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  • 2013⁄01⁄25(Fri)
  • 01:10

恒樹の小学性日記 斎藤純也

主人公 恒樹
現在、高校1年生でラグビー部員
小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。
この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。
1.性的イタズラ

僕の最初の経験は、小学校6年生の夏休みに近くの学生寮に住む大学生のお兄さんたちにイタズラされたときでした。
市営プールで泳いで帰ろうと更衣室で着替えようとしていたら、監視員の大学生のお兄さんが友達といっしょに入ってきました。
前に聞いたところによると、そのお兄さんは大学の水泳部員だそうで、夏休みのバイトとして監視員をしているとのことです。
さすがに大学生の水泳部員だけあって、すっごく立派な身体をしていて、胸の筋肉とか脚や腕の筋肉がすごかった。
既にラグビーをして僕は、あんな立派な身体になりたいと憧れていました。
僕は裸が見られると恥ずかしいので、バスタオルを腰に巻いて着替えはじめましたが、お兄さんたちは競パンを脱いで素っ裸になって着替えてながら、僕に声をかけてきました。
たしか、「泳ぎ、上手いね。水泳、長くやっているの?」とか、「上手くなりたいんだ?」みたいなことだったと思います。
僕は初めて他の男の、しかも大人の裸を見て、そのお兄さんたちの立派な身体と同じくらい立派な股間が気になって、チラチラと見ながら答えていました。
そうしたら
「今日、これからヒマ?俺たち、寮で同じ部屋で・・・・泳ぎ方が上手くなるビデオを見せてあげるよ・・・履けなくなった競パン、いくつかあるからあげるよ・・」
などなどと、僕に寮まで来るよう誘ってきました。
そして、ちょっと声をヒソメルようにして
「水泳以外のビデオもあるし・・・」というお兄さんの誘いの声には、ちょっとエロい色があって、今でもおぼえています。
僕は水泳以外のビデオとは、エッチなビデオだとピンときました。
兄のいる同級生がエロビデオを見たとか、その子の家に遊びに行ってエロビデオを見せてもらったとかいう話を聞いていました。
僕自身は見たことがなかったので、いつか見てみたいと思っていたので・・・
でも、恥ずかしいので
「競パン、もらっちゃって、いいんですか??」
と、競パンの方に興味があるように言いました。
「ああ、中学高校の時に履いていたヤツで、履けなくなったからヤツだから大丈夫だよ!」
大学の寮は入るときも誰にも何も言われなかったし、夏休みの昼なので誰もいませんでした。
お兄さんたちは2年生で、お兄さんたちの部屋は4人部屋にもう1人の1年生と3人で住んでいるそうです。
「暑いから飲めよ!」
とお兄さんたちからジュースとカプセルを渡された。
「ああこれ?筋肉をつけるプロテインみたいなもの」
と、お兄さんたちもジュースでカプセルを飲んだので、僕もまねして飲んだ。
プールの監視のバイトをしているのが賢治さんで、もう1人が憲介さんだと自己紹介され、僕も広川恒樹と名乗った。
賢治さんが5枚くらいの競パンを出してきた。
「じゃあ、入るか、試着してみろよ」
試着って・・・・競パンを履くためには、ハーパンとパンツを脱がないといけない。
バスタオルを出そうとしたら、案の定
「男同士なんだから、そんな面倒くさいことしなくても・・・」
さきほども堂々と素っ裸で着替えていた2人に言われると、僕も言い返せなかった。
でも、恥ずかしいのでグズグズしていると、
「ほら、早く!!ビデオ、見せてやらないぜ!」
とお兄さんたちがマジにイラついてきたのがわかったので、僕はしょうがなくハーパンを脱いでパンツ1つになった。
「やっぱ、白いブリーフだぜ。」
憲介さんが、当たったとばかりに歓声をあげた。
当時、クラスのみんなはほとんど白いブリーフだったので、僕は当たり前だと思っていた。
そして2人の大学生のお兄さんの注視の中、Tシャツを着ているんで少しは股間を隠せると思い、僕はブリーフを脱いだ。
「あれ、毛ははえていないんだ。」
何となく隠すようにガードしていた僕の股間を見て、憲介さんがガッカリしたように言った。
クラスでは何人かチン毛が生え始めていると言っているヤツはいたけど、まだ夏休みの段階では大多数の同級生はチン毛はなかったと思う。
でも、さっきのブリーフの件とあわせて、お兄さんたちは賭けみたいなことをしていたんだなと感じました。
「やっぱ、小学生のチンポは小さいなぁ。」
「ほんと、オチンチンって感じで、カワユイねぇ」
お兄さんたちのエロい言葉に、僕は恥ずかしくて顔が燃えるように熱くなり、胸からも熱いモノがこみ上げてくるのがわかった。
「ああ、顔を真っ赤にしている!」
やっぱり、僕は顔を赤くしているんだなぁなどと、確認できたように思えた。
1つめの白い競パンを履くと、
「似合うかどうか見るんだから、Tシャツも脱いで。」
僕は上も脱いだ。
「まあまあだね。じゃあ次!」
次を着るということは、今履いている競パンを脱ぐってことだ。
しかも、今はTシャツを脱いでいるので素っ裸になるってことだ。
僕以外の2人のお兄さんは、ちゃんとハーパンとTシャツを着ているのに僕だけ素っ裸になる。
僕は心臓がドキドキして、口から外に飛び出すのではと思うほど恥ずかしく思った。
そのとき、僕はヤバいことに気が付いた。
僕のオチンチンが固くなり始める感覚に気が付いたのだ。
このままじゃ、オチンチンが固くなってしまう。
もともと僕は朝起きたとき、オチンチンが固くなりオシッコがしにくいことを悩んでいた。
さらにこの頃、友達のエロい話を聞くと、オチンチンが固くなるようになってきたことにも気が付いていた。
そして一度、オチンチンが固くなると、なかなか元に戻らないんだ。
これから競パンを脱いで素っ裸にならなければいけないのに、オチンチンが固くなってしまったら・・・・2人のお兄さんに見られてしまう。
オチンチンよ、柔らかくなれ!!と念じれば念じるほど、僕の意思とは反対に、ますますオチンチンが固くなってしまう。
それが競パンに圧迫され・・・・・オチンチンが気持ちいい・・・・
オチンチンの気持ち良さを感じたとき、オチンチンは完全に固くなった。
これじゃあ、競パンを脱げないよ・・・・
僕が困り果てたとき、
「あれ、競パン、テント張ってる!!」
賢治さんが、いやらしく笑いながら言った。
競パン越しに、僕がオチンチンを固くしていることが、あっさりバレてしまったのだ。
「もう勃起はするんだなっ」
ぼっき???
僕がわからなさそうな顔をしていたのだろう、
「チンポが固くなって勃つことを、勃起って言うんだ。」
ボッキ・・・なんか、エロい言葉の響きをしていると思った。
というか、勃起と言うお兄さんたちの表情がすっごいエロいから、何でもエロく感じた。
「じゃあ、オナニーは知っているか??」
僕は、また新しいエロいことを教えてもらえるという期待と激しい恥ずかしで言葉を出して答えることができず、何とか首を横に振った。
「ふーーん、じゃあ、チンコから出る液体って、何?」
恥ずかしさの中で僕は蚊の鳴くような声で
「オシッコ」と答えるのが精いっぱいだった。
「オシッコ以外は??」
オシッコ以外の液体がオチンチンから出る??
僕は首をかしげるしかなかった。
「たとえば、ほら、見てごらん!」
賢治さんが僕の股間を示した。
完全にモッコリさせた競パンの、固くなったオチンチンの先と競パンが接するところが・・・・濡れていた。
「ほら、恒樹が勃起したオチンチンからオシッコを出している。」
僕は恥ずかしさに顔から火を噴いたかと思った。
実際、気が付くと僕はそこに座り込んでしまっていた。
「おい、興奮しすぎじゃない??」
「オチンチンからの液、たくさん出ているぜ!」
あわてて自分の股間を見ると、勃起チンポの先からたくさんの液が出ていて、生地が白くて薄い競パンが、スケスケになっているのが見えた。
また、激しい恥ずかしさが僕を襲った。
「勃起しても、先っぽは剥けていない包茎だな。」
ホーケー??
また僕が知らない言葉が・・・たぶん、エロい言葉だろう・・・出てきた。
「どうやら、包茎って言葉も知らないようだな。」
「じゃあ、今日はこれから性教育ってことで・・・」
嬉しそうにお兄さんたちが、エロく顔を歪ませた。
シーーカシャっ
初めてのエロい体験で、熱いお風呂にのぼせたようになっていた僕の写真が撮られたようだ。
薄くて白い競パン1つの僕、勃起チンポの先から液を溢れさせてモッコリさせた競パンが透明になっている写真だ。
そのとき突然だった。
固く熱くなったオチンチンの内側から、熱がこみ上げてきた。
「ええ??ああ・・・」
思わず声が出たけど、これって???
薄い競パンの生地を通過して、液が固くなったオチンチンから勢いよく熱が噴出してきた。
やばい!!オシッコだ!
いつもの「おしっこが出る」っていう感覚が無かったのに・・・
「わあーーっ、こいつ、小便お漏らししてるぜーっ!!」
「小学生のくせに、おしっこお漏らしだっ!」
僕は何と、他人に見られている最中に、おしっこをお漏らししてしまったのだった!
小学生にもなって・・・・そう思うと、僕はますます恥ずかしさに気が遠くなるように思った。
シーーカシャっ
薄い生地の白い競パンからオシッコをお漏らしする僕の姿が、写真に撮られてしまった。
憲介の独白

先ほどカプセルにして飲ませた利尿剤と勃起剤が効いたようだ。
利尿剤と勃起剤の併用で強制勃起されたチンコは、事前に便意を感じないんで、未経験者はお漏らししてしまう危険がありまーーすなんて説明していねぇもんな。
もちろん、今更説明する気もないし。
「小学生でもお漏らしするなんて、ちょっと酷くない??」
と、つかさず言葉責め!
これが重要だ!
「もしかして、変態なんじゃないんかぁ?」
憲介が変態って言葉をあびせると、穴があったら入りたいって感じで、今にも消えてしまいそうにガキは小さくなった。
どうやら、変態って言葉は知っているようだ。
「しょうがねぇなぁ」
俺たちは例の棚からトイレットペーパー出して、床に広がったガキの小便を拭きとり始めた。
「おまえも手伝えよ。お前が出したんだろう!」
小便が苦手の憲介がイラついてガキに言う。
あわててガキが手伝い始めた。
「じゃあ、競パン脱いで!」
・・・・
勃起剤がギンギンに効いているガキは、再び固まった。
「小便まみれの競パン、履いたままじゃしょうがないだろう!」
しぶしぶガキは競パンを脱いだ。
「でも、まだギンギンに勃起しているねぇ。。」
「オシッコお漏らししたのに、ますますビンビンだなんて。」
「やっぱ、おまえ、恥ずかしいところを人に見られて興奮する、変態なんだろう!」
「そうそう、マゾってヤツね。」
「小学生で、見られ好きのマゾなんだぁ。。」
ガキは首を左右に振って、必死に否定する。
どうやら、マゾって言葉も知っているようだな。
「でも、オチンチン、ギンギンじゃん!」
「そうだよ。男って、喜ぶとチンコを勃起させちゃうんだから、恒樹君は今、喜んでいるんだよなっ!」
「そうそう、チンコ、ギンギンだもんなぁ!」
「だから恒樹は、マゾなんだよ!わかった!!」
と決めつけてやる。
小便の処理で一度下がったテンションを、俺たちは言葉責めで盛り上げ始めた。
ガキは、かわりの競パンもあたえられず、チンポを勃起剤で強制勃起させられたまま素っ裸で、俺たちの言葉責めを受け続けていた。
「でも、小学生のくせにオシッコお漏らししたんだから、お仕置きしないとなぁ。」
まずは証拠に
シーーカシャっ
再び写真を撮った。
これらの写真は、ガキに言うことを聞かせるためのネタに使うほか、ショタ好きに売って、俺たちの小遣い稼ぎにするつもりだ。

俺たち三流大学の体育会部員の、入学後初めてのバイトがホモビデオのモデルだ。
高校卒業前までは表のビデオには出られないんで、高校卒業すぐの1年生で、それなりのヤツは先輩から紹介・強制されてホモビデオのモデルになる。
そして、特にイヤでなければ、ウリ専のバイトもする。
これが伝統になっていた。
オレや憲介も、昨年は数本のホモビデオのモデルをやったし、ウリ專でそれなりの小遣いを稼いだ。
ついでに、男で性処理することも学んだわけだ。
実は今いない、もぅ1人のこの部屋の住人である1年生の敬太も、実は今、モデルのバイトに行っていた。
そして、表のビデオには使えないが、裏のビデオに使える後輩つまり高校生などを紹介すると紹介料ももらえる。
小学生のモデルなら・・・どんな金額になるかな??今から楽しみだ。
っていうか、俺たちが撮影して売り込めばいい。
この部屋では、「大学1年生が、先輩たちにカイボウされ調教されて・・・」っていうシチュエーションのビデオ撮影をするんだ。
だから、例の棚にはイロイロな、それこそ小学生の恒樹の性教育に打ってつけの大人やオモチャや薬類がある。
そんなことを思いめぐらしている間に、憲介はガキのお仕置きの準備を始めていた。
ガキに使い古しの競パンとTシャツを着せ始めたのだ。
オレは慌ててビデオカメラを用意した。
憲介はガキの両手を縛ると、天井のフックにロープを引っかけ吊るした。
何せ、ここはそういう部屋だから。
普段は新入生にヤキを入れ、それを撮影してビデオを売っている。
もっとも新入生とはいえ、高校時代がから身体を鍛えた筋肉系・スジ筋系の体育会部員が辱めを受けるのだが、今日はいまだ「キッズ」って感じの小さなお友達だが・
両手を吊るされたら、どんな抵抗もできない。
股間を隠すこともできないのだ。
オレは、今日のかわいい犠牲者をアップで撮り始めた。
「やめてーーー」
かわいい声で鳴くじゃん♪
がんばってかわいく鳴いてくれよ。
たっぷりと恥ずかしい思いをさせてあげるからなぁ。
辱めを受ければ受けるほど、勃起剤が効いて、オチンチンが固くなるし・・
そんなカワイイ小学生の痴態ビデオは、きっと高く売れるからな。
恒樹の独白

僕は何とかこの激しい恥ずかしさの原因の股間を、見えないように隠すようにと、いろいろ脚の位置を替えたり腰の角度を替えてみた。
でも、両手を天井から吊るされていては、大学生のお兄さんたちから固くなったオチンチンを隠すことができなかった。
それどころか、脚を動かしたり腰をひねったりすると、固くなったオチンチンが振れて、それを見た大学生のお兄さんたちはイヤらしいく顔を歪めた。
でも、だからといって、この恥ずかしさを何とかして無くそうとせざるを得なかった僕は、脚と腰と、固くなったオチンチンを振るしかなかった。
「さーーて、チンコ振りダンスはそれくらいにして・・・」
パチッ!
賢治さんが30cmのプラスチックの物差しで、僕の固くなったオチンチンを軽く叩いた。
でもオチンチンだから、僕はその痛みにビックリし、動くのをやめた。
「さあ、性教育の時間だぜ?」
「まず、どの程度知っているかを調べよう。」
「オナニーは、知ってる?」
僕は首を横に振った。
本当は、聞いたことはあるような気がした。
同級生のうちでも、エロリーダーの晃彦たちのグループが、ひそひそと話していたときに聞いたことだ。
あいつらの言うことだから、きっとエロいことだと思ったが、その内容は知らなかった。
そんなことを考えている僕を見て、2人は満足げにうなずき合っている。
「じゃあ、包茎は?」
首を振る。
「恒樹のオチンチンは包茎ね。」
「百聞は一見にしかず。ビデオ見せてあげるぜ。」
モニターに映し出された動画には、5人の坊主頭のお兄さんたちが、なにと僕と同じように天井から吊るされた姿で映っていた。
でも、その5人は僕と違って素っ裸ではなかった。
Tシャツと短パンを履いていた。
入寮式のビデオ

「それでは今年度新入部員の入寮式を始める。
まずは自己紹介からだ。
では、右の川田から!」
「ウォスッ!経済学部1年、川田ケンコウっす。新潟県立○○高校出身。」
「経験は?」
「ウォスッ!無いっす!」
「童貞か?」
「ウォスッ!童貞っす!」
「じゃあ、オナニーだけか?」
「ウォスッ!オナニーだけっす!」
「オナニーはいつから始めた?」
「ウォスッ!」
「中1っす」
「誰に教わった?」
「水泳部の先輩です。」
「カイボウされてか?」
「いえ、言葉で説明されただけっす。」
「週に何回やってる?」
「週に10回くらいです。」
「おお、精力旺盛だなぁ。」
「最高1日に何回やった?」
「7回が最高っす」
「寮ではオナニーは先輩の許可制だ!週に1回の1年生集会でしか認めてやらんぞ!」
「ウォスッ!」
「じゃあ、包茎検査だ!」
「ウォスッ!」
「よし、川田の同室の2年生は誰だ?桑原か!ヤレ」
すると画面の外から1人が入ってきて、両手を吊るされているカワダ?の短パンを脱がすと、ノーパンだったのか、チン毛におおわれた股間が現れた。
「仮性か?」
「ウォスッ!仮性っす」
「桑原、やれっ!」
すると、桑原が川田のオチンチンに30cmのプラスチック製の定規でチョッカイを出し始めた。
すると川田のオチンチンが固く大きくなっていき、それなりに勃起した。
すると、オチンチンの先っぽをカメラがアップで映した。
形が変わった。
「よーっし次!」
「ウォスッ!経営学部1年、内山安二郎っす。静岡県立○○高校出身。」
同じように質疑応答が進み、内山が脱がされ勃起させられると、オチンチンの先をカメラがアップに映した。
「おまえは包茎か!」
「ウォスッ!包茎であります!」
「包茎は衛生上良くない!よって、チン毛を剃る。」
まわりからはエロい歓声が上がる中、内山のチン毛が剃られていった。
「これくらいでわかったろう。」
ビデオが切られた。
「わかったか?包茎と普通のチンポの違い」
僕のオチンチンは勃起してもビデオのウチヤマさんと同じだ。
普通のチンポと違うってことは、普通はオチンチンは、あやって皮が剥けているんだろうか?
同級生たちはどうだったろう?
最近はみんな着替えるときもバスタオルでガードが固いから見た記憶が無い。
もっと小さかったころは、オチンチンになんて興味がなかったから、やっぱり見た記憶がない。
僕のオチンチンは変なのだろうか??
「さあ、見ただろう。
普通、男はパンツを脱がされると恥ずかしくてオチンチンは萎えたままだ。
ああやって刺激されると勃起する。
でも、恒樹、おまえは、刺激される前どころか脱がされる前からギンギンに勃起していたな。
これは、おまえがエロい変態マゾってことの証明だ。」
「ぼ、ぼくは・・・違う」
「いや、違わない!証拠があるじゃないか。」
と憲介さんは、定規でオチンチンをチョンチョンと振れ、僕がギンギンに勃起していることを思い出させる。
「おーーら、ヒクついているぜ。」
今は脚や腰を動かしていないのに、僕の固くなったオチンチンが、僕の心臓音にあわせてヒクヒクとヒクついていた。
僕はまた顔じゅうが熱くなって、顔から火を吹いているように思えた。
「おお、ますますヒクちくな!」
どうやら、僕は恥ずかしくなればなるほど、オチンチンが固くヒクつくらしい。
「普通、男は辱めを受けると、その屈辱にチンコは萎えさせるのが普通だ。なのに恒樹、お前ときたら、こんなに勃起させて・・・
やぱりお前は、エロガキだ。恥ずかしいことをされると、痴態を見られるとチンポを勃起させて喜ぶ、変態マゾガキだ。」
僕はその言葉責めに、ガックリと首を下げた。
すると、眼中に、ますますヒクつかせる僕の勃起オチンチンが見えた。
その先からは、またおしっこ?、いや、オシッコとは違う液が溢れでている。
「ほーーら恒樹、お前の身体は正直だぞ。勃起オチンチンからうれし涙を流しているじゃないか。」
「それにしても、こんなにヒクついて、これで精通したことないのかぁ??」
「そっか!」
憲介さんが床に放りっぱなしにされていた僕の白ブリーフを拾ってきた。
そして、注意深く僕の白ブリーフの間を観察し始めた。
・・・もしかして・・・ヤバいかも!!!
「ほら、よーーく見ると、前が黄ばんでいるぜ!」
「ああ、なるほどぉ・・・・」
僕はここ数か月前から数回、オネショをしていたんだ。
最初は夢の中だった。
学校の階段の上で僕はオシッコがしたくなり、階段の下に向かって放尿する夢を見た。
ヤバいと思って目をさますと、ブリーフの中が・・・・
僕はオネショをしたと思い、あわててブリーフを替え、汚れてブリーフを洗濯機に入れた。
小学生にもなってオネショとは・・・・僕は強烈にヘコんだ。
でも、何かの偶然だと自分に言い聞かせて・・・・数週間後、またしてしまった。
また着替て・・・・あとで洗ったあとを見たら、かすかに黄色くなっているのがわかった。
それから2・3週間おきにして、今では大半のブリーフの前が黄ばんでいたのだ。
今日は黄ばんだヤツを履いてきてしまっていたのだ。
「これって、もしかして、オネショだろう??」
僕は、小学生にもなってオネショの習慣がついてしまったと悩んでいたのが、何と、今日会ったばかりの大学生のお兄さんにバレてしまった。
僕は、ままりにも大きな秘密を知られてしまったと、目の前が真っ黒になり、あいかわらずオチンチンは固くなってヒクつき、液を溢れさせていた。
「これはオチンチンにお仕置きをしないといけねぇなぇ。」
「こら、小学6年生にもなってオネショする悪いチンコめ。お仕置きだ!」
ピチっ!
「あっ」
ピチっ!
「あっ」
ピチっ!
「あっ」
定規が僕のオチンチンをお仕置きと叩くと、僕は・・・・オシッコが出る感覚に・・・
こんなときに・・・・
さっき、お漏らししたばかりなのに、オネショがバレてお仕置きされている今、またお漏らししたら・・・
「ああ、ごめんさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
でも、オシッコが出そうだからトイレに行かせてとは・・・まだ言えなかった。
ピチっ!
「あっ」
「じゃあ。俺たち言うこと、何でもきくか?」
ピチっ!
「あっ、ごめんなさい。」
ピチっ!
「あっ」
「どうなんだ、聞くか?」
ピチっ!
「あっ」
そろそろガマンできなくなってきた。
このままじゃヤバと思い。
「はい、何でも聞きます。」
ピチっ!
「あっ」
「約束だぞ、誓うか?」
ピチっ!
「あっ」
「もし、破ったら、写真をお前の学校や町内にばらまいて、このビデオをネットで公開するぜ!」
ピチっ!
「あっ」
そのとき、まだビデオで僕を撮影していることに気が付いた。
「はい、誓います。」
ピチっ!
「あっ」
「じゃあ、明日もこの時間に来いよ!」
ピチっ!
「あっ」
「許して・・・」
「まだだ!」
ピチっ!
「あっ」
このままじゃ、本当にお漏らししちゃう・・・僕は決心した
「トイレに行かせて・・」
「何?」
「また、お漏らししちゃいそうです。」
「ええ、定規でオチンンチンをお仕置きしてもらっているのに、また、お漏らしするのかぁ??」
「はい、ダメです。危ないです。」
ピチっ!
「あっ」
「なんて変態なんだ。」
「じゃあ、自己紹介を覚えろ。
恒樹は、恥ずかしいとオチンチンを勃起させ、先っぽからいやらしい液をあふれさせる、変態マゾガキです。どうぞ、僕の痴態を見てお仕置きしてください。
さあ、言え!」
ピチっ!
「あっ」
「ほら、言うんだっ!」
「僕は・・」
「僕じゃない、恒樹は、だっ!」
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・・オチンチンを・・・・」
ピチっ!
「あっ」
「勃起だ。ボッキ!!」
ピチっ!
「あっ・・・ぼっきさ・・・せ・・・」
「最初から言え!」
ピチっ!
「あっ・・・恒樹・・・は恥ずかしい・・・・と・・・・・・オチンチンを・・・・勃起させ、先っぽから・・・・」
僕はオチンチンを定規で追いこまれながら、最後まで言えるようになるまで、何回も繰り返し練習させられました。
でも、その間にもどんどんと出る感覚が膨らんできて・・・・
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・オチンチンを勃起させ、・・・・先っぽからいやらしい・・・液をあふれさせる、・・・変態マゾガキです。
どうぞ、・・・僕の痴態を・・・・見て・・・お仕置き・・・・ああ、ダメ!!出る・・・・・」
もう我慢できなかった。
僕はこんなに恥ずかしい状況で、オチンチンからピュウッピュウッとオシッコを出してしまった。
「イッターーー!!」
2人が歓声をあげる。
我慢しすぎたせいか、いつものオシッコとは全然違い、身体じゅうの筋肉がひきつり、衝撃が僕を貫いた。
いつもの、我慢した後のオシッコも気持ちがいいけど、今回のは桁違いの・・・・身体中の筋肉が引き攣るような気持ちの良さと、オシッコをお漏らしする痴態を2人のお兄さんたちに見られる恥ずかしさ・・・・
僕はボロボロと涙を流していた。
「おお、昇天したぜ!!」
「悶絶、小学生!!」
僕はあれから1週間くらいたった土曜日の午後、町で賢治さんと会った。
僕は、賢治の大きな携帯電話であのとき撮影したビデオのダイジェストを見た。
オシッコをお漏らしする僕。
固くなった僕のオチンチンが定規でピシピシされると、白いオシッコがドクドクと出てくるところ。
憲介さんが裸になって、固くなったオチンチンを僕の顔に擦りつけ、僕の頭の後ろに手をまわして僕の顔を乱暴に動かして・・・
僕の顔に押しつけられた憲介さんの固いオチンチンから白いオシッコが出て、僕の顔がギュチャグチャになるところ。
続いて賢治さんも、僕の顔に固いオチンチンを擦りつけ、白いオシッコを出した。
そして、そんな目にあっているのに、ずーっと固くなったままの僕のオチンチン。
最後に、その固くなったままの僕のオチンチンを憲介さんが握り、僕がお尻をピストン運動させて、憲介さんの手の中に、また白いオシッコを出す。
実は、僕はほっとしていた。
オチンチンから見たこともないオシッコとは違う白い液体を出したんだ。
僕は始め病気かと心配になった。
でも、すぐにその後、2人のお兄さんも、同じような白いオシッコを出したかた、僕だけじゃないんだとわかったんだ。
あれはオシッコじゃないことはすぐにわかった。
色も臭いも違う。
でも、オチンチンから出すんだから、オシッコみたいなものだ。
きっと、これが精液なんだと思った。
うちのクラスのエロリーダーの晃彦が
「精液がチンコから出るようになったら、子供から男になったことになるんだ」みたいなことを言って、その場のみんながエロい笑いを浮かべていたいた記憶が・・・
そして、それが出るとき・・・・
身体じゅうが引き攣るみたいに力が入って・・・・お漏らしするのが気持ちいいんだ・・・
正直言うと、こんなに気持ちがいいこと、知らなかった。
2人のお兄さんの様子を見ても、気持ちいいらしいことがわかった。
でも、初めての経験がこんなだったから、素直には喜べない。
というか、あれから家に帰って、怖さと恥ずかしさで、自分のオチンチンを見る気にもなれなかった。
僕は夏休なことをいいことに、外になるべく出ないようにした。
またあの2人のお兄さんに合うのが怖かったからだ。
あんなに恥ずかしいことを、またさせられるなんて、絶対にイヤだ!!
でも、2・3日たつと、オチンチンがすぐに固くなる・・・勃起っていってたっけ・・・勃起するようになり・・・・
心の底では、また出したくなっていった。
僕はフラフラと家を出て・・・・あの大学の学生寮の方へと歩いていった。
でも、その日は、お兄さんたちに合えなかった。
賢治さんがバイトしているプールへ行けば・・・・
次の日、僕は数日前の気持ちとは逆に、期待を持って賢治さんがバイトしているプールへと向かった。
でも、その日は賢治さんはバイトが休みだった。
僕は思いっきりガッカリして家に帰る途中、賢治さんに会ったんだ。
賢治の独白

「今日、泊まりに来いよ!家には、だれか友達の家に泊まることにして!
言うこと聞かないと、みんなにこのビデオを見せるぜっ!
電話、これ使えよ!」
オレはガキにオレのIPHONEを渡した。
ガキは電話した。
これでガキの自宅の電話番号もゲットだ。
ガキが電話している間、オレはこの前のことを思い出していた。
ガキは(夢精以外の)初めての射精の快楽と、痴態を見られた羞恥心で茫然自失状態だった。
たまんねぇのはオレたちだ。
こんなイロっぺくてイヤらしい痴態を見せられて、男としてはタダじゃ済まねぇ。
「おまえだけ良い思いしやがってっ!!」
「これじゃあ、不公平だぜっ!」
憲介がハーパンを脱ぎ出したんで、オレも遅れまいとハーパンを脱ぎ出した。
だが、ビデオカメラで撮影していたオレは後れを取ってしまった。
「お先!!」
機先を制せられ、憲介の方が先に勃起チンポをガキの顔に押しつけやがった。
「おお、やっぱ、髭もねぇし、スベスベの柔らかい顔にチンポ、気持ちいいぜぇ」
ガキが流した涙とヨダレをオイルがわりに、憲介は自分の勃起をガキの顔に押し付ける。
しょうがねぇから、オレはビデオカメラで撮影した。
まだ幼いガキの顔に、醜い男の勃起チンポが押しつけられる、哀れな姿をシッカリと撮影した。
憲介はSEXするによう、男の本能のまま腰を振るう。
右左、上下、円を描くように。
「だめだ、出るぞっ!お前の顔にオレのエロい臭いを擦りつけてやるっ!あっあーーーー!!」
「代われ!」
憲介にビデオカメラを渡すと、オレもガキの顔にチンポをこすりつけた。
本当は口にくわえさせたり、ケツに入れたかったが、それには何かと準備と言うか時間がかかりそうだ。
そんなガマンなんてできねぇ!
だいたい、ガキの顔は憲介の精液でベトベトだし、ガキの顔自体が髭もまだないしスベスベだ。
十分にイケる!!
ガキの顔に精液出すぜっ!!
と思い出しているとき、ガキが家への電話を終えIPHONEをオレに返してきた。
今夜はオールだ!
タップリ楽しませてもらうぜ。
寮の大風呂。
「おおっ!エロいねぇ」
シャワーを浴びに来た、ノンケの足立先輩でさえ、ガキの今の姿は十分にエロかった。
赤ん坊がオシッコをする姿だ。
素っ裸でM字開脚。
赤い縄で後ろ手縛り。
ケツは未だ毛がない無毛。
浣腸液が出ないようにと、必死にケツの穴を引くつかせているのが丸見え。
口にはボールギャグ。
浣腸責めに耐えるため、口に力を入れれば入れるほど、かわいいお口からヨダレがダラダラと流れ、愛らしいお目目からは涙も流れる。
このカワイイお口が、今夜、精力絶倫の体育会部員たちの精液で、汚されることを想像すると、オレのチンポを絶好調だ。
「おいおい、鼻水まで垂らしているぜぇ」
前回のかわいい子を辱めることにSっ気を覚えたらしい憲介は、すでにチンポをギンギンにして言葉責めだ。
大風呂の中なんで、オレも、今回のビデオ撮り役の1年坊主の内山も素っ裸だ。
このごろ男の味を覚えた内山も、包茎チンポを勃起させている。
そんなにガマンしちゃって。
浣腸液の中に入れておいた媚薬や勃起薬そして利尿剤も、ケツからどんどん吸収されちゃうぜ。
「あうあうあう・・・」
ボールギャグを咬まされたガキは、何を言ってるかわからねぇ。
いや、わかる。
「トイレに行かせて!」だ。
M字開脚で開かれ、丸見えのガキのケツの穴のヒクつきが激しくなっている。
何とか逃れようとしても、憲介にがっちりと固定されたガキは、首を横に振るくらいしかできない。
そこへ午後の練習を終えた体育会部員たちが続々と風呂に入ってくる。
そんな部員たちにM字開脚で全裸を曝しているガキ。
このままじゃ、クソをお漏らしするところまで、今、初めて会ったばかりの大学生たちに曝すことになる。
「おい、このままじゃ、初めて会ったばかりのお兄さんたちに、クソ、お漏らしするところを見られちゃうんだぜ。」
「おまえ、恥ずかしくなぇのかよぁ??」
新入部員への男責めに慣れている部員たちも、はるかに幼いガキに興味を持ってシゲシゲと見物している。
今までも、寮見学に宿泊に来た推薦入学が決まっている高校生たちを毒がにかけてきたが、小学生は珍しい。というか初めてだ。
「ヴぁあーーーー」
そのとき断末魔の悲鳴をあげて、ついにガキは脱糞した。
「くっせーーー!!」
「きったねーーーー!!」
「おまえ、小学生にもなって、クソ、お漏らしするのかぁ??」
見物していた先輩達からも、大歓声があがる。
ビデオの売却代金は、大きな部費の収入源だ。
先輩たちも、合いの手を合わせてくれる。
恒樹の独白

10人以上の大学生の素っ裸のお兄さんたち(タオルで前を隠す人はダレもいなかった)に、ウンコを出す所を見られて、僕は固く目をつぶるしかなかった。
恥ずかしい。
涙が流れているのがわかる。
「このまえはオシッコをお漏らしして、今日はクソをお漏らしだもんなぁ」
追い打ちをかけるように、初めて会ったお兄さんたちにまで、このまえの恥ずかしいことをバラされる。
でも、出して、ようやくお腹の痛さから解放された。
すっごく臭い。
賢治さんがシャワーを掛けて流してくれた。
シャワーが僕の萎えたオチンチンを刺激する。
すると・・・・
まっまずい!
あれから1週間、出していなかったし、シャワーの刺激が
僕はオチンチンが固くなる気配を感じ、焦った。
まだ、みんな残っているんだ。
それどころか、風呂に入っていた人たちまで集まり始めていた。
こんなみんなに見られると恥ずかしいのに・・・・オチンチンを・・・ぼっき・・・させてしまったら。。。
僕は顔が火を拭くかと思った。
心臓がドキンドキンして、それにあわせてオチンチンがヒクヒクする。
「おお、こいつ、チンコ、ひくつき始めたぜ。」
「勃起させるんと違う??」
もうそうなったら、あっという間だった。
僕のオチンチンはピユーーっ勃起した。
ギャッハッハッハッハッハッハッハ・・
それをみて、大学生のお兄さんたちは大歓声をあげた。
その瞬間、オシッコが・・・・・
僕の勃起したオチンチンから勢いよくオシッコが派手に噴き上がった。
普段はオシッコが出るっていう感覚があるのに、この前と同じで前触れの感覚がなかったら、気が付いた時にはオシッコをお漏らししていた。
「得意のオシッコお漏らしだ!」
「クソの次は小便かぁ?」
「これが本当の小便小僧だ。」
「クソと、小便お漏らしして、次は何をお漏らしするんだぁ??」
ギャッハッハッハッハッハッハッハ・・
ようやくオシッコがおさまった。
「おい、賢治、今夜はお仕置き部屋かぁ??」
「あっ、ハイ!クソと小便とお漏らしした以上、しっかりとお仕置きするっす!」
お風呂から出た僕たちは、賢治さんたちの部屋に戻った。
両足の膝を縄で縛られて吊るされた僕は、股を開いた状態で、腰の下に枕を置かれ、お尻の穴が上を向く形で動けない。
みんなにお尻の穴から勃起したオチンチンまで丸見えだ。
賢治さん憲介さん、同部屋で今日はビデオ撮影係の内山さん。あと、風呂からついてきた5人。
「5人も見に来てくれて、お前、人気ものだなぁ」なんて言われた。
こんなに恥ずかしい姿を多くの人に見られているのに、なぜか僕のオチンチンは勃起したままだった。
それがまた情けない。
「これ、見ろ」
それは電気コードが付いた卵型のプラスチックだ。
コードの先のスイッチを入れると、ブーーーンと音をたって震え始めた。
「たっぷりオイルつけてやるからな。力抜け!」
憲介さんの指が2本、僕のお尻の穴に入る。
お尻の穴の中全体に、何かを塗ったようだ。
「よーーし、ビールだ。」
僕をほったらかしにして、大学生のお兄さんたちはビールを飲み始めた。
「前のビデオ、見ますか?」
「おお」
賢治さんがテレビをつけると、前の僕の恥ずかしいビデオが流れ始めた。
見ないで・・・と言ったつもりが、口に咬まされているんで言葉にならずヨダレが流れるだけだ。
ビデオでは僕が白いオシッコ・・・精液をお漏らししたところが流れているころ、僕はお尻の中の違和感を感じ始めた。
最初、スースーする感じがしたが、だんだん火照ってきて・・・痒くなってきた。
「おお、効いてきたみてーだなぁ。」
「性処理穴を作る伝統の妙薬だからなぁ」
「なにせ男が多いから、使える穴は1つでも多い方がいいからなぁ」
そんなことを聞きながらも、お尻の穴の中が、どんどん、熱く、痒くなっていく。
ああ、お尻に指を入れて掻きたい。
でも、僕は両腕を縛られているからできない。
「ヴぁあああああああ」
痒いと訴えようとしても、ボールギャグを咬まされている僕は、ああとしか言葉を発せなかった。
「さあて、そろそろ追加しろっ!」
賢治さんの命令で、ビデオを持ったままの内山さんが、指に薬をつけて、僕のお尻の穴に入れてきた。
「はぁーーー」
痒いお尻の穴に指を入れられ、僕は気持ちよさに全身を震わせた。
お尻の穴の中のアチコチに指を擦りつける。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
もっともっととオネダリしたいのに、ボールギャグのため、あーとしか言えない。
ところが、一様に僕のお尻の穴の中を指を擦りつけたあと、アッサリと指が抜かれてしまった。
もっと、もっと、お尻の穴の中を擦って欲しいのに・・・・・
「さあ、夜は長いぜ。コイツに俺たちの男責めをタップル味あわせるには、もっと時間をかけてシツケしないと。」
「おい、安二郎、戸田を呼んで来い。」
「はい」
同部屋の1年生奴隷の内山安二郎に、相棒を呼びに行かせた。
1年生のイケメンは、ホモビデオのバイトをするのがウチの部の伝統だが、童顔で毛の薄い内山は、最初モデルとしてどうかと思った。
アイツは包茎だ。
だからモデルには・・・と思っていたんだが、世の中不思議なもので、包茎好きのビデオも売れるらしい。
安二郎の体育会部員としてムキムキの筋肉ガタイに、童顔・毛薄・租チン・包茎のアンバランスが大受けだったのだ。
さんざん包茎をイジメられる内容のビデオは大ヒットだったらしく、二本目のカラミ、三本目のSM包茎イジメのビデオのバイト3本が毎月のように入っていた。
もともとビデオのバイトがダメだと思っていたんで、俺たちの安二郎を性処理奴隷にしようと仕込んでいた。
俺たちがヤリたくなると、まず同じ学年の戸田航平と安二郎を絡みさせ、安二郎の包茎をイジめ、そして奉仕させるというのが普段のコースだ。
ふたりとも、今年の春に田舎から出来てた純朴な18歳の、少年と青年の中間って感じながら、大学の体育会に所属できるだけ今まで気鍛え上げた十分に男の魅力にみちた筋肉質の体をしていた。
そう、上級生のようなマッチョとはいかないが、スジ筋以上の十分に男の色気を持った若い身体を持っていた。
いや、持て余していた。
この寮に入るまでは、童貞で毎日オナニーしかしたことがなく、つまり毎日オナニーしていた純朴で健康な若者が、今では先輩の許可・命令がないと射精することができない厳しい射精管理のもと、性処理奴隷修行を行っているのだ。
その内山安二郎と戸田航平の包茎奴隷コンビが戻ってきた。
「ガキがたっぷりとケツ責めを味わってる時間、おまえたち、やれ!」
すると2人の包茎奴隷コンビは脱ぎ始める・
「おまえたちも、入寮の夜、ケツ責めを受けたんだっけなぁ。」
「うおっす!ケツにあの薬で、タップリとかわいがっていただきました。」
「どうだ?痒かったんだろう?」
「うおっす!ケツが痒くて痒くて、早くケツの中に何でもいいから入れて欲しくなりました。」
「それでケツの良さを感じることができるようになったんだよなっ!」
「うおっす!、今、包茎奴隷の安二郎が、ケツを使って先輩たちを奉仕させていただけるのも、入寮の夜に薬でケツを鍛えていただけたおかげです。」
服を脱ぎながら応答していたが、素っ裸になったんで、ヤレと目で示した。
安二郎と航平は、素っ裸のまま抱き合いキスをし始めた。
「おい、今日のSEXは、このエロガキに性教育をするためだ。ちゃんとわかるように見せてやれ!!
まず、エロいキスの仕方だ。
おまえらガキは、テレビでしかキスを見たことが無いだろう?
テレビのキスなんて、甘いもんだ。
本当のキスは、ベロを口の外まで出して、ベロとベロをからめながらツバをお互いの吸い合う、ベロチューだ!!」
そういうと、安二郎と航平は、まず舌を出しあいみんなに見えるようにベロチューをし始めた。
そして交互にチューチューを唾を吸い合いを始めた。
すでに二人とも、包茎チンポを激しく勃起させているのがわかる。
その包茎突起チンポを腰を使って擦り合わせて性的興奮を得ているのだ。
「どうだ、お互いにツバを吸い合っているのがわかるな?
ツバは臭いぜ。
その臭い元のツバを相手に吸わせて、相手を自分の臭いまみれにするんだ。
そして相手のツバも飲んで、相手の臭さを自分に取り込むんだ。
そうすると、男臭さがますます臭くなって、いっちょ前の男になっていくんだ。
おーーら、おまえたち、もっと相手の臭さを吸いこめ。そして、もっと男臭くらるんだ!」
1年奴隷の2人は、狂ったように相手のツバを求め吸い合い、自分のツバを相手に押しつけた。
「よーーし、次は感じるところの調教だ。
お前らガキは、男が感じるのはチンポだけだと思ってるだろう。
ところが男の感じるところはチンポだけじゃねぇんだぜ。
男の乳首が感じるようになれるんだ。
でも、最初から感じるわけでもない。
こうやって、乳首が感じるように調教するんだ」
憲介が紐で結ばれた洗濯バサミ2セットを取り出すと、ベロチューでお互いのツバを吸い合っている安二郎と航平の乳首につける。
この調教に慣れている安二郎と航平は、先輩から洗濯バサミをつけてもらいやすいように体勢を変える。
「うう・・・・」
ベロチューをしながらも、洗濯バサミをつけられるたびに苦痛の・・・しかしどこかエロい音色を帯びた喘ぎ声をあげる。
乳首の痛みを忘れようと?もしくは乳首からの刺激からもっとエロくなったからか、2人の性奴隷はますます唾を吸う勢いをあげた。
憲介は、安二郎の乳首についている洗濯バサミを、紐を引っ張って強引にはずした。
「うっぎゅうーー」
「よーーし、航平、やれ!」
ベロチューをやめると、航平は洗濯バサミを強引にはずされたばかりの安二郎の乳首を舐めたかと思うと、歯を出して噛み出した
「ふっむーーーー」
洗濯バサミで責められ強引にひきはがされたばかりの痛む乳首を航平に歯で噛まれ、安二郎は苦痛の悲鳴をあげる。
そして、航平は噛むのを止めると、次はやさしく舌で舐めはじめた。
「よーーし、だいぶ上手くなってきたな。
そうだ、明日から2週間の強化合宿だったな。
男ばかりの山の中での2週間の強化合宿だ。おまえたちは、まあ名前はマネージャーとして、中身は雑用とレギュラー選手たちへの夜のお世話をするんだ。
この間、お前たちは貞操具をつけて、チンポを触るどころか勃起させることさえできなくなる。
お前たちはマネージャーで練習しないから、貞操具をしていても他の人にはバレない。」
「朝はチンポが朝勃ちできない痛みで目が覚めるから、寝坊しないですみしな。」
「なんで貞操具するか教えてやるぜ。
貞操具で勃起できない刺激をチンポに与えられ、四六時中チンポのことしか考えられなくなるし、そうすると精子がタマに貯まる。
精子がタマに貯まった方がエロくなるから、レギュラー選手への奉仕も、より濃厚になるんだ。」
「2週間も貞操具で射精どころか勃起もできないなんてなっ。かわいそうに!」
「でも、この試練を乗り越えてこそ、お前たちもいっちょ前の性処理1年奴隷になれるんだぜ。」
「うぉっす!一人前の性処理奴隷になるよう、2週間、射精管理されて調教されてきます。」
航平の乳首奉仕の練習台になっている安二郎が決意表明する。
「今日は、このガキへの性教育だからな。貞操具を嵌めるまえに、何回も白いオシッコを出させえてやるぜ。」
「おぅっす!ありがとうございますっす!」
「よーーし、かわれ!」
安二郎への乳首奉仕をしていた航平の乳首から、例によって紐をひっぱって強引に洗濯バサミをはずされた。
次は安二郎が航平を練習台にする番だ。
「奉仕は、身体中を舌で舐めるのが基本だ。
男が感じる所として、チンポ・乳首の他に、脇の下、脇腹、ヘソ、ケツの穴、足の裏、脚の指と指のなどある。
おい、ガキ!
クスグリとか友達とやるだろう!
ガキの時代は男の性感体が未発達だから、くすぐったいところ、そこは調教すれば全部、感じるところになるんだ。
すると安二郎が航平の脇の下の臭いをスースーと嗅ぎ出した。
「どうだ?いい臭いかぁ?」
「うっす、航平の脇の下、くっせーーくて、臭い嗅ぐと、チンポますます固くしてしまいます。」
「よーーし、ようやく男の脇の下の臭いで欲情するようになったか。入寮式のときに、強引に俺たちの脇の下の臭いを嗅がしたときは、オエーしてたよな。」
「うっす、あのころは、男の臭いの魅力がわからなかったっす。
今では男のクセえ臭いをかがないと、チンポ、勃起しないっす。」
「おおそうか。これまで俺たちが射精管理して調教してきた甲斐があったぜ。」
「ありがとうございますっす!」
そい言うと安二郎は舌をだして航平の臭い脇の下を舐めはじめた。
そして舌はだんだんと下がっていき、乳首、脇腹、ヘソ、玉袋、ケツの穴と舐めていった。
「どうだ、ケツの穴、くせーーかぁ??」
「うっす、くせえっす。」
「ガキがよく見えるよう、奉仕のやり方こっちに来て、みせてやれ!」
「うぉっす!」
それまで忘れられていたチン繰り返し体勢の恒樹を跨るようにして、安二郎は舌を思いっきり出して、航平のケツの穴の中に入れるようにして舐める。
ケツの中が痒くて痒くてしょうがく、自分のケツの穴の中を掻きたい恒樹は、うらやましく思った。
「たっぷりケツの穴を舌入れて舐めたか?
じゃあ、次はチンポを舐め方をガキに教えてやれ!」
チン繰り返し体勢の恒樹に跨ったまま、ケツの穴から舌を抜いた安二郎は、航平の包茎ながらギンギンに勃起したチンポに舌を這わせはじめた。
お尻の穴の中が痒くて痒くてしょうがなかったのと、なぜか身体の中から熱い物がこみ上げて来て目眩がするような状態だった僕は、エロい絡みをし始めた大学生の2人のお兄さんの安二郎さんと恒樹さんから目が離せませんでした。
2人のオチンチンは、僕よりぜんぜん大きいけど、他のお兄さんと違い僕と同じで包茎でした。
でも、小学6年生の僕と比べ物にならないくらい鍛え上げられた筋肉に見とれてしまいました。
スラリと伸びた長い脚も筋肉に包まれて、身体の動きとにあいまって躍動していたし、プックリしたお尻の筋肉も見たことがないくらい・・・そう美しいと思いました。
なによりも、腹筋から逞しい胸の筋肉が生き物のように躍動する姿は、かっこいい!
そして、何よりも、同じ男として憧れる!
あんなフウになりたい!!!
あんな筋肉が欲しい。
ラグビースルークに通っていた僕は、ラグビーは筋肉の鎧をまとわないとどうしようもない競技であることからも、常に筋肉をつけたいと思っていました。
そして、今、目の前にいる大学生の体育会部員のお兄さんたちの筋肉に、強い憧れと、・・・・エロを感じました。
やがてチン繰り返しの僕を跨った安二郎さんと恒樹を股の下から眺め、僕よりも大きな勃起チンポを目のあたりにして、チンポをあんな大きくなりたいと激しく欲情しました。
安二郎さんが恒樹さんのお尻の穴に舌を入れると、ウンチをするお尻の穴に舌を入れるという、すっごき汚いことなに、お尻の穴が痒くて痒くてしょうがない僕は、僕もお尻の穴の中に舌を入れて欲しくて入れて欲しくて、しょうがなくなりました。
次に、安二郎さんが恒樹さんの、なんとオチンチンを僕の目の前でしゃぶりだしたました。
最初は舌を出して、勃起したオチンチンをレロレロ舐めているだけでしたが、そのうち、アングリと口を開けて勃起チンポを咥え込んでしまいました。
オシッコを出すオチンチンをしゃぶり咥えるという汚いことなのに、なぜか僕はますます身体の中から熱い物がこみ上げて来て、エロい気持ちになりました。
このままじゃ、航平さんはあの白いオシッコを出してしまうと思いました。
そうすると、あの白いオシッコが安二郎さんの口の中に・・・・
それを飲むんだろうか??
そのとき、僕はなぜか、その白いオシッコを飲むと、その白いオシッコの主と同じくらいの筋肉とオチンチンが得られるような予感がしてきたのです。
こんな筋肉にオチンチンになりたい!!
僕も目の前の安二郎さんみたいに、オチンチンを舐めて、やがて白いオシッコを飲む・・・そんなことを考えただけでも、僕は目眩がするような気がして・・・
そして、もしかしたら、このあと、僕も同じことをさせられるような気がして・・・・
「やっべーー、出そうです。」
安二郎さんに勃起したオチンチンをしゃぶられている恒樹さんが呟きました。
「まだだ、替われ!」
その一言で、安二郎さんと航平さんが入れ替わりました。
僕を跨いだままで、航平さんが安二郎さんを奉仕し始めたのです。
まず、ベロチューをタップリして唾を吸い合い、乳首を舐めと、航平さんがドンドン姿勢を低くしていき、安二郎さんのお尻の穴に舌を入れました。
僕は自分のお尻の穴の痒さに羨ましいと思いました。
そして、オチンチンをしゃぶりました。
それらの光景を、チン繰り返しの態勢のまま、真下から目の前で見ている僕は、僕も奉仕されたい、そして奉仕してあの逞しい筋肉とオチンチンを舌で舐めしゃぶりたいと、気が変になったような欲望を感じました。
「やっべーー、出そうです。」
やがて安二郎さんが呟くと、
「まだだ!」
と声がかかりました。
「よーーし、次は、タップリと男泣きの鳴き声をガキに聞かせてやろう!」
それを聞くと、航平と安二郎は顔を引きつらせた。
入寮以来、様々な男責めを受けてきた2人にとっても、未だ耐えられない責めが行われようとしていた。
「まず、皮をむけ!」
「ウォッす!」
先輩の命令には逆らえない。
2人が性奴隷に選ばれたのは包茎だったからだ。
入寮式で新入部員の品評会が行われたときに、包茎が選ばれれるのがこの寮の伝統だった。
今年は、安二郎と航平が真正包茎と判断され、男ばかりの寮での性処理の任に就くことになったのだ。
2人は、皮を伸ばしに伸ばされた。
皮の先に強力洗濯バサミで挟まれ重石をつけて伸ばされたり、綱引きをさせられ皮の穴を広げかつ伸ばされた。
だから今では皮の穴が大きくなっているので、亀頭も出るようになってはいたのだが、なによりも皮が伸びたので、どんないギンギンに勃起しても皮が余り、何もしなければ包茎のままだ。
2人はベロベロに余った皮を押しのけ、亀頭が外にでるようにし、輪ゴムを使って余った皮を固定して亀頭が包まれないようにした。
「すっげーーー、チンカス、ここまで臭うぜっ!!」
普段皮に被われている2人の亀頭には、チーズのように熟れたチンカスがベットリとついている。
そしてお互いの勃起チンポを紐でまとめて括った。
「うぉっす!準備完了したっす。
男の根性注入、よろしくお願いしまっす!!」
「よーーし、ベロチューしろ!!」
「うぉっす!」
チューチューという、性奴隷体育会1年同士がお互いにツバを強烈にバキュームするイヤらしい音が響き始めた。
すると、賢治がガーゼにオイルを塗り、それを束ねられた2つの亀頭の上に乗せる。
「さあ、亀頭磨きだぜっ!!」
亀頭オイル責めだ!!
しかも、いつもは亀頭で覆われている包茎の、敏感な亀頭をだ。
「ひえーーー」
思わず悲鳴を上げる2人。
「おら、ベロチューしてろっ!!」
安二郎と航平は、敏感な亀頭をガーゼで責められる甘美は苦痛に悲鳴をあげるのに耐え、かえってベロチューで激しく唾をバキュームするしかない。
「おまえたち、何日射精していなかったんだ??安二郎」
「うっす、8日です。」
「航平は?」
「10日です。」
「よーーし、これで出してもいいぜ。
もっとも、おまえら、亀頭責めで出したこと、あったっけなぁ??」
と亀頭責めを更に激しくする
「ヴぁあああーーーー」
「ひーーーーー」
耐えきれなくなり、情けない、しかしどこかエロい鳴き声をあげる性処理1年生奴隷たち。
実は1月ほど前の前期打ち上げ飲み会の余興で、各部の包茎1年奴隷たちを集めて、悲鳴大会が開かれたのだ。
どの部の包茎1年奴隷が一番良い鳴き声で鳴くかを競う。
各部は勝つために、包茎1年奴隷たちを射精管理してタップリと精子をキンタメに貯めさせ、皮を伸ばして亀頭が普段外に出ないようにして準備をして大会に臨んだ。
競うと言っても、審査のしようもなく、ようするに上級生の酒の肴にすぎないのだが、各部で恥をかくわけにはいかないと、厳しく調教準備が行われた。
安二郎と航平にとり、それ以来の亀頭責めであった。
しかも今日は、恒樹への性教育と、明日からの強化合宿の前に、チンポが萎えたときを見計らって貞操具を装着しなければならない。
だから、連続強制射精させなければならないのだ。
部屋に安二郎と航平のエロい苦痛の悲鳴とベロチューのチューチューというバキューム音が流れる。
それを見ていた他の先輩たちが、欲情を抑えられなくなってきたのだ。
やはり部員もノンケの方が多い。
こんな所に繰るのは男好きの部員はだけだ。
そんな部員は、2人の性処理1年奴隷たちのあげる卑猥な音と鳴き声に欲情していたが、もうガマンできなくなったのだ。
「やらせろ!!」
今まで見学していた5人の先輩部員が、ベロチューをしている安二郎と航平の後ろに回り、2人の性処理1年奴隷のケツを立ちマンで犯し始めた。
もちろん、その下のチン繰り返しの態勢のままの恒樹を跨いで。
「おおら、見ているか?
これがセックスだ。
勃起したギンギンのチンポを、穴の中に入れるんだ。
気持ちいいんだぜーーー」
性教育だとばかりに恒樹に教える。
1年生奴隷とは比較にならないくらい筋肉の塊の水泳体系の上級生たちは、バチバチと肉と肉を打ちつけるようにケツを犯し始めた。
下から見上げる恒樹には、筋肉同士の激突プロレスのように見えた。
「すっげーー、筋肉ーーー」
ケツから媚薬を入れられケツ痒責めを受けている恒樹は恍惚となって呟いたが、激しいセックスバトル中の体育会大学生たちは気がつかない。
「おい、もっと気合い入れて締め付けろよ!!」
「もう、ガバガバになっちまったんかよ!」
「憲介、もっと亀頭を責めろ!!」
「アッギーーー!」
憲介が2人の亀頭責めをますます激しくする。
するとその苦痛に安二郎と航平はケツを締めるのだった。
「おい、口も使わせろ!!」
2人の1年生奴隷を2人上級生が犯す中、残った3人の上級生が待ちきれずに、2人の性処理1年奴隷の口を要求してきたのだ。
チンポ同士を括っていた紐が解かれ、安二郎と航平が離れバックの体勢になると、あと2人が勃起チンポを性処理1年奴隷の口を犯し始めた。
そして残った1人は、口を犯している上級生のケツにブチ込んだ。
これでもう一仕事とばかりに、賢治と憲介が恒樹に近づいた。
「もう十分だろう・・・」
「おまえも、いっちょ前の性処理奴隷になれるよう、しっかりと調教してやっからなっ!」
「極楽へ昇天できるぜーー。楽しみにしてろよな。」
M時開脚ちん繰り返し状態で、ケツの穴を媚薬による痒み責めを受けていた恒樹は、口から泡を吹いて鼻から鼻水、目から涙という哀れな姿でグッタリとしていた。
「完全に効いているな。」
「十分時間があったからな。」
「これなら、ケツにも力が入らないだろう。」
「ひゆーーーー」
恒樹がため息とも喘ぎ声ともとれる鋭い鳴き声をあげたのは、憲介が二本の指を恒樹のケツに入れたからだ。
やっと痒いケツの穴に指を入れられ、その痒さに耐えられず気を失いかけていた恒樹は、ケツからの快感に悶え始めた。
「よーーし、3本、いこうか!」
「さっき、浣腸したとき、ぶっ太いクソ漏らしていたから大丈夫だぜ。」
「ああ、抜かないでーー」
一旦2本の指を抜いたときに、恒樹は哀れな声で嘆願した。
「いま、3本、入れてやるって言ってるだろう!」
2本は簡単に受け入れた恒樹のケツも、大人の指3本はなかなk入らない。
「おら、ケツの中に指、入れて欲しいんだろう、力を抜くんだ。」
「おもいっきり、ウンコするよう、踏ん張ってみろ!浣腸してあるから、もう出ないから安心して踏ん張れ!」
ケツの中を掻いて欲しいあまりに、恒樹は思いっきりウンコをするよう気張った、ら、簡単に3本の指を飲みこんだ。
「よーーし、これなら面倒なマッサージなんていらねぇなっ。」
再び指を抜くと、電動バイブを恒樹のケツに入れ、また指を2本を入れた。
恒樹のケツの穴の中で、憲介の指はバイブを見つけると、巧みにバイルを移動させ、恒樹のまだ幼い旋律線と思われるあたりに押し付けた。
あとは手探りで前立腺をみつけるだけだ。
「どうだ、いい所にあたったら、教えろよなっ!!」
憲介は慣れた手つきでバイブを微妙に異動させる。
ここ数カ月、安二郎たち1年生奴隷の調教で慣れたものだった。
「はあーーー」
恒樹が甘い吐息を吐く。
「ここかぁ。」
憲介がバイブのスイッチを入れる。
「わああーーーーーー」
初めて前立腺をバイブで責められる快感に、今まで痒み長時間にわたって受けていた恒樹は、ケツを責められて情けない喘ぎ声をあげる恥ずかしさも忘れ、いやらしくもエロい声を上げ続け始めた。
「なんだ、まだ小学生のガキのクセに、えらい色っぺえ声で泣きやがって!」
「恥ずかしくないのかよーー」
「あああああああああーーーーー」
恒樹は生まれて初めての電動バイブ前立腺責めに、人の声も耳に入らない。
そんあ哀れな、チン毛もまだ生えていない恒樹の痴態を、ビデオカメラは引き続き撮影し続けていた。
恒樹の心臓の鼓動に合わせ、勃起お子ちゃまチンポもヒクつき続ける。
「ああああ、ダメだめ、ダッメエーーーー!!」
恒樹の身体が痙攣した。
勃起お子ちゃまチンポから、だらーーと透明な液が垂れていく。
「先走りの液だな。どうやらドレイでイッたんだな。」
「白いオシッコとは、また違うオシッコをお漏らししたなぁ。」
「ほんと、いろいろなオシッキオをお漏らしする小学6年生だ」
1回イッタにも関わらず、未だに恒樹のケツの穴の中の前立腺には電動バイブが押しつけられたままだ。

第2部「性教育」完
3.性処理奴隷中学生

9月。
恒樹たち小学校は二学期が始まっていたが、大学の後期はだいたい秋分の日以降から始まる。
8月の行楽期間が終わったこともあり、多くの大学が9月に合宿を行う。
水泳部は、7・8月のシーズンイン前の全体合宿に対して、9月は選抜合宿を行うのが恒例だった。
だから競パンに着替えて練習するのはレギュラー選手だけで、表向きの1年生マネージャー、実際は2週間男だけの缶詰合宿においてレギュラー選手の労をねぎらう奉仕奴隷の安二郎と航平は着替える必要が無い。
貞操具をつけていても監督やコーチにバレることはない。
昼は洗濯・食事の用意と雑用をする安二郎たちは、夜は大学体育会部員という肉体を鍛えた超健康の、性欲を持て余した先輩たちの性処理奉仕をつとめていた。
もちろん1年生奴隷たちは貞操具に阻止され、射精どころか自分のチンポを勃起どころか触ることもできないで2週間を過ごす。
貞操具をつけるのは伝統なのだが、その理由は、1年生制奴隷の精液が貯まるほどエロくなり、奉仕がより濃厚になることと、前期に調教を受けてきたものの、2週間にわたっての射精管理しての最終調教を行い、先輩たちを喜ばすための最終調教を行うためだった。
さらに合宿が終わった直後の1年生奴隷たちは、高く売れたのだ。
2週間にわたっての貞操具は、完璧な射精管理により精液を貯めまくっており、元はどんなにノンケであってもエロいことに対しての飢えから、より積極的で濃厚な奉仕が期待できる。
何よりも、健康な大学体育会部員の鍛えられた若い肉体は、睾丸に貯めに貯められた精液により、全身が性感帯となっており、その筋肉の塊のような身体全体が勃起チンポ状態になっていた。
だから大好評なのだ。
伝統の裏のバイトのビデオ業者からのツテで、高い値段で男好きの金持ちに売れるのだ。
試合で活躍できない1年生も、これで部費を稼いで部に貢献するのだ。
今夜、選抜合宿から戻ってきた1年生奴隷の安二郎と航平は、貞操具をつけたままの股間を膨らませた競パン姿で客を待っていた。
そして、その横には、撮影された写真やビデオで脅迫された恒樹もいた。
今夜の客は、ITか何かで一儲けしたらしい、いわゆる青年実業家だ。
どうやら年下好きなこの男は、ショタの趣味もあるらしいので、恒樹も友人の家に泊まることととして来ていた。
あれからちょうど2週間だ。
年下が好きなこの男は、例のビデオ業者の紹介で知った中学2年生のセクフレの俊太を伴ってきていた。
恒樹は、またしてもM字開脚チン繰り返しで拘束され、ケツの中が熱く痒くなる媚薬を仕込まれ、これからの男たちの性宴を「見学」し、場合によっては参加するのだ。
もちろん恒樹は、あの地獄の責めを何とか許してもらおうと、最後は涙まで流して許しを乞うたが、かえって男たちを燃え上がらせただけだった。
特に中学2年生の俊太は、今まで常に自分が一番年下でありその場のスターであったのに、自分より年下の恒樹に、明らかに嫉妬の炎を燃やしていた。
それを見た男は、わざわざ2週間前の恒樹の痴態を写したビデオをリクエストした。
Mっ気もあるもののSっ気も十分にある俊太に嫉妬の炎を燃やさせ、恒樹をイジメさせようという魂胆なのだ。
ケツの穴の中の痒さに苦しみ悶える、半分白目を剥いた目から涙を流し、ボールギャグを噛まされた口からは泡を拭きヨダレを垂れ流し、激し息づかいの内に無意識ながらエロい喘ぎ声で鳴く恒樹の痴態ビデオを大画面に流しながら、本日のメインディッシュの1年生性処理奴隷2人をイタぶり始めた。
貞操具をつけられ勃起することを許されない安二郎と恒樹は、両手と両手を天井から吊るされた。
ケツの穴に電動バイブの張り型を挿入されたまま、2人の1年生奴隷は向き合い脚を交互にしえできるだけ身体が近づくように乗馬型健康器具の上を跨がせられた。
スイッチが入ると、乗馬型健康器具が上下左右と運動し始めた。
ケツを刺し貫く張り型がケツの中で暴れる。
未だ貫通して4カ月ばかりながら、この2週間毎夜ケツを精力絶倫な大学体育会水泳部員お先輩に掘られたケツの奥深くに張り型が食い込む。
「うううう・・・・」
ケツを深々と刺し貫かれた痛みと快楽に、思わず口から若い野獣のようなうめき声が漏れる。
「おおら、舌出してベロチューして、唾を吸い合え!」
客の命令で、すばやく安二郎と航平はみんなに見せつけるよう舌を出しベロチューを始めた。
乗馬型健康器具による張り型責めで、ときどき口を離して野獣のような喘ぎ声をあげる以外は、チューチューというイヤラしい音をたててツバを吸い合う。
「すっげーーー」
中学2年生の俊太とは比べられない筋肉を持つ大学体育会水泳部員の肉体と、その乱れる痴態に、俊太は魅せられたようだ。
「競パンを切ってみろ。貞操具が見れるぜ。貞操具見るの、初めてだろっ」
客が鋏を俊太に渡す。
俊太は貞操具をつけたまま履いているため、必要以上にモッキリした競パンに横に鋏を入れた。
「すっげーーー!!たしかにこれじゃ、勃起できねぇよーー」
透明なプラスチックに包茎チンポを包まれた安二郎の貞操具姿を見て、俊太はアングリ口をあげたままだ。
「それにしても、こんなに筋肉バリバリの水泳体系なのに、チンコはちっちゃいなぁ。」
「うぉっす!2週間の合宿の前の夜に、7回連続射精させていただき、一番萎えて小さくなっときに、サイズの一番小さい貞操具にチンポを押しこんでいただきました。」
安二郎が説明する。
「なるほど、先っぽは開いているから、小便はここから出るんだ。でも、これじゃ、ほんと、オナニーどころか勃起もできないなぁ。。。
それって、痛くねぇの?」
同じ男としての当然の疑問だ。
俊太は、勃起したチンポを強制的に曲げられるときの痛みを想像して尋ねた。
「うぉっす!萎えた状態のときに押し込められたので、勃起状態を曲げれれたりしたワケではないので、それほどの痛みはありません。
しかし、やっぱり痛いのです。
痛いというか、勃起できない刺激というか、ジーンという鈍痛というか・・・
はやり、朝は股間の痛みで目が覚めますし、先輩にケツを使っていただいて奉仕するときは、はやりチンポが大きくなれない痛みに苛まされました。
キンタマが毎日精液を製造するので、日に日に痛みは大きくなりました。」
勃起を折られたり曲げられたりする痛みだはないらしいが、やはり男の急所だ。
どんな痛みなのだろう??と好奇心旺盛な俊太は想像した。
「貞操具の痛みは、つけてみないとわからないもんだ。俊太、1週間ばっかりつけてみるか?」
「ジョーダンじゃない!!オレはイヤだぜっ!」
俊太は自分が貞操具をつけられ、触ることもできず、勃起することもできない状態になることを想像し、なぜか胸の奥から熱い物がこみ上げてきた。
俊太の中のMっ気だ。
俊太は自分のMっ気に目眩がした。
・・・きっといつかは、貞操具をつけられて・・・
「オレは中学生で、毎日部活があるし体育の時間も週に3回ありし。こんなのつけたらスグにバレて大騒ぎになるぜ!」
たとえ男好きでなくても、自分と同じ同級生の少年の身体に興味を持つ年頃だ。
友達から股間は常にチェックされているのが男子中学生だ。
ちょっとでもおかしいと思われたら、容赦なく、ズボンの上からチンポを握る遊びの対象になってしまうだろう。


「はああーーーん!」
そのとき、ひときわ甲高い喘ぎ声が、テレビから流れてきた。
2週間前の恒樹の痴態のビデオだ。
痒さ責めのため半分気を失っていた恒樹が、ケツに指を入れられ思わずアラレもない喘ぎ声をあげていた。
「へえん!この淫乱小学生め。エロい声で鳴きやがって。
おまえ、実はもう何年も男にケツを掘られまくっていた、淫売エロガキだったんだろう!!
1発、いくらでオヤジたちにケツを掘らせていたんだ?
小学生だから1発100円かぁ?
それにこの2週間、毎日アナニーばっか、やりまくっていたんだろう!!
はあぁ??」
俊太は嫉妬に燃えて恒樹を口汚く罵った。
ビデオに映った恒樹は、電動バイブを前立腺に押し付けられた。
勃起した無毛の包茎小学生オチンチンから、ダラダラと透明な液を滴らせ始めた。
恒樹は元々前立腺責めが感じる体質だったとしかいえなかった。
電動バイブを前立腺に当てられた恒樹は、いとも簡単にいわゆるドライオルガズムに達したのだった。
2週間前、生まれて初めて感じるケツの悦楽に、恒樹はただ喘ぎ声をあげるしかなかったのだ。
それガバッチリと撮影されていたのだ。
今夜もケツに痒くなる媚薬で責められているチン繰り返し体制の恒樹は、ビデオの自分のあられもない痴態と喘ぎ声で興奮状態に陥り、口から泡を吹き目から涙を流して嘆願した。
「よーーし、ビデオからと、実際のオマエから、バブルでエロい鳴き声のBGM、出させてやる!」
俊太は媚薬をタップリと指に塗り、チン繰り反し体勢の恒樹のケツの穴の中に何なく入れた。
「はあーーー」
俊太は慣れた手つきで恒樹のケツ全体に媚薬を塗りつけつつ前立腺を刺激した。
「ひひゃあーーーひゃーーーー」
前立腺責めが感じる恒樹はエロい鳴き声をあげ、翔太の目論見通りビデオとの二重唱が始まった。
「よーーし、よくやった!ご褒美に、こいつらの身体を舐めていいぞ」
男が許可すると、俊太は乗馬型健康器具の上でケツを刺し貫く張り型で責められる2人の体育会大学1年生奴隷に向かった。
「すっげーー、汗の臭いだ。」
2人の脇の下の臭いをかいでいた俊太は、舌を出して舐めはじめた。
実は俊太は体育会大学生の筋肉に強い憧れと性欲を感じていたのだ。
そして自分も、筋肉男になりたいと強く願っていたのだ。
それが性欲とまじりあって、汗や特に精液を吸収すると、自分もその男のような筋肉を持てると信じていた。
「すげーー筋肉!臭せー!!」
何かに盗りつかれたように、俊太は責めに汗まみれの2人の大学1年生奴隷の、脇の下、たくましい胸筋、プリケツと次々と全身を時間をかけて舐めあげ、そして舌を絡めツバを吸い合った。
「アニキたちのくせーー臭いが、オレに移ってきるぜーー」
もし貞操具がなければ、俊太は飽きることなく、2人の1年生奴隷の全身を舐め続けただろう。
「ねぇ、勃起包茎チンポをシャブリたいよう。」
2人が貞操具をつけているため、肝心のチンポを舐められないのだ。
「俊太、そんなに包茎チンポを舐めたいのか?」
「だって、2週間、精液貯めて、貞操具嵌められていたんだろう。
ほら、鼻を近づけるだけで、すっげーー臭うぜ。
精液だって、きっと真っ黄色でゼリーみたいに、プリプリしていて、すっげーーイヤらしい臭いだろうぜ。」
これまで変態マゾ調教を受けていた俊太は、完全に正気を失い精液のことしか頭にない淫乱奴隷に落ちていた。
その姿は、恒樹の近い将来の姿なのか?
「よーーし、それでは2人の1年生奴隷の処刑を行おう!」
処刑とは、2週間の性処理調教合宿終了後の、最初の射精をさす。
奴隷であるのだから、射精の快感など必要ないのだ。
奴隷は、男に生まれてきたことを後悔するような苦痛のもと、精液を出すことを許されるのだ。
賢治と憲介が入ってくると、1年生奴隷の安二郎と航平を乗馬型健康器具から降ろし、貞操具をはずした。
2週間ぶりに自由となった安二郎と航平のチンポは、あっというまにギンギンに勃起した。
これまでの皮の伸ばしの甲斐があって、包茎のままではあるが19歳の大学一年生のチンポは猛々しく勃起していた。
睾丸も大量の精液を蓄え、大きくなっている。
そして2人のガチンガチンの包茎チンポを睾丸をまとめ、強化ブラスチンクの責め具に押し込んだ。
これが2人の性処理奴隷の処刑具だ。
用意を終わると、賢治と憲介は出て行った。
「このレバーを回すと、チンポとキンタマが潰れるんだね」
俊太は答も聞かず、レバーをいっきに3回転させた。
レバーを1回転するごとにチンポを睾丸が1mmづつ潰されていくのだ。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
2人のあわれな性処理は、こればかりは鍛えようがない男の急所を少しづつ圧縮されていく苦痛に悲鳴をあげた。
「でも、本当にこうやって潰すと、射精するの?」
「ああ、男は自分が死にそうになると、子孫を残すために、精子を射出するもんだ。
首つりしても、射精するんだぞ。
だから、チンポとキンタマを潰しても、完全に潰れる前に精子を射出する。
もっともそれは、射精の快感とは違い、地獄の痛みとともにだがな。
まあ、コイツら奴隷なんだから、射精の快楽なんて以ての外だしな。
だけど、真正のマゾは、射精の快楽じゃ満足できなくなって、潰される苦痛の方が好きらしいけどな。
時間かけて、ゆっくりと潰される痛みを味あわせ得てやれ!」
「でも、もし、射精しなかったら・・・」
「それじゃあ、そんなの奴隷失格だ。
だから、本当に潰してしまえ。」
「ほよーーーー
でも、そいしたら、キンタマから、血と一緒に白い液がでるのかなぁ???」
「まあ、2週間貯めに貯めているだろうから、出るだろう。
だから、この責めを最初に行うときは、長期に貯めさせた後にするんだ。」
まるで正気を失い淫欲に目を眩ませた俊太は、時間をかけてなどと悠長なことができなかった。
「ほーーら」
またレバーを1回転させた。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
男の急所を圧縮責めされ、情けない悲鳴をあげる2人の1年生奴隷。
しかし、その悲鳴の中にはなぜかエロい声色が入っているのが、同じ男として俊太には聞き取れた。
・・・本当のマゾは、一度知ったら普通の射精では満足できなくなる・・・チンポ・キンタマ潰しの処刑・・・
2週間も貞操具で、触るどころか勃起することもできない状態。そんなことオレは耐えられるのか?
いや、それを強制されるのが貞操具だ。
その間も一日中男たちを奉仕し、身体を舐めまくり精液を飲みまくり、キンタマに精液を貯めに貯めまくる。
そんなことを2週間もされたら、オレは気が狂うに違いない。
そして、男に生まれてきたこと後悔するような、時間をかけてのチンポ・キンタマ潰しで処刑される。
・・・オレも処刑されたい???・・・
俊太は狂ったように、苦痛に汗だくになる2人の1年生奴隷の身体を舐め、キスを求めて舌を絡めた。
「よーーし、そろそろだなっ!」
ビデオから流れる恒樹の前立腺責めによるドライオルガズムの喘ぎ声。
現実の恒樹の、ケツ痒痛責めによる喘ぎ声。
2人の1年生奴隷のチンポを睾丸を圧迫され潰されることによる断末魔の悲鳴。
その2人の汗だくの身体を舐める、チュルチュルという俊太の舐め音。
そんなBGMが流れる大学の体育会部員専用寮の一室、今夜の客である男は重い腰をあげた。
「おまえのガバガバなケツマ○コも、チンポ・キンタマ潰しの責めで、少しはきつくなるだろう。」
男は自らの勃起を安二郎のケツにあてがうと、体重をかけた。
「ううーーー」
チンポと睾丸への責めに油断していたケツに、男の勃起が一気に挿入され、安二郎はうめき声をあげながらヨダレを流した。
それを逃すまいと、俊太は舐めあげる。
「俊太、おまえも、たまには男のケツを掘ってみろ。
チンポ・キンタマ潰しをされている男のケツは、普段はどんなガバマンも締まって気持ちがいいぞ。」
すると俊太も素っ裸になり、包茎チンポの皮をむき、航平のバックにまわりケツにあてがった。
ズブリ
「ふゅひーーー」
「わーーー、あったけぇーーー
あったかいケツ汁が、なんか、お漏らししたあとみたいだ・・・」
俊太は航平のケツを後ろから立ちマンで犯しながら、航平と向き合っている安二郎と舌を絡めた。
今度は男が処刑具のレバーと取り、元に戻したと思うと、また巻くというテクニックを使い、ときどき緩めながらも確実に潰していった。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
そのたびに安二郎と航平はキスから口を離して野獣のような断末魔のエロい悲鳴をあげた。
「おお、ここが一番締まるなぁ」
男がいい塩梅の所を見つけると、そこを中心にレバーを緩めたり締めたりを繰り返した。
「おお、いいぞーーー、一発目は早めにイクかっ!」
ついに男が気を登りつめた。
すると、一気にレバーを回した。
「ぎゃーーーー」
「ヴァアーーーーー」
ついに、安二郎と航平の肉体の本能が、子孫を残すために精子を射出しはじめた。
それは射精の快楽など、これっぽっちもない、急所を潰される断末魔の苦しみだった。
「うわーーー、締まる!!オレのチンポも潰れちゃうよーーー」
航平の身体は処刑具で潰されての射出に全身が硬直し、ケツを締め付けた。
「出るーーーー」
その締め付けに俊太も果てた。
「すっごかったぁ。。たまには、タチも気持ちいいんだなぁ・・・」
射精直後のマッタリ感に浸っていた俊太の目に、液まみれになった処刑具が入った。
「もったいねぇ!!」
俊太は飛び上がり、安二郎と航平の強制的に射出させられた精液、それは2週間にわたって貯りに貯まっていた、黄ばんでネットリとした、まるでヨーグルトのような激しく臭う精液だった。
俊太は舌を出して、精液がこびりついた処刑具を舐め、精液を啜りだした。
その目に、チン繰り反しまま、こっちを見つめる恒樹の姿が映った。
「えっへっへっへ・・・。ガタイの良い男の白いオシッコは、超良質なたんぱく質なんだぜ。これを飲むと、おれもアイツらみたいな筋肉になれるんだ。
うらやましいだろう!おまえにも、飲ませてやるぜ。」
2人の2週間貯めた精液を口に含んだ俊太は、チン繰りがえし体勢の恒樹の上に跨り、口と口を重ね、自分の唾といっしょに恒樹の口に流し込んだ。
すると、イヤがると思っていた恒樹は、自ら口を開き舌を出して俊太の舌を吸いだした。
「すっげーー、いやらしいーーー!」
こんな幼いいたいけなガキが、自ら積極的に他人のツバと精液をチューチュー吸うのだ。
一回射精して半勃ちだった俊太のチンポが、あっという間にギンギンにいきり立った。
俊太は男の本能のまま、勃起したチンポを恒樹の処女ケツの穴にあてがい、体重をかけた。
ヌルヌル・・・
痒痛責めされていた恒樹は、痒いところに俊太の勃起チンポが入ってきたので、喜んで力を抜いて受け入れた。
「あああああーーーーーー」
前立腺が感じる恒樹は、初めてケツを掘られたのに、日頃のアナニーのおかげか感じまくっていた。
「よし、おまえ、俊太のケツを掘ってサンドイッチしてやれ」
男が命ずると、安二郎が俊太のケツにチンポをあてがう。
あんなに責められたにもかかわらず、2週間も射精管理されていた安二郎は、再びチンポを勃起させた。
包茎調教で長く伸びた皮を手で剥き、短小ながらギンギンのチンポを俊太のケツに挿入した。
そして体育会部員らしい、鍛え上げられた筋肉で激しくピストンし始めたので、俊太自身は腰を振る必要が無かった。
「うう、サンドイッチ、気持ちいいーーーー」
一言いうと、俊太は再び恒樹の舌に貪りついた。
「チューーチューーチューー。ああ、アニキっ!オレのケツマ○コに、筋肉の素の精液をド派手にくれよーー」
「ああ、たっぷり中出ししてやるぜ」
普段は性処理奴隷の安二郎も、少年のケツを掘り始めるとオスの本能剥き出しにして激しくピストン運動する。
俊太も安二郎も、すでに1発出しているので、まだまだだ。
「よーーし、おれのチンポ、しゃぶれ!」
男が恒樹に射精したばかりの精液まみれのチンポをしゃぶらせはじめる。
「あああ、オレもチンポ、チンカスまみれの包茎チンポを舐めさえて。」
サンドイッチで真中の俊太は、口がさびしいとばかりに、航平の皮が余った包茎チンポをシャブリ始めた。
舌先で航平の皮の中の亀頭を舐め、包茎の中で醸成されたチンカスを舐めた。
それから十分な時間がたち、ついに最後のときがきた。
「いくーーー」
まず、俊太を掘っていた安二郎が俊太のケツの中に出した。
「ああ、熱いのがあたっているのがわかるーー。ケツから筋肉の素、吸収するぜーーー」
と言いながら、俊太が恒樹のケツの中に出した。
そんな姿に興奮したのか、俊太の口を犯していた男が俊太の口に精液を出した。
最後に俊太が強烈なバキュームをして、航平の精液を口の中に強制射精させ、筋肉の素とばかりに飲みほした。
恒樹はというと、俊太に掘られ、ドライでイッたようだった。
腹の上には大量の先走り液が広がっていたが、もしかしたら精液かもしれなかった。
それはどちらか、恒樹にはわからなかった。
このあと、安二郎と航平は去り、本来ならば男は2回射精した俊太を厳しくSM調教で責め上がるのだが、今日は見学とばかり恒樹が縛られたまま残された。
俊太は浣腸責めで媚薬を吸収させられ、長くガマンさせならながら、年下の小学生の恒樹が見ているのでと拒否するものの、バケツに排出させられ、それを恒樹に見られた。
そのあと縛られて空中に吊るされ、恒樹がビックリするほど太い電動張り型をケツに入れられながら、ムチとロウソクで責められた。
恒樹を見ていることを意識した男の、普段よりも激しい責めに、始めは恒樹にブザマな姿を見せらたくないとガマンしていた俊太も、さらに増す男の激し責めに、最後は乱れに乱れ、泣きながら許しを請い、チンポにロウソクを垂らされながら扱かれ3度目の射精をむかえた。
さらに部屋に呼びこまれた部の先輩たちの性処理にと、ここからは撮影されながら宙吊りのままケツと口を輪姦された。
俊太はケツを締めろと命令され、どんなに力を入れても満足してもらえず、チンポにロウソクを垂らされて、その熱さに身体を硬直させてようやく満足してもらった。
朝までに数回イったようだったが、俊太自身、数えることがでなかった。
俊太はガタイの良い体育会大学生の精液を一滴残らず飲むことだけは意識してしたが、それ以外はされるがままだった。
それをすべて目撃した恒樹は、自分の未来の姿だと思い、オチンチンを勃起させながら見つめていた。

3.性処理奴隷中学生 完
4.部室でのお仕置き

「じゃあ、お先ーーっ!」
同級生たちが去ると、恒樹はクラブ・ルームの鍵を閉めた。
2年生から始めた地元のラグビー・スクールのクラブ・ルームは、小学5・6年チーム専用だ。
最年長となった恒樹は今季のキャプテンを務め、クラブ・ルームの鍵も持ち、その気になれば自由にできる立場にあった。
ラグビーという競技におけるキャプテンの地位は監督よりも高い。
ましてや9番のスクラムハーフという最もボールを持つ機会の多い攻守の要である恒樹は、チームの文字通りの司令塔であった。
メンバーの誰もが頼りにするキャプテン。監督コーチも一目を置くキャプテン。
そんな恒樹が、実は大学生たちに性的イタズラで弄ばれる玩具となっているなんて、誰も想像ができなかったろう。
性に目覚めた、いや、目覚めさせられた思春期に入ったばかりの少年。
本来ならば性の魔力に魅入られ、自らの肉欲に振り回され翻弄される。
それだけ覚えたてのオナニーや射精の魅力は、少年にとって逆らい難いものである。
しかし、ラグビーで不屈の精神を鍛えている恒樹は、その誘惑に抵抗していた。
恒樹はオナニーをしなかった。
大学生からのイタズラで知らされた射精の魅力に罪悪感を感じた恒樹は、自ら自分のオチンチンをシコシコするなどという行為を許せなかったのだ。
しかし、大学生に呼ばれると、抵抗もなく言うことをきいた。
自分では、画像や映像を弱みとして握られ脅迫されているからしょうがないことだと言い聞かせていた。
しかし、恒樹は自分の心の奥深くに、いや、その身体自体が、大学生に呼ばれ性的なイタズラをされることを望んでいることを見逃していなかった。
そんな自分をお仕置きするためにも、大学生たちに酷いイタズラをされ、それを望む身体。
恒樹は自分の身体が、大学生の言うとおりに変態になっていることを呪い悩んでいた。
しかし、大学生たちの言うことを断れない自分。
それを望も身体。
そんな変態な身体をお仕置きしてもらいたい。
一人になった恒樹は暗いクラブ・ルームで、これから自分がイタズラされることを待っている、その待ち時間の間に、頭の中をグルグルといろいろな思いが回り巡る。
ガチャン!!
「お待たせーーー」
賢治と憲介が入ってきた。
さあ、自分の変態な身体を、お仕置きしもらいてんだ!
エロビデオのファンは、やっぱ、部室での輪姦が好みだ。
ましてやショタコンにとって、小学生のスポーツクラブの部室。
つい今さっきまで小学生が着ていたユニフォームが置かれた、汗臭い部室で、男の子が大学生たちに輪姦されるビデオは高く売れる。
恒樹がキャプテンで鍵を持っていると聞いた瞬間、この企画が思い浮かんだ。
ガキはジャージ・ラグパンのまま、待っていた。

「おら、この、エロガキ!自分が鍵を持っているからって、一人で部室に残って何やってるんだ?」
「普段やってることをヤレよ!!」
事前の打ち合わせどおりとばかりに、カメラの用意ができると、スタートを意味するセリフを恒樹に振る。
「ここが、僕とコンビを組みスタンドオフの翔太のロッカーなんだ。」
ガキがロッカーを開く。
「翔太は、ブリーフの前を黄色くしているから、きっと夢で白いオシッコをお漏らししているんだと思う。」
ガキはラグパンを取り出し、顔を埋めて臭いを嗅ぐ。
いい、エロガキぶりだぜっ!
「となりはロックの正行。背が高いだけに、5年のときにチン毛が生えてきたって自慢してる。」
ガキがジャージを取り出すと、脇の下あたりの臭いを嗅ぎ、舌を出して舐めはじめる。
「おい、それだけか?」
「友達のガグパンやジャージの臭いを嗅いで舌で舐めて、そのあとすることがあるんだろう?」
ガキは手を自分の股間へ動かす。
ガキのラグパンは、すでにモッコリしており、ガキのオチンチンがどうなっているかを物語っている。
・・・・・・
「おおら、オナニーだろう!!」
「勃起したおちんちんを、シコシコして、白いオシッコをお漏らしするんだろう?」
「ぼ、ぼくは、おな、にい、しない!」
「なに??」
「僕は、おな、おな・・にい・・しないって決めたんだ。」
この正義感が強くて鼻っ柱の強いガキを、弱みを握って脅迫してイタズラする。
いいビデオが撮れそうだぜ。
・・・って、そうだった。
こいつ、射精の快楽に罪悪感を覚えて、自分ではしないって言ってたっけ。
でも、オレたちとはヤるくせに!
まったく、どうしようもないガキだ!
「お仕置きだな!!」
「ああ・・・」
いいぜ、この悩ましい「ああ。・・」!
もろ、絶望的な「ああ」に聞こえて、実はマゾ声だぜ。
コイツ、本当にお仕置きって言葉に感じやがる。
きっと良いマゾになるぜ。
「おーーら」
「抵抗したら、今までのオマエのイヤらしい画像やビデオを、そこいらじゅうにバラまくぜ!」
ジャージとラグパンをあっさり脱がすと、ケツにオイルをブチ込んで指2本だ!
「ぎーー、いつっ・・・」
まだまだキツいガキのケツの穴だ。
我慢できねぇから3本にする。
「いーーたーーーー」
「すぐに、いた気持ち良くなるぜーー」

ガタン!

そのとき、鍵のかかったドアが音をたてた。
外から開けようとしているらしい。
外から聞こえてガキたちの声が聞こえてくる。
「やっぱ、恒樹、もういねーえよ!」
「でも、ここまで戻って来るまで会わなかったぜ。」
「でも、鍵締まってるじゃんかよーー」
外からガキのチームメートの声が聞こえてきた。
「どうするよーーー」
「そうするって、義和が来るまで待つ約束だろう!」
「まったく、携帯電話が欲しいぜ。」
「たしかに、携帯あれば、すぐに連絡できるけど。」
「俺たち小学生じゃあ、携帯なんて持てねぇよ。」
「でも、うちのクラスに、ドラエフォン持ってるヤツいるぜ」
どうやら4・5人、このガキのチームメイトがこのドアを挟んでいるらしい。
「あんまり大きな声出すと、ドアの向こうのお友達に聞こえるぜ!」
オレは一本釘を刺してから、ガキのケツに、この状況に興奮してギンギンのオレの息子を挿入した。
「フンムギューーー」
自分の声を押し殺そうとしたガキは、今まで聞いたこともないへんな声をあげた。
「そーーーれ!」
オレはピストン運動で、水泳で鍛え上げた筋肉を、まだ幼いがラグビーで鍛えているから普通の小学生よりは筋肉の発達したガキの身体にぶつける。
いっぱしのオス同士の交尾になるんだな、これが。
「義和が恒樹の家に行ってるから、アイツが戻っていたら連れ帰ってくるし。」
「恒樹の家からは近道は1つしかないから、どこかで会うはずだ。」
「でも、恒樹がフラフラと違う道に行ったら?」
「おまえ、このあいだ、公園の裏道でエロ本拾ったことして・・」
「そんなこと関係ねぇだろっ!」
「おまえじゃあるまいし、あの堅物の恒樹が、帰り道フラフラなんかするかよ。」
どうやらガキのチームメイトさんたちは、しばらくこの薄いドアの向こう側に留まるらしい。
これは高く売れるビデオが撮れそうだぜ。
オレは普段に以上にハッスルして、ガキを犯すピストン運動を激しくした。
「はあーーー」
「おら、声出したら、ドアの向こうのお友達にバレちゃうぜ。」
「じゃあ、声出さないように、口を塞いでやろう」
ビデオを抱えたまま憲介が、勃起をガキに咥えさせる。
薄いドアを挟んで、上の口と下の口を男根で犯される小学生ラガーキャプテンと、そのチームメイトたち。
「よーーし、鍵、開けてやるぜ。」
オレは鍵をあけた。
もう一度、チームメイトたちがドアを開けようとすれば、すんなりドアが開き、チームのキャプテンが2人の男に上の口と下の口を犯されてアンアン喘いでいるところを見物できぜ。」
なんか、ガキが身体を動かしてイヤイヤしているような感じがしたが、オレはドアの鍵に手をかけた。
これでドアの向こう側のガキ達が、もう一度ノブを回せばドアが開く。
そうしたら面倒なことになるかもしれないが、そのスリルにオレは鍵を開けた。
本当にドアが開いたら、向こうからケツを掘られて男のチンポを口に含んだまま、ガキが射精するところが丸見えになるよう体勢だ。
しかし、あいかわらずドアの向こうのガキ達は無駄話に明け暮れている。
もし、ガキ達の気が変わって、もう一度ドアを開けてみようとチャレンジしたら丸見えだ。
「コイツ、チンポのシャブリ方、ネチッこくなったぜ!」
ガキのフェラされる、いや、ガキをイマラチオする憲介が、感心したように言う。
やっぱ、このガキ、羞恥好きのドマゾだ。
エロいヤツ!
そんなこんなで、オレっちのほうが登りつめてしまった。
赤ちゃんにオシッコさせる体勢で後ろからケツを掘り、そのままオレが床に尻もちをついた。
その瞬間、ガキのケツ奥深くまでオレの息子が侵入した。
「だめ、でちゃう!」
小声でガキが呟くと、ガキのケツがオレの息子を強烈に締めつけてきた。
ガキが自分と友達とを遮断し、このイヤらしい姿を隠してくれているドアに、勢いよく射精する。
「おまえのケツに種つけしてやるぜーーっ」
オレはガキの奥深くに息子を突っ込むと、思いを爆発させた。
「おれもだっ!」
憲介もガキの顔に派手に飛ばし始めた。
ドアが開いていたら、ガキタチはすっげーーモノが見られただろう。

「あっ、義和!」
「恒樹、帰ってなかったぜ!」
「あーーあ、やっぱ、街にブラブラしに行ったんだぜ。」
射精の快楽後のマッタリの中、ガキタチが去っていく気配がした。

4.部室でのお仕置き 完
5.修学旅行

「オレも、小学校の時の修学旅行は日光でしたよ。」
「やっぱ、東京近辺の小学校の修学旅行は、日光なんだな。」
来月にせまった僕の修学旅行が日光だと聞いた憲介さんたちに車に乗せられ、僕たちはその日光に向かうレンタルカーの中にいた。
しかし僕はただ車に乗っていたのではなかった。
素っ裸で後部座席の右の窓際に、シートベルトと縄で縛られていた。
走行車線を走る僕たちの車を追い越し車線で後ろから来た車が追い越すとき、相手の車から僕の姿が見える。
もちろん、同じ高さからの視線で、ドアがあるのでおそらく向こうからは僕の肩くらいまでしか見えないと思う。
でも、それは確認したわけではないし、何よりも僕からはアッチが見えるから、コッチも見られているように思える。
「前回のことから、恒樹は他人に見られるスリルが好きだとわかったからな。」
ということで、素っ裸でのドライブとなったのだ。
追い抜かれるときは、わざとスピードを上げて、追い越される、つまり相手から車の中が見える時間をタップリと取るように運転している。
その運転をしている1年生奴隷の安二郎さんは実は日光の旅館の息子で、この時期は小学校の修学旅行団体ばっかりだという。
高速道路が渋滞していなくて、本当に良かったと思う。
もし渋滞していたら、きっと隣の車の人に見られてしまっただろう。
だから土日にも小学校の修学旅行の宿泊がある。
実は来月の僕たちの修学旅行も土日に一泊二日の修学旅行に行って、翌週の月火が代休だ。
「あっうーーー」
スムーズな高速道路も、ときどき眠気覚ましのための凸凹があり、その振動がシートを伝わり、僕のお尻の穴に中に押しこまれているエネマグラを刺激する。
もちろん、隣で憲介さんがそんな僕のあられもない姿をビデオカメラに納めている。
もし、僕が言うことを聞かないと、ネットで流されるという僕への脅迫のビデオだ。
「それにしても恒樹、おまえ、小学生のくせにド変態だなぁ。素っ裸ドライブ中、ずーっと勃起したまんまだぜ!」
「そっそんなこと、ない」
「何言ってるんだよ!追い越されてコッチを見られるたびに、ビンビンの勃起オチンチンンを引くつかせて、我慢汁、垂れ流しているクセに!!」
「口ではイヤダイヤだ言ってるくせに、身体は正直だからなぁ」
ビデオにチャンと録音されるように、大きな声で言葉責めで僕を弄る。
僕は悔しくて首を横に振りながら、悔し涙が頬を伝うのがわかる。
どうして、こんなにイヤなのに、僕のオチンチンは固く熱く勃起してしまうんだろう?
それとも大学生のお兄さんたちが言うとおり、僕は変態なんだろうか?
少なくとも、こんな恥ずかしいのにビンビンに勃起してしまうオチンチンは変態だ!
僕はますます自分の身体とオチンチンを嫌いになっていく。
「おい恒樹、おまえ、昨日ちゃんとオナニーしたのか?」
「してない!」
「うそだろう?」
「本当!」
「普通、射精の快楽を知ったら、毎夜のようにオナニーするものだぞ!」
自分の身体とオチンチンに激しい嫌悪感を持っていた僕は、強制されなければ決して自ら射精するようなイヤらしい行為をしないんだ!
いつも心で誓っていることを、再び心に誓った。
しかし、本当にこのガキはオナニーしていないんだろうか?いつも憲介と話している。
たしかに年頃の思春期に入り始めているコイツ・・・おそらく他の小学6年生は、水泳の着替えるときもタオルを使ってガードしている・・・
素っ裸という恥ずかしい姿でもギンギンに勃起させているのは、今ケツの中に入っているエネマグラにタップリと塗っておいた媚薬と勃起剤のせいだ。
もちろん、媚薬や勃起剤なんて知らないガキは、自分の身体が変態だからだと信じているようだ。
それにしてもそのギンギンさと、先走りの液の量からみると、コイツ、本当にオナニーしていないのではないか?とオレは疑っていた。
それに対して憲介は、そんなこと絶対にない!毎夜オナニーしているに決まっている。俺たちに責められたことを思い出して、シコシコ、ピューピューやってるさと断言しているが。
そんなことを妄想しているオレの股間は、ジーンズの中で痛いほど固くなっている。
日光まであと30分くらいか。
「おら、おまえだけ液出して喜んでないで、シャブれ!!」
オレはジーンズを降ろし、ガキにしゃぶらせはじめた。
「おお、いいぜーーー、だいぶ上手くなったなぁ」
部費稼ぎのための裏ショタ・ビデオ撮影を意識して、オレも大きな喘ぎ声をあげた。
もちろんこのガキには、「言うことを気なない時用の脅迫に使う」と信じている。
まさか以前に撮影されたビデオが売られていて、多くの人に自分の痴態が見られているなんて知らない。
「おお、イキそうだ!」
ここでイッたら今夜がもたない。
オレはガキの髪を掴んでチンポから口を離した。
「じゃあ、オレな」
続いて憲介がガキの口を使い始めた。
寸止めフェラもなかなかなもんだ。
日光に着くまで、憲介と何回か交代しながら、寸止めフェラをガキの口を楽しもう。
この旅館は何せ安二郎の実家だけに、隠しカメラをどこにつけてればいいか安二郎に任せればいい。
ビデオカメラは、この企画を伝えたら喜んでビデオ会社が貸してくれた。
オレたちは手伝いのバイトとして風呂の掃除をしながら準備すればいい。
浩樹の独白

この修学旅行の前に、ついにオレにもチン毛が生えてきた。
おそらく男子の4分の1か3分の1は、もうチン毛が生えていると思う。
だから、オレ的には修学旅行までには毛が生えて欲しいと思っていけど、いざ生えてくると恥ずかしい。
となると、友達はどうなっているかが気になる。
ヤスやケンやモンチやトモヤや涼太や・・・・・
毛だけじゃない。
チンコの大きさや、そして皮が剥けているかとか・・・
俺たちのエロリーダーの涼太は、高校生のニーチャンがいるだけにいつもイロイロなことを教えてくれる。
勃起やSEXやオナニーの仕方も涼太が教えてくれた。
そんなエロい涼太でさえ、自分のチンコを見せてくれない。
夏のプールの時間も、まあ?太に限らず皆だけど、バスタオルで完全ガードしていた。
だからこそ、普段からズボンの上からチンコをタッチする遊びが大流行りだ。
スキさえあればズボンの上から出でもチンコを握ろうと、みんなチャンスを狙っている。
もし勃起などしていたときに誰かに握られて、勃起していることがバレたら、それこそ大変だ!
きっと「ボッキー」なんていう渾名が次の日からつくだろう。
そんな性に興味津々だけどお互いに警戒しあっている状況で、みんなのチンコを見るチャンスは・・・修学旅行しかない。
そしていよいよ、オレが密かに期待している修学旅行の風呂の時間がせまってきた。
正直・・・無理だろうなぁ・・・
夏のプールの時間のとおり、みんなタオルでガードしているだろう。
タオルを取るなんてしたら、かえって寄ってたかって集中攻撃されかねない。
だいたい、10人以上の同級生に晒すのは恥ずかしい。
だから、きっと風呂が終わり夕食が終わり、気の合った6人が部屋に戻った時だろう。
何とかエロリーダーの涼太が「見せっこしようぜ!」なんて言い出してくれればいいし、たぶん涼太なら言いだすと思う。
でも、そこまでに雰囲気を盛り上げるべく、風呂の中ではオレからもエロい話をそれとなく振ろう!
脱衣所は何となくコソバユイ雰囲気だ。
みんな期待していることは同じだ。
自分のアソコの変化は、どうなのか?
他人と比べて自分のアソコは変なところはないのか?
そして、みんな夜はオナっているんだろうか??
だからと言って、正面からそんなこと言う雰囲気ではない。
オレは厳重にタオルを腰に巻き、股間タッチに備えた。
そのときだった。
浴衣姿の少年が入ってきた。
オレタチのクラスじゃないし、他のクラスのヤツでもない。
同じ学年の男子は、少なくとも顔は知っている。
一般客だろう。
うちの学校だけの貸し切りとは聞いていなかったし・・・
でも、この時間はウチのクラスの貸し切り時間では?
たしか一般客用の風呂は別に入って、そっちに入ってはいけない!って言われていたよなぁ。
「一般客の中でオレたち同じ年の子が、好奇心で入ってきたのかな?」
となりで克也が呟いた。
たしかにそいつは背の高さも俺たちと同じくらいだ。
そいつはスムーズに更衣室の俺たちの群れの中に入ってきて、ここの旅館の名が入っている浴衣を脱ぎ始めた。
「・・・・・」
声にならない声が俺たちから流れ出た。
そいつは浴衣しか着ておらず、つまりノーパンで、浴衣を脱いだら即、素っ裸だった。
しかも・・・
しかも・・・・
「・・・・・」
みんなから息を吹き出す音がした。
完全勃起している。
考えてみると、そいつは何も持っていなかった。
つまり、あそこを隠すタオルもないのだ。
手で隠すこともなく、腹まで届くようそりきった勃起チンコを隠すこともしない。
正直、顔は赤く俯き加減で、恥ずかそうな雰囲気を醸し出している。
そりゃそうだろう!
俺たちなんて、恥ずかしくてタオルでガッチリと股間を隠している。
その中でただ一人、そこを隠しもせず素っ裸でしかも完全勃起しているのだ。
それで平然と堂々としたいるならばいい。
しかし、あきらかに恥ずかしがっているのがわかる。
そして、風呂の入り口を探すようにキョロキョロしながら更衣室を一周すると・・いや、それは自分の素っ裸と勃起チンコを見せびらかしていた。
おれは、そいつはチン毛が生えているか注目したが、どうやら毛はないらしい。
というか、よく股間を見ると、勃起チンコの根元を黒い靴紐のようなものでグルグル巻きしているように見えた。
そいつは風呂場への入り口を見つけたと言わんばかりにドアの前に立つと、少しドアを開け、中の様子を眺めていた。
そのときクラスのエロリーダーの涼太が「あれって!」と、そいつの後ろ姿のケツを指さした。
すると、そいつのケツの穴から白いクルクルっと曲がった何かが出ていた。
「エネマグラだ!」
それって何だという無言の質問を感じて、涼太が語り始めた。
「ケツの中の、ちょうどチンコの裏側の部分、そこ前立腺って言うんだけど、エネマグラをケツの中に入れると、その先が前立腺を刺激するんだ。
だからオナでチンコを間接的に刺激するよりも強烈に、直接男の感じるところを刺激することになるんだ。」
オナニーでチンコを扱くのが間接的??
じゃ、オナよりもっと気持ちいいってこと???
「それって、ドライ・オルガズムってヤツ?」
孝浩が顔をエロく歪ませて聞く。
「そうそう!」
「ないそれ??」
同時に声がかかった。
「男が液を出しながらイクことをウエットっていうのと反対に、液を出さないでイクことをドライって言うんだ。
オレも、精通していなくて、まだ液が出ないときに兄貴に教わってオナったときにドライやったんだ。
液を出している間よりも長い時間イケるし、液を出しつくすとイケないウエットと違い、1日に何回もイケるんだぜ。」
にわかにオレは信じられなかったが、なにせ涼太の言うエロいことはいつも正しい。
おそらくこの会話を聞いてから、そいつは風呂場に入った。
おれたちは興味津々でタオルで前を隠して風呂場に向かった。
そのときに気付いたが、オレは完全勃起させていたし、おそらく他の男子も同じだと思った。
でも全員の興味は先に風呂に入ったアイツに集中していていて、自分や同級生のことなど気にしていなかった。
中に入るとアイツは既に風呂に浸かっていた。
すでに茹でダコのように顔を真っ赤にさせていた。
いくら熱い湯だとしても、こんな短い時間であんなに顔を真っ赤にするものかと思った。
おれ達も慎重にタオルで隠しながら(アイツの恥ずかし姿を見て、みんな勃起させていたから)、アイツを遠巻きにするよう大きな風呂にに入った。
そうしたら、お湯はヌルくはないけど熱くはなかった。
これであんなに顔を真っ赤にするもの?
すると、エロ博士化していたエロリーダーの涼太が
「もしかして、ビヤクつかっているんじゃないか?」
と小声で言った。
ビヤクって聞いても言葉が思い浮かばず?状態だったら、横にいた武明が涼太に聞いてくれた。
「ビヤクってぇ?」
「エロい気分になる薬だよ。
強姦するとき、飲ませてエロくさせて楽しむんだぁ・・」
エネマグラにドライに媚薬!
初めて聞くエロい話に、オレも熱くもない湯なのにノボセテきた。
「それにしても、アイツは媚薬を飲んでエネマグラで前立腺を直接刺激されてドライでイッているのか?」
「いや、まだイッてはいないと思う。だってオマエ、イッてるとき、あんなに静かでいられるかぁ?」
「たしかに、イッチャウイッチャうって、全身でイッチャうよなぁ。」
「じゃあ」
「どんどん、登りつめている途中だぜぇ」
「あっ!」
俺たちがそんなエロい会話をしていると、アイツが突然声をあげた。
そして、湯からあがろうと立ち上がった。
当然、毛のない股間から勃起したチンコが現れた。
あいかわらずアイツの勃起チンコは、心臓の鼓動に合わせてヒクヒクしている。
アイツはヨロケながら湯の外に出ていこうと後ろ姿を見せた。
すると、ケツから出ているエネマグラの渦巻がヒクヒクと動いていた。
「イッたんだぜ、アイツ!」
誰からともなく声があがった。
「いや、イッてる最中だ」
涼太が訂正した。
たしかにイッている最中に歩こうとしても、オレだってふらつくだろう。
何とかアイツは風呂から出ると、その場にヘタリ込んでしまった。
「ぎゃーー」
尻もちをついたとき、アイツの悲鳴が風呂場に響いた。
エネマグラが奥深く突き刺さったのだろう。
俺たちも湯からあがると、勃起したチンコをタオルで慎重に隠しながら、床にへたりこんだアイツを遠巻きにした。
アイツは意識もうろう状態だ。
目は宙を彷徨い、だらしなく開いた口からはヨダレを垂れ流し、ハァハァーとエロい息使いだ。
湯船に依りかかったアイツはM字開脚で、恥ずかしいところが丸見えだ。
無毛の股間からニョッキリと勃起したチンコをヒクつかせ、包茎の先っぽから液をにじませ始めていた。
そして、勃起チンコのひくつきに合わせて、ケツから出ているエネマグラの白い渦巻もヒクついている。
すこし間があったが我慢できないとばかりに、エロリーダーの涼太が寄って行った。
「気持ちいいんだろ?」
とソイツの無防備な乳首を指で摘まんだ。
そのとき初めて気が付いたんだけど、乳首も勃起している。
乳首って勃起するもんだんだ!
「はああん!」
ソイツは何ともエロい声をあげた。
そして突然、ソイツは両手をあげ、涼太の股間を襲った。
それまで全然動く気配が無かったため、不意をつかれた涼太は股間を防御していたタオルを落とされた。
そして、やっぱりギンギンに勃起していた涼太のチンコを握るとグイっと引き寄せた。
急所を握られ引き寄せられた涼太は、何も抵抗できずに体勢を崩してアイツによろめき身体を寄せた。
「フェラチオ!」
誰かの叫び声が響いた。
アイツは両手で握った涼太の勃起チンポを、自分の口に含みシャブり始めたのだ。
話には聞いていた、男の勃起チンポを口でしゃぶって奉仕するフェラチオ!
それが突然目の前で始まったのだ。
「ひえーーー、気持ちいいーーー!!」
涼太の叫び声が響いた。
すると
「やべえよーー、イッちゃうよお!!」
既に今までのことで十分に興奮していたのだろう、涼太は今にも絶頂に達してしまいそうだ。
「ダメだっ!!イクーーー」
涼太の全身がまるで痙攣したようにガクガクとした。
きっとアイツの口の中に、涼太は大量の精液を、全身のガクガクと合わせてピューッピューッと射精しているのだろう。
初めて見るフェラチオや他人がイクところを目の前にして、オレたちは完全に固まってしまった。
「あと5分だぞーー!」
その時更衣室の方から先生の声が聞こえた。
うちのクラスの入浴時間があと5分だということだ。
するとアイツは涼太のチンポから口を離し、立ち上がると、ヨロヨロと出口に向かい歩き始めた。
まだドライでイッている最中なのだろう、ケツから出ているエナマグラの渦巻はヒクヒクと動いている。
そして出口近くにある、大きな鏡の前で止まった。
鏡に身体をピッタリと寄せた。
そして鏡にイヤらしく腰を左右上下に動かし始めた。
まるでセックスをしているような腰の動きだ。
勃起チンコを鏡に擦りつけているのだろう。
さらに舌を出して鏡に映っている自分の舌に舌を絡みつけた。
鏡に映ったその姿は、自分と舌を絡め合うエロいベロチューをしているように見える。
鏡には、アイツの口の中に残っていた涼太の精液を思われる黄色っぽいゼリーのようなモノが見える。
オレタチは、完全にノボせアガッテしまった。
賢治の目論見

隠しカメラからの映像をチェックしていたが、これはかなり良い映像が撮れた。
リハーサルを何度もした甲斐があって、恒樹は隠しカメラが写している場所を確実にこなしていった。
湯につかる場所。
湯から出てヘタリこむ場所。
大きな鏡に自分の身体を擦りつけて、自分とセックスしているように見える場所。
修学旅行中の小学生たちの裸体もたくさん撮影できた。
恒樹にフェラされて射精したガキも、その後恒樹がいた場所にヘタリ込んだから、その姿もバッチリ撮影できた。
恒樹と違って、ちょうど毛が生え始めた時期の股間と射精したにもかかわらず勃起しまくりの包茎のチンコがバッチリと映っている。
ショタの裏ビデオは高く売れる!
さあ、次の隠しカメラが設置してあるリネン室へも、この調子なら恒樹はガキどもを引きつれていくだろう。
更衣室では1枚だけ浴衣をはっただけでアイツはフラフラと出て行った。
俺たちはなぜか急いで服を着ると、更衣室から出た。
アイツの姿はまだあった。
俺たちはストーカーの気分でアイツを追った。
俺たちも泊まる部屋のある方向へ。
アイツもオレらの近くに泊まっているんだろうか?
と、フイに左に曲がった。
あわててアイツが曲がった所にいくと、左手には部屋があった。
浴衣をはおっているだけのアイツは、その部屋の奥でコッチを向くように座るとM字開脚姿となった。
あいかわらず勃起チンコをヒクつかせている。
「まだイッている最中なんだな。」
オレの後ろから誰の声。
俺たちは部屋の中に入りドアを締めた。
どうしよう・・・オレがためらっていると、岳雄がアイツがいる次の間まで進み、
「見るなよ!」
と言い次の間との間にある襖をしめた。
俺たちは襖の向こうから何か聞こえないかと耳をすますと、
ペチャペチャ
という湿ったエロい音が聞こえた。
フェラチオが始まったに違いない。
と、
「あーーあーーー」という喘ぎ声が聞こえ始めた。
この声は岳雄の声じゃない!
俺たちは顔を見合わせるとエロリーダーの涼太が襖を開けた。
そこでは、岳雄の上に素っ裸のアイツが乗り、腰を動かしていた。
「騎乗位だ!」
「見るなって・・・・」
岳雄は俺たちが襖を開けたことをナジりながらも、快感に喘いでいた。
その岳雄の身体の上で、アイツがウネウネと腰を動かしている。
騎乗位と言うのがどういう体勢なのか、オレはようやくわかった。
岳雄の勃起チンコの上にアイツが跨り、ケツで岳雄の勃起チンコを咥え込んでいるんだ。
どうやら、これを騎乗位というんだな。
「たまんねぇ」
武明がアイツらに近づくとチャックをあけ、アイツが手伝い武明のチンコを口で咥え込んだ。
「すっげーー、3Pだ!」
涼太が3人に寄っていく。
「涼太、一回イッたじゃないか!」
涼太の魂胆を見抜いたオレはそう言うと、涼太を押しのけて3人のところに行き、ハーパンを降ろしもう限界の勃起チンコを出した。
すると、アイツハ、オレの勃起チンコを口でしゃぶった。
「暖けーーー」
アイツはオレと武明の勃起チンコを交互にフェラチオ・手コキした。
そして、アイツはオレと武明の勃起チンコを重ならせ両手で扱きながら舐める。
すでに十分高ぶっていたオレは、すぐに絶頂が近づくのを感じたが、
「やべーー、イクーー!!」
先に武明が・・と思うと
「オレもーーー」
と、オレも全身を痙攣させて、普段のオナニーとは比較にならない絶頂を迎えた。
賢治の目論見

ガキたちが大広間で夕食をする間に、オレたちバイトは布団敷き。
もちろん、ただ布団を敷くだけじゃなく、恒樹がひっかけたガキたちの部屋には隠しカメラと健康ぶら下がり機を設置した。
ちなみに、旅館が安二郎の実家だけに、この小学校のチェックは出来ている。
恒樹が通う小学校の隣の小学校だ。
つまり来年、コイツらと恒樹は同じ中学に通うことになる。
ガキたちの何人かは、恒樹と同級生になるだろう。
もちろん、知っていて今日を選んだ。
来年、中学に進学したら、修学旅行時に会って自分のチンコをケツに咥え込み、口でシャブって液まで飲んだ変態少年が同級生になったら、どうなるんだろう??
浩樹の独白

大広間での夕食を終わった俺たちは、部屋に戻ってきた。
普段なら、まずは「枕投げ」あたりから始めるところだろうけど、風呂からのことで一発出したとはいえ俺たちは十分にヒートアップしていた。
「見せっこしようぜ!」
さっきは行為にばかり集中していて他人のを観察する余裕もなかった俺たちは、さっそく見せっこを始めた。
オレはさっき1発出しているのに、既にギンギンだった。
普段だったら絶対に見せなかっただろう。やっぱり勃起チンコを見せるのは恥ずかしい。
でも、射精まで見たり見られたちした後だ。
恥ずかしさよりも、もう1発出したいという欲望の方が大きかったのはオレだけじゃなかった。
みんなのチンコもギンギンに勃起していた。
みんな風呂から出た後に射精したばかりだから、アレの臭いがして、よけい興奮する。
あらためて見ると、半分以上がチン毛が生えている。
夏休前では4分の1程度かなと思っていたが、ここ数カ月でかなり増えた。
さっそくチン長測定が始まった。それも勃起時のチン長だ!
本来なら胸をワクワクさえるところだけど、今は早くシゴきたい。
オナ・パーティを早く始めたい。
やっぱ最初はエロリーダーの涼太だった。
「オレ、もうガマンできねぇや!」
涼太が自分の勃起を握りシゴき始めると、次々とシコり始めた。
でも、あんな経験をした後だと、自分でシゴくだけでは刺激が足らない。
あんなに好きだったオナニーが物足りないなんて・・・
「みんな右利きだよな。なら右のヤツのを・・・」
と、涼太が自分の右の淳平の勃起チンコを握った。
オレも右の武明のチンコを握ると岳雄がオレのチンコを握ってきた。
気持ちいい・・・・・
他人に握られるのは格別だっ!
ハァーーー
悩ましげな吐息がアチコチから聞こえる。
普段だったらアッという間にイッてしまっただろう。
でも1発出した後だから持つ。
オレは他人に勃起チンコを扱かれる快感を味わっていた。
その時だった。
庭に面したガラス戸が開いた。
ひんやりした空気とともに、人が入ってきた。
相互手淫ショーの最中だったオレは激しく驚き凍りついた。
チン毛がはえたばかりの男子が8人、下半身裸になってチンコを勃起させ、お互いに握りあいシゴきあっているところを他人に見られたのだ。
白いヤツが庭から仲に入ってくる。
と、
それは浴衣一枚はおっただけのアイツだった。
帯をしていないアイツは、はだけた浴衣から勃起チンコをはみ出させて俺たちの前へとやってきた。
突然の訪問者が共犯者!だった
もし、これが先生だった全くの他人だったら・・・
正直、ホッとした。
「変態チンコ奉仕奴隷がきたぜ!」
涼太は顔をイヤらしく歪めながら続けた。
「そんなにオレたちのチンコが欲しいのか?」
そのとき、アイツの後ろから数人の人影が現れた。
「ああ、コイツは大の勃起チンコが好きな変態精液便所だからなぁ。」
それは大人だった。
4人いた。
4人は大量のバスタオルを持っていた。
俺たちは再び凍りついた。
「さっきはお前たちのチンポをしゃぶりまくったらしいな。」
「コイツ、恒樹って言うんだけど、精液の臭いをプンプンさせながら、嬉しがってたぜ。」
「本当にスマナかったな。迷惑かけて。」
「そこで恒樹のことをお仕置きしようってことで来たんだ。」
「迷惑かけたお前たちの目のまで、公開お仕置きね。」
すると凍りついた俺たちを全く相手にせず、壁際に置いてあったぶら下がり健康機・・・そんなものあったんだと。その時になって気が付いた。・・・を部屋の真ん中に移動させる。
そして帯でアイツ・・・コウキの手を縛り、ぶら下がり健康機から吊るした。
そして、両足を開くようにして、ぶら下がり健康にの両脚に帯で縛りつけた。
周りには大量のバスタオルを敷き詰めた。
帯をしておらず浴衣をひっかけただけのほとんど裸のコウキは人の字に拘束されて動けなくなった。
公開お仕置きショーの始まりだった。
賢治の独白

オレはビデオカメラを構え、しかしガキたちは写さないよう気を使っているぞと見せながら恒樹を写し始めた。
もちろん、先に仕掛けてある隠しカメラは、ガキ達をバッチリ撮影しているのだが、もちろんガキ達は気づかない。
「これがチンポ少年だ。
エロくなる薬を飲ましてある。媚薬って知ってるか?」
今まで相互オナニーショーをしていたガキタちは、体育座りで健康ぶら下げがり機に吊るされた素っ裸の恒樹を囲んでいた。
小学生のくせに、いっぱしに興奮しやがって、息が荒く目が血走っている。
十分できあがっているかな?と思いつつも、恒樹をイタズラして、もうちょいテンションを上げておこう。
「この媚薬は、飲むと敏感になって、風が吹いても気持ちがいいと言われるほど、何をされても気持ちがいい状態になる。
そして、ケツには・・・
この白い巻いてあるモノは、エネマグラっていって、チンポが勃たない男を直す医療器具だ。」
「ハッアーー!!」
エネマグラをつつくと、もうドライでイッチャってる恒樹は鋭い喘ぎ声をあげた。
それが他のガキたちのエロ度ますますヒートさせる。
「ケツの中にあるエネマグラが、直接男の前立腺を刺激するんだ。
おまえらがいつもやっているオナニーは、勃起したチンコをシコシコするんだろう。
あれは前立腺を刺激するために、勃起することによって前立腺に繋がっている勃起チンコを刺激することで、
いわば間接的に前立腺を刺激していてるんだ。
つまりオナニーは間接的で、このエネマグラ責めは直接的だ。
証拠に、オナニーして本当に気持ちいいのは、射精する数秒間だけだろう?
それは勃起チンコをしごくのは、間接的だからだ。
だから今、媚薬で敏感になっている恒樹は直接エネマグラで前立腺を刺激されている。
ほーーら、見てみろ、勃起オチンチンをヒクヒクさせるのと同じリズムで、エネマグラの巻いてある部分もヒクヒクしている。」
ガキたちは興味深げに、恒樹の勃起チンポとエネマグラのヒクつき具合を交互に見て確認している。
「だからオナニーしか知らないお前たちが知っている快感を、こいつは延々と長い間、イッている状況なんだ。
もう少し厳密に言うと、おまえたち、イク直前のとき、イクのを我慢しているときの快感、あれが延々と続いているんだ。」
「それって、辛そう・・・」
「でも、すっげーーっぜ」
ガキたとは、自分がオナニーしているとき、もっと長い間快感を味わうべく、イク寸前で精液を出すのを我慢している、あの辛くてしかし気持ちいい状況を思い出しているにようだ。
「よーーし、今夜はもうひとつ、教えておいてやろう。
おまえら、ウンチしているとき、ウンチを切ることあるだろう。」
首を縦に振るガキたち。
「じゃあ、勢いよく小便しているとき、それを止めることがあるか?」
「それは無理だよ・・・」
ガキが首を横に振る。
「なら、これから、小便を勢いよくしているとき、止めてみろ。
ウンチを切るときと同じにやればいいんだ。
その感覚を、オナニーしている最中にやるんだ。
切なくて気持ちいいぜ。
そして、このエネマグラをケツに入れたときも、それをやるんだ。
この恒樹も、今、それをやっているんだ。
このチンコとエネマグラのヒクつきは、それをやっていることなんだ。」
「ええ、心臓がドキドキして、それでヒクついてるのかと思ってた!」
「イヤらしいヤツだろう?
同じ年のおまえらに見られながら、恥ずかしくもなく、自分の快感を求めているんだぜっ!」
「ほんと、恥知らずだっ」
「ヘンターーーイ!!」
「恥ずかしい姿を見られて喜ぶマゾ!」
「やっぱ、お仕置きだなっ!」
ガキたちは内に秘めていたエロを外に出しだした。
「よーーし、まずは、全身がチンポになっている証明に、チンポを責めないで、コイツがイケるか、やってみよう。」
安二郎と敬太が恒樹の乳首と両脇の下を舌でエロく舐めはじめた。
「はあっあーーーー」
悩ましげな喘ぎ声を恒樹があげる。
小学生ながらラグビーで鍛えられた恒樹の全身の筋肉が硬直し、全身に力が入った状態となった。
ケツの筋肉も締まり、ケツの中のエネマグラを締めあげているだろう。
それが恒樹の前立腺を責めあげているはずだ。
「このまま、チンポを触らないで、精液を吹き上げると思うヤツ、手をあげろ!」
ガキたちはお互いの顔を見合いながらも、誰も手をあげない。
「さあ、どうなるかな?」
オレは恒樹のチンコと玉袋の根元を何重にも縛っていたスニーカーの靴紐を解いた。
「すっげーーーー!」
ガキたちから歓声があがった。
「これは射精じゃないぜ。さっき、おまえたちがコイツを責めたときに貯めていた先走りの液が出てきただけだ。」
しかし、それはオレが見ても射精とまごうばかりの量だった。
悩まし恒樹の喘ぎ声が響くだけ数分が経った。
気の短いガキ達の我慢も限界のようだ。
もっと時間を長く使ってガキを責めて楽しむなんて余裕はない。
「よーーし、もっと刺激を!」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
安二郎たちは30cmのプラスチック制の物差しを使って、恒樹のケツを中心に打ち始めた。
「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」
恒樹の悲鳴には明らかにエロい気配が、ガキたちにも感じられているようだ。
「ムチと同じだ。」
「SMだぁ。」
「ムチって本当に気持ちいいのか?って思ってたけど、本当だったんだ。」
「コイツはMだからだよ」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」
そろそろだろう。
オレは安二郎に目配せすると、安二郎は恒樹の先走りに濡れた勃起チンコに1発だけモノサシで叩いた。
「ぶぎゃーーーー!」
「うわーーーっ!!!」
恒樹の勃起チンコから大量の精液が噴出され、取り囲っていたガキたちに降りかかった。
「おーーら、バスタオルで拭け!
コイツはお仕置きするから!」
大量の精液をひっかけられ大騒ぎのガキたちをなだめると、オレは恒樹のケツからエネマグラを引っこ抜いた。
「ヘンな形?」
「もっと大きいのかと思ってた。」
初めて見るエネマグラを手に取りガキたちは大騒ぎだ。
「次はコレね」
オレは卵型の電動バイブを手にし、スイッチを入れら。
ヴィィィィィーーー
イヤらしい音を立ててバイブが振動する。
「これをコイツの前立腺に直接当てて責める。そうすると、だらだらと精液を流しだすぜ。」
オイルをバイブにまぶすと、いったんスイッチを切り、恒樹のケツに入れ、オレも指を2本入れた。
2本の指で、恒樹の前立腺にバイブを押しあてる。
「スウィッチ、オーーン!」
恒樹の体内から弱いヴィィィィィーーーという音がしだした。
恒樹の脚がガクガクしだした。
「降ろせ」
安二郎と敬太が恒樹を吊るしていた手の戒めを解くと、万歳M字開脚の態勢でバスタオルの上に寝かせた。
「ああ、だめーーーー」
「さあ、天国をタップリと味わえ・・」
早くも恒樹は2度目の射精を始めた。
前立腺をバイブで責められた恒樹は、メルキングと同じ状況で、射精というような勢いのある射出ではなく、ドクドクと精液を包茎チンポから垂れ流していく。
媚薬で敏感になっている恒樹は、白目を剥き、口から泡を吹いて延々と続く「精液の絞り出し」の快感と苦痛を味わっていた。
「よーーし、そろそろカラかな?」
オレはバイブを抜くと、低周波装置につないだ金属バイブをケツに入れ、さらに恒樹のチンポと玉袋の根元を低周波装置から繋がる金属紐で縛った。
さらに乳首も金属クリップではさんだ。金属クリップも低周波装置につながているのは言うまでもない。
「はふーーー」
スイッチを入れると、精液を絞り出されて精力を使い果たした恒樹の身体の筋肉が、再び引きつった。
全身が痙攣する。
「強制勃起だ」
オレは興味津々状態なガキたちに説明する。
「ここからがお仕置きだ。精液を出しつくしたところで、機械を使って強制勃起させた。
短い間に2回連続射精したばっかりで、敏感になっているチンコを、強制勃起させて亀頭を責めるんだ。
天国の後は、地獄の責めだ。
どんなに辛いか、おまえたちも男だったら、想像できるだろう?」
オナニーした後、オシッコするときの痛さ辛さと気持ち良さが混じった感覚を知っているガキたちは、チンコの痛さを想像しているようだ。
しかし、もう完全にエロスイッチが入っているガキたちは、残酷な想像までもが興奮を誘う。
これでSっ気を覚えさせようという企みは成功しるかな?
オレはガキたちに見せつけるように、勃起が萎えた恒樹のチンコの皮をむき、白いチーズまみれの恒樹の亀頭を露にした。
「すっげえ、チンカスだぜっ!」
「スイッチだ!」
安二郎が低周波装置のスイッチを入れる。
「ぐわーーーー」
初めての強烈な刺激に恒樹の萎えたチンコがスクスクと大きくなる。
オレはさっき出したばかりの恒樹の精液を使って、恒樹の露になった普段は包茎の亀頭をニギニギして責めた。
「ふがふがふがーーー」
イッたばかりの敏感で普段は包茎で包まれた亀頭を、初めて責められる刺激の強さは、媚薬で敏感な恒樹が耐えられワケがなかった。
「押さえろ」
すると、ガキが恒樹の両手両足を4人がかりで抑えた。
「拷問って知ってるだろう?でも、年頃の少年を拷問するには、これが一番効くんだ。これを性的拷問っていうんだぜ。
おまえたちもやってみるか?」
1人のガキに恒樹の亀頭を渡すと、そのガキは力を入れたり弱めたりして恒樹の悲鳴を聞きながら、楽しむように責め始めた。
タッチして4人目のガキが恒樹の亀頭を責めているときだった。
ついに恒樹が小便をお漏らしし始めたのだ。
はじめは精液かと思っていたそのガキは、それが小便だとわかって飛び跳ねて逃げた。
少しして恒樹の四肢を押さえていた4人のガキも、ようやく事情がわかり飛び跳ねて逃げた。
「まったく、またお漏らしかぁ?
おまえ、小学6年生にもなって、ひでぇなぁ。
おい、おまえ、そこのルームバスで身体洗って来い。」
恒樹の小便を浴びたガキに指示する。
「さあ、これで力も完全に抜けたろう。
そろそろ出来あがったころだな。」
オレはワケありっぽく、ガキたちを見渡した。
コイツらは来年、恒樹と同じ中学に通う同級生になるヤツらだ。
今のうちに、Sっ気とタチの気持ち良さを教えておきたかった。
「これかで、コイツばっかり良い気持ちしてきたんだ。
不公平だと思わないか?」
と、ガキたちを挑発する。
「そうだ不公平だ!」
「コイツばっか、快感を味わって!」
「じゃあ、オナホって知ってるか。」
「大人のオモチャの?」
「オナニーするための、穴の開いたヤツ?」
「そうだ。コイツをオナホとして使おうぜ!」
再びM字開脚に固定した恒樹のケツの穴は、ポッカリと力なく開いていた。
「これだけ責めておけば、力も入らないから、ちょうどいい塩梅になってるぜ、コイツの穴。」
すると1人のガキが我先にと、アッという間に恒樹のケツめがけてチンポを押しこんだ。
「なんだよ涼太、またおまえが一番かよ!」
「早いモノ勝ちってね。ああ、暖かくて、気持ちいいぜーー」
「じゃあ、オレは口!」
次のガキが恒樹の口に勃起チンポを押しいれた。
「ええ、待ちのかよーー」
「オレもう我慢できねぇよーー」
あぶれたガキたちがブー垂れ始めた。
「じゃあ、オレたちが相手するぜ。」
安二郎と敬太がガキを捕まえ押し倒すと、すばやく短パンを脱ぎ、騎乗位の態勢で自分のケツ○ンコでガキたちの勃起チンポを咥え込んだ。
ビックリしている残りのガキたちも、
「すっげーー。気持ちいいーー」
普段、男だらけの合宿生活で先輩たちに使いこまれた安二郎と敬太のケツ○ンコに咥え込まれたガキたちが大声で喘ぎ始めた。
「おれ、来いよ。口でやってやるぜ。」
さらにアブれたガキたちのチンポをフェラしはじめる。
そんな間、オレは目を付けていたガキを部屋の外に連れ出した。
「おまえにも、エロくなる媚薬、やるぜ。」
やっぱビデオに出すには、それなりのカッコかわいい系じゃないとな。
オレが目をつけたのは、結局1人だけだった。
「おまえ、名前は?」
「浩樹」
「おまえも恒樹と同じように、エロガキにしてやっからな。」
浩樹は怯えながらも首を小さく縦に振った。
今夜は朝まで浩樹を使ってタップリ遊ぶぜ。
そして、修学旅行から帰った後も、調教してビデオに撮って稼がせてもらおう。
まあ今夜はコイツを媚薬とエネマグラで全身チンポ状態にして、大学体育会水泳部の鍛えられたオレと憲介の筋肉でサンドイッチして男の筋肉の良さを味あわせてやるぜ。
俺たちに部屋に着くと、浩樹に媚薬の入ったカプセルを飲ませた。
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