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  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:47

やんちゃ少年に負けた おさむ

先日近所のスーパー銭湯に行ってきた。
ここは近所に高校や大学があるためか学生率が高く、時々目の保養に行っている。
この日も三連休の中日ということもあって沢山の学生が来ていた。
入り口近くの温めの湯船に浸かりながら入ってくるお客さんを一人一人チェックしていると、身長が160センチ前後の中学生らしい男の子が入ってきた。
顔はあどけないが、金髪の短髪でいかにもやんちゃな感じだ。
驚いたのは、その子の股間にぶら下がっていたモノだ。
細めの太ももの間には身体には似つかわしくない太く長いものが揺れていた。
その子は全く股間を隠す素振りもなく堂々と俺の入っている湯船に入ると、
湯に浸かるわけでもなく立派なモノを見せびらかすようにウロウロと歩き回っていた。
座っている俺の目線のちょうどまん前に立派な一物がぶら下がっている。
長さは12-13センチほどだが、太さがトイレットペーパーの芯ほどあり根元から先までほぼ変わらない。
色はまだ未使用なのか子供らしく白っぽいのだが完全にあらわになっている亀頭は見栄ムキのようなわざとらしさは一切無く、普段からズルムケである事は明白だった。
若いだけあって張りのある竿には勃起していないのにはっきりと血管が浮き出ていた。
少年は自分のモノがデカいのを自覚しているのだろう。
いつまでもお湯に浸かることなくウロウロしている。
それならばと俺はその少年の股間のじっくりと観察していた。
しばらくして少年がサウナの方向へと移動したのだが、あまり後をつけてもあやしまれると思い俺は脱衣所へ向かった。
その銭湯には畳敷きの漫画を読めるスペースがあり、風呂上がりはそこで一時間ほど漫画を読む事にしている。
30分ほど漫画を読んでいると先ほどの少年が風呂から上がってきた。
チラッと目が合うと、少年はまっすぐこちらに向かってきた。
「お前、俺のチンポじろじろ見てたやつだろ」
いかにもやんちゃ少年らしくこちらを睨みながら言ってきた。
「ごめんごめん、なかなか可愛らしいモノだったからつい」
俺は、自信があるであろう少年にわざと可愛らしいといってからかってみた。
「はあ? じゃあお前のは俺のよりでかいんだろうな」
「まあ、君より10年以上長く生きてる分、大人のモノではあるよ」
実は俺も結構自信があって、銭湯には見せびらかすために行っている部分もあった。
実際風呂で見た少年のモノより太さは劣るものの、長さは勝っているように見えたし、亀頭の張り出しなどは大人にはかなわないだろうと思っていた。
また、少年のモノは勃起はしていなかったもののかなり張りがあり半勃ち位にはなっているのではないかと思っていた。
少年は「じゃあ俺のと勝負してみろよ、俺よりでかいんだろ」
といって俺の腕を掴んで立ち上がらせるとトイレの方に引っ張っていった。
予想外の展開に少し興奮していたが、少年には悟られないように必死に勃起しそうなのを抑えていた。

広めの個室に入ると少年は直ぐにズボンとパンツを下ろして、立派な一物をこちらに見せつけた。
やっぱりデカイ。
長時間風呂に入っていたせいか先ほどより伸びて長さが増したようにも見える。
「ほら、これよりでかいんだろ、見せてみろよ」
俺は渋々といった様子で自分のズボンをずらした。
「でかいけど俺のとあんまり変わらないじゃん、色は真っ黒だけど。太さでは俺の方が勝ってねえ?俺より年上のくせに」
確かに、太さでは少年の方が勝っていた。
悔しくなった俺は、
「まあ、チンポは勃った時が勝負だから。生意気言うのはそれからにしろよ」
と言ったが、これが大きな間違いだった。
「オッサンのなんて勃ってもどうせふにゃふにゃだろ。若者のギンギンを見せてやるよ」
と言って、自分のものを亀頭を中心にぐりぐりといじりだした。
どうせ半勃ちだろうと思っていた少年のモノはぐんぐんと体積を増し長くなっていく。
角度が水平から少し上を向きだしたところで左手で竿を握り、右手で二つのタマを転がすように刺激する。
すると硬度が増すと共にただでさえ太かった一物が少年の指では回りきれないほどに太さを増した。
最後に竿を強く握りぐっと力を込めて血を一物に送ると亀頭のエラがぶわっと開いた。
「だいたいこれがマックスかな。どうよオッサン。」
あっけにとられて見ていた俺は自分の股間がパンパンになっている事にも気づかなかった。
「なんだ、俺のエグイでかちんを見て興奮した? でも全然俺のより小さいじゃん。」
少年は俺のものを握ると自分のものと比べるように二本のチンポを引き寄せた。
「太さなんて俺の平常時とあんまり変わらないんじゃない?余裕で指が届くし。」
少年は俺のチンポを逆手に握り代えると、亀頭を手のひらで包むようにしごきだした。
先走りでぐちょぐちょだった俺のチンポは最高潮に興奮していたのもあってほんの1分ほどでなさけなく白濁した液体を吐き出した。
「きたね、粗チンの上に早漏かよ。」
力尽き俺は地面に座りこんでしまった。
「自分だけ気持ちよくなりやがって。俺のも気持ちよくしろよな」
そういうと少年は俺の口にギンギンになった一物をねじ込んできた。
目で見ていたものの、口に含むとその太さがさらに実感できる。
これまで加えてきたどのチンポよりも圧倒的に太かった。
少年は俺の頭を両手で固定し激しく腰を振る。
俺は何度もはきそうになりながらも、必死で少年のモノをくわえ続けた。
30分ほどたっただろうか、少年のモノが一段と固さを増しぶわっと亀頭が膨らんだかと思うと、びゅっびゅっびゅっと大量の精液が喉の奥に放出された。
その瞬間、まったく触りもしていないのに俺は床の上に二度目の精液を垂れ流していた。
「俺をあまくみんなよ。」
という捨て台詞をはいて少年はトイレを後にした。
残された俺はしばらく動けずにトイレで座っていたが、興奮が収まらずさらに2回ほどオナニーをしてトイレを後にした。
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