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  • 2011⁄12⁄25(Sun)
  • 02:22

スパランド ハジメ

今日は ボランティアで 汗だくになり いつもの日帰り温泉に入ることにした。土曜の午後で 何も期待せずに 汗を流すだけのつもりで入っていったが 先客に俺好みの少年が入っていた。13,4,5才ぐらいの中肉中背 ジャニーズ系の顔立ちだった。親と一緒かと思ってしばらく様子をうかがった。しかし一人きりのようで いくつもの浴槽に入って 一人ご満悦のようだった。
俺は 少年に気が付かれぬように 後を追った。小さめの露天風呂に入ったので すぐに追ってみると 露店の淵に 無防備に前を隠さず 腰かけていた。俺は少年を意識してないふりをして きずかれぬ様に 少年のちんこをしげじげ 観察した。
薄っすらと陰毛が生えていて ちんこは完全剥けていて 長さ9,10CMの大人びたちんこだった。太さも 膨張時は太目であろう太さだった。 少年はあちこちキョロキョロしていて 俺とは目を合わさなかった。俺は 安心して 少年の前に陣取り 更には少年の足に偶然あたったように 触ったが無反応だった。
それをいいことに 更に少年の横に寄り添うように腰かけた。そして「君一人?」と聞くと 少年は初めて俺を認識して「はい 一人ですが…」と言って 俺の方を向いた。少年は 少し勃起気味の俺のちんこを見ると 少し赤ら顔になって 湯につかった。そして 俺も追うように少年の横につかって 少年の足に俺の足をくっつけてみた。少年は 俺を意識してくれて微笑んだ。

微笑んだ少年が 自分から足を押し付け返して来て さらに俺に 寄り添うように近づいてきた。暗黙の了解のように 腕もくっつけてきた。近づいてきた少年のちん子に手をやると少年も勃起していた。少年は さらに顔を赤らめて ジッとしていた。誰もいなかったので 少年を抱きしめた。少年に「休憩しよう」と言うと
黙って 頷き「少しこのままで…」と言って ちんこの勃起を鎮めたいようだった。

「もう 大丈夫!!…」少しして 重い口を開けた。
二人そろって 脱衣場で体を拭いて 備え付きのパジャマ風の上下を着て 黙って
休憩上に行った。畳敷きの部屋で 数人がごろ寝していて 飲み物も飲んでいる人もいた。 少年に「何か飲む?」と尋ねると「コーラが欲しい・・」と言い 俺はビールとつまみを注文して しばらく少年と話をした。「今 いくつ?」『よく来るの?』等々 少年を知りたくて 矢継ぎ早ばやに質問した。少年は名前を「裕也」と名乗り「今日は 同じぐらいの人に 会いたくて 話しかけてくれる人を探していた」とのことで 俺みたいなおじさんには あまり興味はないようだった。しかし 裕也君は 俺からのアプローチを意識できたし そばに寄ってきてくれてうれしかったこと。ちんこに触れて地持ちがよかったこと。 顔を赤らめながら周りに聞こえぬように 小さな声で答えた。家は近くで よく来るようだった。いろいろ話していると カウンターの人が注文の品を持ってきたので しばらく話がとまったが その品物を置いていくと 裕也は 饒舌に自分のことを話してくれた。
「このあと 用事がないので 俺に付き合っても いいよ」と言ったので しばらく休憩してから 俺の自宅へ連れて行くことにした。
俺は 少年がこっちの世界に興味があり 一度だけ俺と同じように仲良くなって アパートについていったことがあったが 何もなく返されたとのことだった。
俺は耳打ちして「今日は エッチしない?」とストレートに言うと「うん 僕も経験したい!!!」と二の返事だった。「エッチな本やビデオがたくさんあるから見せてやるよ」と言うと目を輝かせ期待しているようだった。

しばらくしてから 脱衣所にいき 体を拭きながら「このままでない?」「俺のアパートに行かない?」と少年を誘った。少年は 少し躊躇していたが「うん わかった。」と言い 回りを気にしながら 俺のことについて質問してきた。
俺がどんな人間かどうか知りたいようだった。少年が こっちの世界に興味があって 今日の体験を モノにしたいようでもあった。俺は「アパートにはエッチな本やビデオがたくさんあるから見せてやるよ」と少年の戸惑いを払いのけた。着替えると 少年は俺の後に続き 俺の車に乗り込んだ。「ここから余りと遠くないから心配するなよ』と言い 少年の気持を和らげた。アパートにつき 部屋の前で少年は表札を見て○○さんって言うんだと独り言のようにささやいた。
考えてみたらまだ互いに名乗っていなかった。部屋の中は雑誌やエロ本が無道さにおかれていて それをかたずけながら ソファーベットに座らせ 俺のことを話した。互いを紹介しながらビデをを回しながら少年の体を抱いた。少年は黙って俺のなすがまま従った。ベルトを外しズボンを脱がせ トランクス一丁にしてちんこの辺を手で確かめると もう勃起していた。ビデをに反応しているようだった。ビデオは もちろん大人と少年物の絡みで 少年がフェラされている場面だった。

少年の名は裕也14歳。俺好みに調教しようと体を離しトランクスを下げて ビデオのようにフェラしてみた。反応は十分で ソファーにのぞりかえって体を固くしていた。仮性包茎だったので 皮を剥いて舐めまわすと 裕也の我慢汁と俺の唾液で口の中がメチョメチョになった。裕也の荒い息使いに俺も興奮してきた。
まだ射精しないように 気をそらせて乳首をぐりぐりして見た。何か感じているようなので乳首をなめ回してみた。反応ありで 射精したいのか 自分のちんこを扱き始めた。俺は裕也の手をどかせ キスをしながら片手で 緩やかに ちんこを握ってみた。裕也は舌を激しく絡めてきて ちんこを押し付けたり離れたりと 下半身をふりふりさせた。射精をしたいように体を動かした。 

少しそのままに無視していると 裕也はキスをやめ「もう!!気持ちが変になりそう!!」と言って 俺の手を動かせた。まだまだと 俺はさらに緩くフェラしながら裕也の切なそうな顔を下から上目で確認した。ちょっとかわいそうだったが俺は満足だった。更に快感させるところがだろうかと 尻毛の生えていないアナルに指を
軽くタッチした。裕也は感じたみたいで ちんこを突き出した。

逝ってしまったのかと思ったが まだちんこはピクンピクンとしていただけだった。さらに指を差し込むと「あ~あ!!あ~あ!!」と言いながら 我慢ができないのか 俺の口の中のちんこを暴けらせて もがくように俺の口からちんこを引き抜き 俺の前で扱き始めた。「ゴメン!!裕也君は射精したかったんだ~!!」と言いつつ 後ろに回って俺の手で射精させることにした。「こんなに大きくなってたくさん出そうだね」と言い「フェラでいかそうか??」と裕也に言うともう一度俺の前に立ち上がってちんこを突き出した。俺は裕也にフェラの虜になるよう できるかぎりをしてみた。そしてその瞬間が来た「あ~あ!!」というと幾度も幾度もチンこが波打って射精してきた。裕也は力尽きたように俺の体になだれ込んできた。

全部を飲み干し 裕也をその場に寝かせ しばらく沈黙が続いた。
裕也は満足げに トランクスを下げたまま天井を見つめていた。
俺は俺で満足していたが まだ物足りなく 何とか裕也の気持ちに火をつけようと
ビデオを変えて ちん子を握りながら横に寝そべった。「裕也気持ちよかった?」
「こっちのビデオを面白いいよ!!」と言いながらビデオに顔を向かせた。
しばらくすると裕也のほうから「また出すの??!」と小さな声で聴かれた。
「もし裕也が 嫌なら辞めるよ!!」というと「う~ん!別に いいけど」とまだ先の続きがしたいようだった。今度は俺も全裸になって 裕也の上半身も服を脱がせた。まだ裕也のちんこは 萎んだままだったが 口にくわえて69の体制になって ビデオが見えるように体はどかせた。ビデオの進行に段々ちんこがでかくなってきた。

裕也のご機嫌伺いをしながら 玉袋 アナル 乳首 脇の下等々 裕也の反応を楽しみながら舐めまわした。裕也は反応していた。ちんこはビンビンと張り 先の射精寸前時ぐらいになってきた。「裕也 もう出そう?」とけん制をしたら「○○さんのちんこ大きくなってるね!!僕もチンこ舐めようか??」とちょっと考えないでいた展開になった。「うん!!裕也に任すよ」と期待を隠して返事をしてみた。
裕也は 自分のちんこを大きくしたまま 俺のちんこにかぶりついたが すぐ口を離し「大きすぎるから 舐めるだけでいい??」と聞くと俺がしたように舐めまわしてきた。俺も気持がよくなったが 裕也のちんこも更にでかくなって 口で上下すると 俺のちんこから手を離し舐めるのもやめて「あ~あ!! あ~あ!!」とわめき 俺の体に抱きつきちんこを 俺の口に押し込んできた。
そして「○○さん!!気持ち良いっ!!」と連続に腰を使いだした。俺はのどにちんこが刺さり息ができなくなりそうになった。そして感極まって「出る~!!」と一言言うとまたまた大量な精液を放出させた。肩で息をするほどに高まったようだった。
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