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  • 2010⁄07⁄03(Sat)
  • 02:07

おばあちゃんの田舎で まさと

小さいころから夏休みはおばあちゃんのいる田舎に遊ぶに行くのが定番でした。

4年生ぐらいからは一人で行って、夏休み中田舎にいました。

隣の家に同い年のたかちゃんが住んでいました。

いつのころからか仲良くなり夏休みはたかちゃんに会うのが楽しみで別れる時は泣いて帰るのを嫌がったこともありました。

6年生になっていつもの年と同じように田舎に行きました。

たかちゃんは去年会った時より背も伸び、まるでお兄ちゃんのようになっていました。

おばあちゃんの家から自転車で10分ほど走ると川があり、そこでいつも泳いで遊んでいました。

その年もたかちゃんと一緒に泳ぎに行くと「まさとフルちんでおよごうぜ」

そう言ってたかちゃんはあっという間に素っ裸になると飛び込んでいきました。

僕は最初恥ずかしくて脱げなかったけどたかちゃんの気持ちよさそうに泳いでいる姿を見て意を決して僕も素っ裸になり川にとびこみました。

初めてフルちんで泳いで見て解放感が気持ちよく時間を忘れ二人でじゃれていました。

しばらく遊んでいると「お前ら裸で泳いでんのか」その声に岸の方を見ると近所の中学生達が僕たちのパンツを持って振り回していました。

たかちゃんが「勝手にさわるなよ」と言うと中学生達は「誰に向かって言ってるんだよ」というと「お前ら返してほしかったら追いかけてこいよ」そう言って僕たちの服を全部持って自転車に乗りこみました。

あわてて川から上ろうとしたが僕たちは何も来ていないのでちんぽを片手で押さえて追いかけました。

少し進んだところで僕たち二人は中学生に囲まれた。

「なんや謝る気になったのか」

僕はとりあえず服を返してほしかったので

「すいません、服を返して下さい」と言った。

たかちゃんが「あやまらんでええやん、はよかえせや」と中学生に言った。

「まだわからんようやな」そういうと中学生の一人がちんこを押さえているたかちゃんの腕を掴んで後ろに回して押さえた。

たかちゃんはやめろやと真っ赤な顔をして体をよじっていた。

「体の割には小さいのー、ドリルみたいになってるやんか」

たかちゃんのちんこは冷たい水で泳いでいたので小さくなり、皮も先の方によってしわしわだった。

「こっちのはどやろ」

そう言って僕も手を後ろに押さえられた。

「こっちも小さいけど体の大きさ違うのにちんこの大きさかわらへんやん」

中学生たちは僕たちのちんこを見て笑った。

「お仕置きしたろ」

中学生たちはそう言って僕たちのちんこの先に釣り糸を結ぶと反対を自転車の荷台にくくりつけた。

「お前らちゃんとついてこなちんこ取れるで」

そう言って自転車をこぎ出した。

僕たちは自転車に引っ張られるように走り出した。

僕たちは自転車に引っ張られ、全裸にビーサンという姿で川沿いを引っ張られた。

途中、たかちゃんの小学校の後輩と思われる2人づれに指をさされ笑われたが、僕たちはそんな余裕もなく、引っ張られるまま自転車を追いかけた。

最初は恥ずかしくて、両手をちんこを隠すように走っていたが、すぐにそんな余裕もなくなり、手を離して腕を振って自転車を追いかけた。

しばらく走ると、中学生たちは、近くの神社の裏手にある人気のない場所に自転車を止めた。

僕たちは汗だくだった。釣り糸をほどこうとちんこを見たが、皮が伸びきっていて、釣り糸もきつく縛られ外せなかった。

もがいているとまた中学生たちに二人とも両手を押さえられた。

「やめろよ、変態」たかちゃんが中学生に言った。

「まだわからんようやな」そう言うと中学生たちは僕たち二人を背中が木につくようにして手を木の後ろに回してしばった。

僕たちのちんこは釣り糸で縛られたままだったので、中学生たちは釣り糸をひっぱったりして僕たちのちんこで遊んだ。

しばらく遊ばれているうちに僕はおしっこがしたくなってきた。

「おしっこがしたい」そう言うと中学生たちは「見ててやるからしてみろよ」と言った。

「はずかしいよ」と言ったが中学生たちは聞いてくれなかった」

僕は我慢できなくなり、縛られたままおしっこを出した。

ちんこの先がプクっと膨れ、皮の隙間から少しづつおしっこが出てきて僕の両足を濡らした。

おしっこでパンパンになったちんこを見て中学生たちは大笑いしていたが、僕はなかなか出ないおしっこと、膨れたちんこの皮が痛いし、両足はおしっこで濡れて気持ちわるかったが、冷えた足に温かいおしっこがかかり少し気持ちよかった。

たかちゃんも僕のおしっこが出るのをじっと見ていた。

中学生が、「こいつ立ってきとるぞ」と言うのでたかちゃんのちんこを見ると先を縛られたたかちゃんのちんこがだんだん大きくなってきていた。

僕のおしっこが終わると中学生たちは汚そうに僕のちんこを持って皮の中に残ったおしっこを絞り出してから、ちんこの糸をほどいてくれた。

たかちゃんは立ったちんこが痛いようで、「痛い、痛い」としきりに言っていた。

「ほどいてほしかったら言うことを聞くか」と中学生に言われ、たかちゃんは「ほどいて下さい」とお願いし、たかちゃんのちんこの糸もほどかれた。

中学生たちはたかちゃんの立ったちんこをはじいたりして遊んでいたが、「お前ら皮剥けるのか?」と僕たちに聞いた。

僕たちは何のことかわからなかったので「解らないと」答えると、中学生が僕のちんこをつまんで「こういうことだよ」といながら僕のちんこの皮を剥いた。

一瞬ピリっと痛みがあったが、僕の亀頭は初めて外気に触れた。

なんか変な感じがして僕のちんこも立ってしまった。

たかちゃんのちんこも剥こうとしたが、全然剥けず、たかちゃんはひっぱられ「痛い、やめて、やめて」と中学生にお願いしていた。

「こいつ真性や」と中学生たちはたかちゃんのちんこをなんとか剥こうとしていたが、痛がるばかりで全然剥けず、痛がる姿をみて中学生たちは笑っていた。

中学生の一人が「おまえシコルってわかるか」と聞いてきた。

僕はわからないので返事に困っていると今度はたかちゃんに同じことを聞いた。

たかちゃんは顔を真っ赤にしてうなずいた。

「やったことあんのか」と聞かれた、たかちゃんは首を横に振った。

「じゃあ、俺たちが教えてやるよ」そう言って一人が僕のちんこを皮をむいたりかぶせたりしながら上下に擦りだした。

僕はくすぐったくて身をよじったが、だんだんちんこのあたりが気持ちよくなってきた。

僕が「ダメまたおしっこが出そう」というと「もうすぐ出すぞお前もちゃんと見とけよ」とたかちゃんに言った。

僕のちんこから薄い透明に近い液体がピュッと飛び出して僕は初めての射精を経験した。

体の力が抜けていくのが分かった。

「おお、こんな小さいちんこでもでるんやな」

中学生たちは笑いながら驚いていた。

「次はお前や」そう言ってたかちゃんのちんこをつまんだ。

たかちゃんの皮が剥けないので、中学生たちは皮を上に引き上げる感じでたかちゃんのちんこをしごいていた。

たかちゃんもだんだん気持ちよくなってきたみたいで口を半開きにして「あ、あ、おしっこが」と言ったと思ったら、体がビクっとなってちんこだけがビクビク動いていた。

でも僕のように液体はでなかった。

「こいつまだ出ないんだな、体はでかいのにな」

中学生がそういいながらいたばかりのちんこを擦るので、たかちゃんは体をビクビクさせていた。

「ほんとにおしっこしたい」たかちゃんがそういうと中学生たちは少し離れてこそこそ話をしていたかと思うと僕たちの服を持ってきた。

そして僕たち二人にパンツとズボンをはかすと、僕たちの手を縛っていたのをほどいて。僕とたかちゃんの足を絡めるように正面どうしを抱き合わせい、動けないようにもう一度縛りなおした。

そのまましばらくすると「もう駄目漏れるからほどいてよ」とたかちゃんが中学生に言ったが無視された。

僕はたかちゃんとひっついていて、たかちゃんの体が少し震えているのが分かったので、このままだと漏らすと思った時に、僕と、たかちゃんの股間が熱く濡れていくのを感じた。

その日はそれで解放された。

僕たちは自転車を取りに河原に戻った。

途中、低学年の子たちに濡れたズボンを見られて笑われた。

たかちゃんが「ごめん」と言ったが、、「たかちゃんが悪いんじゃないよ」と僕は言った。

川についたら、たかちゃんが「ここままじゃ恥ずかしいから川に入って全部濡らそう」といってズボンをはいたまま飛び込んだ。

僕もその方が良いと思って川に飛び込んだ。

なんだか、二人ともいろんなことを洗うように川で泳いだ。

その日はそれで家に帰って、たかちゃんが泊まりに来たので一緒にお風呂に入って寝た。

その夏は3回ほど中学生たちに捕まって脱がされたが、1回目ほどひどいことはされなかった。

あくる年、中一になって初めての夏は僕にとって、衝撃的な夏になった。

一年ぶりに再会したたかちゃんはまた少し背が伸びていた。

僕も一年間でかなり伸びたが、たかちゃんの方が背が高かった。

以前と大きく違ったのはたかちゃんが前よりおとなしくなった感じがした。

そして、いつものように例の河原に遊びに行った。

僕は毛が生え始めていたので、タオルを巻いて水着に着替えた。

たかちゃんも同じようにして着替えた。

その日はいつものように遊んだ。

次の日の朝、たかちゃんが誘いに来て自転車でたかちゃんの行っている中学校に向かった。

僕は行き先を教えてもらって無かったのでついて初めて分かった。

たかちゃんは学校の裏に自転車を置くとそのまま学校裏にあるクラブの部室に入って行った。

中に入ると去年の中学生たちが待っていた。

「一年ぶりやんか」「背伸びたなー」そういいながら僕の方に近づき、僕の手を引き部室のドアを閉めた。

「去年の事覚えてるやろ、こいつその後この学校に入ってきたから俺らが教育したってんねん」「はよいつものカッコになれや」

そう言われるとたかちゃんは着ていたTシャツと短パンを脱ぎ始めた。

脱いでる途中で気がついたが、たかちゃんはパンツをはいてなかった。

一年ぶりに見たたかちゃんのちんぽはまだ毛が生えて無かった。

ちんぽの皮がゾウの鼻のように垂れ下がっていた。

「おもろいやろ、こいつ剥けへんからかわりに長くしたってんねん、こんなちんぽに毛はいらんから生えたら抜いたってんねん」

たかちゃんはそう言われても何も言わずうつむいていた。

「お前のちんぽはどんなふうになったか見せてもらおか」

そう言われ僕は中学生たちに囲まれ、服を全部脱がされ手を後ろで縛られ隠せない状態にされた。

「お、こいつちょっと大きくなってるやん、まだ包茎やけど、毛はしょぼしょぼやな」

中学生たちはそう言って僕のちんぽをみて笑いだした。

「おいたか、見てみろよお前より立派なちんぽだぞ」

そう言ってたかちゃんを僕の前につれて来た。

たかちゃんは僕のちんぽを見ているうちにだんだんちんぽが立ってきた。

完全に立ったたかちゃんのちんぽは皮が剥けず、余った皮が下を向いて少し垂れていた。

「男のちんぽ見て立つなんてやっぱりお前はホモなんやな」

そう言って中学生の一人がたかちゃんのちんぽをたたいた。

たかちゃんは一瞬腰をひいたが、ちんぽがパチンと音をたてて、たかちゃんのおなかにあたった。

「ほら触らせてもらえよ」

そういわれたたかちゃんが僕のちんぽをさわってきた。

たかちゃんが僕のちんぽを揉むように触ってきた。

ちんぽはすぐに硬くなった。

「こいつ去年剥いてやったのに立ってもまだ剥けないな」

「剥いてやれよ」

そう言われるとたかちゃんは僕のちんぽの皮を剥いた。

普段は触ると痛いので剥くことがないちんぽの皮をむかれ亀頭がスースーした。

「わ、クセー ちんかすだらけやん。きれいにしたれや」

たかちゃんは僕のちんぽを握ったまま固まった。

「はよ、いつも道理やれよ」

そういいながらたかちゃんの頭をたたいた。

たかちゃんは僕のちんぽに顔を近づけるとそのまま咥えた。

「あっ!」僕はたまらず声を出した。

たかちゃんの口の中で僕のちんぽがなめられきれいにされていく。

「あっ、あっ、だめ、たかちゃん、あっ、出る」

僕がそう言った瞬間にたかちゃんが口から出したので僕の精子はたかちゃんの顔にかかった。

「顔射や顔射!!」

中学生たちは大喜びだった。

「ちゃんときれいせいよ」

たかちゃんは顔にかかった僕の精子を指で集めて口にいれていった。

「なんや興奮してんのか、ちんぽから汁垂れてんぞ」

そう言われてたかちゃんのちんぽを見ると余った皮の先から透明な汁がちんぽを濡らしていた。

「まあ、こいつ手で剥いたら剥けるけど、たかの親友やし、たかもこいつ好きみたいやから同じようにしたろか」

そういうと中学生は脱毛テープを取りだし、生えかけの僕のちんぽの上に貼ってテープを一気に引き剥がした。

「ぎゃ!」

僕のちんぽの毛はその一回でほとんどなくなり、残った毛もテープや毛抜きで抜かれあっと言う間に僕のちんぽはつるつるにされてしまった。

そして僕のちんぽの皮をかぶせると皮の先にクリップを挟んだ。

「痛い」そう言っても笑うばかりだった。

クリップにはひもが付けてあり、ひもの先には重しが付けてあり僕のちんぽは下にひっぱられ、皮が限界まで延びていた。

たかちゃんも同じようにされ、そのまま一時間ほど放置された。

一時間ほどすると、僕たちは手をほどかれた。

「自分で外せよ」

自分のちんぽを見るといつもより皮が伸びた気がした。

「早く服着ろよ」全裸だった僕たちはパンツを履きそしてズボンをはいた。

「お前らこっち来いよ」服を着ると僕たちは3人の前に立たされた。

「お前ら抱き合え」僕の靴をたかちゃんがはさむように立つとそのまま僕たちは手をお互いの背中にまわして抱き合った。

「キスしてみろよ」僕が、上を向くとたかちゃんが僕の口にキスをした。

「そのままキスしとけよ」そう言うと中学生は抱き合ったままの僕たちをサランラップで巻き始めた。

肩から足首までサランラップで2重に巻かれた、薄いと思っていたサランラップは手を動かそうとしても全く動かすことが出来なかった。

「ホモの標本ができた」笑いながら中学生たちは僕たちをつついたり押したりして楽しんでいた。

「さあ、たか、いつも通りやれよ」僕はたかちゃんの目を見た。

たかちゃんは目をつむったままそしてキスをしたまま鼻で大きく深呼吸すると僕の股間が温かくなった。

去年されたお漏らしを今年もやらされているようだった。

僕は両足を挟まれているので、たかちゃんのおしっこが僕の両足を伝い、靴の中までたかちゃんのおしっこでびちゃびちゃになった。

サランラップは他に漏らすことが無いのですべて僕たちのズボンを濡らし、足元に落ちた。

たかちゃんは小さな声で「ごめん」と言った。
僕たちはそのまましばらく放置された。

キスをしてるのが苦しくて口を離すと尻をけられた。

だんだんおしっこのせいで太ももがかゆくなってきた。

太もものかゆみを取る為にもじもじしていると中学生が

「なんや、こっちもおしっこか」そう言ってわらった。

「はよお前もせいよ」そう言って僕の尻をけってきた。

僕はたかちゃんに「ごめん出すよ」と言って僕も漏らした。

僕の足がたかちゃんの内側にあるので、ほとんどは僕の足を濡らした。

たかちゃんのズボンも濡らしたが、腰の位置が高いので、たかちゃんのズボンは太ももぐらいからが濡れていった。

僕が漏らしても中学生たちは笑っているだけでそのまま放置された。

「ほどいて下さい」「お願いします」

何度かそういってお願すると中学生がたかちゃんに言った。

「たか、これからどうしたい?」

「体が洗いたいです」

「どこで洗うんだ」

「水道で洗います」

「どうやって洗うんだ」

「フルちんで洗います」

「じゃあ、洗わしてやるよ」

そう言って僕たちはほどかれた。

たかちゃんが濡れたまま僕の手を引き外にある水道に僕をひっぱっていった。

そこでたかちゃんは自分のズボンとパンツを脱いでフルちんになると、僕のズボンとパンツもおろしてきた。

学校内にはクラブ活動で来ている生徒もおり、僕は見られないかドキドキしていた。

たかちゃんは僕のズボンとパンツそして、自分のズボンとパンツを一緒に洗ってくれた。

そして、僕の体を洗ってくれた。

ズボンとパンツはぞのまま部室前に干され、僕たちはフルちんのまま部室に戻った。

「おい、お前そのままこの机に腹ばいになれ」

そう言われ僕は両手、両足を学校の机の脚に縛られ、お尻が丸出しの状態で固定された。

「たか、お前いつもやられてばかりだろ、今日は経験させてやるよ」

そういいながら僕のお尻の穴を指でさわってきた。
「毛も生えてへんしつるつるや」

そう言って笑いながら僕のお尻の穴をマッサージするように触ってきた。

「俺は前から行くわ」

一人がそういうとちんぽを出しながら僕の顔に近づいてきた。

「噛むなよ、歯が当たったらどつくぞ」

そういいながらちんぽを僕の唇にくっつけた。

僕は顔をそらした。

鼻をつままれて、息が出来なくなり、息をしようと口をあけた瞬間に口にちんぽを入れられた。

「ほら、舐めろや」

偉そうに言っていた中学生は仮性包茎だった。

ちんかすの匂いが口の中いっぱいに広がって口から出そうとしたけど、顔を持たれ固定され、体を顔に付けられて口から出すことが出来なかった。

ちん毛が鼻をくすぐる。

「ほら、はよ舐めーや」

そう言いながら僕の頭をたたいた。

僕は、いやいやながらもちんぽを舐め出した。

「ほら、皮の先から舌を入れてみいや」

言われた通りに舐めていると僕の口の中でちんぽがどんどん大きくなってきた。

「うまいやんか、気持ちええわ」

「ええけ、ほんならこっちもほぐしだすわ」

そう言うと僕のお尻の穴に、指を突っ込んできた。

「!!」

びっくりして僕は思わず口の中のちんぽを噛んでしまった。

「いた!噛むなよぼけ」

そう言って僕の頭をたたきながら笑っていた。

「柔らかいし、すぐ入れれるわ」

「もう2本も入ってるやん」

「こいつも気持ちええみたいやで、ちんぽ立ってきてるわ」

「いきなり俺らのはかわいそうやし、小さいのから入れたろ」

「たか、お前いつもやられるばっかりやし、たまにはさせたろ」

「もうこいつもビンビンやん、先から汁が出とるわ」

そう言われ、たかちゃんが僕の後ろに立たされた。

「ほら、ここに入れるんや」

僕からは見えないが、たかちゃんが先輩に誘導されて僕のお尻の穴にちんぽをつけて来た。

先があたったと思うとそのままたかちゃんのちんぽが僕の中に入ってきた。

たかちゃんのちんぽが小さいせいか痛みは無かった。

「あ、あ、あ」

たかちゃんは気持ちいいのか入れただけで声が出ていた。

口には先輩のちんぽ、後ろにはたかちゃんのちんぽ前と後ろをふさがれて僕はまったく動けない状態で犯された。

「ほら、たか腰振ってみいや」

「あんまり大きく動いたらお前の小さいから抜けてまうそ」

そんなことを言われながら、たかちゃんが僕のお尻に向かって腰を振りだしてきた。

「うぅ」

たかちゃんが僕の中で射精した。

「もう出たのかよ、真性のやつは早いな」

そう言いながら僕の口からちんぽを抜くと後ろにまわった

メリッ! と音がしたような気がした。

「締まるな、たかお前のよりしまりが良いぞ」

そう言いながら僕の中にゆっくりと入ってきた。

「じゃあ、次は俺」

そういいながらもう一人が口にも入れてきた。

僕はもう何が何だか分からなくなってきた。

お尻の穴のちんぽがゆっくりと動き出した。

お尻の穴の出口近くを擦られると、ウンチが出そうなそうでないような何かわからないけど気持ちいい。

声が出そうになるけど、口にもう一本ちんぽを入れられて声が出せない。

訳が分からないうちにお尻の中でちんぽが脈打ち、精子を出されているのが分かった。

一人が終わると次と言う感じで、たかちゃんを含め四人のちんぽを受け入れ、僕の体の中に精子を入れられた。

「後はちゃんとしとけよ、それと明日は10時来いよ」

「たか、あとこいつ掘られてビンビンになってるから出しといてやれ」

3人が出し終わると、僕とたかちゃんを残して、そう言いながら先輩たちは出て行った。

僕はお尻の穴から四人分の精子を垂れ流しながら、机の上で力なく腹ばいの状態で、たかちゃんにちんぽを擦られた。

10回も擦られないうちに僕は射精した。

たかちゃんに足と手のひもをほどいてもらい、僕はたかちゃんに手を引かれ、外の水道でフルちんのまま、体を洗ってもらった。

たかちゃんは、お尻の穴に指を入れ、精子を掻き出すように洗ってくれた。

そして僕たちは洗ったパンツとズボンをはき、しばらく部室の中で休んだ。

僕たちは寄り添いながら、しばらく無言のまま手をつないでいた。

次の日の朝、たかちゃんが僕を迎えに来た。

僕は正直行きたくなかった。

たかちゃんに行きたくないと言うとたかちゃんは悲しそうな顔をしながら一緒に来てくれないと僕がひどい目にあわされると僕に言った。

そんなたかちゃんを見るとかわいそうになったので、僕は一緒に言った。

学校に着くと、先輩たちはまだ来ていなかった。

「まー君脱いで」

そう言いながらたかちゃんはパンツ一枚になった。

いつも先輩たちをパンツで迎えるそうだ。

僕も同じようにパンツ一枚になった。

しばらくすると先輩たちがやってきた。

「おはよー、たか友達が一緒でうれしいやろ」

「二人でパンツで待ってるなんてエロいなー」

「早速やけど、全部脱ごか」

そう言われて僕とたかちゃんはパンツも脱いで全裸になった。

「二人ともこの椅子にすわれや」

僕とたかちゃんは学校の椅子に座るように言われ足を開いた状態で片方づつ椅子の足に縛られた。

手を椅子の後ろで縛られ、ちんぽが隠せない状態にされた。そのままお互いが正面を向きあうようにされ、

ちんぽの皮の先に糸をくくられ皮が限界になるまでひっぱられ、ちんぽのひもどうしをくくられた。

そうして先輩たちはひもをはじいたり、直接ちんぽをでこピンしたりして、僕たちが痛がるのを見ながら楽しんでいた。

一時間もするとその日はたかちゃんの同級生が呼ばれていたみたいで部室に入ってきた。

その子は僕たちの姿をみて、部屋から出ようとしたが、すぐに先輩たちに捕まり、脱がされた。

僕たちのちんぽよりずいぶん大きく、先も少し向け亀頭が顔を出していた。

「今日は一人に二人づつ相手してもらおとおもて呼んだんや」

その日はひもをほどかれた後、僕たちは4人犯された。

お漏らしはさせられず、4人に見られながら、足を抱えられて、子どものように持ちあげられ皮がかぶったままおしっこをさせられた。

帰る前に、僕とたかちゃんのちんぽに細いストローが刺された。

そのままストローに添わすようにちんぽの皮がのばされ伸びた状態で、セロハンテープを巻かれた。

そして、ストローを抜くと僕のちんぽは皮が倍ほど伸びた状態で固定された。

たかちゃんも同じようになっていた。

「このまま帰れよ、明日もそのまま来い」

そう言いながら、四人は帰って行った。

帰りがけにたかちゃんの同級生が、たかちゃんに「お前こんなちんぽだったんだな、小学生みたいだな」

そう言ってから部室を出て行った。

僕たちは、水道で汚れた体を洗って家に帰った。

その日、僕はたかちゃんの家に泊まりに行った。

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