」
「子種で汚れたパンツそのまま履いて家に帰っとるらしいな?」
「ここに来るとすぐパンツ一丁になって腰突き出しとるんやて?」
「ここのじっちゃんに初めての子種出してもろうたんやろ?」
「大声張り上げて子種出して襖よごしたらしいのぉ?」
立て続けにくる質問に僕は恥かしくなって、既に痛いくらい勃起しデニムの半ズボンと
ブリーフを突き上げていました。
おじいさんが「まあまあ、今日は坊主の度胸を存分に試す機会やから、よう見届けてやって
くれぃ」と他のおじいさん達に言うとおじいさん達は黙り、
舐めるように僕を見て静かになりました。
おじさんは僕に
「坊主正直に答えろよぉ?ちゃんとハキハキしっかりした声で答えなあかんでぇ?」
「坊主、自分弄って子種出したこと有るか?」
「・・・はい」
「男なら元気良く答えなあかん!」
「はいっ」僕は直立不動で答えました。もちろんおさないチンボもガチガチに起ってます。
「何回位出した?」「一回だけです、サッカーの帰りにここに寄ってサッカーの短パンを
汚して帰ったので、風呂にスグ入ってその時に自分で出しました」
「どんな風に出したん?」「パンツ履いたままチンボ擦ってパンツの中に出しました」
「ああ、あの日かサッカーの試合帰りやな?なんでパンツ履いたままチンボ弄ったん?」
「風呂でパンツのまま、短パン洗ってたらチンボが硬くなってきて、
チンボを一回パンツの上から摘んだらなんかヌルヌルして気持ちよくなって、
摘んで擦るのが止められなくて、あっと思ったらバンツに中に出てました」
僕はクラスの授業の時の発表みたいに答えていました。
おじいさんは「よし、坊主、男はな、手で子種出すセンズリが出来んと男やないんや」
「いつまでも子供みたいにパンツの上から弄っとったら大人になれんのや」
「4月から6年生じゃろぉ?パンツ脱いで子種出さんとアカンでぇ」「はいっ」
「初めてワシの手で子種出した時以来、手で弄った事はないんか?」「はいっ」
「ようしじゃぁ今日は坊主の男らしいとこ皆にみてもらうなぁ」「はいっ」
「よしっ、じゃぁ先ず男らしくパンツ一丁になってみぃ」「はいっ」
僕は元気良く上着を脱ぎ、デニムの半ズボンのボタンを外し、ジッパーを下ろし、
半ズボンをざっと下ろしました。
その日はウェストゴムに紺と水色の線が入った白いブリーフで正面から見るとパンツの右側
に「5年熊○貴夫」とネームペンで名前と学年が書かれている当時の小学生では
ごくごく当たり前のパンツでした。
他の小学生とたった違うのは、既にピィーンと一点を頂点としてテントを張り、その周り
は洗濯で落ちきらなかった精子のシミが薄茶色に広がっており、さらにその頂点には
既に直径3cm程、楕円形に濡れているのです。
僕は覚悟を決めて拳を握り締め、腰を前に突き出し、足を肩幅迄開き、
痛いほど勃起しているチンボを誇張するように立ちました。
座っているおじいさん達からは
「ほぉぉ中々立派なもんじゃなぁ」「うちの孫もこんな風に元気になるんかのぉぉ」
「いやぁスケベな坊主だ、人前でチンボ勃起させてパンツ一丁になってぇ」
「まだほんの子供やにこんないやらしくチンボの先濡らして・・パンツに染みとるぞぉ」
など言われ、僕は恥かしさと後ろめたさ、そして何故か男らしい清々しさの中で
興奮し、段々と肩で息をするように呼吸が荒くなり、顔が腫れた様に熱くなっていた記憶
があります。恐らくもう興奮しきっていたのでしょう。
横で立って見ていたおじいさんは
「ほれ、先ずはいつも寝る前にするみたいにパンツの上から擦って弄ってみぃ」
僕はもう何も考えられない位興奮し、まだ小学生なのにいやらしい手つきで
ピンと張ったパンツの上を包み込むように弄りました。
「んふぅ んふぅ ふっ んん んふぅ ふっ ふっ」と恥らいながら弄り続けました
弄る手つきが早くなり、呼吸が上がって来たところでおじいさんが
「坊主、まだ子種出したらアカンでぇ、手を離してみぃ」と言い、僕はブリーフを弄る手を
離し、手を横にし、迫り来る快感に堪える様に拳を握りました。
するとどうでしょう、先程まで直径3cm程度のシミが10cm位まで広がり、
ピンと張っているその先はピクンピクンと痙攣しているのです。ブリーフの中に
なにか別の生き物がいる様な感じで動いているのがわかるのです。
座って見ているおじいさん達はニヤニヤと僕を見つめ
「ほぉぉ」「さすが子供は元気じゃのうぉ」と口々に漏らしていました。
横で立って見ているおじいさんは
「ほれぇ坊主、ここからが正念場やぞぉ、チンボパンツの前合わせから出してみぃ」
僕は肩でハァハァと息をしながら、そおっとまるで自分の物ではない貴重品を取り出すかの
ように、ブリーフの前合わせから幼いながらも元気に威きり起ってるチンボを
取り出しました。
ビィンと前合わせから出たチンボは先が3分の1程真っ赤な亀頭が露出し、
テラテラと濡れ光り、被っている周りの白い皮迄も濡れて光っていました。
前合わせから、そおっと出したのですが、チンボがカチカチに硬く、
出した瞬間にブルンとなった時、前に座っていたおじいさん達に液がかかったようです。
座っているおじいさん達はギラギラした目つきで学年と名前の入った子供の
ブリーフの真ん中から出ている僕の威きり起った幼いチンボを見つめています。
横で起っているおじいさんが
「ほれ、もう少しで天国やぞぉ、チンボ自分で弄ってみぃ」
僕は初めてこの部屋でおじいさんに射精させてもらった精通の時の鮮烈な思い出が
蘇り、右手でゆるゆるとチンボを弄り始めました。左手は横で拳を力強く握ったままです。
自然と皮を被せるように強弱をつけて擦っているとクチュクチュと恥かしい音が部屋に
響きます。
「坊主、男はなぁチンボ剥けんとアカンのや、チンボの皮で先っぽ被せるように弄ったら
アカン、皮が伸びてまうでぇ、完全に剥いたり被せたりしてみぃ、ほれほれ、恥かしがら
んと真っ赤なチンボの先っぽ皆に見てもらいぃ」
僕は摘んで赤く剥けた先っぽを隠すように小刻みに扱いている手を一旦離し、
恐る恐る濡れている皮を摘み直し、ゆっくりとチンボの皮を剥きあげました。
チンボの皮を剥き上げるのは、もうすぐ6年生になる11歳にはまだまだ少しの
恐怖心があり、ゆっくりとソロリソロリと剥き上げ、完全に剥き上げると真っ赤な亀頭が
おじいさん達の前に晒されました。亀頭の先3分の1はテラテラと濡れて光ってましたが、
残りの3分の2は濡れておらず、皮膚が突っ張った感じで鈍く光っていました。
横でニヤニヤと立って見ていたおじいさんは
「ほれ限界までギュウッと手前に引っ張って剥き上げてみぃ」と促し、
恥かしくて後ろめたい気持ちで興奮しきって肩で呼吸をしている僕は
勇気を振り絞っておじいさん達の前で真っ赤な亀頭を誇示するかのように剥き上げました
するとなんだかチンボの奥がジンジンとしてゾクゾクと快感が湧き上がってきました。
すると痛々しい真っ赤な亀頭の先にプクッと透明な液が出てきたかと思うと
ダラダラと後から後から透明な液が出てきます。同時にチンボはビクビクと上下に頷き、
突き出してる腰がガクガクと震えます。
ブリーフを履いたままでしたのでブリーフの足繰りの所までダラダラと流れ、
汚していました。チンボがビクビクと頷くたびに液がポタポタと畳に滴り落ち、
座って見ているおじいさん達にもチンボがビクンと上に向く度に
少しですがかかっていました。おじいさん達はニヤニヤとその雫を指ですくい、
「まだほんに子供なのに凄い量や」「ほぉこんなにうれし涙流していやらしい坊主だ」
「まだパンツにおっかさんが学年と名前まで書いてくれてるような子供がねぇぇ・・」
「いやぁ頼もしいもんだ、見てみろ拳を握って快感に堪えとるわ」
と話しをしながら僕を見ています。
横で立っているおじさんが
「ほぉれ、今度はチンボの皮、先っぽ迄被せてみぃ」
僕はスルリスルリと皮を戻し、すっぽりと先を被せるとポタ・・ポタポタと
な液が畳に滴り落ちます。
「坊主、気持が良いままに剥いたり被せたりしてみぃ」と僕に促します
僕は剥いたり被せたりと弄っている内にいつしか快感に赴くまま、
その速度に強弱をつけていました。その度にクチュっクチュっと不規則に
いやらしい音を響かせていました。
「はぁ はぁっく っつく はぁはぁ はぁ っくくはぁはぁ」
と僕は肩で呼吸をしながら喘いでいました。目線はもう遠くを見つめ、
座っているおじいさん達に目が入らないほど後ろめたく恥かしい気持ちよさに溺れました
「んぅ?坊主、涎が出とるぞぉ」とニヤニヤしながら横で立っているおじいいさんは
僕を横から覗き込みます。
おじいいさんにそう言われると恥かしくて後ろめたくて興奮し
チンボを弄る速さが増してきました。僕は小さい子が嗚咽をあげてベソをかくように
「ああっつヒック あああああっ あーあぁ ひっく ああーあ ひっくっく」と
声にならないほど喘ぎ、腰がガクガクといやらしく震えていました。
快感にしゃくり上げる度にチンボと腰を上へ上へ突き上げるようにくねらせていました
「坊主、そろそろ男らしく子種撒き散らしてみぃ、気持ちえぞぉ」
「ほれ、初めての時みたいに声張り上げて堂々とイッてみぃ」
おじさんにそういわれるとあの鮮烈な精通の事が思い出され、
チンボを弄る手はいやらしく速度が増し、同時に喘ぐ声が大きくなってきました
そしてビクンと快感が最高潮に達したその時、今まで恐る恐る剥き上げていた皮を
力強く精一杯剥き上げ、真っ赤にはち切れそうな亀頭をおじいさん達の前に突き出し、
「ぁぁああああんうっ ああっっくうぅぅくぅぅ ひいいっひっ くうぅぅ
ああああああっ 恥かしいぃぃっつ 恥かしいぃぃっつっつ ああぁぁん僕っ僕っっ
もうっもっっくく がはぁぁああぁ チンボがぁっ チンボがぁっ
ごめんなさぁっいぃぃっぃー ひっひっっくうううううぅあああああっつ」
と大声を張り上げ腰を精一杯前に突き出し、
ビッ ビッ ビッ ビュルッ ビッ ビュッ ビュッ ビュルッ ビッ ビッ
と座っているおじさん達に撒き散らし、横で立っているおじいさんの衣服にまで飛び散り
一番良く飛んだ物は3メートル位飛び散っていました。
座っているおじいさん達の顔や頭、そして自分自身の顔や頭にまで飛び散り、
水道管が破裂したかのように射精しました。
当然ブリーフにも飛び散り、僕は立っていられなくなり
その場に仰向けにへたり込んでしまいました。へたり込んだ後もチンボはビクビクと
上下に動き、まるで別の生き物のように動き、ねばい液を糸を引きながらダラダラと
吐き出していました。
おじいさん達は口々に「いやぁいいモノが見れたわい」「若いのはほんにいいのぉ」
「あぁこの臭い、懐かしいわぃ」「ほれ見てみ、真っ黄色で凄い粘りだ」と言いながら
タオルで僕が撒き散らしたモノを拭き、僕の体も拭いてくれました。
剥けきった先っぽにタオルが擦れ「イタッ」声を出し、正気に戻りました。
するとどうでしょう、いつも履いているウェストゴムに紺と水色の線が入った
学年と名前入りのブリーフの前合わせからグッタリとチンボが出ているのですが
その先端は自分でも驚くくらい大きく腫れ上がり、ゴルフボールを一回り小さくした
位膨らんだままののです。
僕が動揺しているとおじいさんが
「なんやおどろいとるんかぁ?大丈夫や、風呂にゆっくり浸かってチンボ洗えば
元に戻るて」
「せやけど子種出す時先っぽもっと真っ赤で大きくなっとったでぇ、坊主、立派やったで」「ええか、これはホントは一人で誰にも見つからずに
こっそりとするもんなんや、見られるのはここだけにしとくんやで、ええか?」
僕はコクリと頷き、チンボを前合わせからそぉっとしまい、ズボンと服を着て
放心状態で玄関に向かいました。
帰り際、おじいさんは
「坊主、嫌なら来んでええんやしな、でもな、我慢できへん時が必ず出てくると思うしな、
そん時はいつでも来てええからな」と耳打ちしました。
僕はもう快感でふらふらになっていたのでコクリと頷いておじいさんの家を後にしました。
小学6年生になり、サッカーそして勉強に忙しくなり、おじいさんの家に行く回数も減り
悶々としていました。おじいさんが言った通り、「我慢できない時」が
時々あり、すっかり手を使って主に風呂場でセンズリを掻いていました。
父親も仕事に忙しくなり、一緒に風呂に入る機会も少なくなりました。
そんなある週末、久しぶりに父が早く帰宅し、僕も大雨でクラブが中止になり
家に居ました。父が久しぶりに「貴夫、一緒に風呂入るか?」僕は「うんっ」と答え
一緒に風呂に入りました。脱衣所でブリーフを脱ごうとすると
父が「貴夫、暫く見ないうちに逞しくなったな」と僕の体を見ます。
背も少し伸びたし、腹筋も少しついてきて、自分でもちょっと嬉しかった。
父は「ハハ、でも相変わらずクラブ合宿でパンツ失くすといけないから、母さん学年と名前
書いてるんだな」と言い、あまり意識してなかった僕は自分のブリーフを見ると
「6年熊○貴夫」といつもの位置に書いてありました。
父は続けて「ちゃんとションベンの時も剥いてしてるんだな、パンツの前が昔見たいに
ションベンで汚れてないな」と言い、僕は何だか照れくさいような気分になりました。
ブリーフを脱いで浴室に入ると、父が嬉しそうに「貴夫、チンボに毛が生えてきてるな」
と僕のチンボをまじまじと見つめていました。「しかも貴夫、チンボの先っぽ
半分位剥けてきてるな」と言い嬉しそうにしていました。
当時薄っすらとチンボの付け根の辺りに毛が生えは初め、先っぽは相変わらず真っ赤でしたが半立ちになっていた事もあり、半分位は剥けていました。この頃は一人で風呂に入ると
常に勃起していたので、父と入る時も少し起っていたと思います。
背中を洗ってもらいながら、父は「貴夫、もうセンズリ覚えたか?」と聞いてきます。
僕は堂々と「うんっ」と答え、父は「そうか、我慢するのはあんまり良くないからな、
ちゃんと清潔にして、こっそりと旨くやれよ」と言われ僕はコクリと頷きました。
父が見てる前でも堂々とチンボを剥きあげ、チンボを洗いました。
こんなに堂々と大らかになったのは、やはりおじいさんの家で何人もの人の前で
痴態をさらけ出し、度胸がついたのだと思います。
風呂を上がり、パジャマに着替え、僕は自分の部屋のベッドに潜り込みました。
父の前で堂々と元気良くしていた事や体の成長、特にチンボの成長を微笑ましく
見てくれた事が嬉しくてベットの中で久しぶりにブリーフの上から擦って弄っていました。
久しぶりにパンツの中で漏らしてしまう後ろめたさで
あっという間に射精してしまいました。
この頃もですが今でも射精の時、精子の量が多く、
よく妻に夫婦生活の際「凄い量だから後が大変」と今でも言われます。
実際、今38才で2男1女の子宝に恵まれましたが一番下の8才になる息子は
息子には悪いのですが予定外でしたので・・
パンツを履き替え、精子で汚れたパンツを洗濯機にコッソリ入れようと1階に下りると
両親がまた話をしています。父はえらく上機嫌で、前の事もあるので息を潜めて
戸の僅かなすきまから見ていると
「いやぁ、男親冥利に尽きるよ」とビールをぐいっと飲み干し
「貴夫、俺の息子貴夫、愛しくてしょうがない」
「どうしたのあなた?なんかいい事でもあったの?」
「ん?今晩貴夫と風呂入っただろ、あいつ一丁前にチンボに薄っすらと毛なんか
生やしてさ、真っ赤な亀頭も半分位出ててさ、それが初々しくて逞しくてなぁ」
「あらやだ、もうそんなに?アタシなんだか複雑だわぁ」
「しかもな、センズリしてるかっ?て聞いたら元気良く”うんっ”だってさ」
「もうっ、ホント男ってわかんないわ」
「でもねあなた、あの子去年辺りから良くパンツ汚していたじゃない、それがね最近
あんまり汚れが目立たないのよ、逆に病気なんじゃないかって・・」
「ハッハッハ、これだから女は困るよ、つまりだな、ちゃんとコントロール出来るように
なったわけだよ、あいつも一人前って事」
「なんだかどんどんアタシは息子が遠い存在になるようでやっぱり寂しいわ」
「それでいいんだよ、そのうち10年もしない内に貴夫も女を抱くんだぜ、いつまでも
子供じゃないんだよ」
「でもそうなると男親の性教育の腕の見せ所ねフフッ、アタシいやよ、相手の両親に
頭下げに行くようなマネは」
父は罰が悪そうに「わ、解ってるよ、おまえには、そっそんな苦労させねえから」
と小さくなってビールを飲み干し「貴夫は俺の息子だから大らかになり過ぎて失敗も
あるかもなぁ・・」「あなた!どういう意味よもうっ」
僕はその時はあまり意味が解らなかったのですが、自分が子を持つ親になり、やっと今
その意味が理解でしたのです。父に似てそういう所は大らかだったので・・・
いや、父より大らかだと思います。それはやはりあのおじいさんとその友達のおじいさん達
のおかげ?だと思います。
少し時間が出来た時、また僕はあのおじいさんの家に行きました。
ペースは2週間に1-3回でした。手でセンズリを覚えてからはブリーフを大きく汚す事は
少なくなりましたが、それでもおじいさんの家に行った日に履いていたパンツは精子ジミが
ついて洗濯をしても明かにソレのせいだというのがわかりました。
おじいさんの家に行くと僕は無言でパンツ一丁になり、ブリーフの前合わせから元気良く
起立した幼いチンボを出し、右手でいやらしくチンボを扱き弄くり、腰を突き出し、
何人もの前で声を上げて射精していました。
6年生も終わりに近づいたある日、もの凄く我慢が出来ず、夜、塾の帰りにおじさんの家に寄りました。
「坊主、どうした?こんな夜に」おじいさんは驚き、僕が顔を真っ赤にしてると、
「庭に廻れ」と言い家に入れてくれません。
僕は庭に回り縁側の正面に立つとおじいさんが掃き出し口のガラス戸を開け、
縁側の上で手を組み、仁王立ちで、
「遅く帰ったら怒られるだろ、どれ、ちゃっとセンズリ掻いて家にかえらんと」
僕がモジモジしてるとおじいさんは
「坊主、ちゃっとパンツ一丁になってみぃ、はよはよ」と
庭の真ん中で僕にパンツ一丁になれと言います。寒さと興奮から息使いや鼓動が荒くなり
頭がクラクラします。「はよ、男なら潔くせんか!」と言われジャンパーや上着を脱ぎ、
ジャージのズボンを下げ、ブリーフ一丁になりました。
既にギンギンに硬くなっており、自分で前合わせからカチカチになったチンボを
取りだそうとした時、おじいさんは「坊主、まて、パンツになん書いてあるんや?
元気良く学年と名前言って何するんか言ってみぃ、そしたら真っ裸になってしてみぃ」
と強い口調でいいます。
僕のブリーフは相変わらずウエストゴムに線が入っていてその日は赤と紺のライン
が入った白いブリーフでした。もちろん正面から見て右には
「6年熊○貴夫」と学年と名前が入っています。
そしてそのブリーフは一点を頂点として盛り上がり、盛り上がりの頂点は
ビクビクと上下に動いています。
僕は興奮して何も考えられなくなり、秋の運動会で応援団長を務めた事を思い出し
足を大きく開き両手を後ろに回し腰を突き出しました。
大声を張り上げるわけにはいかない状況なのでおじさんにはっきり聞こえるように
周りに家があるにも関わらず、
「6年熊○貴夫、センズリ掻いてチンボから子種を出します!」と言うと
ブリーフをざっと下ろし、足から抜いておじいさんの足元に投げ、
ハイソックスだけの格好となりました。ほとんど真っ裸です。
大きく足を開き腰を前に突き出し、右手で威きり起ったチンボを剥き上げ、扱き始めました
寒さで心拍数が上がっているのと興奮しているのとで肩で呼吸をしながら喘ぎ、
さすがに大声を上げるこ事も出来ない状況なので
「はっはっはぁぁっはぁはぁ はぁはぁっ くっ くっ はぁ はぁ つっっつう」と
抑えながら喘いでいると、ゾクゾクと快感が湧き上がり、いつもは右手だけで弄り擦り、
左手は拳を握っているのですが、真っ裸になってる開放感と興奮から左手は金玉を
いやらしい手つきで包み込むようになぜ上げ、あられもない痴態を晒けだしていました。
おじいさんは「坊主、薄っすらとチン毛まで生やしおって、ほんにいやらしい
可愛い坊主や、ほぅれ、ほぅれ、がんばれ坊主、坊主は男かぁ?男なら男らしく
堂々と子種撒き散らしてみぃ」
僕は迫り来るキィーンとした快感に溺れ堪えられず
「くっくっ 僕はっつ僕はっ ああっ 男やぁっ ああっひいっ おっ男やぁああ
あああっつ ああっつ 子種でるっうぅぅっつ ひっ ひぃっつ ひぃぃぃぃっつ」
ビュルルルルルルッツ ビュルルルルッツ ビッ ビッ ビュッビュッ と
2メートル程離れた掃き出し窓の窓ガラスに精子をひっかけ、仁王立ちしてる
おじいさんにもひっかけました。
おじいさんは「もう9時も回った、早くパンツ履いて服着て家に帰れ」と言って
家の中に入っていきました。
僕は時間的に焦り、さっと着替えて急いで家に帰りました。
久し振りに得た快感で頭がクラクラしてましたが、平静を装い帰宅しました。
小学6年生も終わりに近づいた頃には、もうセンズリの虜になり、時間も場所もわきまえず
良く言う「サル」状態だったと思います。クラブ活動に加え塾にも通い始め、子供ながら
にストレスを感じていたのかもしれません。
時間も無く、なかなかおじいさんの家に行けなかった事もあるでしょう。
ただ、センズリをするのとしないのでは頭の中のスッキリ感が違い、
すればするほど学力は上がり、私立中学受験の話しまで上がるほどでした。
クラブチームも卒業になるので練習量も少なくなり五年生が主体となるので、
有り余る体力を持余していたのかもしれません。
特に朝、学校に行く前、それまではちゃんと
朝起きる時間にはしっかりと起き、ちゃんと身支度をしてから朝ごはんを食べるという
規則正しい生活をしていたのですが、センズリを習慣的に覚えてからはギリギリまで
ベッドでセンズリをしていました。朝のセンズリはブリーフの上から擦り、
中に出してしまうという、密かで情けなく後ろめたいものでほぼ毎日していました。
1階から母親が「貴夫遅れるわよ、いつまで寝てるのぉ」と声が掛かるギリギリまで
センズリをしているで、ブリーフの中に精子を漏らしたまま、半ズボンを履いて
そのまま学校に行くと言う事が日常でした。また半ズボンは小学生迄と言われていたので
新しい半ズボンをこの頃になると買ってもらえず、サイズがギリギリの半ズボンしかなく、
いつも半立ちのチンボをブリーフごと押し込むように履いていたので、
デニムの半ズボンだとまだいいのですが、以外の半ズボン
特にベージュやグレー、白い半ズボンには精子が染み、股間には所々染みて、特に
チンボが収まる辺りには薄っすらと染みが出来ていましたが、気にしていませんでした。
夜もほぼ毎日お風呂の時、手でセンズリを掻いていましたが、
ごくまれに父親と入っていたのでその時は寝る前にベッドの中でブリーフの上から擦り、
弄りまくってやはりブリーフの中に出していました。さすがにその時はいつしか僕の部屋の
ベッドの近くに置いてあったティッシュで中を拭き取り、
少し濡れたまま朝を迎えていました。拭いたティッシュはゴミ箱に入れてましたが、時々
そのままベッドの近くに放置したまま、朝のセンズリを学校に間に合うギリギリまで
掻いていたので、そのまま忘れて学校に行くこともしばしばでした。
学校でも我慢が出来ない時が時々あり、昼休みに一人、屋上や非常階段、
体育倉庫や余り人気の無いトイレなどでセンズリをする始末で、
最後まで出すことはありませんでしたが授業中にコッソリと
チンボを半ズボンの上から弄ったり擦ったりしていました。
センズリがここまで毎日の日常になる体育祭・修学旅行の前までは
時々我慢が出来なくなる位でしたが、この頃の私は一番精力があったと思います。
また、センズリえを毎日何回もする様になってからは、少しですが恥じらいを
覚えるようになりました。
修学旅行の際はもちろん風呂の時間でも脱衣所で堂々と学年と名前入りの白ブリーフを
コソコソする事も無く潔く脱ぎ、薄っすらと生えた恥毛と半分位迄真っ赤な中身が出て
いたチンボを隠さず堂々と風呂に入っていました。
よく毛が生えていたりましてやこの頃に剥け始めているとよく同級生が茶化したり
からかったりしますが、僕には全く無く、
逆に回りがビックリした表情でヒソヒソと「貴夫すげぇなぁ」「うぁあ大人だぁ」と
引いていたように思います。
それでも同級生から「貴夫、チンボ見せて」と言われる事があり、
その時は僕も別段恥かしげもなく「はい」と窮屈な半ズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げ、学年と名前が入ったウエストゴムに青や赤の線の入ったブリーフを
金玉が見える位までゴムに手をかけて下げて見せていました。
「痛くないの?」と赤く剥けた先を触られそうになると
流石に怖くてウエストゴムをスッと上げながら
「別に痛くないよ、父ちゃんに剥いて洗えって5年生の時から言われてたから」
と、子供ながらにクールに振舞っていましたが、本当はまだ敏感で、同級生がどんな力で
掴んでくるかが怖かった記憶があります。
せんずりを毎日日常的にするようになってからは同級生に風呂以外で見せるのは抵抗が
あったように思えます。逆に父親を含む年上には抵抗がなかったと思いますが、
まず年上から「チンボ見せろ」と言われるケースはなかったので・・おじいさんや
おじいさん達は別ですが、この頃は何故か色々と忙しく、おじいさんの家で快楽に溺れる
事はありませんでした。
しかし卒業式近くのある日、ドキッとした事があり、
危うく自分の浅ましくていやらしい、部分をさらけ出してしまい、
かなり焦った事があります。
卒業式近くはその頃の時代は殆ど授業も無く、田舎だった事もあり、私立中学に進学する
子も殆どいなかったので、学校も半ドンでした。夕方のからの塾の用意の為、早く家に
帰ろうとしていた時、担任の上原先生に「熊○、ちょっと時間があるか?」と呼び止められ
先生の管理している体育準備室に行きました。
担任の上原先生は柔道軽量級の国体選手だった人で大学を出て2年目の若い先生で
背は低めなのですが角刈りにジャージで、メインは体育で結構おっかない先生でしたが、
豪快で明るく、ウチの父のようなキャラクターで
女子にも男子も人気の有る、先生でした。
体育準備室は真ん中に机とイスが狭いながらに1セットあり、
両側には体育の本や指導ビデオ、授業で使う備品などがあり、窓は南側に天窓が一つ
あるだけの狭い部屋です。
先生は僕の正面に座ると「熊○、突っ立ってないで座れよ」と普通に言われ
僕は何かあったかな?と頭の中を巡らせていました。
最初はなぜ私学に行かなかったのか?とかサッカー推薦もあったのにどうして行かないのか
とかを聞かれました。当然両親とも話しをしているので今更なんだろうと聞いていると
「ホントの所お前はどうなんだ?」と言われ、
「遠くの学校は通うには面倒くさいから・・あとホントに勉強やサッカーが
”出来る”人なら別に地元の中学校でも発揮出来ると思うし・・友達とも離れたくないし」
と本音を言うと先生は「熊○・・お前はホントに構わない奴なんだな、ま、お前らしくて
潔いし大らかでいいんだけど、もう少し自分の事を考えた方がイイと思ってな、
今日もう一度話しをしたかったんだ」と言われ僕は「なんだそんな事か」と思い
「先生、もういいですか?」と言うと
「あとな熊○、お前ちゃんと俺がした保健体育の授業聞いてるよな?」と言われ
「はい、修学旅行前に男女別々で受けたやつでしょ?」
「それなんだがな、お前そのぉ・・」珍しく戸惑た表情で話しを続けます。
「修学旅行の時、風呂監督役だったから見たんだが、お前は成長が他の奴より
断然早いと思ってな・・あと、お前は潔い大らかな性格だから
授業で皆に教えたコト以外にも話しておいたほうがイイと思うことがあってな、
来年中学だしなぁ・・」とバツが悪そうな表情で話します。
「もうセンズリ掻いてるんだろぅ?」流石の僕も担任の先生に面と向かって言われると
恥かしくなり「・・うん」と俯き加減で答えます。
「いや、良いんだ良いんだ、逞しく健康に成長している訳だからな、男同士だから
恥かしがるなよ、俺もお前位の頃はそんなもんだったからな・・熊○、お前ズボンをいつも
汚しているだろ?」僕は恥かしくなり俯いていると続けて
「それもそのぉ・・精子で汚しているだろぅ?」
「うっ・・うん」
「もうすぐ中学生だからな、自分の性はちゃんと管理しなきゃ駄目だと思って・・
先ず、それはちゃんと清潔に処理しなきゃいかんし、
自分のプライベートな部分だからな。
どんな風にセンズリ掻いてるのかは自由だし人それぞれだがな、人に見える部分は
そのぉ・・清潔にして、気付かれないようにするのが基本的なマナーなんだよ」
と言われ僕は顔を真っ赤にしてたと思います。さらに先生は
「あとな、人の目もちゃんと自分の性には気にしなきゃいかんぞ、実はな、先生前から
気になっていたんだよ授業中な、時々授業も上の空でチンボ弄ってただろ?俺はお前と
同じ男だから何してたか判るし、判ってるから何も言わなかったんだがな、もちろん
その行為自体は今の熊○の年齢なら決して悪いことじゃないし、どんどんしないと体に
悪影響だしな、ただ同級生はみんな気づいてないかもしれんが大人は見れば一目瞭然
なんだよ、なぜならばみんな男は経験する事だからさ」
「この際だから言っておくけどな、おまえが屋上の給水タンクの所でセンズリ掻いてる所
をな・・俺見ちまったんだよ、俺も見たくて見たわけじゃないんだけどな、
そこをどいてくれんと作業ができんかったからなぁ・・」
僕は何故か半べそで少ししゃくり上げていたと思います。
先生は焦り「熊○!恥かしがらんでええって言っただろぉ・・誰にも言わんし安心しろ」
僕は自分の浅ましく嫌らしい秘密の部分を身近な人に知られてしまった恥かしさと
情けなさでとうとう泣いてしま、体は成長期真っ盛りですが、やはり子供だったので
しょう、どうしてイイのか解らなくなり、泣いてしまったんだと思います。
先生は考え込んで、ハッと顔を上げ、
「解った熊○、いいか?お前と俺は対等な男だいいな?」というと
「男と男の約束だいいな?」と僕の肩を揺すると、準備室のドアの鍵を閉め、
僕の前に立ちジャージ上下をサッと脱ぎました、浅黒い肌に先生も白いブリーフですが
僕が履いているブリーフと作りは同じですが足の通す部分がすっきりとした
スポーツ用のブリーフでウエストゴムの部分には黄色と紺のラインが入っていました。
体は筋肉質で腕は太く肩幅が広くてお腹の所は仮面ライダーの様にボコボコして、腿と
ふくらはぎはぷっくりと膨らんでサイボーグのような体でした。
僕が呆然と見つめると
「ええか?よう見とけ、これでお相子やろ?」とブリーフを脱ぐとドス黒くて太く、長い
チンボがブランと出てきました。先っぽにはピンク色でゴルフボール位の大きさの亀頭
がぶら下がり、金玉は鶏卵位の大きさの物が二つ垂れ下がるようにぶら下がっています。
おもむろに掴むと凄い速さで扱き上げ、見る見ると大きさをまして立ち上がり、
背は僕よりちょっと高いだけなのに、毛は黒々とすね毛とつながり、チンボはグンと上を
向いて立ち上がっています。
僕があっけに取られていると「どうだ、これでお相子だろ、と堂々と勃起したチンボを
僕に見せます。初めて見た大人の勃起にどういう訳だか僕も半ズボンの前を
突っ張らせ勃起していました。
先生はそのまま太くて長いチンボを扱き上げ、ピンク色の先っぽが濡れていました。
先生は「熊○、お前勃起してるだろ?」「・・うん」「ほれお前もパンツ脱いでみ」
僕はホントに恥かしげもなく、窮屈な半ズボンを下ろし、
上着を脱いでパンツ一丁になり、パンツを下げるのを躊躇っていると
「パンツの前、精子でベットリ汚れてるじゃないか?」と先生に言われ、僕は興奮し
ズバッとパンツを足首まで下げ、幼く勃起したチンボをさらけ出しました。
「よしっ、一緒に射精するか?」と先生が笑顔で言うと僕は「うんっ」と言い、
僕も扱き始めました。暫くすると先生は目を細め眉間にしわを寄せ、
「おおっ、もうすぐ出るぞ、熊○どうだ?お前も出そうか?」「うっうん」
僕が喘ぎを抑えながら答えると先生は
「おおっ、おっっく うっ イクっ イクぞイクぞっつ うっうっうっっく」と
抑えるように喘ぐと
ビュッツ ビュッ ビュッ ビュゥゥゥゥ ビュゥゥウゥ と
大量に精子を吹き上げ、僕の足元まで精子が飛び散り床にボタっボタっと落ちる音が
部屋中に響きました。僕はその先生の痴態に興奮し、
「あっ あっ くっ くくくっ 出ちゃいます 出るうっ ごっごめんなさいぃぃ
きっ気持いいーっつ ああぁん」と無情けない声を上げ
ピューッ ピューッ ピッ ピッ ピッ ピッと精子を飛ばし最初の2発は先生の体に
掛かってしまいました。
僕がハァハァと肩で息をしてると先生はハンドタオルを僕に投げ
「みんな同じだろ、恥かしく思うなよ、元気で健康なら誰だっていやらしい事するんだ」
と自分のチンボを扱きながら自分のタオルで拭き上げていました。
「お前成長早いし、見たところコントロールが出来てないなって思ってな、ほれパンツも
精子でかなり汚れているし」と僕のブリーフの前の部分を見ながら
「まだセンズリくらいならいいけど、この先女の子とする事になるとコントロール出来
ないと男と言えんからなぁ・・特に女の子は人の目とか清潔感を気にするからな、
ちょっと心配で今日話しをしたんだが、えらい事になっちゃったな」と笑顔で僕にパンツ
を渡し、先生も自分のブリーフを手に取り履き始め、ジャージに着替えました。
先生は僕に身をもってまさに体当たりで性教育をしてくれたのです。おかげさまでこの先
中学では大らか過ぎてみっともないところは表面上見せないように意識しする事が出来
ましたが、表面に出ない部分は相変わらず構わず、大らかだったと記憶してます。
後にも先にも男の射精を見たのは当時20代中盤の上原先生しかありません。
自分もあんなふうに逞しく力強く射精し、グロテスクなチンボになるのかなぁ・・と
その日は風呂場でオナニーをした記憶があります。
いよいよ小学校の卒業式、僕が住んで地域は卒業式に中学の制服を着ることになっていて
黒の詰襟の学生服を着て卒業式に向かいました。殆どの子が地元の中学に進学するので
別段悲しくもなく、淡々と僕はしていたと記憶しています。
午前中に卒業式が終わり、午後からは謝恩会、と淡々と流れ、午後も3時には家に帰って
いました。僕はいつも半ズボンと上着に着替え、足早のに向かった先はあのおじいさんの
家でした。
「おお坊主、久し振りやなぁ、なんや今日は卒業式やろ、もう終わったんか?」
「うん」僕は顔が紅潮し心臓が高鳴っていました。震えるほどの興奮でした。
実に1-2ヶ月ぶりにおじいさんの家に足を踏み入れた訳ですから。
「まぁ上がれ」と言われいつもの座敷に通されると、始めて見るおじいさんがいました。
「安さん、今日は運がええでぇ、ほれ前に話した坊主、久し振りに来たわ」
というとその安さんは
「こっこんな子供が・・信じられんへんわ・・しかも真面目そうでええ男やぁないか」
と言いおじいさんは
「今日卒業式やったに、来月からピカピカの中学1年生や」
とニヤニヤと僕の方を見ます。
「こんな子供があの襖を汚すほど精液を飛ばすとは・・凄いですなぁ・・」と
安さんは僕を舐めるように見まわしました。
安さんは小太りで丸顔、髪は薄いのですが、色が白く、顔も漫画に出てきそうな
子供のような顔をした今まで見たおじいさんとはちょっと違うタイプでした。
話し方も優ししい感じでした。
「安さん、こん坊主は男らしい坊主になっちょるけん絶対にケツとかはあかんで、
そういうタイプやないし絶対におかまにはならへんしおかまにしたらあかんで」
「わかっとるわかっとる、ちゃんと男にするけん良いかの?」とおじいさんに
目配せするとおじいさんは
「ほぅれ坊主、久々に坊主の男らしいとこをいつもみたいに安さんに見せたってみいぃ」
と僕をニヤニヤ見つめながら言います。
僕は既に完全に勃起しており、半ズボンの前を膨らませていました。
「おぉ坊主、今日も元気やな、前よりちょっと成長したか?楽しみやのぉ」
と横からおじいさんがニヤニヤと立ってみてます。
僕の興奮は最高潮になり方で息をし始め、顔はさらに紅潮し、俯いていました。
「なんや恥かしいんかぁ?よっぽどココに来んうちにえらいスケベなことを覚えたんか?
んんぅ?」と言ってきます。まさにその通りで、相変わらずパンツは前の部分が精子で
汚れ、薄くシミになっていてパンツはまだ「6年熊○貴夫」と名前が書いてあり、
ウエストゴムの部分はその日は紺と青のラインが入ったいつもの物でした。
しかも薄く恥毛が生えそろい、チンボは勃起すると赤く剥けた先が3分の2近く露出し
相変わらず透明の粘々した液で濡れていたからです。
僕は何も考えられないまま自然と上着を脱ぎ、半ズボンのボタンを外し、キツくなった
ジッパーを下ろしました。半ズボンの両脇を手で持ちザッと半ズボンを足首まで下ろし
脱ぎ捨て、パンツ一丁の姿になり、足を肩幅迄開き、痛々しくテントが張った
股間を安さんの前に突き出し、両手は拳を握りました。
安さんは「おぉぉ、凄いなぁ僕ぅ、はよ気持ちよくなりたいんやな?はよ楽ぅにしたるでな
ぁ」というと僕のパンツの前合わせ部分に顔をうずめ「あぁ、えー臭いやぁ男の臭いやぁ
こんな子供やのになぁ・・6年熊○貴夫君かぁ・・名前は自分で書いたんかぁ?」
僕はクラクラしながら「おっおかぁさんが書いてくれた」と上ずった声で答え
「どや、こうするとたまらんのやろぉ」と僕の威きり起ったチンボの先をブリーフの
上から擦り、弄り始めました。
僕は「あぁぁっ っく くぅぅ はぁはぁはぁあぁん」と情けない声を出し
喘ぎ続けていました。安さんが「気持ええんかぁ? ええぇんかぁ?」と優しく
聞くたびに僕は半開きの口から涎をすすりながら首をコクリコクリと頷いていました。
安さんは僕のブリーフに顔を埋めるのをやめ、弄る手を離し、
「ほな坊、おじさんに男らしいとこみせてんかぁ?」と言い、
僕は放心状態のまま、元気良くザッとブリーフを足首まで下ろし、脱ぎ捨てました。
ブルンっと元気に勃起し、カチカチなった僕のチンボは安さんの顔の前で鎌首起てて
真っ赤な先っぽは液で濡れ、ヒクンヒクンと情けなくお辞儀をしています。
「ほぉぉ、まだ今日小学校卒業したばっかやのに逞しいのぉぉ・・これ、みて見み
気持ようなりたい、気持ようなりたいってチンボが泣いとるわぁ」
「ほな坊、いつもどないしてチンボ慰めとるんかおじさんによう見せて」
と言われ、僕はもう快感に酔いしれたままカチカチのちんぼを右手に握り、左手は拳を
握りいつもの様に荒荒しく扱き始めました。クチュクチュといやらしい音と僕の
「はぁはぁっ あっ あはぁっ」という喘ぎだけが暫く部屋に響き、その速さが増すと
安さんは「坊、大事大事にせなあかんののやでチンボは、ほれ優しく優しく可愛がって
やらなあかんしな、おじさんに貸して見い」というとチンボを握っている僕の手を外し
安さんの手が僕のカチカチになった爆発寸前のチンボを 緩々と弄り始めました。
久々に他人に触られる感触に、すっかり興奮し、声にならない声を上げて喘ぎました。
安さんの弄り方は絶妙で、僕が出そうになると緩々と緩め、落ち着くとまた頭がキィーン
となるぐらい僕のチンボを責めてきます。
涎が拭い切れない程出てきて、腰はガクガクと震え、快感を求めようと前後にカクカク
と揺らし、そうとう恥かしい姿を曝け出していた筈です。
息が上がりそうなくらい、弄られ扱かれたその時、扱く手を安さんは一旦手を離し、
親指と人差し指で輪を作り、ベトベトになり幼く真っ赤に膨れ上がった剥けた先に
するぅりと入れます。その瞬間僕はまるで女の子のように
「ああああっ いやぁぁぁんっ ああ」と黄色い声を張り上げ、腰を揺らします。
安さんは「坊、どうやぁええかぁ、おお、おお、気持ええんやな、自分で腰使こうとる
わ」とおじいさんと目を合わせニヤニヤしています。
僕は思いもしなかった快感に安さんが作る指のリングに夢中になり、腰を振ってました。
「おお、先っぽが膨れてカチカチや、ビクビクしとるわ、どや坊そろそろでるかぁ?」
僕は夢中で腰を使ってましたが、同時に安さんの指のリングが強弱をつけて先っぽを
上下し、その速度が速まりかけた時、
「いやぁぁん いやぁぁん いやぁあん あぁぁん はぁはぁ あっあっ あっはぁぁん
出ちゃうぅぅぅ 出ちゃうぅぅ あっ きゃぁぁん ああああああああっつ
気持いっ気持いっっ ううううううっ あっはぁん」と女の子のような声で叫びながら
ビユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ ビユゥゥゥゥウゥゥゥッツとまるで白い
糸が出てるように射精し、安さんの顔や頭を汚し、部屋中に子種を撒き散らしました
「ほぉれ坊、天国や天国や よかったやろぉ よかったやろぉ」と僕の子種を
ビチャビチャと口に指で入れながら僕の痴態をニヤニヤ見ています。
おじいさんもニヤニヤと横で見ています。
僕は最後の子種をダラリと零すとその場に仰向けにへたり込んでしまいました。
気を失うほどの快感にそのままへたり込んでしまった僕は暫くその場を動けないほどでした
するとおじいさんと安さんが何やら話しています。
「どうや安さん、凄いやろ、こん坊主はえらい精力でな、
家で最高8回も射精した事もあんのや」
「いやぁほんにいやらしい坊主や、快感に素直なんやなぁ・・
いやぁこんな男前で可愛い坊が、あげな声張り上げて子種撒き散らすはなぁ・・」
「しかも凄い量じゃろ、最近の子供は栄養が行き届いとるでなぁ」
そんな会話を聞きながら自分のチンボを見ると真っ赤になった先っぽは
ゴルフボール位に膨らんだまま、ヒクンヒクンと首を振り、
飛びきれなかった子種がダラダラと流れ、畳を濡らしていました。
「坊、良かったか?」と安さんが僕に声をかけると僕は起き上がり、
フラフラと安さんの前に立ちました。
おじいさんは「安さん、坊主まだして欲しいゆうとるわ」とニヤニヤしながら
僕の顔を見つめます。
僕は快感に酔いしれていたのと自分の変わり果てたチンボの先っぽに何も考えられなく
ボーっと突っ立っていたように思います。
「坊、チンボ起ってきたなぁまたぁ・・気持よくなりたいんかぁ?」
安さんの優しくていやらしい声に僕のチンボは先っぽを真っ赤にしながら
ヒクンヒクンとお辞儀をしながら起ちあがり、安さんの顔の前で起ち上がりました。
「坊、逞しいぞ、来月から中学生やもんなぁ・・ええぞええぞ男の楽しみ教えたるわぁ」
というと僕のチンボをパクッと口の中に入れゆるりゆるりと口で扱き始めました
流石の僕もビックリして「ああぁっ 汚いよチンボなんて」と声にならない感じで
喘ぐと、横からおじいさんが「ええか坊主、ホントはな、これを女にしてもらうんや
女はなぁチンボ大好きなんやでぇ」とニヤニヤしながら僕に語りかけます。
「大好きな女の前で直ぐ子種漏らしたら恥かしいじゃろぉ、安さんが教えてくれるで
恥かしがらんと今日は気持ようなったら子種出してみぃ」と言います。
安さんが僕の赤く剥けた先っぽを舌でチロチロと口に含んだまま弄ります。
僕はまた肩で息をしながら半分ベソをかきながら喘ぎます。
「ひぃっぐ えぇん ひっぐ ひっく ああぁ ひぃっぐ」
おじいいさんは「どうや気持ちええんか?情けない声だしとらんと男らしくせんかぁ」
とニヤニヤしながら言います。
僕はものゾクゾクと気持ち良くなり
「ひぃっぐ きっ気持いいぃ ひっぐああぁ チンボがっ なんかヌルヌルっして ひっぐ
あぁぁっ 気持いいっっ ひっっぐ」と上ずった声で喘ぎ
「坊主ほぉれ、男らしく気持ようなってみいぃほれぇほれぃ」と
僕に腰を振るように促します。
僕はもう頭の中が真っ白で両手は拳を握り、足はがに股になり腰を前後にゆっくりと
動かします。思わず「あっっ あああぁっつ っつ 気持ぃぃっつあぁぁ ひぃっ」
と声を出し、発情した犬の様にこしを振り始めました
前へ腰を突き出せば突き出すほどヌルヌルとしたチンボの感触と頭がキィーンとなるほど
の気持ちよさでカラダは震え、息も上がってきました。安さんは黙々と僕のチンボを
口に咥えたまま、親指と人差し指で僕のチンボを口元からチンボの付け根へ
緩々したり強くしたりして扱きます。
僕はもう本気でベソをかいて涙を流して泣いていたと記憶しています。
「ほぅれ坊主、ほぅれもう少しで天国やぁ、頑張れ頑張れぇぃ」とおじいさんが僕に
言ったその時、全身に電気が走ったような快感が込み上げベソをかいて涙を流しながら
息をしていた呼吸が突然変わり、
「うっぉお うっ おぉぉっつ ぐっぐっぐっはぁっっつ ぐっぐっはぁぁああ
でっ出るぅ 出るっっっつ ふんふんっつ ぐぁあああっつ」と低い声を出し
安さんが扱いていた手を払い、口からチンボを抜いた瞬間、
ブッッ ビュゥゥゥウゥッツ ブッツ ビュッゥゥウゥゥ ビュッ ビュッツ
と真っ赤に腫れ上がった先っぽから自分の顔めがけて射精が始まり、顔を通り越して
頭にかかりました。続けて「ハッッ はぁぁん はぁぁん きっ気持いいいいいい」と
大声を上げブッッ ビュッツと2発ほど白い液を安さんの顔にかけてしまいました。
安さんは「おおおぉっおぉぉっつエエかぁ坊ぉ 天国やなぁ坊っ 凄いでぇぇ」
と声をかけ、ビクビクと震えながらチンボ扱いている僕をニヤニヤ見つめます。
そして射精の勢いがなくなりへたり込みそうになった時、おじいさんが横から背中を支え
安さんが僕の膝を持ち、真っ赤になった最高潮に敏感になっているチンボを口に咥えます
僕はもう「いやぁぁっつ キャぁ いやっぁっつ だめぇぇっつ らめぇっつ」と
女の子のような黄色い声をだして必死に快感に堪えながらおじいさんや安さんを振り切り
チンボを押さえながらへたれ込んでしまいました。
肩ではぁはぁと息をする僕におじいさんと安さんは可愛そうに思ったのでしょう
「大丈夫か坊主?」「坊大丈夫かぁ?」と優しく声をかけてきます。
僕は泣きながらコクリと頷き、ベソと快感でカラダを震わせていました。
手際よくタオルとスポーツドリンクを二人が用意し、「坊主、男前やったぞぉ」
「坊、良かったぞぉ」と慰められました。
正直、小6、12才にしては泣いてしまうほどの快感で我慢が出来なかったのでしょう、
落ち着いてからブリーフを履き、半ズボンを履いて帰る準備をしました。
帰り際におじいさんと安さんは「大丈夫かぁ」と心配そうに聞きましたが
ナゼか僕はその時「ありがとうございました」と小さな声でつぶやき、
おじいさんが「坊主はエライ、それでこそ男や、こんなもんでへこたれとったら
女なんか抱けんでぇ」と背中をポンと叩き、
安さんは「ようがんばった坊はエエ男や」といい、おじいさんは
「暫くセンズリしたく無くなるかもしれんが、大丈夫や、またそのうち我慢できへん
ようになるで、そん時はいつでもおいで」と優しく声をかけてくれました。
僕はフラフラになりながら家に帰った記憶があります。
中学1年になり僕は大好きな部活のサッカーに勉強に忙しくしていました。
中学に入学すると交友関係もグンと広がり、毎日がとても忙しくなった記憶があります。
当時はまだ中あ学校を卒業するまでは僕を含め殆どが白いブリーフを履いていました。
相変わらずゴムの部分に青や紺、赤や黒の細い線が入ったブリーフを僕も履いていました。
体育の授業や水泳の授業の時、学生服から体操服やジャージに着替えるのですが、
僕のようなパンツを履いてる子や無地の天ゴムのブリーフを履いている子が殆どで
トランクスを履いてるのはクラスで一人居るか居ないかでした。
この頃になると同級生の友人達も今まで話題に上がらなかった性に関する話題も出始め、
もっぱら発毛や精通、センズリについての話題が多く話されていました。
僕はナゼか同級生がそういう話をすると自分の淫らでだらしなく恥かしい部分が
皆にバレるのが怖く、至って普通に、そしてクールに振舞っていたように思います。
そんな中、サッカーのクラブチームでも一緒で別の小学校に通っていた健一と同じクラスに
なり、部活も同じでした。彼は僕より少し背が低く、痩せ型で小学生の頃から腹筋が
割れて子供独特の丸みがあまりない体系でした。しかも丸坊主で少しやんちゃな感じの
元気のいい奴でした。突然小学5年の時に丸坊主になってクラブチームの練習に現れ、
僕を含め周りを驚かせました。本人は「男らしくなりたいから切ったぁ」とあっけらかん
としていて僕も目が点になった記憶があります。
その健一、顔立ちは笑うと目が無くなるような童顔で、カラダは大人っぽいのに
顔は大人っぽく、本人は男らしくなりたいというギャップの塊のような奴でしたが
僕とは家族ぐるみの付き合いも有り、仲良くしていました。
健一の家はドラマのセットのような家で、優しくて可愛いお母さんが
遊びに行くと焼きたての手作りのクッキーを出してくれるような家で、
お父さんは寡黙でインテリな感じの人で1~2度しか見たことがありませんでした。
ある日、健一と僕が部活のボール当番になり、時部活が終わって二人で部室で
ボール磨きをしていました。ボール磨きが終わり、制服に着替えようとしていた時
健一が「なぁ貴夫・・お前ってさぁ・・そのぉ・・もうセンズリとかしてるんだよなぁ」
と俯き加減に聞きます。いつも元気な健一のその様子に僕は驚き、
「う・・うん、してるけど・・どうかしたん?」
「僕さぁ・・まだ毛も生えてこねぇし・・病気かなぁ・・」
「そっ、そんなこと無いよ」「貴夫はいいよなぁ・・6年の時に毛も生えてたし
チンボも剥けたてたもんなぁ・・」
そうです、クラブチームの合宿の時など、よく健一と一緒に居たので健一も僕のカラダを
知っているし、僕も健一のカラダを良く見ていました。
でもお互い面と向かって、ましてはチンボの事などあまり話した事などなく、
驚いていると僕も健一のチンボの事を思い出しました。
健一は体は筋肉がボコボコついて大人みたいなのに、チンボは・・チンボというより
「おちんちん」と言った方がイイ感じで、小6の最後の合宿で見た時は親指程度の物で
先は象の鼻の様になっていて皮が余り、もちろん無毛の真っ白なチンボでした。
まさに子供のようなおちんちんでしたが玉はでかく下がっていて短パンからでも
もっこりと盛り上がっているのが判る位でした。
しかもパンツは小学4年までは、どこで売ってるんだろう?と思うような可愛い柄が
プリントされている幼児ブリーフを履いていて小学5年からは白いブリーフになった
のですが、右横の部分に可愛いワンポイントが入ったパンツでした、
しかもそのワンポイントの下の所にはひらがなで「5ねん な○た けんいち」と
小さく可愛く書かれていて、お母さんの趣味なんだなぁと子供ながらに思いました。
6年になるまでそんなパンツを履いていたのを思い出しました。
そんな健一ですが、ションベンをする時、よく隣ツレしょんだったのですが、
一生懸命、先っぽにもの凄く余った皮をゆっくりと剥いてちょこっとだけ先っぽを出して
ションベンをしていました。僕がし終わっても丁寧に振り扱いていて、僕はよく
「先にいくよっ」て声をかけてトイレを出ようとすると
「ちょっ ちょっまって もう少しで終わるから」と良く言われていた記憶があります。
その時見た健一のほんの少し見えた先っぽは紫色っぽかったと思います。
皮を戻してもまるでセンズリを掻くように引っ張り、扱いていたと思います。
そんな事を思い出しながら、部室で着替えようとしていると健一から
「貴夫はせんずり週に何回ぐらいやってる?」と聞かれ
本当は毎日朝夕2回、学校でも時々昼休みに掻いていたこともあり、
休みの日はムラムラする事があると一日4回程センズリを
掻いていたのですがナゼか同級生には知られたくなく、
「週に1か2回かなぁ・・」とクールに振舞っていると健一が
「実はさぁ・・そのぉ・・僕まだ毛も生えてないしチンボも剥けてないんだどさ・・
「なんだかおかしいんだ・・そのぉ・・たぶんセンズリだと思うんだけど・・」
健一も丁度ブリーフになった所で、ふと健一のブリーフを見ると
まだワンポイントの白いキャラクターブリーフでワンポイントの下には
「な○た けんいち」と名前が入っていて少し驚いて見ると
なんと真ん中の部分が薄茶色に全体的に汚れています。僕はピンと来て
「健一、ひょっとしてお前パンツの中に出しちゃうんじゃやないか?」
と聞くと健一は恥かしげも無く、「誰にも言うなよ、実はそうなんだ・・」
と俯き加減に自分のブリーフの中心部を見つめています。
僕も朝のセンズリは相変わらずブリーフの中に出して、真ん中の部分は薄く汚れていたので
僕もブリーフ姿で健一の正面を向いて「健一、心配すんなよ、僕もほらこんなんだからさ」
と言うと健一が「貴夫も!?そっかぁ・・貴夫もかぁ・・」と僕のブリーフの正面を
まじまじと見つめます。「でも、僕まだ毛も生えてないし、貴夫みたいにチンボ剥けて
ないんだけど大丈夫かなぁ・・・」僕は少し恥かしかったのですが、健一が余りにも
心配そうに言うので「絶対に言うなよ、実は俺さ、毛の生えてない頃からセンズリして
たんだ」と告白すると、「え!?そうなの?いつ?いつ?いつ頃から?」と聞いてきます
流石にあの鮮烈な精通の事は言えず、濁しながら「小学5年の頃かなぁ・・」と言うと
健一は自分の精通とセンズリについて少しずつ話し始めました。
「僕・・4年生の頃から登り棒登ってる時、チンボが気持ちよくてさ、休み時間になると
いつも登ったり降りたりしてチンボを登り棒に擦りつけてたんだ・・そしたら
なんだかチンボがピクピクして凄く気持ちよくて止められなくなって、5年生の時に
もの凄く気持ちよくなって、あっ!と思ったらパンツの中になんか漏らした感じがあって
降りて直ぐトイレに行って、パンツの中見たら粘々なのがチンボからいっぱい出てて
ズボンにも染みてたんだ、病気かなって不安になったんだけど、気持ちよくて
止められなくて、漏らしても平気になってたんだ、6年生になった時、いつもより
気持ちいいのが長くて、いっぱい漏らしたっ!て思ったら、ズボンもびしょびしょで
直ぐおりてトイレいってパンツ見たら黄色い粘々がチンボのの周り一面についてて、
どうしようって思ったんだんけど誰にも言えなくて・・修学旅行前に保健体育の授業
でやっとわかたんだ。それからずうっと棒や床に擦りつけて出してるんだ・・」
僕は「え、手で擦らないの?」というと「いろんな奴から聞いて、手で擦るって
聞いたけど僕はパンツやズボン履いたまま擦りつけるのやり方しか出ないんだ精子・・
だからいつもパンツの前が汚れてて、着替える時ちょっと恥かしいんだよなぁ」
とあっけらかんと答えます。「貴夫は?」と聞かれ、さすがにあの精通から今に至る
ホントの事なんて言えず、「僕はパンツの前を手でこうやって擦るよ、時々風呂で
手で扱いて出す時もあるけど・・」と濁しながらクールに答えました。
健一は「ところでさ、貴夫はチンボ全部剥ける?」「うっ・・うん剥けるよ」
「痛くない?」「5年の頃から剥いてチンボ洗ってたから」「途中までは剥けるんだけど
最後まで剥くの何だか怖くてさ」「大丈夫だよ少しずつ痛くならなくなるから」
と言うと健一はおもむろに前汚れてシミになってる名前入りのワンポイントがついた
白ブリーフを膝まで下げ、チンボを掴んで緩々と剥き上げ始めます。
「こっ・・ここまでしか剥けなくてっ・・」と僕に見せます
僕は久しぶりに見る健一のチンボを少し驚きながらまじまじと覗き込みました。
白くて皮が余っている先の部分だけがどす黒くて、中から痛々しく出てる先っぽは
昔トイレで見たときよりは大きくなってたけど色が赤紫色でテラテラと張って
鈍い光を放っていました。
「手でする時ってどうゆう風にするの?」と聞かれ、僕は健一の可愛いチンボを掴み
「こうやって皮を被せたり、剥いたりを繰り返すんだ、で、最高に気持ちよくなって
来たら、全部思いきっり剥くんだ」と健一の可愛いチンボを最後までプリッと
剥き上げました。健一は「あっ!っつ!いっ痛いぃ」と小さな声を上げましたが
大丈夫そうです。チンボを見ると先っぽの括れた所に白いカスが溜まって異臭を
放っていました。僕は「これを洗わないと駄目だってお父さんに言われたよ」といって
チンボから手を離しました。
健一はおそるおそるチンボの皮を戻し、「今晩風呂で洗ってみる」と不安そうな顔でパンツ
を上げました。暫く二人でブリーフ一枚と靴下だけの格好だったので、そろそろ着替えよう
とした時、ナゼか僕のチンボは起っていて、健一に「貴夫、チンボ起ってる?」と聞かれ
僕は「うっ・・うん」と答え健一を見ると健一もブリーフの前を大きく膨らましています
健一は「ハハっなんか変な気分だな・・お互いのセンズリ見せあうか?」と言うと
おもむろに部室のベンチにうつぶせになり、腰をカクカクと上下させウットリとしています
同級生のいやらしく淫らな秘密の部分を目の当たりにし、僕も興奮してしまい、ブリーフの
上からセンズリを始めました。程なく二人とも幼い甘美な喘ぎを小さくしながら
ブリーフの中に射精し、お互いのパンツの中を見せ合いました。健一は僕のパンツの中
を見て「すげぇ・・貴夫、昔風呂で見たときも凄かったけど勃起するとこんなに
なるんだ・・毛もちゃんと生えてる・・」とまじまじと見つめて言うので少し恥かしく
なりました。すかさず僕は「健一はどうなん?」と覗こうとすると健一は
自らブリーフを腿くらいまで下げ、中身を見せてくれました。驚いたことに勃起すると
健一のチンボは普段の子供のようなおちんちんから想像できない位ひょろっと長くて
先っぽが少し顔を覗かせてます。何より驚いたのはその精子の量で、僕よりも多く出ていて
色がホントにまっ黄色でゼリーみたいな塊がチンボの周りに滴り、ブリーフを見ると
まるで水をかけたかのようにびしょびしょになっています。
お互い顔を見合わせ、クスッと笑いながら汚れたままのブリーフを履き込み、制服に着替え
家路に着きました。
同級生のチンボを、ましてやセンズリから射精後迄見たのは健一だけだったような気がします。
小学5年生から中学1年まではただチンボが気持ちいいというだけで
せんずりを覚え、止められず、非常に淫靡で後ろめたく、そして異常ともいえるセンズリ
を掻いていました。何かの本に載っていましたが早くにセンズリを、特に発毛前に
センズリを覚えると暫くは自虐的な状況や感覚で射精を迎え、本来の意味での性的興奮で
射精するモノとは別物だそうです。実は私もあの鮮烈な小学5年生の精通前に思い出せば
数度程そういうことがありました。友人の健一も似たような事を経験してたそうです。
僕の場合
一番古い記憶で小学3年生の秋、どうしても出来ない算数の問題があり、数人放課後に
残され、出来た人から帰れるという状況の中、経験したことがあります。
一人また一人と先生の所へ行き、合格を貰い、帰っていく中、教室は薄暗くなり始め
半ズボンからスウスウと涼しい風も入ってきて、どうしようという焦りと同時に
まだホントに豆のようなチンボが急にガチガチに硬くなり、息も少し興奮気味に速くなり
半ズボンの前を膨らませ、頭の中は真っ白になり、机の下の引き出しの部分に
膨らんだ半ズボンの突起を腰を浮かせて擦りつけは「どうしようどうしよう解らない」と
焦る気持ちとなんともいえないチンボの気持ち良さでクラクラしていました。
いよいよ僕一人だけになってしまい、興奮しながらそれでも問題を解こうと
焦りと幼い快感でガクガク震えていると当時の先生が
「熊○お前だけだぞどうだぁ?」と聞かれた瞬間僕は
「うぁっっ ううぅぅ ええック ええっく ええええええん ええええん」とベソを
かきましたが、実はチンボが最高潮に気持ちよく腰を浮かせてガクガクと机の下の
引き出しの部分に半ズボンの上からチンボを擦りつけ、当時ワンポイントのヒーロー物の
白いブリーフ、天スパンゴムの所には「3年5組くま○き たかお」と大きく
名前ペンで名前が書かれたパンツの中で豆のようなチンボがホントにポークビッツみたい
に硬くなりビクッビクッと震え、
「わからへんもん、どうしようぅっつ へっく ひック」と泣いてベソをかいていました
が、今から思うと本当は相当感じていたのです。
豆のようなチンボがキンキンと突っ張り、キンキンと突っ張ったモノが
半ズボンを通して引き出しの角の所の当たり、擦れて、
腰をガクガク震わせていたと思います。
僕がわんわんと泣き出して先生も教室に電気を点け、
「しょうがないなぁ熊○、お前が出来ないなんて驚いたけどこんなに泣くなんて・・
わかったわかった、そしたら、明日この計算ドリルとこの問題を放課後までに出しなさい
」と優しく先生は言ってくれましたが僕は完全に快感にのめり込んでいたみたいで
「ああ ああ 涎までだしちゃって、余程悔しかったかぁ?」と優しく頭を撫でながら
涙と涎でグチャグチャになった僕の顔を拭いてくれ、抱っこしてくれました。
先生の名前は忘れましたが当時30歳くらいの男の先生だったと思います。
まさか当時9才の小学3年生の僕が気持ちよくなりすぎで涎まで出して
泣いて快感を味わっていたとは思ってもみなかったでしょう。
恐らくこれがドライオーガズムだと思います。
ちなみにこの日は泣き止んだら突然眠ってしまい、心配した先生が家まで車で送って
くれました。相当な体力を消費するくらいの快感だったのでしょう。
同級生の健一の場合
健一は登り棒で小学校時代、全校で一番になるという凄腕で、兎に角登り棒が大好きだった
そうです。登り始めたのは小学2年生、その頃から意味もなくなんとなく登り棒を登って
いたそうです。そんな小学2年の夏、その頃から登ってスルスルと降りる時にチンボが
気持ちよくて気持ちよくて止められず、休み時間になると一目散に登り棒へ
始業の鐘がなるぎりぎりまで、登り続け「あともう一回登るっ」と自分で決めたその時
無常にも始業の鐘がなり、教室に戻らなければならないのに健一は登り棒に飛びつき、
ささっと上まで登り終え降りようと周りを見ると殆どの生徒が授業に戻り、彼一人
だったそうです。焦った健一は急いでスルスルと下に降りるのですがその時、既に健一は
チンボがカチンコチンに硬くなっていて金玉の付け根がヒヤヒヤしたそうです。
そんな状態であの降りる時の気持ちよさを味わってしまったので
「うっっつ うっっ」と降りながら登り棒に半ズボンの上からキンキンになったチンボを
擦りつけながら疼き、降りきる寸前、大声で「あああああっつあああああっつ気持ちいい」
と叫んでしまったそうです。当然授業が始まっても快感でその場にへたり込み
ボーっとしていると「ハッ、教室に戻らなきゃ」と思い全力で走ろうとするも腰に力が
入らず、生まれたての子馬のような感じでへとへとになって教室に戻ると担任から大目玉
を食らったそうです。クラスの皆からは大笑いされ、
テレながらも自分の席についたそうです。チンボがおかしくなったんじゃないかと
心配に思った健一は授業の途中トイレに行き、半ズボンを下ろし、
当時はまだミッキーマウスの幼児ブリーフにおかあさんが
かわいく右側に「2ねん1くみ☆な○たけんいち☆」と名前の書いてあるパンツを
足首まで下げ、しげしげと自分のらっきょのようなチンボを見ていたそうです。
でも本人にとってはこれがドライオーガズムで
その後はわざと授業に遅れそうになるタイミング、始業の鐘が鳴って皆一緒に戻る時でも
一人だけ突然反対方向の登り棒にかけて行き、ひと登りして後ろめたい快感に酔いしれて
いたそうです。
僕の場合は一丁前に毛まで生えてチンボもほぼ剥けていたのにも関わらず、中学1年までは
実に幼い快楽に溺れていたなと思います。健一は特に手で擦るよりも何かに擦りつけないと
射精できないのですから本当の意味で大人になる手前だったのだと思います。
中学2年生になり、部活のサッカーに塾にますます忙しくなり、特に部活では
1年生の時からレギュラーだった事もあり部活でクタクタになっても
塾へ行かなければならず、帰宅するのは夜の8時から9時位の生活でした。
ホントに疲れ果てて居たようで、センズリを掻きながら寝てしまい父親が風呂に
起こしに来る事もありました。
「貴夫、貴夫、起きろ風引くぞ」と父の声で目が覚め、ハッと我に返ると
薄黄色に濁った精液が喉元から胸元までダラリと滴り、手はチンボを握ったままで
チンボの周りから割れた腹筋の辺りまで精液でベトベトのまま、浴槽の縁にもたれて
寝てしまったようです。
「あ、父さん・・僕・・」父が風呂に入ろうとしたら僕が眠ってビックリしたようです。
「余りにも風呂が静かだから貴夫もう出たのかと思ってな、俺も今帰って来たトコなんだ
ほらっ、シャワーで洗い流さないとな、入ってきたのが母さんじゃなくて良かったな、ハハ
」とシャワーをいやらしく全身を汚した僕の身体に向け、洗い流してくれます。
僕は急に恥ずかしくなり「いっいいよ父さん自分でやるから」とシャワーに手をかけようと
すると「ハハ、貴夫、恥ずかしがるな、父さんお前くらいの時良くこんな事があったからな
、しかし、お前ホント立派になったな、身体もチンボももう直ぐ俺も追い抜かされるなハハ
」と丁寧に精液を洗い流してくれます。「しかし濃いなぁ・・俺もこんなもんだったかなぁ
・・あーあ、喉元までこんなに飛ばして・・元気がいいなぁ、頼もしいぞハハハ」と
嬉しそうに僕の身体を洗ってくれます。チンボに差し掛かった時「父さん、いいよチンボは
自分で洗うよ」と言うと「そうか、そうか、おぉ・・貴夫・・ホントに立派になったな?」
とニコニコしながら僕を見ます、
僕がチンボと薄く生え揃った恥毛の周りにシャワーをあて、絡みついて乾きかけた精子を
洗い流し、ボディーシャンプーを手に取ってチンボを洗っていると父が
「貴夫、ちょっとイイか?」と言い、僕は堂々と父の前で自分のチンボを剥き上げ
「なに父さん?」と言いながらチンボを洗おうとしていると、おもむろに僕のチンボを
そっと手に取り、先っぽをまじまじと見つめています。
「父さんどうしたの?」「いや、ホントに逞しく育ったなぁ・・でも女はまだだな。」
と微笑んで「貴夫、好きな女の子居るのか?」「いないよ、そんな暇ないよ、
部活忙しいし」とあっさりと答えると驚いた様子で「そっ、そうか、ま、その内だなハハ」
と僕のチンボをぎゅっと掴み、「貴夫、女の子とするとな、ココんトコがな、
青黒くなって捲れてくるんだ」と僕の亀頭のエラの部分を指差し、「流石にまだ可愛い色
してるし、まだ捲れ上がってないな、父さんのを見てごごらん」と
父はほんの少しだけ皮が被った部分を自分で剥き上げ、誇らしげに僕に見せます。
先の方は僕よりは濃いピンク色なのですがエラの部分は青紫っぽく縁取られ、
捲れ上がってます。父とは時々一緒に風呂に入りますが丁度エラの部分に少しだけ
皮が被っていました。「どうだ、凄いだろ、」僕は正直まだ女の子の事も
セックスの事にもあまり明るくなく、ホントに純粋だったんだと思います。
取り敢えず「ふぅん・・大人になるとこうなるんだ」とその場を取り繕って
いた記憶があります。
その日は父の背中流し、一緒に風呂を出ました。脱衣所でパンツを履こうとすると父が
「もうどっちが自分のパンツかわからんなぁハハ」と言いながら僕のパンツを手にします
「あ、それ僕のだよ」「ん?そうか?」ともう一つのブリーフを広げ二つのブリーフを
見比べます。僕のブリーフはその時、ウエストゴムが赤色の二本線の真ん中に黒色のライン
、父のは確かウエストゴムが水色と紺色の二本線だったと思います。
父は二つのブリーフのウエストゴムの内側をしげしげと見ながら
「こっちはサイズ160こどもブリーフ、でこっちはサイズ170ヤングブリーフかぁ・・
あんまり変わらないなぁハハハ」と僕の方にこどもブリーフの方を手渡しました。
父の話す「女の子とするとき」の意味がはっきりしないまま、その日は熟睡した記憶が
あります。
そんな中学2年の冬、部活もオフシーズンになり、塾も早く終わった土曜日。
何気なく立ち寄った本屋さんで今まで何とも思っていなかったエロ本のコーナーが
気になり、ちょうど誰もいなかったので、コーナーの本棚をドキドキしながら見ていると
「ん?坊主やないかぁ?」とあのおじいさんがニヤニヤしながら僕に近ずいて来ます。
ぼくは真っ赤になりその場で愛想笑も出来ずに俯いていると
「坊主ぅ、大きゅうなったなぁ、初め判らんかったわ」と僕を嘗め回すように見ます
すると耳元で「なんや、こういうの見たいんか?ワシの家に一杯あるで今から来んか?」
とささやきます。僕はこことのところ忙しくてセンズリを掻いていなかった事もあり、
黙って頷くと「ほなワシは車で先に帰っとるでな、後から来いや」と言葉を残し
本屋を出て行きました。
僕はおじいさんに声をかけられた時からチンボは痛いほど突っ張り、恐らく勃起している
事は誰からでもわかる位ジャージの前を膨らましていたと思います。
はっと我に返り、どうしようか迷っていたものの、あの幼い日に経験した鮮烈な快感が
ふつふつと沸いて来て、自転車はおじいさんの家に向いていました。
自転車をおじいさんの家の玄関横の敷地内に隠すように置き、
震える手で呼び鈴を押しました。その時点で僕はずっとチンボは勃起したままで
呼吸も少し荒く、心臓がドキドキし、顔は真っ赤だった思います。
「おう坊主、来たかぁ、上がれ」とおじいさんはニヤニヤしながら言います。
「おっ・・おじゃまします」「お、坊主、少し大人になったかぁ?昔は黙って上がったに
今何年生や?」「中学に2年生です」「もぉそんなになるかぁ・・久しぶりやなぁ」
などと話しながらいつもの座敷に案内されると、誰もいません。その代わりおびただしい
量のエロ本(当時はビニ本ですかね)が置いてありました。
「どれでも好きなん見てええぞぉ」と僕にいいます。僕は震えながら座敷に胡坐をかいて
一つ手に取り見てみました。「どぉやぁ凄いじゃろぉ」と震えながらまじまじとみている
僕の顔を覗き込み、「センズリ掻きたくなったら掻いてええでなぁ」とニヤニヤしながら
言います。
僕はもう興奮状態で、男女の交わりは保健体育の授業でチンボを女の中に入れるという事は
しっていましたが、いまひとつ理解が出来ず、それが狂ったように毎日しているセンズリと
結びつく事が出来なかったのです。純粋だったというかズレていてというか・・
同級生が猥談をしていても別段なにも笑えてこず、「ふぅん・・そうなんやぁ」と
判らないからいつもクールにしていた事もあり、ここへ来てようやくエロ本を見ながら
全てが繋がった感があり、頭がクラクラしていました。鼻息は荒くなり、呼吸が荒くなって
いる為、自然と口が少し開き、その口元からは恥ずかしい事に少し涎がでていました。
「坊主ぅ・・涎まで垂らして、なんや初めて見るんか?」僕の口元をちり紙で拭いながら
僕の顔をニヤニヤしながら見ます。僕はコクリと頷くとおじいさんは
「坊主ぅ、もう我慢できへんとちゃうか?ジャージの前、
テント張ってエライ事になっとるでぇ」と言われ、自分の股間を見ると
薄水色のサッカーのジャージを履いていたのですが股間の部分はホントにテントが張って
いるように突き上がり、その周りはお漏らしでもしたかのようにズブ濡れになって
紺色になっているのです、下にサッカーの短パンを履いているにも関わらず、ここまで
染み出てしまったのは恐らく本屋さんから今までずっと勃起状態で、自転車に乗って
ここまで来たからでしょう。僕は「あっっ!・・あぁぁ」と恥ずかしくて思わず声を
出してしまいました。おじいさんは「坊主ぅ今日は誰もおらんでぇ、恥ずかしがらんで
エエでぇ、溜まっとるんじゃろぉて?ほれっ、いつも自分で家でしとうように
センズリかいてみぃ」と言われ、興奮している僕は何も考えられないまま
胡坐からその場に立ち、上着を脱ぎ捨て、股間をびっしょりと濡らしているジャージを
脱ぎ捨てました。白のハイソックスと白の学校指定の短パン(当時の中学生では定番の
格好)になりました。学校指定の白い短パンは中のブリーフが透けるくらい股間の部分を
が濡れていて自分でもビックリしました。「おお坊主ぅ、ホンマ大きくなったなぁ・・
それにしても短パンの前ビショビショやでぇ・・今いくつになったんやぁ?」
とニヤニヤしながら僕を見ます。
「じゅっ・・14歳」「ほぉぉ。14にもなってしょんべん漏らしたみたいやなぁ」
「しっ・・しょんべんやないです・・」「ほな、なんやぁ?これは」
「ぼっっ勃起すると汁が出てきて、そのぉ・・いつも出るやつです・・」と顔を真っ赤に
しながら答えると「坊主、昔みたいにはよパンツ一丁になってみぃ」とニヤニヤしながら
おじいさんは僕に言います。僕は昔、小学生の時のように短パンを足首までザッと下ろし
パンツ一丁になり足を肩幅まで開きました左手にはエロ本を持って右手は拳を握って
腰を前に突き出しました。「おおぉ坊主ぅ、凄いなぁ子供ん時に見たのとは比べ物に
ならんわぁ、チンボんところエライ盛り上がりやなぁ・・おお、おお、真ん中んトコ
びよびしょやないかぁ・・透けてチンボの先っぽ見えそうやでぇ」
とニヤニヤしながら見ます。
僕は幼い頃(といってもほんの1-2年前ですが)の鮮烈な快感を思い出し、腰をさらに
突き出し、ブルブル震えているとおじいさんは
「坊主ぅ、もう14やろぉ、はよ男らしい立派なとこ見せてみぃ、」と僕の横から
正面の少し離れた所で僕をニヤニヤ見つめます。
僕はブリーフの上からカチカチになってテントを突き上げているチンボを包み込むように
右手で弄りはじめました、その日のブリーフはウエストゴムが黄色と紺のラインが入った
ブリーフです。ブリーフの真ん中の部分はグチャグチャび濡れて、手の平で包み込むように
擦るとクチュックチュッといやらしい音がします。
ほどなく弄る手が早くなるとおじいさんは
「坊主っ、子供みたいなセンズリしとったらアカン!
坊主はいつもそんな甘えた事しとるんかぁ?もう14やろぉ?子供みたいなセンズリ
しとったらアカン!」と言います。僕は久々の後ろめたい快感に上ずった声で
「ああぁっ、だってぇだってぇぇっ ああぁっ」と泣きそうな声で訴えます
「坊主、こんなせんずりしとったら女抱けんくなってまうさかい、はよ男らしく
パンツ脱いでチンボ扱かんか!」と言われ、左手にエロ本を持ち、右手はいやらしく
ブリーフの前を弄る手を一旦戻し、ブリーフを両手で一気に足元までザッと下げました
ブルンと僕のカチカチになり上を向いて起ち上がったチンボを、おじいさんの前に
曝け出し、昔の様に両手を握り足を肩幅まで開き、腰を突き出しました。
チンボはヒクヒクと頭をもたげながら動き、赤くなった先っぽは液で濡れていました。
「なんやぁ坊主ぅ?ひょっとして昔したったみたいにチンボ扱いて欲しいんかぁ?」
とおじいさんに言われると僕は真っ赤になり、肩で息をするしながら泣きそうな顔で
首をウンウンと振ると
「あかん、坊主、自分で男らしく子種出してみい、もう子供やないんやなさかいなぁ
そげなチンボ大きゅうして、うれし涙でベタベタになった先っぽ揺らしながらなぁ・・
昔はなぁ、15で嫁さん貰って子作りしとった時代もあるんやぞぉ・・
坊主、もう毛もうっすらと生え揃っとるんやで子供みたいな甘えた事しとったらアカン
ほれぇ、チンボの先っぽもこげな大きゅうなって、はよ女に入れたいって泣いとるわ」
と言われ、僕は快感で頭がクラクラする中、左手で再びエロ本を持ち、
右手でチンボをゆるりと扱き始めました。「ああぁっっぐっつ ううぅっっつく」と
思わず声が出てしまい、おじいさんは「おおぉ坊主、男らしい低い声で喘ぐ様になった
やんけぇ・・ええぇぞぉその調子や」と言います。
自分のチンボを弄るたびに頭がキンキンし見ているエロ本が匂うように見え、
扱いてはページを捲り、ページを捲っては扱き、まるで盛りのついた犬のように
ハッハッハッと息を漏らし、腰をガクガクさせ、センズリに夢中になりました。
そしてエロ本のページの中で男女が正常位で結合してるページで最高潮に興奮し
気付くと右手の人差し指と親指でリングを作り、そこに真っ赤に腫上ってカチカチになった
亀頭を入れたり出したり、手前に前にとチンボを右手で作ったリングで
チンボを扱き弄っています。おじいさんが「ほれぇ、坊主、
本物の女はこんなもんじゃないでぇ、もっと気持ちいいんやでぇ」と言われた瞬間
「ハッハッハッハッっつ でッ出るうっ出るっ うっっ あぁっっく うううっつ
おおっおおっっつ はぁぁっ あああああああああっ」と声を張り上げ
自分の顔や頭に向って ビュッ ビュッ ビュッ
ビュュゥゥゥゥゥゥっつ ビュュゥっつ ビッ ビッ ピュッ と大量に射精し
自分の顔や頭を汚し、胸元には薄黄色く濁った精子がゼリーのようにベットリと付き
自分の身体はもとよりおじいさんが座って見ている辺りまで汚してしまいました。
僕は「はぁっはぁっはぁっぐっはぁっはぁはぁはぁ」と肩で息をしてまるで
走って来たかのように息が上がりながら、その場で立ち尽くし時々遅れてくる
快感に腰をビクッビクッと前へ前へ腰を突き出していました。
「おおぉ坊主っ、逞しいのぉ、凄かったぞぉ、暫く見んうちにホンマ逞しくなったのぉ」
とタオルで僕の身体を拭いてくれます。
「ちょっと前まで立ったまま子種撒き散らすと女の子みたいな泣きそうな声でその場で
へばってたんがこんな堂々とチンボもカラダも立ったままとはのぉ」と言われ
僕のチンボの辺りを拭こうとしたとき、思わず僕は
「ちっ・・チンボは自分で拭きます」と言いおじいさんからタオルを取り
まだカチカチのままの自分のチンボを拭き、まるでションベンし終わった時のように
チンボをグイグイと扱いて放出しきれなかった精子をタオルに撫で付けました。
「坊主ぅ・・・一丁前に・・逞しくなったのぉ」と言われ僕は逆に恥ずかしくなり
照れながらチンボを拭いていました。しかし、まだチンボはカチカチです。
「坊主、今度は座ってセンズリ掻くか?疲れたやろぉ」「はっ・・ハイ」
と僕はそのまま座って別のエロ本を手にとり、センズリを始めます。直ぐにチンボの
先っぽはベトベトになり、チュクッチュクッといやらしい音と僕の「はぁはぁはぁっはぁ」
という僕の興奮した息の音だけが部屋に響きます。おじいさんは
「どうやぁ坊主、立ってやるのと座ってやるのはどっちがエエ?」
「はぁっはぁっっ・・いっいつもは風呂で座ってるからっ・・はぁはぁ
胡坐かいてチンボ弄るの初めてですっ はぁっ」と息も絶え絶えに答えると
「どうや坊主、胡坐かいてセンズリ掻く時はな、子種出そうな時、
ケツの穴に力入れるとええんやぞぉ」とニヤニヤしながら言います。
僕は もうエロ本に夢中で必死にチンボを擦り上げ、弄りし、気付くと
薄っすらと生え揃った恥毛までビショビショになっています。赤く腫上った先っぽからは
とめどなくヌルヌルの液が滴り、自分のチンボがヌルヌルした感触とエロ本の刺激で
頭がクラクラし精子が射出しそうな瞬間、おじいさんに言われたようにケツの穴に
力を入れてみました。するとどうでしょう、胡坐をかいている腰から下が別の生き物の
ようにヒクつき、キンタマがピクピク震えます。
ああっ ふっ ふっ おおっ出ますっでッ出るおおおおおおっふっふっふっあああぁぁっ
といった瞬間、左手に持っているエロ本目掛けて
ブシュッ ブシュッ ピュゥ ピッ ピッ ビュッ ビュゥゥゥッ
と最初は噴水のように透明の液を撒き散らし、その後に真っ白な精子が飛び散りました
本が汚れてしまうと本をよけようとしても気持ちが良くて本にがベタベタになるまで
精子を撒き散らしました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ、ほっ本がああっどうしよう」
「坊主気にせんでエエ、女はなこの液が大好きなんや、本の中の女も喜んどるでぇ」
と笑いながら僕にタオルを渡しました。僕は丁寧にチンボの周りを拭きましたが、
チンボが萎える事は無く、それから3回ほど別のエロ本でセンズリを掻きました。
最後のセンズリで射精した時は、おっぱいが大きい可愛い感じの若い女の子が全裸で
微笑んでるページで思わず
ああっ おっぱいっおっぱいっ ううっ ううっ 出る出る出るッっくはぁぁっくはぁぁ
と喘ぎ涎を垂らしながら写真目掛けて
ピッ ピッ ピュッ と少しの精子を飛ばしたあとダラァリとまるでゼリーのような
精液が先っぽの口から線を引いてチンボに垂れ下ってます。
僕は はぁはぁはぁっはぁっはぁはぁ と息の荒いまま、おじいさんからタオルを受け取り
チンボを拭きながら快感で頭が真っ白でした。
「坊主、どうやぁ、よかったやろぉ、また来いや、家じゃエロ本なんて読めんやろぉて」
とニヤニヤ見つめます。僕は「はっ・・ハイ、また機会が有ったら来ます」と言い
ブリーフを履こうとするとおじいさんは僕のブリーフの裏を捲り
「坊主、ええか?パンツん中で子種漏らすんは子供じゃて、ちゃんと手でセンズリ掻くん
やぞ?ええかぁ?坊主のパンツチンボ当たるとこ精子シミが広がっちょる。
時々パンツの上から弄って漏らしとるんじゃろぉ?」僕は真っ赤になって「う・・うん」と
頷くと、「ええか坊主、恥ずかしがらんでええぞ、もう直ぐ大人や、昔は15で元服の
時代もあったんじゃからな、堂々と男らしい男の中の男になるんじゃぞ」と僕のブリーフ
を手渡し、「好きな女の子おんるんか?」と聞かれ、「い・・居ません」と答えると
「まぁそのうちどうにもこうにもチンボがお起ってどうしょうも無い時が来るて、
そん時はいつでもウチに来い」と笑いながら話し、僕が着替え終わると玄関まで見送って
くれました。「おじゃましました」「おおっ坊主、ホント大人っぽくなったなぁ、いつでも
来い」と送り出してくれました。
自転車を漕ごうにも腰にちからが入らず、自転車を引いて自宅まで帰った記憶があります。
中学2年の冬休み、大晦日の夜僕は部活の仲間と初詣に行き夜中の境内の屋台で皆
買い食いしたり、おみくじをひいたりして楽しんでいました。そろそろお小遣いも少なく
なってきて大鳥居の所で解散になりました。一人で人ごみの中、帰ろうと歩いていると
僕の肩をトントンと叩き「坊やないか?覚えとるかぁ?」と僕に声をかけます。
僕は誰だろうと振り返ると小学4-5年位の可愛い女の子とおじさんが立っています。
薄暗い事もあり始めは誰か解らなかったのですがあの安さんです。
「あっ・・どっどうも・・」「坊、大きゅうなったな、部活の子らと一緒におったやろ、
皆にキャプテン!キャプテン!いわれてえらいなぁ」とニヤニヤ笑います。
「どや、坊も帰るところやろ?車で送ったるわ」「いっいえ、歩いて帰りますから」
「ええから、ええから、はよおいで」と言われ安さんの車に乗ります。娘さんは後部座席
で僕は助手席に乗り込み、安さんは娘に「陽子、お前家まで送ったら父さん
このお兄ちゃん送ってくからな」と優しく声をかけ車を出しました。
安さんの家の前に着き、娘さんを玄関まで送り、車に戻り今度は僕の家まで車を走らせます
「坊の家はどの辺なんや?」「羽相の住宅街です」「そぉか、時間あるやろ今?」
「えっ?はっ・・はい」「久しぶりに坊を見せてんか?」僕はだまって、どうしようかと
考えてると突然ジャージの股間の所に安さんの手が伸びてチンボをやわやわと触ります。
「坊、ええやろぉ?ちょっとだけやし」僕は触られている内にチンボが勃起してきて
上擦った声で「はっ・・はい」と答えると安さんは人気の無い所に車を走らせ、停めます。
「坊、ほんま久しぶりやなぁ・・最後に会ったんは小6の春休みくらいか?」僕は
あの鮮烈なチンボを剥いた弄りと安さんのフェラチオを思い出し、既にチンボはカチカチ
になりブリーフの中がヌルヌルになっていました。
「どうや坊、今何年生で幾つになった?」「ちゅっ・・中2で14歳です」
「もうはえ中2かぁ・・どうやあれから毎日センズリしとんのか?」
僕は恥かしくて照れ笑いしながらコクリと頷くと
「ほれ、坊、坊のセンズリ見せてみ、はよ、はよ」と促され
助手席に座る僕はジャージを下げました、ウエストゴムに赤と黒の細いラインが
入った白いブリーフを下げようとすると
「坊、上着も脱いでみ」と言われ先に上着のジャージとTシャツを脱ぎました
「坊、エエからだやなぁ・・腹筋もついて、脇はどうやぁ」と僕の腕を取り
腋毛が生えているか見ます。「腋毛はまだやなぁ・・」と僕の腋に顔を近づけ
フッと息を吹きかけます。僕は「あっ・・あぁ」とくすぐったくて声を出すと
「相変わらず坊はかわええのぉ・・おぉおぉパンツにテント張ってくるしそうやなぁ」
と今度は僕のパンツに顔を近づけます。
「おぉおぉ、先っぽびしょびしょに濡らして・・ほんま坊は可愛いなぁ」と
パンツに顔を埋めます。僕は「あっ・・はぁ・・はっはぁぁ・・ああぁっ・ふっふぅぅ」
と安さんの口元が僕のテントの張ったブリーフを這い回る度に口元から小さな喘ぎ声を
出して喘いでいたと思います。口元は少し涎が出ていたと思います。
「ほれ坊、おじさんに男らしいとこ見せてんか?」と言われ、
テントが張り、その頂点は濡れて中から液が染み出している
白いブリーフのウエストゴムに自ら手かけ、をザッと足元下げ、僕のチンボが
ビィンと剥けた頭を揺らし、安さんの前に晒された瞬間、僕は頭がキィーンとなり
「あっあっあっあっあっっく あっあぁあぁあぁあぁはぁっつはぁぁっくはぁはぁ」と
喘ぎ、ビュッツ ビュ ビュッツ ビュッ ビュッ ビュゥゥゥウッツ
と射精してしまったのです。
「おぉっ、坊、坊っつ、凄いなこれは おぉおぉ チンボも大きゅうなって毛も一丁前に
生えそろって おぉおぉ 喉元まで精子飛ばしてぇ・・溜まっとったんやなぁ・・」
と言いながら僕の体に飛び散った精子をジュルッツ ジュッと安さんは口で吸いとり
ベロベロと口で僕の体を舐め、口で綺麗にしました。
僕は恥かしかったのですが体に安さんの口と舌が触れるたびに体をビクビクさせ
「ああッツ あぁぁっ」と喘いでいました。
「坊、まだチンボカチカチやなぁ、まだ精子出したいってビクビクしとるにぃ」と安さんに
言われ自分のチンボを見るとまだ放出しきれなかった液が糸をひいてダラダラと漏れ、
ヒクンヒクンと動いています。僕は「ああぁっ」と情け無い声を漏らし、まるで別の生き物
にのように自分のチンボを見つめていると、「坊、天国行かしたるでな」と安さんが
ニヤニヤと僕の顔を股間の近くから見上げながら見ると、アレが始まりました。
そうです親指と人差し指でリングを作り一回目の射精でヌルヌルになりヒクついている
僕のチンボにするぅりするぅりと上下に扱き始めます。
「ああっ いやっつ そっそんなぁ ああぁっ ああぁっ うううっ っはぁ」
と声を上げると上下に扱く速さを早めます僕はもう何も考えられなくなり
「ああぁぁんっきっぃぃぃん ひっつひぃっつ ああぁおん おおぉん おおっおおッツ」
と喘ぎ快感に溺れていると突然、生暖かいぬるぅりとした感触がチンボを包みます。
安さんが僕のチンボを咥えているのです。あまりの気持ちよさに
「おおっ おおっ おおおおッツ うっ うっ おおおおっつ」と声を出し、
僕は腰を引くつかせていました。
安さんが僕のチンボを口の中で舌をチロチロさせたり吸ったりしながら
指のリングを早くしたり緩々としたりするので、もう僕は口から涎を垂らし喘いで
いたと思います。程なく頭がキィーンとして息が上がり
「ああっつ ああっ ああっ うっうっうっ おおぉおおおおっ ああっ つっくっつく
でっ出るっ 出ちゃう あぁぁっ うっ うっ 出っる出る出るっ ああっハッああああ」
と大声で喘ぎ、気づくと安さんの頭を両手で持ちながら腰を使い、安さんの口の中で
ビュッツ ビュッツ ビュッツ ビュッ ビュッ ビュッ ビューッツ と
何発でか解らない程口の中で射精しました。
僕は肩で息をしながらハァハァハァハァと呼吸を整えていると安さんは
僕のチンボからゆっくりと口を離し、喉を鳴らして僕の精子を飲み込んでいます。
僕が呆然と見ているとティッシュで口を拭いながら安さんは
「坊っ、逞しくなってぇ・・もの凄い量やったしまるでゼリーみたいに濃かったでぇ
どうやぁ 良かったかぁ?」と言い、僕の頭を子供のように撫ぜます。
僕はコクリと頷きながら「よっ・・良かったです」と小声で言うと
「坊、好きな女の子とヤル時はコンドーム使わんと坊やったらすぐ子供出来てまうでぇ
せやけど坊、女の子大喜びやで、こげな大きなチンボにこんな濃くて大量の精子なぁ・・」
「坊は好きな女の子おるんか?」「いっ・・いません」
安さんは意外な顔で「そうなんやぁ・・でも女の子すきなんやろぉ?」
僕は真っ赤になって「・・はい」と答えると
「あんじいさんの家には最近行っとるんか?あそこはエロ本もエロビデオも一杯あるでぇ
じいさん好きもんやからなぁ・・」
「えっ・・エロ本は見せて貰いました」
「そうかぁ・・で、エロ本見てセンズリしたん?」「はっ・・はい」
安さんは少し考え込んで「これからじいさんの家に行くか?」と言われ、僕も別に明日は
元旦で家に居る事になってたので「・・はい」と答えると安さんはおじいさんの家の方に
車を走らせました。
「こんばんわぁ、明けましておめでとさん」と安さんがおじいさんの家のドアを明けると
中からガヤガヤと人の声が聞こえます。
「おお、安さんおめでとさん上がって一杯・・坊主?坊主連れて来たんかぁ??」
「初詣で偶然会ってなぁ、連れて来たわ」
僕は控えめに「あっあけましておめでとうございます」と言うとおじいさんは
「坊主、まさか安さんに・・」というと安さんは「なに、口でしたったんたんよ
なあ坊?」「はっ・・はい」おじいさんは「まぁ正月やし上がれよ」と
僕と安さんをいつもの座敷に案内します。
座敷に入るとおじいさんの友達が沢山来ていました。僕が殆ど知っているおじいさん達で
幼い頃といっても小学5年から6年の間、僕の幼いながらも快感に溺れるみっともなくて
恥かしい部分を知っている人達ばかりでした。
色んなおじいさんやおじさんから
「おおぉあん坊主かぁ、大きゅうなったなぁ」
「いやぁ気付かんかったわぁ、背も高こうなって」
「孫のサッカーの試合ん時相手チームのキャプテンがエエ男やなぁ思ったら、
あん坊主そっくりやったけど、やっぱ坊主やったんやなぁ」
「あぁあん坊かぁ、ほれようけ子種飛ばしとった」
おじいさんとおじさん達は僕をニヤニヤ見ながら色々言ってます。
僕は恥かしくなって俯いて立ち尽くしているとおじいさんが
「坊主、まぁ座れや」と僕を隣に座らせます。
安さんは他のおじいさんやおじさん達と新年の挨拶やなにやら笑いながら話しています。
おじいさんは僕に「まぁ正月やし少しだけ飲むか?」とお猪口に少しだけお酒を注いで
くれました。僕は「いただきます」とペコリと頭を下げて少しずつお酒を口にしました。
家では父親に「母さんには内緒だぞっ」と言われてビールや日本酒・焼酎は少し飲んだ事が
あり、別段特別な事でもなく、むしろイケる口だったので少しずつですが飲みました。
おじいいさんが「坊主、イケる口なんやな」と笑顔で言うと
「はい、父親から少し貰うことがあるので」と照れながら答えると、
耳元で僕に「安さんにケツ弄られんかったか?」とコッソリ聞きます。
僕は「いいえ何も・・」と言うとおじいさんは「安は男も女もイケる奴じゃからのぉ・・
坊主がおかまになってまったらアカンと思ってな」と言います。
僕は「チンボを口でして貰っただけです」と答えるとおじいさんは
「何回子種噴いたんや?」僕は急に恥かしくなって「にっ・・2回です」
「2回とも口でか?」「いっ・・いえ1度目はパンツ脱いだらスグ出てしまって
情けなかったです」と顔を赤らめると「そうやなぁ、年末になってから暫く来んかった
もんなぁ・・溜まっとったんじゃろぉて」とニヤニヤと僕の顔を見ます。
僕が赤くなって俯いていると「坊主、久々に皆に成長したところ見てもらうかぁ?」
と言います。僕は既にチンボが勃起していてジャージを突き上げテントを張っていました。
おじいさんは僕が勃起している事が解って言ったのでしょう。
僕は真っ赤になって俯いているとおじいいさんが
「ほれぇ坊主、もう一杯ぐいっと飲んで、男らしいとこここで見せたりやぁ」と
ニヤニヤしながら言います。安さんがすかさずおじいさんと周りのおじいさんや
おじさんたちに「じいさん、さっき坊はもう2回も子種噴いたんやでぇ、
わしの車ん中で濃いのようけ噴いて撒き散らしとったんやぁ」と言うと
おじいいさんと安さんは目を合わせてニヤニヤしています。
僕は何もかもこの座敷にいる人には知られているものの、流石に恥かしくて顔を真っ赤に
して俯き加減で照れ笑いをしました。
おじいさんが「今日は正月やし坊主にエエもん見せたるわ」とニヤニヤしながら
座敷のテレビの近くの棚をゴソゴソし、周りのおじいいさんやおじさん達も
「もおエエ頃やろぉ」「まだまだ早いんじゃなかろて」
「まともなもんにせなあかんでぇ、最初からビックリしよるでぇ」とか言っています。
安さんは僕をテレビの前迄手を引いて「坊、これから見るんはここにおるじいさん達も
坊のお父さんも学校の先生も大人はみぃんなやることなんやでぇ、びっくりするかも
しれんけど大人になるんはこういう事じゃになぁ」とニヤニヤ笑っています。
おじいさんが「あったあったこれやったらまぁ綺麗やしまともなやつやからなぁ」というと
他のおじいさん達も「おぉそれがええやろぉ女の方は若いしべっぴんさんやしなぁ」
「男の方も意外と普通の青年やしなぁ、えらい元気エエけどなぁ」と言って笑っています。
そうですエロビデオです。当時まだビデオデッキが普及し始めた頃で結構高価な物でした。
カセットなんかも結構高かったと思います。
おじいさんが「坊主、よう見とけよぉ」とニヤニヤしながら僕に言います。
僕は呆然と胡坐をかいてテレビの前に座り、テレビの周りからおじいさんや安さん、他の
おじいさんやおじさんが僕を囲むように見ています。
僕はというともうジャージの前がテントを張り、その先端はジャージの色を変えて
濡れているのが解ります。ブリーフの中はビショビショに濡れて、チンボはブリーフの中で
ヒクンヒクンと動きが止まらない程でした。周りのおじいさんやおじさんが
「ハッハッハッほれぇもう坊興奮しとるはぁ」「坊主まだまやでぇ」
「さっき出しとるにもうはえ欲情しとるんかぁ若いっちゅうのはええのぉ」
と僕をニヤニヤしながら見つめます。
そしてビデオが始まりました。始まると皆しぃーんと静まり、画面を見つめます。
内容は大学生の男女がラブホテルで一緒に脱衣所からお風呂に入る所から始まりました。
胸の大きな少しふっくらした可愛い女性がブラジャーを取り、大きなおっぱいを揺らし
パンティに手をかけスッと脱ぎます。男の方は爽やかな感じで痩型で筋肉質な人でした。
男がジーンズを脱ぐとテントを張った白いブリーフが現れました。おじいさんは
「坊主と同んなじようなパンツ履いとるわ」安さんは「テントの張り方も同じやなぁ」
とニヤニヤしながら僕に言います。僕は女の体の方ばかりが気になっていたのですが
よく見ると僕が今日は履いているブリーフに良く似ていて、ウエストゴムのところが
赤い線と紺色の細い線が入っています。
男は裸の女の前に立ち、女は笑顔で男のブリーフを下げます。ブルンブルンと男の勃起した
どす黒いチンボが先っぽを濃いピンク色にして出てきて、
すかさず女がチンボに頬ずりをしてウットリしています。
僕はその時点でもう頭の中が何も考えられないくらい興奮していたように思います。
風呂で洗い合う姿、お互いの性器を洗い合い、女性の性器が剥き出しにされます。
剥き出しになった女性の性器を初めて見て、余りにもグロテスクなので少し引いていると
おじいさんが「坊主、どうやぁ、ちょっとビックリしたかぁ?せやけどなぁ、
このびらびらん中にチンボ突っ込むとそりゃぁ気持ちええんやでぇ」安さんがすかさず
「口ん中なんて比べ物にならんわぁ」とニヤニヤしながら言います。
シーンはベットに移り男は女のおっぱいにむしゃぶりつき、女はアンアンと悶えています
そして69になりお互いの性器にむしゃぶりついてるシーンで僕は無意識にジャージの上
からチンボをまさぐっていたのでしょう、僕の口は半開きで画面に釘付けでした。
おじいさんが「坊主、ぐいっと一杯飲んで、日本男児らしいとこ見せてみぃ、
ほぅれ、元気よくセンズリ掻いてみぃ」と言います。
僕は差し出されたお猪口の日本酒をぐいっと飲み干し、その場に立ち上がり、
上着をぱっと脱いでジャージをザッと下ろし、ブリーフ一丁になりました。
その日のブリーフはウエストゴムに赤と黒の細いラインが入った白いブリーフでしたが
安さんの車の中で2回も射精したにもかかわらず、既に元気良くテントを張り、
頂点の周りはびしょびしょで中の肉茎が少し透けて見えるくらいです。
しかも白いブリーフの至る所に先程放出した精子で薄黄色に色が変化したシミがあり、
ウエストゴムのあたりはションベンのシミで黄色くなっています。この頃はションベン
する時もチンボを剥いてしていましたが、ブリーフにしまう時、僕は常にチンボを上向きで
しまっていたのでかすかな残尿でいつもウエストゴムの辺りを汚していました。
安さんが「おおぉ坊、逞しいなぁ」とニヤニヤしながら僕を見ます。他のおじいさんやおじ
さん立ちも「おおぉ」「ほぉお」と声を上げて僕をニヤニヤしながら見ます。
ブリーフの中は既にグチャグチャに濡れて、自分でも臭いそうな位でした。テントの先端
は上下に動き、中に別の生き物がいるみたいになってます。
画面の中では男が女に正常位で挿入しようとしてます。
僕は頭がキンキンしてお酒の力でいつもにましてドクドクと心臓が煽り、
呼吸を肩でしています。
画面の中では男女が喘ぎながら、男はまるで犬の交尾のように腰を振っています。
女のアンアンと言う喘ぎ声で僕の興奮は高まり、ブリーフをザット足首まで下げました。
画面の男のように逞しく剥き上がった真っ赤な亀頭とブラブラと大きく揺れている金玉を
堂々と晒し、左手は拳を握り画面を食い入るように見つめながら、右手の人差し指と親指
でリングを作り、既にヌルヌルになった亀頭にそおっと通し、
手首をいやらしくくねらせながら、ゆるりゆるりとチンボをまるで可愛がるように
弄りました。ヌチャヌチャッ チッ ヌチャッ チッといういやらしい音と画面から
聞こえてくる女の喘ぎ声で頭の中は真っ白でした。
おじいいさんが「ほぉれ、ほぉれ坊主、気持ええんかぁ、女もなぁ男が子種噴くとき
みてえになぁ最高に気持ちよくなるんやぁ、見とってみぃ、男も女も腰使こうて
ビクビク感じるんやぁ、最高にエエんやでぇ」と言われ
画面では男女が大声を上げて喘ぎ、お互いの腰がまるでそこだけが別の物みたいに
くねらせています。
僕は最高潮に興奮し、画面の男女と同じように腰を振り、リングを作っている右手を
スナップを聞かせていやらしくそして力強く扱き上げ、画面の男女が
ああぁ ひぃぃん はっ はっ はぁ あああああっつ ああっつ イクっつ イクっつ
ヒィィん 来ぃてぇん 来てえぇぇん はっはっ あああああああ イクっんうん
ヒィィん あああああああああああああああっつ うおっつ うぉぉぉぉぉっぉ
と凄いことになってきた時、僕も同じように
おおっつ うぉぉっつ はぁはぁ っつ く と喘ぎ、画面の男性が女からチンボを抜き
女の体に精子を撒き散らした場面で僕も大声を上げて
イクッツ イクッツ あああああっつっく ああああああああああっつ ううううううっくと喘ぎ、画面に向けて ブシャっ ビシャッツ ピッ ピッ ビュゥゥッツと
精子を撒き散らし、はぁはぁはぁと肩で息をしながら画面を食い入るように見つめながら
射精しました。射精した瞬間おじいさんやおじさんたち、安さんた達も
「おぉぉっつ 凄い凄い」 「坊は逞しいのぉ」「いやぁ こげないやらしいとは」と
色んな声が上がり、僕は快感に溺れ、射精した後もまるで犬が吠える前みたいに
ううぅっ ううううっつ ううっつ うううううううっつと喘ぎながら
自分のチンボをゆるりゆるりと扱き上げ、最後の一滴を搾り出すかのように弄り、
最後の精子がつぅぅと自分のパンパンに張った亀頭から出るときには力強く扱き上げ
おおおっつ うぉおおっ と 唸り、腰をカクカクといやらしく揺らしていました。
放心状態で目を瞑り、肩で息をしながら呼吸を整えているとおじいさんが
「坊主、男前やったぞぉ、えらく逞しゅうなってぇ」と言い、安さんは
「こん坊、これで今日は三回目やでぇ子種噴くのぉ」と周りのおじいさんやおじさんに
言います。
呼吸が整った僕はおもむろに自分のチンボを見ると先っぽがゴルフボール大に膨れあがり
その重さでヒクンヒクンとお辞儀をしています。
その間も先っぽから透明な液がつぅっつぅっつと垂れ、畳にポタッポタッと滴り落ちます。
急に恥かしくなり俯いていると周りからは「坊主、良かったでぇ」
「逞しゅうなってぇ」「頼もしいのぉ」と声が聞こえ、おじいさんが
「どぉや?良かったかぁ?」と僕の顔を見ながらニヤニヤしてます。
僕は呟くように「よっ・・良かったです よっ 良かったぁ・・」と言葉を漏らし、
脱ぎ捨てたブリーフを手に取り、まだヒクヒクとお辞儀をして先っぽが膨れ上がった
チンボをそっと収めるようにブリーフを履きました。
おじいさんと安さんはニヤニヤしながら
「坊主、もうちょとしたらほんまもんの男にしたるでなぁ」と言います。
僕は答える力もなくコクリとうな垂れ衣服を身に着けました。
安さんに家の近くまで車で送って貰う頃には東のそらが白けていました。
自宅に着くとそのままベットになだれ込み、元旦は母親に起こされる夕方まで
まるで泥のようにぐっすりと眠った記憶があります。
初めてエロビデオを見て精根尽き果てるほど射精し、元旦は夕方まで眠ってしまった僕は
母親に起こされ、寝ぼけ眼で居間に行くと父親が
「貴夫、さっと一緒に風呂でも入っちまうか?」と言うので一緒に脱衣所に行き、
服を脱いでいると父親が「ん?貴夫、エラくパンツ汚れてんなぁ」と僕のブリーフを
まじまじと見つめます。僕は「そっ・・そうかなぁ」と取り繕いながらも内心は
大晦日にセンズリや射精をしまくった事がばれないか焦りました。
「ハッハッハお前ぐらいの歳だと恥ずかしがる事ないぞ、元気な証拠だ」と笑いながら
僕と同じような白いブリーフを脱ぎ、黒々としたチンボをぶらぶらさせながら僕の正面に
立ちます。「あーあこんなに汚して、元気良すぎるなぁハッハッ」と僕の汚れたブリーフ
の前を見ます。僕は「早く入ろうよ」と言いブリーフをザッと下ろすと
「おっ!貴夫!またチンボでかくなったなぁ」とまじまじと見つめます。
僕は照れ笑いながら「先にはいるよ」と浴室へ入りました。
久しぶりに背中を流しながら父親と色々と話していると「貴夫、彼女出来たか?」といわれ
「いないよ、そんな暇ないよ」と話しながら僕はチンボを剥き上げ石鹸で洗っていると
「貴夫、一日に何回センズリ掻いてる?」と聞かれ「1~2回かなぁ」「毎日か?」と
聞かれ照れ笑いながら「うん」と答えると父親は「そっかそっかどんどんした方がいいぞ
ハッハッハ」と言い「一日最高何回ぐらいセンズリ掻いた?」と質問してきます。
「はっ・・8回かなぁ・・いっ・・いや9回位かな」と屈託もなく答えると父親は
「貴夫、俺はなぁ今のお前の位の頃は毎日2回から3回、最高で一日12回位した事が
あるぞハッハッハッ、アノ頃が一番元気だったかなぁ、それに今みたいに勉強勉強って
追われてなかった時代だったしな、大好きな野球だけやってて、後はセンズリばっかり
掻いていたなぁ・・」と言います。僕は「そっそんなにして大丈夫なん?」と質問すると
「ハッハッハ!だからお前が生まれたんじゃないか、その準備みたいなもんだ」と言います
「朝起きて1回、昼休みに1回、部活が終わって1回、ハハッ帰り道に可愛い女の子
を見かけて神社の隅で1回とかもあったなぁ・・・」
「12回もするとチンボ痛くないの?」「流石に最後の方はチンボがヒクヒクするだけで
精子も滲む程度になるんだ、それでもまた翌朝元気だったからなぁ」
屈託のない父親のセンズリの話しを聞きながら体を洗っているとなぜか僕のチンボは
ムクムクと首を振りながら立ち上がってしまい、父親の前で完全に起ちあがってしまい
石鹸をシャワーで洗い流し湯船に入ろうとすると父親が
「ハッハッハ貴夫、溜まってるんだろう?チンボ大きくしてぇ」と笑いながら言います
僕はどうする事も出来ず照れ笑いながら湯船に浸かろうとすると
「どれ、貴夫、勃起したチンボちょっと良く見せてみろ」というので
湯船で立ち上がり、父親の前にヒクヒクと完全に起ちあがったチンボを堂々と見せました
「ハッハッハッハ、こりゃ凄いな貴夫、一丁前に勃起しやがって、どうだ一発抜いて
から風呂出るか?このままだとパンツ履けんだろハッハッハ、恥かしがらんでもええで
サッと抜いてみろハッハッハ」というので僕はつとめて堂々とはしていたものの
恥かしいような嬉しいような複雑な気持ちでしたが照れながら
威きり起ったチンボを弄り始めました。父親は「男同士やから恥かしがらんでええぞぉ
なんせ赤ん坊の頃からお前の体の隅々まで知ってるからなぁ・・・しかしこんな逞しく
なって・・俺の方がなんだか恥かしいなぁハッハッハ」と豪快に笑っています。
僕の方は薄く目をつぶり、つい昨日初めて見たエロビデオのしシーンを思い出し、
右手の親指と人差し指でヌルヌルに濡れた先っぽを可愛がるようにいやらしく弄り
右手はスナップをかけるように扱きました。風呂場にはあのいやらしい
ヌチっ クチュッ チッ チッと言う音と僕のいつもより控えめなあえぎ声の
んッ んッ あっ はぁはぁ んっ という音が響き渡り、
あっという間に快感は最高潮になり
「と・・っ父さん出ちゃうっ あっあっ フッフッフンフンフンフンッツ はぁはぁはぁ」
と言いながら父の座っている方にビュツ ビュッ ブッツ ブッツ ビュルゥゥッツと
飛ばし、精子を撒き散らしました。
父親は立ち上がり、僕の頭を撫ぜ、「貴夫・・逞しくなって・・どうだぁ良かったか?」
と嬉しそうに聞きます。僕はぁはぁと肩で息をしながら「うっ・・うん!」と答え
父親は「ほら湯船出て体流さないと」と僕を促し、半起ちのチンボをぶらぶらさせながら
洗い場にあがりました。父親のチンボをみるとビンっと上を向いて起ちあがっています。
父親は別段隠すことなく僕の体にシャワーをかけ、周りに飛び散った精子を流していました
当時父親は40台手前位だったと思いますがその大きさは当時の僕とは比べ物にならない
位大きく、長くて、黒々とした茎と濃いピンク色の亀頭がもの凄く大きく、ゴルフボール
を一回り大きくした位あり、金玉は鶏卵のL玉位のモノがブラブラとぶら下がっていた
記憶があります。
「貴夫が元気いいから父ちゃんまで元気になっちまったハッハッハ」と笑いながら
シャワーを浴び、父親が湯船に入りました。
「やっぱり貴夫は俺の子だなハッハッ、チンボの弄り方までそっくりだハッハッハ、貴夫
お前誰に指で輪っか作ってチンボ弄るの教えてもらったんだ?」と聞くので
まさか安さんに弄られてとは言えず「なっ・・なんとなく気持ちよくて・・自然と・・」
と言うと「先走りが多いと自然に覚えるもんなのかなぁ・・
俺もナ、先走りが多くてなぁ、4つ離れた兄貴から色々教えてもらったんだけどな、
その方法じゃあんなり気持ちよくなくてなぁ、俺も自然とこうする様になったなぁ」
と言いながら右手の親指と人差し指で輪を作り僕の前で上下する仕草をします。
「貴夫、母ちゃんには内緒だぞッツハッハッ」とどこまでも豪快な父で、
一緒に風呂を上がり、やっぱり同じような白いブリーフを履き、二人で目を合わせて
笑顔でいました。今から考えると異常かな?とも思いますが父親っ子だった僕としては
逞しいとか大人になったと言われると嬉しくて、昔から父親に褒められると嬉しかった
ので行き過ぎた有頂天ぶりだったと思います。父親と二人で居間に行き二人で
ビールを飲みながらテレビを見て御節をつついていると
母親は「もうっアナタったらぁ」と呆れ顔で、父親は「正月位いいだろぉ なぁ貴夫」
僕は「うんっ!」と答え元旦の夜は酔っ払うまで父親とお酒を酌み交わしていました。
今でもそうですが父親は僕にとって男の見本であり、自分も父親になった今、
改めて父親の大らかで豪快な男らしさが自分の土台になっていると日々思います。
未だに僕が白ブリーフを履いているのもそういう部分も少しあるかもしれません。
父は建設業で男らしくて逞しい体つきでしたしたのでアウトゴムの白ブリーフが
とてもよく似合い、格好悪いなんて一度も思ったことがなかったからかもしれません。
中学3年になり夏までは部活と塾でクタクタになり、夏以降は塾と受験勉強で忙しく
なかなかおじいさんの家に行く事が出来ず、中学3年になって初めて夢精を経験しました。
それ位忙しかった記憶があります。この頃になると有る程度性欲をコントロールする事が
出来たのだと思いますが、体の方が言うことをきかない感じだった記憶があります。
サッカー推薦でスポーツ校に行くか、受験で進学校に行くか悩んでいた事も有り、
体はセンズリしたくてしょうがないのに、気持ちがついて来ない状況でした。
小学5年生で夢精より先にセンズリで精通してしまったので中学3年にもなって逆に夢精
するのに戸惑っていた記憶があります。二日に1回、酷い時だと毎日のように朝起きると
ブリーフがビショビショに濡れ、こっそりと朝ブリーフを履き替えて登校する毎日でした。
中学3年の秋も深まる頃、いよいよ受験勉強も追い込みになり、
次々と周りの友人は第一志望が決まっているのに、相変わらずスポーツ校か進学校か
決めかねて焦っていました。明日には、担任と面談で第一志望を決める前の夜、
一人で風呂に入っていると「貴夫、入るぞぉ」と父親が入ってきました。
「久々に背中流してやる、ほら湯船から出ろ」「うっ・・うん・・・」
思い悩んで元気の無い僕に「貴夫、どうした、なんか元気ないな・・どうしたんだ?」
「べっ・・別に・・なんでも・・・なんでもないよぉ・・・ヒック・・ヒック・・・
うっうううっ・・うぇえええんえええん」と何故だかベソをかいて
わんわんと大泣きしてしまいました。父親は背中を流しながら僕の背中から
「貴夫、やっぱり悩んでたんだなぁ・・よしよしいい子だ、ホラ父さんに話してごらん」と
ずっと幼い頃に大泣きした時の僕をあやす様に声をかけてくれます。
「わからへんもん・・ヒック・・だっでどうしたらいいかわからへんもん・・ええっく
ひっく・・あああっ・・あああっ・えええっん・・ヒックヒック・・ああああっ ああっ」
と大声を上げて泣き始めたその時です、僕のチンボが急に勃起し始め、自分の座っている
前にある風呂場の鏡に向けてビュッツビュッツビュッビュツッビュッブシュッブシュッツと
射精し始めたのです。気持ちがイイのではなくホントに生理現象のように射精が始まり
かなり長い時間射精していた感じがあります。ベソをかいて泣きながら体を震わせ体と
一緒にチンボもヒクヒクと上下に動き、飛びきれなかった精子がダラダラとチンボを伝って
金玉まで流れます。射精が始まり大泣きしている間、父親は僕の両肩を大きな手で掴み、
支えてくれました。射精が止まり、僕が泣きつ疲れ落ち着くと父親は何も言わず
鏡に何本も筋を付けている精子をシャワーで流し、僕の体も流してくれました。
父親と一緒に湯船に入ると「貴夫、カラダはもう大人やけどやっぱりまだ子供なんだな・・
でも男なら自分を信じて自分で決めなきゃいけない事がこの先沢山あるんだ、落ち着いて
考えてごらん、貴夫が決めた事には父さんも母さんも意見はしないよ」と言い、
一緒に風呂を上がりました。
その夜は父親と一つの布団で一緒に眠り、思いの外ぐっすりと眠る事が出来
、翌日には志望校を無事決める事が出来た記憶があります。
子供を持つ親になって今から考えると明かに幼児退行だったと思います。
結局、進学校を志望校に決めて猛勉強で追い込みをかけてあっという間に冬休みを迎え、
その間は自分でも信じられない位禁欲を続け、ほぼ毎日夢精しブリーフを汚していた
記憶があります。
中学3年の年末年始は猛勉強に追われ、殆ど2階にある自分の部屋に閉じこもって
勉強していました。
食事も朝を除いては殆ど母親が部屋に運んでくれていた状態で、一旦集中すると中々他事が
見えなくなるようで今から思えば自分でも恐ろしい位の集中力だったと思います。
朝はほぼ毎日ブリーフを汚していましたが罪悪感や快感など全く感じず、機械的に新しい
ブリーフに履き替え、隠すことも無く洗濯機に放り込み、朝食を取り、すぐまた自分の部屋
に閉じこもって問題集を解いていました。全くセンズリする気も起こらず、集中していたと
記憶しています。正月位は夕食を家族で取りゆっくりしようという父の提案で午前中から
夕方までみっちりと勉強し夜ゆっくりする分、いつもよりスピードを上げて勉強していまし
た。夕方になり最後の問題を解いていると階段の下から母が「貴夫ご飯よぉ」と声が
します。しかしなかなか解けず焦っていると今度は父が「貴夫そろそろどうだぁ」
と声がし、階段を登ってきます。
焦る気持ちからでしょうか何故かチンボはカチカチに勃起し、
室内着のグレーのジャージを突き上げています。僕は早く問題を終わらせてご飯を食べた
い気持ちと父が自分の部屋に上がってくる焦りから喉はカラカラになり一生懸命問題を
解いていましたが父が僕の部屋をノックし「貴夫、どうだい調子の方は?」とドアを
開けた瞬間、
「もっ、もっうすぐっおっ終わるぅぅっつかっらっっ、あっつあぁあっああっつ」と
チンボに触れてもいないのにブリーフの中で射精が始まってしまったのです。
僕が肩をヒクヒクさせながら机に向かっている姿を父が見て異変に気づいたのでしょう。
僕の肩をポンと叩き、「どうした貴夫?」と声をかけ、僕の顔を見ます。
僕は泣きそうな声で「どっ、どうしても最後の問題がとっ解けなくて」と顔を真っ赤にして
答えました。父は動じる事も無く、僕の問題集を「どれどれ」と覗き込み、
「ここで間違えてるなぁ、ここはこの約数を使うんじゃないか?」と言い僕をニコニコと
見つめます。父の指摘の間もとめどなくブリーフの中に精子は放出され、びゅっびゅっと
いう音が父に聞こえていないか思う程大量に射精していました。
はっと我に返り問題集に目をやると単純な間違えをしている事に気づき、すらすらと
ものの1分で解くことが出来、答え合わせすると完璧に正解でした。
「ありがとう父さんっ」と笑顔で答え、一緒に下へ降りようと椅子を立つと父が
「貴夫、そのまま下に降りちゃまずいんじゃないかぁ?はっはっは」とニコニコして
僕に言います。僕は「あっ」と自分のジャージの股間をみるとぐっしょり濡れ、
まだ半立ちのチンボが色の変わったジャージの股間を突き上げています。
僕は頭を掻きながら照れ笑いしていると父が「ほらっ、貴夫そこにたってごらん、まったく
しょうがない奴だなぁ」とニコニコしながら言うとベッドの横にあるティッシュを持ち、
僕のジャージをストンと脱がせます。僕は小さい時おねしょをして父にパンツを替えて
もらった事を思い出しました。父は「貴夫新しいパンツはどの引き出しだい?」と言い
僕はバツが悪そうに「そっそこの一番上の引き出し・・」と答えると父は引き出しから
新しい白いブリーフを出します。
父は再度僕の正面にしゃがみ、今度はグチャグチャになった僕のブリーフをざっと下げます
ニコニコしながら「まったく、一丁前に毛も生えそろってチンボも剥けてるのに、
しょうがない奴だなぁはっはっはっ」とチンボや陰毛をグッチョリと濡らした僕の精子を
ティッシュで拭き取ってくれました。
「凄い量だなぁ、俺もこんなんだったかなぁ・・あーあ金玉まで濡らしちゃって」と
まだチンボがヒクンヒクンと上下に揺れている中、ティッシュで拭いてくれます。
部屋中に独特の臭いが漂う中、父はニコニコしながら「ほらっ、貴夫、パンツ履くよ」
と新しい白いブリーフを足首に通しザッとブリーフを腰まで上げてくれます。
僕は自然とチンボをブリーフの上から摘み、いつもの位置に収めてると父が新しいジャージ
を持ってきてくれました。自分でジャージを履くと僕の頭をゴシゴシと撫ぜ、
「さぁ、飯にしよう」とニコニコと僕に言います。僕も「うん」とつぶやき、
汚したブリーフとジャージを持って洗濯機にある浴室に寄ってから居間に行きました。
父はビールを旨そうに飲み、「さぁ食うぞっ」と何事も無かったようにしています。
母は台所でせわしく動いています。三人そろった所で夕食になり、食事が終わると父が
「貴夫、久しぶりに一緒に風呂でも入るかっ?」と言い、久しぶりの開放感と穏やかな時間
に僕は「うんっ」と元気良く応え、父と一緒に浴室に向かいました。
脱衣所で父と一緒に服を脱いでパンツ一丁になると父が「貴夫、こっち来てごらん」と
洗面の前の鏡の前に僕を呼びます。
父はウエストゴムが青と紺のラインが入った白いブリーフ一丁で、
僕はウエストゴムに赤と黒のラインが入った白いブリーフ一丁で鏡の前に立ちます。
父は「もう直ぐ追い越されるなぁ背が・・」と呟きます僕は改めて建設関係の仕事をして
いる逞しい父の体を見て凄いなぁと思っていると父が「ココはまだまだ俺の方がでかいなぁ
はっはっはっつ」と僕のブリーフの膨らみを指で弾きます。僕は「うわっ」と声をあげ
二人で笑っていると父が「一緒にパンツ脱いで比べて見るかっ?」と言い白いブリーフを
ざっと下ろします、ブルンといつ感じで父の逞しいチンボが出てきます。
僕も少し遅れて白いブリーフを下ろすとポロンと言う感じでチンボを出し鏡を通して
お互いのチンボを見ました。まだまだ父のチンボのほうが黒く逞しく大人のチンボの感じ
です。父が「やっぱり親子だなぁはっはっは、亀頭の形がそっくりだ」とニコニコにして
ます。僕も鏡を通して見ると「ほんとだぁ」と驚きました。ただまだ僕のは赤っぽいピンク
で父よりも一回り小さな物ですが父のは赤紫っぽいピンク色で括れの部分が捲れ上がって
いる感じでした。「さっ入るか貴夫」「うんっ」と浴室に向かいましたが父が
「貴夫、パンツは洗濯機に入れるなよ、まだ替えたばかりだろ?」と言います。僕は
「あっ・・そうだった」と呟き照れ笑いながら着替の所にブリーフを置いて浴室に入り
久々に父親と一緒に風呂に入りました。泣きながら大量に射精した日以来です。
お互いの背中を流し、ホントに久々にリラックスする事が出来ました。
風呂で父に「貴夫、あんまり溜め過ぎんなよ、逆に体にわるいぞっはっはっは」と言われ
照れながら「うんっ」と頷き二人で笑い、和やかな時間を過ごしました。
翌日からはまた猛勉強であっという間に試験の日がやってきました。
それまでやっぱりほぼ毎日夢精で白いブリーフを汚し、試験の日の朝も夢精して
新しいブリーフに履き替えて試験場に行った記憶があります。
高校受験の合格発表の日、僕は母親と発表を見に行きました。
結果は見事合格で大喜びで父に公衆電話で報告をし、その日はとにかく嬉しくて気分が高揚
していたものの安心感からグッスリと眠りました。まだ春休み中だった事もあり翌日は昼頃
まで眠り、起きると母が昼ご飯を用意していました。母と昼食を取り、
僕は友人の健一と遊びにでも行こうと外へ出ました。健一の家に行く途中には
あのおじいさんの家があります。開放感からか、なんとなく行ってみたくなり、
半年以上行ってないので、最初は躊躇いましたが勇気を出して
おじいさんの家を尋ねました。
「おおっ、坊主久しぶりやなぁ、元気にしとったか?」「はっはい」
「上がっていけ」とおじいさんは言いいます。僕は「お邪魔します」と声をかけ、
おじいさんの家に上がり、あの居間に通されました。
「暫く見んうちに大きゅうなったなぁ、どうや今何年や?」「4月から高校です」
「もうそんなんなるかぁ・・どうや女出来たか?」とニヤニヤしながら僕を見ます。
「いっ・・いえ・・いません」「ん、女出来たで来んのやと思っとったにぃ」
「ここに居った奴ら皆あれだけの精力と立派なモン持っとるやで女でも出来たんやって
思っとったにぃ」とニヤニヤしながら僕を見ます。僕が俯いていると
「坊主も高校かぁ・・今幾つや?」「じゅっ・・・16才です」
おじいさんは暫く考え、沈黙するとおもむろに
「坊主そこに立ってみ」と言い僕を立たせます。
「ほれぇ昔みたいにチンボ見せてみぃ」と神妙に言います。
僕は久しぶりで少し恥かしかったのですが、堂々と仁王立になりジャージの上着とTシャツ
を脱ぎ捨て、ジャージのズボンを下ろし、白いブリーフ一丁になりました。
その時は不思議と勃起しておらず、逆に恥かしさが増し、
おじさんの前で白いブリーフを下ろすのに躊躇していました。
「坊主、相変わらず白いブリーフなんやなぁ、ほぅれ男らしく脱がんかぁ」とおじいいさん
に促され、僕はザッと白いブリーフを下げ、おじいさんの前にチンボを晒しました。
「おおぉ、坊主、エラく男前になったなぁ・・チンボも剥けて毛も生えそろって、
ん?坊主、最近センズリやっとらんやろ?」
と僕の萎んだチンボを手にとって言います。
「じゅっ・・受験で忙しかった・・から・・ほとんどしてないです」と答えると
「思ったよりまだ子供のチンボよって、ちょっとビックリしたわ。先っぽもまだ赤いし
なにより竿の部分が全然黒くないのぉ・・」
僕は「ほっ、ほとんど毎日・・むっ・・夢精してて・・そのぉ・・」
と呟くとおじいさんは
「そげナ事じゃいけん、てっきりもっと逞しゅうなっとると思ったにぃ・・」
「昔はな、16で嫁貰って子供を儲ける時代もあったんやでぇ・・」
「受験そげナ大変やったかぁ?どこの高校行くんや?」
「かっ・・開櫻高」
「坊主は優秀なんやなぁ・・そりゃ大変やったなぁ・・そうかそうかぁ・・」
とチンボを見ながらおじいさんが言います。
「坊主、夕方まで時間あるか?」「はっはい」「ほなエエとこ連れてったるわ」
と言い、「はよパンツ履いて服着い」と促し、おじいさんは電話をかけはじめます。
僕は服を着るとおじいさんは「車で出かけるぞ」と言い僕を車に乗せます。
車で向かった先は高速道路を使ってなんと隣の県の中心部、繁華街です。
車を駐車場に停め、暫く歩くと、なにやら怪しげな店ばかりが並ぶ細い路地に入りました。
ほとんどの店は「18歳未満お断り」という感じの店ばかりで、
原色の看板や行灯が所狭しと並んでいる通りです。
おじいさんについて行くとビルの地下降りる階段へ入っていきました。おじいさんは入り口
のおじさんに親しげに話すと中から、おじいさんと同じ年位の人が出て来ました。
「久しぶりやのぉ」「元気そうやなぁ」「まだまだ現役やでぇ」と話していると
おじいさんは「こん坊主なんやけどな、そりゃ度胸があってなぁ」
もう一人のおじいさんは「ほぉっエエ男やなぁ、女の子にもてるやろ?」と言います。
僕は「いっ・・いえ」と俯き加減で答えるとそのおじいさんは
「話しは聞いとるでぇ、元気ええんやってなぁ、心配せんでエエ、
ココには坊の知り合いは誰もおらんでな、思いっきりやればエエでな、あとこの事は誰にも
言ったらアカンで、こん爺さんのメンツ丸つぶれやしな、男を上げるチャンスやぞ、
こん経験したらどんな事でも挑戦出来る度胸がつくでぇ、一人前の男の中の男になるんや、
まあ、坊やったら大丈夫や、こん爺さんから話しは聞いとるでなぁ」
と言います。僕は何の事だかさっぱり解らずにいるとおじいさんが「坊主、行くでぇ」と
中に入っていきます。
中にはステージが有り、周りにはおじさんやおじいさんばかりが座っていて、
今から考えるとえらく場末な感じですが、ストリップ劇場だったのです。
音が割れているスピーカーから大音響で音楽が流れ、おっぱい丸出しで女の人が
踊っています。僕はおじいさんとステージの最前列の席に座りました。
踊っている女の人は股を開きアソコも丸見えにします、周りのおじいさんやおじさん達は
食い入るように見て、凄いテンションです。僕も食い入るように見ていました。
2・3人踊った所で音楽が止まり、ステージにはビックリするぐらいの綺麗な女の人が
現れ、パンティ一枚ですがほとんど裸です。アナウンスが流れた後また音楽が流れ出し
周りのおじさんやおじいさんがステージに駆け寄り手を上げています。
僕は何の事だかさっぱりわからずポカンとしているとおじいさんが
「坊主、ほれ立って手上げてみぃ」といいます。
言われるがままにするとステージの女の人が僕を指差します。すると音楽が止み、ステージは先程までの煌びやかな照明が消え、スポットライトだけになります。
僕はどうしていいのか解らず呆然としているとおじいさんが
「坊主、ほれっ、ステージに上がるんや」と僕をステージ上げます。
おじいさん以外にも周りの人が僕を持ち上げます。あっという間に僕はステージに上がり
直立不動で呆然としているとアナウンスが流れます。
「さぁお兄さん脱いで脱いで!」と言います僕がドギマギしているとおじいさんが
「坊主、ほれぇ!はよ脱いでみぃ、堂々と男らしくなぁ、お姉さんに恥じかかせたらアカン
でぇ」と大声でステージの下で言います。
僕は目の前のお姉さんに興奮し、既にチンボはカチカチに勃起し、ジャージを突き上げ
誰が見ても勃起していることが解ります。しかも突き上げているジャージの先は既に
濡れて色が変わってます。
僕は意を決して上着とTシャツを脱ぎ捨てジャージのズボンを下げ、
何十人とステージ下からのおじいさんやおじさん達のギラギラした目線とニヤニヤした
顔に見守られながらブリーフ一枚の下着姿になりました。その時のブリーフはウエストゴム
が青と水色の二本線が入った白ブリーフで、恥かしげもなくテントを張り、
その先は亀頭が透けて見えるほど濡れていました。僕は既に肩で息をする位興奮し、
顔からは火が出るほど赤くなっていたと思います。
パンツ一丁になるとステージ周りからは「おおっ」という歓声が沸き、
おじいさんやおじさん達の声が聞こえます。
「ほぉっこれは凄いなぁ」「若いっていうのは素晴らしい」「まだ子供やないかぁ?」
「あげなテント張って先っぽがもう濡れとるぞぉ」「すぐイクなよぉ!がんばれ」
色んな声が聞こえますが、お姉さんが僕の前にひざまずき、僕のブリーフのウエストゴムに
手をかけるとそっと下ろします。するとブルンと僕の完全に勃起したチンボが現れ、
周りのおじさんやおじいさん達に晒されました。周りの「おおっ」という歓声が
さらに昂ぶり、チンボは上下にヒクンヒクンとお辞儀をしています。上下に動くたびに
液がポタポタと落ち、糸を引いているのがスポットライトに照らされ輝いています
僕はもう「はぁはぁはぁはぁ」とまるで走ってきたように呼吸が上がり昂ぶっていました。
お姉さんがブリーフを剥き取るとお姉さんは素っ裸になり、
僕の勃起したチンボをステージに向って皆に見せます。お姉さんが僕のチンボをゆっくりと
扱き、扱く度にポタポタと液が落ち歓声が上がります。ビデオで見たみたいにコンドームを
僕のチンボに付けようとした瞬間・・・・
僕は「あっああっつああっつあっあああっつっつくっつく出ちゃうっ出ちゃうっく
どっどうしようああっああっと」と情けない声を張り上げます。お姉さんはコンドームを
付けるのを止め、「いいよボクぅ、思いっきり出しちゃおうねぇ」と言い、
何ともいえない、まるでボクのセンズリを見ていたかの様に僕のチンボを弄り、扱き上げ
ついに僕は「あああっつあああっ、ヒッくああああっっつくっつくっつく いッツっつ
あああああああああああああっつっつ ああああああああっく あああああああああ
っつくっく イクっつイクッツ イクッツ イクッツいくぅううううううぅぅぅっつ
ごめんなさいぃぃっつ」と情けない声を大声で張り上げ、
ブッッ ビュツ ブッシュ ブシュッツ ブシュッツ ピュユユウユユユユウユユッツ
ピュッ ビュユウユユウユユ ビュウッツ ビュツ ビュッツ ビュウ ビュ ビュッツ
と観衆の中、ステージの上でスポットライトを浴びながら大量に射精してしまいました
お姉さんの体は僕の精液まみれで自分の顔や頭の上まで精液が飛び散っていました。
暫くしーんと静まり返った後、ステージ周りからは大歓声が上がり
「いいぞ兄ちゃん頑張れぇ」「凄いぞ凄いぞっ!」「それっもうひと勝負やぁ」
と聞こえます。
お姉さんは体を拭きながら「ボクぅ、おちんちんカチカチだよぉまだ大丈夫ぅ?」と笑顔で
言います。僕は肩で息をしながら「だっ大丈夫ですっ」と答えると周りからまた大歓声
が上がり、僕も1度射精してしまったので開き直ったのか度胸がついたのか解りませんが
自分でも信じられない位堂々とひざまずくお姉さんの前に、
まだカチカチに勃起したチンボを腰を突き出して見せ、目を閉じました。
ヒクヒクとチンボが頭をもたげ、まるで陸に上がった魚のように跳ねる僕のチンボに
お姉さんはコンドームをつけ、正常位で僕の前で股を開きました。周りからは
「それイケっ」「がんばれっ」と声がします。流石にどこに入れていいのかは16歳の童貞
の僕にはわからず、とにかくチンボをお姉さんのアソコに近づけるとお姉さんは手で自分
のアソコに導いてくれました。ヌルッとした心地よい感触に我を忘れまるで盛りのついた
犬のように腰を使い、誰に教えてもらった訳でもないのに
腰をいやらしく前後にくねらせました。
お姉さんのいやらしい声がステージに響き渡るたびにチンボは気持ちよくなり、ヌルヌル感
が増し、我を忘れてめちゃめちゃに本能のまま腰を振っていました。
するとお姉さんが
「ああっもう駄目、ホントに駄目ぇ、イっちゃうイクイクイクイクッツぅぅん」と声を上げ
たかと思うとアソコの中がギュウギュウと動き、僕もたまらなく快感が押し寄せ
ああっああっつっつ うっつッツうっフゥッツうううっつんんんっ
んッツ んッツ んッツ んッツ んんんっつ っつ はぁはぁはぁはぁはぁつつ
とコンドームを付ける前に射精してしまった時とは別人のような野太い声でお姉さんの
アソコの中で果てました。暫く僕もお姉さんも動けずにいましたが、
おもむろにお姉さんが自分のアソコから僕のチンボをズルリと引き抜き僕を立たせました。
コンドームの先は精子で一杯になり垂れ下がりかなりの重みがありましたが、
僕のチンボはヒクンヒクンと上下に動き、その度に精子で先が一杯になったコンドームを
ブランブランと揺らしていました。
お姉さんは僕のチンボからコンドームを外し、大量の精子が詰まったコンドームを観衆の
前で手を上げて見せています。周りからは大歓声が上がり、
お姉さんは「本気でイっちゃったぁ、僕凄いわぁ」と言い、ふとステージ上のマットを
見ると水をまいたかのようにビショビショになっていました。
それを見て半起ちだった僕のチンボはまた首をもたげカチカチに勃起しています。
するとそのお姉さんはステージから下がり、別の女性がステージに出てきました。
周りは大歓声で沸き、その女性はチンボをビンビンに硬くして大きくしている僕の前に
ひざまずき、素早くコンドームを被せ、口に僕のチンボを頬張ります。
僕は自分の腰の両側に手を置き、仁王立ち状態で腰を使い、自分でも信じられない位
堂々とし、暫くするとその女性はマットの上で股を開き、「さぁ坊や、おいで」と言います
先程のお姉さんよりやや年上で、ふくよかな感じの女性です。
僕はもう動物のようにその女性に正上位で覆いかぶさり、自分の手でチンボを握り、
アソコに突き刺し、自然と腰を使いました。
先程のお姉さんとは違った感触で、何よりもふくよかな体なのでおっぱいにむしゃぶりつき
激しく腰を叩きつけました。その女性は腰を叩きつける度に悲鳴にも似た声を上げ、
その度にアソコの中がグニャグニャと動き僕は快感に任せて腰を叩きつけました。
すると女性が「ヒイイッツっつ イクゥ イクッツ」と声を上げるとアソコの中がギュっと
しまり僕のチンボを掴みます。僕はもう涎を垂らして必死になって快感を貪り、
もう自分では止めれないほど腰が自然と動くのです。
僕は「ウッウッウッッツ んんっつ っつ んっつんんっつ」とコンドームの中で射精した
のですが腰が止まりません、その間も女性は悲鳴のような声を上げ、
「ああっヒイイツ、ぼっボクぅん ゆっ許してもう勘弁してぇぇっ ヒイイツ」
と声を上げます。ボクは止めたくても腰が止まらず、そのまま腰を使っていると女性が
「あああっ まっまたイクッツイクッツ ああああヒイイイイイッ」と叫んだと思うと
ボクもまた射精が始まり
あっあっあっ んっ つくっつくっつ おおっつ おおっつ おおおおおっつ
と唸り声を上げ女性にしがみつき女性も僕も体全体が痙攣しています。
まるで息が出来ない状態に暫くは何が起こったのか、周りの声も聞こえないぐらい
でしたが、痙攣が治まると、双方「はぁはぁはぁはぁ」とまるでかけっこをした様に
肩で呼吸をしていました。女性が僕のチンボをズルリと引き抜き僕を立たせると
凄い量の精子がコンドームの先に溜まり、明かに2回射精した事が解る量に
観衆は大歓声を上げています。女性は無言で僕のチンボからコンドームを外し
中の精子を手のひらに広げ観衆に見せます。「凄い凄い」「いやぁまいった」という声の中
良く見ると女性の手の平一杯に僕の精子が広がっています。
それを女性は自分のおっぱいに広げ「凄いわぁボクぅ、ゼリーみたいよぉ、ホラ胸につけても殆ど垂れてこないわぁ」と言い、周りの観衆は狂ったように騒ぎ立ていました。
アナウンスが流れ、女性はステージから下がり、係りの人から僕にタオルが渡されました。
タオルで体を拭いていると劇場内が明るくなり、観衆は帰って行きます。
ボクはステージの上で体を拭き終え、気づくと客席にはおじいさんと
おじいさんの友達だけが座っています。
「坊主、男前やったぞ、どうや気持ち良かったか?」とおじいさんに言われ
ボクがコクリと頷くとおじいさんの友達でこの劇場のおじいさんが
「いやぁ凄かった、こんな可愛い坊があげナ逞しく女をイカせるとはなぁ・・えらいぞ坊」
と言います、ボクは照れながらブリーフを履き、腰まで上げるとおじいさんが
「坊主、まだチンボ起っとるやろぉ?見せてみぃ」と言います。
観客席ではおじさんとおじいさんの友達しかいません。僕はブリーフを膝まで下げ
照れながら「もう起ってないです」とダランと垂れ下がったチンボを晒します。
おじいさんは「そのままにしとってみぃ直ぐ起ってくるにぃ」と言います。
すると、どうでしょう何故かチンボがヒクンヒクンと鎌首をもたげ起ち上がってきます。
僕は「ああっつ ああっつ なっなんで・・」と呟くとおじいさんは
「センズリは女と別モンや、ほれぇズバッと最後に男を見せてみぃ」
とニヤニヤしながら言います。おじいさんの友達で劇場のおじいさんは隣で
煙草を吸いながら見ています。
僕のチンボは完全に起ち上がり先っぽからは液が滲み出てきます。
おじいさんは友達のおじいさんに
「こん坊主の、5年生の時に初めて子種撒き散らしよってん、
でなぁ、6年の時は我慢でかってん夜ウチの庭に来て素っ裸になって
ワシにセンズリ見せに来よった位センズリ好きのいやらしい坊主でなぁ、
でも受験勉強とかでこの半年、夢精ばっかやったんじゃと」と言います。
友達のおじいさんは
「こん可愛い坊がか?話しは昔聞いたことあったんやけどこんな真面目そうで
エエ男やと思わんかったに、こん坊の事かぁ」と驚いている様子です。
僕は自然と右手の人差し指と親指でリングを作りせっせとセンズリを掻いてます。
クチャクチャといういやらしい音が響き渡る中、
僕はまた最高潮に興奮し肩で息をしながらチンボを擦る手が早まります。
おじいさんは「どや坊主?坊主は男か?男らしい男か?
男やったら早いとこ堂々と子種噴いてみぃ」と言います。
僕は「はぁっはぁっつああっつ・・ぼっ僕は男やっ・・はぁはぁ男ややぁぁぁぁぁっつ」と
大声で叫んだその瞬間ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ ピュゥゥウゥ ピュウゥゥ
と緩やかな放物線を描いて射精が始まりましたが、流石に5回目の射精となると色も薄く
少し水っぽい感じでしたがステージを越えておじいさん達が座ってる足元まで飛び、
その後はダラダラと金玉を濡らすような感じで精子が流れて出ていました。
再びタオルで体を拭き、ブリーフを履き、ブリーフの上からチンボの位置を直し、
ジャージを履きました。上着とTシャツを着て、着衣を整え、
おじいさんとストリップ劇場を後にしました。
帰りの車の中でおじいさんから普通はストリップ劇場であそこまではしない事や、
友達のおじいさんは学生時代の友達であの劇場のオーナーである事を教えてもらいました。
僕の童貞喪失の思い出です。
辺り一面に撒き散らした初めての精子を見つめていました。
それでもまだチンボは幼いながらもダラダラと液を垂らし、上を向き、ヒクンヒクンと
上下に首を振っていました。チンボの先は真っ赤に剥けて
自分のものではない様な気さえしました。
一番初めに飛んだ透明の液は襖に飛び散り、続けざまに放出した液は独特の臭いを
漂わせ、脱いだブリーフにはビショビショになるほどかかっていました。
「坊主初めて出したかぁ?どうやった?良かったやろぉ」とおじいさんはタオルで一面に
飛び散った精子を拭きながらニヤニヤと立ち尽くす僕を見ていました。
僕は何がなんだか判らず、ただただぼぉっと立ち尽くしていましたがやがて顔が真っ赤に
なる位の恥かしさを覚え、勃起し先が剥けて真っ赤になったチンボを手で隠しました。
「坊主、男やったら恥かしがらんでええぇ!堂々としとれ!」と強く言われ、おじいさんは
僕のチンボもタオルで拭いてくれました。
僕のパンツは放出した精子でびしょびしょでしたが、そのまま履き、
まだ硬く勃起したままのチンボを半ズボンにねじ込み、上着を着ました。
おじいさんは「坊主、ホレ、ボールもってけ」となに食わぬ表情で言い、
僕が庭にあるボールを取りに行こうとした時、
「坊主、気持ちよかったやろぉ?大声張り上げて子種だしとったもんなぁ」と言い
恥かしくて俯いていると
「この事は内緒にしといたる、恥かしくて親にも言えんやろぉ、気持ちよくなって
知らないおじいさんの前でチンボ弄くられて液をまき散らかしたなんてなぁ・・・」
とニヤニヤしながら僕に言い、「病気やないでぇ、健康な証拠やから心配せんでええ」
と、今から考えると旨く口止めをされていたいたなと思います。
完全に僕の性格を読んでの事とだと思います。事実この事は誰にも言わず、
ずうっと心の中に閉じ込めていたので・・
帰り際、おじいさんは「気持ちよくなりたくなったらいつでも来い」と優しく耳打ちし
僕を玄関から送り出しました。
僕はボールを抱え、逃げるようにその場を立ち去り、家に帰りました。
平静を装い夕食を済ませ、お風呂に入りましたがパンツを脱ぐ時、独特の臭いがたちこめ、
今日の鮮烈な出来事が思い出されました。パンツを見ると所々がパリパリになり、
薄黄色に汚れていました。洗濯機の一番奥に恥かしく汚したパンツを押し込み、
チンボを勃起させながら風呂に入りました。
いつもはまるで筆のように先っぽ迄被っている皮が少し後退し、真っ赤な亀頭が
少しだけ顔を覗かせ,恐る恐るチンボを洗い、風呂を出て着替えのブリーフを履き、
パジャマに着替え、床につきました。
布団に入っても今日の出来事が忘れられず、ブリーフの上からチンボを擦っていました。
それ以来数日は夜布団に入るとブリーフの上からチンボを擦るのが習慣となり、
射精までは至りませんでしたがブリーフを濡らしていました。
次に週の土曜日の午後、僕はおじいさんの家の前に立っていました。
自分でもコントロールが出来ず、自然と足が向き、気づいたら家の前に居ました。
多分あの快感を求めていたのだと思います。
僕はおじいさんの家の呼び鈴を震えながら押し、ドアが開くのを待ちます。
中からあのおじいさんが出てきて「おぉ坊主、なんや、また子種だしに来たんか?」
とニヤニヤしながら僕を見ました「ちょうどええ、上がれ」と言い、僕は言われるが
ままに家に上がり、あの座敷に通されました。
すると同じぐらいの年のおじいさんが二人居て僕が無言で立ち尽くしていると
「ほぉ・・こん坊主か例の毛も生えとらんのに元気良く射精した坊主は」
「まだほんに子供なのにねぇ・・と」と嘗め回すように僕を見つめていました。
僕は恥かしくて俯いていましたが何故かチンボは痛いほど勃起し、ブリーフと半ズボンを
突き上げていました。
おじいさんがニヤニヤしながら
「坊主、パンツ一丁になってみ」と言い、言われるがままに上着を脱ぎ、
半ズボンを脱ぎました。
見ていた他のおじさんが「5年の熊○貴夫君か・・こんにチンボ起たせてぇ・・」
「どれ弄っちゃるでもうちょっと近くに来い!」とニヤニヤしながら言い、
僕のブリーフの前の部分を擦り始めました。
既にブリーフは前の部分を突き上げ、先には少しシミが出来ていました。
もう一人のおじさんは僕の乳首を指先で弾いています。
ゾクゾクと迫りくる快感に必死に耐えていましたが耐え切れず
肩で息をしながら腰をガクガクと震わせながら
「っつ っつ はぁ はぁ 出ちゃいます あぁ はぁ」と
声を漏らすと
「坊主!男の子やったら我慢せなアカンでぇ・・ほぅれほぅれ」
と言いながらブリーフの前を擦る速さを早めます
僕は思わず「あっ あかんぅ 出てまう 出てまうっ」
と声にならない声を上げますが快感のタイミングを知り尽くした大人にはかないません
「あぁぁっ もっ漏れる 出てまうっ 出てまうっ パンツ汚れてまうぅっ」
「あああっつ っつ っっつ 気持ちイイ 気持ちいい あぁっごめんなさいぁいぃ」
と喘ぎながら知らぬ間に自ら腰を発情した雄犬のようにガクガク震わせ、
ブリーフの中でドクドクと射精がはじまりました。
立って居られなくなった僕はその場に仰向けにへたり込み、
まるで陸に上げられた魚のようにビクビクと体を震わせ、快感に溺れていました。
快感の震えは収まりましたが相変わらずチンボは天に向かってそびえ起ち、
ブリーフはテントを張っていましたがその先は精子でグチャグチャになり
テントの先には大きなシミが出来ていました。
おじいさん達の執拗な快感攻めは続き、夕方までに僕は5-6回程射精し、ブリーフの
前の部分はベットリと濡れ、精子が染み出て全体がグチャグチャになっていました。
最後の方はもう痙攣に震えるだけであまり精子が出ていなかったと思いますが、
最初から3回までは自分でも音がわかる位びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっと大量に
射精していたと記憶しています。
週に1-2度おじいさんの家でこうした事があり、自ら望んでおじいさんの家に通う
ようになりました。
家が汚れるのがいやなのか、6年になるまではずうっとブリーフを履いたまま
射精させられてました。また、自分もパンツの中に射精する後ろめたさと快感に溺れて
いたのかもしれません
6年になる春休み、
おじいさんは「坊主、いつまでたってもパンツに子種漏らしとっちゃいけんなぁ」
「手で自分で出せるようにならなあかんでぇ」と言われ、いわゆるオナニーをする事に
なるのですが、その続きはまた次回に 6年生になる前の春休みまで、僕はおじいさんの家に週1-2回は行き
ブリーフの上から沢山のおじいさん達(6-7名位)に代わる代わる
射精させられ、その快感と後ろめたさに夢中になっていました。
サッカーのクラブチームの試合の後、疲れているにも関わらず、
なぜかチンボが起ってしまい
チームのユニホーム姿でおじいさんの家に行き
可愛がって貰った事もあります。
ツルツルのナイロン生地の短パンのまま、おじいさんの家に行き、上がり込むと
既におじいさん達が居て
「おっ坊主、サッカー帰りか?」「なんやまた子種漏らしに来たか?」
「この坊主がねぇ・・今時の子はスケベに育ってるやなぁ」
などと初めて僕を見るおじさんも含め、ニヤニヤしながら話をします。
僕は言われてもいないのに自分で無言で上着を脱ぎ、ズボンを下げて
既に一点を頂点として盛り上がっているブリーフ一枚になり
いつもの様に足を肩幅位に開き、腰を前に突き出す恥ずかしい格好に
なると、初めて見るおじいさんが
「坊、サッカーのこの短パンは履いたままでええでぇ、はよ履きぃ」
と言われ僕は焦りと戸惑いでチンボは痛いくらいに硬くなり
ブリーフの中が既に濡れていた記憶があります。
なぜならばサッカーユニフォームの短パンは白で、いつもの様に快感に溺れ、
大量に射精してしまうと恐らくかなり汚れると思い、シミになるのではと恐れていたのです
雨の日に試合をすると母親が洗うのが大変と言っていた事もあり、子供ながらに
どうしようと焦っていたのだと思います。
焦れば焦るほど興奮し手は振るえ息が荒くなり、気が遠くなるような思いで
短パンを履き終えると、初めて見るおじさんはツルツルのナイロン生地の上から
硬くなってテントが張っている先を軽く撫ぜました
僕は迫り来る快感に歯を食いしばり「きっ きっきぃ きいー っつ」
食いしばる歯の間から空気漏れ、両手は拳を握り快感に絶えていましたが
11歳の幼い性欲では絶える事が出来ず、ものの1-2分で
「ふっ ふっ ふっんぅ ふっんぅ」と言葉にならない息遣いで射精してしまいました。
射精時間はそんなに長くなかったのですが、ものすごくアノ独特な臭いがし、
腰をヒクつかせながら自分の股間に目をやると・・・
どうでしょう、白いツルツルのサッカーパンツの中心はベトベトに濡れ、
大きな模様となってなっているのです。
「やってしまった・・」という後ろめたさで更に興奮し、チンボは硬いままでした。
「坊、子種ようけでたなぁ、気持ちよかったんじゃろぉ?」
「ほんにいやらしい子や、短パンまでこんな汚して」
「ほれ、まだチンボ弄ってほしいってチンボがピクピク頷いとるわ」
と言いさらに短パンの上からクチュクチュと弄られ続け、
立て続けに3回程射精したと記憶しています。
そのまま精液で濡れ、汚れた短パンのまま、家に帰り
風呂場に直行し、短パンのまま浴室に入り短パンを脱いで急いで洗いました。
そしてブリーフに目をやると・・チンボが勃起してるのです
思わず自分の手でテントの張った先を摩り、快感を求め、
「あぁぁごめんなさいっ はっっく つぅぅぅ」と声を抑えながら
とうとうブリーフの中にまた射精してしまいました。
僕の始めてのオナニーです。
今まで気持ちよくて寝る前には布団の中でパンツの上から摩っていましたが、
家ではこんな恥ずかしい事は出来ないという自制心があり、
射精する前に止めていたので、最後まで行き着くことがなかったのです。
もちろんブリーフは濡れていましたが・・
風呂から上がると僕は汚れたブリーフとお湯で洗ったサッカーの短パンを
いつものように洗濯機の一番奥に入れ、新しいブリーフに足を通して
パジャマに着替え、何食わぬ顔で普通の11歳小学5年生の顔で寝室に行くのです。
これには後日談があり、サッカーのクラブチーム内で試合が後日あり、
僕は出場したのですが、その時に履いた短パンが恐らくあの日、の短パンだったらしく、
みんなで整列した時みんな僕の短パンを見るのです。
「貴夫、おまえの短パンなんか真ん中トコ、色が変わってるなぁ」と友達に指摘され、
よく見ると色が少し変わっているのです。精子のシミは少し茶色くなるのは
いつも汚すブリーフのシミでよく判っていたので、まさか!と思いよくよく見ると
やはり股間の部分からウエストの部分まで薄くシミになっているんです。
僕は必死に取り繕っていましたが、多分顔は赤くなっていたと思います。
なにより、試合が始まるとチンボが起ってきてしまい、勃起したままサッカーを
していた記憶があります。
定期的におじいさんの家に行き、恥かしい快感に溺れ
ブリーフや短パンを汚していたので洗濯をする母親が気づかないハズはありません。
また、週末は父と一緒にお風呂に入る事もあるので、
僕の体の変化に気づいていたのでしょう、
父とお風呂に入っている時、よく「チンボの皮めくって洗え」と言われていましたが、
おじいさんの家に行き始めてからは言われなくても、父に背中を洗ってもらっている時
にこっそりと剥いて洗っていました。
「貴夫、あんなけチンボ剥くの怖いって言ってたのにすんなりと洗えるようになったんやなぁ」
と背中から覗き込まれました。
「うっ・・うん、洗わないと臭いし11歳になったらちゃんと剥いて洗えって言われてたから」
「そうかそうか、お前も男の子からもうすぐ男になるんだなぁ」と微笑んでました
しかし、僕のチンボは既にその時半立ちで洗い終わっても4分の1は真っ赤な亀頭が
露出し、明らかにチンボ弄りをしてますと言わんばかりの変わりようだったと思います。
「大分皮が剥けて来たなぁ・・ションベンする時とかも剥いているか?」
「ううん、ションベンのときはそのままだよ、恥かしいし」
「そうか、ションベンの時も堂々と剥いてしろよ、男だろ?」
「う・・うん」
「毛はまだ生えてきてないなぁ・・どれ正面向いて見せてみろ」
と父に促され、僕は立って父の正面に立ちました。
僕のちんぼを掴み、「どれどれ」とチンボの付け根をまじまじと見ます。
座っている父の股間にはずっしりと重そうな金玉と黒くて長い大人のチンボがありました
良く見ると父の亀頭はピンク色で少しだけ皮が被っていたように思います。
大学を卒業しすぐに結婚、僕をもうけてたので当時35歳くらいだったと思います。
建設業に従事していた父は体はがっちりとして、色は黒く、髪もいつも短く、
今からはあまり想像できませんが、男らしい大人だったイメージがあります。
「ようし、産毛もまだだからまだまだ男の子だな、上がるぞ」
とかけ湯をして父と共に風呂を出ました。脱衣所で新しいパンツを履くのですが
父ももちろん白いブリーフで、僕と同じようなウェストゴムに青や赤の線が入った
スポーツブリーフでした。父と僕のパンツの違いはサイズとパンツに名前が書かれているか
の違いでした。
その日の夜、僕は夜中にションベンがしたくなり目を覚まして、自分の部屋のある2階から
1階のトイレに行く途中の居間でなにやら父と母が会話をしてます。
そっと耳を傾け、僅かな扉の間から覗くとと、父と母が向き合い、なにやら話してます。
「大丈夫だって、心配しなくたってイイよおまえ」
「でもあなた・・普通の汚れ方じゃないのよ」
「ハハ、元気に逞しく育ってる証拠じゃないか、女親は知らないフリをするのが一番だ」
「でも掃除する時、ごみ箱や部屋を見てみたんだけどそれらしいモノは見つからないし」
「ハハハ、だからぁそういう事は本人には絶対言うなよ、小さいながらにも男のプライド
があるからな。俺だって貴夫位の時にはもう夢精でパンツを汚してたからなぁ」
「あなたもそうだったの?」「ああ、せんずり覚えるより先に夢精が多くてな、
センズリ覚えた中学1年生になる前まではよくパンツ汚してたよ、ハハハ、
幸いウチは男兄弟だったからオフクロも心得てて何も言われなかったなぁ・・、小6の
卒業式前の冬なんてほぼ毎日パンツ汚してたよ、俺は気にせずチリ紙でさっとパンツの
中とチンボを拭いて朝そのまま学校に行ってたからなぁ・・あの頃に戻りたいよハハ」
「やだぁもうあなた・・男の子って解らないわぁもう、アタシは女兄弟だけだったから」
「ところでそんなに貴夫はパンツ汚すのか?」「丁度洗濯してあるのがあるんだけど
あなた見てみる?」「洗ってある物なんかでどうして解るんだい?」「いいから見てみて
、アタシが心配な理由が解ると思うから」と母は今日干して仕舞う前に畳んである洗濯物
の中から僕のブリーフを取り、父の前に広げました。
「あなた、どう思う?あなたもこんな感じだった?」
父はびっくりした表情で「こんなにシミをつくって、えらい事になってるなぁ」
「これでも二度洗いとかしてるんだけど、シミになってて・・まだ表は履かせてもなんとか
なる位だけど中見てよ」と母は父に僕のブリーフのチンボの当たる部分を見せてました。
「おお、間違いなく精子ジミだな、ションベンと違って茶色くなるからなぁ・・しかし貴夫
あんなまだ可愛らしい坊主なのに、もうこんなになってるとはなぁ・・」
「アタシからみてもまだまだ可愛いお子様だと思ってたんだけどねぇ・・」
「アタシ洗濯の時、洗濯機からアノ臭いがして、初めはあなたかしら?と思ったの
ところがアノ臭いがすすのはあなたのパンツじゃなくて、貴夫のパンツからなのよ、
アタシもうビックリしてビックリして、広げてみたらすごい事になってて・・」
「そうか、あいつもそろそろ大人になるんだなぁ・・そうそう、
そういえば今日、貴夫と風呂入ったケド毛はまだ生えてなかったぞ」
「そう、もうそろそろよね?」「ああ、だがな、あいつ中々のもんで、
チンボの皮が少し剥けかけてるんだ、少し勃起気味な感じだったけどな、大きさは中々の
もんだぞ、色はあいつの肌の通り真っ白だけどな、可愛いもんだよ」
「え!そうなの?」
「そうそう、可愛いもんだけどな、真っ赤っかの先っぽが少しだけ顔を出してるんだ、
5年生になったから剥いて洗うように言ってんだが、
あいつは素直だから一生懸命剥いて洗ってたんだろうなぁハハハ」
「アタシはあなたから風呂に一緒に入るのは10歳迄だ!って言われてから、
殆ど見ることないからなんとも言えないけど・・アナタ嬉しいの?」
「そりゃ嬉しいよ、逞しく健康に育ってるんだなぁって、親になった甲斐があるもんだ」
「あたしはなんだか寂しいなぁ・・」「ところで他のパンツもこんなんになってるのか?」
「殆どのパンツがこんな感じよ、これより汚れてるのもあるわ、
別にボロボロになって履けない訳じゃないから捨てる訳にもいかないし、
新しいパンツ買うのもなんだかもったいないし、でも子供の下着は清潔な物を与えたいし」
「クラブ合宿とか、ほら来年の修学旅行とか、
他の目がある時は新品を与えればいいじゃないか?」「そうねぇ・・あ、そうそう、
クラブ合宿といえば、サッカーのユニホームの短パンにもシミを作ってた時があったのよ」
「ん?サッカーパンツにか?」「そうなの、染み抜き大変だったのよ、それでも抜ききれて
ない部分もあって、これ以上漂白剤使ったら生地が傷んじゃうって、ホント大変だった」
父は笑みをこぼしながら「ハハハ、貴夫はやっぱり俺の子だな、俺もちょうど貴夫位の時、
野球やってたんだけど、練習がキツくてキツくてな、キツい練習やトレーニングになるほど
なんだか燃えてな、興奮して射精した事があるんだ。もちろん体操服で
トレーニングしてたから体操服のジャージにまで染み出してさ、お漏らししたんじゃないか
って位濡らして汚した事があるんだ、ハハハあの頃は若かったなぁ・・」
「やだもう・・やめてよあなた」
「兎に角、貴夫の下の問題には知らんフリをする事だ、いいな?」「はいはい」
そんな会話が交わされていました。
僕はこっそりとトイレに行き、用を足して、こっそりと2階の自分の部屋に戻り、
ベッドに入りました。「どうしよう、あんな恥かしい事でこうなってるんだ、どうしよう」
と不安に駆られながら眠った記憶があります。
小学6年生なる間の春休み、僕はサッカーのクラブに、遊びに大忙しの普通の子供でした。
ただ、1点を除いてはです。誰にも言えない恥かしい快感に溺れ、のめり込んでいました。
春の暖かい日差しの中、おじいさんの家に行くと、凄い人数のおじいさん達がいました
おじいさんを含め多分8人位は居たと思います。
僕はいつもの座敷に入るとおじいさん達は一斉に僕の方を見ていました。
おじいさんは「坊主、いつまでたってもパンツに子種漏らしとっちゃいけんなぁ」
「手で自分で出せるようにならなあかんでぇ」と僕に言い、他のおじいさん達の前に
立たせました。座敷で胡坐をかいて座っている沢山のおじいさん達に色々と質問攻めに会いました。
「坊主、話は聞いとるでぇ、なんやパンツの中に子種ようけ出しとるんやろ?」
「子種出す時、ごめんなさいって言いながら腰振っとるらしいなぁ?」
「子種で汚れたパンツそのまま履いて家に帰っとるらしいな?」
「ここに来るとすぐパンツ一丁になって腰突き出しとるんやて?」
「ここのじっちゃんに初めての子種出してもろうたんやろ?」
「大声張り上げて子種出して襖よごしたらしいのぉ?」
立て続けにくる質問に僕は恥かしくなって、既に痛いくらい勃起しデニムの半ズボンと
ブリーフを突き上げていました。
おじいさんが「まあまあ、今日は坊主の度胸を存分に試す機会やから、よう見届けてやって
くれぃ」と他のおじいさん達に言うとおじいさん達は黙り、
舐めるように僕を見て静かになりました。
おじさんは僕に
「坊主正直に答えろよぉ?ちゃんとハキハキしっかりした声で答えなあかんでぇ?」
「坊主、自分弄って子種出したこと有るか?」
「・・・はい」
「男なら元気良く答えなあかん!」
「はいっ」僕は直立不動で答えました。もちろんおさないチンボもガチガチに起ってます。
「何回位出した?」「一回だけです、サッカーの帰りにここに寄ってサッカーの短パンを
汚して帰ったので、風呂にスグ入ってその時に自分で出しました」
「どんな風に出したん?」「パンツ履いたままチンボ擦ってパンツの中に出しました」
「ああ、あの日かサッカーの試合帰りやな?なんでパンツ履いたままチンボ弄ったん?」
「風呂でパンツのまま、短パン洗ってたらチンボが硬くなってきて、
チンボを一回パンツの上から摘んだらなんかヌルヌルして気持ちよくなって、
摘んで擦るのが止められなくて、あっと思ったらバンツに中に出てました」
僕はクラスの授業の時の発表みたいに答えていました。
おじいさんは「よし、坊主、男はな、手で子種出すセンズリが出来んと男やないんや」
「いつまでも子供みたいにパンツの上から弄っとったら大人になれんのや」
「4月から6年生じゃろぉ?パンツ脱いで子種出さんとアカンでぇ」「はいっ」
「初めてワシの手で子種出した時以来、手で弄った事はないんか?」「はいっ」
「ようしじゃぁ今日は坊主の男らしいとこ皆にみてもらうなぁ」「はいっ」
「よしっ、じゃぁ先ず男らしくパンツ一丁になってみぃ」「はいっ」
僕は元気良く上着を脱ぎ、デニムの半ズボンのボタンを外し、ジッパーを下ろし、
半ズボンをざっと下ろしました。
その日はウェストゴムに紺と水色の線が入った白いブリーフで正面から見るとパンツの右側
に「5年熊○貴夫」とネームペンで名前と学年が書かれている当時の小学生では
ごくごく当たり前のパンツでした。
他の小学生とたった違うのは、既にピィーンと一点を頂点としてテントを張り、その周り
は洗濯で落ちきらなかった精子のシミが薄茶色に広がっており、さらにその頂点には
既に直径3cm程、楕円形に濡れているのです。
僕は覚悟を決めて拳を握り締め、腰を前に突き出し、足を肩幅迄開き、
痛いほど勃起しているチンボを誇張するように立ちました。
座っているおじいさん達からは
「ほぉぉ中々立派なもんじゃなぁ」「うちの孫もこんな風に元気になるんかのぉぉ」
「いやぁスケベな坊主だ、人前でチンボ勃起させてパンツ一丁になってぇ」
「まだほんの子供やにこんないやらしくチンボの先濡らして・・パンツに染みとるぞぉ」
など言われ、僕は恥かしさと後ろめたさ、そして何故か男らしい清々しさの中で
興奮し、段々と肩で息をするように呼吸が荒くなり、顔が腫れた様に熱くなっていた記憶
があります。恐らくもう興奮しきっていたのでしょう。
横で立って見ていたおじいさんは
「ほれ、先ずはいつも寝る前にするみたいにパンツの上から擦って弄ってみぃ」
僕はもう何も考えられない位興奮し、まだ小学生なのにいやらしい手つきで
ピンと張ったパンツの上を包み込むように弄りました。
「んふぅ んふぅ ふっ んん んふぅ ふっ ふっ」と恥らいながら弄り続けました
弄る手つきが早くなり、呼吸が上がって来たところでおじいさんが
「坊主、まだ子種出したらアカンでぇ、手を離してみぃ」と言い、僕はブリーフを弄る手を
離し、手を横にし、迫り来る快感に堪える様に拳を握りました。
するとどうでしょう、先程まで直径3cm程度のシミが10cm位まで広がり、
ピンと張っているその先はピクンピクンと痙攣しているのです。ブリーフの中に
なにか別の生き物がいる様な感じで動いているのがわかるのです。
座って見ているおじいさん達はニヤニヤと僕を見つめ
「ほぉぉ」「さすが子供は元気じゃのうぉ」と口々に漏らしていました。
横で立って見ているおじいさんは
「ほれぇ坊主、ここからが正念場やぞぉ、チンボパンツの前合わせから出してみぃ」
僕は肩でハァハァと息をしながら、そおっとまるで自分の物ではない貴重品を取り出すかの
ように、ブリーフの前合わせから幼いながらも元気に威きり起ってるチンボを
取り出しました。
ビィンと前合わせから出たチンボは先が3分の1程真っ赤な亀頭が露出し、
テラテラと濡れ光り、被っている周りの白い皮迄も濡れて光っていました。
前合わせから、そおっと出したのですが、チンボがカチカチに硬く、
出した瞬間にブルンとなった時、前に座っていたおじいさん達に液がかかったようです。
座っているおじいさん達はギラギラした目つきで学年と名前の入った子供の
ブリーフの真ん中から出ている僕の威きり起った幼いチンボを見つめています。
横で起っているおじいさんが
「ほれ、もう少しで天国やぞぉ、チンボ自分で弄ってみぃ」
僕は初めてこの部屋でおじいさんに射精させてもらった精通の時の鮮烈な思い出が
蘇り、右手でゆるゆるとチンボを弄り始めました。左手は横で拳を力強く握ったままです。
自然と皮を被せるように強弱をつけて擦っているとクチュクチュと恥かしい音が部屋に
響きます。
「坊主、男はなぁチンボ剥けんとアカンのや、チンボの皮で先っぽ被せるように弄ったら
アカン、皮が伸びてまうでぇ、完全に剥いたり被せたりしてみぃ、ほれほれ、恥かしがら
んと真っ赤なチンボの先っぽ皆に見てもらいぃ」
僕は摘んで赤く剥けた先っぽを隠すように小刻みに扱いている手を一旦離し、
恐る恐る濡れている皮を摘み直し、ゆっくりとチンボの皮を剥きあげました。
チンボの皮を剥き上げるのは、もうすぐ6年生になる11歳にはまだまだ少しの
恐怖心があり、ゆっくりとソロリソロリと剥き上げ、完全に剥き上げると真っ赤な亀頭が
おじいさん達の前に晒されました。亀頭の先3分の1はテラテラと濡れて光ってましたが、
残りの3分の2は濡れておらず、皮膚が突っ張った感じで鈍く光っていました。
横でニヤニヤと立って見ていたおじいさんは
「ほれ限界までギュウッと手前に引っ張って剥き上げてみぃ」と促し、
恥かしくて後ろめたい気持ちで興奮しきって肩で呼吸をしている僕は
勇気を振り絞っておじいさん達の前で真っ赤な亀頭を誇示するかのように剥き上げました
するとなんだかチンボの奥がジンジンとしてゾクゾクと快感が湧き上がってきました。
すると痛々しい真っ赤な亀頭の先にプクッと透明な液が出てきたかと思うと
ダラダラと後から後から透明な液が出てきます。同時にチンボはビクビクと上下に頷き、
突き出してる腰がガクガクと震えます。
ブリーフを履いたままでしたのでブリーフの足繰りの所までダラダラと流れ、
汚していました。チンボがビクビクと頷くたびに液がポタポタと畳に滴り落ち、
座って見ているおじいさん達にもチンボがビクンと上に向く度に
少しですがかかっていました。おじいさん達はニヤニヤとその雫を指ですくい、
「まだほんに子供なのに凄い量や」「ほぉこんなにうれし涙流していやらしい坊主だ」
「まだパンツにおっかさんが学年と名前まで書いてくれてるような子供がねぇぇ・・」
「いやぁ頼もしいもんだ、見てみろ拳を握って快感に堪えとるわ」
と話しをしながら僕を見ています。
横で立っているおじさんが
「ほぉれ、今度はチンボの皮、先っぽ迄被せてみぃ」
僕はスルリスルリと皮を戻し、すっぽりと先を被せるとポタ・・ポタポタと
な液が畳に滴り落ちます。
「坊主、気持が良いままに剥いたり被せたりしてみぃ」と僕に促します
僕は剥いたり被せたりと弄っている内にいつしか快感に赴くまま、
その速度に強弱をつけていました。その度にクチュっクチュっと不規則に
いやらしい音を響かせていました。
「はぁ はぁっく っつく はぁはぁ はぁ っくくはぁはぁ」
と僕は肩で呼吸をしながら喘いでいました。目線はもう遠くを見つめ、
座っているおじいさん達に目が入らないほど後ろめたく恥かしい気持ちよさに溺れました
「んぅ?坊主、涎が出とるぞぉ」とニヤニヤしながら横で立っているおじいいさんは
僕を横から覗き込みます。
おじいいさんにそう言われると恥かしくて後ろめたくて興奮し
チンボを弄る速さが増してきました。僕は小さい子が嗚咽をあげてベソをかくように
「ああっつヒック あああああっ あーあぁ ひっく ああーあ ひっくっく」と
声にならないほど喘ぎ、腰がガクガクといやらしく震えていました。
快感にしゃくり上げる度にチンボと腰を上へ上へ突き上げるようにくねらせていました
「坊主、そろそろ男らしく子種撒き散らしてみぃ、気持ちえぞぉ」
「ほれ、初めての時みたいに声張り上げて堂々とイッてみぃ」
おじさんにそういわれるとあの鮮烈な精通の事が思い出され、
チンボを弄る手はいやらしく速度が増し、同時に喘ぐ声が大きくなってきました
そしてビクンと快感が最高潮に達したその時、今まで恐る恐る剥き上げていた皮を
力強く精一杯剥き上げ、真っ赤にはち切れそうな亀頭をおじいさん達の前に突き出し、
「ぁぁああああんうっ ああっっくうぅぅくぅぅ ひいいっひっ くうぅぅ
ああああああっ 恥かしいぃぃっつ 恥かしいぃぃっつっつ ああぁぁん僕っ僕っっ
もうっもっっくく がはぁぁああぁ チンボがぁっ チンボがぁっ
ごめんなさぁっいぃぃっぃー ひっひっっくうううううぅあああああっつ」
と大声を張り上げ腰を精一杯前に突き出し、
ビッ ビッ ビッ ビュルッ ビッ ビュッ ビュッ ビュルッ ビッ ビッ
と座っているおじさん達に撒き散らし、横で立っているおじいさんの衣服にまで飛び散り
一番良く飛んだ物は3メートル位飛び散っていました。
座っているおじいさん達の顔や頭、そして自分自身の顔や頭にまで飛び散り、
水道管が破裂したかのように射精しました。
当然ブリーフにも飛び散り、僕は立っていられなくなり
その場に仰向けにへたり込んでしまいました。へたり込んだ後もチンボはビクビクと
上下に動き、まるで別の生き物のように動き、ねばい液を糸を引きながらダラダラと
吐き出していました。
おじいさん達は口々に「いやぁいいモノが見れたわい」「若いのはほんにいいのぉ」
「あぁこの臭い、懐かしいわぃ」「ほれ見てみ、真っ黄色で凄い粘りだ」と言いながら
タオルで僕が撒き散らしたモノを拭き、僕の体も拭いてくれました。
剥けきった先っぽにタオルが擦れ「イタッ」声を出し、正気に戻りました。
するとどうでしょう、いつも履いているウェストゴムに紺と水色の線が入った
学年と名前入りのブリーフの前合わせからグッタリとチンボが出ているのですが
その先端は自分でも驚くくらい大きく腫れ上がり、ゴルフボールを一回り小さくした
位膨らんだままののです。
僕が動揺しているとおじいさんが
「なんやおどろいとるんかぁ?大丈夫や、風呂にゆっくり浸かってチンボ洗えば
元に戻るて」
「せやけど子種出す時先っぽもっと真っ赤で大きくなっとったでぇ、坊主、立派やったで」「ええか、これはホントは一人で誰にも見つからずに
こっそりとするもんなんや、見られるのはここだけにしとくんやで、ええか?」
僕はコクリと頷き、チンボを前合わせからそぉっとしまい、ズボンと服を着て
放心状態で玄関に向かいました。
帰り際、おじいさんは
「坊主、嫌なら来んでええんやしな、でもな、我慢できへん時が必ず出てくると思うしな、
そん時はいつでも来てええからな」と耳打ちしました。
僕はもう快感でふらふらになっていたのでコクリと頷いておじいさんの家を後にしました。
小学6年生になり、サッカーそして勉強に忙しくなり、おじいさんの家に行く回数も減り
悶々としていました。おじいさんが言った通り、「我慢できない時」が
時々あり、すっかり手を使って主に風呂場でセンズリを掻いていました。
父親も仕事に忙しくなり、一緒に風呂に入る機会も少なくなりました。
そんなある週末、久しぶりに父が早く帰宅し、僕も大雨でクラブが中止になり
家に居ました。父が久しぶりに「貴夫、一緒に風呂入るか?」僕は「うんっ」と答え
一緒に風呂に入りました。脱衣所でブリーフを脱ごうとすると
父が「貴夫、暫く見ないうちに逞しくなったな」と僕の体を見ます。
背も少し伸びたし、腹筋も少しついてきて、自分でもちょっと嬉しかった。
父は「ハハ、でも相変わらずクラブ合宿でパンツ失くすといけないから、母さん学年と名前
書いてるんだな」と言い、あまり意識してなかった僕は自分のブリーフを見ると
「6年熊○貴夫」といつもの位置に書いてありました。
父は続けて「ちゃんとションベンの時も剥いてしてるんだな、パンツの前が昔見たいに
ションベンで汚れてないな」と言い、僕は何だか照れくさいような気分になりました。
ブリーフを脱いで浴室に入ると、父が嬉しそうに「貴夫、チンボに毛が生えてきてるな」
と僕のチンボをまじまじと見つめていました。「しかも貴夫、チンボの先っぽ
半分位剥けてきてるな」と言い嬉しそうにしていました。
当時薄っすらとチンボの付け根の辺りに毛が生えは初め、先っぽは相変わらず真っ赤でしたが半立ちになっていた事もあり、半分位は剥けていました。この頃は一人で風呂に入ると
常に勃起していたので、父と入る時も少し起っていたと思います。
背中を洗ってもらいながら、父は「貴夫、もうセンズリ覚えたか?」と聞いてきます。
僕は堂々と「うんっ」と答え、父は「そうか、我慢するのはあんまり良くないからな、
ちゃんと清潔にして、こっそりと旨くやれよ」と言われ僕はコクリと頷きました。
父が見てる前でも堂々とチンボを剥きあげ、チンボを洗いました。
こんなに堂々と大らかになったのは、やはりおじいさんの家で何人もの人の前で
痴態をさらけ出し、度胸がついたのだと思います。
風呂を上がり、パジャマに着替え、僕は自分の部屋のベッドに潜り込みました。
父の前で堂々と元気良くしていた事や体の成長、特にチンボの成長を微笑ましく
見てくれた事が嬉しくてベットの中で久しぶりにブリーフの上から擦って弄っていました。
久しぶりにパンツの中で漏らしてしまう後ろめたさで
あっという間に射精してしまいました。
この頃もですが今でも射精の時、精子の量が多く、
よく妻に夫婦生活の際「凄い量だから後が大変」と今でも言われます。
実際、今38才で2男1女の子宝に恵まれましたが一番下の8才になる息子は
息子には悪いのですが予定外でしたので・・
パンツを履き替え、精子で汚れたパンツを洗濯機にコッソリ入れようと1階に下りると
両親がまた話をしています。父はえらく上機嫌で、前の事もあるので息を潜めて
戸の僅かなすきまから見ていると
「いやぁ、男親冥利に尽きるよ」とビールをぐいっと飲み干し
「貴夫、俺の息子貴夫、愛しくてしょうがない」
「どうしたのあなた?なんかいい事でもあったの?」
「ん?今晩貴夫と風呂入っただろ、あいつ一丁前にチンボに薄っすらと毛なんか
生やしてさ、真っ赤な亀頭も半分位出ててさ、それが初々しくて逞しくてなぁ」
「あらやだ、もうそんなに?アタシなんだか複雑だわぁ」
「しかもな、センズリしてるかっ?て聞いたら元気良く”うんっ”だってさ」
「もうっ、ホント男ってわかんないわ」
「でもねあなた、あの子去年辺りから良くパンツ汚していたじゃない、それがね最近
あんまり汚れが目立たないのよ、逆に病気なんじゃないかって・・」
「ハッハッハ、これだから女は困るよ、つまりだな、ちゃんとコントロール出来るように
なったわけだよ、あいつも一人前って事」
「なんだかどんどんアタシは息子が遠い存在になるようでやっぱり寂しいわ」
「それでいいんだよ、そのうち10年もしない内に貴夫も女を抱くんだぜ、いつまでも
子供じゃないんだよ」
「でもそうなると男親の性教育の腕の見せ所ねフフッ、アタシいやよ、相手の両親に
頭下げに行くようなマネは」
父は罰が悪そうに「わ、解ってるよ、おまえには、そっそんな苦労させねえから」
と小さくなってビールを飲み干し「貴夫は俺の息子だから大らかになり過ぎて失敗も
あるかもなぁ・・」「あなた!どういう意味よもうっ」
僕はその時はあまり意味が解らなかったのですが、自分が子を持つ親になり、やっと今
その意味が理解でしたのです。父に似てそういう所は大らかだったので・・・
いや、父より大らかだと思います。それはやはりあのおじいさんとその友達のおじいさん達
のおかげ?だと思います。
少し時間が出来た時、また僕はあのおじいさんの家に行きました。
ペースは2週間に1-3回でした。手でセンズリを覚えてからはブリーフを大きく汚す事は
少なくなりましたが、それでもおじいさんの家に行った日に履いていたパンツは精子ジミが
ついて洗濯をしても明かにソレのせいだというのがわかりました。
おじいさんの家に行くと僕は無言でパンツ一丁になり、ブリーフの前合わせから元気良く
起立した幼いチンボを出し、右手でいやらしくチンボを扱き弄くり、腰を突き出し、
何人もの前で声を上げて射精していました。
6年生も終わりに近づいたある日、もの凄く我慢が出来ず、夜、塾の帰りにおじさんの家に寄りました。
「坊主、どうした?こんな夜に」おじいさんは驚き、僕が顔を真っ赤にしてると、
「庭に廻れ」と言い家に入れてくれません。
僕は庭に回り縁側の正面に立つとおじいさんが掃き出し口のガラス戸を開け、
縁側の上で手を組み、仁王立ちで、
「遅く帰ったら怒られるだろ、どれ、ちゃっとセンズリ掻いて家にかえらんと」
僕がモジモジしてるとおじいさんは
「坊主、ちゃっとパンツ一丁になってみぃ、はよはよ」と
庭の真ん中で僕にパンツ一丁になれと言います。寒さと興奮から息使いや鼓動が荒くなり
頭がクラクラします。「はよ、男なら潔くせんか!」と言われジャンパーや上着を脱ぎ、
ジャージのズボンを下げ、ブリーフ一丁になりました。
既にギンギンに硬くなっており、自分で前合わせからカチカチになったチンボを
取りだそうとした時、おじいさんは「坊主、まて、パンツになん書いてあるんや?
元気良く学年と名前言って何するんか言ってみぃ、そしたら真っ裸になってしてみぃ」
と強い口調でいいます。
僕のブリーフは相変わらずウエストゴムに線が入っていてその日は赤と紺のライン
が入った白いブリーフでした。もちろん正面から見て右には
「6年熊○貴夫」と学年と名前が入っています。
そしてそのブリーフは一点を頂点として盛り上がり、盛り上がりの頂点は
ビクビクと上下に動いています。
僕は興奮して何も考えられなくなり、秋の運動会で応援団長を務めた事を思い出し
足を大きく開き両手を後ろに回し腰を突き出しました。
大声を張り上げるわけにはいかない状況なのでおじさんにはっきり聞こえるように
周りに家があるにも関わらず、
「6年熊○貴夫、センズリ掻いてチンボから子種を出します!」と言うと
ブリーフをざっと下ろし、足から抜いておじいさんの足元に投げ、
ハイソックスだけの格好となりました。ほとんど真っ裸です。
大きく足を開き腰を前に突き出し、右手で威きり起ったチンボを剥き上げ、扱き始めました
寒さで心拍数が上がっているのと興奮しているのとで肩で呼吸をしながら喘ぎ、
さすがに大声を上げるこ事も出来ない状況なので
「はっはっはぁぁっはぁはぁ はぁはぁっ くっ くっ はぁ はぁ つっっつう」と
抑えながら喘いでいると、ゾクゾクと快感が湧き上がり、いつもは右手だけで弄り擦り、
左手は拳を握っているのですが、真っ裸になってる開放感と興奮から左手は金玉を
いやらしい手つきで包み込むようになぜ上げ、あられもない痴態を晒けだしていました。
おじいさんは「坊主、薄っすらとチン毛まで生やしおって、ほんにいやらしい
可愛い坊主や、ほぅれ、ほぅれ、がんばれ坊主、坊主は男かぁ?男なら男らしく
堂々と子種撒き散らしてみぃ」
僕は迫り来るキィーンとした快感に溺れ堪えられず
「くっくっ 僕はっつ僕はっ ああっ 男やぁっ ああっひいっ おっ男やぁああ
あああっつ ああっつ 子種でるっうぅぅっつ ひっ ひぃっつ ひぃぃぃぃっつ」
ビュルルルルルルッツ ビュルルルルッツ ビッ ビッ ビュッビュッ と
2メートル程離れた掃き出し窓の窓ガラスに精子をひっかけ、仁王立ちしてる
おじいさんにもひっかけました。
おじいさんは「もう9時も回った、早くパンツ履いて服着て家に帰れ」と言って
家の中に入っていきました。
僕は時間的に焦り、さっと着替えて急いで家に帰りました。
久し振りに得た快感で頭がクラクラしてましたが、平静を装い帰宅しました。
小学6年生も終わりに近づいた頃には、もうセンズリの虜になり、時間も場所もわきまえず
良く言う「サル」状態だったと思います。クラブ活動に加え塾にも通い始め、子供ながら
にストレスを感じていたのかもしれません。
時間も無く、なかなかおじいさんの家に行けなかった事もあるでしょう。
ただ、センズリをするのとしないのでは頭の中のスッキリ感が違い、
すればするほど学力は上がり、私立中学受験の話しまで上がるほどでした。
クラブチームも卒業になるので練習量も少なくなり五年生が主体となるので、
有り余る体力を持余していたのかもしれません。
特に朝、学校に行く前、それまではちゃんと
朝起きる時間にはしっかりと起き、ちゃんと身支度をしてから朝ごはんを食べるという
規則正しい生活をしていたのですが、センズリを習慣的に覚えてからはギリギリまで
ベッドでセンズリをしていました。朝のセンズリはブリーフの上から擦り、
中に出してしまうという、密かで情けなく後ろめたいものでほぼ毎日していました。
1階から母親が「貴夫遅れるわよ、いつまで寝てるのぉ」と声が掛かるギリギリまで
センズリをしているで、ブリーフの中に精子を漏らしたまま、半ズボンを履いて
そのまま学校に行くと言う事が日常でした。また半ズボンは小学生迄と言われていたので
新しい半ズボンをこの頃になると買ってもらえず、サイズがギリギリの半ズボンしかなく、
いつも半立ちのチンボをブリーフごと押し込むように履いていたので、
デニムの半ズボンだとまだいいのですが、以外の半ズボン
特にベージュやグレー、白い半ズボンには精子が染み、股間には所々染みて、特に
チンボが収まる辺りには薄っすらと染みが出来ていましたが、気にしていませんでした。
夜もほぼ毎日お風呂の時、手でセンズリを掻いていましたが、
ごくまれに父親と入っていたのでその時は寝る前にベッドの中でブリーフの上から擦り、
弄りまくってやはりブリーフの中に出していました。さすがにその時はいつしか僕の部屋の
ベッドの近くに置いてあったティッシュで中を拭き取り、
少し濡れたまま朝を迎えていました。拭いたティッシュはゴミ箱に入れてましたが、時々
そのままベッドの近くに放置したまま、朝のセンズリを学校に間に合うギリギリまで
掻いていたので、そのまま忘れて学校に行くこともしばしばでした。
学校でも我慢が出来ない時が時々あり、昼休みに一人、屋上や非常階段、
体育倉庫や余り人気の無いトイレなどでセンズリをする始末で、
最後まで出すことはありませんでしたが授業中にコッソリと
チンボを半ズボンの上から弄ったり擦ったりしていました。
センズリがここまで毎日の日常になる体育祭・修学旅行の前までは
時々我慢が出来なくなる位でしたが、この頃の私は一番精力があったと思います。
また、センズリえを毎日何回もする様になってからは、少しですが恥じらいを
覚えるようになりました。
修学旅行の際はもちろん風呂の時間でも脱衣所で堂々と学年と名前入りの白ブリーフを
コソコソする事も無く潔く脱ぎ、薄っすらと生えた恥毛と半分位迄真っ赤な中身が出て
いたチンボを隠さず堂々と風呂に入っていました。
よく毛が生えていたりましてやこの頃に剥け始めているとよく同級生が茶化したり
からかったりしますが、僕には全く無く、
逆に回りがビックリした表情でヒソヒソと「貴夫すげぇなぁ」「うぁあ大人だぁ」と
引いていたように思います。
それでも同級生から「貴夫、チンボ見せて」と言われる事があり、
その時は僕も別段恥かしげもなく「はい」と窮屈な半ズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げ、学年と名前が入ったウエストゴムに青や赤の線の入ったブリーフを
金玉が見える位までゴムに手をかけて下げて見せていました。
「痛くないの?」と赤く剥けた先を触られそうになると
流石に怖くてウエストゴムをスッと上げながら
「別に痛くないよ、父ちゃんに剥いて洗えって5年生の時から言われてたから」
と、子供ながらにクールに振舞っていましたが、本当はまだ敏感で、同級生がどんな力で
掴んでくるかが怖かった記憶があります。
せんずりを毎日日常的にするようになってからは同級生に風呂以外で見せるのは抵抗が
あったように思えます。逆に父親を含む年上には抵抗がなかったと思いますが、
まず年上から「チンボ見せろ」と言われるケースはなかったので・・おじいさんや
おじいさん達は別ですが、この頃は何故か色々と忙しく、おじいさんの家で快楽に溺れる
事はありませんでした。
しかし卒業式近くのある日、ドキッとした事があり、
危うく自分の浅ましくていやらしい、部分をさらけ出してしまい、
かなり焦った事があります。
卒業式近くはその頃の時代は殆ど授業も無く、田舎だった事もあり、私立中学に進学する
子も殆どいなかったので、学校も半ドンでした。夕方のからの塾の用意の為、早く家に
帰ろうとしていた時、担任の上原先生に「熊○、ちょっと時間があるか?」と呼び止められ
先生の管理している体育準備室に行きました。
担任の上原先生は柔道軽量級の国体選手だった人で大学を出て2年目の若い先生で
背は低めなのですが角刈りにジャージで、メインは体育で結構おっかない先生でしたが、
豪快で明るく、ウチの父のようなキャラクターで
女子にも男子も人気の有る、先生でした。
体育準備室は真ん中に机とイスが狭いながらに1セットあり、
両側には体育の本や指導ビデオ、授業で使う備品などがあり、窓は南側に天窓が一つ
あるだけの狭い部屋です。
先生は僕の正面に座ると「熊○、突っ立ってないで座れよ」と普通に言われ
僕は何かあったかな?と頭の中を巡らせていました。
最初はなぜ私学に行かなかったのか?とかサッカー推薦もあったのにどうして行かないのか
とかを聞かれました。当然両親とも話しをしているので今更なんだろうと聞いていると
「ホントの所お前はどうなんだ?」と言われ、
「遠くの学校は通うには面倒くさいから・・あとホントに勉強やサッカーが
”出来る”人なら別に地元の中学校でも発揮出来ると思うし・・友達とも離れたくないし」
と本音を言うと先生は「熊○・・お前はホントに構わない奴なんだな、ま、お前らしくて
潔いし大らかでいいんだけど、もう少し自分の事を考えた方がイイと思ってな、
今日もう一度話しをしたかったんだ」と言われ僕は「なんだそんな事か」と思い
「先生、もういいですか?」と言うと
「あとな熊○、お前ちゃんと俺がした保健体育の授業聞いてるよな?」と言われ
「はい、修学旅行前に男女別々で受けたやつでしょ?」
「それなんだがな、お前そのぉ・・」珍しく戸惑た表情で話しを続けます。
「修学旅行の時、風呂監督役だったから見たんだが、お前は成長が他の奴より
断然早いと思ってな・・あと、お前は潔い大らかな性格だから
授業で皆に教えたコト以外にも話しておいたほうがイイと思うことがあってな、
来年中学だしなぁ・・」とバツが悪そうな表情で話します。
「もうセンズリ掻いてるんだろぅ?」流石の僕も担任の先生に面と向かって言われると
恥かしくなり「・・うん」と俯き加減で答えます。
「いや、良いんだ良いんだ、逞しく健康に成長している訳だからな、男同士だから
恥かしがるなよ、俺もお前位の頃はそんなもんだったからな・・熊○、お前ズボンをいつも
汚しているだろ?」僕は恥かしくなり俯いていると続けて
「それもそのぉ・・精子で汚しているだろぅ?」
「うっ・・うん」
「もうすぐ中学生だからな、自分の性はちゃんと管理しなきゃ駄目だと思って・・
先ず、それはちゃんと清潔に処理しなきゃいかんし、
自分のプライベートな部分だからな。
どんな風にセンズリ掻いてるのかは自由だし人それぞれだがな、人に見える部分は
そのぉ・・清潔にして、気付かれないようにするのが基本的なマナーなんだよ」
と言われ僕は顔を真っ赤にしてたと思います。さらに先生は
「あとな、人の目もちゃんと自分の性には気にしなきゃいかんぞ、実はな、先生前から
気になっていたんだよ授業中な、時々授業も上の空でチンボ弄ってただろ?俺はお前と
同じ男だから何してたか判るし、判ってるから何も言わなかったんだがな、もちろん
その行為自体は今の熊○の年齢なら決して悪いことじゃないし、どんどんしないと体に
悪影響だしな、ただ同級生はみんな気づいてないかもしれんが大人は見れば一目瞭然
なんだよ、なぜならばみんな男は経験する事だからさ」
「この際だから言っておくけどな、おまえが屋上の給水タンクの所でセンズリ掻いてる所
をな・・俺見ちまったんだよ、俺も見たくて見たわけじゃないんだけどな、
そこをどいてくれんと作業ができんかったからなぁ・・」
僕は何故か半べそで少ししゃくり上げていたと思います。
先生は焦り「熊○!恥かしがらんでええって言っただろぉ・・誰にも言わんし安心しろ」
僕は自分の浅ましく嫌らしい秘密の部分を身近な人に知られてしまった恥かしさと
情けなさでとうとう泣いてしま、体は成長期真っ盛りですが、やはり子供だったので
しょう、どうしてイイのか解らなくなり、泣いてしまったんだと思います。
先生は考え込んで、ハッと顔を上げ、
「解った熊○、いいか?お前と俺は対等な男だいいな?」というと
「男と男の約束だいいな?」と僕の肩を揺すると、準備室のドアの鍵を閉め、
僕の前に立ちジャージ上下をサッと脱ぎました、浅黒い肌に先生も白いブリーフですが
僕が履いているブリーフと作りは同じですが足の通す部分がすっきりとした
スポーツ用のブリーフでウエストゴムの部分には黄色と紺のラインが入っていました。
体は筋肉質で腕は太く肩幅が広くてお腹の所は仮面ライダーの様にボコボコして、腿と
ふくらはぎはぷっくりと膨らんでサイボーグのような体でした。
僕が呆然と見つめると
「ええか?よう見とけ、これでお相子やろ?」とブリーフを脱ぐとドス黒くて太く、長い
チンボがブランと出てきました。先っぽにはピンク色でゴルフボール位の大きさの亀頭
がぶら下がり、金玉は鶏卵位の大きさの物が二つ垂れ下がるようにぶら下がっています。
おもむろに掴むと凄い速さで扱き上げ、見る見ると大きさをまして立ち上がり、
背は僕よりちょっと高いだけなのに、毛は黒々とすね毛とつながり、チンボはグンと上を
向いて立ち上がっています。
僕があっけに取られていると「どうだ、これでお相子だろ、と堂々と勃起したチンボを
僕に見せます。初めて見た大人の勃起にどういう訳だか僕も半ズボンの前を
突っ張らせ勃起していました。
先生はそのまま太くて長いチンボを扱き上げ、ピンク色の先っぽが濡れていました。
先生は「熊○、お前勃起してるだろ?」「・・うん」「ほれお前もパンツ脱いでみ」
僕はホントに恥かしげもなく、窮屈な半ズボンを下ろし、
上着を脱いでパンツ一丁になり、パンツを下げるのを躊躇っていると
「パンツの前、精子でベットリ汚れてるじゃないか?」と先生に言われ、僕は興奮し
ズバッとパンツを足首まで下げ、幼く勃起したチンボをさらけ出しました。
「よしっ、一緒に射精するか?」と先生が笑顔で言うと僕は「うんっ」と言い、
僕も扱き始めました。暫くすると先生は目を細め眉間にしわを寄せ、
「おおっ、もうすぐ出るぞ、熊○どうだ?お前も出そうか?」「うっうん」
僕が喘ぎを抑えながら答えると先生は
「おおっ、おっっく うっ イクっ イクぞイクぞっつ うっうっうっっく」と
抑えるように喘ぐと
ビュッツ ビュッ ビュッ ビュゥゥゥゥ ビュゥゥウゥ と
大量に精子を吹き上げ、僕の足元まで精子が飛び散り床にボタっボタっと落ちる音が
部屋中に響きました。僕はその先生の痴態に興奮し、
「あっ あっ くっ くくくっ 出ちゃいます 出るうっ ごっごめんなさいぃぃ
きっ気持いいーっつ ああぁん」と無情けない声を上げ
ピューッ ピューッ ピッ ピッ ピッ ピッと精子を飛ばし最初の2発は先生の体に
掛かってしまいました。
僕がハァハァと肩で息をしてると先生はハンドタオルを僕に投げ
「みんな同じだろ、恥かしく思うなよ、元気で健康なら誰だっていやらしい事するんだ」
と自分のチンボを扱きながら自分のタオルで拭き上げていました。
「お前成長早いし、見たところコントロールが出来てないなって思ってな、ほれパンツも
精子でかなり汚れているし」と僕のブリーフの前の部分を見ながら
「まだセンズリくらいならいいけど、この先女の子とする事になるとコントロール出来
ないと男と言えんからなぁ・・特に女の子は人の目とか清潔感を気にするからな、
ちょっと心配で今日話しをしたんだが、えらい事になっちゃったな」と笑顔で僕にパンツ
を渡し、先生も自分のブリーフを手に取り履き始め、ジャージに着替えました。
先生は僕に身をもってまさに体当たりで性教育をしてくれたのです。おかげさまでこの先
中学では大らか過ぎてみっともないところは表面上見せないように意識しする事が出来
ましたが、表面に出ない部分は相変わらず構わず、大らかだったと記憶してます。
後にも先にも男の射精を見たのは当時20代中盤の上原先生しかありません。
自分もあんなふうに逞しく力強く射精し、グロテスクなチンボになるのかなぁ・・と
その日は風呂場でオナニーをした記憶があります。
いよいよ小学校の卒業式、僕が住んで地域は卒業式に中学の制服を着ることになっていて
黒の詰襟の学生服を着て卒業式に向かいました。殆どの子が地元の中学に進学するので
別段悲しくもなく、淡々と僕はしていたと記憶しています。
午前中に卒業式が終わり、午後からは謝恩会、と淡々と流れ、午後も3時には家に帰って
いました。僕はいつも半ズボンと上着に着替え、足早のに向かった先はあのおじいさんの
家でした。
「おお坊主、久し振りやなぁ、なんや今日は卒業式やろ、もう終わったんか?」
「うん」僕は顔が紅潮し心臓が高鳴っていました。震えるほどの興奮でした。
実に1-2ヶ月ぶりにおじいさんの家に足を踏み入れた訳ですから。
「まぁ上がれ」と言われいつもの座敷に通されると、始めて見るおじいさんがいました。
「安さん、今日は運がええでぇ、ほれ前に話した坊主、久し振りに来たわ」
というとその安さんは
「こっこんな子供が・・信じられんへんわ・・しかも真面目そうでええ男やぁないか」
と言いおじいさんは
「今日卒業式やったに、来月からピカピカの中学1年生や」
とニヤニヤと僕の方を見ます。
「こんな子供があの襖を汚すほど精液を飛ばすとは・・凄いですなぁ・・」と
安さんは僕を舐めるように見まわしました。
安さんは小太りで丸顔、髪は薄いのですが、色が白く、顔も漫画に出てきそうな
子供のような顔をした今まで見たおじいさんとはちょっと違うタイプでした。
話し方も優ししい感じでした。
「安さん、こん坊主は男らしい坊主になっちょるけん絶対にケツとかはあかんで、
そういうタイプやないし絶対におかまにはならへんしおかまにしたらあかんで」
「わかっとるわかっとる、ちゃんと男にするけん良いかの?」とおじいさんに
目配せするとおじいさんは
「ほぅれ坊主、久々に坊主の男らしいとこをいつもみたいに安さんに見せたってみいぃ」
と僕をニヤニヤ見つめながら言います。
僕は既に完全に勃起しており、半ズボンの前を膨らませていました。
「おぉ坊主、今日も元気やな、前よりちょっと成長したか?楽しみやのぉ」
と横からおじいさんがニヤニヤと立ってみてます。
僕の興奮は最高潮になり方で息をし始め、顔はさらに紅潮し、俯いていました。
「なんや恥かしいんかぁ?よっぽどココに来んうちにえらいスケベなことを覚えたんか?
んんぅ?」と言ってきます。まさにその通りで、相変わらずパンツは前の部分が精子で
汚れ、薄くシミになっていてパンツはまだ「6年熊○貴夫」と名前が書いてあり、
ウエストゴムの部分はその日は紺と青のラインが入ったいつもの物でした。
しかも薄く恥毛が生えそろい、チンボは勃起すると赤く剥けた先が3分の2近く露出し
相変わらず透明の粘々した液で濡れていたからです。
僕は何も考えられないまま自然と上着を脱ぎ、半ズボンのボタンを外し、キツくなった
ジッパーを下ろしました。半ズボンの両脇を手で持ちザッと半ズボンを足首まで下ろし
脱ぎ捨て、パンツ一丁の姿になり、足を肩幅迄開き、痛々しくテントが張った
股間を安さんの前に突き出し、両手は拳を握りました。
安さんは「おぉぉ、凄いなぁ僕ぅ、はよ気持ちよくなりたいんやな?はよ楽ぅにしたるでな
ぁ」というと僕のパンツの前合わせ部分に顔をうずめ「あぁ、えー臭いやぁ男の臭いやぁ
こんな子供やのになぁ・・6年熊○貴夫君かぁ・・名前は自分で書いたんかぁ?」
僕はクラクラしながら「おっおかぁさんが書いてくれた」と上ずった声で答え
「どや、こうするとたまらんのやろぉ」と僕の威きり起ったチンボの先をブリーフの
上から擦り、弄り始めました。
僕は「あぁぁっ っく くぅぅ はぁはぁはぁあぁん」と情けない声を出し
喘ぎ続けていました。安さんが「気持ええんかぁ? ええぇんかぁ?」と優しく
聞くたびに僕は半開きの口から涎をすすりながら首をコクリコクリと頷いていました。
安さんは僕のブリーフに顔を埋めるのをやめ、弄る手を離し、
「ほな坊、おじさんに男らしいとこみせてんかぁ?」と言い、
僕は放心状態のまま、元気良くザッとブリーフを足首まで下ろし、脱ぎ捨てました。
ブルンっと元気に勃起し、カチカチなった僕のチンボは安さんの顔の前で鎌首起てて
真っ赤な先っぽは液で濡れ、ヒクンヒクンと情けなくお辞儀をしています。
「ほぉぉ、まだ今日小学校卒業したばっかやのに逞しいのぉぉ・・これ、みて見み
気持ようなりたい、気持ようなりたいってチンボが泣いとるわぁ」
「ほな坊、いつもどないしてチンボ慰めとるんかおじさんによう見せて」
と言われ、僕はもう快感に酔いしれたままカチカチのちんぼを右手に握り、左手は拳を
握りいつもの様に荒荒しく扱き始めました。クチュクチュといやらしい音と僕の
「はぁはぁっ あっ あはぁっ」という喘ぎだけが暫く部屋に響き、その速さが増すと
安さんは「坊、大事大事にせなあかんののやでチンボは、ほれ優しく優しく可愛がって
やらなあかんしな、おじさんに貸して見い」というとチンボを握っている僕の手を外し
安さんの手が僕のカチカチになった爆発寸前のチンボを 緩々と弄り始めました。
久々に他人に触られる感触に、すっかり興奮し、声にならない声を上げて喘ぎました。
安さんの弄り方は絶妙で、僕が出そうになると緩々と緩め、落ち着くとまた頭がキィーン
となるぐらい僕のチンボを責めてきます。
涎が拭い切れない程出てきて、腰はガクガクと震え、快感を求めようと前後にカクカク
と揺らし、そうとう恥かしい姿を曝け出していた筈です。
息が上がりそうなくらい、弄られ扱かれたその時、扱く手を安さんは一旦手を離し、
親指と人差し指で輪を作り、ベトベトになり幼く真っ赤に膨れ上がった剥けた先に
するぅりと入れます。その瞬間僕はまるで女の子のように
「ああああっ いやぁぁぁんっ ああ」と黄色い声を張り上げ、腰を揺らします。
安さんは「坊、どうやぁええかぁ、おお、おお、気持ええんやな、自分で腰使こうとる
わ」とおじいさんと目を合わせニヤニヤしています。
僕は思いもしなかった快感に安さんが作る指のリングに夢中になり、腰を振ってました。
「おお、先っぽが膨れてカチカチや、ビクビクしとるわ、どや坊そろそろでるかぁ?」
僕は夢中で腰を使ってましたが、同時に安さんの指のリングが強弱をつけて先っぽを
上下し、その速度が速まりかけた時、
「いやぁぁん いやぁぁん いやぁあん あぁぁん はぁはぁ あっあっ あっはぁぁん
出ちゃうぅぅぅ 出ちゃうぅぅ あっ きゃぁぁん ああああああああっつ
気持いっ気持いっっ ううううううっ あっはぁん」と女の子のような声で叫びながら
ビユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッツ ビユゥゥゥゥウゥゥゥッツとまるで白い
糸が出てるように射精し、安さんの顔や頭を汚し、部屋中に子種を撒き散らしました
「ほぉれ坊、天国や天国や よかったやろぉ よかったやろぉ」と僕の子種を
ビチャビチャと口に指で入れながら僕の痴態をニヤニヤ見ています。
おじいさんもニヤニヤと横で見ています。
僕は最後の子種をダラリと零すとその場に仰向けにへたり込んでしまいました。
気を失うほどの快感にそのままへたり込んでしまった僕は暫くその場を動けないほどでした
するとおじいさんと安さんが何やら話しています。
「どうや安さん、凄いやろ、こん坊主はえらい精力でな、
家で最高8回も射精した事もあんのや」
「いやぁほんにいやらしい坊主や、快感に素直なんやなぁ・・
いやぁこんな男前で可愛い坊が、あげな声張り上げて子種撒き散らすはなぁ・・」
「しかも凄い量じゃろ、最近の子供は栄養が行き届いとるでなぁ」
そんな会話を聞きながら自分のチンボを見ると真っ赤になった先っぽは
ゴルフボール位に膨らんだまま、ヒクンヒクンと首を振り、
飛びきれなかった子種がダラダラと流れ、畳を濡らしていました。
「坊、良かったか?」と安さんが僕に声をかけると僕は起き上がり、
フラフラと安さんの前に立ちました。
おじいさんは「安さん、坊主まだして欲しいゆうとるわ」とニヤニヤしながら
僕の顔を見つめます。
僕は快感に酔いしれていたのと自分の変わり果てたチンボの先っぽに何も考えられなく
ボーっと突っ立っていたように思います。
「坊、チンボ起ってきたなぁまたぁ・・気持よくなりたいんかぁ?」
安さんの優しくていやらしい声に僕のチンボは先っぽを真っ赤にしながら
ヒクンヒクンとお辞儀をしながら起ちあがり、安さんの顔の前で起ち上がりました。
「坊、逞しいぞ、来月から中学生やもんなぁ・・ええぞええぞ男の楽しみ教えたるわぁ」
というと僕のチンボをパクッと口の中に入れゆるりゆるりと口で扱き始めました
流石の僕もビックリして「ああぁっ 汚いよチンボなんて」と声にならない感じで
喘ぐと、横からおじいさんが「ええか坊主、ホントはな、これを女にしてもらうんや
女はなぁチンボ大好きなんやでぇ」とニヤニヤしながら僕に語りかけます。
「大好きな女の前で直ぐ子種漏らしたら恥かしいじゃろぉ、安さんが教えてくれるで
恥かしがらんと今日は気持ようなったら子種出してみぃ」と言います。
安さんが僕の赤く剥けた先っぽを舌でチロチロと口に含んだまま弄ります。
僕はまた肩で息をしながら半分ベソをかきながら喘ぎます。
「ひぃっぐ えぇん ひっぐ ひっく ああぁ ひぃっぐ」
おじいいさんは「どうや気持ちええんか?情けない声だしとらんと男らしくせんかぁ」
とニヤニヤしながら言います。
僕はものゾクゾクと気持ち良くなり
「ひぃっぐ きっ気持いいぃ ひっぐああぁ チンボがっ なんかヌルヌルっして ひっぐ
あぁぁっ 気持いいっっ ひっっぐ」と上ずった声で喘ぎ
「坊主ほぉれ、男らしく気持ようなってみいぃほれぇほれぃ」と
僕に腰を振るように促します。
僕はもう頭の中が真っ白で両手は拳を握り、足はがに股になり腰を前後にゆっくりと
動かします。思わず「あっっ あああぁっつ っつ 気持ぃぃっつあぁぁ ひぃっ」
と声を出し、発情した犬の様にこしを振り始めました
前へ腰を突き出せば突き出すほどヌルヌルとしたチンボの感触と頭がキィーンとなるほど
の気持ちよさでカラダは震え、息も上がってきました。安さんは黙々と僕のチンボを
口に咥えたまま、親指と人差し指で僕のチンボを口元からチンボの付け根へ
緩々したり強くしたりして扱きます。
僕はもう本気でベソをかいて涙を流して泣いていたと記憶しています。
「ほぅれ坊主、ほぅれもう少しで天国やぁ、頑張れ頑張れぇぃ」とおじいさんが僕に
言ったその時、全身に電気が走ったような快感が込み上げベソをかいて涙を流しながら
息をしていた呼吸が突然変わり、
「うっぉお うっ おぉぉっつ ぐっぐっぐっはぁっっつ ぐっぐっはぁぁああ
でっ出るぅ 出るっっっつ ふんふんっつ ぐぁあああっつ」と低い声を出し
安さんが扱いていた手を払い、口からチンボを抜いた瞬間、
ブッッ ビュゥゥゥウゥッツ ブッツ ビュッゥゥウゥゥ ビュッ ビュッツ
と真っ赤に腫れ上がった先っぽから自分の顔めがけて射精が始まり、顔を通り越して
頭にかかりました。続けて「ハッッ はぁぁん はぁぁん きっ気持いいいいいい」と
大声を上げブッッ ビュッツと2発ほど白い液を安さんの顔にかけてしまいました。
安さんは「おおおぉっおぉぉっつエエかぁ坊ぉ 天国やなぁ坊っ 凄いでぇぇ」
と声をかけ、ビクビクと震えながらチンボ扱いている僕をニヤニヤ見つめます。
そして射精の勢いがなくなりへたり込みそうになった時、おじいさんが横から背中を支え
安さんが僕の膝を持ち、真っ赤になった最高潮に敏感になっているチンボを口に咥えます
僕はもう「いやぁぁっつ キャぁ いやっぁっつ だめぇぇっつ らめぇっつ」と
女の子のような黄色い声をだして必死に快感に堪えながらおじいさんや安さんを振り切り
チンボを押さえながらへたれ込んでしまいました。
肩ではぁはぁと息をする僕におじいさんと安さんは可愛そうに思ったのでしょう
「大丈夫か坊主?」「坊大丈夫かぁ?」と優しく声をかけてきます。
僕は泣きながらコクリと頷き、ベソと快感でカラダを震わせていました。
手際よくタオルとスポーツドリンクを二人が用意し、「坊主、男前やったぞぉ」
「坊、良かったぞぉ」と慰められました。
正直、小6、12才にしては泣いてしまうほどの快感で我慢が出来なかったのでしょう、
落ち着いてからブリーフを履き、半ズボンを履いて帰る準備をしました。
帰り際におじいさんと安さんは「大丈夫かぁ」と心配そうに聞きましたが
ナゼか僕はその時「ありがとうございました」と小さな声でつぶやき、
おじいさんが「坊主はエライ、それでこそ男や、こんなもんでへこたれとったら
女なんか抱けんでぇ」と背中をポンと叩き、
安さんは「ようがんばった坊はエエ男や」といい、おじいさんは
「暫くセンズリしたく無くなるかもしれんが、大丈夫や、またそのうち我慢できへん
ようになるで、そん時はいつでもおいで」と優しく声をかけてくれました。
僕はフラフラになりながら家に帰った記憶があります。
中学1年になり僕は大好きな部活のサッカーに勉強に忙しくしていました。
中学に入学すると交友関係もグンと広がり、毎日がとても忙しくなった記憶があります。
当時はまだ中あ学校を卒業するまでは僕を含め殆どが白いブリーフを履いていました。
相変わらずゴムの部分に青や紺、赤や黒の細い線が入ったブリーフを僕も履いていました。
体育の授業や水泳の授業の時、学生服から体操服やジャージに着替えるのですが、
僕のようなパンツを履いてる子や無地の天ゴムのブリーフを履いている子が殆どで
トランクスを履いてるのはクラスで一人居るか居ないかでした。
この頃になると同級生の友人達も今まで話題に上がらなかった性に関する話題も出始め、
もっぱら発毛や精通、センズリについての話題が多く話されていました。
僕はナゼか同級生がそういう話をすると自分の淫らでだらしなく恥かしい部分が
皆にバレるのが怖く、至って普通に、そしてクールに振舞っていたように思います。
そんな中、サッカーのクラブチームでも一緒で別の小学校に通っていた健一と同じクラスに
なり、部活も同じでした。彼は僕より少し背が低く、痩せ型で小学生の頃から腹筋が
割れて子供独特の丸みがあまりない体系でした。しかも丸坊主で少しやんちゃな感じの
元気のいい奴でした。突然小学5年の時に丸坊主になってクラブチームの練習に現れ、
僕を含め周りを驚かせました。本人は「男らしくなりたいから切ったぁ」とあっけらかん
としていて僕も目が点になった記憶があります。
その健一、顔立ちは笑うと目が無くなるような童顔で、カラダは大人っぽいのに
顔は大人っぽく、本人は男らしくなりたいというギャップの塊のような奴でしたが
僕とは家族ぐるみの付き合いも有り、仲良くしていました。
健一の家はドラマのセットのような家で、優しくて可愛いお母さんが
遊びに行くと焼きたての手作りのクッキーを出してくれるような家で、
お父さんは寡黙でインテリな感じの人で1~2度しか見たことがありませんでした。
ある日、健一と僕が部活のボール当番になり、時部活が終わって二人で部室で
ボール磨きをしていました。ボール磨きが終わり、制服に着替えようとしていた時
健一が「なぁ貴夫・・お前ってさぁ・・そのぉ・・もうセンズリとかしてるんだよなぁ」
と俯き加減に聞きます。いつも元気な健一のその様子に僕は驚き、
「う・・うん、してるけど・・どうかしたん?」
「僕さぁ・・まだ毛も生えてこねぇし・・病気かなぁ・・」
「そっ、そんなこと無いよ」「貴夫はいいよなぁ・・6年の時に毛も生えてたし
チンボも剥けたてたもんなぁ・・」
そうです、クラブチームの合宿の時など、よく健一と一緒に居たので健一も僕のカラダを
知っているし、僕も健一のカラダを良く見ていました。
でもお互い面と向かって、ましてはチンボの事などあまり話した事などなく、
驚いていると僕も健一のチンボの事を思い出しました。
健一は体は筋肉がボコボコついて大人みたいなのに、チンボは・・チンボというより
「おちんちん」と言った方がイイ感じで、小6の最後の合宿で見た時は親指程度の物で
先は象の鼻の様になっていて皮が余り、もちろん無毛の真っ白なチンボでした。
まさに子供のようなおちんちんでしたが玉はでかく下がっていて短パンからでも
もっこりと盛り上がっているのが判る位でした。
しかもパンツは小学4年までは、どこで売ってるんだろう?と思うような可愛い柄が
プリントされている幼児ブリーフを履いていて小学5年からは白いブリーフになった
のですが、右横の部分に可愛いワンポイントが入ったパンツでした、
しかもそのワンポイントの下の所にはひらがなで「5ねん な○た けんいち」と
小さく可愛く書かれていて、お母さんの趣味なんだなぁと子供ながらに思いました。
6年になるまでそんなパンツを履いていたのを思い出しました。
そんな健一ですが、ションベンをする時、よく隣ツレしょんだったのですが、
一生懸命、先っぽにもの凄く余った皮をゆっくりと剥いてちょこっとだけ先っぽを出して
ションベンをしていました。僕がし終わっても丁寧に振り扱いていて、僕はよく
「先にいくよっ」て声をかけてトイレを出ようとすると
「ちょっ ちょっまって もう少しで終わるから」と良く言われていた記憶があります。
その時見た健一のほんの少し見えた先っぽは紫色っぽかったと思います。
皮を戻してもまるでセンズリを掻くように引っ張り、扱いていたと思います。
そんな事を思い出しながら、部室で着替えようとしていると健一から
「貴夫はせんずり週に何回ぐらいやってる?」と聞かれ
本当は毎日朝夕2回、学校でも時々昼休みに掻いていたこともあり、
休みの日はムラムラする事があると一日4回程センズリを
掻いていたのですがナゼか同級生には知られたくなく、
「週に1か2回かなぁ・・」とクールに振舞っていると健一が
「実はさぁ・・そのぉ・・僕まだ毛も生えてないしチンボも剥けてないんだどさ・・
「なんだかおかしいんだ・・そのぉ・・たぶんセンズリだと思うんだけど・・」
健一も丁度ブリーフになった所で、ふと健一のブリーフを見ると
まだワンポイントの白いキャラクターブリーフでワンポイントの下には
「な○た けんいち」と名前が入っていて少し驚いて見ると
なんと真ん中の部分が薄茶色に全体的に汚れています。僕はピンと来て
「健一、ひょっとしてお前パンツの中に出しちゃうんじゃやないか?」
と聞くと健一は恥かしげも無く、「誰にも言うなよ、実はそうなんだ・・」
と俯き加減に自分のブリーフの中心部を見つめています。
僕も朝のセンズリは相変わらずブリーフの中に出して、真ん中の部分は薄く汚れていたので
僕もブリーフ姿で健一の正面を向いて「健一、心配すんなよ、僕もほらこんなんだからさ」
と言うと健一が「貴夫も!?そっかぁ・・貴夫もかぁ・・」と僕のブリーフの正面を
まじまじと見つめます。「でも、僕まだ毛も生えてないし、貴夫みたいにチンボ剥けて
ないんだけど大丈夫かなぁ・・・」僕は少し恥かしかったのですが、健一が余りにも
心配そうに言うので「絶対に言うなよ、実は俺さ、毛の生えてない頃からセンズリして
たんだ」と告白すると、「え!?そうなの?いつ?いつ?いつ頃から?」と聞いてきます
流石にあの鮮烈な精通の事は言えず、濁しながら「小学5年の頃かなぁ・・」と言うと
健一は自分の精通とセンズリについて少しずつ話し始めました。
「僕・・4年生の頃から登り棒登ってる時、チンボが気持ちよくてさ、休み時間になると
いつも登ったり降りたりしてチンボを登り棒に擦りつけてたんだ・・そしたら
なんだかチンボがピクピクして凄く気持ちよくて止められなくなって、5年生の時に
もの凄く気持ちよくなって、あっ!と思ったらパンツの中になんか漏らした感じがあって
降りて直ぐトイレに行って、パンツの中見たら粘々なのがチンボからいっぱい出てて
ズボンにも染みてたんだ、病気かなって不安になったんだけど、気持ちよくて
止められなくて、漏らしても平気になってたんだ、6年生になった時、いつもより
気持ちいいのが長くて、いっぱい漏らしたっ!て思ったら、ズボンもびしょびしょで
直ぐおりてトイレいってパンツ見たら黄色い粘々がチンボのの周り一面についてて、
どうしようって思ったんだんけど誰にも言えなくて・・修学旅行前に保健体育の授業
でやっとわかたんだ。それからずうっと棒や床に擦りつけて出してるんだ・・」
僕は「え、手で擦らないの?」というと「いろんな奴から聞いて、手で擦るって
聞いたけど僕はパンツやズボン履いたまま擦りつけるのやり方しか出ないんだ精子・・
だからいつもパンツの前が汚れてて、着替える時ちょっと恥かしいんだよなぁ」
とあっけらかんと答えます。「貴夫は?」と聞かれ、さすがにあの精通から今に至る
ホントの事なんて言えず、「僕はパンツの前を手でこうやって擦るよ、時々風呂で
手で扱いて出す時もあるけど・・」と濁しながらクールに答えました。
健一は「ところでさ、貴夫はチンボ全部剥ける?」「うっ・・うん剥けるよ」
「痛くない?」「5年の頃から剥いてチンボ洗ってたから」「途中までは剥けるんだけど
最後まで剥くの何だか怖くてさ」「大丈夫だよ少しずつ痛くならなくなるから」
と言うと健一はおもむろに前汚れてシミになってる名前入りのワンポイントがついた
白ブリーフを膝まで下げ、チンボを掴んで緩々と剥き上げ始めます。
「こっ・・ここまでしか剥けなくてっ・・」と僕に見せます
僕は久しぶりに見る健一のチンボを少し驚きながらまじまじと覗き込みました。
白くて皮が余っている先の部分だけがどす黒くて、中から痛々しく出てる先っぽは
昔トイレで見たときよりは大きくなってたけど色が赤紫色でテラテラと張って
鈍い光を放っていました。
「手でする時ってどうゆう風にするの?」と聞かれ、僕は健一の可愛いチンボを掴み
「こうやって皮を被せたり、剥いたりを繰り返すんだ、で、最高に気持ちよくなって
来たら、全部思いきっり剥くんだ」と健一の可愛いチンボを最後までプリッと
剥き上げました。健一は「あっ!っつ!いっ痛いぃ」と小さな声を上げましたが
大丈夫そうです。チンボを見ると先っぽの括れた所に白いカスが溜まって異臭を
放っていました。僕は「これを洗わないと駄目だってお父さんに言われたよ」といって
チンボから手を離しました。
健一はおそるおそるチンボの皮を戻し、「今晩風呂で洗ってみる」と不安そうな顔でパンツ
を上げました。暫く二人でブリーフ一枚と靴下だけの格好だったので、そろそろ着替えよう
とした時、ナゼか僕のチンボは起っていて、健一に「貴夫、チンボ起ってる?」と聞かれ
僕は「うっ・・うん」と答え健一を見ると健一もブリーフの前を大きく膨らましています
健一は「ハハっなんか変な気分だな・・お互いのセンズリ見せあうか?」と言うと
おもむろに部室のベンチにうつぶせになり、腰をカクカクと上下させウットリとしています
同級生のいやらしく淫らな秘密の部分を目の当たりにし、僕も興奮してしまい、ブリーフの
上からセンズリを始めました。程なく二人とも幼い甘美な喘ぎを小さくしながら
ブリーフの中に射精し、お互いのパンツの中を見せ合いました。健一は僕のパンツの中
を見て「すげぇ・・貴夫、昔風呂で見たときも凄かったけど勃起するとこんなに
なるんだ・・毛もちゃんと生えてる・・」とまじまじと見つめて言うので少し恥かしく
なりました。すかさず僕は「健一はどうなん?」と覗こうとすると健一は
自らブリーフを腿くらいまで下げ、中身を見せてくれました。驚いたことに勃起すると
健一のチンボは普段の子供のようなおちんちんから想像できない位ひょろっと長くて
先っぽが少し顔を覗かせてます。何より驚いたのはその精子の量で、僕よりも多く出ていて
色がホントにまっ黄色でゼリーみたいな塊がチンボの周りに滴り、ブリーフを見ると
まるで水をかけたかのようにびしょびしょになっています。
お互い顔を見合わせ、クスッと笑いながら汚れたままのブリーフを履き込み、制服に着替え
家路に着きました。
同級生のチンボを、ましてやセンズリから射精後迄見たのは健一だけだったような気がします。
小学5年生から中学1年まではただチンボが気持ちいいというだけで
せんずりを覚え、止められず、非常に淫靡で後ろめたく、そして異常ともいえるセンズリ
を掻いていました。何かの本に載っていましたが早くにセンズリを、特に発毛前に
センズリを覚えると暫くは自虐的な状況や感覚で射精を迎え、本来の意味での性的興奮で
射精するモノとは別物だそうです。実は私もあの鮮烈な小学5年生の精通前に思い出せば
数度程そういうことがありました。友人の健一も似たような事を経験してたそうです。
僕の場合
一番古い記憶で小学3年生の秋、どうしても出来ない算数の問題があり、数人放課後に
残され、出来た人から帰れるという状況の中、経験したことがあります。
一人また一人と先生の所へ行き、合格を貰い、帰っていく中、教室は薄暗くなり始め
半ズボンからスウスウと涼しい風も入ってきて、どうしようという焦りと同時に
まだホントに豆のようなチンボが急にガチガチに硬くなり、息も少し興奮気味に速くなり
半ズボンの前を膨らませ、頭の中は真っ白になり、机の下の引き出しの部分に
膨らんだ半ズボンの突起を腰を浮かせて擦りつけは「どうしようどうしよう解らない」と
焦る気持ちとなんともいえないチンボの気持ち良さでクラクラしていました。
いよいよ僕一人だけになってしまい、興奮しながらそれでも問題を解こうと
焦りと幼い快感でガクガク震えていると当時の先生が
「熊○お前だけだぞどうだぁ?」と聞かれた瞬間僕は
「うぁっっ ううぅぅ ええック ええっく ええええええん ええええん」とベソを
かきましたが、実はチンボが最高潮に気持ちよく腰を浮かせてガクガクと机の下の
引き出しの部分に半ズボンの上からチンボを擦りつけ、当時ワンポイントのヒーロー物の
白いブリーフ、天スパンゴムの所には「3年5組くま○き たかお」と大きく
名前ペンで名前が書かれたパンツの中で豆のようなチンボがホントにポークビッツみたい
に硬くなりビクッビクッと震え、
「わからへんもん、どうしようぅっつ へっく ひック」と泣いてベソをかいていました
が、今から思うと本当は相当感じていたのです。
豆のようなチンボがキンキンと突っ張り、キンキンと突っ張ったモノが
半ズボンを通して引き出しの角の所の当たり、擦れて、
腰をガクガク震わせていたと思います。
僕がわんわんと泣き出して先生も教室に電気を点け、
「しょうがないなぁ熊○、お前が出来ないなんて驚いたけどこんなに泣くなんて・・
わかったわかった、そしたら、明日この計算ドリルとこの問題を放課後までに出しなさい
」と優しく先生は言ってくれましたが僕は完全に快感にのめり込んでいたみたいで
「ああ ああ 涎までだしちゃって、余程悔しかったかぁ?」と優しく頭を撫でながら
涙と涎でグチャグチャになった僕の顔を拭いてくれ、抱っこしてくれました。
先生の名前は忘れましたが当時30歳くらいの男の先生だったと思います。
まさか当時9才の小学3年生の僕が気持ちよくなりすぎで涎まで出して
泣いて快感を味わっていたとは思ってもみなかったでしょう。
恐らくこれがドライオーガズムだと思います。
ちなみにこの日は泣き止んだら突然眠ってしまい、心配した先生が家まで車で送って
くれました。相当な体力を消費するくらいの快感だったのでしょう。
同級生の健一の場合
健一は登り棒で小学校時代、全校で一番になるという凄腕で、兎に角登り棒が大好きだった
そうです。登り始めたのは小学2年生、その頃から意味もなくなんとなく登り棒を登って
いたそうです。そんな小学2年の夏、その頃から登ってスルスルと降りる時にチンボが
気持ちよくて気持ちよくて止められず、休み時間になると一目散に登り棒へ
始業の鐘がなるぎりぎりまで、登り続け「あともう一回登るっ」と自分で決めたその時
無常にも始業の鐘がなり、教室に戻らなければならないのに健一は登り棒に飛びつき、
ささっと上まで登り終え降りようと周りを見ると殆どの生徒が授業に戻り、彼一人
だったそうです。焦った健一は急いでスルスルと下に降りるのですがその時、既に健一は
チンボがカチンコチンに硬くなっていて金玉の付け根がヒヤヒヤしたそうです。
そんな状態であの降りる時の気持ちよさを味わってしまったので
「うっっつ うっっ」と降りながら登り棒に半ズボンの上からキンキンになったチンボを
擦りつけながら疼き、降りきる寸前、大声で「あああああっつあああああっつ気持ちいい」
と叫んでしまったそうです。当然授業が始まっても快感でその場にへたり込み
ボーっとしていると「ハッ、教室に戻らなきゃ」と思い全力で走ろうとするも腰に力が
入らず、生まれたての子馬のような感じでへとへとになって教室に戻ると担任から大目玉
を食らったそうです。クラスの皆からは大笑いされ、
テレながらも自分の席についたそうです。チンボがおかしくなったんじゃないかと
心配に思った健一は授業の途中トイレに行き、半ズボンを下ろし、
当時はまだミッキーマウスの幼児ブリーフにおかあさんが
かわいく右側に「2ねん1くみ☆な○たけんいち☆」と名前の書いてあるパンツを
足首まで下げ、しげしげと自分のらっきょのようなチンボを見ていたそうです。
でも本人にとってはこれがドライオーガズムで
その後はわざと授業に遅れそうになるタイミング、始業の鐘が鳴って皆一緒に戻る時でも
一人だけ突然反対方向の登り棒にかけて行き、ひと登りして後ろめたい快感に酔いしれて
いたそうです。
僕の場合は一丁前に毛まで生えてチンボもほぼ剥けていたのにも関わらず、中学1年までは
実に幼い快楽に溺れていたなと思います。健一は特に手で擦るよりも何かに擦りつけないと
射精できないのですから本当の意味で大人になる手前だったのだと思います。
中学2年生になり、部活のサッカーに塾にますます忙しくなり、特に部活では
1年生の時からレギュラーだった事もあり部活でクタクタになっても
塾へ行かなければならず、帰宅するのは夜の8時から9時位の生活でした。
ホントに疲れ果てて居たようで、センズリを掻きながら寝てしまい父親が風呂に
起こしに来る事もありました。
「貴夫、貴夫、起きろ風引くぞ」と父の声で目が覚め、ハッと我に返ると
薄黄色に濁った精液が喉元から胸元までダラリと滴り、手はチンボを握ったままで
チンボの周りから割れた腹筋の辺りまで精液でベトベトのまま、浴槽の縁にもたれて
寝てしまったようです。
「あ、父さん・・僕・・」父が風呂に入ろうとしたら僕が眠ってビックリしたようです。
「余りにも風呂が静かだから貴夫もう出たのかと思ってな、俺も今帰って来たトコなんだ
ほらっ、シャワーで洗い流さないとな、入ってきたのが母さんじゃなくて良かったな、ハハ
」とシャワーをいやらしく全身を汚した僕の身体に向け、洗い流してくれます。
僕は急に恥ずかしくなり「いっいいよ父さん自分でやるから」とシャワーに手をかけようと
すると「ハハ、貴夫、恥ずかしがるな、父さんお前くらいの時良くこんな事があったからな
、しかし、お前ホント立派になったな、身体もチンボももう直ぐ俺も追い抜かされるなハハ
」と丁寧に精液を洗い流してくれます。「しかし濃いなぁ・・俺もこんなもんだったかなぁ
・・あーあ、喉元までこんなに飛ばして・・元気がいいなぁ、頼もしいぞハハハ」と
嬉しそうに僕の身体を洗ってくれます。チンボに差し掛かった時「父さん、いいよチンボは
自分で洗うよ」と言うと「そうか、そうか、おぉ・・貴夫・・ホントに立派になったな?」
とニコニコしながら僕を見ます、
僕がチンボと薄く生え揃った恥毛の周りにシャワーをあて、絡みついて乾きかけた精子を
洗い流し、ボディーシャンプーを手に取ってチンボを洗っていると父が
「貴夫、ちょっとイイか?」と言い、僕は堂々と父の前で自分のチンボを剥き上げ
「なに父さん?」と言いながらチンボを洗おうとしていると、おもむろに僕のチンボを
そっと手に取り、先っぽをまじまじと見つめています。
「父さんどうしたの?」「いや、ホントに逞しく育ったなぁ・・でも女はまだだな。」
と微笑んで「貴夫、好きな女の子居るのか?」「いないよ、そんな暇ないよ、
部活忙しいし」とあっさりと答えると驚いた様子で「そっ、そうか、ま、その内だなハハ」
と僕のチンボをぎゅっと掴み、「貴夫、女の子とするとな、ココんトコがな、
青黒くなって捲れてくるんだ」と僕の亀頭のエラの部分を指差し、「流石にまだ可愛い色
してるし、まだ捲れ上がってないな、父さんのを見てごごらん」と
父はほんの少しだけ皮が被った部分を自分で剥き上げ、誇らしげに僕に見せます。
先の方は僕よりは濃いピンク色なのですがエラの部分は青紫っぽく縁取られ、
捲れ上がってます。父とは時々一緒に風呂に入りますが丁度エラの部分に少しだけ
皮が被っていました。「どうだ、凄いだろ、」僕は正直まだ女の子の事も
セックスの事にもあまり明るくなく、ホントに純粋だったんだと思います。
取り敢えず「ふぅん・・大人になるとこうなるんだ」とその場を取り繕って
いた記憶があります。
その日は父の背中流し、一緒に風呂を出ました。脱衣所でパンツを履こうとすると父が
「もうどっちが自分のパンツかわからんなぁハハ」と言いながら僕のパンツを手にします
「あ、それ僕のだよ」「ん?そうか?」ともう一つのブリーフを広げ二つのブリーフを
見比べます。僕のブリーフはその時、ウエストゴムが赤色の二本線の真ん中に黒色のライン
、父のは確かウエストゴムが水色と紺色の二本線だったと思います。
父は二つのブリーフのウエストゴムの内側をしげしげと見ながら
「こっちはサイズ160こどもブリーフ、でこっちはサイズ170ヤングブリーフかぁ・・
あんまり変わらないなぁハハハ」と僕の方にこどもブリーフの方を手渡しました。
父の話す「女の子とするとき」の意味がはっきりしないまま、その日は熟睡した記憶が
あります。
そんな中学2年の冬、部活もオフシーズンになり、塾も早く終わった土曜日。
何気なく立ち寄った本屋さんで今まで何とも思っていなかったエロ本のコーナーが
気になり、ちょうど誰もいなかったので、コーナーの本棚をドキドキしながら見ていると
「ん?坊主やないかぁ?」とあのおじいさんがニヤニヤしながら僕に近ずいて来ます。
ぼくは真っ赤になりその場で愛想笑も出来ずに俯いていると
「坊主ぅ、大きゅうなったなぁ、初め判らんかったわ」と僕を嘗め回すように見ます
すると耳元で「なんや、こういうの見たいんか?ワシの家に一杯あるで今から来んか?」
とささやきます。僕はこことのところ忙しくてセンズリを掻いていなかった事もあり、
黙って頷くと「ほなワシは車で先に帰っとるでな、後から来いや」と言葉を残し
本屋を出て行きました。
僕はおじいさんに声をかけられた時からチンボは痛いほど突っ張り、恐らく勃起している
事は誰からでもわかる位ジャージの前を膨らましていたと思います。
はっと我に返り、どうしようか迷っていたものの、あの幼い日に経験した鮮烈な快感が
ふつふつと沸いて来て、自転車はおじいさんの家に向いていました。
自転車をおじいさんの家の玄関横の敷地内に隠すように置き、
震える手で呼び鈴を押しました。その時点で僕はずっとチンボは勃起したままで
呼吸も少し荒く、心臓がドキドキし、顔は真っ赤だった思います。
「おう坊主、来たかぁ、上がれ」とおじいさんはニヤニヤしながら言います。
「おっ・・おじゃまします」「お、坊主、少し大人になったかぁ?昔は黙って上がったに
今何年生や?」「中学に2年生です」「もぉそんなになるかぁ・・久しぶりやなぁ」
などと話しながらいつもの座敷に案内されると、誰もいません。その代わりおびただしい
量のエロ本(当時はビニ本ですかね)が置いてありました。
「どれでも好きなん見てええぞぉ」と僕にいいます。僕は震えながら座敷に胡坐をかいて
一つ手に取り見てみました。「どぉやぁ凄いじゃろぉ」と震えながらまじまじとみている
僕の顔を覗き込み、「センズリ掻きたくなったら掻いてええでなぁ」とニヤニヤしながら
言います。
僕はもう興奮状態で、男女の交わりは保健体育の授業でチンボを女の中に入れるという事は
しっていましたが、いまひとつ理解が出来ず、それが狂ったように毎日しているセンズリと
結びつく事が出来なかったのです。純粋だったというかズレていてというか・・
同級生が猥談をしていても別段なにも笑えてこず、「ふぅん・・そうなんやぁ」と
判らないからいつもクールにしていた事もあり、ここへ来てようやくエロ本を見ながら
全てが繋がった感があり、頭がクラクラしていました。鼻息は荒くなり、呼吸が荒くなって
いる為、自然と口が少し開き、その口元からは恥ずかしい事に少し涎がでていました。
「坊主ぅ・・涎まで垂らして、なんや初めて見るんか?」僕の口元をちり紙で拭いながら
僕の顔をニヤニヤしながら見ます。僕はコクリと頷くとおじいさんは
「坊主ぅ、もう我慢できへんとちゃうか?ジャージの前、
テント張ってエライ事になっとるでぇ」と言われ、自分の股間を見ると
薄水色のサッカーのジャージを履いていたのですが股間の部分はホントにテントが張って
いるように突き上がり、その周りはお漏らしでもしたかのようにズブ濡れになって
紺色になっているのです、下にサッカーの短パンを履いているにも関わらず、ここまで
染み出てしまったのは恐らく本屋さんから今までずっと勃起状態で、自転車に乗って
ここまで来たからでしょう。僕は「あっっ!・・あぁぁ」と恥ずかしくて思わず声を
出してしまいました。おじいさんは「坊主ぅ今日は誰もおらんでぇ、恥ずかしがらんで
エエでぇ、溜まっとるんじゃろぉて?ほれっ、いつも自分で家でしとうように
センズリかいてみぃ」と言われ、興奮している僕は何も考えられないまま
胡坐からその場に立ち、上着を脱ぎ捨て、股間をびっしょりと濡らしているジャージを
脱ぎ捨てました。白のハイソックスと白の学校指定の短パン(当時の中学生では定番の
格好)になりました。学校指定の白い短パンは中のブリーフが透けるくらい股間の部分を
が濡れていて自分でもビックリしました。「おお坊主ぅ、ホンマ大きくなったなぁ・・
それにしても短パンの前ビショビショやでぇ・・今いくつになったんやぁ?」
とニヤニヤしながら僕を見ます。
「じゅっ・・14歳」「ほぉぉ。14にもなってしょんべん漏らしたみたいやなぁ」
「しっ・・しょんべんやないです・・」「ほな、なんやぁ?これは」
「ぼっっ勃起すると汁が出てきて、そのぉ・・いつも出るやつです・・」と顔を真っ赤に
しながら答えると「坊主、昔みたいにはよパンツ一丁になってみぃ」とニヤニヤしながら
おじいさんは僕に言います。僕は昔、小学生の時のように短パンを足首までザッと下ろし
パンツ一丁になり足を肩幅まで開きました左手にはエロ本を持って右手は拳を握って
腰を前に突き出しました。「おおぉ坊主ぅ、凄いなぁ子供ん時に見たのとは比べ物に
ならんわぁ、チンボんところエライ盛り上がりやなぁ・・おお、おお、真ん中んトコ
びよびしょやないかぁ・・透けてチンボの先っぽ見えそうやでぇ」
とニヤニヤしながら見ます。
僕は幼い頃(といってもほんの1-2年前ですが)の鮮烈な快感を思い出し、腰をさらに
突き出し、ブルブル震えているとおじいさんは
「坊主ぅ、もう14やろぉ、はよ男らしい立派なとこ見せてみぃ、」と僕の横から
正面の少し離れた所で僕をニヤニヤ見つめます。
僕はブリーフの上からカチカチになってテントを突き上げているチンボを包み込むように
右手で弄りはじめました、その日のブリーフはウエストゴムが黄色と紺のラインが入った
ブリーフです。ブリーフの真ん中の部分はグチャグチャび濡れて、手の平で包み込むように
擦るとクチュックチュッといやらしい音がします。
ほどなく弄る手が早くなるとおじいさんは
「坊主っ、子供みたいなセンズリしとったらアカン!
坊主はいつもそんな甘えた事しとるんかぁ?もう14やろぉ?子供みたいなセンズリ
しとったらアカン!」と言います。僕は久々の後ろめたい快感に上ずった声で
「ああぁっ、だってぇだってぇぇっ ああぁっ」と泣きそうな声で訴えます
「坊主、こんなせんずりしとったら女抱けんくなってまうさかい、はよ男らしく
パンツ脱いでチンボ扱かんか!」と言われ、左手にエロ本を持ち、右手はいやらしく
ブリーフの前を弄る手を一旦戻し、ブリーフを両手で一気に足元までザッと下げました
ブルンと僕のカチカチになり上を向いて起ち上がったチンボを、おじいさんの前に
曝け出し、昔の様に両手を握り足を肩幅まで開き、腰を突き出しました。
チンボはヒクヒクと頭をもたげながら動き、赤くなった先っぽは液で濡れていました。
「なんやぁ坊主ぅ?ひょっとして昔したったみたいにチンボ扱いて欲しいんかぁ?」
とおじいさんに言われると僕は真っ赤になり、肩で息をするしながら泣きそうな顔で
首をウンウンと振ると
「あかん、坊主、自分で男らしく子種出してみい、もう子供やないんやなさかいなぁ
そげなチンボ大きゅうして、うれし涙でベタベタになった先っぽ揺らしながらなぁ・・
昔はなぁ、15で嫁さん貰って子作りしとった時代もあるんやぞぉ・・
坊主、もう毛もうっすらと生え揃っとるんやで子供みたいな甘えた事しとったらアカン
ほれぇ、チンボの先っぽもこげな大きゅうなって、はよ女に入れたいって泣いとるわ」
と言われ、僕は快感で頭がクラクラする中、左手で再びエロ本を持ち、
右手でチンボをゆるりと扱き始めました。「ああぁっっぐっつ ううぅっっつく」と
思わず声が出てしまい、おじいさんは「おおぉ坊主、男らしい低い声で喘ぐ様になった
やんけぇ・・ええぇぞぉその調子や」と言います。
自分のチンボを弄るたびに頭がキンキンし見ているエロ本が匂うように見え、
扱いてはページを捲り、ページを捲っては扱き、まるで盛りのついた犬のように
ハッハッハッと息を漏らし、腰をガクガクさせ、センズリに夢中になりました。
そしてエロ本のページの中で男女が正常位で結合してるページで最高潮に興奮し
気付くと右手の人差し指と親指でリングを作り、そこに真っ赤に腫上ってカチカチになった
亀頭を入れたり出したり、手前に前にとチンボを右手で作ったリングで
チンボを扱き弄っています。おじいさんが「ほれぇ、坊主、
本物の女はこんなもんじゃないでぇ、もっと気持ちいいんやでぇ」と言われた瞬間
「ハッハッハッハッっつ でッ出るうっ出るっ うっっ あぁっっく うううっつ
おおっおおっっつ はぁぁっ あああああああああっ」と声を張り上げ
自分の顔や頭に向って ビュッ ビュッ ビュッ
ビュュゥゥゥゥゥゥっつ ビュュゥっつ ビッ ビッ ピュッ と大量に射精し
自分の顔や頭を汚し、胸元には薄黄色く濁った精子がゼリーのようにベットリと付き
自分の身体はもとよりおじいさんが座って見ている辺りまで汚してしまいました。
僕は「はぁっはぁっはぁっぐっはぁっはぁはぁはぁ」と肩で息をしてまるで
走って来たかのように息が上がりながら、その場で立ち尽くし時々遅れてくる
快感に腰をビクッビクッと前へ前へ腰を突き出していました。
「おおぉ坊主っ、逞しいのぉ、凄かったぞぉ、暫く見んうちにホンマ逞しくなったのぉ」
とタオルで僕の身体を拭いてくれます。
「ちょっと前まで立ったまま子種撒き散らすと女の子みたいな泣きそうな声でその場で
へばってたんがこんな堂々とチンボもカラダも立ったままとはのぉ」と言われ
僕のチンボの辺りを拭こうとしたとき、思わず僕は
「ちっ・・チンボは自分で拭きます」と言いおじいさんからタオルを取り
まだカチカチのままの自分のチンボを拭き、まるでションベンし終わった時のように
チンボをグイグイと扱いて放出しきれなかった精子をタオルに撫で付けました。
「坊主ぅ・・・一丁前に・・逞しくなったのぉ」と言われ僕は逆に恥ずかしくなり
照れながらチンボを拭いていました。しかし、まだチンボはカチカチです。
「坊主、今度は座ってセンズリ掻くか?疲れたやろぉ」「はっ・・ハイ」
と僕はそのまま座って別のエロ本を手にとり、センズリを始めます。直ぐにチンボの
先っぽはベトベトになり、チュクッチュクッといやらしい音と僕の「はぁはぁはぁっはぁ」
という僕の興奮した息の音だけが部屋に響きます。おじいさんは
「どうやぁ坊主、立ってやるのと座ってやるのはどっちがエエ?」
「はぁっはぁっっ・・いっいつもは風呂で座ってるからっ・・はぁはぁ
胡坐かいてチンボ弄るの初めてですっ はぁっ」と息も絶え絶えに答えると
「どうや坊主、胡坐かいてセンズリ掻く時はな、子種出そうな時、
ケツの穴に力入れるとええんやぞぉ」とニヤニヤしながら言います。
僕は もうエロ本に夢中で必死にチンボを擦り上げ、弄りし、気付くと
薄っすらと生え揃った恥毛までビショビショになっています。赤く腫上った先っぽからは
とめどなくヌルヌルの液が滴り、自分のチンボがヌルヌルした感触とエロ本の刺激で
頭がクラクラし精子が射出しそうな瞬間、おじいさんに言われたようにケツの穴に
力を入れてみました。するとどうでしょう、胡坐をかいている腰から下が別の生き物の
ようにヒクつき、キンタマがピクピク震えます。
ああっ ふっ ふっ おおっ出ますっでッ出るおおおおおおっふっふっふっあああぁぁっ
といった瞬間、左手に持っているエロ本目掛けて
ブシュッ ブシュッ ピュゥ ピッ ピッ ビュッ ビュゥゥゥッ
と最初は噴水のように透明の液を撒き散らし、その後に真っ白な精子が飛び散りました
本が汚れてしまうと本をよけようとしても気持ちが良くて本にがベタベタになるまで
精子を撒き散らしました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ、ほっ本がああっどうしよう」
「坊主気にせんでエエ、女はなこの液が大好きなんや、本の中の女も喜んどるでぇ」
と笑いながら僕にタオルを渡しました。僕は丁寧にチンボの周りを拭きましたが、
チンボが萎える事は無く、それから3回ほど別のエロ本でセンズリを掻きました。
最後のセンズリで射精した時は、おっぱいが大きい可愛い感じの若い女の子が全裸で
微笑んでるページで思わず
ああっ おっぱいっおっぱいっ ううっ ううっ 出る出る出るッっくはぁぁっくはぁぁ
と喘ぎ涎を垂らしながら写真目掛けて
ピッ ピッ ピュッ と少しの精子を飛ばしたあとダラァリとまるでゼリーのような
精液が先っぽの口から線を引いてチンボに垂れ下ってます。
僕は はぁはぁはぁっはぁっはぁはぁ と息の荒いまま、おじいさんからタオルを受け取り
チンボを拭きながら快感で頭が真っ白でした。
「坊主、どうやぁ、よかったやろぉ、また来いや、家じゃエロ本なんて読めんやろぉて」
とニヤニヤ見つめます。僕は「はっ・・ハイ、また機会が有ったら来ます」と言い
ブリーフを履こうとするとおじいさんは僕のブリーフの裏を捲り
「坊主、ええか?パンツん中で子種漏らすんは子供じゃて、ちゃんと手でセンズリ掻くん
やぞ?ええかぁ?坊主のパンツチンボ当たるとこ精子シミが広がっちょる。
時々パンツの上から弄って漏らしとるんじゃろぉ?」僕は真っ赤になって「う・・うん」と
頷くと、「ええか坊主、恥ずかしがらんでええぞ、もう直ぐ大人や、昔は15で元服の
時代もあったんじゃからな、堂々と男らしい男の中の男になるんじゃぞ」と僕のブリーフ
を手渡し、「好きな女の子おんるんか?」と聞かれ、「い・・居ません」と答えると
「まぁそのうちどうにもこうにもチンボがお起ってどうしょうも無い時が来るて、
そん時はいつでもウチに来い」と笑いながら話し、僕が着替え終わると玄関まで見送って
くれました。「おじゃましました」「おおっ坊主、ホント大人っぽくなったなぁ、いつでも
来い」と送り出してくれました。
自転車を漕ごうにも腰にちからが入らず、自転車を引いて自宅まで帰った記憶があります。
中学2年の冬休み、大晦日の夜僕は部活の仲間と初詣に行き夜中の境内の屋台で皆
買い食いしたり、おみくじをひいたりして楽しんでいました。そろそろお小遣いも少なく
なってきて大鳥居の所で解散になりました。一人で人ごみの中、帰ろうと歩いていると
僕の肩をトントンと叩き「坊やないか?覚えとるかぁ?」と僕に声をかけます。
僕は誰だろうと振り返ると小学4-5年位の可愛い女の子とおじさんが立っています。
薄暗い事もあり始めは誰か解らなかったのですがあの安さんです。
「あっ・・どっどうも・・」「坊、大きゅうなったな、部活の子らと一緒におったやろ、
皆にキャプテン!キャプテン!いわれてえらいなぁ」とニヤニヤ笑います。
「どや、坊も帰るところやろ?車で送ったるわ」「いっいえ、歩いて帰りますから」
「ええから、ええから、はよおいで」と言われ安さんの車に乗ります。娘さんは後部座席
で僕は助手席に乗り込み、安さんは娘に「陽子、お前家まで送ったら父さん
このお兄ちゃん送ってくからな」と優しく声をかけ車を出しました。
安さんの家の前に着き、娘さんを玄関まで送り、車に戻り今度は僕の家まで車を走らせます
「坊の家はどの辺なんや?」「羽相の住宅街です」「そぉか、時間あるやろ今?」
「えっ?はっ・・はい」「久しぶりに坊を見せてんか?」僕はだまって、どうしようかと
考えてると突然ジャージの股間の所に安さんの手が伸びてチンボをやわやわと触ります。
「坊、ええやろぉ?ちょっとだけやし」僕は触られている内にチンボが勃起してきて
上擦った声で「はっ・・はい」と答えると安さんは人気の無い所に車を走らせ、停めます。
「坊、ほんま久しぶりやなぁ・・最後に会ったんは小6の春休みくらいか?」僕は
あの鮮烈なチンボを剥いた弄りと安さんのフェラチオを思い出し、既にチンボはカチカチ
になりブリーフの中がヌルヌルになっていました。
「どうや坊、今何年生で幾つになった?」「ちゅっ・・中2で14歳です」
「もうはえ中2かぁ・・どうやあれから毎日センズリしとんのか?」
僕は恥かしくて照れ笑いしながらコクリと頷くと
「ほれ、坊、坊のセンズリ見せてみ、はよ、はよ」と促され
助手席に座る僕はジャージを下げました、ウエストゴムに赤と黒の細いラインが
入った白いブリーフを下げようとすると
「坊、上着も脱いでみ」と言われ先に上着のジャージとTシャツを脱ぎました
「坊、エエからだやなぁ・・腹筋もついて、脇はどうやぁ」と僕の腕を取り
腋毛が生えているか見ます。「腋毛はまだやなぁ・・」と僕の腋に顔を近づけ
フッと息を吹きかけます。僕は「あっ・・あぁ」とくすぐったくて声を出すと
「相変わらず坊はかわええのぉ・・おぉおぉパンツにテント張ってくるしそうやなぁ」
と今度は僕のパンツに顔を近づけます。
「おぉおぉ、先っぽびしょびしょに濡らして・・ほんま坊は可愛いなぁ」と
パンツに顔を埋めます。僕は「あっ・・はぁ・・はっはぁぁ・・ああぁっ・ふっふぅぅ」
と安さんの口元が僕のテントの張ったブリーフを這い回る度に口元から小さな喘ぎ声を
出して喘いでいたと思います。口元は少し涎が出ていたと思います。
「ほれ坊、おじさんに男らしいとこ見せてんか?」と言われ、
テントが張り、その頂点は濡れて中から液が染み出している
白いブリーフのウエストゴムに自ら手かけ、をザッと足元下げ、僕のチンボが
ビィンと剥けた頭を揺らし、安さんの前に晒された瞬間、僕は頭がキィーンとなり
「あっあっあっあっあっっく あっあぁあぁあぁあぁはぁっつはぁぁっくはぁはぁ」と
喘ぎ、ビュッツ ビュ ビュッツ ビュッ ビュッ ビュゥゥゥウッツ
と射精してしまったのです。
「おぉっ、坊、坊っつ、凄いなこれは おぉおぉ チンボも大きゅうなって毛も一丁前に
生えそろって おぉおぉ 喉元まで精子飛ばしてぇ・・溜まっとったんやなぁ・・」
と言いながら僕の体に飛び散った精子をジュルッツ ジュッと安さんは口で吸いとり
ベロベロと口で僕の体を舐め、口で綺麗にしました。
僕は恥かしかったのですが体に安さんの口と舌が触れるたびに体をビクビクさせ
「ああッツ あぁぁっ」と喘いでいました。
「坊、まだチンボカチカチやなぁ、まだ精子出したいってビクビクしとるにぃ」と安さんに
言われ自分のチンボを見るとまだ放出しきれなかった液が糸をひいてダラダラと漏れ、
ヒクンヒクンと動いています。僕は「ああぁっ」と情け無い声を漏らし、まるで別の生き物
にのように自分のチンボを見つめていると、「坊、天国行かしたるでな」と安さんが
ニヤニヤと僕の顔を股間の近くから見上げながら見ると、アレが始まりました。
そうです親指と人差し指でリングを作り一回目の射精でヌルヌルになりヒクついている
僕のチンボにするぅりするぅりと上下に扱き始めます。
「ああっ いやっつ そっそんなぁ ああぁっ ああぁっ うううっ っはぁ」
と声を上げると上下に扱く速さを早めます僕はもう何も考えられなくなり
「ああぁぁんっきっぃぃぃん ひっつひぃっつ ああぁおん おおぉん おおっおおッツ」
と喘ぎ快感に溺れていると突然、生暖かいぬるぅりとした感触がチンボを包みます。
安さんが僕のチンボを咥えているのです。あまりの気持ちよさに
「おおっ おおっ おおおおッツ うっ うっ おおおおっつ」と声を出し、
僕は腰を引くつかせていました。
安さんが僕のチンボを口の中で舌をチロチロさせたり吸ったりしながら
指のリングを早くしたり緩々としたりするので、もう僕は口から涎を垂らし喘いで
いたと思います。程なく頭がキィーンとして息が上がり
「ああっつ ああっ ああっ うっうっうっ おおぉおおおおっ ああっ つっくっつく
でっ出るっ 出ちゃう あぁぁっ うっ うっ 出っる出る出るっ ああっハッああああ」
と大声で喘ぎ、気づくと安さんの頭を両手で持ちながら腰を使い、安さんの口の中で
ビュッツ ビュッツ ビュッツ ビュッ ビュッ ビュッ ビューッツ と
何発でか解らない程口の中で射精しました。
僕は肩で息をしながらハァハァハァハァと呼吸を整えていると安さんは
僕のチンボからゆっくりと口を離し、喉を鳴らして僕の精子を飲み込んでいます。
僕が呆然と見ているとティッシュで口を拭いながら安さんは
「坊っ、逞しくなってぇ・・もの凄い量やったしまるでゼリーみたいに濃かったでぇ
どうやぁ 良かったかぁ?」と言い、僕の頭を子供のように撫ぜます。
僕はコクリと頷きながら「よっ・・良かったです」と小声で言うと
「坊、好きな女の子とヤル時はコンドーム使わんと坊やったらすぐ子供出来てまうでぇ
せやけど坊、女の子大喜びやで、こげな大きなチンボにこんな濃くて大量の精子なぁ・・」
「坊は好きな女の子おるんか?」「いっ・・いません」
安さんは意外な顔で「そうなんやぁ・・でも女の子すきなんやろぉ?」
僕は真っ赤になって「・・はい」と答えると
「あんじいさんの家には最近行っとるんか?あそこはエロ本もエロビデオも一杯あるでぇ
じいさん好きもんやからなぁ・・」
「えっ・・エロ本は見せて貰いました」
「そうかぁ・・で、エロ本見てセンズリしたん?」「はっ・・はい」
安さんは少し考え込んで「これからじいさんの家に行くか?」と言われ、僕も別に明日は
元旦で家に居る事になってたので「・・はい」と答えると安さんはおじいさんの家の方に
車を走らせました。
「こんばんわぁ、明けましておめでとさん」と安さんがおじいさんの家のドアを明けると
中からガヤガヤと人の声が聞こえます。
「おお、安さんおめでとさん上がって一杯・・坊主?坊主連れて来たんかぁ??」
「初詣で偶然会ってなぁ、連れて来たわ」
僕は控えめに「あっあけましておめでとうございます」と言うとおじいさんは
「坊主、まさか安さんに・・」というと安さんは「なに、口でしたったんたんよ
なあ坊?」「はっ・・はい」おじいさんは「まぁ正月やし上がれよ」と
僕と安さんをいつもの座敷に案内します。
座敷に入るとおじいさんの友達が沢山来ていました。僕が殆ど知っているおじいさん達で
幼い頃といっても小学5年から6年の間、僕の幼いながらも快感に溺れるみっともなくて
恥かしい部分を知っている人達ばかりでした。
色んなおじいさんやおじさんから
「おおぉあん坊主かぁ、大きゅうなったなぁ」
「いやぁ気付かんかったわぁ、背も高こうなって」
「孫のサッカーの試合ん時相手チームのキャプテンがエエ男やなぁ思ったら、
あん坊主そっくりやったけど、やっぱ坊主やったんやなぁ」
「あぁあん坊かぁ、ほれようけ子種飛ばしとった」
おじいさんとおじさん達は僕をニヤニヤ見ながら色々言ってます。
僕は恥かしくなって俯いて立ち尽くしているとおじいさんが
「坊主、まぁ座れや」と僕を隣に座らせます。
安さんは他のおじいさんやおじさん達と新年の挨拶やなにやら笑いながら話しています。
おじいさんは僕に「まぁ正月やし少しだけ飲むか?」とお猪口に少しだけお酒を注いで
くれました。僕は「いただきます」とペコリと頭を下げて少しずつお酒を口にしました。
家では父親に「母さんには内緒だぞっ」と言われてビールや日本酒・焼酎は少し飲んだ事が
あり、別段特別な事でもなく、むしろイケる口だったので少しずつですが飲みました。
おじいいさんが「坊主、イケる口なんやな」と笑顔で言うと
「はい、父親から少し貰うことがあるので」と照れながら答えると、
耳元で僕に「安さんにケツ弄られんかったか?」とコッソリ聞きます。
僕は「いいえ何も・・」と言うとおじいさんは「安は男も女もイケる奴じゃからのぉ・・
坊主がおかまになってまったらアカンと思ってな」と言います。
僕は「チンボを口でして貰っただけです」と答えるとおじいさんは
「何回子種噴いたんや?」僕は急に恥かしくなって「にっ・・2回です」
「2回とも口でか?」「いっ・・いえ1度目はパンツ脱いだらスグ出てしまって
情けなかったです」と顔を赤らめると「そうやなぁ、年末になってから暫く来んかった
もんなぁ・・溜まっとったんじゃろぉて」とニヤニヤと僕の顔を見ます。
僕が赤くなって俯いていると「坊主、久々に皆に成長したところ見てもらうかぁ?」
と言います。僕は既にチンボが勃起していてジャージを突き上げテントを張っていました。
おじいさんは僕が勃起している事が解って言ったのでしょう。
僕は真っ赤になって俯いているとおじいいさんが
「ほれぇ坊主、もう一杯ぐいっと飲んで、男らしいとこここで見せたりやぁ」と
ニヤニヤしながら言います。安さんがすかさずおじいさんと周りのおじいさんや
おじさんたちに「じいさん、さっき坊はもう2回も子種噴いたんやでぇ、
わしの車ん中で濃いのようけ噴いて撒き散らしとったんやぁ」と言うと
おじいいさんと安さんは目を合わせてニヤニヤしています。
僕は何もかもこの座敷にいる人には知られているものの、流石に恥かしくて顔を真っ赤に
して俯き加減で照れ笑いをしました。
おじいさんが「今日は正月やし坊主にエエもん見せたるわ」とニヤニヤしながら
座敷のテレビの近くの棚をゴソゴソし、周りのおじいいさんやおじさん達も
「もおエエ頃やろぉ」「まだまだ早いんじゃなかろて」
「まともなもんにせなあかんでぇ、最初からビックリしよるでぇ」とか言っています。
安さんは僕をテレビの前迄手を引いて「坊、これから見るんはここにおるじいさん達も
坊のお父さんも学校の先生も大人はみぃんなやることなんやでぇ、びっくりするかも
しれんけど大人になるんはこういう事じゃになぁ」とニヤニヤ笑っています。
おじいさんが「あったあったこれやったらまぁ綺麗やしまともなやつやからなぁ」というと
他のおじいさん達も「おぉそれがええやろぉ女の方は若いしべっぴんさんやしなぁ」
「男の方も意外と普通の青年やしなぁ、えらい元気エエけどなぁ」と言って笑っています。
そうですエロビデオです。当時まだビデオデッキが普及し始めた頃で結構高価な物でした。
カセットなんかも結構高かったと思います。
おじいさんが「坊主、よう見とけよぉ」とニヤニヤしながら僕に言います。
僕は呆然と胡坐をかいてテレビの前に座り、テレビの周りからおじいさんや安さん、他の
おじいさんやおじさんが僕を囲むように見ています。
僕はというともうジャージの前がテントを張り、その先端はジャージの色を変えて
濡れているのが解ります。ブリーフの中はビショビショに濡れて、チンボはブリーフの中で
ヒクンヒクンと動きが止まらない程でした。周りのおじいさんやおじさんが
「ハッハッハッほれぇもう坊興奮しとるはぁ」「坊主まだまやでぇ」
「さっき出しとるにもうはえ欲情しとるんかぁ若いっちゅうのはええのぉ」
と僕をニヤニヤしながら見つめます。
そしてビデオが始まりました。始まると皆しぃーんと静まり、画面を見つめます。
内容は大学生の男女がラブホテルで一緒に脱衣所からお風呂に入る所から始まりました。
胸の大きな少しふっくらした可愛い女性がブラジャーを取り、大きなおっぱいを揺らし
パンティに手をかけスッと脱ぎます。男の方は爽やかな感じで痩型で筋肉質な人でした。
男がジーンズを脱ぐとテントを張った白いブリーフが現れました。おじいさんは
「坊主と同んなじようなパンツ履いとるわ」安さんは「テントの張り方も同じやなぁ」
とニヤニヤしながら僕に言います。僕は女の体の方ばかりが気になっていたのですが
よく見ると僕が今日は履いているブリーフに良く似ていて、ウエストゴムのところが
赤い線と紺色の細い線が入っています。
男は裸の女の前に立ち、女は笑顔で男のブリーフを下げます。ブルンブルンと男の勃起した
どす黒いチンボが先っぽを濃いピンク色にして出てきて、
すかさず女がチンボに頬ずりをしてウットリしています。
僕はその時点でもう頭の中が何も考えられないくらい興奮していたように思います。
風呂で洗い合う姿、お互いの性器を洗い合い、女性の性器が剥き出しにされます。
剥き出しになった女性の性器を初めて見て、余りにもグロテスクなので少し引いていると
おじいさんが「坊主、どうやぁ、ちょっとビックリしたかぁ?せやけどなぁ、
このびらびらん中にチンボ突っ込むとそりゃぁ気持ちええんやでぇ」安さんがすかさず
「口ん中なんて比べ物にならんわぁ」とニヤニヤしながら言います。
シーンはベットに移り男は女のおっぱいにむしゃぶりつき、女はアンアンと悶えています
そして69になりお互いの性器にむしゃぶりついてるシーンで僕は無意識にジャージの上
からチンボをまさぐっていたのでしょう、僕の口は半開きで画面に釘付けでした。
おじいさんが「坊主、ぐいっと一杯飲んで、日本男児らしいとこ見せてみぃ、
ほぅれ、元気よくセンズリ掻いてみぃ」と言います。
僕は差し出されたお猪口の日本酒をぐいっと飲み干し、その場に立ち上がり、
上着をぱっと脱いでジャージをザッと下ろし、ブリーフ一丁になりました。
その日のブリーフはウエストゴムに赤と黒の細いラインが入った白いブリーフでしたが
安さんの車の中で2回も射精したにもかかわらず、既に元気良くテントを張り、
頂点の周りはびしょびしょで中の肉茎が少し透けて見えるくらいです。
しかも白いブリーフの至る所に先程放出した精子で薄黄色に色が変化したシミがあり、
ウエストゴムのあたりはションベンのシミで黄色くなっています。この頃はションベン
する時もチンボを剥いてしていましたが、ブリーフにしまう時、僕は常にチンボを上向きで
しまっていたのでかすかな残尿でいつもウエストゴムの辺りを汚していました。
安さんが「おおぉ坊、逞しいなぁ」とニヤニヤしながら僕を見ます。他のおじいさんやおじ
さん立ちも「おおぉ」「ほぉお」と声を上げて僕をニヤニヤしながら見ます。
ブリーフの中は既にグチャグチャに濡れて、自分でも臭いそうな位でした。テントの先端
は上下に動き、中に別の生き物がいるみたいになってます。
画面の中では男が女に正常位で挿入しようとしてます。
僕は頭がキンキンしてお酒の力でいつもにましてドクドクと心臓が煽り、
呼吸を肩でしています。
画面の中では男女が喘ぎながら、男はまるで犬の交尾のように腰を振っています。
女のアンアンと言う喘ぎ声で僕の興奮は高まり、ブリーフをザット足首まで下げました。
画面の男のように逞しく剥き上がった真っ赤な亀頭とブラブラと大きく揺れている金玉を
堂々と晒し、左手は拳を握り画面を食い入るように見つめながら、右手の人差し指と親指
でリングを作り、既にヌルヌルになった亀頭にそおっと通し、
手首をいやらしくくねらせながら、ゆるりゆるりとチンボをまるで可愛がるように
弄りました。ヌチャヌチャッ チッ ヌチャッ チッといういやらしい音と画面から
聞こえてくる女の喘ぎ声で頭の中は真っ白でした。
おじいいさんが「ほぉれ、ほぉれ坊主、気持ええんかぁ、女もなぁ男が子種噴くとき
みてえになぁ最高に気持ちよくなるんやぁ、見とってみぃ、男も女も腰使こうて
ビクビク感じるんやぁ、最高にエエんやでぇ」と言われ
画面では男女が大声を上げて喘ぎ、お互いの腰がまるでそこだけが別の物みたいに
くねらせています。
僕は最高潮に興奮し、画面の男女と同じように腰を振り、リングを作っている右手を
スナップを聞かせていやらしくそして力強く扱き上げ、画面の男女が
ああぁ ひぃぃん はっ はっ はぁ あああああっつ ああっつ イクっつ イクっつ
ヒィィん 来ぃてぇん 来てえぇぇん はっはっ あああああああ イクっんうん
ヒィィん あああああああああああああああっつ うおっつ うぉぉぉぉぉっぉ
と凄いことになってきた時、僕も同じように
おおっつ うぉぉっつ はぁはぁ っつ く と喘ぎ、画面の男性が女からチンボを抜き
女の体に精子を撒き散らした場面で僕も大声を上げて
イクッツ イクッツ あああああっつっく ああああああああああっつ ううううううっくと喘ぎ、画面に向けて ブシャっ ビシャッツ ピッ ピッ ビュゥゥッツと
精子を撒き散らし、はぁはぁはぁと肩で息をしながら画面を食い入るように見つめながら
射精しました。射精した瞬間おじいさんやおじさんたち、安さんた達も
「おぉぉっつ 凄い凄い」 「坊は逞しいのぉ」「いやぁ こげないやらしいとは」と
色んな声が上がり、僕は快感に溺れ、射精した後もまるで犬が吠える前みたいに
ううぅっ ううううっつ ううっつ うううううううっつと喘ぎながら
自分のチンボをゆるりゆるりと扱き上げ、最後の一滴を搾り出すかのように弄り、
最後の精子がつぅぅと自分のパンパンに張った亀頭から出るときには力強く扱き上げ
おおおっつ うぉおおっ と 唸り、腰をカクカクといやらしく揺らしていました。
放心状態で目を瞑り、肩で息をしながら呼吸を整えているとおじいさんが
「坊主、男前やったぞぉ、えらく逞しゅうなってぇ」と言い、安さんは
「こん坊、これで今日は三回目やでぇ子種噴くのぉ」と周りのおじいさんやおじさんに
言います。
呼吸が整った僕はおもむろに自分のチンボを見ると先っぽがゴルフボール大に膨れあがり
その重さでヒクンヒクンとお辞儀をしています。
その間も先っぽから透明な液がつぅっつぅっつと垂れ、畳にポタッポタッと滴り落ちます。
急に恥かしくなり俯いていると周りからは「坊主、良かったでぇ」
「逞しゅうなってぇ」「頼もしいのぉ」と声が聞こえ、おじいさんが
「どぉや?良かったかぁ?」と僕の顔を見ながらニヤニヤしてます。
僕は呟くように「よっ・・良かったです よっ 良かったぁ・・」と言葉を漏らし、
脱ぎ捨てたブリーフを手に取り、まだヒクヒクとお辞儀をして先っぽが膨れ上がった
チンボをそっと収めるようにブリーフを履きました。
おじいさんと安さんはニヤニヤしながら
「坊主、もうちょとしたらほんまもんの男にしたるでなぁ」と言います。
僕は答える力もなくコクリとうな垂れ衣服を身に着けました。
安さんに家の近くまで車で送って貰う頃には東のそらが白けていました。
自宅に着くとそのままベットになだれ込み、元旦は母親に起こされる夕方まで
まるで泥のようにぐっすりと眠った記憶があります。
初めてエロビデオを見て精根尽き果てるほど射精し、元旦は夕方まで眠ってしまった僕は
母親に起こされ、寝ぼけ眼で居間に行くと父親が
「貴夫、さっと一緒に風呂でも入っちまうか?」と言うので一緒に脱衣所に行き、
服を脱いでいると父親が「ん?貴夫、エラくパンツ汚れてんなぁ」と僕のブリーフを
まじまじと見つめます。僕は「そっ・・そうかなぁ」と取り繕いながらも内心は
大晦日にセンズリや射精をしまくった事がばれないか焦りました。
「ハッハッハお前ぐらいの歳だと恥ずかしがる事ないぞ、元気な証拠だ」と笑いながら
僕と同じような白いブリーフを脱ぎ、黒々としたチンボをぶらぶらさせながら僕の正面に
立ちます。「あーあこんなに汚して、元気良すぎるなぁハッハッ」と僕の汚れたブリーフ
の前を見ます。僕は「早く入ろうよ」と言いブリーフをザッと下ろすと
「おっ!貴夫!またチンボでかくなったなぁ」とまじまじと見つめます。
僕は照れ笑いながら「先にはいるよ」と浴室へ入りました。
久しぶりに背中を流しながら父親と色々と話していると「貴夫、彼女出来たか?」といわれ
「いないよ、そんな暇ないよ」と話しながら僕はチンボを剥き上げ石鹸で洗っていると
「貴夫、一日に何回センズリ掻いてる?」と聞かれ「1~2回かなぁ」「毎日か?」と
聞かれ照れ笑いながら「うん」と答えると父親は「そっかそっかどんどんした方がいいぞ
ハッハッハ」と言い「一日最高何回ぐらいセンズリ掻いた?」と質問してきます。
「はっ・・8回かなぁ・・いっ・・いや9回位かな」と屈託もなく答えると父親は
「貴夫、俺はなぁ今のお前の位の頃は毎日2回から3回、最高で一日12回位した事が
あるぞハッハッハッ、アノ頃が一番元気だったかなぁ、それに今みたいに勉強勉強って
追われてなかった時代だったしな、大好きな野球だけやってて、後はセンズリばっかり
掻いていたなぁ・・」と言います。僕は「そっそんなにして大丈夫なん?」と質問すると
「ハッハッハ!だからお前が生まれたんじゃないか、その準備みたいなもんだ」と言います
「朝起きて1回、昼休みに1回、部活が終わって1回、ハハッ帰り道に可愛い女の子
を見かけて神社の隅で1回とかもあったなぁ・・・」
「12回もするとチンボ痛くないの?」「流石に最後の方はチンボがヒクヒクするだけで
精子も滲む程度になるんだ、それでもまた翌朝元気だったからなぁ」
屈託のない父親のセンズリの話しを聞きながら体を洗っているとなぜか僕のチンボは
ムクムクと首を振りながら立ち上がってしまい、父親の前で完全に起ちあがってしまい
石鹸をシャワーで洗い流し湯船に入ろうとすると父親が
「ハッハッハ貴夫、溜まってるんだろう?チンボ大きくしてぇ」と笑いながら言います
僕はどうする事も出来ず照れ笑いながら湯船に浸かろうとすると
「どれ、貴夫、勃起したチンボちょっと良く見せてみろ」というので
湯船で立ち上がり、父親の前にヒクヒクと完全に起ちあがったチンボを堂々と見せました
「ハッハッハッハ、こりゃ凄いな貴夫、一丁前に勃起しやがって、どうだ一発抜いて
から風呂出るか?このままだとパンツ履けんだろハッハッハ、恥かしがらんでもええで
サッと抜いてみろハッハッハ」というので僕はつとめて堂々とはしていたものの
恥かしいような嬉しいような複雑な気持ちでしたが照れながら
威きり起ったチンボを弄り始めました。父親は「男同士やから恥かしがらんでええぞぉ
なんせ赤ん坊の頃からお前の体の隅々まで知ってるからなぁ・・・しかしこんな逞しく
なって・・俺の方がなんだか恥かしいなぁハッハッハ」と豪快に笑っています。
僕の方は薄く目をつぶり、つい昨日初めて見たエロビデオのしシーンを思い出し、
右手の親指と人差し指でヌルヌルに濡れた先っぽを可愛がるようにいやらしく弄り
右手はスナップをかけるように扱きました。風呂場にはあのいやらしい
ヌチっ クチュッ チッ チッと言う音と僕のいつもより控えめなあえぎ声の
んッ んッ あっ はぁはぁ んっ という音が響き渡り、
あっという間に快感は最高潮になり
「と・・っ父さん出ちゃうっ あっあっ フッフッフンフンフンフンッツ はぁはぁはぁ」
と言いながら父の座っている方にビュツ ビュッ ブッツ ブッツ ビュルゥゥッツと
飛ばし、精子を撒き散らしました。
父親は立ち上がり、僕の頭を撫ぜ、「貴夫・・逞しくなって・・どうだぁ良かったか?」
と嬉しそうに聞きます。僕はぁはぁと肩で息をしながら「うっ・・うん!」と答え
父親は「ほら湯船出て体流さないと」と僕を促し、半起ちのチンボをぶらぶらさせながら
洗い場にあがりました。父親のチンボをみるとビンっと上を向いて起ちあがっています。
父親は別段隠すことなく僕の体にシャワーをかけ、周りに飛び散った精子を流していました
当時父親は40台手前位だったと思いますがその大きさは当時の僕とは比べ物にならない
位大きく、長くて、黒々とした茎と濃いピンク色の亀頭がもの凄く大きく、ゴルフボール
を一回り大きくした位あり、金玉は鶏卵のL玉位のモノがブラブラとぶら下がっていた
記憶があります。
「貴夫が元気いいから父ちゃんまで元気になっちまったハッハッハ」と笑いながら
シャワーを浴び、父親が湯船に入りました。
「やっぱり貴夫は俺の子だなハッハッ、チンボの弄り方までそっくりだハッハッハ、貴夫
お前誰に指で輪っか作ってチンボ弄るの教えてもらったんだ?」と聞くので
まさか安さんに弄られてとは言えず「なっ・・なんとなく気持ちよくて・・自然と・・」
と言うと「先走りが多いと自然に覚えるもんなのかなぁ・・
俺もナ、先走りが多くてなぁ、4つ離れた兄貴から色々教えてもらったんだけどな、
その方法じゃあんなり気持ちよくなくてなぁ、俺も自然とこうする様になったなぁ」
と言いながら右手の親指と人差し指で輪を作り僕の前で上下する仕草をします。
「貴夫、母ちゃんには内緒だぞッツハッハッ」とどこまでも豪快な父で、
一緒に風呂を上がり、やっぱり同じような白いブリーフを履き、二人で目を合わせて
笑顔でいました。今から考えると異常かな?とも思いますが父親っ子だった僕としては
逞しいとか大人になったと言われると嬉しくて、昔から父親に褒められると嬉しかった
ので行き過ぎた有頂天ぶりだったと思います。父親と二人で居間に行き二人で
ビールを飲みながらテレビを見て御節をつついていると
母親は「もうっアナタったらぁ」と呆れ顔で、父親は「正月位いいだろぉ なぁ貴夫」
僕は「うんっ!」と答え元旦の夜は酔っ払うまで父親とお酒を酌み交わしていました。
今でもそうですが父親は僕にとって男の見本であり、自分も父親になった今、
改めて父親の大らかで豪快な男らしさが自分の土台になっていると日々思います。
未だに僕が白ブリーフを履いているのもそういう部分も少しあるかもしれません。
父は建設業で男らしくて逞しい体つきでしたしたのでアウトゴムの白ブリーフが
とてもよく似合い、格好悪いなんて一度も思ったことがなかったからかもしれません。
中学3年になり夏までは部活と塾でクタクタになり、夏以降は塾と受験勉強で忙しく
なかなかおじいさんの家に行く事が出来ず、中学3年になって初めて夢精を経験しました。
それ位忙しかった記憶があります。この頃になると有る程度性欲をコントロールする事が
出来たのだと思いますが、体の方が言うことをきかない感じだった記憶があります。
サッカー推薦でスポーツ校に行くか、受験で進学校に行くか悩んでいた事も有り、
体はセンズリしたくてしょうがないのに、気持ちがついて来ない状況でした。
小学5年生で夢精より先にセンズリで精通してしまったので中学3年にもなって逆に夢精
するのに戸惑っていた記憶があります。二日に1回、酷い時だと毎日のように朝起きると
ブリーフがビショビショに濡れ、こっそりと朝ブリーフを履き替えて登校する毎日でした。
中学3年の秋も深まる頃、いよいよ受験勉強も追い込みになり、
次々と周りの友人は第一志望が決まっているのに、相変わらずスポーツ校か進学校か
決めかねて焦っていました。明日には、担任と面談で第一志望を決める前の夜、
一人で風呂に入っていると「貴夫、入るぞぉ」と父親が入ってきました。
「久々に背中流してやる、ほら湯船から出ろ」「うっ・・うん・・・」
思い悩んで元気の無い僕に「貴夫、どうした、なんか元気ないな・・どうしたんだ?」
「べっ・・別に・・なんでも・・・なんでもないよぉ・・・ヒック・・ヒック・・・
うっうううっ・・うぇえええんえええん」と何故だかベソをかいて
わんわんと大泣きしてしまいました。父親は背中を流しながら僕の背中から
「貴夫、やっぱり悩んでたんだなぁ・・よしよしいい子だ、ホラ父さんに話してごらん」と
ずっと幼い頃に大泣きした時の僕をあやす様に声をかけてくれます。
「わからへんもん・・ヒック・・だっでどうしたらいいかわからへんもん・・ええっく
ひっく・・あああっ・・あああっ・えええっん・・ヒックヒック・・ああああっ ああっ」
と大声を上げて泣き始めたその時です、僕のチンボが急に勃起し始め、自分の座っている
前にある風呂場の鏡に向けてビュッツビュッツビュッビュツッビュッブシュッブシュッツと
射精し始めたのです。気持ちがイイのではなくホントに生理現象のように射精が始まり
かなり長い時間射精していた感じがあります。ベソをかいて泣きながら体を震わせ体と
一緒にチンボもヒクヒクと上下に動き、飛びきれなかった精子がダラダラとチンボを伝って
金玉まで流れます。射精が始まり大泣きしている間、父親は僕の両肩を大きな手で掴み、
支えてくれました。射精が止まり、僕が泣きつ疲れ落ち着くと父親は何も言わず
鏡に何本も筋を付けている精子をシャワーで流し、僕の体も流してくれました。
父親と一緒に湯船に入ると「貴夫、カラダはもう大人やけどやっぱりまだ子供なんだな・・
でも男なら自分を信じて自分で決めなきゃいけない事がこの先沢山あるんだ、落ち着いて
考えてごらん、貴夫が決めた事には父さんも母さんも意見はしないよ」と言い、
一緒に風呂を上がりました。
その夜は父親と一つの布団で一緒に眠り、思いの外ぐっすりと眠る事が出来
、翌日には志望校を無事決める事が出来た記憶があります。
子供を持つ親になって今から考えると明かに幼児退行だったと思います。
結局、進学校を志望校に決めて猛勉強で追い込みをかけてあっという間に冬休みを迎え、
その間は自分でも信じられない位禁欲を続け、ほぼ毎日夢精しブリーフを汚していた
記憶があります。
中学3年の年末年始は猛勉強に追われ、殆ど2階にある自分の部屋に閉じこもって
勉強していました。
食事も朝を除いては殆ど母親が部屋に運んでくれていた状態で、一旦集中すると中々他事が
見えなくなるようで今から思えば自分でも恐ろしい位の集中力だったと思います。
朝はほぼ毎日ブリーフを汚していましたが罪悪感や快感など全く感じず、機械的に新しい
ブリーフに履き替え、隠すことも無く洗濯機に放り込み、朝食を取り、すぐまた自分の部屋
に閉じこもって問題集を解いていました。全くセンズリする気も起こらず、集中していたと
記憶しています。正月位は夕食を家族で取りゆっくりしようという父の提案で午前中から
夕方までみっちりと勉強し夜ゆっくりする分、いつもよりスピードを上げて勉強していまし
た。夕方になり最後の問題を解いていると階段の下から母が「貴夫ご飯よぉ」と声が
します。しかしなかなか解けず焦っていると今度は父が「貴夫そろそろどうだぁ」
と声がし、階段を登ってきます。
焦る気持ちからでしょうか何故かチンボはカチカチに勃起し、
室内着のグレーのジャージを突き上げています。僕は早く問題を終わらせてご飯を食べた
い気持ちと父が自分の部屋に上がってくる焦りから喉はカラカラになり一生懸命問題を
解いていましたが父が僕の部屋をノックし「貴夫、どうだい調子の方は?」とドアを
開けた瞬間、
「もっ、もっうすぐっおっ終わるぅぅっつかっらっっ、あっつあぁあっああっつ」と
チンボに触れてもいないのにブリーフの中で射精が始まってしまったのです。
僕が肩をヒクヒクさせながら机に向かっている姿を父が見て異変に気づいたのでしょう。
僕の肩をポンと叩き、「どうした貴夫?」と声をかけ、僕の顔を見ます。
僕は泣きそうな声で「どっ、どうしても最後の問題がとっ解けなくて」と顔を真っ赤にして
答えました。父は動じる事も無く、僕の問題集を「どれどれ」と覗き込み、
「ここで間違えてるなぁ、ここはこの約数を使うんじゃないか?」と言い僕をニコニコと
見つめます。父の指摘の間もとめどなくブリーフの中に精子は放出され、びゅっびゅっと
いう音が父に聞こえていないか思う程大量に射精していました。
はっと我に返り問題集に目をやると単純な間違えをしている事に気づき、すらすらと
ものの1分で解くことが出来、答え合わせすると完璧に正解でした。
「ありがとう父さんっ」と笑顔で答え、一緒に下へ降りようと椅子を立つと父が
「貴夫、そのまま下に降りちゃまずいんじゃないかぁ?はっはっは」とニコニコして
僕に言います。僕は「あっ」と自分のジャージの股間をみるとぐっしょり濡れ、
まだ半立ちのチンボが色の変わったジャージの股間を突き上げています。
僕は頭を掻きながら照れ笑いしていると父が「ほらっ、貴夫そこにたってごらん、まったく
しょうがない奴だなぁ」とニコニコしながら言うとベッドの横にあるティッシュを持ち、
僕のジャージをストンと脱がせます。僕は小さい時おねしょをして父にパンツを替えて
もらった事を思い出しました。父は「貴夫新しいパンツはどの引き出しだい?」と言い
僕はバツが悪そうに「そっそこの一番上の引き出し・・」と答えると父は引き出しから
新しい白いブリーフを出します。
父は再度僕の正面にしゃがみ、今度はグチャグチャになった僕のブリーフをざっと下げます
ニコニコしながら「まったく、一丁前に毛も生えそろってチンボも剥けてるのに、
しょうがない奴だなぁはっはっはっ」とチンボや陰毛をグッチョリと濡らした僕の精子を
ティッシュで拭き取ってくれました。
「凄い量だなぁ、俺もこんなんだったかなぁ・・あーあ金玉まで濡らしちゃって」と
まだチンボがヒクンヒクンと上下に揺れている中、ティッシュで拭いてくれます。
部屋中に独特の臭いが漂う中、父はニコニコしながら「ほらっ、貴夫、パンツ履くよ」
と新しい白いブリーフを足首に通しザッとブリーフを腰まで上げてくれます。
僕は自然とチンボをブリーフの上から摘み、いつもの位置に収めてると父が新しいジャージ
を持ってきてくれました。自分でジャージを履くと僕の頭をゴシゴシと撫ぜ、
「さぁ、飯にしよう」とニコニコと僕に言います。僕も「うん」とつぶやき、
汚したブリーフとジャージを持って洗濯機にある浴室に寄ってから居間に行きました。
父はビールを旨そうに飲み、「さぁ食うぞっ」と何事も無かったようにしています。
母は台所でせわしく動いています。三人そろった所で夕食になり、食事が終わると父が
「貴夫、久しぶりに一緒に風呂でも入るかっ?」と言い、久しぶりの開放感と穏やかな時間
に僕は「うんっ」と元気良く応え、父と一緒に浴室に向かいました。
脱衣所で父と一緒に服を脱いでパンツ一丁になると父が「貴夫、こっち来てごらん」と
洗面の前の鏡の前に僕を呼びます。
父はウエストゴムが青と紺のラインが入った白いブリーフ一丁で、
僕はウエストゴムに赤と黒のラインが入った白いブリーフ一丁で鏡の前に立ちます。
父は「もう直ぐ追い越されるなぁ背が・・」と呟きます僕は改めて建設関係の仕事をして
いる逞しい父の体を見て凄いなぁと思っていると父が「ココはまだまだ俺の方がでかいなぁ
はっはっはっつ」と僕のブリーフの膨らみを指で弾きます。僕は「うわっ」と声をあげ
二人で笑っていると父が「一緒にパンツ脱いで比べて見るかっ?」と言い白いブリーフを
ざっと下ろします、ブルンといつ感じで父の逞しいチンボが出てきます。
僕も少し遅れて白いブリーフを下ろすとポロンと言う感じでチンボを出し鏡を通して
お互いのチンボを見ました。まだまだ父のチンボのほうが黒く逞しく大人のチンボの感じ
です。父が「やっぱり親子だなぁはっはっは、亀頭の形がそっくりだ」とニコニコにして
ます。僕も鏡を通して見ると「ほんとだぁ」と驚きました。ただまだ僕のは赤っぽいピンク
で父よりも一回り小さな物ですが父のは赤紫っぽいピンク色で括れの部分が捲れ上がって
いる感じでした。「さっ入るか貴夫」「うんっ」と浴室に向かいましたが父が
「貴夫、パンツは洗濯機に入れるなよ、まだ替えたばかりだろ?」と言います。僕は
「あっ・・そうだった」と呟き照れ笑いながら着替の所にブリーフを置いて浴室に入り
久々に父親と一緒に風呂に入りました。泣きながら大量に射精した日以来です。
お互いの背中を流し、ホントに久々にリラックスする事が出来ました。
風呂で父に「貴夫、あんまり溜め過ぎんなよ、逆に体にわるいぞっはっはっは」と言われ
照れながら「うんっ」と頷き二人で笑い、和やかな時間を過ごしました。
翌日からはまた猛勉強であっという間に試験の日がやってきました。
それまでやっぱりほぼ毎日夢精で白いブリーフを汚し、試験の日の朝も夢精して
新しいブリーフに履き替えて試験場に行った記憶があります。
高校受験の合格発表の日、僕は母親と発表を見に行きました。
結果は見事合格で大喜びで父に公衆電話で報告をし、その日はとにかく嬉しくて気分が高揚
していたものの安心感からグッスリと眠りました。まだ春休み中だった事もあり翌日は昼頃
まで眠り、起きると母が昼ご飯を用意していました。母と昼食を取り、
僕は友人の健一と遊びにでも行こうと外へ出ました。健一の家に行く途中には
あのおじいさんの家があります。開放感からか、なんとなく行ってみたくなり、
半年以上行ってないので、最初は躊躇いましたが勇気を出して
おじいさんの家を尋ねました。
「おおっ、坊主久しぶりやなぁ、元気にしとったか?」「はっはい」
「上がっていけ」とおじいさんは言いいます。僕は「お邪魔します」と声をかけ、
おじいさんの家に上がり、あの居間に通されました。
「暫く見んうちに大きゅうなったなぁ、どうや今何年や?」「4月から高校です」
「もうそんなんなるかぁ・・どうや女出来たか?」とニヤニヤしながら僕を見ます。
「いっ・・いえ・・いません」「ん、女出来たで来んのやと思っとったにぃ」
「ここに居った奴ら皆あれだけの精力と立派なモン持っとるやで女でも出来たんやって
思っとったにぃ」とニヤニヤしながら僕を見ます。僕が俯いていると
「坊主も高校かぁ・・今幾つや?」「じゅっ・・・16才です」
おじいさんは暫く考え、沈黙するとおもむろに
「坊主そこに立ってみ」と言い僕を立たせます。
「ほれぇ昔みたいにチンボ見せてみぃ」と神妙に言います。
僕は久しぶりで少し恥かしかったのですが、堂々と仁王立になりジャージの上着とTシャツ
を脱ぎ捨て、ジャージのズボンを下ろし、白いブリーフ一丁になりました。
その時は不思議と勃起しておらず、逆に恥かしさが増し、
おじさんの前で白いブリーフを下ろすのに躊躇していました。
「坊主、相変わらず白いブリーフなんやなぁ、ほぅれ男らしく脱がんかぁ」とおじいいさん
に促され、僕はザッと白いブリーフを下げ、おじいさんの前にチンボを晒しました。
「おおぉ、坊主、エラく男前になったなぁ・・チンボも剥けて毛も生えそろって、
ん?坊主、最近センズリやっとらんやろ?」
と僕の萎んだチンボを手にとって言います。
「じゅっ・・受験で忙しかった・・から・・ほとんどしてないです」と答えると
「思ったよりまだ子供のチンボよって、ちょっとビックリしたわ。先っぽもまだ赤いし
なにより竿の部分が全然黒くないのぉ・・」
僕は「ほっ、ほとんど毎日・・むっ・・夢精してて・・そのぉ・・」
と呟くとおじいさんは
「そげナ事じゃいけん、てっきりもっと逞しゅうなっとると思ったにぃ・・」
「昔はな、16で嫁貰って子供を儲ける時代もあったんやでぇ・・」
「受験そげナ大変やったかぁ?どこの高校行くんや?」
「かっ・・開櫻高」
「坊主は優秀なんやなぁ・・そりゃ大変やったなぁ・・そうかそうかぁ・・」
とチンボを見ながらおじいさんが言います。
「坊主、夕方まで時間あるか?」「はっはい」「ほなエエとこ連れてったるわ」
と言い、「はよパンツ履いて服着い」と促し、おじいさんは電話をかけはじめます。
僕は服を着るとおじいさんは「車で出かけるぞ」と言い僕を車に乗せます。
車で向かった先は高速道路を使ってなんと隣の県の中心部、繁華街です。
車を駐車場に停め、暫く歩くと、なにやら怪しげな店ばかりが並ぶ細い路地に入りました。
ほとんどの店は「18歳未満お断り」という感じの店ばかりで、
原色の看板や行灯が所狭しと並んでいる通りです。
おじいさんについて行くとビルの地下降りる階段へ入っていきました。おじいさんは入り口
のおじさんに親しげに話すと中から、おじいさんと同じ年位の人が出て来ました。
「久しぶりやのぉ」「元気そうやなぁ」「まだまだ現役やでぇ」と話していると
おじいさんは「こん坊主なんやけどな、そりゃ度胸があってなぁ」
もう一人のおじいさんは「ほぉっエエ男やなぁ、女の子にもてるやろ?」と言います。
僕は「いっ・・いえ」と俯き加減で答えるとそのおじいさんは
「話しは聞いとるでぇ、元気ええんやってなぁ、心配せんでエエ、
ココには坊の知り合いは誰もおらんでな、思いっきりやればエエでな、あとこの事は誰にも
言ったらアカンで、こん爺さんのメンツ丸つぶれやしな、男を上げるチャンスやぞ、
こん経験したらどんな事でも挑戦出来る度胸がつくでぇ、一人前の男の中の男になるんや、
まあ、坊やったら大丈夫や、こん爺さんから話しは聞いとるでなぁ」
と言います。僕は何の事だかさっぱり解らずにいるとおじいさんが「坊主、行くでぇ」と
中に入っていきます。
中にはステージが有り、周りにはおじさんやおじいさんばかりが座っていて、
今から考えるとえらく場末な感じですが、ストリップ劇場だったのです。
音が割れているスピーカーから大音響で音楽が流れ、おっぱい丸出しで女の人が
踊っています。僕はおじいさんとステージの最前列の席に座りました。
踊っている女の人は股を開きアソコも丸見えにします、周りのおじいさんやおじさん達は
食い入るように見て、凄いテンションです。僕も食い入るように見ていました。
2・3人踊った所で音楽が止まり、ステージにはビックリするぐらいの綺麗な女の人が
現れ、パンティ一枚ですがほとんど裸です。アナウンスが流れた後また音楽が流れ出し
周りのおじさんやおじいさんがステージに駆け寄り手を上げています。
僕は何の事だかさっぱりわからずポカンとしているとおじいさんが
「坊主、ほれ立って手上げてみぃ」といいます。
言われるがままにするとステージの女の人が僕を指差します。すると音楽が止み、ステージは先程までの煌びやかな照明が消え、スポットライトだけになります。
僕はどうしていいのか解らず呆然としているとおじいさんが
「坊主、ほれっ、ステージに上がるんや」と僕をステージ上げます。
おじいさん以外にも周りの人が僕を持ち上げます。あっという間に僕はステージに上がり
直立不動で呆然としているとアナウンスが流れます。
「さぁお兄さん脱いで脱いで!」と言います僕がドギマギしているとおじいさんが
「坊主、ほれぇ!はよ脱いでみぃ、堂々と男らしくなぁ、お姉さんに恥じかかせたらアカン
でぇ」と大声でステージの下で言います。
僕は目の前のお姉さんに興奮し、既にチンボはカチカチに勃起し、ジャージを突き上げ
誰が見ても勃起していることが解ります。しかも突き上げているジャージの先は既に
濡れて色が変わってます。
僕は意を決して上着とTシャツを脱ぎ捨てジャージのズボンを下げ、
何十人とステージ下からのおじいさんやおじさん達のギラギラした目線とニヤニヤした
顔に見守られながらブリーフ一枚の下着姿になりました。その時のブリーフはウエストゴム
が青と水色の二本線が入った白ブリーフで、恥かしげもなくテントを張り、
その先は亀頭が透けて見えるほど濡れていました。僕は既に肩で息をする位興奮し、
顔からは火が出るほど赤くなっていたと思います。
パンツ一丁になるとステージ周りからは「おおっ」という歓声が沸き、
おじいさんやおじさん達の声が聞こえます。
「ほぉっこれは凄いなぁ」「若いっていうのは素晴らしい」「まだ子供やないかぁ?」
「あげなテント張って先っぽがもう濡れとるぞぉ」「すぐイクなよぉ!がんばれ」
色んな声が聞こえますが、お姉さんが僕の前にひざまずき、僕のブリーフのウエストゴムに
手をかけるとそっと下ろします。するとブルンと僕の完全に勃起したチンボが現れ、
周りのおじさんやおじいさん達に晒されました。周りの「おおっ」という歓声が
さらに昂ぶり、チンボは上下にヒクンヒクンとお辞儀をしています。上下に動くたびに
液がポタポタと落ち、糸を引いているのがスポットライトに照らされ輝いています
僕はもう「はぁはぁはぁはぁ」とまるで走ってきたように呼吸が上がり昂ぶっていました。
お姉さんがブリーフを剥き取るとお姉さんは素っ裸になり、
僕の勃起したチンボをステージに向って皆に見せます。お姉さんが僕のチンボをゆっくりと
扱き、扱く度にポタポタと液が落ち歓声が上がります。ビデオで見たみたいにコンドームを
僕のチンボに付けようとした瞬間・・・・
僕は「あっああっつああっつあっあああっつっつくっつく出ちゃうっ出ちゃうっく
どっどうしようああっああっと」と情けない声を張り上げます。お姉さんはコンドームを
付けるのを止め、「いいよボクぅ、思いっきり出しちゃおうねぇ」と言い、
何ともいえない、まるでボクのセンズリを見ていたかの様に僕のチンボを弄り、扱き上げ
ついに僕は「あああっつあああっ、ヒッくああああっっつくっつくっつく いッツっつ
あああああああああああああっつっつ ああああああああっく あああああああああ
っつくっく イクっつイクッツ イクッツ イクッツいくぅううううううぅぅぅっつ
ごめんなさいぃぃっつ」と情けない声を大声で張り上げ、
ブッッ ビュツ ブッシュ ブシュッツ ブシュッツ ピュユユウユユユユウユユッツ
ピュッ ビュユウユユウユユ ビュウッツ ビュツ ビュッツ ビュウ ビュ ビュッツ
と観衆の中、ステージの上でスポットライトを浴びながら大量に射精してしまいました
お姉さんの体は僕の精液まみれで自分の顔や頭の上まで精液が飛び散っていました。
暫くしーんと静まり返った後、ステージ周りからは大歓声が上がり
「いいぞ兄ちゃん頑張れぇ」「凄いぞ凄いぞっ!」「それっもうひと勝負やぁ」
と聞こえます。
お姉さんは体を拭きながら「ボクぅ、おちんちんカチカチだよぉまだ大丈夫ぅ?」と笑顔で
言います。僕は肩で息をしながら「だっ大丈夫ですっ」と答えると周りからまた大歓声
が上がり、僕も1度射精してしまったので開き直ったのか度胸がついたのか解りませんが
自分でも信じられない位堂々とひざまずくお姉さんの前に、
まだカチカチに勃起したチンボを腰を突き出して見せ、目を閉じました。
ヒクヒクとチンボが頭をもたげ、まるで陸に上がった魚のように跳ねる僕のチンボに
お姉さんはコンドームをつけ、正常位で僕の前で股を開きました。周りからは
「それイケっ」「がんばれっ」と声がします。流石にどこに入れていいのかは16歳の童貞
の僕にはわからず、とにかくチンボをお姉さんのアソコに近づけるとお姉さんは手で自分
のアソコに導いてくれました。ヌルッとした心地よい感触に我を忘れまるで盛りのついた
犬のように腰を使い、誰に教えてもらった訳でもないのに
腰をいやらしく前後にくねらせました。
お姉さんのいやらしい声がステージに響き渡るたびにチンボは気持ちよくなり、ヌルヌル感
が増し、我を忘れてめちゃめちゃに本能のまま腰を振っていました。
するとお姉さんが
「ああっもう駄目、ホントに駄目ぇ、イっちゃうイクイクイクイクッツぅぅん」と声を上げ
たかと思うとアソコの中がギュウギュウと動き、僕もたまらなく快感が押し寄せ
ああっああっつっつ うっつッツうっフゥッツうううっつんんんっ
んッツ んッツ んッツ んッツ んんんっつ っつ はぁはぁはぁはぁはぁつつ
とコンドームを付ける前に射精してしまった時とは別人のような野太い声でお姉さんの
アソコの中で果てました。暫く僕もお姉さんも動けずにいましたが、
おもむろにお姉さんが自分のアソコから僕のチンボをズルリと引き抜き僕を立たせました。
コンドームの先は精子で一杯になり垂れ下がりかなりの重みがありましたが、
僕のチンボはヒクンヒクンと上下に動き、その度に精子で先が一杯になったコンドームを
ブランブランと揺らしていました。
お姉さんは僕のチンボからコンドームを外し、大量の精子が詰まったコンドームを観衆の
前で手を上げて見せています。周りからは大歓声が上がり、
お姉さんは「本気でイっちゃったぁ、僕凄いわぁ」と言い、ふとステージ上のマットを
見ると水をまいたかのようにビショビショになっていました。
それを見て半起ちだった僕のチンボはまた首をもたげカチカチに勃起しています。
するとそのお姉さんはステージから下がり、別の女性がステージに出てきました。
周りは大歓声で沸き、その女性はチンボをビンビンに硬くして大きくしている僕の前に
ひざまずき、素早くコンドームを被せ、口に僕のチンボを頬張ります。
僕は自分の腰の両側に手を置き、仁王立ち状態で腰を使い、自分でも信じられない位
堂々とし、暫くするとその女性はマットの上で股を開き、「さぁ坊や、おいで」と言います
先程のお姉さんよりやや年上で、ふくよかな感じの女性です。
僕はもう動物のようにその女性に正上位で覆いかぶさり、自分の手でチンボを握り、
アソコに突き刺し、自然と腰を使いました。
先程のお姉さんとは違った感触で、何よりもふくよかな体なのでおっぱいにむしゃぶりつき
激しく腰を叩きつけました。その女性は腰を叩きつける度に悲鳴にも似た声を上げ、
その度にアソコの中がグニャグニャと動き僕は快感に任せて腰を叩きつけました。
すると女性が「ヒイイッツっつ イクゥ イクッツ」と声を上げるとアソコの中がギュっと
しまり僕のチンボを掴みます。僕はもう涎を垂らして必死になって快感を貪り、
もう自分では止めれないほど腰が自然と動くのです。
僕は「ウッウッウッッツ んんっつ っつ んっつんんっつ」とコンドームの中で射精した
のですが腰が止まりません、その間も女性は悲鳴のような声を上げ、
「ああっヒイイツ、ぼっボクぅん ゆっ許してもう勘弁してぇぇっ ヒイイツ」
と声を上げます。ボクは止めたくても腰が止まらず、そのまま腰を使っていると女性が
「あああっ まっまたイクッツイクッツ ああああヒイイイイイッ」と叫んだと思うと
ボクもまた射精が始まり
あっあっあっ んっ つくっつくっつ おおっつ おおっつ おおおおおっつ
と唸り声を上げ女性にしがみつき女性も僕も体全体が痙攣しています。
まるで息が出来ない状態に暫くは何が起こったのか、周りの声も聞こえないぐらい
でしたが、痙攣が治まると、双方「はぁはぁはぁはぁ」とまるでかけっこをした様に
肩で呼吸をしていました。女性が僕のチンボをズルリと引き抜き僕を立たせると
凄い量の精子がコンドームの先に溜まり、明かに2回射精した事が解る量に
観衆は大歓声を上げています。女性は無言で僕のチンボからコンドームを外し
中の精子を手のひらに広げ観衆に見せます。「凄い凄い」「いやぁまいった」という声の中
良く見ると女性の手の平一杯に僕の精子が広がっています。
それを女性は自分のおっぱいに広げ「凄いわぁボクぅ、ゼリーみたいよぉ、ホラ胸につけても殆ど垂れてこないわぁ」と言い、周りの観衆は狂ったように騒ぎ立ていました。
アナウンスが流れ、女性はステージから下がり、係りの人から僕にタオルが渡されました。
タオルで体を拭いていると劇場内が明るくなり、観衆は帰って行きます。
ボクはステージの上で体を拭き終え、気づくと客席にはおじいさんと
おじいさんの友達だけが座っています。
「坊主、男前やったぞ、どうや気持ち良かったか?」とおじいさんに言われ
ボクがコクリと頷くとおじいさんの友達でこの劇場のおじいさんが
「いやぁ凄かった、こんな可愛い坊があげナ逞しく女をイカせるとはなぁ・・えらいぞ坊」
と言います、ボクは照れながらブリーフを履き、腰まで上げるとおじいさんが
「坊主、まだチンボ起っとるやろぉ?見せてみぃ」と言います。
観客席ではおじさんとおじいさんの友達しかいません。僕はブリーフを膝まで下げ
照れながら「もう起ってないです」とダランと垂れ下がったチンボを晒します。
おじいさんは「そのままにしとってみぃ直ぐ起ってくるにぃ」と言います。
すると、どうでしょう何故かチンボがヒクンヒクンと鎌首をもたげ起ち上がってきます。
僕は「ああっつ ああっつ なっなんで・・」と呟くとおじいさんは
「センズリは女と別モンや、ほれぇズバッと最後に男を見せてみぃ」
とニヤニヤしながら言います。おじいさんの友達で劇場のおじいさんは隣で
煙草を吸いながら見ています。
僕のチンボは完全に起ち上がり先っぽからは液が滲み出てきます。
おじいさんは友達のおじいさんに
「こん坊主の、5年生の時に初めて子種撒き散らしよってん、
でなぁ、6年の時は我慢でかってん夜ウチの庭に来て素っ裸になって
ワシにセンズリ見せに来よった位センズリ好きのいやらしい坊主でなぁ、
でも受験勉強とかでこの半年、夢精ばっかやったんじゃと」と言います。
友達のおじいさんは
「こん可愛い坊がか?話しは昔聞いたことあったんやけどこんな真面目そうで
エエ男やと思わんかったに、こん坊の事かぁ」と驚いている様子です。
僕は自然と右手の人差し指と親指でリングを作りせっせとセンズリを掻いてます。
クチャクチャといういやらしい音が響き渡る中、
僕はまた最高潮に興奮し肩で息をしながらチンボを擦る手が早まります。
おじいさんは「どや坊主?坊主は男か?男らしい男か?
男やったら早いとこ堂々と子種噴いてみぃ」と言います。
僕は「はぁっはぁっつああっつ・・ぼっ僕は男やっ・・はぁはぁ男ややぁぁぁぁぁっつ」と
大声で叫んだその瞬間ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ ピュゥゥウゥ ピュウゥゥ
と緩やかな放物線を描いて射精が始まりましたが、流石に5回目の射精となると色も薄く
少し水っぽい感じでしたがステージを越えておじいさん達が座ってる足元まで飛び、
その後はダラダラと金玉を濡らすような感じで精子が流れて出ていました。
再びタオルで体を拭き、ブリーフを履き、ブリーフの上からチンボの位置を直し、
ジャージを履きました。上着とTシャツを着て、着衣を整え、
おじいさんとストリップ劇場を後にしました。
帰りの車の中でおじいさんから普通はストリップ劇場であそこまではしない事や、
友達のおじいさんは学生時代の友達であの劇場のオーナーである事を教えてもらいました。
僕の童貞喪失の思い出です。
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了解です。リンクしときました。
今後共お付き合いよろしくお願いします。
> 『ショタ☆ステーション^д^』の管理人のマメシバと申します。おおのれん様のブログを見て、ぜひ相互リンクをしたいと思い、コメントしてみました。実は随分前から注目しており、ダメ元で書いてみた次第でありますが、よろしければ、「ショタ☆ステ」サイト内の『ショタ系ブログリンク(相互リンク欄)』題の元でリンクしようと思っています。
>
> どうか、よろしくお願いします。