- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 22:49
お前、もう剥けてる?
「お前、もう剥けてる?」
「おう!毛も生えてるぜ」
休み時間の会話はいつもこの話題だ
「勇気は?」
「…え?あ、うん…毛はまだ…かな」
…剥けるって何だろう
友達が言うにはちんちんの皮が剥けるらしいんだけど
皮が剥けるってどういうことなんだろう…
大人の男の人はちんちんの皮が剥けて、本体(?)が出てくる…
皮が剥けるって…皮膚が剥がれ落ちてくるってことかな
…僕はまだ…剥けてないや
友達に聞くのはバカにされそうだし、今まで知ってるフリしてるのもバレたくない
かといって身近にそんなことを聞ける大人もいない…
僕にはお父さんもいないし
第一恥ずかしい
そんなことを考えていた
その日の5時間目、保健体育で『性』についての授業を受けた
女子と男子は別々の部屋で授業を受けている
興味と恥じらいでみんな騒ぎだして授業はほとんど下ネタ話のように感じた
僕もまるですべてを知っているかのように笑っていた
…先生なら
先生なら教えてくれるかな
男の人の身体のこと…
今日の授業がすべて終わり
サッカー部の練習も一通り終わった
サッカー部の顧問でもある保健体育の先生…
僕は意を決して先生に相談した
「あの先生…教えてほしいことがあるんですけど…」
「ん?なんだ?
今日のフォーメーション練習で何かわかんないことあったか?」
「いや、サッカーのことじゃなくて…」
先生は不思議そうな顔で僕の顔を覗きこむ
「…なんだ?先生が聞けることなら相談にのるぞ」
「ここじゃ言いにくいことなんで…その…えっと…」
「わかった
じゃあまずゴールを片してからな」
かび臭い体育倉庫に先生と数人の1年生の部員でゴールを倉庫に片した
「よし!今日は終わり!2、3年生たちは先にあがってるから、お前たちもここで解散にしていいぞ」
ヘトヘトに疲れていた部員たちは更衣室へとダラダラと歩いていった
「あの…さっきの話なんですけど」
「おう、なんだ?」
「今日、保健体育の授業を受けて気になったことが…その…あって…
…お、大人の男の人は…ちんちんの皮が剥けるって友達が言ってました
その…僕はまだ…まだ剥けてないっておかしいですか!?…僕だけ剥けてなかったら…」
自分でも何を言ってるのかわからなかったが、今まで溜めてた不安が自然に口から溢れていく
言い終わった後には沈黙が流れ、我にかえると恥ずかしさが押し寄せてきた
そして沈黙は長く長く…ものすごく長く感じた
「あ…変なこと聞いてごめんなさい!なんでもないです!忘れて下さい!
お疲れっした!」
急いでその場を離れようとしたが、先生は僕の腕を強く掴み引き止めた
「…先生?」
「勇気にはお父さんがいないんだったな」
「…はい」
「…見てみるか?
先生の…大人の男を」
「先生の…ちんちんを?」
「口で説明するより見たほうが早いだろ?」
…突然の出来事に僕は興味を掻き立てられた
先生は履いていたジャージに手をかけ、一気に下ろした
黒々と生えそろった陰毛の下にソレはあった
僕のとは比べものにならないくらい太く大きかった
「お前のは皮が被ってるんだろ?
ほら、男のちんぽがどういうものか触って確認してみろ」
僕は先生のちんちんに触れた
柔らかいけど弾力がある…
知りたかった皮の部分を剥いてみたり被せてみたりした
「皮が剥けるってこういうことだったのかぁ…」
「先生がお前のも見てやるから、ちょっと体操ズボン脱いでみろ」
「え?いやでも…それは恥ずかしいです…」
ふと気付くと、先生のちんちんがさっきよりも長くなってるような気がした
「先生…なんでちんちんは大きくなるんですか…?」
「勇気はまだオナニーって言葉知らないか?」
「…はい」
「そうか…
今日保健体育の授業で性について勉強したよな?
男はここが大きくなることで射精の準備ができるんだ」
「えっと…?」
先生は少し浅いため息をはいた
「…しゃーねーな…お前に教えてやるか
大人の世界とセックスの味をな…」
僕はそのとき、先生の言ってる意味すら理解できなかった…
だけど
なにか嫌な予感と
なにか引き返せない道を歩いているような
そんな気がした
先生は下のジャージを脱ぎすて、そばにあったネットで僕の腕を縛り付け鉄柵に固定した
「せ…先生?何してるんですか…?」
僕の胸が小さく早く鳴りだした
「ここは体育倉庫、重厚な扉は音を遮断する
グラウンドにはもう誰もいないし、お前は身動きがとれない
ここにいるのはお前と先生だけだ」
「…はい」
先生は僕の体操ズボンを乱暴に脱がした
「先生!?やめてください!」
僕の声は先生には聞こえていないかのように先生はいつもの授業をしているときのような口調で坦々と言い始めた
「普通、セックスは男と女でするものだが
今日は男と男のセックスを教える
生殖行為にあたるがが男は妊娠しない」
「…言ってる意味がわかりません…」
「簡単に言うとだ
先生のちんぽをお前の肛門に入れること…だな
ま、女の場合は違うけどな」
一瞬時間が止まったように感じた
先生のちんちんを…僕のお尻の穴に…?
そうしている間にも先生のちんちんはどんどん大きくなり、血管が浮き上がりグロテスクなまでに肥大していた
「やめ…やめてください!」
「先生のちんぽ、こんなに勃起させといて今更やめられるかよ」
先生は僕の脚を荒々しく広げ、まじまじと僕のちんちんを観察した
「まだ剥けてないな…毛もあんまり生えてないし」
先生は僕のちんちんの皮をゆっくりゆっくり剥いた
「どうだ?剥けたぞ」
「…なんか変な感じ…かも」
次の瞬間、身体に電気が走った
「せ!先生!?」
先生は僕のちんちんを口に入れてしゃぶり始めた
痛いようなくすぐったいような…でも脚が震えるほど気持ちいいような…
「や…やめて…ください!」
「勇気のちんちん美味しいぞ
だんだん大きくなってきて…いやらしいなぁ勇気は」
「あ…!なにか…何か漏れそうだよぉ…先生…もうやめて…くださ…」
「なんだ?早いな…最初はこんなもんか
よし、じゃあ次はお前の番だ
お前にやったように先生も気持ち良くさせてくれ」
「できません…男の人のちんちんをしゃぶるなんて…」
「できませんじゃなくてやるんだよ」
先生は僕の口に無理矢理先生のちんちんを入れてきた
舌に何かヌメヌメとした液体が纏わり付く
「先生のちんぽの味はどうだ?
美味しいだろ?勇気」
先生は腰を強く押し付け、僕は息をすることもままならなかった
そして次第に先生は腰を動かし始める
「む…ぐぅ…」
「いやらしいなぁお前…そんなに先生のちんぽが美味いのか?」
先生は僕の口からちんちんを引き抜くと、僕の顔にちんちんの先っぽを押し付けてきた
あのヌメヌメした液体が僕の顔に塗りたくられる
「勇気の顔、先生の汁でベチョベチョだぞ?嬉しいだろ」
「…もう…やめ…て下さい…」
半泣き状態で僕は先生に言った…それしかできなかった
「いい顔して泣くなぁお前
お前が泣けば泣くほど先生は興奮するぞ」
もう逃げ道はなかった
「さーて、じゃあいよいよ授業の本題であるセックスについて…
先生が直々に教えてやるからな」
そう言うと先生は丹念に先生のちんちんに唾を塗っていた
「ホントにやめてください先生!
僕、こんなことが知りたくて先生に…」
僕が喋り終わる前に下半身に激痛が走った
「うるせえなぁ…
お前は黙って俺にレイプされてりゃいいんだよ」
「うわぁぁぁ!いっ…痛っ…先生ぇ!痛いよぉ…!」
「痛いだろうなぁ
だけど先生は気持ち良いぞ…
今から勇気の中、ぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな
覚悟しとけよ淫乱小僧」
「せんせ…も…やめて…下さい!」
どれくらいの時間が経っただろうか
痛みに耐えながら先生に犯され続けていくうちに、先生のちんちんが僕の中の何かに当たる度にピリピリとした快感を感じていた
「う…あ…」
僕の異変を先生は見逃さなかった
「ここか?
ここがいいんだろ?」
先生はちんちんを深く突き刺し僕の何かにグリグリと押し当てた
「先…生!…」
「なんだよ気分出しやがって
お前のちんぽも勃起してんじゃねえか
先生とのセックスはそんな気持ち良いか?
どうなんだよ」
先生はドシンドシンと深くまで僕の中をえぐりながら聞いた
「うぁ…!オシッコ…オシッコ漏れちゃいそうです…先生ぇ…」
「そんなに感じてんのかよ…なかなか優秀な生徒だ
ご褒美に先生の遺伝子を勇気の中にたっぷり出してやるからな」
先生の腰の動きが早くなっていく
すでに痛みよりも内臓を突き上げられる快感に僕は負けていた
「先生…気持ち良ぃです…もう…」
「勇気、それは排尿感じゃなくて射精感だ
射精して気持ち良くなっちまえ
先生もお前の中に射精してやるからな」
結合部が発するジュボジュボという音のリズムがいっそう早くなる
高まる排泄感に耐え切れず、僕は生まれて初めて射精した
「うぁぁ!は…ぁ!先生…気持ち良い…気持ち良いよぉ!先生ぇ!」
途切れることなく押し寄せる快感に大声を上げ精液を射精しながら腰をくねらせ悶えるが、先生は僕の腰をがっしり押さえ付け離さない
「先生もイくぞ…イくぞ!
勇気の中に先生の精子出しちまうぞ!」
先生の動きが一瞬止まり、ビクンビクンと先生のちんちんが痙攣したと同時に僕の中に先生の精液が注がれた…
その後も僕は先生に呼び出されいろいろな所で犯された
教室、グラウンド、サウナ、人気のない野外、すいている電車の中…
恥ずかしくて誰にも相談できないけど、僕はもう後戻りするつもりはない
先生に犯されながらする射精は
この世のなによりも気持ち良いものだから
きっと今日もまた先生に…
「勇気、放課後残ってろ
この前のテストの点がよくなかったからな…課外授業だ」
「…はい」
今日は何を教えてもらえるんだろう
「おう!毛も生えてるぜ」
休み時間の会話はいつもこの話題だ
「勇気は?」
「…え?あ、うん…毛はまだ…かな」
…剥けるって何だろう
友達が言うにはちんちんの皮が剥けるらしいんだけど
皮が剥けるってどういうことなんだろう…
大人の男の人はちんちんの皮が剥けて、本体(?)が出てくる…
皮が剥けるって…皮膚が剥がれ落ちてくるってことかな
…僕はまだ…剥けてないや
友達に聞くのはバカにされそうだし、今まで知ってるフリしてるのもバレたくない
かといって身近にそんなことを聞ける大人もいない…
僕にはお父さんもいないし
第一恥ずかしい
そんなことを考えていた
その日の5時間目、保健体育で『性』についての授業を受けた
女子と男子は別々の部屋で授業を受けている
興味と恥じらいでみんな騒ぎだして授業はほとんど下ネタ話のように感じた
僕もまるですべてを知っているかのように笑っていた
…先生なら
先生なら教えてくれるかな
男の人の身体のこと…
今日の授業がすべて終わり
サッカー部の練習も一通り終わった
サッカー部の顧問でもある保健体育の先生…
僕は意を決して先生に相談した
「あの先生…教えてほしいことがあるんですけど…」
「ん?なんだ?
今日のフォーメーション練習で何かわかんないことあったか?」
「いや、サッカーのことじゃなくて…」
先生は不思議そうな顔で僕の顔を覗きこむ
「…なんだ?先生が聞けることなら相談にのるぞ」
「ここじゃ言いにくいことなんで…その…えっと…」
「わかった
じゃあまずゴールを片してからな」
かび臭い体育倉庫に先生と数人の1年生の部員でゴールを倉庫に片した
「よし!今日は終わり!2、3年生たちは先にあがってるから、お前たちもここで解散にしていいぞ」
ヘトヘトに疲れていた部員たちは更衣室へとダラダラと歩いていった
「あの…さっきの話なんですけど」
「おう、なんだ?」
「今日、保健体育の授業を受けて気になったことが…その…あって…
…お、大人の男の人は…ちんちんの皮が剥けるって友達が言ってました
その…僕はまだ…まだ剥けてないっておかしいですか!?…僕だけ剥けてなかったら…」
自分でも何を言ってるのかわからなかったが、今まで溜めてた不安が自然に口から溢れていく
言い終わった後には沈黙が流れ、我にかえると恥ずかしさが押し寄せてきた
そして沈黙は長く長く…ものすごく長く感じた
「あ…変なこと聞いてごめんなさい!なんでもないです!忘れて下さい!
お疲れっした!」
急いでその場を離れようとしたが、先生は僕の腕を強く掴み引き止めた
「…先生?」
「勇気にはお父さんがいないんだったな」
「…はい」
「…見てみるか?
先生の…大人の男を」
「先生の…ちんちんを?」
「口で説明するより見たほうが早いだろ?」
…突然の出来事に僕は興味を掻き立てられた
先生は履いていたジャージに手をかけ、一気に下ろした
黒々と生えそろった陰毛の下にソレはあった
僕のとは比べものにならないくらい太く大きかった
「お前のは皮が被ってるんだろ?
ほら、男のちんぽがどういうものか触って確認してみろ」
僕は先生のちんちんに触れた
柔らかいけど弾力がある…
知りたかった皮の部分を剥いてみたり被せてみたりした
「皮が剥けるってこういうことだったのかぁ…」
「先生がお前のも見てやるから、ちょっと体操ズボン脱いでみろ」
「え?いやでも…それは恥ずかしいです…」
ふと気付くと、先生のちんちんがさっきよりも長くなってるような気がした
「先生…なんでちんちんは大きくなるんですか…?」
「勇気はまだオナニーって言葉知らないか?」
「…はい」
「そうか…
今日保健体育の授業で性について勉強したよな?
男はここが大きくなることで射精の準備ができるんだ」
「えっと…?」
先生は少し浅いため息をはいた
「…しゃーねーな…お前に教えてやるか
大人の世界とセックスの味をな…」
僕はそのとき、先生の言ってる意味すら理解できなかった…
だけど
なにか嫌な予感と
なにか引き返せない道を歩いているような
そんな気がした
先生は下のジャージを脱ぎすて、そばにあったネットで僕の腕を縛り付け鉄柵に固定した
「せ…先生?何してるんですか…?」
僕の胸が小さく早く鳴りだした
「ここは体育倉庫、重厚な扉は音を遮断する
グラウンドにはもう誰もいないし、お前は身動きがとれない
ここにいるのはお前と先生だけだ」
「…はい」
先生は僕の体操ズボンを乱暴に脱がした
「先生!?やめてください!」
僕の声は先生には聞こえていないかのように先生はいつもの授業をしているときのような口調で坦々と言い始めた
「普通、セックスは男と女でするものだが
今日は男と男のセックスを教える
生殖行為にあたるがが男は妊娠しない」
「…言ってる意味がわかりません…」
「簡単に言うとだ
先生のちんぽをお前の肛門に入れること…だな
ま、女の場合は違うけどな」
一瞬時間が止まったように感じた
先生のちんちんを…僕のお尻の穴に…?
そうしている間にも先生のちんちんはどんどん大きくなり、血管が浮き上がりグロテスクなまでに肥大していた
「やめ…やめてください!」
「先生のちんぽ、こんなに勃起させといて今更やめられるかよ」
先生は僕の脚を荒々しく広げ、まじまじと僕のちんちんを観察した
「まだ剥けてないな…毛もあんまり生えてないし」
先生は僕のちんちんの皮をゆっくりゆっくり剥いた
「どうだ?剥けたぞ」
「…なんか変な感じ…かも」
次の瞬間、身体に電気が走った
「せ!先生!?」
先生は僕のちんちんを口に入れてしゃぶり始めた
痛いようなくすぐったいような…でも脚が震えるほど気持ちいいような…
「や…やめて…ください!」
「勇気のちんちん美味しいぞ
だんだん大きくなってきて…いやらしいなぁ勇気は」
「あ…!なにか…何か漏れそうだよぉ…先生…もうやめて…くださ…」
「なんだ?早いな…最初はこんなもんか
よし、じゃあ次はお前の番だ
お前にやったように先生も気持ち良くさせてくれ」
「できません…男の人のちんちんをしゃぶるなんて…」
「できませんじゃなくてやるんだよ」
先生は僕の口に無理矢理先生のちんちんを入れてきた
舌に何かヌメヌメとした液体が纏わり付く
「先生のちんぽの味はどうだ?
美味しいだろ?勇気」
先生は腰を強く押し付け、僕は息をすることもままならなかった
そして次第に先生は腰を動かし始める
「む…ぐぅ…」
「いやらしいなぁお前…そんなに先生のちんぽが美味いのか?」
先生は僕の口からちんちんを引き抜くと、僕の顔にちんちんの先っぽを押し付けてきた
あのヌメヌメした液体が僕の顔に塗りたくられる
「勇気の顔、先生の汁でベチョベチョだぞ?嬉しいだろ」
「…もう…やめ…て下さい…」
半泣き状態で僕は先生に言った…それしかできなかった
「いい顔して泣くなぁお前
お前が泣けば泣くほど先生は興奮するぞ」
もう逃げ道はなかった
「さーて、じゃあいよいよ授業の本題であるセックスについて…
先生が直々に教えてやるからな」
そう言うと先生は丹念に先生のちんちんに唾を塗っていた
「ホントにやめてください先生!
僕、こんなことが知りたくて先生に…」
僕が喋り終わる前に下半身に激痛が走った
「うるせえなぁ…
お前は黙って俺にレイプされてりゃいいんだよ」
「うわぁぁぁ!いっ…痛っ…先生ぇ!痛いよぉ…!」
「痛いだろうなぁ
だけど先生は気持ち良いぞ…
今から勇気の中、ぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな
覚悟しとけよ淫乱小僧」
「せんせ…も…やめて…下さい!」
どれくらいの時間が経っただろうか
痛みに耐えながら先生に犯され続けていくうちに、先生のちんちんが僕の中の何かに当たる度にピリピリとした快感を感じていた
「う…あ…」
僕の異変を先生は見逃さなかった
「ここか?
ここがいいんだろ?」
先生はちんちんを深く突き刺し僕の何かにグリグリと押し当てた
「先…生!…」
「なんだよ気分出しやがって
お前のちんぽも勃起してんじゃねえか
先生とのセックスはそんな気持ち良いか?
どうなんだよ」
先生はドシンドシンと深くまで僕の中をえぐりながら聞いた
「うぁ…!オシッコ…オシッコ漏れちゃいそうです…先生ぇ…」
「そんなに感じてんのかよ…なかなか優秀な生徒だ
ご褒美に先生の遺伝子を勇気の中にたっぷり出してやるからな」
先生の腰の動きが早くなっていく
すでに痛みよりも内臓を突き上げられる快感に僕は負けていた
「先生…気持ち良ぃです…もう…」
「勇気、それは排尿感じゃなくて射精感だ
射精して気持ち良くなっちまえ
先生もお前の中に射精してやるからな」
結合部が発するジュボジュボという音のリズムがいっそう早くなる
高まる排泄感に耐え切れず、僕は生まれて初めて射精した
「うぁぁ!は…ぁ!先生…気持ち良い…気持ち良いよぉ!先生ぇ!」
途切れることなく押し寄せる快感に大声を上げ精液を射精しながら腰をくねらせ悶えるが、先生は僕の腰をがっしり押さえ付け離さない
「先生もイくぞ…イくぞ!
勇気の中に先生の精子出しちまうぞ!」
先生の動きが一瞬止まり、ビクンビクンと先生のちんちんが痙攣したと同時に僕の中に先生の精液が注がれた…
その後も僕は先生に呼び出されいろいろな所で犯された
教室、グラウンド、サウナ、人気のない野外、すいている電車の中…
恥ずかしくて誰にも相談できないけど、僕はもう後戻りするつもりはない
先生に犯されながらする射精は
この世のなによりも気持ち良いものだから
きっと今日もまた先生に…
「勇気、放課後残ってろ
この前のテストの点がよくなかったからな…課外授業だ」
「…はい」
今日は何を教えてもらえるんだろう
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- ショタ小説