- 2015⁄04⁄29(Wed)
- 22:37
学校のシャワー
ある夏の土曜の事です。
高校の体育の教師になって二年目の俺は、今日も朝から顧問をしている水泳部の練習を指導して、終わったあと体育教官室へ向かった。競パンに上はジャージを着て仕事をしていると、生徒が一人やってきた。野球部のキャプテンの高橋だった。高橋は身長は170ちょっとで俺とあまり変わらず、ユニフォームを来てても良い体というのがわかる。坊主というのもあり、少し気になっていた。
「失礼します。」
「ん?どうしたんだ高橋、もう練習はとっくに終わってるだろ?」野球部は水泳部とは練習の時間帯が早いことをしっていたので尋ねると、
「あ、ちょっと練習後に一人で自主練やってたんです。それでそろそろ終わろうと思って用具室の鍵を返しに来ました。」
「おお、そうか。鍵はそこに置いといてくれ。」
「はい。」
高橋が鍵を置いて帰ろうとするときに、
「お前そんなに汚れて汗かいてたら着替えれないだろ?水泳部のシャワー使っていけよ。俺もちょうど浴びようと思ってたから。」
というと、高橋はちょっと戸惑っていたが、「…じゃあ、使わせてもらいます。」
「よし、じゃあ着替え持ってシャワー室に来い。場所わかるよな?」
「はい。」
高橋が出ていったあと、俺は内心喜びながらシャワー室の鍵とタオルを手に、教官室をでた。
高校の体育の教師になって二年目の俺は、今日も朝から顧問をしている水泳部の練習を指導して、終わったあと体育教官室へ向かった。競パンに上はジャージを着て仕事をしていると、生徒が一人やってきた。野球部のキャプテンの高橋だった。高橋は身長は170ちょっとで俺とあまり変わらず、ユニフォームを来てても良い体というのがわかる。坊主というのもあり、少し気になっていた。
「失礼します。」
「ん?どうしたんだ高橋、もう練習はとっくに終わってるだろ?」野球部は水泳部とは練習の時間帯が早いことをしっていたので尋ねると、
「あ、ちょっと練習後に一人で自主練やってたんです。それでそろそろ終わろうと思って用具室の鍵を返しに来ました。」
「おお、そうか。鍵はそこに置いといてくれ。」
「はい。」
高橋が鍵を置いて帰ろうとするときに、
「お前そんなに汚れて汗かいてたら着替えれないだろ?水泳部のシャワー使っていけよ。俺もちょうど浴びようと思ってたから。」
というと、高橋はちょっと戸惑っていたが、「…じゃあ、使わせてもらいます。」
「よし、じゃあ着替え持ってシャワー室に来い。場所わかるよな?」
「はい。」
高橋が出ていったあと、俺は内心喜びながらシャワー室の鍵とタオルを手に、教官室をでた。
シャワー室に行くとすぐに着替えを持った高橋がやって来た。
「よし、浴びるか。」
俺がジャージを脱ぐと、高橋もユニフォームを脱ぎ出した。ソックス、ズボンをまず脱ぎ上も脱ぎ始めた。スラパンをはいた下半身のもっこりとした前部に目がいく。すべて脱ぐところを見たいところだが、俺は競パン一枚を脱ぐだけなのでほとんど時間はかからない。ゆっくりと競パンを脱ぎ、先にシャワーへ行った。
シャワーを出し始めたころ、高橋が入ってきた。上半身は引き締まって腹筋も軽く割れ、良い体をしている。しかし下半身にはしっかりとスポーツタオルが巻かれている。とるかなと思ったがそのままシャワーを浴び始めようとした。
「おいおい、男同士だしそんながっちりタオル巻かなくてもいいだろ?それで体もふくんだし濡らさない方がいいやろ。」
「やっぱ大人の人とだと恥ずかしいんですよ。」
「大人っていっても24だしそこまで変わんないだろ。これから裸の付き合いも増えてくぞ。」
「…そうっすね。タオル濡れてない方がふきやすいし…。」
そう言って高橋は腰のタオルをとった。目の前に高3生の野球部の全裸の体が現れた。尻は小さく、ムチッとしたプリケツで思わずさわりたくなるほどだった。性器の周りには範囲は広くはないが黒々とした陰毛が生い茂り、大きさは高校生としては標準的だと思われた。竿は先の方まですっぽりと包まれているものの、皮の上からでもカリの位置はわかるくらいに亀頭は成長している。性器の色は体よりも明らかに黒ずんでおり、毎晩一人で励んでいるのだろうと想像させた。
「なかなかいいの持ってるじゃないか。」
俺はシャワーを浴びながら目線は高橋のシンボルに向けて言った。
「恥ずかしいんであんまり見ないで下さいよ。小さいし皮被ってるし…」
「高校生なら標準的なでかさだよ。俺のとあんまり変わらないし、俺だって半分は被ってるんだからまだ全部被ってても全然普通だぞ。」
「そうですか?」
高橋は俺のをちらちら見ながら言った。
「そんなちらちら見んなよ。なんかこっちが恥ずかしいだろ。ほら。」俺は高橋の方を向いて仁王立ちになった。
「すいません。」
と言いつつも高橋は俺のモノをしっかりと見ていた。見られているという状況に俺は興奮した。
「ちんぽなんてそんな珍しいものでもないだろ?野球部のやつらのとかも見たことあるだろ?」
「ありますけど、先生のとか見る機会ないから。」
「そりゃそうだな。」一旦話をやめ再び体を洗い始めた。頭、上半身、下半身と洗っていく。高橋が自分のモノを洗い始めた。
「ちゃんと毎日ちんぽ剥いて洗ってるか?」
そう言いながら俺は自分のモノを剥き、洗った。
「ちゃんと洗ってますよ。」俺が剥いて洗うのを見て、高橋も自分のモノを剥いた。まだピンクのきれいな亀頭が顔を出した。
「きれいなピンク色してんな。女とはヤったことないのか?」
「ないんですよ。」
「お前モテそうなのにな。じゃあオナニーばっかか?」
「全然モテないですよ。まぁ…そんな感じです。」
「恥ずかしがんなよ。高校生にもなったらオナニーやってて当然だろ?毎日やってんのか?」
「だいたい毎日やってます。」
高校生からのオナニーやっているという発言は自分の思っていた以上の興奮があった。
「どういうふうにやってんだ?」
「どういうって…普通にこんな感じで。」
高橋は手を筒にして竿の前で上下にしごくふりをした。全裸というのもあってたまらない。
いつ覚えたんだ?」「中1のときですね。」
「自分でか?」
「いや、野球部の先輩が毛生えたのかとかオナニーやってるのかって聞いてきてそれで知りました。」
「野球部っぽいな。(笑)やってんのは皮オナか?」
「皮オナってなんですか?皮を使ってしごいてますけど…」
「それやめた方がいいぞ。皮伸びてちんぽ剥けなくなるぞ。」
高橋は剥けなくなるという一言に焦ったようだった。
「そうなんですか?じゃあどうしたらいいっすか?」
「亀頭を直接刺激すんだよ。我慢汁はどのくらい出るんだ?」
「結構出ます。」
「ローションなんて買えないだろうから我慢汁をローション代わりにして亀頭をシコシコしてみな。セックスのためにも亀頭は鍛えた方がいいぞ。」
「やってみます。…先生は高校の時ヤったことありました?」俺のセックスという言葉に反応したらしい。
「いや、大1で先輩に風俗連れてってもらったのが初めてやな。…ヤりたいのか?」
「そりゃあ興味はありますよ。」
「ヤらせてやろうか?」
「えっ?」高橋は本当に驚いたようだった。
「家にホテヘル呼ぶからお前も来いよ。」
「でも高いんじゃないっすか。」
「気にすんなよ。俺も楽しむから。」
高橋のセックスをみられるのなら安いもんだ。
高橋は迷ったようだったがセックスへの欲望には勝てなかったようだった。
「じゃあ…行ってもいいですか?」
「おう、来い来い。明日は日曜だし午後は暇だろ?」
「はい。」
「じゃあ15時に〇〇駅に来いよ。そこまで迎えに行くから。」
「わかりました。」
ちょうど体も洗い終わり、3Pの約束をして俺は満足していた。
「じゃあ上がるか。」「はい。」
ロッカーに移動し、体をふいた。改めて良い体をしている。すぐにふき終わりパンツを穿いた。高橋のパンツはグレーのローライズボクサーでもっこりやプリケツがかなり強調されている。
「上半身もだけどお前良い下半身してるよなぁ。」
思わず俺はそう良いながらさわってしまった。弾力がある若々しいケツだ。
「毎日走り込みさせられてますから。」
特に気にもせず高橋は着替えを続けた。二人とも着替え終わりシャワー室を出た。
「じゃあ明日な。気を付けて帰れよ。」
「はい。ありがとうございました。」
高橋はそう言って帰っていった。俺も明日の事を想像しながら帰った。
(シャワーでの話は終わりですが、続きます。)
その翌日、俺は朝から興奮しっぱなしだった。高橋を迎えに行く前にヘルス嬢を呼んだ。可愛い娘は期待できないかなと思っていたら、予想に反し普通に可愛い子がやって来た。高校生が来るからそいつの筆下ろしがメインで3Pをしたいと言うとあっさりOKしてくれた。むしろ高校生とヤれるのが嬉しいらしい。迎えに行くまでまだ時間があったので話をしていたが、彼女の名前はエミ、22歳で性欲が強くその発散もかねてこの仕事をやっているらしい。この娘なら楽しめそうだと思いながら、俺は高橋を迎えに行った。
駅に行くとすでに高橋が来ていた。
「おう、高橋。」
「あっ、こんちわ。」
挨拶もそこそこにすぐに俺の家に向かった。
「ちゃんとちんぽ洗ってきたか?」
俺がそう聞くと、高橋は少し照れながらも「はい。」と答えた。
「お前キスはしたことあんのか?」
「いや、キスもまだしたことないんですよ。」
「じゃあ今日は初体験のオンパレードだな。もう女の子来てるけど可愛い子だったぞ。俺は気にせずに今日はお前が主役で楽しみな。」
「ありがとうございます。」
高橋は嬉しそうに言った。
そうこう言っているうちに家についた。部屋に入ると服を脱いだエミがバスタオルを巻いた状態で待っていた。さすがに準備がいい。高橋はその格好をみて早くも緊張している。
「それじゃあ時間もないし始めるか。お前も脱げよ。」
「あっ、はい。」
高橋は我に帰ったような返事をして服を脱ぎパンツ一枚になった。明るい青のローライズボクサーで、今日もプリケツともっこりがよくわかる。俺もパンツ一枚になり、
「じゃあこいつに色々教えてやって、エミちゃん。」
「は~い。やっぱ高校生はかわいいね。でも体は一人前って感じ。」
そう言いながらエミは高橋の体を触っていった。そしてねっとりとしたキスをした。エミは自分でバスタオルをとり、ブラジャーを外した。初めて見る女性の裸体に高橋のモノが反応し始めた。「触って」というエミの言葉で高橋はリミットが外れたように一心にエミのおっぱいを触り、嘗めまわす。エミが軽く喘ぎ始めると、高橋のモノは完全に勃起していた。
少ししたのち、エミは高橋の手を愛液で溢れた自分の性器に誘った。
誘われるがままに高橋はエミの秘部へ手をやった。人差し指と中指で割れ目を探すように触っている。パンツまで濡れているらしく、高橋は女性器が濡れるという事を直に知って興奮しているようだった。高橋の竿の先からも我慢汁がかなりでていて、テントをはったボクサーパンツのてっぺん付近だけ濡れて色が変わっていた。
「脱がせてやれよ。」
俺はなかなかパンツの中へ手を入れられない高橋に言った。
「はい。」
高橋はエミのパンツに手をかけゆっくりと脱がせていった。陰毛におおわれたエミの恥部が露になった。高橋は脱がせたは良いものの、エミの全裸に目を奪われていた。それを見てエミは起き上がり、高橋を立たせた。ちょうど座ってるエミの顔の前に、テントをはった高橋のモノがある。エミは高橋のボクサーパンツに手をかけ脱がせた。
高橋のいきり立った性器があらわれた。竿は天をつくほどに上を向き、その先端からは我慢汁が糸を引いてたれた。さすが高校生と言うべく、まさにビンビンという表現がふさわしいと思った。性的に成熟している感じがたまらない。勃起しても1/3ほどは剥けきっていない所がさらに興奮を掻き立てた。
エミは剥けきれてない高橋の竿をつかみ、ゆっくりと剥いた。亀頭はピンクと言うより赤かった。エミは高橋に少し足をひらかせ、立っている高橋の下から、高橋がぶら下げている玉を嘗めた。初めて嘗められた高橋はビクッビクッとかなり反応していた。エミはそのまま竿の裏を嘗めて、高橋の亀頭をねっとりと加えた。初体験のフェラに高橋は思わず喘ぎ声を出した。
我慢できなくなった俺はパンツを脱ぎ捨て、二人の方へ向かった。俺のモノも完全に勃起している。
高橋はエミのテクニックに腰が引けてきていた。初めてなのだから当然だろう。俺は高橋の尻をつかみ、
「しっかり突き出せ」
といって前へ押し出した。直に触る高橋の尻はつるんとして弾力があり、最高だった。俺は片方の手は高橋の尻に触れたまま、竿をエミの前に突き出した。
「俺のちんぽも一緒にしゃぶってくれよ。」
エミは決して大きくはない口を広げて、二本の肉棒をくわえた。エミの口の中で俺と高橋の亀頭が触れた。
エミの口で二本の若い男根がくわえられている。エミが舌を動かす度に、俺と高橋の亀頭がこすれ高橋は小さな喘ぎ声を出している。手は高橋の尻をつかみ、ペニスの先は高橋のペニスに触れている。視覚的にも想像的にも興奮が止まらない。
しばらくくわえたあとさすがに二本は疲れたらしくエミはしゃぶるのをやめた。
「おい、そろそろ男になるか?高橋。エミちゃんの濡れ濡れのおまんこにお前のちんぽ入れてあげな。」
「…はい。」
エミはピルを飲んでいて、生で大丈夫と言っていた。高橋はゆっくりとエミの足をM字に広げる。真正面から見る女性器に高橋は一瞬見とれて、その後自分の竿を右手で握ってエミの割れ目へ近づけていく。
少し亀頭で場所を探したのち、高橋の童貞ちんぽがエミのおまんこにするっと入っていった。入ったと同時にエミも高橋も喘ぎ声を出した。
挿入して一旦は動きを止めた高橋だったが、すぐにゆっくりと腰を動かし始めた。その腰の振り方はぎこちなく、時おりプリっとしたケツを突き出すような感じになっている。5回、10回…腰を振る回数が増える毎にスピードも上がっていった。今や俺に見られていることなど忘れた様に一心不乱に腰を振って快楽をむさぼっている。一糸纏わぬ全裸で、自らの性器をビンビンに勃起させ、女性器を突いているその姿は、まだ幼さ残る高校生の、成熟したオスの部分を垣間見させた。
「あっ、やばい」
3分もしないうちに、高橋はいきなり声をだした。止めることもできず、そのままエミの中で果てたようだった。
「どうだった?」
「めっちゃ気持ち良かったです。」
「じゃあ今度は俺の番な。」
俺は高橋と場所を交代した。目の当たりにした高橋のセックスシーンにもはや俺の肉棒ははち切れんばかりだった。高橋が突いていたエミのおまんこに自らの性器を挿入する。その瞬間白濁した液体、高橋の精液が溢れ出して来た。よほどの量を射精したのだろう。少し動いただけでかなりの精液が出てきた。
エロい。
自分の竿に絡まる高橋の精液を感じながら俺は腰を振った。
ふと視線が、気になった。全裸の高橋が俺のセックスを食い入るように見ていた。他人のセックスを間近で見るなんて初めてだろう。一回射精したにも関わらずペニスはビンビンだ。
「昨日言った亀頭オナニーしてみろよ。」
俺は思わずそう言った。
「よし、浴びるか。」
俺がジャージを脱ぐと、高橋もユニフォームを脱ぎ出した。ソックス、ズボンをまず脱ぎ上も脱ぎ始めた。スラパンをはいた下半身のもっこりとした前部に目がいく。すべて脱ぐところを見たいところだが、俺は競パン一枚を脱ぐだけなのでほとんど時間はかからない。ゆっくりと競パンを脱ぎ、先にシャワーへ行った。
シャワーを出し始めたころ、高橋が入ってきた。上半身は引き締まって腹筋も軽く割れ、良い体をしている。しかし下半身にはしっかりとスポーツタオルが巻かれている。とるかなと思ったがそのままシャワーを浴び始めようとした。
「おいおい、男同士だしそんながっちりタオル巻かなくてもいいだろ?それで体もふくんだし濡らさない方がいいやろ。」
「やっぱ大人の人とだと恥ずかしいんですよ。」
「大人っていっても24だしそこまで変わんないだろ。これから裸の付き合いも増えてくぞ。」
「…そうっすね。タオル濡れてない方がふきやすいし…。」
そう言って高橋は腰のタオルをとった。目の前に高3生の野球部の全裸の体が現れた。尻は小さく、ムチッとしたプリケツで思わずさわりたくなるほどだった。性器の周りには範囲は広くはないが黒々とした陰毛が生い茂り、大きさは高校生としては標準的だと思われた。竿は先の方まですっぽりと包まれているものの、皮の上からでもカリの位置はわかるくらいに亀頭は成長している。性器の色は体よりも明らかに黒ずんでおり、毎晩一人で励んでいるのだろうと想像させた。
「なかなかいいの持ってるじゃないか。」
俺はシャワーを浴びながら目線は高橋のシンボルに向けて言った。
「恥ずかしいんであんまり見ないで下さいよ。小さいし皮被ってるし…」
「高校生なら標準的なでかさだよ。俺のとあんまり変わらないし、俺だって半分は被ってるんだからまだ全部被ってても全然普通だぞ。」
「そうですか?」
高橋は俺のをちらちら見ながら言った。
「そんなちらちら見んなよ。なんかこっちが恥ずかしいだろ。ほら。」俺は高橋の方を向いて仁王立ちになった。
「すいません。」
と言いつつも高橋は俺のモノをしっかりと見ていた。見られているという状況に俺は興奮した。
「ちんぽなんてそんな珍しいものでもないだろ?野球部のやつらのとかも見たことあるだろ?」
「ありますけど、先生のとか見る機会ないから。」
「そりゃそうだな。」一旦話をやめ再び体を洗い始めた。頭、上半身、下半身と洗っていく。高橋が自分のモノを洗い始めた。
「ちゃんと毎日ちんぽ剥いて洗ってるか?」
そう言いながら俺は自分のモノを剥き、洗った。
「ちゃんと洗ってますよ。」俺が剥いて洗うのを見て、高橋も自分のモノを剥いた。まだピンクのきれいな亀頭が顔を出した。
「きれいなピンク色してんな。女とはヤったことないのか?」
「ないんですよ。」
「お前モテそうなのにな。じゃあオナニーばっかか?」
「全然モテないですよ。まぁ…そんな感じです。」
「恥ずかしがんなよ。高校生にもなったらオナニーやってて当然だろ?毎日やってんのか?」
「だいたい毎日やってます。」
高校生からのオナニーやっているという発言は自分の思っていた以上の興奮があった。
「どういうふうにやってんだ?」
「どういうって…普通にこんな感じで。」
高橋は手を筒にして竿の前で上下にしごくふりをした。全裸というのもあってたまらない。
いつ覚えたんだ?」「中1のときですね。」
「自分でか?」
「いや、野球部の先輩が毛生えたのかとかオナニーやってるのかって聞いてきてそれで知りました。」
「野球部っぽいな。(笑)やってんのは皮オナか?」
「皮オナってなんですか?皮を使ってしごいてますけど…」
「それやめた方がいいぞ。皮伸びてちんぽ剥けなくなるぞ。」
高橋は剥けなくなるという一言に焦ったようだった。
「そうなんですか?じゃあどうしたらいいっすか?」
「亀頭を直接刺激すんだよ。我慢汁はどのくらい出るんだ?」
「結構出ます。」
「ローションなんて買えないだろうから我慢汁をローション代わりにして亀頭をシコシコしてみな。セックスのためにも亀頭は鍛えた方がいいぞ。」
「やってみます。…先生は高校の時ヤったことありました?」俺のセックスという言葉に反応したらしい。
「いや、大1で先輩に風俗連れてってもらったのが初めてやな。…ヤりたいのか?」
「そりゃあ興味はありますよ。」
「ヤらせてやろうか?」
「えっ?」高橋は本当に驚いたようだった。
「家にホテヘル呼ぶからお前も来いよ。」
「でも高いんじゃないっすか。」
「気にすんなよ。俺も楽しむから。」
高橋のセックスをみられるのなら安いもんだ。
高橋は迷ったようだったがセックスへの欲望には勝てなかったようだった。
「じゃあ…行ってもいいですか?」
「おう、来い来い。明日は日曜だし午後は暇だろ?」
「はい。」
「じゃあ15時に〇〇駅に来いよ。そこまで迎えに行くから。」
「わかりました。」
ちょうど体も洗い終わり、3Pの約束をして俺は満足していた。
「じゃあ上がるか。」「はい。」
ロッカーに移動し、体をふいた。改めて良い体をしている。すぐにふき終わりパンツを穿いた。高橋のパンツはグレーのローライズボクサーでもっこりやプリケツがかなり強調されている。
「上半身もだけどお前良い下半身してるよなぁ。」
思わず俺はそう良いながらさわってしまった。弾力がある若々しいケツだ。
「毎日走り込みさせられてますから。」
特に気にもせず高橋は着替えを続けた。二人とも着替え終わりシャワー室を出た。
「じゃあ明日な。気を付けて帰れよ。」
「はい。ありがとうございました。」
高橋はそう言って帰っていった。俺も明日の事を想像しながら帰った。
(シャワーでの話は終わりですが、続きます。)
その翌日、俺は朝から興奮しっぱなしだった。高橋を迎えに行く前にヘルス嬢を呼んだ。可愛い娘は期待できないかなと思っていたら、予想に反し普通に可愛い子がやって来た。高校生が来るからそいつの筆下ろしがメインで3Pをしたいと言うとあっさりOKしてくれた。むしろ高校生とヤれるのが嬉しいらしい。迎えに行くまでまだ時間があったので話をしていたが、彼女の名前はエミ、22歳で性欲が強くその発散もかねてこの仕事をやっているらしい。この娘なら楽しめそうだと思いながら、俺は高橋を迎えに行った。
駅に行くとすでに高橋が来ていた。
「おう、高橋。」
「あっ、こんちわ。」
挨拶もそこそこにすぐに俺の家に向かった。
「ちゃんとちんぽ洗ってきたか?」
俺がそう聞くと、高橋は少し照れながらも「はい。」と答えた。
「お前キスはしたことあんのか?」
「いや、キスもまだしたことないんですよ。」
「じゃあ今日は初体験のオンパレードだな。もう女の子来てるけど可愛い子だったぞ。俺は気にせずに今日はお前が主役で楽しみな。」
「ありがとうございます。」
高橋は嬉しそうに言った。
そうこう言っているうちに家についた。部屋に入ると服を脱いだエミがバスタオルを巻いた状態で待っていた。さすがに準備がいい。高橋はその格好をみて早くも緊張している。
「それじゃあ時間もないし始めるか。お前も脱げよ。」
「あっ、はい。」
高橋は我に帰ったような返事をして服を脱ぎパンツ一枚になった。明るい青のローライズボクサーで、今日もプリケツともっこりがよくわかる。俺もパンツ一枚になり、
「じゃあこいつに色々教えてやって、エミちゃん。」
「は~い。やっぱ高校生はかわいいね。でも体は一人前って感じ。」
そう言いながらエミは高橋の体を触っていった。そしてねっとりとしたキスをした。エミは自分でバスタオルをとり、ブラジャーを外した。初めて見る女性の裸体に高橋のモノが反応し始めた。「触って」というエミの言葉で高橋はリミットが外れたように一心にエミのおっぱいを触り、嘗めまわす。エミが軽く喘ぎ始めると、高橋のモノは完全に勃起していた。
少ししたのち、エミは高橋の手を愛液で溢れた自分の性器に誘った。
誘われるがままに高橋はエミの秘部へ手をやった。人差し指と中指で割れ目を探すように触っている。パンツまで濡れているらしく、高橋は女性器が濡れるという事を直に知って興奮しているようだった。高橋の竿の先からも我慢汁がかなりでていて、テントをはったボクサーパンツのてっぺん付近だけ濡れて色が変わっていた。
「脱がせてやれよ。」
俺はなかなかパンツの中へ手を入れられない高橋に言った。
「はい。」
高橋はエミのパンツに手をかけゆっくりと脱がせていった。陰毛におおわれたエミの恥部が露になった。高橋は脱がせたは良いものの、エミの全裸に目を奪われていた。それを見てエミは起き上がり、高橋を立たせた。ちょうど座ってるエミの顔の前に、テントをはった高橋のモノがある。エミは高橋のボクサーパンツに手をかけ脱がせた。
高橋のいきり立った性器があらわれた。竿は天をつくほどに上を向き、その先端からは我慢汁が糸を引いてたれた。さすが高校生と言うべく、まさにビンビンという表現がふさわしいと思った。性的に成熟している感じがたまらない。勃起しても1/3ほどは剥けきっていない所がさらに興奮を掻き立てた。
エミは剥けきれてない高橋の竿をつかみ、ゆっくりと剥いた。亀頭はピンクと言うより赤かった。エミは高橋に少し足をひらかせ、立っている高橋の下から、高橋がぶら下げている玉を嘗めた。初めて嘗められた高橋はビクッビクッとかなり反応していた。エミはそのまま竿の裏を嘗めて、高橋の亀頭をねっとりと加えた。初体験のフェラに高橋は思わず喘ぎ声を出した。
我慢できなくなった俺はパンツを脱ぎ捨て、二人の方へ向かった。俺のモノも完全に勃起している。
高橋はエミのテクニックに腰が引けてきていた。初めてなのだから当然だろう。俺は高橋の尻をつかみ、
「しっかり突き出せ」
といって前へ押し出した。直に触る高橋の尻はつるんとして弾力があり、最高だった。俺は片方の手は高橋の尻に触れたまま、竿をエミの前に突き出した。
「俺のちんぽも一緒にしゃぶってくれよ。」
エミは決して大きくはない口を広げて、二本の肉棒をくわえた。エミの口の中で俺と高橋の亀頭が触れた。
エミの口で二本の若い男根がくわえられている。エミが舌を動かす度に、俺と高橋の亀頭がこすれ高橋は小さな喘ぎ声を出している。手は高橋の尻をつかみ、ペニスの先は高橋のペニスに触れている。視覚的にも想像的にも興奮が止まらない。
しばらくくわえたあとさすがに二本は疲れたらしくエミはしゃぶるのをやめた。
「おい、そろそろ男になるか?高橋。エミちゃんの濡れ濡れのおまんこにお前のちんぽ入れてあげな。」
「…はい。」
エミはピルを飲んでいて、生で大丈夫と言っていた。高橋はゆっくりとエミの足をM字に広げる。真正面から見る女性器に高橋は一瞬見とれて、その後自分の竿を右手で握ってエミの割れ目へ近づけていく。
少し亀頭で場所を探したのち、高橋の童貞ちんぽがエミのおまんこにするっと入っていった。入ったと同時にエミも高橋も喘ぎ声を出した。
挿入して一旦は動きを止めた高橋だったが、すぐにゆっくりと腰を動かし始めた。その腰の振り方はぎこちなく、時おりプリっとしたケツを突き出すような感じになっている。5回、10回…腰を振る回数が増える毎にスピードも上がっていった。今や俺に見られていることなど忘れた様に一心不乱に腰を振って快楽をむさぼっている。一糸纏わぬ全裸で、自らの性器をビンビンに勃起させ、女性器を突いているその姿は、まだ幼さ残る高校生の、成熟したオスの部分を垣間見させた。
「あっ、やばい」
3分もしないうちに、高橋はいきなり声をだした。止めることもできず、そのままエミの中で果てたようだった。
「どうだった?」
「めっちゃ気持ち良かったです。」
「じゃあ今度は俺の番な。」
俺は高橋と場所を交代した。目の当たりにした高橋のセックスシーンにもはや俺の肉棒ははち切れんばかりだった。高橋が突いていたエミのおまんこに自らの性器を挿入する。その瞬間白濁した液体、高橋の精液が溢れ出して来た。よほどの量を射精したのだろう。少し動いただけでかなりの精液が出てきた。
エロい。
自分の竿に絡まる高橋の精液を感じながら俺は腰を振った。
ふと視線が、気になった。全裸の高橋が俺のセックスを食い入るように見ていた。他人のセックスを間近で見るなんて初めてだろう。一回射精したにも関わらずペニスはビンビンだ。
「昨日言った亀頭オナニーしてみろよ。」
俺は思わずそう言った。
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