- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:43
高2の夏の体験です
高2の夏の体験です。左足の太ももの付け根(よりによってちんちんの近くからお尻の穴ギリギリのところ)にプチプチができました。ズボンにこすれたところが真っ赤になって痛かったので、思いきってお医者さんに行くことにしました。電話帳で「皮膚科」を調べて、一番近かった(といっても自転車で20分くらいかかりましたが)「○○皮膚科・泌尿器科」に行きました。すごい年寄りの先生、おばちゃん(50代くらい?)の看護師さんと事務員さん、来ているのもおじさんやお年寄りだけという小さな古い病院でした。通路(待合室がないので)のソファに座って待っていると、開けっ放しの入り口から診察室の中の様子も丸見えで、中から先生の大きな声が聞こえます。やがて僕の番になって診察が始まり、言われた通りにベッドに横になりました。カーテンが引かれたので一応外からは見えませんが、ソファの話し声が聞こえて落ち着きません。ズボンを下ろして、パンツのわきを慎重に(場所が場所なので)めくってプチプチを見せると「水イボ」だということでした。ピンセットでつまみ取られて(痛かったです!)、消毒のガーゼを張られてその日はおしまい。このままにしてまた明日見せに来なさいと言われました。
次の日、開く時間を待ってお医者さんに行きました。やっぱり僕の他にはおじさんが二人だけで、若い僕は場違いな感じで落ち着きませんでした。呼ばれて診察室に入ると今日は先生はいません。看護師のおばちゃんに傷口の様子を見てガーゼを変えるからと言われて、ベッドに横になりました。すぐに看護師さんがガーゼと消毒薬を持って近づいてきました。ところが、忘れているのか仕切りのカーテンを閉めてくれません!こっちから言うのも変かなと黙っていましたが、これでは待合のソファからも隣りの事務室からもこちらが丸見えです。どうしよう……、恥ずかしいなあ……と思いましたがしかたありません。言われるままにズボンをひざまで下げました。そのとき、看護師さんが信じられないことを言いました。「やりずらいから、これも下げさせてね。」……えっ!?……と思う間もなく、僕の下着に手がかかりました。「ちょっとお尻を上げて……。」と、強引にパンツを下ろされてしまいました。「足をこう開いてね。」とズボンと下着を足首まで下げられて、カエルみたいに足を開かされました。あまりのことに、心臓がバクバクして体全部が真っ赤になって……、何をされているのかもわからないほどでした。一応、お腹のあたりにタオルを置いてくれたのですが、消毒のじゃまになるのか肝心の大事な部分にはかかっていないんです。これじゃあ、ちんちんもお尻の穴も丸見えのはずです。そのうちもっと困ったことになりました……。傷口の消毒で看護師さんの手が触れたりするうちに、ムクムクっとちんちんが大きくなって……、ヤバいっ!!と思ったときにはどうしようもなくて、完全にボッキしてしまいました。これにはさすがの看護師さんも、「あらあら…」って感じでタオルを置き直して隠してくれたのですが……。恥ずかしくて恥ずかしくて……、診察が終ってお金を払うとさっさとび出しました。もう二度と行きたくなかったのですが、様子を見せるためにあと二回通院しなければなりませんでした。
二日後に行ったとき、受付で名前を言うと何だか事務員さんが僕を見て笑っているみたいなんです。気のせいだと思うのですが、ソファで待ってる間もいつも必ず来ているおじさんも何だか僕の方をちらちら見ている気がします。あらためて見てみると通路のソファからは診察ベッドがよく見えます。あそこであんな恥ずかしい格好をさせられてたなんて……。もしかして、わざと見えるようにしてたんでしょうか……。やっぱりその日も同じように下着を下ろされました。最後に、治ったかどうかおじいちゃん先生に見てもらうときも当然ちんちん丸出しでした。きっと「泌尿器科」もやっていたから平気でパンツも下げさせられたんですね。傷口を見るために僕の金玉を持ち上げるようにしてじろじろと見たあと先生が言いました。「この年で水イボなんて、小さい子供みたいな体だな。」……高校生にもなって「子供みたいな」ちんちん(毛はしっかり生えていましたが、ちっちゃくてもちろんムケてませんでした)だった僕は、そのことを言われたようで……、これが一番恥ずかしかったです。
次の日、開く時間を待ってお医者さんに行きました。やっぱり僕の他にはおじさんが二人だけで、若い僕は場違いな感じで落ち着きませんでした。呼ばれて診察室に入ると今日は先生はいません。看護師のおばちゃんに傷口の様子を見てガーゼを変えるからと言われて、ベッドに横になりました。すぐに看護師さんがガーゼと消毒薬を持って近づいてきました。ところが、忘れているのか仕切りのカーテンを閉めてくれません!こっちから言うのも変かなと黙っていましたが、これでは待合のソファからも隣りの事務室からもこちらが丸見えです。どうしよう……、恥ずかしいなあ……と思いましたがしかたありません。言われるままにズボンをひざまで下げました。そのとき、看護師さんが信じられないことを言いました。「やりずらいから、これも下げさせてね。」……えっ!?……と思う間もなく、僕の下着に手がかかりました。「ちょっとお尻を上げて……。」と、強引にパンツを下ろされてしまいました。「足をこう開いてね。」とズボンと下着を足首まで下げられて、カエルみたいに足を開かされました。あまりのことに、心臓がバクバクして体全部が真っ赤になって……、何をされているのかもわからないほどでした。一応、お腹のあたりにタオルを置いてくれたのですが、消毒のじゃまになるのか肝心の大事な部分にはかかっていないんです。これじゃあ、ちんちんもお尻の穴も丸見えのはずです。そのうちもっと困ったことになりました……。傷口の消毒で看護師さんの手が触れたりするうちに、ムクムクっとちんちんが大きくなって……、ヤバいっ!!と思ったときにはどうしようもなくて、完全にボッキしてしまいました。これにはさすがの看護師さんも、「あらあら…」って感じでタオルを置き直して隠してくれたのですが……。恥ずかしくて恥ずかしくて……、診察が終ってお金を払うとさっさとび出しました。もう二度と行きたくなかったのですが、様子を見せるためにあと二回通院しなければなりませんでした。
二日後に行ったとき、受付で名前を言うと何だか事務員さんが僕を見て笑っているみたいなんです。気のせいだと思うのですが、ソファで待ってる間もいつも必ず来ているおじさんも何だか僕の方をちらちら見ている気がします。あらためて見てみると通路のソファからは診察ベッドがよく見えます。あそこであんな恥ずかしい格好をさせられてたなんて……。もしかして、わざと見えるようにしてたんでしょうか……。やっぱりその日も同じように下着を下ろされました。最後に、治ったかどうかおじいちゃん先生に見てもらうときも当然ちんちん丸出しでした。きっと「泌尿器科」もやっていたから平気でパンツも下げさせられたんですね。傷口を見るために僕の金玉を持ち上げるようにしてじろじろと見たあと先生が言いました。「この年で水イボなんて、小さい子供みたいな体だな。」……高校生にもなって「子供みたいな」ちんちん(毛はしっかり生えていましたが、ちっちゃくてもちろんムケてませんでした)だった僕は、そのことを言われたようで……、これが一番恥ずかしかったです。
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