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  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:37

小学生の時・・・ 太一

僕が小学生の時、住んでいたのは長屋で風呂がなかった。
長屋の隣には1つ下の幼馴染みの友達がいていつもその幼馴染と
自転車で近くの銭湯に通っていた時の出来事。

幼馴染みのケイタは5年生で年こそ1つ下だが体格もよく中学生に間違われるくらいガッチリした体系の持ち主だった。

しかし銭湯とか入ってもタオルで前を隠すことなくよく湯船で
泳いではしゃいでいるくらいの普通の子供だ。
ケイタはよく自分のチンコを扱いて「ボッキ~」とか、
「チンムチ」とか言って僕の体にチンコをぶつけたりしてくる、ある意味羞恥心も全くない子供だが、そのチンコは毛さえ生えていないが小学生と思えない大きさでうちのお父さんと変わらないサイズである。

僕はと言うとたぶんその当初は並みの小学生サイズ。
皮もしっかり被っていて勃起すると亀頭が少し顔を出す程度。

ある時ケイタがいつもの様に銭湯で遊んでいると普段あまり見ない顔の中年太り体系の叔父さんが声を掛けて来た。
「大きいチンチンだね、中学生?」

ケイタは「5年生」と答えると叔父さんは「凄いね~」と
言いながらケイタのチンコを触り始めました。

それを見ていた僕はケイタに「帰えろ」と言うと
叔父さんは凄い怖い形相で「ダメだ!、お前は何だ!」と
僕の顔を睨み付けてきました。

僕は怖くなりケイタが叔父さんに触られているのを傍で
見ているハメに。
当の本人はそんな嫌そうな顔もせず叔父さんにチンコを手で
扱かれています。
みるみるうちにケイタのチンコは大きくなると叔父さんは
「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、ケイタのチンコを自分の口に含み始めました。

ケイタはやや頬を赤らめ、気持ちよさを我慢している様子だった。
僕は怖さのあまりその場を離れようとすると叔父さんは僕の
腕を掴み行かせない様にしました。
叔父さんはケイタのチンコをしゃぶりながら自分のチンコを
指さしました。
指をさしている叔父さんのチンコをみるとビンビン状態。
長さこそないが亀頭が大きくいわゆるカリデカの丸々とした
チンコでした。

叔父さんは指で僕の顔から自分のチンコへと誘導してきました。
僕は何もしようとしないとケイタのチンコを口から出すと
「叔父さんのもしゃぶってくれ!」と強要してきました。

僕は「いやだっ」と断るとそのまま僕の髪の毛を掴み
無理やり自分のチンコの所まで僕の顔を押し付けてきました。
僕は意地でも咥えないようにしていると最後は手で頬を強く抑え
無理やり口を開けさせると叔父さんのチンコを入れられて
しまった。

何とか出そうとしても大人の力に勝つ事も出来ずそのまま
咥えるはめに。
そして叔父さんは僕の頭を押さえつけながらケイタのチンコを
舐め始めました。
僕が無理やり叔父さんのチンコを舐め、叔父さんがケイタ
のチンコを舐めている状態が続くと、突然ケイタが「ヤバイ」と
声を上げた。
叔父さんは咥えながらウンウン頷くと激しくケイタのチンコを
自分の口に出し入れし始めた。

するとケイタは「出ちゃう」と言った瞬間そのまま叔父さんの
口に射精した。

叔父さんはケイタの精液を飲み干すと「濃いのが沢山でたね、
今度はお前の番だぞ」と言い僕の頭を上下に無理やり振り続けた、僕は何とか叔父さんのチンコを出そうとしても到底大人の
力に勝てず結局されるがままの状態。

叔父さんは「出すぞ、こぼさずに飲みほせよ」と言うと僕に口に
大量の精液を出した。
僕はあまりの気持ち悪さに「オェッ」と精液を出すと叔父さんは
「勝手に出すんじゃない!」と怒鳴り僕の頬をビンタした。

怖くなった僕は結局叔父さんの精液を全て飲み干した。
そんな僕を見た叔父さんは僕の頭を優しく撫でると
「おいしかったろ!また今度しような」と言って風呂から出ていってしまった。

射精させられたケイタと口に精液を無理やり出された僕らは
放心状態となり座り込んでいたが、時間が経つとお互い
何も言わずにその風呂場から立ち去った。

それからは叔父さんと会わないように、いつもの風呂に行く
時間を変えたり、違う風呂に行ったりしてやり過ごしていた
ある時。
いつもの銭湯を変え違う銭湯の帰りにれいの
おじさんにバッタリ逢ってしまった。
おじさんは凄い形相で「何逃げてるんだお前たち!」
と言い寄って来た。

おじさんは僕の腕を激しく掴み無言で歩き出した。
数分歩くとコーポのような家に付き、ある部屋に
そのまま入れられた、おじさんの家のようだ。
そんなに荒れてもいなくどっちかと言うとコギレナイな感じの
部屋だった覚えはある。

一緒に居たケイタも一緒だった。

おじさんは大声で「二人とも裸になれ!」と言いながら
自分の服も脱ぎだした。

僕は最初怖くて服さえ脱げなかったがケイタを見ると何くわず
顔をして平気な感じで服を脱いでいたので結局脱がざる終えなかった。

そして、おじさんは僕の顔の傍まで自分のチンコを持ってくKると「しゃぶれ」と強要してきた。
おじさんのチンコは既にビンビン。
僕は以前のビンタの事もあり、嫌々口に含んだ。

ケイタはと言うと特に何もせず傍で見ていたが、ケイタの
チンコを見たらおじさんと同じ様にビンビンになっていた。

そのケイタのチンコを見たおじさんは、「相変わらず
立派なチンボだな」と言うと、手を振り、自分の傍に来る
様な素振りを見せた。
ケイタが傍に来るとおじさんは僕に「2本交互にしゃぶれ」と
言って来た。

僕は無言で首を振るとおじさんは僕の頬をまたしても
ビンタしてきた。
結局僕はおじさんとケイタのチンコを交互にしゃぶらされる
事に。
片方のチンコをしゃぶっている時はもう片方のチンコを手で
擦る、時には2本の亀頭を擦り合わせ舐めまわす。
そんな風に教えられ僕はひたすら2本のチンコを舐め続けた。

数分チンコを舐めているとケイタのチンコの先から透明な
汁がこぼれて来た。
それを見たおじさんは「貴重な汁だから舐めてやれよ」と
言ってきた。
もう僕はビンタされるのが嫌で言われる通りケイタの汁を
舐めた。

それを見たおじさんは部屋の隅からハンディビデオを手に取り
僕がケイタのチンコを舐めている姿を撮影しだしたのです。
おじさんはビデオを片手に
「凄いな、小学生同士で絡んでるぞ」と言いながら
ひたすらビデオを撮り続けた。

撮影を数分した時、今度おじさんは小さなタンスの引き出しから
何かを取り出すと、それを僕に見せて来た。
何と犬の首輪だった。
おじさんは僕に「お前をチンボのペットにしてやるから
この首輪をつけるんだ」と言いながら僕の首に首輪をはめた。

そして「上の口で良いと言うまでしゃぶってろ」と言うと
僕のお尻の穴を激しく舐めてきました。
僕は口でケイタのチンコを咥え、おじさんにひたすらお尻を
舐められた。

暫くするとおじさんは「よし、もっと気持ちよくしてやるぞ」
と言うと僕のお尻に指を入れた来た。それもいきなり2本。
僕はあまりの痛さにケイタのチンコを吐き出し「痛い!」
と大声を出しお尻を押さえるとおじさんは僕のお尻を
"バチーン"とおもっきり引っぱたき「ペットがご主人様に
逆らうな」と言い何度もお尻を叩いて僕の両腕を紐で結んだ。

僕は泣きながら「止めて下さい」と言ったらおじさんは
「ちゃんとご主人様の言う事を最後まで聞いたら許してやる」
と言って来ました。
僕は泣く泣く頷くとおじさんは僕を改めてよつんばにさせ
僕のお尻の穴をいじり始めた。

おじさんは僕をヨツンバにした状態からローションの様なもの
を僕のお尻に塗るたくると指でお尻の穴を捏ねくり回して来た。
あまりの痛さに我慢出来ずにいると、おじさんはケイタに「上の
口をチンボでふさいでやれ!」と大声を出した。

ケイタはおじさんに言われるがまま僕の口の前にビンビンになったチンコを差し出して来た。
おじさんは僕のお尻を再度バチーンと引っぱたき「きちんと
口で処理してやれ」と強要するとそのままお尻に指を入れ続けてきた。

結局、僕はケイタのチンコをしゃぶり、おじさんにお尻の穴を
弄くられ続けた。

数分するとおじさんは「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
と言うと「ご褒美、ほしいか?」と聞いてきた。
僕が無言でいるとまたもやお尻を叩いてきたので、僕はケイタの
チンコを口から出し「ご褒美下さい」と泣いてお願いをした。

おじさんは「よし」と言うとおじさんのチンコを僕の口に
入れ「きちんと奉仕したら、ご褒美あげるからな」と言い
僕の頭を抑え腰を振ってきた。

おじさんは「きちんと奉仕できたから、褒美をやるぞ、
褒美って何か知ってるか」と聞いてきたので僕は「わかりません」と答えるとおじさんは「交尾だ」と答えた。

僕はすごく嫌だったがまた叩かれれると思い、何も言わなかった。
おじさんはそのまま僕のお尻の方にまわるとギンギンになった
太いチンコを僕のお尻に捻り込んできた。
ローションを塗られた僕のお尻に意外とスッとおじさんの
チンコが入るとおじさんは「絞まって気持ちいいぞ!」
と言いながら激しく腰を振り出した。

僕は「痛い、痛い」と叫び泣いたがそれでもおじさんは
「泣け、泣け」と言い、お尻を叩きながらさらに激しく
ピストン運動を続けた。
おじさんは後ろから激しく突上げながらお尻を叩き、ケイタは
僕の口の大きいチンコを出し入れするという3P状態が暫く
続きました。

そして数分経った時ケイタが「ヤバイッ」と言い僕の口から
チンコを抜こうとするとおじさんは「そのまま全部出してやれ」と、
ケイタは僕に気を使わないまま頭を押さえ付け大量な精液を
口の中に放出した。ケイタの濃い精液が喉の奥に引っかかり
嗚咽を吐きそうになったがおじさんは「絶対に零すな」と
言いながら僕のお尻を2度3度引っ叩いてきました。

僕は言われるがままケイタの精液をすべて飲み干しました。

「よし、今度は褒美に俺の種を付けるぞ。」
「ご主人様、種付けお願いしますと言え!」とおじさんが
言ってきます。
当初種付けの意味さえ分からなかったが早く終わってほしく、
僕は言われるがまま言った。

おじさんは先ほどとは比べものにならない位のピストン運動を
繰り返すと「おおっ、おりゃ!」と大声を張り上げ僕のお尻の
中に精液を出して、いってしまった。

そして直ぐにおじさんはチンコを僕の目の前に差し出して来た。
「丁寧にお掃除しろ」
僕は自分のお尻に入ったチンコは舐めたくなく頑なに拒否したが
おじさんは僕の鼻を摘み無理矢理チンコを入れてきた。

「これでお前は立派なチンボのペットだ」とおじさんは
先ほどと打って変わって僕の頭を撫でてきた。

おじさんは「これから毎週土曜日の昼に俺の家の来いよ、
ペットとしてたっぷり可愛がってやるからな。
来なかったらビデオを晒すぞ」言って来た。
僕は怖くて無言で頷くとその日はようやく開放された。

その日はケイタと僕は時間をずらされ別々に帰らされた。
家に帰って即トイレに入ってら、お尻からおじさんの精液が
トロッ~て出てきて。
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