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  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:42

小学6年生 ネコ

健康ランドのゲームコーナーで仲良くなった少年は慎二(小学6年生)母親と泊まりで来ていた 母親は宴会で盛り上がってるとの事 母さんはいつも俺なんかほったらかしなんだよと 笑ってた しばらく一緒にゲームをしていたが 眠くなっちゃったから部屋に戻るねと その場はお互いの部屋に戻る事にした その前に朝風呂に一緒に入る約束をして別れた
約束の時間より早目に風呂に向かい 湯船に浸かって慎二を待った はたして来るかな?と半信半疑でたいして期待もしていなかったが 10分遅れで慎二は現れた ごめん 起きれなかったよと言いながらかけ湯をして湯船にドボンと入って来た しばらく並んでたわいもない話をしていたが 慎二はおもむろに 暑い~ と言いながら湯船の縁に腰掛けた 俺のほんの目の前に慎二のおちんちんがある 真っ白で無毛 細長い感じでもちろん包茎 しかし 皮余りがあまり無く金玉は小さいながら身が閉まってる感じから ひょっとして射精まで見れるかなと 一人妄想していた 慎二に問いかける おちんちんいじって気持ちよくなった事ない? 慎二はあっさり あるよ先週おじさんが舐めてくれてびくびくして気持ちよかったと言った
慎二に嫌じゃなかったのと聞くと 最初はびっくりしたけど 段々気持ちよくなってきておしっこが出そうな感じがして でも出なくておちんちんがびくびくとなったんだよと あっけらかんと話してくれた 俺は心の中で (こりゃ話が早いやラッキー) とほくそ笑んだ 間髪入れず じゃあ俺が舐めてあげようかと言うと同時に 慎二のおちんちんはむくむくと勃起していく まるで小動物のように動いてる
この場所では誰かに見られたら困るので 慎二の手を引き 低温ミストサウナの個室に連れて行く 移動中俺の股間を見て慎二が お兄ちゃんのチンコでかぁ と目を丸くしていた 中に入り チェアーを後ろに倒し慎二を寝かせた おちんちんは小さく元に戻っていた 指でつまみ包皮を剥いた いやらしい独特の匂いがした 舌先で恥垢を舐めとると 少しずつおちんちんに芯が入りむくむくと再び勃起した まだまだお子様サイズのおちんちんは竿と一緒に金玉も口に含める 顔を上下に振りくちゅくちゅと
舐めまくる 慎二は目を閉じ口は半開きで はぁ はぁ と喘いでいる 口から離し3本の指でつまみピストンする 見え隠れする赤い亀頭を舌先でチロチロとつつきながら 速度をあげる 慎二は ぁぁ ぁっ やばっ やっぱり しっこ出そう ぅぅ ・・ 亀頭部分がぐっと固くなり ・・ で っっ るぅ~ と言ったと同時にピュッと水っぽい精子が慎二のおちんちんから放たれた 小学生の初射精シーンに最高に興奮し俺自身も手で果てた

俺と慎二はぐったりと快感の余韻に浸っていた 隣の慎二のおちんちんを見ていてこんな小さく幼いに精子が出るんだと感心した もっとも慎二は射精の事実はわかっていないようなので 説明が必要だが ・・ 慎二に どう 気持ちよかっただろ?と聞くと ・・ うんでも やっぱ おしっこ出そうだった と答えた
さあ~ お母さんが起きる前に部屋に戻らないとと促すと うんと言いながら シャワーを浴びて 風呂場を後にした 着替えながら 慎二は か細い声で お兄ちゃんまたここに来る? と聞いてきた 俺は 慎二はエロいな また気持ちよくしてもらいたいんだろぉ と言い返すと 慎二は だってぇ~ と駄々っ子のようにおどけた じゃあ来週またここで会おうと約束をして さよならをした
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