- 2011⁄12⁄23(Fri)
- 02:17
スパ銭にて 昌樹
昨日 スパ銭に行ったら12,3歳ぐらいの少年が 先客として入っていた。
すぐに 洗い湯をかけて 少年がよく見えるところまで(近視なので)近づいた。
少年は タオルを 浴槽の淵において 浸かっていた。連れ合いがあるかと しば
らく 様子を覗っていたが 一人で来ているようだった。
少年は タオルを屈んでとり ちんこを見せまいとしながら いくつかの浴槽に移
り楽しんでいた。超音波風呂に入ってからは なかなか出ようとしなかったので
近くまで行って 少年のちんこを眺めようとした。俺が入ってから しばらくして
少年は ちんこを半ば勃起状態でタオルを巻いたが そばにいた俺には ちんこの
形がわかって 隠せないのを観念したのか タオルを再び置いて また浴槽に戻っ
てきた。俺は 素知らぬふりして 足の指で少年の体にツンツンとつついてみた。
俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。
俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう
にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺
のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい
た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。
「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう
足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。
「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら
更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手
の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら
扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ
た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ
うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少
年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘
うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年
の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。
少年は 俺の背中を洗ってくれた。鏡越しに 少年のタオル巻の姿を見ていると
ちんこの輪郭がエロく揺れていた。俺も 少年の背中を洗った。 俺はタオル巻で
ないちんこをぶらぶらさせながら洗い 少年の目を追ってみた。少年の目は 確か
に俺のちんこを見ていた。背中越しに胸や腹も洗うと少年は「くすぐったい!!」
と体をずらせた。「もうすこしだから!!・・」といい 強引に前も洗った。少年は
半勃起の状態だった。「前を向いてごらん」というと素直に俺とむきあった。
「ここも洗おう!!」とタオルを取り ちんこの皮をむいて 亀頭を出し 手で洗っ
てみた。少年は 観念したように俺のすることを見ていた。感じていて勃起した。
前を向かせ シャワーをかけながら 少年のちんこがおさまるのを待った。区切ら
れたスペースとはいえ 二人で洗っていた姿は 他人からはどう思われたのか・・
勃起がおさまった少年を 脱衣場に連れて行き 俺は少年をよく見ようとメガネを
かけた。少年のロッカーは運良く俺のロッカーに近だったので 薄っすら陰毛が生
え かなりオナニーしていそうな太目の反被りのちんこで 俺のストライクゾーン
のタイプだった。少年はすぐにトランクスをはこうとしたので「すこし涼んでから
に翔しよう!!」と脱衣場の外に連れ出した。もちろん少年は他の人か俺かの目を引
かぬようタオルでガードしていた。「これから時間あるんでしょ!!」「送ってい
くから ゆっくりしようよ!!」というと「この続き どうするの?」と不安げに
聞いてきた。「君の望むようにしてやるよ 何がいい??」「もう 風呂には
入らないでしょう??」「俺の車でドライブでもしない??いいことがあるん
だ!!というと「ドライブに連れてって!!」と交渉成立 早くに着替えて スパ
銭を 後にして車を走らせた。「後部打席に おいてあるエロ本を見るように!!」
というと もじもじしながらエロ本を見始めた。後部打席は数冊のエロ本があった
ので いくどとなく本を替えながらエロ本を見ていた。
10分ぐらいすると 少年は無意識に空いてる手で ちんこをいじっていた。
俺は すかさず少年の手をどかせ ちんこに手をやり揉んでみた。風呂の中で扱い
た時のように 大きくなっていて ズボンが窮屈みたいだった。
俺は ベルトを緩めジッパーをはずし ちんこを開放させた。少年はエロ本に夢中
なのと ちんこがいじられてるので オナニー状態で 俺の手の動きに任せてい
た。
すぐに 洗い湯をかけて 少年がよく見えるところまで(近視なので)近づいた。
少年は タオルを 浴槽の淵において 浸かっていた。連れ合いがあるかと しば
らく 様子を覗っていたが 一人で来ているようだった。
少年は タオルを屈んでとり ちんこを見せまいとしながら いくつかの浴槽に移
り楽しんでいた。超音波風呂に入ってからは なかなか出ようとしなかったので
近くまで行って 少年のちんこを眺めようとした。俺が入ってから しばらくして
少年は ちんこを半ば勃起状態でタオルを巻いたが そばにいた俺には ちんこの
形がわかって 隠せないのを観念したのか タオルを再び置いて また浴槽に戻っ
てきた。俺は 素知らぬふりして 足の指で少年の体にツンツンとつついてみた。
俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。
俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう
にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺
のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい
た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。
「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう
足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。
「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら
更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手
の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら
扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ
た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ
うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少
年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘
うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年
の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。
少年は 俺の背中を洗ってくれた。鏡越しに 少年のタオル巻の姿を見ていると
ちんこの輪郭がエロく揺れていた。俺も 少年の背中を洗った。 俺はタオル巻で
ないちんこをぶらぶらさせながら洗い 少年の目を追ってみた。少年の目は 確か
に俺のちんこを見ていた。背中越しに胸や腹も洗うと少年は「くすぐったい!!」
と体をずらせた。「もうすこしだから!!・・」といい 強引に前も洗った。少年は
半勃起の状態だった。「前を向いてごらん」というと素直に俺とむきあった。
「ここも洗おう!!」とタオルを取り ちんこの皮をむいて 亀頭を出し 手で洗っ
てみた。少年は 観念したように俺のすることを見ていた。感じていて勃起した。
前を向かせ シャワーをかけながら 少年のちんこがおさまるのを待った。区切ら
れたスペースとはいえ 二人で洗っていた姿は 他人からはどう思われたのか・・
勃起がおさまった少年を 脱衣場に連れて行き 俺は少年をよく見ようとメガネを
かけた。少年のロッカーは運良く俺のロッカーに近だったので 薄っすら陰毛が生
え かなりオナニーしていそうな太目の反被りのちんこで 俺のストライクゾーン
のタイプだった。少年はすぐにトランクスをはこうとしたので「すこし涼んでから
に翔しよう!!」と脱衣場の外に連れ出した。もちろん少年は他の人か俺かの目を引
かぬようタオルでガードしていた。「これから時間あるんでしょ!!」「送ってい
くから ゆっくりしようよ!!」というと「この続き どうするの?」と不安げに
聞いてきた。「君の望むようにしてやるよ 何がいい??」「もう 風呂には
入らないでしょう??」「俺の車でドライブでもしない??いいことがあるん
だ!!というと「ドライブに連れてって!!」と交渉成立 早くに着替えて スパ
銭を 後にして車を走らせた。「後部打席に おいてあるエロ本を見るように!!」
というと もじもじしながらエロ本を見始めた。後部打席は数冊のエロ本があった
ので いくどとなく本を替えながらエロ本を見ていた。
10分ぐらいすると 少年は無意識に空いてる手で ちんこをいじっていた。
俺は すかさず少年の手をどかせ ちんこに手をやり揉んでみた。風呂の中で扱い
た時のように 大きくなっていて ズボンが窮屈みたいだった。
俺は ベルトを緩めジッパーをはずし ちんこを開放させた。少年はエロ本に夢中
なのと ちんこがいじられてるので オナニー状態で 俺の手の動きに任せてい
た。
少年を射精させようと 車を人がいない なんかの置場のところに止めて 少
年のちんこを扱き始めた。ズボンが邪魔だからとトランクスも脱がせ 下半身裸で
俺の攻めが始まった。少年がイキそうになると体を硬直させるので寸止め そして
少年には初めてであろうフェラをしてみるとエロ本を顔にかぶせ恥ずかしがった。
気持ちがい良かったんだろうとも思った。本をどかせ 扱きつつフェラし 少年の
恍惚の顔を確かめながら フェラし続けた。少年は 我慢汁をたくさん出して 気
持ちよさそうだった。数分すると「兄さん!!! 出るよっ!!」と言いながら ま
だいかずに呼吸を乱していた。そして とうとう俺の口の中に 何度も脈を打って
射精した。少年は恍惚をみせまいと手で顔を隠していた。俺は 精液をティッシュ
にだし 内ポケットにしまい まだ裸の少年を携帯で撮影 顔も見せてと 顔つき
裸写真を何枚も撮った。「どうだった??」と聞くと「こんなの初めて 気持ちよ
かった!!!」とフレンドリーに言ってくれた。「また会える??」と聞くと「う
ん!!いいよッ!!!」と恥らいながら言った。少年の家の電話番号を聞いて 送っ
ていくことにした。
少年は きっちりの時間に現れた。手招きして 車に乗せて少し話をした。
「今日は どうしたい?」と聞くと「兄さんに オナニーしないように言われたか
ら 我慢していたので すぐにでも出したい!!」とのこと「そんなに 急がなく
ても 大丈夫!! うんと気持ちよくしてやるから」と言い「まずは 風呂に入
ってからにしよう!!」とスパ銭に 俺のおごりで 連れて入って行った。
土曜 朝なので 中はがら空きだった。
服を脱ぎながら 俺も少年も 半勃起していた。タオルで隠しながら 最初に 洗
い場に行き 二人向き合って 少年のちんこの皮をはがして 勃起している竿を
きれいに扱き洗いをした。少年は 俺のちんこも同じようにまねて 洗ってきた。
二人ともギンギンになりながら タオルで隠すようにして バイブラに入った。
人が いなかったので 堂々と 少年のちんこを扱いた。少年は 顔を上気させ
うめき声を出した。少年のちんこは パンパンになっていた。
「出ちゃう!!」の声で 扱きをやめて 少年に耳打ちした「塩サウナに行こう!!」
少年は パンパンのちんこを握りながら 俺の後についてきた。塩サウナは 風呂
から死角になる位置で 少年を射精させれると考えた。デッキに座らせ パンパン
のちんこに しゃぶりついて 舌でちんこを刺激した。少年はもがきつつ 体を硬
直させて 今日 初めての射精を 勢いよく俺の口の中に放出した。俺も 我慢が
できなくて 少年の目の前でオナって 少年の顔に向けて射精した。少年は 自分
の精液と俺のとで 体中精液紛れになった。少年は 俺の姿に目を向け 俺のちん
こを 口に咥えたのには びっくりしたがうれしかった。
少しあいだ 余韻を楽しみながら 二人ともデッキに座り込んでしまった。
5分ぐらいして 俺は 少年の体と自分の体を洗うため 興奮の冷めた少年と風呂
に向かった。俺も少年も ただ黙ってシャワーを浴びて 次はミストサウナに入っ
た。「○○くん 今日はエロDVDが 車にあるけど見ない??」というと「見た
い!!」ということになったので 体を温めて もう一度体を洗い(少年の尻の穴ま
で)少年と30分ぐらい普通の風呂に使って出ることにした。
風呂から出て 車に乗せてDVDをかけると それは 少年が今されたような内容
とアナルに バイブレーターを挿入され もがいている少年の画像だった。
「お兄さんにも あれとおなじものがある??」と興味を示したので 実体験させ
ようと 少年をアパートに連れていくことにした。「○○くんは あんなことがし
てみたい??」「ほかにも良いものがいろいろあるよ!!」と言うと目を輝かしてい
た。アパートに着くと 少年は緊張気味に俺の後からついてきた。
部屋に入ってから 少年を抱き寄せ 初めてのキスをした。最初は 口をこわばら
キスの心地よさからか 口も半開きとなり ディープなキスへと移っ
て行った。俺の舌に少年も 絡めてきて 手を少年のちんこの部分に触れるとちん
こが パンパンになっていた。少年が 夢中で応じている間にベルトをはずし ズ
ボンが落とされ シャツも脱がされていった。少年はのトランクスには我慢汁のシ
ミができていた。トランクスも脱がせ 真っ裸になった少年の姿に 俺も勃起しな
がら ズボンを脱ぎ始めた。
少年をベットまで お姫さん抱っこをして 寝かせると目をつむって俺の刺激を待
っていた。俺も真っ裸になり DVDを流しながら 再びキスをして 体中を舐め
た。乳首をなめると体を震わせ感じているようだった。足を上げ アナルを見ると
尻毛の生えてないきれいなアナルだった。思わずアナルに舌を這わすと 体をよじ
って 感じているようだった。玉袋も毛の生えていない 重量感たっぷりな大きさ
だった。それもくちに含むと また体をよじって感じていた。パンパンのちんこか
らは 我慢汁が少年の腹にぽとぽとと落ちていた。アナルにDVDのようにバイブ
レーターもかけてみると 喘ぎ声を上げて「もう 変になりそう!!」と少年が
うわずってしゃべった。パンパンのちんこからは さらに 我慢汁が滴れ落ち 扱
けば すぐにでも射精しそうな状態だった。すぐにも出したいようにせがんだので
口に含んで刺激した。「あっ!!」と言うと 数秒後には射精してしまった。
今日二回目の射精だった。少年は宙を見ていた。俺は 少年の精液を飲むと 俺の
勃起したちんこを少年の腹にこすりつけ ディープキスをしながら 少年の反応を
見ていた。少年は こすりつけられた俺のちんこを 扱き始めた。俺は 体を反転
させ扱きやすいようにして 少年のちんこを口に含んで刺激し始めた。
少年も 俺のちんこを口にくわえ また俺のまねをして 刺激してきた。俺は自分
が気持ちよくなってきて 少年の口に 射精しそうになり 少年に「出そうだから
口を離せ!!」と言ったが 少年は 離せようとしなかった。何とか離させたが
そのまま射精してしまい 少年の顔はおれの精液で汚されてしまった。
自然と 片手が 少年の尻にいって 撫ぜていた。バイブをかける機会を 待ちな
がら 指でアヌスの周りをマッサージしていた。少年は気持ちよさそうに ベット
に 体を こすりつけるように自分のちんこを押し当て揺れていた。
少しして 俺はベットから離れ ローションとバイブツキの張りぼてを持ってきて
ローションを少年の尻に 落とし込み 張りぼてを差し込んでみた。
少年は 差し込みやすいようにと股を広げ きれいなアヌスを見せてくれた。
そうしてるうちに 細めのバイブは挿入されて 少年は 少し顔をこわばらせて
耐えていた。悶絶模様に「気持ちいい??」と聞くと「お腹の中まで 揺れている
感じ!!」と気持良さそうだった。さらに ローションを太めなバイブとアナルにた
らせ 太めでも確かめてみた。最初は なかなか受けつけようとせず アナルの周
りをバイブしていた。「痛かったら すぐに言えよ!!」と言いつつ 差し込もう
とすると「すごっ!! 前より太いの!!」と言いながら 体は気持ちよさそうに
腰を振って 喘ぎ始めてきた。体は 挿入を迎えいれた。アヌスを 犯しながら
四つん這いにさせ さらに前立腺の近くを攻めると ちんこからは 大量の我慢汁
を垂らしながら 尻をフリフリさせて もがいているようだった。
俺は 少年のちんこを扱きながら 射精させようとした。少年は 俺の手を払い
もっと感じていたいようだった。手を離し 少年の喘ぎが 多く聞こえるところを
集中的に 攻めまくってみた。少年は あまりの気持ちよさに べっとに 射精し
力なく崩れてしまった。ベットは 少年の精液で あちこち濡れてしまった
「兄さん ゴメン!! 気持ちがよかったので ベットを汚しちゃって!!」と四つ
ん這いの姿勢で 俺の方に体を向けた。「どこが 気持ちよかった??」と聞くと
「なんだか 解らないけど 体中に電気が通ったようだった。初めてオナニーした
時と同じだった。」と答え「DVDの子と同じになったんだよね~!!」と俺に賛
同を求めた。「うんそうだよ!!気持ちがよくて 我慢が出来なくて射精してしまっ
たんだね!!」と少年に答えた。 少年の精液を拭きながら 少年の顔を覗き込ん
でみた。少し恥ずかしそうにしてたが またもやDVDのシーンをガン見してい
た。俺は 少年の体を起こして ソファーに移動させた。 真っ裸になれたのか
何も身につけようとしなかった。もうそろそろ 家に送ろうかと思ったが 少年が
DVDを見ていたので しばらく様子を見ていた。DVDでは 本番セックスの真
っ最中だった。少年は 無意識にちんこを弄りながら 少し勃起させていた。
「お兄さん!!あれって気持ちいい??」と興味を示した。「うん!!やってみれば
わかると思うよ!!」と言いつつ 少年から離れて「また 明日 続きをしよう!!」
と言った。 少年にシャワーを浴びさせて 体を洗うため 浴室に連れて行った。
真っ裸 半勃起の体に 石鹸をつけて洗っていると 少年のちんこが 完全勃起し
てしまい「もう!! 今日は お!し!ま!い!!!」と言いながら 少年を諦めさせ
た。少しふくれっ面をしたが また 明日の日曜日も ここで 待ち合わせること
にして 承知をさせた。風呂から出で タオルで拭いてやり 服を着させ 俺も服
を着て 少年の家に送ることにした。
年のちんこを扱き始めた。ズボンが邪魔だからとトランクスも脱がせ 下半身裸で
俺の攻めが始まった。少年がイキそうになると体を硬直させるので寸止め そして
少年には初めてであろうフェラをしてみるとエロ本を顔にかぶせ恥ずかしがった。
気持ちがい良かったんだろうとも思った。本をどかせ 扱きつつフェラし 少年の
恍惚の顔を確かめながら フェラし続けた。少年は 我慢汁をたくさん出して 気
持ちよさそうだった。数分すると「兄さん!!! 出るよっ!!」と言いながら ま
だいかずに呼吸を乱していた。そして とうとう俺の口の中に 何度も脈を打って
射精した。少年は恍惚をみせまいと手で顔を隠していた。俺は 精液をティッシュ
にだし 内ポケットにしまい まだ裸の少年を携帯で撮影 顔も見せてと 顔つき
裸写真を何枚も撮った。「どうだった??」と聞くと「こんなの初めて 気持ちよ
かった!!!」とフレンドリーに言ってくれた。「また会える??」と聞くと「う
ん!!いいよッ!!!」と恥らいながら言った。少年の家の電話番号を聞いて 送っ
ていくことにした。
少年は きっちりの時間に現れた。手招きして 車に乗せて少し話をした。
「今日は どうしたい?」と聞くと「兄さんに オナニーしないように言われたか
ら 我慢していたので すぐにでも出したい!!」とのこと「そんなに 急がなく
ても 大丈夫!! うんと気持ちよくしてやるから」と言い「まずは 風呂に入
ってからにしよう!!」とスパ銭に 俺のおごりで 連れて入って行った。
土曜 朝なので 中はがら空きだった。
服を脱ぎながら 俺も少年も 半勃起していた。タオルで隠しながら 最初に 洗
い場に行き 二人向き合って 少年のちんこの皮をはがして 勃起している竿を
きれいに扱き洗いをした。少年は 俺のちんこも同じようにまねて 洗ってきた。
二人ともギンギンになりながら タオルで隠すようにして バイブラに入った。
人が いなかったので 堂々と 少年のちんこを扱いた。少年は 顔を上気させ
うめき声を出した。少年のちんこは パンパンになっていた。
「出ちゃう!!」の声で 扱きをやめて 少年に耳打ちした「塩サウナに行こう!!」
少年は パンパンのちんこを握りながら 俺の後についてきた。塩サウナは 風呂
から死角になる位置で 少年を射精させれると考えた。デッキに座らせ パンパン
のちんこに しゃぶりついて 舌でちんこを刺激した。少年はもがきつつ 体を硬
直させて 今日 初めての射精を 勢いよく俺の口の中に放出した。俺も 我慢が
できなくて 少年の目の前でオナって 少年の顔に向けて射精した。少年は 自分
の精液と俺のとで 体中精液紛れになった。少年は 俺の姿に目を向け 俺のちん
こを 口に咥えたのには びっくりしたがうれしかった。
少しあいだ 余韻を楽しみながら 二人ともデッキに座り込んでしまった。
5分ぐらいして 俺は 少年の体と自分の体を洗うため 興奮の冷めた少年と風呂
に向かった。俺も少年も ただ黙ってシャワーを浴びて 次はミストサウナに入っ
た。「○○くん 今日はエロDVDが 車にあるけど見ない??」というと「見た
い!!」ということになったので 体を温めて もう一度体を洗い(少年の尻の穴ま
で)少年と30分ぐらい普通の風呂に使って出ることにした。
風呂から出て 車に乗せてDVDをかけると それは 少年が今されたような内容
とアナルに バイブレーターを挿入され もがいている少年の画像だった。
「お兄さんにも あれとおなじものがある??」と興味を示したので 実体験させ
ようと 少年をアパートに連れていくことにした。「○○くんは あんなことがし
てみたい??」「ほかにも良いものがいろいろあるよ!!」と言うと目を輝かしてい
た。アパートに着くと 少年は緊張気味に俺の後からついてきた。
部屋に入ってから 少年を抱き寄せ 初めてのキスをした。最初は 口をこわばら
キスの心地よさからか 口も半開きとなり ディープなキスへと移っ
て行った。俺の舌に少年も 絡めてきて 手を少年のちんこの部分に触れるとちん
こが パンパンになっていた。少年が 夢中で応じている間にベルトをはずし ズ
ボンが落とされ シャツも脱がされていった。少年はのトランクスには我慢汁のシ
ミができていた。トランクスも脱がせ 真っ裸になった少年の姿に 俺も勃起しな
がら ズボンを脱ぎ始めた。
少年をベットまで お姫さん抱っこをして 寝かせると目をつむって俺の刺激を待
っていた。俺も真っ裸になり DVDを流しながら 再びキスをして 体中を舐め
た。乳首をなめると体を震わせ感じているようだった。足を上げ アナルを見ると
尻毛の生えてないきれいなアナルだった。思わずアナルに舌を這わすと 体をよじ
って 感じているようだった。玉袋も毛の生えていない 重量感たっぷりな大きさ
だった。それもくちに含むと また体をよじって感じていた。パンパンのちんこか
らは 我慢汁が少年の腹にぽとぽとと落ちていた。アナルにDVDのようにバイブ
レーターもかけてみると 喘ぎ声を上げて「もう 変になりそう!!」と少年が
うわずってしゃべった。パンパンのちんこからは さらに 我慢汁が滴れ落ち 扱
けば すぐにでも射精しそうな状態だった。すぐにも出したいようにせがんだので
口に含んで刺激した。「あっ!!」と言うと 数秒後には射精してしまった。
今日二回目の射精だった。少年は宙を見ていた。俺は 少年の精液を飲むと 俺の
勃起したちんこを少年の腹にこすりつけ ディープキスをしながら 少年の反応を
見ていた。少年は こすりつけられた俺のちんこを 扱き始めた。俺は 体を反転
させ扱きやすいようにして 少年のちんこを口に含んで刺激し始めた。
少年も 俺のちんこを口にくわえ また俺のまねをして 刺激してきた。俺は自分
が気持ちよくなってきて 少年の口に 射精しそうになり 少年に「出そうだから
口を離せ!!」と言ったが 少年は 離せようとしなかった。何とか離させたが
そのまま射精してしまい 少年の顔はおれの精液で汚されてしまった。
自然と 片手が 少年の尻にいって 撫ぜていた。バイブをかける機会を 待ちな
がら 指でアヌスの周りをマッサージしていた。少年は気持ちよさそうに ベット
に 体を こすりつけるように自分のちんこを押し当て揺れていた。
少しして 俺はベットから離れ ローションとバイブツキの張りぼてを持ってきて
ローションを少年の尻に 落とし込み 張りぼてを差し込んでみた。
少年は 差し込みやすいようにと股を広げ きれいなアヌスを見せてくれた。
そうしてるうちに 細めのバイブは挿入されて 少年は 少し顔をこわばらせて
耐えていた。悶絶模様に「気持ちいい??」と聞くと「お腹の中まで 揺れている
感じ!!」と気持良さそうだった。さらに ローションを太めなバイブとアナルにた
らせ 太めでも確かめてみた。最初は なかなか受けつけようとせず アナルの周
りをバイブしていた。「痛かったら すぐに言えよ!!」と言いつつ 差し込もう
とすると「すごっ!! 前より太いの!!」と言いながら 体は気持ちよさそうに
腰を振って 喘ぎ始めてきた。体は 挿入を迎えいれた。アヌスを 犯しながら
四つん這いにさせ さらに前立腺の近くを攻めると ちんこからは 大量の我慢汁
を垂らしながら 尻をフリフリさせて もがいているようだった。
俺は 少年のちんこを扱きながら 射精させようとした。少年は 俺の手を払い
もっと感じていたいようだった。手を離し 少年の喘ぎが 多く聞こえるところを
集中的に 攻めまくってみた。少年は あまりの気持ちよさに べっとに 射精し
力なく崩れてしまった。ベットは 少年の精液で あちこち濡れてしまった
「兄さん ゴメン!! 気持ちがよかったので ベットを汚しちゃって!!」と四つ
ん這いの姿勢で 俺の方に体を向けた。「どこが 気持ちよかった??」と聞くと
「なんだか 解らないけど 体中に電気が通ったようだった。初めてオナニーした
時と同じだった。」と答え「DVDの子と同じになったんだよね~!!」と俺に賛
同を求めた。「うんそうだよ!!気持ちがよくて 我慢が出来なくて射精してしまっ
たんだね!!」と少年に答えた。 少年の精液を拭きながら 少年の顔を覗き込ん
でみた。少し恥ずかしそうにしてたが またもやDVDのシーンをガン見してい
た。俺は 少年の体を起こして ソファーに移動させた。 真っ裸になれたのか
何も身につけようとしなかった。もうそろそろ 家に送ろうかと思ったが 少年が
DVDを見ていたので しばらく様子を見ていた。DVDでは 本番セックスの真
っ最中だった。少年は 無意識にちんこを弄りながら 少し勃起させていた。
「お兄さん!!あれって気持ちいい??」と興味を示した。「うん!!やってみれば
わかると思うよ!!」と言いつつ 少年から離れて「また 明日 続きをしよう!!」
と言った。 少年にシャワーを浴びさせて 体を洗うため 浴室に連れて行った。
真っ裸 半勃起の体に 石鹸をつけて洗っていると 少年のちんこが 完全勃起し
てしまい「もう!! 今日は お!し!ま!い!!!」と言いながら 少年を諦めさせ
た。少しふくれっ面をしたが また 明日の日曜日も ここで 待ち合わせること
にして 承知をさせた。風呂から出で タオルで拭いてやり 服を着させ 俺も服
を着て 少年の家に送ることにした。
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