2ntブログ
  • 2012⁄01⁄02(Mon)
  • 22:17

小6の時 やなぎ

家の改築でお風呂が使えなかった時です。その日は親が外出で、僕ひとりで銭湯に出かけました。

洗い場で体を洗っていると、何か見られてる気配がしました。その銭湯には二か月くらい通ってたんだけど、見たことない男の人が、鏡の陰から僕を見てるんです。洗い場は3列あって、初めはその人は後ろの列にいて、僕は真ん中の列にいたんだけど、すぐに前の列に来たから、今日はすいてるのに落ち着かない人がいるな、と思って、僕は頭を洗い始めたんですけど、顔を下げて回りを見てない時に、隣にその人が来たんです。左足になんか当たるなと思ったら、その人が爪先でつついてきた。びっくりして振り向いたら、まじまじ見られててこわくなって「逃げよう」と思った。
その人は小声で「ちんちん大きいね」って言ってきました。だから何だよ、と思ったし修学旅行で同級生に言われて気にしてたから、ちょっとカチンときた。でもそのあと、「気持いいこと教えてあげようか」って言うんで「どんなこと?」って聞くと、浴槽に連れてかれて、お湯の中でチンコを触られました。皮をむかれてなで回されて、チンコが立ってきて恥ずかしくなったけど、他の人から見えないように陰にしてくれたのでされるがままでした。だんだんチンコが気持ちいいのかのぼせてるのかわからなくなって、「そろそろ出ようか」て言われて一緒に出ました。
着替えて銭湯の外に出ると、その人は銭湯の重油?を運ぶタンクローリーの陰に僕を連れていきました。僕は壁に寄りかかって立たされて、その人は僕の前にしゃがんで、Tシャツの上から胸を触ってきました。ペタンコの胸触って何が楽しいのかな?と思ったから、「俺、女じゃないよ」て言ったら、「おじさんは男の子が好きなんだ」乳首をクリクリってしてきました。ムズムズして思わず「んっ」って言ったら、「子供なのに感じるのかな?」と言って、僕のシャツを持ち上げて胸を裸にしました。恥ずかしくて目をつぶってたら、キスをされた。
恥ずかしいのとドキドキでワケわかんなくなって「なんでキスなんかするの?」って言ったら、僕の唇をなめながら「かわいいからだよ、心臓がバクバクして飛び出そうじゃない」今度は胸を舐めました。乳首を舐められると、おじさんの舌のぬるぬるが気持ち良くて「あっ」とか言っちゃって「大きな声はダメ」怒られました。ペロペロと乳首を舐められながら、僕は思わずおじさんの肩に両手を乗せてしまった。おじさんは僕のズボンのボタンとファスナーを開けて、中を触って(て言うか握って)きました。「ペニスもこんなに大きくして、君はホントにいい子だ」

僕はなんて返事したらいいのかわからなくて、息が荒くなりそうなのを我慢するだけでした。
「じゃあ、もう一度ちんちん…ペニス見ていいかな」ウンともダメとも言う前に、ズボンとパンツを脱がされ、シャツも首までまくり上げてほとんど裸になりました。暗くて見えにくい場所だから、裸になるのはそんなにはハズくないけど…ペニスに息がかかるほど顔を近付けて、「立つと全部むけるんだね」「少し毛も生えてるね」とか観察されながらシコシコされたら、またハズさと「ヘンな感覚」が破裂しそうになって、ずっと目をつぶって我慢してました。でも息が荒くなってきて、おじさんは顔を上げて僕の耳元で、「オナニーはしてるの?射精は…?」僕は首を横にふりました。「じゃあ、おじさんがフェラチオして…出させてあげようか」「え?フェ…」おじさんはまた体を折り曲げて、今度は僕のペニスを口に含んでしまったんです。
「あ、おじさんそんな事…」僕はとっさに腰をよけたんだけど、おじさんは僕の尻を両手で捕まえて離してくれません。それにおじさんの口や舌は、ぬるぬるにひんやりが混ざった感じがして凄く気持ちが良くて、抵抗できなくなりました。僕の胸の下で、おじさんの頭が動くたびに「はぁ…はぁ…」どんどん息が荒くなります。「気持ちいい?」と聞かれて黙ってうなずきました。おじさんは唇をすぼめて締めつけたり、舌を固くしてくすぐったり、時々口から離して手でしごいて乳首や耳を舐めたり…腰や足が震えてきました。「舌を出して…」言われるままにすると、おじさんも舌を伸ばしてきて僕の舌を舐め回し、そのまま自然にディープキス…。それまで「まだ小学生なのに」みたいな罪悪感があったのに、だんだん薄れて、僕は首にかかってたシャツを脱いで全裸になりました。
でも、凄く感じたし「先走りが出てきたよ」っておじさんも言うので、いいトコまで行ったと思うんだけど、その夜は射精できなかった。おじさんは凄く背が高くて、体を曲げてるのが辛いみたいで、「横になれればじっくり攻められるのに」って残念そうにしてて、僕はそろそろ帰らないとヤバげな時間になってたんです。

「次の日曜は会える?明るいうちに」「午後なら黙って出てもあやしまないから、大丈夫だよ」「じゃあ2時に○公園のゲートにしようか」「うん」

そうするとおじさんは、ババっと服を脱いで裸になると、僕の体を抱き寄せました。下腹部の辺りにおじさんのペニスが押しつけられて。なんか先端がぬるぬるするので、「おじさん、ここぬれてない?」「そうだね。君の感じてる様子見てたら、ぬれてきちゃったよ…君も同じの出してたしね」「まじ?」「うん、おじさんの口も君のおツユでぬるぬるしてた」「飲んだの??」

そこまで言ったらおじさんは「ごちそうさま」とニコニコして言いました。僕は思わず、おじさんのペニスを触っていました。「んん…もう帰らないといけないんだろ?そんな刺激されたら…」みるみる固くなってくるおじさんの熱いペニスに、僕はそっとキスして…「うん、帰る。次は日曜ね」「約束だよ」大急ぎで服を着て、家に帰りました。
家にはとっくに親が帰ってて、「ずいぶん長湯じゃない!」と怒られたけど、それ以上は突っ込まれずに済みました。でも、オナった事も夢精もしてなかった僕の体に、いきなりじっくりフェラは刺激が強すぎたみたいで、夜中まで興奮して寝られずに困りました。



日曜までの間、おじさんは銭湯には来ませんでした。行き帰りに、停まってるタンクローリーの脇を通るたび、「あそこでいけないコトしたんだ」と思って、またドキドキしました。土曜の夜には、「ツ○ヤによって帰るから」とか嘘ついて弟を先に帰して、車の陰で裸になりました。おじさんの指や舌の感触を思い出すとむっちゃ興奮しました。首筋や胸や、お尻や、ペニスも…撫で回してみました。でも、自分で触っても、おじさんに舐められる程には気持ちよくなんなくて、冷めてしまうのがわかって、「明日はおじさんにしてもらえるから」と思って、おとなしく帰って寝ました。結局は興奮と期待で寝つけなかったんだけど。
日曜日は、お昼が過ぎるのが待ち遠しくて…食事をして一通りの手伝いを済ませてから、「図書館に行く」と親に言って家を出ました。そうして閉館の6時までは帰らないのが普通だったので、親も怪しまないんです。

○公園に行く間、僕は同級生に会わないように気を付けて走りました。家から距離があり、場所的に学区も違うけど、大きい公園なのでたまに友達に会うんです。その日はたまたま人出が少なくて助かったけど。

30分ちょっと自転車を飛ばして、時間より早く公園に着くと、おじさんはもう待っていました。背が高いのはそのままだけど、おじさんと言うには若い感じなのが前の時は解んなくて、「なんだ、お兄さんじゃん」って言ったら、また嬉しそうに笑って「さっそくサンキューだね。じゃあ、こっからはお兄さんの車でいいかい?」「車…?危ないことしないよね」「信じろよ」

お兄さんは青いワゴン車に僕を乗せて、走り出しました。「何時まで平気なの?」「6時半くらい」「じゃ、近場でよさそな場所か…」そう言ってまたしばらく走って、県境の川沿いの土手に出ると、上流の方へ向かいました。「ほら、あのワンボ見える?」そこは草が茂っていて、ワンボックスも屋根しか見えない場所でした。「さすがに小学生つれてホテル行けないからさ、あそこ踏み分けてけば誰も来ない」「うん…まあ、いいよ」

土手を下りていくと草ぼうぼうの原っぱで、何ヶ所か車の踏み分け道があって、その一つにお兄さんは車を入れ、「ちょっと待ってな」と車を降りると、脇に転がってたツイタテを車の後に立てました。「これで、大抵の人は入ってこない。君と二人きり…そう言えば名前聞いてないね」「名前のイニシャルはKだよ」「じゃあケイ君。二人だけだ」「お兄さんは?」「俺はお兄さんでいいじゃん(笑)」「ズル…んっ」キスされて、後が言えなくなりました。
寝るまでに全部書きたいな(笑)。



お兄さんの車は茂みの中をわっさわさ揺れながら進んで、小さな空き地みたいな場所に出ました。「ここは?」「川釣りのベースにするつもりで作ったけど、彼氏とエッチしに来る方が多いね(笑)」「彼氏?」「ここでこうやって、ほら…」お兄さんは僕の体に腕を回すとシートを倒し、キスしてきました。長いキスを何度も…僕もお兄さんの体に両腕を回しました。「ケイ、舌…」唇を開くと、いきなりお兄さんは唾液を流し込んで来て、「飲んで」「んくっ」言われた通り飲みました。「ツバ飲まされて、汚い感じしないの?」「大丈夫、平気」お兄さんは凄く優しい顔をして、僕もなんか分かんないけど嬉しくなって、自然に舌を舐めあいました。「後ろ行こうか」シートを戻してから一度車を降りて、お兄さんは後席を畳みました。「横になってごらん」ハッチから靴を脱いで中に入り、マットの上で寝ました。お兄さんは隣に来て僕のシャツを脱がすと、チュチュッとキスしながら右手で体を撫ではじめ…乳首を触られたりお尻を掴まれたりすると、やっぱり気持ちよくて「んんぅ」とか声が出ちゃって、「もう、ケイは女の子みたいな声出すね」ハズいのと罪悪感が一気にこみ上げてきて、「イヤだハズい!」「ハズいのと気持ちいいの、どっち取る?やめよか」「やだ、やめない」「射精したい?」「…うん、今日はしたい」お兄さんの大きな掌が、ズボンの中に入って来ました…。
お兄さんは僕のズボンを脱がすと、パンツだけの僕の体をじーっと見ていました。「なに…?」「若アユを捕まえた気分だ」「サカナ?」「おいしそうな体して…ケイ」「やだよ、食べちゃ」「食べてみたいな~、特にココなんか(笑)…白ブリの中でヒクヒクしてる」「あーっ!」乳首を舐められながらペニスをいきなり握られて、僕はビクン!と跳ねるみたくなって、膝をぶつけて我に返った。「痛…」「ゴメンな」「ううん、大丈夫」「じゃ、俺も脱ごうかな」お兄さんは狭い車の中で、体を曲げながら服を脱いでパンツだけになりました。「すげ…」お兄さんは痩せてはいても筋肉質で、パンツは赤紫色ですごい小さくて、ペニスの膨らみが透けて見えていました。自分の子供丸出しな白いブリーフが恥ずかしくなりました。「それがいいんじゃん。ほっといても少しずつ体はオスになるからさ」「オスって…」「そんなもんだよ」お兄さんは僕の足を少し開いて、ブリの上からペニスを揉んで来ました。「…あっあぁっ」乳首を吸われたり、耳の穴に舌を入れられたり、うつ伏せにされてうなじからお尻まで舐め回されたり…「ケイは背中が弱点なんだ」気持ち良すぎて悲鳴みたいな声を上げて…「先走り」がパンツに染みて、触るとヌルヌル糸を引くほどぬれてました。「そろそろ脱ごうな」腰と足を持ち上げられ、染みのできたパンツを脱がされ…全裸に…周りが明るくて、銭湯の駐車場よりハズさ倍増でした。
「今度はちゃんと、俺の手と口でイカせてやるからな」と言うと、お兄さんは体を入れ換えて、69の姿勢になりました。そして僕の性器を絞め上げるみたく、根元から先へ強くしごきました。「あんう!」「ケイ、いいよ…こないだよりいっぱい蜜が出てる…」先端から、トロリっとした感触がして、お腹の上にこぼれました。お兄さんは指でそれをすくって、僕の口の中に入れました。「どうだ?自分のお蜜の味は」「なんか、少し、しょっぱいかも…」「そうか、俺にもお前の蜜、くれな」お兄さんのフェラチオが始まりました。しゃがみながらするより動きが激しいのと、袋揉みと根元しごきの同時攻撃でジンジンしてきて、勝手に腰が動いてしまい…「ああっ、あっ、イイぃ、そんなぁダメぇっ」「イイんだろ?もっと感じていいんだぞ!声上げていいんだぞ!この辺の奥、ムズムズしないか?」根元の両脇を指で押されるとまたジンってして、「あっ、なんか、するかもぉ、あああ」お兄さんは体を起こすと、右手で僕の性器を攻め続けます。「どうした、なんか出そうな感じするか?」「わっ、わかんないお兄ちゃん…」お兄さんは左手で僕の袋を触ると「タマ袋が収縮してる。もうすぐ出るぞ!」「あんああぁ、なんかダメ、出そう!」「ケイ良く見ろ!自分の射精ちゃんと見ろよ!!」「…んああああ、なんか出るよぅ!…お兄ちゃぁん!!」
「おっ!」「あんぅ!」お兄さんの歓声と僕のあえぎ声、そして、「ビュルルッ」みたいな感触と「ベチャベチャッ」という落下音がして、僕は射精しました。黄ばんだような白っぽいような粘液が、僕の胸から下腹部まで撒き散らされて、固まりかけのフルーチェみたいに見えました。「すげぇよケイ、俺の初めての時より飛んでたぞ」「ハァ…ハァ…確かに飛んだけど…どのくらい…」「見ろよ」お兄さんが車の天井を指差しました。そこには、粘っこい液体の染みが二つ着いていました。「ゴメンねお兄ちゃん、車汚しちゃった…」「気にするなよ。それより気持ち良かっただろ」「すごい…良かった」「これだけ吐き出せば気持ちいいだろ…」お兄さんはティッシュボックスを取り出すと、何枚か出して「拭くか?」「まだ…いいよ、ちょっと疲れちゃった」お兄さんは体を伏せてきて、ぐったりしてる僕にキスしました。だんだん精液が冷たくなってきて、「そろそろ、拭こうかな」と言ったら、「そうだ、初射精記念に撮っとくか?」とカメラを出してきました。「うわやだ、ハズい…」「顔は入れないからさ。オカズにもなるし(笑)」「それが目当てなんじゃ~(泣)」結局、精液が着いたままの体を撮られました。自分でも驚くほどたくさん射精していて、拭き取るのが大変でした。
ベタベタの精液をなんとかきれいに拭いた後、僕はお兄さんに抱きつきました。「お兄ちゃん、ありがとう」「さっきから『お兄ちゃん』だなぁ」「俺、上に兄弟いないから…父さん家にあんましいないし、こういう事聞ける相手がいないし」「性教育してくれる人がいない、のか」「一度母さんに黄ばんだパンツ見られて、夢精かしらとか言われて、すげーヤだった」「そっか…でも俺が教えるの、同性愛だしな(笑)」「でも、同性愛気持ちいい…」僕はお兄さんにされたように、乳首に吸い付いてみました。なるべく舌をやわらかくして、お兄さんの乳首に擦り付けて…「気持ちいいよ、ああケイ、なんていい子…」「お兄ちゃん、横になってみて」お兄さんの背の高い体は、ワゴンの荷台でも少し足りないほどだった。僕はお兄さんの胸を舐めながら、左手で超ビキニの膨らみを揉んでみました。すべすべした亀頭が下着からはみ出してきて、触ってる方が気持ち良くなっちゃう…お兄さんは僕の頭を撫でて、「信じられない…ケイみたいな子に攻められるなんて」とか言うから、「夢じゃないよ」って、さっき僕がされたみたいにお兄さんのペニスを根元から絞りだしてみました。「んあっ」「お兄ちゃんもすごい、出てきた…」透明な蜜がトロリと流れて、僕の手はヌルヌルに濡れました。
「お兄ちゃんの、大きくて熱い」「ケイ、比べっこしてみようか」僕は腰をお兄さんと並べて、ペニス同士が向かい合うようにしました。長さも太さもお兄さんの方が、二回り以上は大きかったです。「ケイはこれから大きくなるんだから」「そうかなぁ」「ほら、こうしたら…」お兄さんと僕は、性器同士を押し付け合いました。「あっ、ケイ!いいっ」「俺も…お兄ちゃんいいよぉ!」「ちょっとタンマ、脱ぐわ」お兄さんはビキニを脱いで、二人とも全裸に…「お兄ちゃん待って、ペニス舐めたい」「でもお前…」「気持ち良かったから、お兄ちゃんにもしたい」。でも勃起したお兄さんの性器は大きくて、とても口に収まらない長さ。必死に舐め回しました。「ケイ、下から上に…舐め上げてくれ」「カリの…この回りを唇でなぞって…ああっ」「いいぞケイ、今度は握ってみて…」お兄さんが僕の右手の上から手を添えて、「こう動かす…そうだいいぞ…もうちょっと強めに握って、ああっ速くっ」「ケイ、隣に来い!」僕はお兄さんの横に寄り添いました。お兄さんの右手が僕のペニスを掴んで来ます。「もう一度…今度は一緒に射精しよう」「うん、お兄ちゃん…!」僕は自分が先にイカないように、必死に左手を動かしました。お兄さんの蜜が泡立って、僕の手の中でクチャっクチャっと音を立てます。「ああケイ!俺イク!」「お兄ちゃん出して!俺も…ケイも出ちゃうよっ」「んああああっ…!!」僕たちは最後は向かい合って、お互いに粘液を飛ばしあいました…。

お兄さんと僕は精液を拭き取った後、夕方過ぎまで抱き合いました。着替えて○公園に戻る間は、家の工事の後は銭湯に行かなくなる事、お兄さんの「彼氏」も僕に興味があるらしい事とかを話しました。水曜に銭湯で会う約束をして別れました。

自室に戻って、精通の快感とか、お兄さんが僕の体に射精した感触を思い出したり、唾液や精液の臭いのする体が、急に大人になった感じがして、興奮してオナを…ちゃんと自分で射精できて嬉しかった…ペニスはもうヒリヒリして痛かったけど。

水曜は宿題に手間取るフリして、弟と入れ違いで銭湯に行きました。お兄さんは「彼氏」と二人で来ていて、僕達は浴槽に並んで入りました。お兄さん達は互いを「トシアキ」「メグム」と呼んでて、名前がわかってちょっと嬉しかった。彼氏=メグム君はお兄さんより背が低くて(それでも176)、笑う顔は東野っぽくて、おしゃべり好き(笑)。「このおじさんに何されたの?痛い事されてない?」とか気楽に話してくれて、気分がほぐれて。その間に洗い場が空いてって、やがて三人の貸切り状態に…。
回りが無人になると、メグ君は「こんな事されたでしょ?」トシ君と長いキスを…だんだん舌を深く絡めて、凄いディープキス。人がしてるのを見ると、別の興奮に襲われて、思わず勃起…。「あれ、立ってない?」「素直でいい子だろ?」「精通した時の初イキ顔見たかったな~」「真っ赤になって腰震わせてさ。可愛かったよな、ケイ」「…ハズい…」「羨ましいわ~ちくしょー」「量も飛び方も凄くてさ…」



多分、初イキの時より真っ赤になってた僕に、二人は代る代るキスをしました。話しで盛り上がってる間に遅くなってしまい、その夜は唇を濡らされただけでおしまい。帰ると「最近時々長湯ねぇ」と突っ込まれて、冷や汗かきました。
気を取り直して続きを。



それ以後、日曜のデートが何度かありました。メグ君は不定休であまり会えなかったけど、転校が多く友達の少なかった僕には、年の離れたエロな兄が出来た気分で嬉しかった…特にトシ君にはどんどん開発されて、僕が愛撫で体を捻ってよがるたびに「可愛い…」「だんだんエロくなるなぁ」、僕はトシ君の性器に手を伸ばして、「お兄ちゃんのペニス、固くなっても先がスベスベして柔らかくて好き…」体を入れ替えて拙いフェラ。たまに三人になった日には、上と下を二人がかりでいじられ舐め回され、気が変になりそうに…。

ある時、メグ君がトシ君に「ここは?」と、僕のアヌスを指して聞いた。「まだダメだろ」「でもケイ、体それなりだし…身長どんくらいだ?」「164かな」「ほら」「俺(トシ君)より20センチ以上小さいんだぞ」「お前はでかすぎんだ」



…初めてのアヌスは、ちょっと痛かった。指二本がやっとでした。温水をお腹に注がれた時、勃起したのも恥ずかしかったし、お湯と一緒に出したモノを見られたのは…。
「だからぁ!早いって!」「悪い…ゴメンな、ケイ」「大丈夫、ちょっとだから」ヒリヒリとしたアヌスのほてりに耐えつつ、体を横にしたまま答えました。

「メグにお仕置きしてやるからな」トシ君はメグ君にアイマスクをかけリビングテーブルに寝かすと、腕と脚を紐で縛り、更にテーブルの脚に結び付けて固定しました。「ケイ、大の大人のこんな姿どうだ?」「なんか…」テーブルの対角線に拘束されて横たわるメグ君の体。「エロいね(でも、チキンの丸焼きみたい)」「だよな。見ろよここ」メグ君の性器は勃起して、ヒクヒクと波打っています。僕はメグ君に跨るようにテーブルに乗り、顔の上にお尻を突き出すように指示されました。メグ君の舌がアヌスを探り、這い回ってくる…荒い吐息に陰部を擽られて、幼い性感が…「ケイ、体を起こして両手で尻を開いて」。甘ったるく濡れた舌の感触に声が上ずり、力が抜け、メグ兄の体に重なってしまいました。

「そうやって、とろける位舐めてやらなきゃダメだろ」「だよな…ちょっとオモチャにしてたわ」トシ兄はメグ兄の足をほどくと、同じようにアヌスに舌を押し当てました。目の前には、トシ兄の掌に揉みしだかれるメグ兄の大きなペニスが…ピタン、ピタン、と下腹部に打ち付けられる度に音を立てます。股の間ではメグ兄のよがる声が…「ケイ、よく見てな」トシ兄がメグ兄の脚を持ち上げ、アヌスにローションを…指二本を数回挿し込んでクルクルと…トシ兄の勃起した性器が、少しずつメグ兄のアヌスを押し開いて、奥へ…。

僕はメグ兄の袋を右手で包み、男が男を犯す一部始終を見つめていました。ねばついた先走りを、メグ兄の胸や首筋に滴らせながら…。
「んん…おおぉ…」トシ兄の挿入が深くなると、メグ兄の低い声が漏れて来ました。体をしならせて、ゆっくりと腰を押し上げるような動きです。手元のメグ兄の性器は半起ち程度なのに、先走りがタラタラ溢れて濡れています。テーブルから僕が降りると、トシ兄はメグ兄の両脚を肩にかかるまで上げさせて、角度を変えて攻めて行きました。テーブルの天板とメグ兄の体がじりじり擦れて、グクッ、グクッと軋んで…「あぁ、深いトコまで来てる…」「奥まで当たってるか?ん?いいんだろ、ここ…ああ、そんなに締めるなよ、まだ…」「はっ…ぁ…ぁ」二人の顔は、正直痛そうな感じに見えましたが、体をのけ反らせて、ゆっくりと波打たせるように攻めるトシ兄、両腕を縛られたままで眉に皺を寄せながらあえぐメグ兄…二人の額や胸も汗で濡れて、吐息が激しくなって、そんな様子を見せ付けられる僕の右手はつい、自分の性器を…濡れた亀頭を…。

トシ兄が上体を倒してメグ兄を抱き締めると、また角度が変わるのかメグ兄が上擦った声を上げます。トシ兄の動きがリズミカルに刻むピストンに変わり…「あっ、あっ、あ…イキたい…もうイク…」「…イカさない…お前の中で俺だけ出すからな」「やだっ、ダメ、俺もイカせてぇ」「ダメじゃねえよ!お仕置きだからな…イキたかったら自分で扱きゃいいじゃねえか」「んああぁ!ほどいてよっ!」「ああっ締まるっ!!…イクぅっ!!」「ダメ、ダメぇぇっ!」



トシ兄の体が、ほとんど半泣きのメグ兄の上にくずおれると同時に、僕も射精していました…。
「なんだケイ、出しちゃったの?」「…うん…ティッシュ取るの忘れてて…床汚しちゃアレだから、持ってるけど」「え?」

僕の左手には、出したばかりの生温い精液…。トシ兄はその手を取ると、メグ兄の顔の前に持っていきました。「なぁ、12才の少年が絞り出したフレッシュジュース」「え?」メグ兄の舌が伸びてきて、掌のねばつく精液を掬い取ります。友達の家のコリーに舐められてるみたいな感触…「んはっ、んはっ…」恐る恐る聞きました。「どんな味?」「しょっぱ苦…口ン中がカーッとしてくる…トシのと似てるけど、ケイのがちょっとしょっぱいかな」「マジすか…」僕はまだベタベタの左手に、舌を伸ばしました。トシ兄はバスルームでお湯の支度を始めました。「なぁ、ケイ。俺のチンポ扱いてくんない?」「え?」「二人はイッて俺だけってなくないか?」「うーん…だって罰ゲームでしょ?」「頼むよ!な?」「気持ちよくないかもよ?」「大丈夫だって、トシもイカされたって聞いたぜ」「…」

僕は、力なくタランとしたメグ兄の性器を手で包み、愛撫し始めました。ぬめついた性器はじわじわと勃起して、トシ兄のそれと同じように、カリの下辺りにクチュクチュと白い泡を立てます。裏筋に指の腹を当てて下から絞り、また蜜が溢れて…左手は袋を柔らかく揉んで…荒い吐息が声になって…「強くしてっ!…あっ、そう!いいよ!…ああイクぅ…!」

ビュッ!ビュルルッ!!…メグ兄は腰をガクっと震わせたかと思うと、鈴口から4回、勢いよく精液を噴き出し、残りをドロリと溢れさせました。みぞおちの辺りまで散らされた、生臭い栗畑の臭いのするメグ兄の精液を少しだけ指に取って、舐めてみました。口にムワッとくる感じは似てて、でもあまりしょっぱくない…(ほんのり甘い…味の素みたい?)←とは口には出さないですけど、そんな味。「はぁ…はぁ…ケイ、イカすの上手いなぁ」「気持ち良かった(笑)?だけど、同じの付いてるから、自分のと同じようにしてるだけだよ?」「まあ、な…しかしちょっと遊んだだけのつもりが…奴がケイにハマるの解るな」「?」「いや、気にしねーでいい。それよか、これも取ってくんね?」

メグ兄の半分ずれたアイマスクと紐をほどくと、抱き締められてキス…耳元で「お前、マジ好きになりそう」「え…」恋愛感情とは違っていただけに、少し戸惑いがありましたが、抱かれると抵抗できずに…。
メグ兄をイカせる様子を見ていたトシ兄が、ニヤッとした顔で「フロいいぞ。体洗おう」。三人で狭いバスルームに入り、洗いっこ…というか、今度は前後からいじられてしまいました。後ろからはトシ兄の舌が、首筋、耳、背中と這い回り、退け反って突き出した胸~乳首をメグ兄に吸われて、もう…声が漏れそうに…舌と指の攻めだけで意識がおかしくなりそうなのに、腰から尻の辺りに時々触れるトシ兄の性器がくすぐったく感じて、とうとう「…あ!」と言ってしまい「しーっ」口を手で塞がれました。前の方は胸から脇の下や臍、そして、まだ生え揃わない恥毛の辺りへ舌がなぞっていき…。

不意にトシ兄がバスを出て、小さなゴム輪とボトルを手に戻って来ました。「じっとしててな」「それって?」僕の性器をスルスルと包んでいくコンドーム…もちろん着けるのは初めて。まさか、と思って振り向くとメグ兄が浴槽の縁に両手をついて、お尻を…穴の回りがローションにまみれて…「ほら、さっきの俺みたくやってごらん」。



トシ兄に手を添えられて、二、三度入りかけながらぷるん!と弾かれた後、亀頭がめり込むようにメグ兄の肛門を押し開いていく…思わずまた声が漏れる…「すご…締まるよぉっ!」指とも唇とも違う、コリコリとした肉感…それに性器の全周を、均等に締め上げる拘束感…この上無く柔らかく温かで、溶け落とされそうな内部…カリがかかる辺りを数回擦っただけで「ダ…メ…出ちゃう…!」30秒とせずに、僕はメグ兄の背中にくずおれて果てました。
メグ兄のアヌスは、僕がイッた後も物足りないのか、ヒクヒクと締めつけてきて、その度に残りの精液が絞り出され…「ああっ」声が出てしまいました。でも一度出した後なので「ちょっとジンジンしてきた…痛い」体を離して、だらんとしたコンドームを外して、また放心…。「どうだった?気持ち良かった?」「うん、凄く…でもなんか」「でも?」「初めてだし…激しすぎてよく分かんない」「まあ、最初はそうかもな」二人に体を優しく洗ってもらい、その日はそれで帰りました。



その頃から、家のシャワーで悪戯することが増えました。お尻に押し当てて温水を入れてみたり、袋をグリグリこね回したり、アヌスにも指を入れてみたり…ローションやオイルが無いのであれこれ試して、結局親のシェービングフォームが一番滑りがいいのが分かって、頑張って指を三本…。

オナも段々とエスカレートして、朝に一回、昼休みに人気のない体育館のトイレで一回、帰って夜までに二回、風呂で一回…最後は痛いだけで水みたいのしか出ないのに、メグ兄の体内に侵入していく様子や感触がフラッシュバックして、手が止められずに…。



そんなこんなで日々フワフワと落ち着きを無くして、中学受験に失敗したのは言うまでもありません。まあ落ちたところで、公立に行くだけなんだけど。
卒業が近付いて慌ただしくなった二月は、トシ兄とは一度会うのがやっと。



「入試、ダメだったか」「最初から無理!親の友達にオススメされて受けただけだもん」「でもなあ…」「第一さ、教育学部付属だからって全教科試験なんてムチャだよ。倍率だって、男子は県内最悪なんだ」「マジか?」「普通入試で鉄棒とかさ、自分の右手のデッサンなんかする?」「有り得んなぁ…てか俺、中学入試なんかしてねえしな」「でしょ?だからいいんだ。それより…」「ケイ、なんだそれ?」「弟のパンツ」「何やってんだよ、おい」「小さくてエロくない?ってブリーフじゃ無理かな(笑)。でも早く脱ぎたい…きつくて食い込んじゃった」。トシ兄にパンツ一枚にされちょっと愛撫されると、すぐ勃起してきて「もう顔が出てきたな(嬉)」。パンツの中に掌が入ってきて、いつもより強く揉まれて…乳首には舌が這い回り、軽く甘噛みされ吸い上げられて「んんぅ…」声を漏らすと耳元で囁かれ…「ケイのよがり声、すげぇそそるんだよ」「トシ兄ちゃん…」「お前さぁ…ホントは、悔しいんだろ?」

その一言で何か、心臓の辺りで弾け飛んでしまったんです。僕はトシ兄にしがみついて、ブッ壊れたように泣きました。トシ兄は僕を抱いたまま、額や頬に何度もキスをくれました。そして、それまでで一番長く舐めあったディープキスを。「キスってすごい、気持ちいい」「そっか。じゃあもう一度…」
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