- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:00
あの夏の銭湯
オレ、年下はあんまりタイプじゃないし、まして少年にも興味はないんだけど、たま~にオレより背がデカくて体はしっかり大人っぽくガッシリしてたりすると、
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
4時開店でいつも早く来てる中学生がいた。
最初は気にも止めてなかったけど、しょっちゅう顔を合わせる様になってから、マジマジと見たら、隠さないチンポは皮を被っているけど、体がデカくて胸も厚いし足も太い。チン毛もフサフサ少し生えてる程度。
その日は大雨で外を歩いている人は誰もいなくて、今日は貸し切りかも?と思って中に入ったら、その子だけがいた。
なんだかオレはドキドキして肩迄入れるジェットバスに入って、勢いよく出てくる泡にチンポをあてて…勃起させていたら、思った通り隣りの寝湯に中学生がやってきた。
その子はいつも寝湯に長く入るから、わざと前もってジェットバスに待機してた訳。
さあ、いよいよオレのエロエロタイム。
チンポを思いっきりイキり起たせて、手で隠さず、見える様にゆっくり上がって、大股を開き、腰を突出し、チンポが丸見えになる様にまたいで寝湯に移動。
隣りに近付いてもすぐに湯船に入らず、わざと顔に向けて腰を突出す。
中学生を見たら下を向いたり横を向いたりしているが、チラチラ勃起したチンポを見ている。
ゆっくり湯船に沈んで横になったら、今度は浅いもんだから、水面からチンポだけ飛び出させて、見せる!
あ~、こんないたずらして、オレって悪い大人だ。でもチンポからジワ~っと我慢汁が出るのがわかる。
中学生がどう出るか期待してたけど、湯船から上がってしまった!しかしいつもと違うのは、手でチンポを隠してると言う事。
変化があったのか?恥ずかしくて自分のは隠したのか?
中学生は並んである薬湯に入ってしまった。
誰もいないから、オレも少ししてから、チンポをビンビンに振りながら薬湯に向かった。
湯船に入る時もさっきの様に、腰を突出して目の前にチンポが来る様にする。
「あっ!」
と、滑った振りをして勢いよく中に入り、中学生の太ももに手を掛けた!
「ごめん、ごめん。大丈夫かい?」
太ももから手は離さない。中学生は下を向いてうなずく。
「痛くなかった?」
太ももを撫でる。
そのまま手は中学生の一番大事な部分へ。
撫で回す指が玉に触れた。その時ビクンと体が動いた。
もうOKかな?
指を這わす。
薬湯で見えないが…チンポがビンビンに勃起してる!
握った!
あ~この子、子供なのにデカい!
中学生は何も言わずに任せている。かわいい!
「硬くなってるね。」
「お、お兄さんの上を向いて起ってるチンチンを見たら…僕も…」
モジモジしていて抱きしめたくなる。
「センズリって知ってる?」
横な首を振る。
「オナニーとか聞いた事ない?」
「聞いた事はあるけど…」
「やった事ないんだね?教えてあげようか?」
そう言いながらオレの手は、下っ腹にくっついてるビンビンのチンポを、もう扱いている。
オレは早く見たくて湯船の縁に座らせた。
やっぱりデカいし、反ってる。うまそぉ!
皮を被っているから、ゆっくり剥いてみる。
「お兄さんみたいに、この皮は剥いて、ちゃんと洗わないと駄目だぞ。最初は痛いから、お兄さんの唾で剥くからね」
オレにも意味わかんないけど、適当な理由つけて、とにかく舐めたかった!
中学生は言われるままにしている。
舐めてみた。プ~ンとイカ臭かったが頑張って皮の中にベロを入れて広げた。
綺麗に洗ってるのか中にチンカスはなかった。
少しずつ口の中で剥いて、亀頭をムキ出しにして、
「ほら、オレと同じだ。センズリはこうやって指で輪っかを作って、上下に扱くんだぞ!」
言われた通り扱き始める。感じないのか変化がないので、
「オレので練習してごらん?」
そう言って扱かせた!
あっぁぁ~、気持ちいいじゃないか~。ぎこちない手つきが堪らない!こんなエロい行為を初めて体験している子に、扱かれてるってだけで逝きそう!
「き、気持ちいいぞ。お兄さんも君のしてあげるね。」
誰もいない事をいい事に二人で扱き合った。
そのうち、
「お兄さん、チンチンがむず痒くなって来たよ。やめて…やめて…」
「それがいいんだよ、もう少しだよ。最後は白い液が出るからびっくりしないでね。」
「ヤだよ、ヤだ…」
腰をモジモジさせて引いたり横にくねらせたりしている。
子供なのにチンポから我慢汁が出てきている。
その汁を、いつもは皮を被っている真っ赤になった亀頭に塗りたくった。
「あハ・・・ハァ、フゥゥゥン、あっアッん、あああ・・・」
初めて亀頭をグリグリされて、どうしていいかわからない様な呻き声を出して、顔を真っ赤にしてオレを見つめている。
目はうつろになって泣きそうに眉毛をハの字にしている。
あ~この子は生まれて初めて悶えているんだ!他人には見せた事の無い勃起したチンポを、大人の男に、自分の知らない行為をされて、どうしていいか分からず、体の感じているままに、よがり、悶え声を出し、体をビクンビクン痙攣させている。
オレはもう限界。
「見ててごらん、白い液が出るから…あぁぁ気持ちいい、精子が出るよ、あぁぁ~お兄さんの勃起したチンポを見ててごらん。あフ、あフっ。気持ちイイィ~。イク、イクっ!ああああああ~~」
出た。ドっプリ。
中学生の手で逝かされた。精子は男の子の手、腹、太ももにかかった。
その子はビックリした顔をしていたが、構わずオレはその子のチンポを扱くと、
「あっ、あっ、あ~あ、あ~あぁぁ、オシッコ出そう…」
そう言ったかと思ったら、オレの手の中でビクンビクンと脈をうって精子を出した!
初めての射精。
「うわ~」
「大丈夫だよ、見てごらん、お兄さんと同じ白い液だよ。男はみんな誰でも出るんだ。」
ハァハァ言いながら、ぐったりしているが、腹筋は何度も痙攣している。
濃い。すごい匂い。まさしく栗の花の匂い。
あ~、ある意味、童貞を奪ってしまった。
二人の精子は薬湯の中に浮いている。まるで湯の花のように。
中学生はうなだれて湯船に体を沈めて、甘えるようにオレの手を握ってきた。
「今のが精子なの?学校の保健で教わったよ。」
「もう君も大人だよ。何年生?」
「中2。・・・みんなもあ~いう風に出すの?」
「センズリは人に見られないように、みんな一人でやってるんだよ」
「うちのお父さんも出るの?」
この子は平気で興奮させる事を言いやがる。
「そうだよ、お父さんも出るんだよ。今みたいに手で扱いて出してるんだよ。お父さんのチンチンはお兄さんより大きい?」
「うん、洗ってる時に起ったの見た事あるけど、大きかったよ。」
「じゃあ今度お父さんと一緒に風呂に入る時に、センズリって何?って言って、
今と同じ様にしてお父さんのチンチンを扱いてあげてごらん?そうすればお父さんのチンチンからも、白い液が出るの見れるはずだよ。」
黙って聞いていた中学生は
「うん、言ってみる。」
そう言っている中学生のチンポを触ったら…又勃起し始めてきていた。
「又舐めてあげようか?」
「汚くないの?」
「女の人はみんなチンチンを口で咥えるんだよ。さっきの白い液だって飲むんだよ。」
返事を待たずにデカくなったチンポをしゃぶり始めた。
「お兄さん、さっきも気持ち良かったけど、今度はもっと気持ちいいよ。」
無我夢中でしゃぶる。
しばらくして腰をムズムズし始めて、
「お兄さん…、又痒くなって来たよ…。さっきと一緒、又白い液が…精子が出るみたい。んん、んん。」オレは口からチンポを吐き出して手で扱いた。
「んふんっ、うう!あぁぁ・・・あぁぁ~」
出た、続けてなのにドっプリ出た。今度は濃くはなく、薄く水のようにビチャビチャと言う感じの精子だった。腹筋が動く度に、勢い良くビュンビュン出てくる。
それはオレの火照った胸や顔、肩にかかる。
と、その時、浴場のドアが開いた。
「大丈夫?これは二人だけの秘密だよ。」
「うん…」
まだ逝ったばかりでモウロウとしている。
オレはすぐその場を離れた。オレも又勃起してしまったので、センズリする為に立ちシャワーのブースに急いだ。もちろん手でマラは隠さず入って来た客に見えるように。
シャワーを手に取り、マラにあてる。亀頭にあてる。裏も責める。
感じ過ぎているマラは、その刺激だけでビンビンにイキり起ったまま、ビクンビクン感じている。
あ~扱かないでも逝きそう・・・。
ふと隣の水風呂の方を見たら、さっき入ってきた客が覗いている!
「兄さん、溜まってんのか?若いから仕方ないなぁ~。」
「す、すいません。洗ってたら勃起してしまって、我慢できなくて・・・あぁっ・・・あぁぁ~」
「しかし、エロいセンズリだなぁ~。ビンビンじゃないかぁ。羨ましいよ。」
親父はオレが悶えていても、お構いなしに話かけてくる。なんだかその不自然も興奮してしまう。
見られるだけで興奮するオレは、シャワーの勢いを強くして、ビンビンになっているマラの下からあてる。
更に続けて亀頭にあてる。
舐められているように亀頭の裏から玉めがけてシャワーをあてる。
そのたびに体がビクンビクンとうねり、股が開き、腰が引ける。
又、シャワーをあてる為に腰を突き出す。
「しかしエロく腰が動くもんだなぁ~。」
「イ、イキそうです・・・」
「なんだ、シャワーあててるだけで出そうか?」
「あ、あフっ、駄目・・・出そうぅぅぅ~」
我慢できずに乳首もいじる。中指を立てて口に入れてネットリと濡らし、そのまま中指で、乳首の下から、コリコリといじる。
あ~~本当に堪らねぇ~。
オッパイを揉む。又中指でいじる。早く動かす。つまむ。
感じてせつない表情の顔と、シャワーを当てたビンビンのマラを、交互に見る親父。
「乳首も感じるのか?ドスケベだな、お前。」
「イ、イクぅ~」
「逝け!出せっ!思いっきりブっ放せっ!」
「ああああぁぁ~~~~」
腰を突き出し、親父にマラが見えるようにシャワーをあてるのを乳首に移動する。
「おおお!ス、スゲぇ~~出たな!」
見られて逝った。扱かずシャワーだけで。腰が砕けそうぉぉ~。2回目なのに、腹筋が痙攣する度にマラからビュルビュルっと精子が飛ぶ。
「いっぱい出たなぁ、オレも起っちゃったよ」
タオルでチンポを隠しながら言った。見ると確かにタオルが盛り上がっている!
な、なんだよ~。早く言ってくれよ!してやったのに!
又今度会ったら絶対食ってやろうと思った。
工事の日焼けで真っ黒な親父だったから。
最初は気にも止めてなかったけど、しょっちゅう顔を合わせる様になってから、マジマジと見たら、隠さないチンポは皮を被っているけど、体がデカくて胸も厚いし足も太い。チン毛もフサフサ少し生えてる程度。
その日は大雨で外を歩いている人は誰もいなくて、今日は貸し切りかも?と思って中に入ったら、その子だけがいた。
なんだかオレはドキドキして肩迄入れるジェットバスに入って、勢いよく出てくる泡にチンポをあてて…勃起させていたら、思った通り隣りの寝湯に中学生がやってきた。
その子はいつも寝湯に長く入るから、わざと前もってジェットバスに待機してた訳。
さあ、いよいよオレのエロエロタイム。
チンポを思いっきりイキり起たせて、手で隠さず、見える様にゆっくり上がって、大股を開き、腰を突出し、チンポが丸見えになる様にまたいで寝湯に移動。
隣りに近付いてもすぐに湯船に入らず、わざと顔に向けて腰を突出す。
中学生を見たら下を向いたり横を向いたりしているが、チラチラ勃起したチンポを見ている。
ゆっくり湯船に沈んで横になったら、今度は浅いもんだから、水面からチンポだけ飛び出させて、見せる!
あ~、こんないたずらして、オレって悪い大人だ。でもチンポからジワ~っと我慢汁が出るのがわかる。
中学生がどう出るか期待してたけど、湯船から上がってしまった!しかしいつもと違うのは、手でチンポを隠してると言う事。
変化があったのか?恥ずかしくて自分のは隠したのか?
中学生は並んである薬湯に入ってしまった。
誰もいないから、オレも少ししてから、チンポをビンビンに振りながら薬湯に向かった。
湯船に入る時もさっきの様に、腰を突出して目の前にチンポが来る様にする。
「あっ!」
と、滑った振りをして勢いよく中に入り、中学生の太ももに手を掛けた!
「ごめん、ごめん。大丈夫かい?」
太ももから手は離さない。中学生は下を向いてうなずく。
「痛くなかった?」
太ももを撫でる。
そのまま手は中学生の一番大事な部分へ。
撫で回す指が玉に触れた。その時ビクンと体が動いた。
もうOKかな?
指を這わす。
薬湯で見えないが…チンポがビンビンに勃起してる!
握った!
あ~この子、子供なのにデカい!
中学生は何も言わずに任せている。かわいい!
「硬くなってるね。」
「お、お兄さんの上を向いて起ってるチンチンを見たら…僕も…」
モジモジしていて抱きしめたくなる。
「センズリって知ってる?」
横な首を振る。
「オナニーとか聞いた事ない?」
「聞いた事はあるけど…」
「やった事ないんだね?教えてあげようか?」
そう言いながらオレの手は、下っ腹にくっついてるビンビンのチンポを、もう扱いている。
オレは早く見たくて湯船の縁に座らせた。
やっぱりデカいし、反ってる。うまそぉ!
皮を被っているから、ゆっくり剥いてみる。
「お兄さんみたいに、この皮は剥いて、ちゃんと洗わないと駄目だぞ。最初は痛いから、お兄さんの唾で剥くからね」
オレにも意味わかんないけど、適当な理由つけて、とにかく舐めたかった!
中学生は言われるままにしている。
舐めてみた。プ~ンとイカ臭かったが頑張って皮の中にベロを入れて広げた。
綺麗に洗ってるのか中にチンカスはなかった。
少しずつ口の中で剥いて、亀頭をムキ出しにして、
「ほら、オレと同じだ。センズリはこうやって指で輪っかを作って、上下に扱くんだぞ!」
言われた通り扱き始める。感じないのか変化がないので、
「オレので練習してごらん?」
そう言って扱かせた!
あっぁぁ~、気持ちいいじゃないか~。ぎこちない手つきが堪らない!こんなエロい行為を初めて体験している子に、扱かれてるってだけで逝きそう!
「き、気持ちいいぞ。お兄さんも君のしてあげるね。」
誰もいない事をいい事に二人で扱き合った。
そのうち、
「お兄さん、チンチンがむず痒くなって来たよ。やめて…やめて…」
「それがいいんだよ、もう少しだよ。最後は白い液が出るからびっくりしないでね。」
「ヤだよ、ヤだ…」
腰をモジモジさせて引いたり横にくねらせたりしている。
子供なのにチンポから我慢汁が出てきている。
その汁を、いつもは皮を被っている真っ赤になった亀頭に塗りたくった。
「あハ・・・ハァ、フゥゥゥン、あっアッん、あああ・・・」
初めて亀頭をグリグリされて、どうしていいかわからない様な呻き声を出して、顔を真っ赤にしてオレを見つめている。
目はうつろになって泣きそうに眉毛をハの字にしている。
あ~この子は生まれて初めて悶えているんだ!他人には見せた事の無い勃起したチンポを、大人の男に、自分の知らない行為をされて、どうしていいか分からず、体の感じているままに、よがり、悶え声を出し、体をビクンビクン痙攣させている。
オレはもう限界。
「見ててごらん、白い液が出るから…あぁぁ気持ちいい、精子が出るよ、あぁぁ~お兄さんの勃起したチンポを見ててごらん。あフ、あフっ。気持ちイイィ~。イク、イクっ!ああああああ~~」
出た。ドっプリ。
中学生の手で逝かされた。精子は男の子の手、腹、太ももにかかった。
その子はビックリした顔をしていたが、構わずオレはその子のチンポを扱くと、
「あっ、あっ、あ~あ、あ~あぁぁ、オシッコ出そう…」
そう言ったかと思ったら、オレの手の中でビクンビクンと脈をうって精子を出した!
初めての射精。
「うわ~」
「大丈夫だよ、見てごらん、お兄さんと同じ白い液だよ。男はみんな誰でも出るんだ。」
ハァハァ言いながら、ぐったりしているが、腹筋は何度も痙攣している。
濃い。すごい匂い。まさしく栗の花の匂い。
あ~、ある意味、童貞を奪ってしまった。
二人の精子は薬湯の中に浮いている。まるで湯の花のように。
中学生はうなだれて湯船に体を沈めて、甘えるようにオレの手を握ってきた。
「今のが精子なの?学校の保健で教わったよ。」
「もう君も大人だよ。何年生?」
「中2。・・・みんなもあ~いう風に出すの?」
「センズリは人に見られないように、みんな一人でやってるんだよ」
「うちのお父さんも出るの?」
この子は平気で興奮させる事を言いやがる。
「そうだよ、お父さんも出るんだよ。今みたいに手で扱いて出してるんだよ。お父さんのチンチンはお兄さんより大きい?」
「うん、洗ってる時に起ったの見た事あるけど、大きかったよ。」
「じゃあ今度お父さんと一緒に風呂に入る時に、センズリって何?って言って、
今と同じ様にしてお父さんのチンチンを扱いてあげてごらん?そうすればお父さんのチンチンからも、白い液が出るの見れるはずだよ。」
黙って聞いていた中学生は
「うん、言ってみる。」
そう言っている中学生のチンポを触ったら…又勃起し始めてきていた。
「又舐めてあげようか?」
「汚くないの?」
「女の人はみんなチンチンを口で咥えるんだよ。さっきの白い液だって飲むんだよ。」
返事を待たずにデカくなったチンポをしゃぶり始めた。
「お兄さん、さっきも気持ち良かったけど、今度はもっと気持ちいいよ。」
無我夢中でしゃぶる。
しばらくして腰をムズムズし始めて、
「お兄さん…、又痒くなって来たよ…。さっきと一緒、又白い液が…精子が出るみたい。んん、んん。」オレは口からチンポを吐き出して手で扱いた。
「んふんっ、うう!あぁぁ・・・あぁぁ~」
出た、続けてなのにドっプリ出た。今度は濃くはなく、薄く水のようにビチャビチャと言う感じの精子だった。腹筋が動く度に、勢い良くビュンビュン出てくる。
それはオレの火照った胸や顔、肩にかかる。
と、その時、浴場のドアが開いた。
「大丈夫?これは二人だけの秘密だよ。」
「うん…」
まだ逝ったばかりでモウロウとしている。
オレはすぐその場を離れた。オレも又勃起してしまったので、センズリする為に立ちシャワーのブースに急いだ。もちろん手でマラは隠さず入って来た客に見えるように。
シャワーを手に取り、マラにあてる。亀頭にあてる。裏も責める。
感じ過ぎているマラは、その刺激だけでビンビンにイキり起ったまま、ビクンビクン感じている。
あ~扱かないでも逝きそう・・・。
ふと隣の水風呂の方を見たら、さっき入ってきた客が覗いている!
「兄さん、溜まってんのか?若いから仕方ないなぁ~。」
「す、すいません。洗ってたら勃起してしまって、我慢できなくて・・・あぁっ・・・あぁぁ~」
「しかし、エロいセンズリだなぁ~。ビンビンじゃないかぁ。羨ましいよ。」
親父はオレが悶えていても、お構いなしに話かけてくる。なんだかその不自然も興奮してしまう。
見られるだけで興奮するオレは、シャワーの勢いを強くして、ビンビンになっているマラの下からあてる。
更に続けて亀頭にあてる。
舐められているように亀頭の裏から玉めがけてシャワーをあてる。
そのたびに体がビクンビクンとうねり、股が開き、腰が引ける。
又、シャワーをあてる為に腰を突き出す。
「しかしエロく腰が動くもんだなぁ~。」
「イ、イキそうです・・・」
「なんだ、シャワーあててるだけで出そうか?」
「あ、あフっ、駄目・・・出そうぅぅぅ~」
我慢できずに乳首もいじる。中指を立てて口に入れてネットリと濡らし、そのまま中指で、乳首の下から、コリコリといじる。
あ~~本当に堪らねぇ~。
オッパイを揉む。又中指でいじる。早く動かす。つまむ。
感じてせつない表情の顔と、シャワーを当てたビンビンのマラを、交互に見る親父。
「乳首も感じるのか?ドスケベだな、お前。」
「イ、イクぅ~」
「逝け!出せっ!思いっきりブっ放せっ!」
「ああああぁぁ~~~~」
腰を突き出し、親父にマラが見えるようにシャワーをあてるのを乳首に移動する。
「おおお!ス、スゲぇ~~出たな!」
見られて逝った。扱かずシャワーだけで。腰が砕けそうぉぉ~。2回目なのに、腹筋が痙攣する度にマラからビュルビュルっと精子が飛ぶ。
「いっぱい出たなぁ、オレも起っちゃったよ」
タオルでチンポを隠しながら言った。見ると確かにタオルが盛り上がっている!
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