- 2013⁄06⁄10(Mon)
- 01:32
部室の裏部屋 GAO
オレが高2の6月頃、オレは柔道部に所属していた。
柔道部って言っても、オレの学校の柔道部は変わってて、
真面目にやってるのは部長率いる半分ぐらい、
残りの半分は副部長率いるワイワイガヤガヤ組って感じだった。
当然オレはワイワイガヤガヤ組・・・。
部活しててもマジメ組は上下関係も厳しく、終わるのも遅い。
ワイワイガヤガヤ組は楽しく、仲良くって感じ。
こうなったのも3年の部長と副部長がめちゃめちゃ犬猿の仲なせいで、
柔道だけとってみれば、二人とも県や地区では有名な選手で、強さは互角ぐ
らい。
性格は両極端だけど・・・。二人が喋ってるのを聞いたことは卒業までな
い・・・。
最後の夏の大会は団体戦まで、ワイワイ組とマジメ組で2チーム作ったぐら
いだった。
(あんまり詳しく書くとバレるな・・・)
オレはどっちでも良かったんだけど、入部した時になぜか副部長にすごく気
に入られて、
自分の意思に関係なくワイワイガヤガヤ組・・・。でもぶっちゃけ副部長の
方が教え方上手いから
どっちかって言うとワイワイガヤガヤ組の方が強いヤツが多かったりする。
ワイワイガヤガヤ組はいつも先に終わるんで、よく部室でだべってた。
柔道部の部室は結構広くて、部室の上の天井から屋根裏に上がれる小さな窓
があった。
部室の真上に位置する屋根裏は薄暗く、でも結構な広さがあった。通称「裏
部屋」
裏部屋にはワイワイガヤガヤ組の持参した漫画、エロ本の山・・。
柔道部って言っても、オレの学校の柔道部は変わってて、
真面目にやってるのは部長率いる半分ぐらい、
残りの半分は副部長率いるワイワイガヤガヤ組って感じだった。
当然オレはワイワイガヤガヤ組・・・。
部活しててもマジメ組は上下関係も厳しく、終わるのも遅い。
ワイワイガヤガヤ組は楽しく、仲良くって感じ。
こうなったのも3年の部長と副部長がめちゃめちゃ犬猿の仲なせいで、
柔道だけとってみれば、二人とも県や地区では有名な選手で、強さは互角ぐ
らい。
性格は両極端だけど・・・。二人が喋ってるのを聞いたことは卒業までな
い・・・。
最後の夏の大会は団体戦まで、ワイワイ組とマジメ組で2チーム作ったぐら
いだった。
(あんまり詳しく書くとバレるな・・・)
オレはどっちでも良かったんだけど、入部した時になぜか副部長にすごく気
に入られて、
自分の意思に関係なくワイワイガヤガヤ組・・・。でもぶっちゃけ副部長の
方が教え方上手いから
どっちかって言うとワイワイガヤガヤ組の方が強いヤツが多かったりする。
ワイワイガヤガヤ組はいつも先に終わるんで、よく部室でだべってた。
柔道部の部室は結構広くて、部室の上の天井から屋根裏に上がれる小さな窓
があった。
部室の真上に位置する屋根裏は薄暗く、でも結構な広さがあった。通称「裏
部屋」
裏部屋にはワイワイガヤガヤ組の持参した漫画、エロ本の山・・。
裏部屋への出入り口の窓には副部長が南京錠をつけていて、
裏部屋にはワイワイガヤガヤ組にしか入ることはできない。
部活が終わったら、数人は裏部屋に上がって、エロ本鑑賞したり、
恋の話や、馬鹿話、さらにはオナニー飛距離競争など、
まさにワイワイガヤガヤ組の憩いの場所だった。
下からはわからないけど、上からは天井に隙間があって、
部室の中がよく覗けた。真下で着替えてるヤツに、
背中にジュースかけたりしてた。
その日オレはものすごく溜まってて、副部長に
「オレ、今日は裏で一発ゆっくり抜いてから帰るッす!」
とかいって、みんなに笑われながら、鍵借りて
一人裏部屋に懐中電灯片手に上がっていた。
ライトで照らしながら、エロ本漁ってるとマジメ組が
練習終わったみたいで部室にぞろぞろと入ってきた。
オレはライト消して部室を覗いてた。みんな疲れた顔で、
オレらと違ってたいして会話もない。中でも1年は
今にも死にそうな顔をしたヤツが多く、へとへと状態。
部長は結構イカツイし、すぐに殴るみたいだし、説教も好き。
1年にしてみたら、辞めたいという事もできずに、休めず
ハードな練習の毎日・・。まさに地獄だと思う。
(かわいそーに、3年が引退するまで我慢しーやー・・)
とか、見ながら哀れんでた。が、部室鑑賞も飽きてきて、
オレはまたまたエロ本鑑賞へと戻った。
お気に入りのエロ本が見つかって、さーしっぽりオナニーしてやるかと
思っていると、みんなが帰ったはずの部室の戸が勢いよく開いた。
オレは先生でも来たのかと、ズボンずらしたままあせりまくり。
とりあえずライト消して、部室を物音立てないように覗くと
部長と、1年の谷口がいた。そういえばさっきこの二人はいなかった。
谷口はもう倒れそうな疲労の顔。どうやら部長に無理やり残されて、
部長の練習に付き合わされていたみたいだ。
谷口は1年の中でもおとなしく、柔道部って感じじゃなく、
テニスとかしてそうな感じ。言わなきゃ誰が見てもマネージャーだろう。
柔道も正直強くない。マジメ組の中でも、特に部長にいびられてた。
オレが見てるとも知らず、部長は偉そうにふんぞり返って椅子に座ると
谷口を自分の前に正座させ、得意の説教をしだした。
オマエは気合がたんねーだの、ふらふらしてるだの・・・。
「くだらない事言ってないで、疲れてんだから早く帰してやれよ!」
と心の中で、小さく叫んでみた。それは谷口が可哀相というよりも
オレが早くオナニータイムに入りたかったから・・・・。
しかしそのくだらない説教にも、谷口は真剣な顔をして
「はい、すいません」を繰り返している。なんてマジメな1年生・・。
10分ぐらい続いただろうか、最後に部長は谷口の頭を叩くと、
谷口に着替えてもいいと指示した。谷口は足がしびれたらしく
ふらふらしながら、自分のロッカーに向かうと柔道着を脱ぎだした。
部長は着替えようともせず、横で着替える谷口をふんぞり返って見ていた。
谷口が帯を外して、下穿きを脱いだ時に、部長が声をかけた。
「おい、ちょっとこっち来い・・」
「え?は、はい・・・」
谷口は疑問に思いながらも、呼ばれたんで、その格好のまま
上着で前を押さえながら、部長の前に戻る。
ちなみに基本的に柔道着はパンツを穿いてない状態で着る。
ワイワイガヤガヤ組は寒い時にはジャージまで穿いてたけど・・。
つまりは、今部長の前に立つ谷口が身に着けているのは柔道着の上着だけ。
オレはなんか変わった雰囲気に上から興味津々で覗いていた。
部長は谷口を睨みつけながら、谷口に指示する
「検査したるわ・・。手を頭の上に組め・・・」
部長からの突拍子もない指示に、困惑の表情の谷口。
が、部室という密室の中、部長と二人きり、蛇ににらまれたカエル状態。
おどおどしながらも、俯きながら手を頭の上に組む。
前を押さえていた手が離れて手を上に上げれば、必然的に上着の前が開く。
谷口は自分の目の前でふんぞり返った部長に、
自分の前面の裸を全て見られている。上から見てるオレにも・・・。
恥ずかしそうにうつむく谷口の体は、適度に筋肉がついていて、
色白のきれいな体をしていた。オレも思わずじっくり鑑賞していた。
ちょうど部長の目の前ぐらいに晒されてる谷口のチンコは、
肌とほとんど色の差がない。サイズは想像してたより大きかったが、
先が少し出てる包茎。毛はチンコの根元の上にまだちょっと生えてるだけ。
無言のまま部長の手が谷口のそのチンコに近づいていく。
谷口は驚いた顔をして、部長の手を止めようとするが、
「誰が姿勢を崩してええいうたんや?」
と部長ににらまれ、泣きそうな顔で手を頭の上に戻す。
オレはエロ本も読んでないのにビンビン・・・。
部長は目の前の色白のチンコを手で摘みあげると、
いろんな角度から眺めている。ゆっくり皮を根元まで剥きあげ、
谷口のピンク色の亀頭までゆっくり眺める。部長の目が変態・・・。
そのピンクの亀頭をもう一方の手で撫でる。まだ敏感なんだろう
谷口の腰が引ける。その途端、部長の平手が谷口の太ももを叩く。
谷口は震えながらも必死にその姿勢を維持している。
部長の手つきがいやらしい・・・。
チンコから玉までぶっとい指が撫ぜまわる。
しかし一向に谷口のチンコには変化が現れない。
多分オレなら嫌でも起つだろうなー・・・。
谷口はどうしていいのか、わからない表情で部長の手でいじられる
自分のチンコを見ている。多分他人に触られること自体初めてだろう。
いじっていても起たない谷口のチンコに部長の顔が近づく。
そのまま谷口のチンコは部長の口の中に根元まで消えてしまった。
「あっ・・」谷口のかわいい驚きの声。多分生まれて初めてのフェラチオ。
それがこともあろうか、男。それもいかつい顔した熊みたいな部長・・・。
ほぼ真上から見てるオレのとこからは、根元までほうばったチンコに
部長の舌が、激しく絡みまくって刺激を与えているのが、、
部長のほうばった、ほっぺたの動きというか、蠢きでわかる。
部長の口が谷口から離れていくと、先までとは違い、
ピンとまっすぐ上を向いた、勃起したチンコが現れた。
いくら嫌でも、さすがに初めての口の刺激には耐えれなかったようだ。
部長は目の前の上に向かって勃起して、自分の唾液で濡れるチンコを、
近くから、変態オヤジアイで満足そうに観察している。
「力入れて、チンポ動かせ!」
「えっ??」
「チンポに力入れてビクビクさせろいうとんじゃ!」
「は、はい・・・」
谷口は自分のチンコを見つめながら言う部長の指示の意味が
わからなかったようだが、それでも怒られまいと必死に力を入れている。
部長の目の前で谷口のチンコが小刻みに揺れている。
それを見てる部長のいやらしい目。嬉しそうな顔・・。
上で見てるオレも自分のチンコが小刻みに揺れていたけど・・・。
部活がら人のチンコやケツなんて、着替えやら飛距離競争やらで、
別に見ること自体には、驚きも興奮も感じたことがなかったけど、
覗いているというシチュエーション、嫌で恥じらいながらも
強制されて、見られながら勃起チンコを揺らす谷口に、
正直今まで女でも感じたことがないぐらい興奮していた。
「上も脱げ」
部長のドスの効いた指示で、とうとう谷口は部長の前で全裸を晒す。
谷口の顔が赤い・・というより泣きそうな顔になっている。
「おい谷口、今から絶対にチンポ縮ますなよ!縮んだらシバくぞ!」
部長は訳のわからない命令をして、またふんぞり返って、
目の前の全裸の少年を眺めている。オレは上でそんなもんネタもないのに
勃起しつづけるわけないやんけ!とつっこんだ。
それでも谷口は目をつぶり、必死に勃起を維持しようとしている。
力を入れるたびに谷口のチンコがぐぐっと上を向く。
ワイワイガヤガヤ組のオレにはわからないが、マジメ組にとって部長は
かなり怖い存在のようだ。谷口は従順に指示に従っている。
直立不動のままチンコを震わせて、必死に勃起を維持しようとする谷口。
その後輩の姿を、支配したご主人様のように見つめる変態部長・・。
変態部長は次に谷口を逆向きに立たせた。
谷口の後姿は綺麗だった。部長に次は後姿の観察をされる。オレにも・・。
谷口のケツはスポーツマンらしく、きゅっと上にあがっていて、
プリンとして、すべすべそうで、綺麗な形をしていた。
そのケツをまた、部長のごつい手が撫ぜ回る撫ぜ回る・・・。
谷口はこそばいのか、気持ち悪いのか、部長の手が動くたびに尻に力が入
り、えくぼができる。その度に部長に叩かれ、力を抜かされる。
見えないけど、谷口は気持ち悪くて鳥肌立ってるんだろうな・・・。
部長は谷口に前屈みさせて、ケツを部長に向かって突き出させる。
突き出された谷口のケツを乳でも揉むように、両手で揉みまくる部長。
割れ目を思い切り広げて、穴までじっくり鑑賞している
顔を近づけて皺の1本1本まで見てる、というより匂いを嗅いでる・・。
割れ目に鼻をつけて、目を閉じて匂いを楽しんでる。やはり変態部長・・。
部長はさらに谷口に、今度は自分で割れ目を広げさせる。
「もっと開け!」「もっと!」「もっとや!」
部長に言われるたびに、谷口の両手に力が入り、割れ目が広がっていく。
突き出されて広げさせられた割れ目には毛もなく、オレにも穴が見えた。
オレも谷口が見たく上で見る角度を求めて、ほふく前進を繰り返していた。
広げられた割れ目にゆっくり部長の顔が近づき、舌が割れ目にそって動く。
「ひやっ!」
谷口が驚きというか、悲鳴というか、かわいい声で鳴く。
姿勢を崩した谷口に、「動くなボケ!」の声と共に張り手がケツに飛ぶ。
「す、すいません・・」
素直に謝り、またケツを突き出し自分で広げる。なんて従順なヤツ・・・。
さらに部長の舌がその割れ目に這い回る。穴のまわりを執拗に舐める。
谷口はこそばいのか、気持ちいいのか、はたまた子持ち悪いのか。
もぞもぞしながら「部長、汚いですよ・・」「汚れてますよ・・」
を繰り返し訴える。が、そんなの聞こえてないように部長は舐め続ける。
さんざん舐めてから、部長は顔を離すと穴を見ながら自分の指を舐めた。
上から見ているオレには部長の次の行動に簡単に予想がついた。
「おい、シバかれたなかったら、絶対動くなよ!我慢しろよ!」
ドスの効いた声で言うと、舐めた指を穴にあて、皺をなぞる様に動かす。
穴の中央で止まった指が、ゆっくりと谷口の中に沈んでいく。
「うあっ・・うっ・・・・」
谷口は呻きながらも、言われたとうり姿勢は崩さない。
ある程度、予想はしていたようだ。
部長の太い指が半分ぐらい入った頃だろうか、突然谷口が、
「い、痛いです!部長、ぬ、抜いてください、無理です・・」
多分今まで出すことはあっても、入れることには使ったことのない穴。
入れることの限界点がきたようだ。いきなり動きだした。
痛がる谷口の腰を抱きかかえるようにして部長は
「我慢せんかい!」
の一言。我慢できんから、暴れてるんだって・・・。
それでも無理やり止めることなく、その指を根元の方まで沈めていった。
一度根元まで入れると、今度は抜き差しを始めた。
「うっ・・・・くっ・・・」
スライドの度に谷口の口から漏れる呻き。
「部長・・許してください・・もう勘弁してください・・」
震える声で哀願する谷口。でも無視してスライドの速度を速める部長。
正直オレが今、部長と代わっていても止めないだろう。
谷口の呻き混じりの哀願の声ははっきり言って興奮を加速させるだけだ。
そのうち谷口の肩が震えてきて、鼻をすする音が聞こえる。
見えないが、どうやら谷口は泣いてしまったようだ。
部長もそれに気付いたのか、穴を犯していた指を抜いた。
が、指を抜かれても谷口は姿勢を戻そうとしない。
多分泣き顔を見られるのが、嫌なんだろう。
部長は抜いた指を鼻に当てて匂いを嗅いでいる。
オレの予想を裏切らず、次に部長はその指を舐めた。まさに変態部長・・。
「おい。こっち向け!」
部長にいわれゆっくりと向きを変える谷口。
予想どうり目を赤くして泣いている。
泣き顔を見て、ちょっとズキっとなったが、部長の一声は
「何でチンポ起ってへんねんボケ!ナメとんか!」
確かに谷口のチンコは萎えている、が、なんて鬼畜・・
泣きながら勃起してたら、その方がやばいだろ!とかまた上でつっこんだ。
谷口はひっくひっく言いながら、必死に目をこすり涙を拭く。
「なにこの程度で泣いとんねん、泣きやめや!」
見るからにウブな谷口には想像もしてない行為だったろう。
「そんで、なんでチンポ勃たせてへんねん、え?コラ!」
それでも理不尽な追い討ちをかける部長さん・・。
「・・・す、すいません・・」
でも謝ってしまう谷口くん。まさに体育会系上下関係。
「ち・・・座れ・・」
訳のわからないキレかたをしながら、また谷口を自分の前に正座さす。
部長は正座した谷口を睨みつけながら立ち上がると、
自分の胴着の帯を外した。見事なまでに下穿きがテントを張っている。
その張り出した先を谷口に向けながら、言い放つ
「おい、下脱がせ・・」
谷口の目の前には異様なほど盛り上がったテント・・。
恐る恐る谷口は下穿きの紐を解きにくそうに解いていく。
横を持って紐を緩めると、すとんと足元に下穿きが落ちた。
そこに現れた物を、オレが表現するなら、
でかっ! くろっ! えぐっ! もじゃっ! って感じ。
ビンビンに勃起したチンコは、弓なりに反り上がり、
剥けきった亀頭までなんかどす黒い感じ。さらに太い・・。
部長が毛深いのは知っていたけど、毛の量も半端じゃない。
へその下からギャランドゥー、そのままチンコで別れて太ももまで。
アンタお母さん熊だろ!とかつっこみたくなった。
そのイカツイ下半身を見て、どうしていいかわからず目をそらす谷口。
「ちゃんと見んか!」
怒鳴りつけられ、そのイカツイチンコを見つめる谷口
部長は見つめる谷口に見せ付けるように、目の前でビクビク揺らしている。
部長は足から下穿きを完全に脱いで、また椅子にふんぞり返って座る。
谷口は部長の足の間で、なんともいえない表情でその股間を見ている。
「チンポにマッサージやれや」
股の間で逃げることもできず、ある程度予想していたのか、
恐る恐るその黒太い物体にを軽く握ると、手を上下に動かしだした。
「ちゃんと握れボケ!もっと顔近づけてやれ!」
「は、はい・・・」
谷口は部長が怒鳴ると完全にびびって服従する。
言われたとおり、しっかりと握ってスライドを始める。
よほど部長が怖いみたいだ。
「シゴキながら片方の手で、亀頭撫ぜまわせ!」
部長の指示どうり、もう一方の手でエラの張った亀頭を撫ぜ回す。
オレのとこからでも部長の先から我慢汁が出てるのが、
てかってきた亀頭を見ればわかる。
でも谷口は気持ち悪さより部長への恐怖の方が勝っているみたいで、
部長に言われるまま、両手で先から玉袋まで丹念にマッサージを続ける。
「よし、そろそろ手はええわ。オマエの口でマッサージやれや!」
「え??!」
「チンポしゃぶれ言うとんじゃ!」
「そ、それは・・勘弁してください、お願いします」
谷口はあせった表情で、部長に謝り倒す。
部長の表情がどんどん険しくなり、低い声で谷口に凄む
「はよやれや・・・しばくぞ・・」
今にもキレそうな部長の顔を見て観念したのか、
谷口の口がどす黒いチンコに近づいていく。
口が近づくにつれ、谷口の顔が歪む。
見ているだけでその黒い物体から、異臭が出ているのがわかる。
さっきまで部活で汗をかきまくっている。あわせて部長は体臭がキツい。
副部長が「アイツ臭いから嫌いやねん」とか言ってるぐらい。
その部長の毛の濃いい、蒸れた陰部が臭くないわけがない。
谷口も恐怖を感じながらも、体が本能的に拒否反応を示し、
目をつぶって顔を近づけても、どうしても口がつかない。
バシッ!!
いきなり部長の平手が躊躇する谷口の頬に飛んだ。
「なにやっとんねん!はよせな殺すぞボケ!!」
谷口は叩かれた頬を押さえてびっくりした顔をしていたが、
すぐに顔が恐怖の色に染まっていく。
「す、すいませんでした・・や、やります」
真剣に謝り、即座に部長のどす黒い物を口に含んだ。
恐怖が本能を超えたらしい・・・。
それからはまさに奴隷状態。谷口は部長に言われるままに、
髪の毛を持たれ激しく頭をスライドさせ、えづきながらも
毛むくじゃらの根元まで咥え込まされる。
指示されるままに、チンコだけじゃなく金玉や太ももの方まで舐めさせられ
「もっと吸え!」「舌もっと動かせ!」「汁吸い出せ!」
命令されるままに、必死に部長の体に奉仕を続ける。
部長の問いかけに、「おいしいです」「最高です」
を、繰り返し言わされながら・・・。
見ているだけでイキそうになるぐらい激しいフェらだった。
谷口の色白の肌と、出し入れされるどす黒い物のコントラストが
上で見ているオレに、よりいっそう卑猥さを出していた。
さんざんしゃぶり方を指示して、ご奉仕させていると、
急に部長は谷口の髪の毛を掴んで、自分のチンコから離した。
多分上から見てると部長の表情からも、イキそうになったんだと思う。
が、まだイクつもりはないらしい。
一呼吸おいて、谷口に床に仰向けに寝るように指示する。
部長は上着を脱ぐと、裸で寝転がり不安そうな谷口の顔を睨みながら、
その不安そうな顔の上にしゃがみこんだ。和式トイレのように・・。
当然谷口の目の前にあるのは、毛むくじゃらの割れ目と異臭を放つ穴。
「なめろ・・・」
部長は冷たく言い放つ。当然舐めるのは目の前の汚い穴しかない。
谷口の顔が素直に浮いて部長のケツに近づく。
オレの所からは谷口の口元は見えないが、ぴちゃ、ぶちゃという卑猥な
音が聞こえるぐらいだから、谷口がちゃんと刺激を与えているのはわかる。
「もっと穴ん中に舌入れろ!」
「玉の方まで舐めろ!」
谷口が指示に従ってるのは部長の気持ちよさそうな顔を見てもわかる。
「チンポ自分でシゴいて勃たせろ!勃つまで穴舐めとけ!」
部長の言葉ですぐに谷口は自分の萎えきったチンコを手でいじり始める。
早くこのえぐい奉仕をやめたいんだろう、必死にしごいている。
部長はそれを嬉しそうに見ている、さらに上からオレも嬉しそうに見ている
むくむくと谷口のチンコが反応を始める。
それなりに勃起すると、根元を両手で持って真上を向けて、
「勃ちました・・・」と部長に報告とアピール。
部長はそれを眺めながら、無言のまま谷口に覆いかぶさっていく。
そのまま男同士のシックスナインの開始。
部長も姿勢が疲れたのか、お互い横向きになり相手の陰部に顔を埋める。
オレにとってもその方が谷口が見れて、鑑賞のしがいがある。
旨そうに谷口のチンコをほうばる部長。
目を閉じて、必死にしゃぶり続ける谷口。部長の指はまた谷口の穴に
沈んでいるようだが、谷口は表情を歪めながらも奉仕をやめない。
よほど部長のビンタが効いたようだ。
無言のままオレの下では卑猥なシックスナインが続く。
かたや身長180cm体重90kg以上ある毛深い男、てかゴリラ。
かたや身長170cm体重60kg未満の色白の毛の薄い男、てか少年。
オレは今まで見たことも想像したこともなかった光景に、見入った。
谷口自体もすでに気持ち良さに流されているようにも見える。
しばらくすると、部長が急に起き上がり、谷口の髪を掴む。
部長は谷口の方にケツを向けて四つん這いになる。
どうやらまたケツを舐めさすつもりらしい。
谷口に両手で割れ目を開いて舐めるように指示する。
谷口は返事をして、言われたとうり手で毛むくじゃらのケツを押し広げる。
部長からは見えないが、谷口のその汚いケツを見る顔、まるで駅の
公衆トイレで、小便器にぶちまかれた酔っ払いのゲロを見るような顔。(笑
見事なほど嫌な顔をしてたんで、思わず笑ってしまった。
それでもその汚い目で見るところに谷口は顔を沈めていく。
谷口は下から上にその割れ目を舐め上げていく。
部長に言われると、中央の穴に吸い付くようにディープキスをする。
部長のケツが気持ちよさを追う様に、どんどん上がっていく。
部長に言われるまま穴を舌で刺激しながら、
手で部長のチンコをしごき、玉袋を撫ぜる。
早く終わってほしい一心だろう。必死のご奉仕を続けている。
突然部長が起き上がり、谷口の前に仁王立ちになる。
目の前の谷口の髪の毛を掴み、荒々しく谷口の口の中にチンコを沈める。
髪の毛を掴んだまま腰を何度も深く谷口の口に打ち付ける。
谷口は激しく出し入れされ、喉に突き刺さる苦しさに必死に耐えている。
いっそう腰が激しく動き出し、部長が谷口にうわずった声で言う。
「そろそろ出るから、全部飲め!飲めたら今日は終わりにしたる・・・」
谷口は最後の苦行を理解して、目をぎゅっと閉じ、覚悟を決める。
「よし・・でるぞ!・・でる、でる・・」
直後、谷口の口の中に激しく液が放出されているようだ。
部長の腰の震え方を見てもかなりの量と勢いだろう。
多分ワイワイガヤガヤ組のオナニー飛距離競走に出れば
間違いなく距離、量どちらも優勝間違いなしって感じ(笑
谷口は苦しそうに飲み込む動作を3回はしていた。
完全に出終わるまで部長は谷口の髪の毛を離そうともしない。
あれじゃ吐き出そうにも吐き出せそうもない。
最後は口から抜いたチンコを、根元から搾り出すように、全て舐めさせた。
部長はまた椅子にふんぞり返って座り、出た後の尿道口、カリ首を
谷口にチロチロ舐めさせて、充分に余韻を楽しんだ後、
部長のカバンを疲れきった顔の谷口に持っ来るようにいった。
中から携帯を取り出すと、携帯のカメラで谷口に裸のまま
いろいろなポーズをとらせ、前から後からアップから全身画像
体中の画像を次々に撮っていった。自分の萎えかけたチンコも咥えさせ、
それもいろいろな角度から撮っていた。
谷口は反抗しても痛い思いするだけだと思ってるのか、
素直に被写体になっていた。
写真を撮り終えると、谷口に指示して自分の服を王様気取りで
谷口につけさせた。なんとも見下した表情・・この変態部長!ゴリラ!
自分だけ服を着ると、自分の柔道着をたたませ、バッグにしまわせる。
そのまま谷口にしまわせると、そのバッグを持って谷口に
「先に帰るぞ!わかっとるやろうけど、誰かにチクったら画像ばら撒くぞ」
そう睨みつけながら言って、「はい」という谷口の返事を聞いてから
先に部室から出て行ってしまった。
谷口は部長が出て行ってからボーっとして放心状態に陥っていた。
そら放心状態にもなるだろう。経験のない少年があんな事させられたら・。
谷口は部室の備品箱からティッシュを出し、何度も唾を吐いている。
口の中が気持ち悪いんだろう。が、次の行動にオレは驚いた。
谷口は部室の鍵を掛けなおすと、床に寝転がり、なんとオナニーを始めた。
オレの真下で、まるで俺に見せているかのように、体をくねらせながら
激しくオナニーをしている。今までで一番気持ちよさそうな顔だ。
嫌々ながらも、それなりに興奮していたようだ。
口を半開きにして、左手は金玉、右手はかなりの速度でスライドする。
人のオナニーは何度も見たが、谷口の表情、体にオレは没頭していた。
2分もたってないだろう、腰が浮き、さらにスピードが速まり、
手が止まった途端、自分の腹にめがけて3回ほど薄い精液が飛んだ。
出終わったチンコを揉みながら、谷口はぐったりしていた。
ティッシュで綺麗に出したものを拭き取り、
また何度かティッシュに唾を吐き出すと、ゴミ箱に捨てた。
捨てる前に精液を拭き取ったティッシュを自分で匂ってから捨てたのは
上から見てて、結構笑えた。
後は何もなかったかのように、服を着て重い表情で部室を出て行った。
オレは5分ほどして部室に下りた。
真っ先にしたのはゴミ箱漁り・・・。精液らしきティッシュを
広げて匂いを嗅いだ。オレも部長に負けず、充分変態さんだ・・・・。
思ったほどティッシュに匂いはなかった。
降りたときふと気付いたんだけど、俺のロッカー空きっぱなし。
カバン見えまくり・・・よく気付かれなかったもんだと感心した。
上にいる事バレてたのかなと思ったけど、後々気付いてなかったと分かる。
ちなみにオレは上で2回も抜きました。
エロ本鑑賞ではなく、部室鑑賞で・・・。
この日からオレはよく裏部屋に一人で残った。
目的もオナニーには違いないが、見る目的の物が変わってた。
オレが知るだけで、谷口は部長の引退までにあと4回ほど性的虐待された。
谷口以外にも2人、内容は軽かったがされたヤツがいた。
谷口の内容をエスカレートしていた。
ちなみに部長のソロオナニーも見たくもないのに目撃した(笑
オレが男性に傾いた原因は裏部屋にある。
部長が引退した後、部長を呼び出し、性的虐待の事実を問い詰め・・
というか脅迫し、カメラで撮った画像も全て没収し、二度と関わるなと
約束させた。部活を引退してから部長は1度も部活に来てはいない。
部長の固まった表情がなかなか良かった。敬語だったし・・。
オレはというと、部長に話をした2日後、谷口を部室に残した。
その後は、谷口、他の二人とオレがどういった関係になったかは秘密。
オレも部長に負けず、変態だったということが分かった・・・。
でも、部室では何もしていない。
・・・だって、裏部屋から覗かれてると困るから・・・・。
裏部屋にはワイワイガヤガヤ組にしか入ることはできない。
部活が終わったら、数人は裏部屋に上がって、エロ本鑑賞したり、
恋の話や、馬鹿話、さらにはオナニー飛距離競争など、
まさにワイワイガヤガヤ組の憩いの場所だった。
下からはわからないけど、上からは天井に隙間があって、
部室の中がよく覗けた。真下で着替えてるヤツに、
背中にジュースかけたりしてた。
その日オレはものすごく溜まってて、副部長に
「オレ、今日は裏で一発ゆっくり抜いてから帰るッす!」
とかいって、みんなに笑われながら、鍵借りて
一人裏部屋に懐中電灯片手に上がっていた。
ライトで照らしながら、エロ本漁ってるとマジメ組が
練習終わったみたいで部室にぞろぞろと入ってきた。
オレはライト消して部室を覗いてた。みんな疲れた顔で、
オレらと違ってたいして会話もない。中でも1年は
今にも死にそうな顔をしたヤツが多く、へとへと状態。
部長は結構イカツイし、すぐに殴るみたいだし、説教も好き。
1年にしてみたら、辞めたいという事もできずに、休めず
ハードな練習の毎日・・。まさに地獄だと思う。
(かわいそーに、3年が引退するまで我慢しーやー・・)
とか、見ながら哀れんでた。が、部室鑑賞も飽きてきて、
オレはまたまたエロ本鑑賞へと戻った。
お気に入りのエロ本が見つかって、さーしっぽりオナニーしてやるかと
思っていると、みんなが帰ったはずの部室の戸が勢いよく開いた。
オレは先生でも来たのかと、ズボンずらしたままあせりまくり。
とりあえずライト消して、部室を物音立てないように覗くと
部長と、1年の谷口がいた。そういえばさっきこの二人はいなかった。
谷口はもう倒れそうな疲労の顔。どうやら部長に無理やり残されて、
部長の練習に付き合わされていたみたいだ。
谷口は1年の中でもおとなしく、柔道部って感じじゃなく、
テニスとかしてそうな感じ。言わなきゃ誰が見てもマネージャーだろう。
柔道も正直強くない。マジメ組の中でも、特に部長にいびられてた。
オレが見てるとも知らず、部長は偉そうにふんぞり返って椅子に座ると
谷口を自分の前に正座させ、得意の説教をしだした。
オマエは気合がたんねーだの、ふらふらしてるだの・・・。
「くだらない事言ってないで、疲れてんだから早く帰してやれよ!」
と心の中で、小さく叫んでみた。それは谷口が可哀相というよりも
オレが早くオナニータイムに入りたかったから・・・・。
しかしそのくだらない説教にも、谷口は真剣な顔をして
「はい、すいません」を繰り返している。なんてマジメな1年生・・。
10分ぐらい続いただろうか、最後に部長は谷口の頭を叩くと、
谷口に着替えてもいいと指示した。谷口は足がしびれたらしく
ふらふらしながら、自分のロッカーに向かうと柔道着を脱ぎだした。
部長は着替えようともせず、横で着替える谷口をふんぞり返って見ていた。
谷口が帯を外して、下穿きを脱いだ時に、部長が声をかけた。
「おい、ちょっとこっち来い・・」
「え?は、はい・・・」
谷口は疑問に思いながらも、呼ばれたんで、その格好のまま
上着で前を押さえながら、部長の前に戻る。
ちなみに基本的に柔道着はパンツを穿いてない状態で着る。
ワイワイガヤガヤ組は寒い時にはジャージまで穿いてたけど・・。
つまりは、今部長の前に立つ谷口が身に着けているのは柔道着の上着だけ。
オレはなんか変わった雰囲気に上から興味津々で覗いていた。
部長は谷口を睨みつけながら、谷口に指示する
「検査したるわ・・。手を頭の上に組め・・・」
部長からの突拍子もない指示に、困惑の表情の谷口。
が、部室という密室の中、部長と二人きり、蛇ににらまれたカエル状態。
おどおどしながらも、俯きながら手を頭の上に組む。
前を押さえていた手が離れて手を上に上げれば、必然的に上着の前が開く。
谷口は自分の目の前でふんぞり返った部長に、
自分の前面の裸を全て見られている。上から見てるオレにも・・・。
恥ずかしそうにうつむく谷口の体は、適度に筋肉がついていて、
色白のきれいな体をしていた。オレも思わずじっくり鑑賞していた。
ちょうど部長の目の前ぐらいに晒されてる谷口のチンコは、
肌とほとんど色の差がない。サイズは想像してたより大きかったが、
先が少し出てる包茎。毛はチンコの根元の上にまだちょっと生えてるだけ。
無言のまま部長の手が谷口のそのチンコに近づいていく。
谷口は驚いた顔をして、部長の手を止めようとするが、
「誰が姿勢を崩してええいうたんや?」
と部長ににらまれ、泣きそうな顔で手を頭の上に戻す。
オレはエロ本も読んでないのにビンビン・・・。
部長は目の前の色白のチンコを手で摘みあげると、
いろんな角度から眺めている。ゆっくり皮を根元まで剥きあげ、
谷口のピンク色の亀頭までゆっくり眺める。部長の目が変態・・・。
そのピンクの亀頭をもう一方の手で撫でる。まだ敏感なんだろう
谷口の腰が引ける。その途端、部長の平手が谷口の太ももを叩く。
谷口は震えながらも必死にその姿勢を維持している。
部長の手つきがいやらしい・・・。
チンコから玉までぶっとい指が撫ぜまわる。
しかし一向に谷口のチンコには変化が現れない。
多分オレなら嫌でも起つだろうなー・・・。
谷口はどうしていいのか、わからない表情で部長の手でいじられる
自分のチンコを見ている。多分他人に触られること自体初めてだろう。
いじっていても起たない谷口のチンコに部長の顔が近づく。
そのまま谷口のチンコは部長の口の中に根元まで消えてしまった。
「あっ・・」谷口のかわいい驚きの声。多分生まれて初めてのフェラチオ。
それがこともあろうか、男。それもいかつい顔した熊みたいな部長・・・。
ほぼ真上から見てるオレのとこからは、根元までほうばったチンコに
部長の舌が、激しく絡みまくって刺激を与えているのが、、
部長のほうばった、ほっぺたの動きというか、蠢きでわかる。
部長の口が谷口から離れていくと、先までとは違い、
ピンとまっすぐ上を向いた、勃起したチンコが現れた。
いくら嫌でも、さすがに初めての口の刺激には耐えれなかったようだ。
部長は目の前の上に向かって勃起して、自分の唾液で濡れるチンコを、
近くから、変態オヤジアイで満足そうに観察している。
「力入れて、チンポ動かせ!」
「えっ??」
「チンポに力入れてビクビクさせろいうとんじゃ!」
「は、はい・・・」
谷口は自分のチンコを見つめながら言う部長の指示の意味が
わからなかったようだが、それでも怒られまいと必死に力を入れている。
部長の目の前で谷口のチンコが小刻みに揺れている。
それを見てる部長のいやらしい目。嬉しそうな顔・・。
上で見てるオレも自分のチンコが小刻みに揺れていたけど・・・。
部活がら人のチンコやケツなんて、着替えやら飛距離競争やらで、
別に見ること自体には、驚きも興奮も感じたことがなかったけど、
覗いているというシチュエーション、嫌で恥じらいながらも
強制されて、見られながら勃起チンコを揺らす谷口に、
正直今まで女でも感じたことがないぐらい興奮していた。
「上も脱げ」
部長のドスの効いた指示で、とうとう谷口は部長の前で全裸を晒す。
谷口の顔が赤い・・というより泣きそうな顔になっている。
「おい谷口、今から絶対にチンポ縮ますなよ!縮んだらシバくぞ!」
部長は訳のわからない命令をして、またふんぞり返って、
目の前の全裸の少年を眺めている。オレは上でそんなもんネタもないのに
勃起しつづけるわけないやんけ!とつっこんだ。
それでも谷口は目をつぶり、必死に勃起を維持しようとしている。
力を入れるたびに谷口のチンコがぐぐっと上を向く。
ワイワイガヤガヤ組のオレにはわからないが、マジメ組にとって部長は
かなり怖い存在のようだ。谷口は従順に指示に従っている。
直立不動のままチンコを震わせて、必死に勃起を維持しようとする谷口。
その後輩の姿を、支配したご主人様のように見つめる変態部長・・。
変態部長は次に谷口を逆向きに立たせた。
谷口の後姿は綺麗だった。部長に次は後姿の観察をされる。オレにも・・。
谷口のケツはスポーツマンらしく、きゅっと上にあがっていて、
プリンとして、すべすべそうで、綺麗な形をしていた。
そのケツをまた、部長のごつい手が撫ぜ回る撫ぜ回る・・・。
谷口はこそばいのか、気持ち悪いのか、部長の手が動くたびに尻に力が入
り、えくぼができる。その度に部長に叩かれ、力を抜かされる。
見えないけど、谷口は気持ち悪くて鳥肌立ってるんだろうな・・・。
部長は谷口に前屈みさせて、ケツを部長に向かって突き出させる。
突き出された谷口のケツを乳でも揉むように、両手で揉みまくる部長。
割れ目を思い切り広げて、穴までじっくり鑑賞している
顔を近づけて皺の1本1本まで見てる、というより匂いを嗅いでる・・。
割れ目に鼻をつけて、目を閉じて匂いを楽しんでる。やはり変態部長・・。
部長はさらに谷口に、今度は自分で割れ目を広げさせる。
「もっと開け!」「もっと!」「もっとや!」
部長に言われるたびに、谷口の両手に力が入り、割れ目が広がっていく。
突き出されて広げさせられた割れ目には毛もなく、オレにも穴が見えた。
オレも谷口が見たく上で見る角度を求めて、ほふく前進を繰り返していた。
広げられた割れ目にゆっくり部長の顔が近づき、舌が割れ目にそって動く。
「ひやっ!」
谷口が驚きというか、悲鳴というか、かわいい声で鳴く。
姿勢を崩した谷口に、「動くなボケ!」の声と共に張り手がケツに飛ぶ。
「す、すいません・・」
素直に謝り、またケツを突き出し自分で広げる。なんて従順なヤツ・・・。
さらに部長の舌がその割れ目に這い回る。穴のまわりを執拗に舐める。
谷口はこそばいのか、気持ちいいのか、はたまた子持ち悪いのか。
もぞもぞしながら「部長、汚いですよ・・」「汚れてますよ・・」
を繰り返し訴える。が、そんなの聞こえてないように部長は舐め続ける。
さんざん舐めてから、部長は顔を離すと穴を見ながら自分の指を舐めた。
上から見ているオレには部長の次の行動に簡単に予想がついた。
「おい、シバかれたなかったら、絶対動くなよ!我慢しろよ!」
ドスの効いた声で言うと、舐めた指を穴にあて、皺をなぞる様に動かす。
穴の中央で止まった指が、ゆっくりと谷口の中に沈んでいく。
「うあっ・・うっ・・・・」
谷口は呻きながらも、言われたとうり姿勢は崩さない。
ある程度、予想はしていたようだ。
部長の太い指が半分ぐらい入った頃だろうか、突然谷口が、
「い、痛いです!部長、ぬ、抜いてください、無理です・・」
多分今まで出すことはあっても、入れることには使ったことのない穴。
入れることの限界点がきたようだ。いきなり動きだした。
痛がる谷口の腰を抱きかかえるようにして部長は
「我慢せんかい!」
の一言。我慢できんから、暴れてるんだって・・・。
それでも無理やり止めることなく、その指を根元の方まで沈めていった。
一度根元まで入れると、今度は抜き差しを始めた。
「うっ・・・・くっ・・・」
スライドの度に谷口の口から漏れる呻き。
「部長・・許してください・・もう勘弁してください・・」
震える声で哀願する谷口。でも無視してスライドの速度を速める部長。
正直オレが今、部長と代わっていても止めないだろう。
谷口の呻き混じりの哀願の声ははっきり言って興奮を加速させるだけだ。
そのうち谷口の肩が震えてきて、鼻をすする音が聞こえる。
見えないが、どうやら谷口は泣いてしまったようだ。
部長もそれに気付いたのか、穴を犯していた指を抜いた。
が、指を抜かれても谷口は姿勢を戻そうとしない。
多分泣き顔を見られるのが、嫌なんだろう。
部長は抜いた指を鼻に当てて匂いを嗅いでいる。
オレの予想を裏切らず、次に部長はその指を舐めた。まさに変態部長・・。
「おい。こっち向け!」
部長にいわれゆっくりと向きを変える谷口。
予想どうり目を赤くして泣いている。
泣き顔を見て、ちょっとズキっとなったが、部長の一声は
「何でチンポ起ってへんねんボケ!ナメとんか!」
確かに谷口のチンコは萎えている、が、なんて鬼畜・・
泣きながら勃起してたら、その方がやばいだろ!とかまた上でつっこんだ。
谷口はひっくひっく言いながら、必死に目をこすり涙を拭く。
「なにこの程度で泣いとんねん、泣きやめや!」
見るからにウブな谷口には想像もしてない行為だったろう。
「そんで、なんでチンポ勃たせてへんねん、え?コラ!」
それでも理不尽な追い討ちをかける部長さん・・。
「・・・す、すいません・・」
でも謝ってしまう谷口くん。まさに体育会系上下関係。
「ち・・・座れ・・」
訳のわからないキレかたをしながら、また谷口を自分の前に正座さす。
部長は正座した谷口を睨みつけながら立ち上がると、
自分の胴着の帯を外した。見事なまでに下穿きがテントを張っている。
その張り出した先を谷口に向けながら、言い放つ
「おい、下脱がせ・・」
谷口の目の前には異様なほど盛り上がったテント・・。
恐る恐る谷口は下穿きの紐を解きにくそうに解いていく。
横を持って紐を緩めると、すとんと足元に下穿きが落ちた。
そこに現れた物を、オレが表現するなら、
でかっ! くろっ! えぐっ! もじゃっ! って感じ。
ビンビンに勃起したチンコは、弓なりに反り上がり、
剥けきった亀頭までなんかどす黒い感じ。さらに太い・・。
部長が毛深いのは知っていたけど、毛の量も半端じゃない。
へその下からギャランドゥー、そのままチンコで別れて太ももまで。
アンタお母さん熊だろ!とかつっこみたくなった。
そのイカツイ下半身を見て、どうしていいかわからず目をそらす谷口。
「ちゃんと見んか!」
怒鳴りつけられ、そのイカツイチンコを見つめる谷口
部長は見つめる谷口に見せ付けるように、目の前でビクビク揺らしている。
部長は足から下穿きを完全に脱いで、また椅子にふんぞり返って座る。
谷口は部長の足の間で、なんともいえない表情でその股間を見ている。
「チンポにマッサージやれや」
股の間で逃げることもできず、ある程度予想していたのか、
恐る恐るその黒太い物体にを軽く握ると、手を上下に動かしだした。
「ちゃんと握れボケ!もっと顔近づけてやれ!」
「は、はい・・・」
谷口は部長が怒鳴ると完全にびびって服従する。
言われたとおり、しっかりと握ってスライドを始める。
よほど部長が怖いみたいだ。
「シゴキながら片方の手で、亀頭撫ぜまわせ!」
部長の指示どうり、もう一方の手でエラの張った亀頭を撫ぜ回す。
オレのとこからでも部長の先から我慢汁が出てるのが、
てかってきた亀頭を見ればわかる。
でも谷口は気持ち悪さより部長への恐怖の方が勝っているみたいで、
部長に言われるまま、両手で先から玉袋まで丹念にマッサージを続ける。
「よし、そろそろ手はええわ。オマエの口でマッサージやれや!」
「え??!」
「チンポしゃぶれ言うとんじゃ!」
「そ、それは・・勘弁してください、お願いします」
谷口はあせった表情で、部長に謝り倒す。
部長の表情がどんどん険しくなり、低い声で谷口に凄む
「はよやれや・・・しばくぞ・・」
今にもキレそうな部長の顔を見て観念したのか、
谷口の口がどす黒いチンコに近づいていく。
口が近づくにつれ、谷口の顔が歪む。
見ているだけでその黒い物体から、異臭が出ているのがわかる。
さっきまで部活で汗をかきまくっている。あわせて部長は体臭がキツい。
副部長が「アイツ臭いから嫌いやねん」とか言ってるぐらい。
その部長の毛の濃いい、蒸れた陰部が臭くないわけがない。
谷口も恐怖を感じながらも、体が本能的に拒否反応を示し、
目をつぶって顔を近づけても、どうしても口がつかない。
バシッ!!
いきなり部長の平手が躊躇する谷口の頬に飛んだ。
「なにやっとんねん!はよせな殺すぞボケ!!」
谷口は叩かれた頬を押さえてびっくりした顔をしていたが、
すぐに顔が恐怖の色に染まっていく。
「す、すいませんでした・・や、やります」
真剣に謝り、即座に部長のどす黒い物を口に含んだ。
恐怖が本能を超えたらしい・・・。
それからはまさに奴隷状態。谷口は部長に言われるままに、
髪の毛を持たれ激しく頭をスライドさせ、えづきながらも
毛むくじゃらの根元まで咥え込まされる。
指示されるままに、チンコだけじゃなく金玉や太ももの方まで舐めさせられ
「もっと吸え!」「舌もっと動かせ!」「汁吸い出せ!」
命令されるままに、必死に部長の体に奉仕を続ける。
部長の問いかけに、「おいしいです」「最高です」
を、繰り返し言わされながら・・・。
見ているだけでイキそうになるぐらい激しいフェらだった。
谷口の色白の肌と、出し入れされるどす黒い物のコントラストが
上で見ているオレに、よりいっそう卑猥さを出していた。
さんざんしゃぶり方を指示して、ご奉仕させていると、
急に部長は谷口の髪の毛を掴んで、自分のチンコから離した。
多分上から見てると部長の表情からも、イキそうになったんだと思う。
が、まだイクつもりはないらしい。
一呼吸おいて、谷口に床に仰向けに寝るように指示する。
部長は上着を脱ぐと、裸で寝転がり不安そうな谷口の顔を睨みながら、
その不安そうな顔の上にしゃがみこんだ。和式トイレのように・・。
当然谷口の目の前にあるのは、毛むくじゃらの割れ目と異臭を放つ穴。
「なめろ・・・」
部長は冷たく言い放つ。当然舐めるのは目の前の汚い穴しかない。
谷口の顔が素直に浮いて部長のケツに近づく。
オレの所からは谷口の口元は見えないが、ぴちゃ、ぶちゃという卑猥な
音が聞こえるぐらいだから、谷口がちゃんと刺激を与えているのはわかる。
「もっと穴ん中に舌入れろ!」
「玉の方まで舐めろ!」
谷口が指示に従ってるのは部長の気持ちよさそうな顔を見てもわかる。
「チンポ自分でシゴいて勃たせろ!勃つまで穴舐めとけ!」
部長の言葉ですぐに谷口は自分の萎えきったチンコを手でいじり始める。
早くこのえぐい奉仕をやめたいんだろう、必死にしごいている。
部長はそれを嬉しそうに見ている、さらに上からオレも嬉しそうに見ている
むくむくと谷口のチンコが反応を始める。
それなりに勃起すると、根元を両手で持って真上を向けて、
「勃ちました・・・」と部長に報告とアピール。
部長はそれを眺めながら、無言のまま谷口に覆いかぶさっていく。
そのまま男同士のシックスナインの開始。
部長も姿勢が疲れたのか、お互い横向きになり相手の陰部に顔を埋める。
オレにとってもその方が谷口が見れて、鑑賞のしがいがある。
旨そうに谷口のチンコをほうばる部長。
目を閉じて、必死にしゃぶり続ける谷口。部長の指はまた谷口の穴に
沈んでいるようだが、谷口は表情を歪めながらも奉仕をやめない。
よほど部長のビンタが効いたようだ。
無言のままオレの下では卑猥なシックスナインが続く。
かたや身長180cm体重90kg以上ある毛深い男、てかゴリラ。
かたや身長170cm体重60kg未満の色白の毛の薄い男、てか少年。
オレは今まで見たことも想像したこともなかった光景に、見入った。
谷口自体もすでに気持ち良さに流されているようにも見える。
しばらくすると、部長が急に起き上がり、谷口の髪を掴む。
部長は谷口の方にケツを向けて四つん這いになる。
どうやらまたケツを舐めさすつもりらしい。
谷口に両手で割れ目を開いて舐めるように指示する。
谷口は返事をして、言われたとうり手で毛むくじゃらのケツを押し広げる。
部長からは見えないが、谷口のその汚いケツを見る顔、まるで駅の
公衆トイレで、小便器にぶちまかれた酔っ払いのゲロを見るような顔。(笑
見事なほど嫌な顔をしてたんで、思わず笑ってしまった。
それでもその汚い目で見るところに谷口は顔を沈めていく。
谷口は下から上にその割れ目を舐め上げていく。
部長に言われると、中央の穴に吸い付くようにディープキスをする。
部長のケツが気持ちよさを追う様に、どんどん上がっていく。
部長に言われるまま穴を舌で刺激しながら、
手で部長のチンコをしごき、玉袋を撫ぜる。
早く終わってほしい一心だろう。必死のご奉仕を続けている。
突然部長が起き上がり、谷口の前に仁王立ちになる。
目の前の谷口の髪の毛を掴み、荒々しく谷口の口の中にチンコを沈める。
髪の毛を掴んだまま腰を何度も深く谷口の口に打ち付ける。
谷口は激しく出し入れされ、喉に突き刺さる苦しさに必死に耐えている。
いっそう腰が激しく動き出し、部長が谷口にうわずった声で言う。
「そろそろ出るから、全部飲め!飲めたら今日は終わりにしたる・・・」
谷口は最後の苦行を理解して、目をぎゅっと閉じ、覚悟を決める。
「よし・・でるぞ!・・でる、でる・・」
直後、谷口の口の中に激しく液が放出されているようだ。
部長の腰の震え方を見てもかなりの量と勢いだろう。
多分ワイワイガヤガヤ組のオナニー飛距離競走に出れば
間違いなく距離、量どちらも優勝間違いなしって感じ(笑
谷口は苦しそうに飲み込む動作を3回はしていた。
完全に出終わるまで部長は谷口の髪の毛を離そうともしない。
あれじゃ吐き出そうにも吐き出せそうもない。
最後は口から抜いたチンコを、根元から搾り出すように、全て舐めさせた。
部長はまた椅子にふんぞり返って座り、出た後の尿道口、カリ首を
谷口にチロチロ舐めさせて、充分に余韻を楽しんだ後、
部長のカバンを疲れきった顔の谷口に持っ来るようにいった。
中から携帯を取り出すと、携帯のカメラで谷口に裸のまま
いろいろなポーズをとらせ、前から後からアップから全身画像
体中の画像を次々に撮っていった。自分の萎えかけたチンコも咥えさせ、
それもいろいろな角度から撮っていた。
谷口は反抗しても痛い思いするだけだと思ってるのか、
素直に被写体になっていた。
写真を撮り終えると、谷口に指示して自分の服を王様気取りで
谷口につけさせた。なんとも見下した表情・・この変態部長!ゴリラ!
自分だけ服を着ると、自分の柔道着をたたませ、バッグにしまわせる。
そのまま谷口にしまわせると、そのバッグを持って谷口に
「先に帰るぞ!わかっとるやろうけど、誰かにチクったら画像ばら撒くぞ」
そう睨みつけながら言って、「はい」という谷口の返事を聞いてから
先に部室から出て行ってしまった。
谷口は部長が出て行ってからボーっとして放心状態に陥っていた。
そら放心状態にもなるだろう。経験のない少年があんな事させられたら・。
谷口は部室の備品箱からティッシュを出し、何度も唾を吐いている。
口の中が気持ち悪いんだろう。が、次の行動にオレは驚いた。
谷口は部室の鍵を掛けなおすと、床に寝転がり、なんとオナニーを始めた。
オレの真下で、まるで俺に見せているかのように、体をくねらせながら
激しくオナニーをしている。今までで一番気持ちよさそうな顔だ。
嫌々ながらも、それなりに興奮していたようだ。
口を半開きにして、左手は金玉、右手はかなりの速度でスライドする。
人のオナニーは何度も見たが、谷口の表情、体にオレは没頭していた。
2分もたってないだろう、腰が浮き、さらにスピードが速まり、
手が止まった途端、自分の腹にめがけて3回ほど薄い精液が飛んだ。
出終わったチンコを揉みながら、谷口はぐったりしていた。
ティッシュで綺麗に出したものを拭き取り、
また何度かティッシュに唾を吐き出すと、ゴミ箱に捨てた。
捨てる前に精液を拭き取ったティッシュを自分で匂ってから捨てたのは
上から見てて、結構笑えた。
後は何もなかったかのように、服を着て重い表情で部室を出て行った。
オレは5分ほどして部室に下りた。
真っ先にしたのはゴミ箱漁り・・・。精液らしきティッシュを
広げて匂いを嗅いだ。オレも部長に負けず、充分変態さんだ・・・・。
思ったほどティッシュに匂いはなかった。
降りたときふと気付いたんだけど、俺のロッカー空きっぱなし。
カバン見えまくり・・・よく気付かれなかったもんだと感心した。
上にいる事バレてたのかなと思ったけど、後々気付いてなかったと分かる。
ちなみにオレは上で2回も抜きました。
エロ本鑑賞ではなく、部室鑑賞で・・・。
この日からオレはよく裏部屋に一人で残った。
目的もオナニーには違いないが、見る目的の物が変わってた。
オレが知るだけで、谷口は部長の引退までにあと4回ほど性的虐待された。
谷口以外にも2人、内容は軽かったがされたヤツがいた。
谷口の内容をエスカレートしていた。
ちなみに部長のソロオナニーも見たくもないのに目撃した(笑
オレが男性に傾いた原因は裏部屋にある。
部長が引退した後、部長を呼び出し、性的虐待の事実を問い詰め・・
というか脅迫し、カメラで撮った画像も全て没収し、二度と関わるなと
約束させた。部活を引退してから部長は1度も部活に来てはいない。
部長の固まった表情がなかなか良かった。敬語だったし・・。
オレはというと、部長に話をした2日後、谷口を部室に残した。
その後は、谷口、他の二人とオレがどういった関係になったかは秘密。
オレも部長に負けず、変態だったということが分かった・・・。
でも、部室では何もしていない。
・・・だって、裏部屋から覗かれてると困るから・・・・。
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