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  • 2011⁄03⁄24(Thu)
  • 01:40

剃毛包茎いじめ TAKEO

電車がH駅に着くと、悪ガキ高校生グループは押さえつけ、下半身を裸にし、悪戯を強要していた、他校の高校生takeoをその包囲網から解いた。
 takeoの乗ったO駅から悪ガキグループの乗るN駅までの電車は、いつも全く空いていた。3駅過ぎてこのH駅に着くと、そこから乗客はこれまでより圧倒的に多く、
急に人々は先を争って座席を求める。
 takeoの降りる駅はそこから3駅先のF駅。悪ガキの彼等はこのH駅である。
 takeoはホッとした。
 あのヤーさん男を求めて自慰行動を重ねていたtakeoが、悪ガキたちに今日の現場を見つけられて、あっという間に現場の座席に取り押さえられ、下半身を露に
剥かれ、彼らの監視の中、恥ずかしい自慰行為を強要され、挙句に精液を噴出しされた、ことからやっと解放されるのである。
 takeoに取り付いていた彼等の腕の力が抜けて、takeoはやっと身を起こし自分の姿を眼にした。
 ボックスの両席を跨いで大の字に固定されていた。
 ズボンは完全に開かれた足元に捲り上げられ、柄パンは中央から無惨に破かれていた。
 臍から下が剥きだしにされていて、ちんぼが噴出した精液に濡れて項垂れていた。

 こいつどうする?
 どうってことねえよ。放っておけや。
 いや待て・・連れて行こうや!
 連れてく?
 こいつ、もっと解剖しようぜ。
 もっとかよ。
 そうよー、ほーら。
 番町風の、体躯のごつい大人びたひとりが云って、目配せした。
 なーる!!
 察した彼等は、目顔で頷き合った。
 おい!!・・来いやー。
 takeoは腕をとられ引ったてられた。

 ホームから改札に向かうエスカレーターでtakeoは身なりを正されて、見た目に不審なことは無かった。
 ただ、takeoのズックの鞄を彼等のひとりが持っていたことだけを除いては。
 いつものとこや・・。
 わかってる。
 口々に云いながら連れ込まれた先は、彼等のいつもの所だった。

 H駅はこの湘南ではH駅に継ぐ大きな駅で正面に7階建ての駅ビルを擁していた。
 改札口からすぐ駅ビルに入る各階段の踊り場には瀟洒なトイレがあって、各階ごとに趣向を凝らし、その美的、衛生的、色彩的、スタイルが近代的で、客寄せの一つになっていた。
 3階踊り場のトイレに来ると、彼等は辺りを窺い、素早く中に入った。
 男性専用のトイレで、ヨーロッパの城を思わす造り。コンクリートの地肌がそのままの入り口が狭く一つ、連なる壁は土色のレンガを積み高く長く、入る人を傲然と見下していて、面白かった。
 石畳の床を囲んでぐるりと個室があり、半分に小用部、全体が隈なく見えるように大鏡が一つ、点々・・とランタンの照明、の内部に、彼等が入ると、ひとりが入り口に札を下げた。
 札には只今清掃中・他の階をご利用下さい、と書かれてあった。

 彼等がよくフケては集う安直で絶好のアジトであった。

 ちんぼ喘ぎのtakeoはよ、実はこんなであったとはなあ・・
 番町風が、ヤケにゆっくりと重々しく、大きな声で言った。
 なに?・・なに?
 何も気が付かない者もいて、それらはセンズリだけ見るのに夢中でいたから、無理も無かったが・・。
 だからここまで引いてきたんだ。な?takeoよー?
 ほら電車の中のようにしろ、やい!
 えー?
 なに泣きべそ掻いてんの、おまえの掻くのはちんぼやろーが・・!
 こいつがっ!!
 いきなり頬を張られたtakeoを床の中央に押し出し、ぐるりと囲んで彼等は
 ほら、ヤれやあー!!
 と、小突き出す。
 胸を突かれ、腰を叩かれ、背を抓られ、しているうちtakeoの内心が燃えて喘ぎ出した。
 愚図愚図するなー!
 また頬にビンタが飛んだ。
 同時に彼等は一斉に後退った。
 遠巻きにしてtakeoを見る算段である。

 takeoは舞台に立たされたように思った。
 見られる快感が押し寄せだす。
 ああーあ、あーーあ、あーー。
 takeoが身悶えだす。
 ああーー、あーー。

 え?。え?。え?。
 彼等はみな眼を疑った。

takeoなんと自分から腰パンのベルトを外しボンズを邪魔のように脱ぎ捨て、黄色いバナナが一面にプリントされた柄パンひとつになり腰を揺らしていたのである。
 柄パンの腿に接する辺りの隙間にピンクの睾丸が一つ、垂れて見えてきた。
 よーし、takeo!・パンツ取れ!!
 番町風が低く命令した。
 は、は、はいっ!
 可愛い女のような声でtakeoが答えた。
 聞いた彼等の眼が光る。
 ひとりが精悍な豹の、獲物に飛び掛るように、takeoに近ずくとtakeoの上に着ている制服の上着と縒れたYシャツを、あっという間に剥ぎ取った。
 あっ、ひーー・・!
 takeoが泣いた。
 takeoは柄パン1枚の裸にされてしまった。
 脱げやあー。
 脱がしてやろうかア?センズリtakeoよー。
 いやーあ・・!!
 脱げー!!
 また番町声が強く。
 は、はいっー!

 なんとtakeoは両手をパンツの腰布にかけると、グッと下に下ろしたのである。

 ほーお!、ほーお!
 みな腰をかがめてtakeoに寄って行く。
 真近くtakeoのちんぼを見るためである。
 今度は車中と違ってゆっくり鑑賞できる。思春期の年頃の陰湿な興味がわななく。

 ほーらよ・・。
 がっしりした体躯が後ろからtakeoを羽交い絞めするように抱え込み両の手で乳首を揉み出す。
 ああーっ、つー。
 takeoはよがると腰を突き出し身を反らした。
 ちんぼが衆視に晒され、燃える思いの手擦りの手がちんぼに向かい、それが隠されようとしたその時を待っていたかのように、乳首を揉んでいた手がtakeoの両の手首を掴むと、うっと、後ろに引いた。
 みんな、ほら、よくみろやあ・・!!

 なに?なに?これっって?・・・
 みな凝視して驚く。
 なに?これー?
 ちっ、ちっちぇーー!!

 ああーーっ
 takeoが震えた。
 
 なによ、これ?、皮かむりジャンっ!!
 takeoは青くなり、そしてすぐに真っ赤になり、激しく震えた。
 恥ずかしさがtakeoを襲った。

 これって、エンピツ?
 5センチ?
 まさかなあ、でも10センチねえよー。
 おこちゃまでちゅうーーウ
 みな、どーッと嘲笑った。

 takeoは実はちんぼが小さかった。中学1年の時はそんなに気にならなかった。中3の修学旅行の際、旅館での入浴で異常な小ささに気が付いた。ともに入浴する友達の股間の全てに肉厚のでかいのが垂れていた。
 でも勃起すれば普段より大きくなった気がしたので、そんな深刻な思いはしないでいた。男の子ひとりの家庭でもあり比べる機会が、全くといっていいほど無かったのである。男にヤられてうれしかったのはそれが通用していると思えたから。
 今日のことでtakeoはまじまじと現実を知ることになる。

 ほら、これがおとこのちんぼだよ。見てみろ!
 目配せで番長風から命令が出ていたひとりが、自分のちんぼをまさぐりだすと、takeoの鼻先に突きつけた。
 黒々とした野太い長物であった。
 すでにくっきりとえらが張った赤紫の亀頭が、露をたたえてtakeoを睨み上げていた。
 えっ、え、えー?
 また命令が出たようである。
 オレのも見せてやるぜ!!
 それじゃあ、おいらのもなあ!!
 こんなのどうだい?え?
 みんなのちんぼがtakeoの眼前に揃ったのである。

 そのどれもが、takeoのものとは雲泥の差ほどにでかかったのである。
 番町風が断を下す。
 takeo,これがなあ、まら、って云うんだぜ!おとなのおとこのちんぼだぜ!おまえのはまらじゃねえ、ちんぼでもねえ、お子様チンチンって云うんだよ!!

 みんな大きく哄笑した!!

 takeoはっきりと恥ずかしさを知った。
 そして、それからtakeoはちんぼ喘ぎのtakeo名を毟り取られ、包茎短小チンチンtakeo、と命名され刻印された。

 takeoはその日の夜のベッドで、この日の始終と刻印を思い、激しく精液をまたも掻き出さずには居れなかった。

takeoはつくずくと自分の股間を見る。
 毎日を過ごすのに、その内の何時間は自分の股間を見て過ごす。
 見れば見るほどそれは、真にもって小さかった。
 ち、ちっちぇー!!
 悲鳴のように叫んだワルの声が蘇る。
 まるで汚いものを見るように云うその声、言葉、・・・が、しかし、その場の快感を伝える。
 あ、ああー!!
 ちっちぇーなあ!!って?い、云われたんだよなあ。

 じっと見つめると、確かに小いせえなあ・・陰毛に隠れて見えない・・どこに?、と自分で探す時もある。
 やや長い毛を分けた先に、つんとした肉棒の頭、に触れる。
 あっ。
 皮の先までもう固くなっている。

 これを鼻に触れるように見られて、ひとりが新発見のように云ったっけ。
 ひゃあ、か・わ・か・む・りー。
 今も蕾は固い。
 しっかりと包茎。

 takeo!来てやったぜー。
 重く低い声が部屋の窓の下に・・。
 あの日の番町風ワルが呼んでいた。

 あれからすぐにtakeoの住所が彼等につきとめられてしまった。
 トイレのことが終わっても彼等はtakeoを離さず、そのうちのふたりがtakeoのF駅まで付いてきて、自宅近くの野道になってから、
 おい、脱げよ。
 いや。
 甘えてんじゃねえよ。
 オレ達に逆らうこと出来んのかい?包茎短小チンチンtakeoよお。
 云わないで・・。
 だから云うとおりするんだよ、短小ちゃん!
 あー!
 ズボンを脱がされ・・柄パンはとうに裂かれて穿いてなく・・腰から下丸出しにされて。
 歩けよ、自分に家まで。
 家に着いたらズボン穿かせるぜ。
 どうにも仕方なくて、家を知られ、住所も電話も知られた。
 無論ケータイはとっくに彼等の手に。

 短小ちゃんいます?
 包茎ちゃんは?
 皮かむりtakeoってお宅?
 こんな電話が家人にしょっちゅう掛かってきた。
 その呼び出しに応じるまで電話や葉書があるのだった。

 朝夕の通学の電車には、彼等の誰かが付いてくるか、待ち構えているか、してtakeoを弄んだ。
 突如、彼等の会話の中でtakeoの名を呼ばれる。
 包茎短小のtakeoいるかあ?
 takeoが返事するまで大声で、街で、電車内で、コンビニで、あらゆるところで呼ばれる。

 包茎短小takeoいるか?
 は、はあい。
 お前の名前なんだア?
 ホ、ホウケイ、タン、ショウtakeoっす。
 そんなちっちぇえんだ?
 ハ、ハイ。
 どのくらいかなあ?
 ・・5,5センチ・・
 5センチい?
 バーカ、3センチだろうが。
 嘲笑の中で小突かれる。
 これがあの時以来のtakeoの毎日であった。

 おい、待ってたか?
 はい。
 takeoはもうそう答えるしかなくなっていた。
 よし、すぐアジトへ来い!

 アジトにはすでに、takeoを呼ぶ時の規定が出来ていた。
 もう命令されるでもなく、みな黙々と所定の位置に付く。
 takeoはいつも石畳フロアの真ん中で彼等は必ずぐるりに囲んでいた。
 takeoのすることは決まっていた。
 takeoは云われている通り中央に立ち、自分からパンツ1枚の裸になって、することの命令を待った。

 晒せ!!
 身に着けた最後の1枚の柄パンを、takeoはゆっくりと脱いだ。
 挨拶っ!!
 takeoは全裸のまま、ぐるりに立つ彼等ひとりひとりの前に膝を突き挨拶する。
 立派なおまら様を拝みます。拝ませて下さいませ。

 云われた彼等はやおら勃起した隆々たる太まらをtakeoの前に突き出して、おとこを誇示した。
 takeoはそのひとつひとつを押し戴き頬ずりしては伏し拝んだ。
 takeoの包茎は硬くなり、それでも剥けず、先端が張ってビクビクと震えた。
 takeoは快感に喘いだ。
 感極まっていつしか彼等の大まらを口に入れていった。
 いい、と言われるまでそれは、何回りも廻されるのだった。
 takeoの包茎短小は激しい喘ぎの中、目一杯に勃起し発情していたが、その様子は毛深い陰毛に隠れて定かでなかった。
 確かにtakeoの包茎短小お子様チンチンは、どこにあるかわからない包茎短小だった。

 やめい!
 やがてのこと挨拶の儀式は終わった。
 それにしてもtakeoよ、おまえはみっともないおとこだよなあ。、えー?
 ハ、ハイ。
 うーむ。でも今日はよく見えるようにしてやるぜ、お子様チンチンを!なあ?

 彼等はおっ勃った大まらを大きく揺らして嘲笑している。
 臍を叩いている勃起の大まらが、なおも音を立てて臍を打つ。

 どうしたあ!返事はあ?
 ハイ、どうかよろしくお願いいたします。
 な、なにをー?
 takeoの包茎短小お子様チンチンがよく見えますように、して下さいな。
 誰にお願いするんだ?
 ハイ、アノ、皆様、どうかよろしくお願いいたします。
 よーっしゃあ!!

 それから後、takeoはまた、一生消えない刻印を受けるのであった。

 復唱っ!!
 低く腹に響く声。
 takeoの包茎短小お子様チンチンをよく見えるようにして下さいませ。
 もう一度おー!
 takeoの包茎短小お子様チンチンをよく見えるようにして下さいませー!

 云い終えた途端takeoを取り囲む輪が縮まり、多くの腕が伸びて来た。
 ひとりが素早く石畳フロアに幅広の毛布を敷く。
 ひとりがtakeoの裸身を抱え、その上に、仰向けに倒す。
 な、に・・?
 いいか?これから包茎短小お子様チンチンがよく見えるようにしてやる。動くなよ!
 手際よく、すでに両腕は頭上に伸ばされ、両足は人型に開かれていて、動こうにも動けない。
 眼前に金属の光がよぎった。
 う?
 大きな鋏が下半身に向かっていた。
 包茎短小takeo、お前の陰毛を剃る!!
 あっ、痛あっ。
 番町風がtakeoのちんぼ上部の陰毛を掴んで引いた。
 そこは一番陰毛量が多く、毛足も長く、房々していた。
 鋏で短く切るから、腰動かすなっ!
 すぐ、ひとりが腰を押さえる。
 い、いやあーー!!
 これまでになく大きな悲鳴をあげた。
 みな一瞬ギョッとした。
 takeoは渾身の力で嫌がった。
 なんでだ?お子様チンチンよく見えるようにするんだろうが。
 番町風が訝った。
 いあーーん・・。
 takeoは涙を出した。
 なんでそんなに嫌がるのか、え?こんな毛無い方がいつでもどこでも、短小よく見えるんや、それと。
 番町風はここで、takeoの耳元に口をつけて。
 ちんぼが、でっかく見えるんだ!!

 takeoは少し黙ったが、はっと気が付いたように泣き出す。
 いやあ、毛、切らないでえ、そのままにしてえー。

 パンッ、パンッ、平手打ちがtakeoの顔に飛んだ。
 わからねえ奴だ、ほら、ほらっ。
 パン、パン、パン、何回も飛んだ。

 包茎短小お子様チンチンのtakeoは、毛無くなると・・・おこられるのオ。
 やっとのことでtakeoが喋りだした。

 ふーむ、誰によ。
 あの、・・・
 誰に怒られるんだい・・短小takeo、ちゃんと云え!
 あの・・オ・カ・ア・・
 おかあ?
 おかあちゃま・・に。
 おかあちゃまって・・おふくろさんか?母親かよう。
 ハイ、包茎短小お子様チンチンのおかあちゃまに怒られるウ・・。見せられないイ・・。

 みな呆気にとられた。
 な、なんだって?
 おかあちゃまに怒られる?見せられねえ?
 なんでよ。隠しゃあいいじゃねえかよ、なあ?

 駄目なの!・・包茎短小お子様チンチンtakeoは、いつもおかあちゃまと一緒にお風呂に入るの。
 え、えーー?
 お前高校生だろ?
 まだ一緒に風呂入ってんのかア。
 ハ、ハイ。
 キャハハハ、馬鹿かおまえ!
 ホントかよ、きもーーーい。

 グループみんなが大嘲笑いして、立ち上がると足元に転がるtakeoを足蹴にした。
 なんでこいつ、だからお子ちゃまだっつうの!
 おんなと入ることはあっても・・まあこれはレコだけどもよ・・おふくろととはなあ、ケッこのやろー。
 まったくお子ちゃまチンチンよ。剥ける筈ねえや!

 おまえ、おまんこ知ってんのかよ。
 おかあちゃまのオマンコ見てんのかよ。
 びらびら、びらびら、で、入れてんのかよ。

 そんな!おかあちゃまは毛があるだけだよ。綺麗な毛だよ。
 馬鹿、毛の下がおまんこだよ!!
 毛の下なんか見たことない!包茎短小お子様チンチンtakeo も毛だけだから、綺麗だよ。・・だから。
 だから?
 毛がないと困るの。怒られる!一緒にお風呂に入れない!

 わかった!・・このマザコンが!!
 番町風が云った。
 さあ、包茎短小takeoの剃毛をはじめる!!

 そのあと委細構わず、有無を言わせぬ剃毛、が開始された。

 いやーあ!

 takeoは再度転がされ、四肢を固められた。
 チョキ、チョキッ、サクッ、サクッ・・
 鋏がこまめに動いた。
 体の割りに毛深い陰部がやがて薄くなってくる。
 腰上げろや・・!
 ひとりがtakeoの脱ぎさててあった服やズボンを丸めて腰に宛がった。
 腰が浮いて、睾丸・・タマが露になった。
 それに続く、戸渡りと肛門も丸見え。
 茶褐色に蠢く陰部の全て。
 抜けるような肌色の裸身に比べて、異様に卑猥。
 目に見える長さの陰毛が、5ミリ位までに切り落とされる。
 はあー。
 ため息とも取れる熱っぽい息が口々に洩れる。
 takeoの下半身の陰部が灰色に煙っている。
 シェービングッ!!
 白い泡がそこに吹き付けられる。
 動くな!!
 今度はカミソリや!
 一寸でも動くと切れてしまうぞ!切ってやろうか?
 いやあー。
 グイとtakeoの包茎短小ちんぼを掴むと引っ張り上げた。
 あっ、い、い、やあ・・。
 シャリ、シャリ、シャリ、・・
 タマ、肛門、・・の襞まで丹念に伸ばし小毛のすべてを剃り挙げた。

 きゃあ、あ、あ、
 ひとりが奇声を発して、剃毛の仕上げを歓迎した。
 takeoの小陰茎は、親指ほどに勃起していた。

 なあに?これ、勃ててんの?
 キャハハハッー。
 でも、エンピツよりは太いぜ。
 剃毛されて、気分出したか。
 メッチャ、エロい奴な。
 包茎、バンバンだぜ。
 擦ったろか?
 擦れ、擦れ。
 こうか?
 もっとや。
 やっちゃれ、やっちゃれ。

 takeoは寄ってたかって彼等の淫欲の餌食となる。
 包茎短小のtakeoは、遂にパイパンとされた。

 よっし、まかせろい!
 番町風が、盛んに手擦ってる手を払いのけ、takeoのをセンズリだす。
 激しくミコスリして、
 とどめっ、
 と茎元に擦り下ろした。
 やっ!!

 そして、
 見ろ、見ろ!
 と言った。
 あれー・・。
 む、剥けた!
 takeoの包茎が荒々しい彼のセンズリ決め手に遭い、
 包茎の亀頭先端が剥かれ・・ほんのちょっぴり・・赤々と濡れた。

 あ、あ、あーん、おかあちゃまあ。

 takeoはこの日から包茎短小お子様チンチンにパイパンが刻印された。

 takeoへの刻印はさらに過酷になる気配である。

 この日の夜の入浴が来た!! 
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