- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:07
銭湯で男の子と
この前長崎に行ったときに立ち寄った銭湯でのお話。
僕は銭湯に行くとまずショタがいないか探します。
ショタコンなもので('∀`)
その日は平日の昼間からということで、お客がお爺ちゃんばかりでした(´・ω・`)
ショタ君がいないので銭湯にお金を払って入った意味がない!!
と思ったのでとりあえず待つことにしました。
銭湯で待つこと約一時間。
待ちに待ったショタ君が現れました(´∀`*)
お爺ちゃんと弟くんと一緒です!
僕は銭湯に行くとまずショタがいないか探します。
ショタコンなもので('∀`)
その日は平日の昼間からということで、お客がお爺ちゃんばかりでした(´・ω・`)
ショタ君がいないので銭湯にお金を払って入った意味がない!!
と思ったのでとりあえず待つことにしました。
銭湯で待つこと約一時間。
待ちに待ったショタ君が現れました(´∀`*)
お爺ちゃんと弟くんと一緒です!
ショタ君は見た目小学校5年生くらいです。
顔は可愛い系。
ぱっと見女の子みたいな顔をしています。
身長は150cmちょっとくらいですかね。
弟くんは小学校2年生くらいかな?
ショタくんたちは入ってくるとすぐ、洗い場で体を洗っていました。
僕は怪しまれないようにショタくんたちが洗っている場所から二つ離れた椅子に陣取りました。
ショタ君はお爺ちゃんと弟くんと喋りながら体を洗っています。
二つ離れていると少し見にくかったですがショタ君のおちんちんは見えました!
サイズは通常時で3cm位の大きさくらいでした。
毛の有無はさすがに分からなかったです(;´Д`A ```
体を洗い終わったショタくんたちが湯船に向かいます!
いよいよ近くで拝める!
と、思った僕は息子が大きくなり始めました(;´Д`A ```
ちょっとやばかったですね(´Д`)
湯船に向かうショタくんたちの後に続いて僕も湯船に向かいます。
すると・・・ショタ君が一人で別の湯船に向かいました!
これはチャンス!
怪しまれないように後をつけます。
ショタ君はジャグジーのある場所へ向かいました。
ちょっと離れた場所で観察していると水が吹き出しているところを向いて何やらもぞもぞしています。
どうやらおちんちんを当ててるみたいです(´∀`*)
僕も小さいときにやった記憶が・・・(笑)
僕は怪しまれないように隣に陣取りました。
表情を伺うとなんとも言えないうっとりとした表情をしていました。
僕は思い切って声をかけることにしました。
僕「こんにちは」
声をかけた瞬間ショタ君はビクッとなって我に返りました。
ショタ君「こ、こんにちは」
表情はちょっと警戒してます。当たり前か。
僕「何年生?」
ショ「六年生」
ちょっと警戒を緩めてくれたかな?
僕「名前は何ていうの?」
いきなり名前を聞いても教えてくれるわけないだろ!
と、思ったのですが
ショ「アキアです」
と満面の笑みを浮かべて答えてくれましたヽ(*´∀`)ノヒャッホーウ!
そのあとたわいもない会話をアキラ君としていました。
完全に警戒を解いてくれたらしく眩しい笑顔を僕に向けてくれました。
その間アキラ君は向きを変えることはなかったです(笑)
時折「んっ・・・」と言って身をよじってました。
それを聞いていたので僕の息子はMAX状態でした(笑)
僕「アキラ」
アキラ君「ん?何?」
僕「あのさ・・・聞きにくいんだけど・・・」
アキラ君「何だよ〜僕とお兄ちゃんの中じゃない〜」
アキラ君はお兄ちゃんが欲しかったらしく僕のことをお兄ちゃんと呼びます。
僕「(小声で)おちんちん・・・気持ちいい?」
ビックリしたアキラ君の顔が赤く染まります。
この表情が可愛い!
僕は抱きしめたい気持ちを抑えて続けます。
僕「いやさ・・・水が出る場所をむいてもぞもぞしてるからさ・・・だから」
アキラ君は黙って下を向いてます。
耳まで真っ赤になってます。可愛いなもう!
僕「そんなにさ、恥ずかしがることじゃないよ。僕もアキラくらいの時はやったから」
それを聞いたアキラ君は顔を上げて本当?みたいな潤んだ瞳で僕を見つめます。
か、可愛すぎる!
僕「本当さ。実はさ・・・今もちょっとやってたんだ」
嘘ですが(笑)
アキラ君「え?ホント?じゃあ・・・その・・・」
もごもごと言葉を濁すアキラ君。
言いたいことは大体わかります。
でもちょっと悪戯がしたくなりました(笑)
僕「ん?なんだ?聞こえなかったけど・・・」
アキラ君「だからその・・・ちん・・・」
僕「ん〜?何〜?聞こえないな〜」
僕はニヤニヤが止まりません。
アキラ君「おちんちん・・・大きくなる?」
アキラ君が耳打ちしてきます。
ゾクゾクが止まりません!
こんな少年からおちんちんなんて言葉が聴けるなんて(´∀`*)
でもここは我慢。
僕「おう!大きくなるぞ!」
アキラ君の表情が輝きます。
どうやら見せて欲しいみたいです。
僕「見たいか?」
アキラ君は黙って頷きます。
僕「見せてもいいが・・・条件がる」
アキラ君「なに?」
アキラ君はさらに表情を輝かせます。
僕「アキラのも見せてくれ」
アキラ君はびっくりします。
しかし・・・
アキラ君「いいよ・・・僕のも見せる」
そう言って僕の方をむいて立ち上がりました。
アキラ君のおちんちんをついに拝めます!
幸い周りにはあまり人がいません。
さすがに平日の4時頃は少ないです。
最初見たときに3cm位なのは確認していました。
間近で見るアキラ君のおちんちん。
見事に勃起していましたヽ(*´∀`)ノ
一生懸命に上をむいて自分をアピールしています。
大きさは6cm位で恥ずかしがり屋さんみたいで皮をかぶっています。
太さは1.5cm位で、大人の親指より少し大きいくらいですか。
色は使い込まれてないので綺麗な白色。
薄く生えている陰毛。
何もかもが控えめで可愛いおちんちん。
しゃぶりつきたい気持ちを抑えて観察します。
アキラ君「は、恥ずかしいからあまり見ないで・・・」
もじもじしながらアキラ君は言います。
僕「ああ・・・悪い・・・可愛いからつい」
アキラ君「僕も見せたから・・・お兄ちゃんも早く・・・!」
僕「おう!わかった。よく見ろよ!」
僕は立ち上がりました。
その瞬間アキラ君はびっくりした表情をしました。
僕の息子は通常時で7cm、勃起時で17cmになります。
太さは4cm位ですかね(笑)
ちなみに仮性包茎で勃起したら皮の先から頭が覗きます(笑)
アキラ君「す・・・凄い大きい・・・」
ビンビンになる息子を目を丸くしてみています。
本当に周りに人がいなくてよかった・・・
あ、ちなみにお爺ちゃんたちは露天風呂でくつろいでいました(笑)
アキラ君「僕のと全然違う・・・」
そう言って僕の息子を触ってきました。
僕「おうぅっふ!」
不意に息子の頭を触られた僕はびっくりして腰をっひてしまいました。
アキラ君「び、びっくりした〜」
びっくりしたのはこっちだって(-_-;)
僕「なんだ?触りたいのか?」
アキラ君「うん・・・だって大きいんだもん・・・」
そう言いながら既に触っているアキラ君。
僕「いいとは言っていないが・・・」
アキラ君「あ・・・ごめんなさい・・・」
慌てて手を離すアキラ君。
さすがに風呂場で触らせるのはあれなので、風呂場から出たらすぐのところにあるトイレに移動。
僕「アキラ、外のトイレに行こうか」
アキラ君「そこで触らせてくれるの!?」
好奇心の目で見つめてきます。
流行る気持ちを抑えるので精一杯の僕(笑)
トイレに移動して個室に入りました。
男の子と一緒に勃起させて風呂場から出てくるなんて・・・
傍から見たらただの変態ですね(笑)
アキラ君「ねえ?触ってもいい?」
我慢できないとアキラ君がおねだりしてきます。
僕「ああ。触ってごらん」
さっき僕が急に声を上げたからアキラ君は恐る恐る僕の息子に手を伸ばしてきます。
アキラ君「凄い・・・硬くて・・・熱い・・・」
小さな手が僕の息子を撫で回す・・・
これほど興奮したことはないです(笑)
彼女とした時以上に興奮しました(笑)
僕「俺のばっかりじゃなくさ、アキラのも触らせてくれよ」
僕はこれが目当てなんです!
アキラ君「え・・・でも・・・」
僕「え〜、自分だけ触っておいて・・・俺には触らせない気か〜?」
アキラ君「う〜ん・・・」
僕「気持ちいことしてやるからさ」
アキラ君「え?本当・・・?」
ちょっと心配そうな目で見つめてくるアキラ君。
僕「おう!任しとけ!」
アキラ君「じゃ、じゃあ・・・」
僕はアキラ君のおちんちんに手を伸ばす。
勃起しているけど柔らかいおちんちん。
小さいけど熱く使い込まれていない色が白くて綺麗な子供のおちんちん。
僕「アキラ・・・オナニーしたことある?」
ゆっくり上下にさせながらアキラ君に聞きます。
アキラ君「ん・・・・聞いたことある・・・けど・・・はぁ・・・したこ・・・と・・・ない・・・」
やはりアキラ君も男。
上下に至極と気持ちいらしくうっとりとした表情をしてました。
僕「なら射精はしたことないんだな」
アキラ君「保険の時に・・・聞いたくらいで・・・んぁ・・・」
気持ちよさそうです(笑)
アキラ君「でも・・・朝起き・・・たら・・・パンツが・・・ベタベタに・・・あん・・・」
あん・・・の声は女の子みたいでしたヽ(*´∀`)ノ
どうやら夢声の経験はあるらしいです。
僕「もっと気持ちいことして欲しいか?」
僕は舐める気満々です(笑)
アキラ君「うん・・・して・・・してぇ・・・」
この声を聞いた瞬間・・・僕はアキラ君のおちんちんを口にくわえていました。
アキラ君「んあぁ・・・き・・・汚いよ・・・」
僕「大丈夫。アキラのは汚くないから」
ジュポジュポ音を立ててアキラ君のおちんちんを舐めまわします。
口の中でおちんちんの先端を舐めまわし、皮の中に舌を潜り込ませます。
皮の中はプリプリの亀頭と、その周りにチーズみたいなチンカスがありました。
アキラ君「んはぁ・・・うあ・・・」
ビクンビクンと体を痙攣させて感じているアキラ君。
その顔はこの世のものとは思えないと言う顔をして体全体で快楽を得ていました。
皮の入口がだいぶ広がってきました。
僕は勢いに任せてアキラ君のおちんちんの皮を剥きました。
アキラ君「ああぁあ!」
アキラ君はその衝撃で僕の口の中にプリプリの精子を射精しました。
ビュービューと僕の脳天めがけて射精します。
その量はおしっこしてるかというほどの量でした。
さすがに飲みきれません(笑)
濃厚で喉に引っかかりちょっと苦かったです(笑)
僕「ゴホッゴホッ!出すなら・・・言えよ・・・ゴホッ」
まあ、急に皮を剥いた僕が悪いんですけど(笑)
アキラ君は便座に座り込んでビクンビクンとヨダレを垂らしながら痙攣していました。
初射精の快楽でちょっと気を失ってるみたいです(-_-;)
僕「アキラ、アキラ起きろ」
アキラ君のほっぺたを軽く叩いて起こします。
アキラ君「あ・・・あぁ・・・今の・・・何?」
虚ろな瞳で僕を見つめてきます。
僕「今のが射精って言うんだ。気持ちよかったろ。ほら見ろ。これがアキラノ精子だ」
そう言って飲みきれず床にこぼしたアキラ君の精子を指さします。
アキラ君「これが・・・僕の精子・・・」
ツンツンと自分の精子をつつくアキラ君。
何か可愛い(笑)
ふとアキラ君が自分のおちんちんを見ました。
びっくりした顔をしてまじまじと自分のおちんちんを見つめて
アキラ君「おとなのおちんちんだ・・・」
と嬉しそうにしていました。
そうです。アキラ君のおちんちんは綺麗に剥けていました。
白い竿の先にピンク色の亀頭が付いていて尚かつ陰毛はうっすらと生えてるだけ。
アンバランスさに勃起が止まりませんでした(笑)
僕「もう一回するか?」
アキラ君に尋ねます。
アキラ君「・・・・・・」
僕の顔を見つめると黙ってコクりと頷きました。
僕「今度は出るときは言うんだぞ」
僕は優しく亀頭に舌を這わせます。
アキラ君は声を我慢して体をビクンビクンとさせています。
可愛い(笑)
口の奥までくわえ込むと
アキラ君「んあぁ!はぁ・・・」
とう声を上げました。
僕「ひもひいいは?(気持ちいいか?)」
アキラ君「気持ち・・・いい・・・」
ジュポジュポとバキュームをしました。
10分ほど舐めてるとアキラ君の体の痙攣が激しくなってきました。
アキラ君「で・・・出る・・・出るぅ!」
と言ったので口からおちんちんを出してしごきました。
しごくこと1分位したら
アキラ君「んはぁあぁああ!」
というアキラ君の声と同時におちんちんの先から白い精子が飛び出てきました。
ビュービュー、ビュクビュクと15秒位射精は続きました。
二回目なのにすごい量(笑)
床にドアにと精子をまき散らしたアキラ君のおちんちんは可愛い3cmのオチンチンに戻っていました。
辺り一面はアキラ君の精子でベトベト。
青臭い臭いも立ち込めていました(笑)
アキラ君「気持ち・・・よかった・・・」
にへへと可愛い笑顔を浮かべるアキラ君。
僕「アキラ・・・目、瞑れ」
そう言ってアキラ君の目を瞑らせました。
そして・・・
アキラ君「んん!んんんー!」
アキラ君にキスをしました。
大人のキス・・・ディープキスです。
最初は嫌がっていましたが1分くらい続けているとアキラ君は僕の舌を受け入れ始めました。
ちゅっちゅっジュル
キスの音がトイレにこだまします。
顔を話すとアキラ君はウットリとした表情をしていました。
この表情はまさに女の子みたい!
もちろんおちんちんはフル勃起してました(笑)
三回目のフェラチオをしてあげました。
今度は口に出させてあげました。
一、二回目と違って量が少なくきれいに飲み込めました。
僕の息子も舐めてもらおうと思ったのですが、さすがに大きすぎて口に入りませんでした(笑)
なので手でしごいてもらって口に射精しました。
アキラ君はたまらず吐き出していましたが(笑)
アキラ君の精子は床にまき散らしたままにして湯船に戻ります(笑)
後から入った人どう思うだろう(笑)
湯船でアキラ君とたわいもない会話をしました。
好きな女の子がいるとか、昔プールの着替え中に女の子の裸を見たことあるとか、友達に大きなおちんちんの子がいるとか、親のSEXを見てしまったとか(笑)
その間二人でおちんちんを触り合ってました(笑)
そうしているうちにお爺ちゃんたちが迎えにきてアキラ君は風呂から出ていきました。
出るまで僕たちは見つめ合ってました。
出口でアキラ君は僕に手を振ってきました。
僕「バイバイ・・・アキラ」
そう呟いて顔を洗いました。
顔は可愛い系。
ぱっと見女の子みたいな顔をしています。
身長は150cmちょっとくらいですかね。
弟くんは小学校2年生くらいかな?
ショタくんたちは入ってくるとすぐ、洗い場で体を洗っていました。
僕は怪しまれないようにショタくんたちが洗っている場所から二つ離れた椅子に陣取りました。
ショタ君はお爺ちゃんと弟くんと喋りながら体を洗っています。
二つ離れていると少し見にくかったですがショタ君のおちんちんは見えました!
サイズは通常時で3cm位の大きさくらいでした。
毛の有無はさすがに分からなかったです(;´Д`A ```
体を洗い終わったショタくんたちが湯船に向かいます!
いよいよ近くで拝める!
と、思った僕は息子が大きくなり始めました(;´Д`A ```
ちょっとやばかったですね(´Д`)
湯船に向かうショタくんたちの後に続いて僕も湯船に向かいます。
すると・・・ショタ君が一人で別の湯船に向かいました!
これはチャンス!
怪しまれないように後をつけます。
ショタ君はジャグジーのある場所へ向かいました。
ちょっと離れた場所で観察していると水が吹き出しているところを向いて何やらもぞもぞしています。
どうやらおちんちんを当ててるみたいです(´∀`*)
僕も小さいときにやった記憶が・・・(笑)
僕は怪しまれないように隣に陣取りました。
表情を伺うとなんとも言えないうっとりとした表情をしていました。
僕は思い切って声をかけることにしました。
僕「こんにちは」
声をかけた瞬間ショタ君はビクッとなって我に返りました。
ショタ君「こ、こんにちは」
表情はちょっと警戒してます。当たり前か。
僕「何年生?」
ショ「六年生」
ちょっと警戒を緩めてくれたかな?
僕「名前は何ていうの?」
いきなり名前を聞いても教えてくれるわけないだろ!
と、思ったのですが
ショ「アキアです」
と満面の笑みを浮かべて答えてくれましたヽ(*´∀`)ノヒャッホーウ!
そのあとたわいもない会話をアキラ君としていました。
完全に警戒を解いてくれたらしく眩しい笑顔を僕に向けてくれました。
その間アキラ君は向きを変えることはなかったです(笑)
時折「んっ・・・」と言って身をよじってました。
それを聞いていたので僕の息子はMAX状態でした(笑)
僕「アキラ」
アキラ君「ん?何?」
僕「あのさ・・・聞きにくいんだけど・・・」
アキラ君「何だよ〜僕とお兄ちゃんの中じゃない〜」
アキラ君はお兄ちゃんが欲しかったらしく僕のことをお兄ちゃんと呼びます。
僕「(小声で)おちんちん・・・気持ちいい?」
ビックリしたアキラ君の顔が赤く染まります。
この表情が可愛い!
僕は抱きしめたい気持ちを抑えて続けます。
僕「いやさ・・・水が出る場所をむいてもぞもぞしてるからさ・・・だから」
アキラ君は黙って下を向いてます。
耳まで真っ赤になってます。可愛いなもう!
僕「そんなにさ、恥ずかしがることじゃないよ。僕もアキラくらいの時はやったから」
それを聞いたアキラ君は顔を上げて本当?みたいな潤んだ瞳で僕を見つめます。
か、可愛すぎる!
僕「本当さ。実はさ・・・今もちょっとやってたんだ」
嘘ですが(笑)
アキラ君「え?ホント?じゃあ・・・その・・・」
もごもごと言葉を濁すアキラ君。
言いたいことは大体わかります。
でもちょっと悪戯がしたくなりました(笑)
僕「ん?なんだ?聞こえなかったけど・・・」
アキラ君「だからその・・・ちん・・・」
僕「ん〜?何〜?聞こえないな〜」
僕はニヤニヤが止まりません。
アキラ君「おちんちん・・・大きくなる?」
アキラ君が耳打ちしてきます。
ゾクゾクが止まりません!
こんな少年からおちんちんなんて言葉が聴けるなんて(´∀`*)
でもここは我慢。
僕「おう!大きくなるぞ!」
アキラ君の表情が輝きます。
どうやら見せて欲しいみたいです。
僕「見たいか?」
アキラ君は黙って頷きます。
僕「見せてもいいが・・・条件がる」
アキラ君「なに?」
アキラ君はさらに表情を輝かせます。
僕「アキラのも見せてくれ」
アキラ君はびっくりします。
しかし・・・
アキラ君「いいよ・・・僕のも見せる」
そう言って僕の方をむいて立ち上がりました。
アキラ君のおちんちんをついに拝めます!
幸い周りにはあまり人がいません。
さすがに平日の4時頃は少ないです。
最初見たときに3cm位なのは確認していました。
間近で見るアキラ君のおちんちん。
見事に勃起していましたヽ(*´∀`)ノ
一生懸命に上をむいて自分をアピールしています。
大きさは6cm位で恥ずかしがり屋さんみたいで皮をかぶっています。
太さは1.5cm位で、大人の親指より少し大きいくらいですか。
色は使い込まれてないので綺麗な白色。
薄く生えている陰毛。
何もかもが控えめで可愛いおちんちん。
しゃぶりつきたい気持ちを抑えて観察します。
アキラ君「は、恥ずかしいからあまり見ないで・・・」
もじもじしながらアキラ君は言います。
僕「ああ・・・悪い・・・可愛いからつい」
アキラ君「僕も見せたから・・・お兄ちゃんも早く・・・!」
僕「おう!わかった。よく見ろよ!」
僕は立ち上がりました。
その瞬間アキラ君はびっくりした表情をしました。
僕の息子は通常時で7cm、勃起時で17cmになります。
太さは4cm位ですかね(笑)
ちなみに仮性包茎で勃起したら皮の先から頭が覗きます(笑)
アキラ君「す・・・凄い大きい・・・」
ビンビンになる息子を目を丸くしてみています。
本当に周りに人がいなくてよかった・・・
あ、ちなみにお爺ちゃんたちは露天風呂でくつろいでいました(笑)
アキラ君「僕のと全然違う・・・」
そう言って僕の息子を触ってきました。
僕「おうぅっふ!」
不意に息子の頭を触られた僕はびっくりして腰をっひてしまいました。
アキラ君「び、びっくりした〜」
びっくりしたのはこっちだって(-_-;)
僕「なんだ?触りたいのか?」
アキラ君「うん・・・だって大きいんだもん・・・」
そう言いながら既に触っているアキラ君。
僕「いいとは言っていないが・・・」
アキラ君「あ・・・ごめんなさい・・・」
慌てて手を離すアキラ君。
さすがに風呂場で触らせるのはあれなので、風呂場から出たらすぐのところにあるトイレに移動。
僕「アキラ、外のトイレに行こうか」
アキラ君「そこで触らせてくれるの!?」
好奇心の目で見つめてきます。
流行る気持ちを抑えるので精一杯の僕(笑)
トイレに移動して個室に入りました。
男の子と一緒に勃起させて風呂場から出てくるなんて・・・
傍から見たらただの変態ですね(笑)
アキラ君「ねえ?触ってもいい?」
我慢できないとアキラ君がおねだりしてきます。
僕「ああ。触ってごらん」
さっき僕が急に声を上げたからアキラ君は恐る恐る僕の息子に手を伸ばしてきます。
アキラ君「凄い・・・硬くて・・・熱い・・・」
小さな手が僕の息子を撫で回す・・・
これほど興奮したことはないです(笑)
彼女とした時以上に興奮しました(笑)
僕「俺のばっかりじゃなくさ、アキラのも触らせてくれよ」
僕はこれが目当てなんです!
アキラ君「え・・・でも・・・」
僕「え〜、自分だけ触っておいて・・・俺には触らせない気か〜?」
アキラ君「う〜ん・・・」
僕「気持ちいことしてやるからさ」
アキラ君「え?本当・・・?」
ちょっと心配そうな目で見つめてくるアキラ君。
僕「おう!任しとけ!」
アキラ君「じゃ、じゃあ・・・」
僕はアキラ君のおちんちんに手を伸ばす。
勃起しているけど柔らかいおちんちん。
小さいけど熱く使い込まれていない色が白くて綺麗な子供のおちんちん。
僕「アキラ・・・オナニーしたことある?」
ゆっくり上下にさせながらアキラ君に聞きます。
アキラ君「ん・・・・聞いたことある・・・けど・・・はぁ・・・したこ・・・と・・・ない・・・」
やはりアキラ君も男。
上下に至極と気持ちいらしくうっとりとした表情をしてました。
僕「なら射精はしたことないんだな」
アキラ君「保険の時に・・・聞いたくらいで・・・んぁ・・・」
気持ちよさそうです(笑)
アキラ君「でも・・・朝起き・・・たら・・・パンツが・・・ベタベタに・・・あん・・・」
あん・・・の声は女の子みたいでしたヽ(*´∀`)ノ
どうやら夢声の経験はあるらしいです。
僕「もっと気持ちいことして欲しいか?」
僕は舐める気満々です(笑)
アキラ君「うん・・・して・・・してぇ・・・」
この声を聞いた瞬間・・・僕はアキラ君のおちんちんを口にくわえていました。
アキラ君「んあぁ・・・き・・・汚いよ・・・」
僕「大丈夫。アキラのは汚くないから」
ジュポジュポ音を立ててアキラ君のおちんちんを舐めまわします。
口の中でおちんちんの先端を舐めまわし、皮の中に舌を潜り込ませます。
皮の中はプリプリの亀頭と、その周りにチーズみたいなチンカスがありました。
アキラ君「んはぁ・・・うあ・・・」
ビクンビクンと体を痙攣させて感じているアキラ君。
その顔はこの世のものとは思えないと言う顔をして体全体で快楽を得ていました。
皮の入口がだいぶ広がってきました。
僕は勢いに任せてアキラ君のおちんちんの皮を剥きました。
アキラ君「ああぁあ!」
アキラ君はその衝撃で僕の口の中にプリプリの精子を射精しました。
ビュービューと僕の脳天めがけて射精します。
その量はおしっこしてるかというほどの量でした。
さすがに飲みきれません(笑)
濃厚で喉に引っかかりちょっと苦かったです(笑)
僕「ゴホッゴホッ!出すなら・・・言えよ・・・ゴホッ」
まあ、急に皮を剥いた僕が悪いんですけど(笑)
アキラ君は便座に座り込んでビクンビクンとヨダレを垂らしながら痙攣していました。
初射精の快楽でちょっと気を失ってるみたいです(-_-;)
僕「アキラ、アキラ起きろ」
アキラ君のほっぺたを軽く叩いて起こします。
アキラ君「あ・・・あぁ・・・今の・・・何?」
虚ろな瞳で僕を見つめてきます。
僕「今のが射精って言うんだ。気持ちよかったろ。ほら見ろ。これがアキラノ精子だ」
そう言って飲みきれず床にこぼしたアキラ君の精子を指さします。
アキラ君「これが・・・僕の精子・・・」
ツンツンと自分の精子をつつくアキラ君。
何か可愛い(笑)
ふとアキラ君が自分のおちんちんを見ました。
びっくりした顔をしてまじまじと自分のおちんちんを見つめて
アキラ君「おとなのおちんちんだ・・・」
と嬉しそうにしていました。
そうです。アキラ君のおちんちんは綺麗に剥けていました。
白い竿の先にピンク色の亀頭が付いていて尚かつ陰毛はうっすらと生えてるだけ。
アンバランスさに勃起が止まりませんでした(笑)
僕「もう一回するか?」
アキラ君に尋ねます。
アキラ君「・・・・・・」
僕の顔を見つめると黙ってコクりと頷きました。
僕「今度は出るときは言うんだぞ」
僕は優しく亀頭に舌を這わせます。
アキラ君は声を我慢して体をビクンビクンとさせています。
可愛い(笑)
口の奥までくわえ込むと
アキラ君「んあぁ!はぁ・・・」
とう声を上げました。
僕「ひもひいいは?(気持ちいいか?)」
アキラ君「気持ち・・・いい・・・」
ジュポジュポとバキュームをしました。
10分ほど舐めてるとアキラ君の体の痙攣が激しくなってきました。
アキラ君「で・・・出る・・・出るぅ!」
と言ったので口からおちんちんを出してしごきました。
しごくこと1分位したら
アキラ君「んはぁあぁああ!」
というアキラ君の声と同時におちんちんの先から白い精子が飛び出てきました。
ビュービュー、ビュクビュクと15秒位射精は続きました。
二回目なのにすごい量(笑)
床にドアにと精子をまき散らしたアキラ君のおちんちんは可愛い3cmのオチンチンに戻っていました。
辺り一面はアキラ君の精子でベトベト。
青臭い臭いも立ち込めていました(笑)
アキラ君「気持ち・・・よかった・・・」
にへへと可愛い笑顔を浮かべるアキラ君。
僕「アキラ・・・目、瞑れ」
そう言ってアキラ君の目を瞑らせました。
そして・・・
アキラ君「んん!んんんー!」
アキラ君にキスをしました。
大人のキス・・・ディープキスです。
最初は嫌がっていましたが1分くらい続けているとアキラ君は僕の舌を受け入れ始めました。
ちゅっちゅっジュル
キスの音がトイレにこだまします。
顔を話すとアキラ君はウットリとした表情をしていました。
この表情はまさに女の子みたい!
もちろんおちんちんはフル勃起してました(笑)
三回目のフェラチオをしてあげました。
今度は口に出させてあげました。
一、二回目と違って量が少なくきれいに飲み込めました。
僕の息子も舐めてもらおうと思ったのですが、さすがに大きすぎて口に入りませんでした(笑)
なので手でしごいてもらって口に射精しました。
アキラ君はたまらず吐き出していましたが(笑)
アキラ君の精子は床にまき散らしたままにして湯船に戻ります(笑)
後から入った人どう思うだろう(笑)
湯船でアキラ君とたわいもない会話をしました。
好きな女の子がいるとか、昔プールの着替え中に女の子の裸を見たことあるとか、友達に大きなおちんちんの子がいるとか、親のSEXを見てしまったとか(笑)
その間二人でおちんちんを触り合ってました(笑)
そうしているうちにお爺ちゃんたちが迎えにきてアキラ君は風呂から出ていきました。
出るまで僕たちは見つめ合ってました。
出口でアキラ君は僕に手を振ってきました。
僕「バイバイ・・・アキラ」
そう呟いて顔を洗いました。
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