- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:39
年下の従兄弟 蒼き狼
僕の中学2年のときの話です。
初オナニーは中1の冬に風呂場でちんぽをいじくっているうちに射精をしたのが初めてでした。
それから毎日風呂場でオナニーするのが日課でしたが、
中2の夏休みになっても陰毛はまだ生えてませんでした。
毎年夏休みには長野の別荘に旅行にいくのですが、その年は従兄弟で小学6年生のたけしが一緒でした。
たけしは月に一度くらい遊ぶ仲のよい従兄弟。
その夜、たけしと一緒に風呂に入ることになりました。
たけしと風呂にはいるのははじめてです。
僕はさっさと服を脱ぎざっと湯をかぶって先に浴槽にはいっていました。
すこししてたけしが風呂にはいってきて、ちんぽをみてびっくりしました。
もう陰毛が生えていたのです。
ちんぽのまわりに2,3センチぐらいの長さの陰毛がちんぽをとりかこむように生えています。
しかもちんぽがでかかった。
皮はかむっているが、亀頭のカリが包皮にくっきりとあらわれているのです。
僕の勃起したときの長さ以上の長さです。
「たけし、もう生えてんの?異常じゃない。」
たけしはすこしはずかしそうにしていましたが、浴槽の中のぼくのちんぽをみて、
「しげちゃん、生えてないんだね。中2でも生えてない人結構いるの?」
「結構いるとおもうよ。」
たけしが頭を洗っている間、たけしのちんぽをしげしげと眺めていた。
浴槽はそんなに広くないので、
ふたりして浴槽のふちに腰をかけて足だけつかるような状態で
話をした。
「たけしオナニーとかしてる?」
「しげちゃんは?」
「一応。」
「僕もときどき」
「実は毎日風呂でしてる。」
「本当は僕も。たまに朝とか出ちゃってることない?」
「それはないよ。」
僕のちんぽがなぜかむくむくと大きくなってしまった。
半立ちですこし硬くなっているぐらいになった。
「しげちゃん、大きくなってきたよ。」
「これでもたけしの普通ぐらいだね。たけしのどれぐらい大きくなる?」
たけしはちんぽをもってのばすようにすると、たけしのちんぽがむくむくと大きくなってきた。
ちんぽの先からピンクの亀頭が半分ほど顔をだした。
たけしはちんぽの根元を握ってさらにしごくとなんと亀頭が全部出てきた。
「これぐらい」
といったたけしのちんぽは真上を向いてへそにつきそうなくらいだ。
一方で僕のちんぽはがちがちでも包皮にほとんどつつまれている。
まだ亀頭を露出させたこともない。
たけしがいきなり僕のちんぽをつかんで
包皮を剥こうとした。すこし痛くてやめてほしかったが、
何も言わずたけしにちんぽを剥かれた。
たけしはいたずらのつもりかそのまま僕のちんぽをしごいた。僕は気持ちよくて上をむいて我慢していた。
たけしは僕をいかせようとしているのか一向にやめる気配がなかった。
数分して、僕はいきそうになり
「たけしやめて」
といって無理矢理手をはなさせた。
とたけしの手から僕のちんぽが解放された瞬間に僕は不覚にも射精してしまった。
どろっどろっととちんぽの先から出てきた。
僕は気まずくて黙っていると、
「僕のもやって」とたけしが無邪気に言った。
僕はたけしの真上をむいたでかちんを握った。
握ってもなお亀頭の部分がはみだしている。
しごくとたけしは気持ちよさそうにしている。
「しげちゃんなめてみて。」
なぜか僕は夢中でたけしの裏筋や袋をなめた。
たけしは自分のちんぽを握ると僕の口の中にちんぽを押し込んだ。たけしのでかちんは僕の口に半分しかはいらない。
それでもくわえ続けた。
「しげちゃん、出そう。」
口からたけしのちんぽを出し、最後のしごきをすると、たけしは射精した。でかちんから放たれた精液は真上に飛び浴槽に落ちた。
さすがに量も多かった。
その夜、僕とたけしは布団の中でたがいのちんぽを扱きあい、二度目の射精までしました。
その後、たけしとは会うたびに僕の部屋で扱きあう仲になりました。
初オナニーは中1の冬に風呂場でちんぽをいじくっているうちに射精をしたのが初めてでした。
それから毎日風呂場でオナニーするのが日課でしたが、
中2の夏休みになっても陰毛はまだ生えてませんでした。
毎年夏休みには長野の別荘に旅行にいくのですが、その年は従兄弟で小学6年生のたけしが一緒でした。
たけしは月に一度くらい遊ぶ仲のよい従兄弟。
その夜、たけしと一緒に風呂に入ることになりました。
たけしと風呂にはいるのははじめてです。
僕はさっさと服を脱ぎざっと湯をかぶって先に浴槽にはいっていました。
すこししてたけしが風呂にはいってきて、ちんぽをみてびっくりしました。
もう陰毛が生えていたのです。
ちんぽのまわりに2,3センチぐらいの長さの陰毛がちんぽをとりかこむように生えています。
しかもちんぽがでかかった。
皮はかむっているが、亀頭のカリが包皮にくっきりとあらわれているのです。
僕の勃起したときの長さ以上の長さです。
「たけし、もう生えてんの?異常じゃない。」
たけしはすこしはずかしそうにしていましたが、浴槽の中のぼくのちんぽをみて、
「しげちゃん、生えてないんだね。中2でも生えてない人結構いるの?」
「結構いるとおもうよ。」
たけしが頭を洗っている間、たけしのちんぽをしげしげと眺めていた。
浴槽はそんなに広くないので、
ふたりして浴槽のふちに腰をかけて足だけつかるような状態で
話をした。
「たけしオナニーとかしてる?」
「しげちゃんは?」
「一応。」
「僕もときどき」
「実は毎日風呂でしてる。」
「本当は僕も。たまに朝とか出ちゃってることない?」
「それはないよ。」
僕のちんぽがなぜかむくむくと大きくなってしまった。
半立ちですこし硬くなっているぐらいになった。
「しげちゃん、大きくなってきたよ。」
「これでもたけしの普通ぐらいだね。たけしのどれぐらい大きくなる?」
たけしはちんぽをもってのばすようにすると、たけしのちんぽがむくむくと大きくなってきた。
ちんぽの先からピンクの亀頭が半分ほど顔をだした。
たけしはちんぽの根元を握ってさらにしごくとなんと亀頭が全部出てきた。
「これぐらい」
といったたけしのちんぽは真上を向いてへそにつきそうなくらいだ。
一方で僕のちんぽはがちがちでも包皮にほとんどつつまれている。
まだ亀頭を露出させたこともない。
たけしがいきなり僕のちんぽをつかんで
包皮を剥こうとした。すこし痛くてやめてほしかったが、
何も言わずたけしにちんぽを剥かれた。
たけしはいたずらのつもりかそのまま僕のちんぽをしごいた。僕は気持ちよくて上をむいて我慢していた。
たけしは僕をいかせようとしているのか一向にやめる気配がなかった。
数分して、僕はいきそうになり
「たけしやめて」
といって無理矢理手をはなさせた。
とたけしの手から僕のちんぽが解放された瞬間に僕は不覚にも射精してしまった。
どろっどろっととちんぽの先から出てきた。
僕は気まずくて黙っていると、
「僕のもやって」とたけしが無邪気に言った。
僕はたけしの真上をむいたでかちんを握った。
握ってもなお亀頭の部分がはみだしている。
しごくとたけしは気持ちよさそうにしている。
「しげちゃんなめてみて。」
なぜか僕は夢中でたけしの裏筋や袋をなめた。
たけしは自分のちんぽを握ると僕の口の中にちんぽを押し込んだ。たけしのでかちんは僕の口に半分しかはいらない。
それでもくわえ続けた。
「しげちゃん、出そう。」
口からたけしのちんぽを出し、最後のしごきをすると、たけしは射精した。でかちんから放たれた精液は真上に飛び浴槽に落ちた。
さすがに量も多かった。
その夜、僕とたけしは布団の中でたがいのちんぽを扱きあい、二度目の射精までしました。
その後、たけしとは会うたびに僕の部屋で扱きあう仲になりました。
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