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  • 2011⁄10⁄26(Wed)
  • 03:18

中学にあがる前

「お姉ちゃん、やめてっ」
中学にあがる前。
秀行は年上の従妹に尚美に激しい悪戯されたことがあった。
当時、尚美は高校の3年生で近所に住んでおり、
その日は、互いの両親が出かけることになり秀行が尚美のもとに預けられた。
最初は普通に過ごしていた2人だが、
秀行が尚美の部屋に誘われ、中に入ったとたん秀行はベットの上にうつ伏せで押し倒された。
「お姉ちゃん!」
「おとなしくて、秀行君」
暴れて抵抗する秀行だったが、小学生の体格ではどうすることもできない。
尚美は秀行の背にのって押さえつけると、
多分最初から用意していたのだろう、一本のやわらかい紐を取り出し、秀行を後ろ手に縛りあげた。

「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。

「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。

「だから・・・」
ぎゅっと秀行に抱きつく尚美の身体。
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」ギリッ!!
「あああああああっーーー!!」
秀行の乳首に尚美の爪が深々とくいこみ、秀行は幼い少年の声で叫びをあげた
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」

受験とか、付き合って男のこととか、当時の尚美は何かの問題を抱えていたのかもしれない。
だが秀行にとって尚美はごく普通の、本当にふつうの“お姉ちゃん”であり、
今、この状況は信じられないもので、
尚美に襲われ、乳首に与えれている執拗な責めが現実であった。
「あああああっーーーーーー」

尚美は秀行の両の乳首を爪でつかみ、ギチギチと挟みつける。
「た、助けて、お姉ちゃん」
尚美の身体の下で、もがく秀行。
だが両手は自由にならず、身体も完全に押さえ込まれていてどうにもならない。
ただ許しを請いながら、乳首から走る痛みに耐えるしかない。
およそ3分。
それだけ経つと、ふと尚美の指から力が抜けた。
尚美は再び、秀行に抱きついたまま優しく胸をなで始める。
「はあ、はあ、はあ・・・」
荒い息をつく秀行。
「ねえ、お姉ちゃんの玩具になるって言って」
熱い息を吹きかけながら、耳元で尚美がささやく。
「・・・・・・」
どう答えていいのか分からず、黙っている秀行。
「・・・・言って」
「・・・・・・」
「・・そう」
とたんに両の乳首が爪で掴まれ、激しく摘み上げられる。
「ひいーーーーーっ」

秀行は身体を突っ張らせて苦痛を訴える。
が、尚美は容赦なく爪をたて、赤く充血した乳首をギチギチ左右にこね回す。
「ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん・・」
「玩具に、なる?」
緩む、尚美の責め。
「・・・・・おねえ、ちゃん・・・」
だが、秀行がそれ以上答えないと判断すると、より力をこめて乳首を挟み、責め上げる。
「あああ、ああ、あううっ」
「なる?なるでしょ?」
興奮した尚美の声。
全身の力を込めて秀行に抱きつき、もだえ苦しむ秀行に屈服をうながす。
「ねえ、お願い・・・」
ギュッ。
さらに強まる責め。
うつ伏せになっていた秀行の身体を乳首をつかんだまま起こし、引き千切らんばかりに、上下左右へと乳首を引っ張りまわした。
「ひい、ひい、あーーーーっ」
尚美の方に顔を持ち上げ、悲鳴をあげる秀行。
「どう、なる?」
「なる、なる、お姉ちゃんの玩具になるからゆるしてー!!」
「・・・いい子ね」
ついに屈服した秀行に尚美は言うと。
パクパクと開閉する秀行の唇に、自らの唇を深深と重ねた。

「逆らっちゃダメだよ・・・」
尚美は秀行から唇を離すと秀行を今度は仰向けに寝かせる。
もちろん、秀行の両手は縛られたままだ。
尚美は秀行の上に覆い被さると、ゆっくりと秀行のシャツをめくり上げ、赤く腫れ上がった乳首に触れた。
先ほどまでの責めとは違って、中指の腹で優しく乳首の頭をさする。
「あ・・」
触れるか触れないか微妙なタッチに、秀行は悦びを含んだ声を漏らした。
「気持ちいいのね」
満足そうに尚美は囁く。
口を軽く開けて秀行の乳首によせると、舌をのばし、その先で乳首を丁寧にころがす。
片方の手ではもう一つの乳首を責め続け、開いた手で秀行のわき腹から脇までを爪の先で引っかくように往復する。
「あん、うう、あんん」
くすぐったいだけとは違う、快感を含んだ微弱な感覚。
喘ぎながら無意識に身をよじろうとする秀行を、尚美は逃がさないように押さえつける。
「あん、ああん、ううん」
「秀行君の声、可愛い・・」

尚美はもう一つの手も乳首から離し、左右同時にわき腹を責め始める。
十本の指がゆるゆると脇の下までのぼり、またゆるゆると、わき腹まで戻る。
指が動くたびに秀行は、尚美の身体を持ち上げるほど腰を浮かし、えび反りになって訴える。
「あ、それダメ、あ、変になっちゃうよう」
だが、尚美は秀行の叫びを楽しむかのようにあくまでもゆっくり両手を動かしつづける。
下で弄んでいた乳首を口に含み、軽く歯をたてて秀行の反応を楽しむ。
「ひゃう、ダメ、かんじゃダメ、あうっ」
尚美は、右、左と、交互に乳首を口に含み刺激をあたえる。
そして、上下させていた手の動きをわき腹に固定させくるくると縁を描くように変化させた。
「あああー」
秀行の腰が跳ねあがる。
一心に責め続ける尚美。
「あああーーーーーーっ」
秀行は尚美を持ち上げた姿勢で震わせ続け、
やがて、頂点でビクッっと身体を震わせるとぐったりとベットに沈み込んだ。
「はあ、はあ、はあ、」
荒い息をつく秀行。
「・・・・・」
尚美は、秀行の頭を優しくなでると秀行から離れた。
そして、
「私の裸、見せてあげるね」
自らの衣服を脱ぎ捨て始めた。

「・・見て、秀行君」
尚美はブラジャーとショーツまで脱ぎ捨てると、秘部を隠すこともなく秀行の上に膝立ちになってまたがった。
2つの胸のふくらみとその先でツンと立つ乳首、薄く翳った下腹部。
小学生の秀行から見た尚美の身体は大人のものそのものであった。
「吸いなさい」
右の乳房を秀行の顔に近づけ命令する。
秀行が恐る恐る口を開けると、尚美は乳房を乳首を中心に深く押しこんだ。
「うぐぅ」
息を詰まらせながらも、秀行はツンと張った乳首を吸い、舌を這わせた。
「ううんっ」
ぶるっと、身を震わせる尚美。
片手で秀行の頭を抱えて、さらに胸を押しつける。
「ちょっと噛んで、お姉ちゃんがしてあげたみたいに」
言いながら、尚美は秀行の乳首を摘み、こりっと捻る。
「あう」
声を漏らして、秀行は乳首に加えられたのと同じくらいの強さで尚美の乳首に歯を立てた。
「ああ、そうよぉ、上手」
尚美は、喉をそらせて悦びの声をあげる。

さらなる愛撫を要求して、秀行の乳首をひねりまわす。
こり、こり、こり。
「あん、あん、あん」
責めながら喘ぐ尚美。
やがて、乳首をつかんでいた手が秀行の下腹部へと移動していく。
「ふあっ」
ふくらみを捉えた尚美の手が、ズボンの上から秀行に刺激を送る。
「子供のくせに大きくなってる・・」
尚美の動きはだんだんと激しくなり、ついにはズボンのボタンを外し、パンツの中に手を挿し入れた。
「うわ」
直接ものを掴まれ、秀行はたまらず乳首から口を離す。
尚美は、激しく秀行をこすりあげる。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
まだオナニーもしたこともない秀行は、尚美のなすがままになって快楽にひたる。
尚美は身体の位置を入れ替え、秀行の下半身に頭をむけると、秀行のズボンをパンツごとベットの外へ放り出した。

反動で飛び出した秀行の下部は、これまでの責めですでに充血しきっていたビンッとなっていたが、
その先端は皮で隠された少年の状態を保っていた。
ゴクッ。
唾を飲みこむ尚美。
カリ首の部分をつかむと、皮を一気にめくり下げた。
「ひあっ」
悲鳴をあげる秀行。
尚美は間を置かず秀行の先端を口で含み、初めて外にでた柔らかく敏感な部分を舌で責めまわす。
「ああっ、お姉ちゃん、ダメ、つらいよう、やめてー」
感じすぎる。
まったく初めてされる行為に、秀行は快感の地獄につきおとされた。
「やめて、やめて、やめて、ゆるしてー!」
動かない両手をバタバタとさせて、許しを請う秀行。
「ダメ、玩具は私を悦ばせればいいの・・」
亀頭。
カリ首。
尿道。
尚美の舌は、秀行がもだえ苦しむところを発見しては責めてくる。
「もうダメ、ダメだよー、壊れちゃよー」
なんの防御もできなず、ただ責められる秀行。
「そうよ、もっといい声を聞かせて・・・」
尚美の責めは、秀行の気が遠くなるまで続いた。

「目が覚めた?」

秀行が目を覚ますと、優しく微笑んで自分を見下ろす尚美の顔があった。
気を失っていたのはほんの数分だったらしく、気を失うというより眠っていたとい方が近い。
尚美の笑みはいつもの『お姉ちゃん』のもので、秀行は今までのできごとが夢のような気がする。
だが現実として、尚美は全裸であり、秀行の両手は縛られたままで、剥き出しにされた下半身を尚美の手が握っている。
「浩之君は、まだ射精できないんだね」
握った手を上下に動かしながら、尚美が言う。
そして嬉しそうに、
「だったら、ずっと遊べるわ」
つぶやき、秀行の上に自らの股間を跨らせた。
尚美は自分の秘部を指で開き、騎乗位の姿勢で秀行の先端にあてがう。
「挿れるよ」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷっ。
「はあっ」
ペニスが飲み込まれていく感触に声をあげる、秀行。
「うんん、いいよ秀行君、気持ちいいよ」
尚美もまた征服する快感に、身を沈めていく。
「あああ、」
「あん」
互いに声を上げながら、根元まで完全に結合する。
尚美はぶるっと身体を震わせ秘部から広がる快感を全身に受けると、
繋がったまま秀行の両肩に手を置き、秀行を見つめた。

「動くよ」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・・。
「あん、あん、あん、あん、ああ、」
尚美は大きく腰を上下させ、秘部をこすり合わせる。
秀行のペニスが尚美の膣内で、揉まれ、しごき立てられ、いやらしい液で包まれる。
「はん、はん、はん・・・」
今にも射精しそうな感覚に責められ、秀行が喘ぐ。
だが、未成熟な身体ゆえに放出という終わりは来ない。
「うん、ああ、ううん」
果たされることない快感がペニスの方へと集まっていく。
尚美は腰を下ろすたびに、左右に頭を振って喘ぐ秀行を熱い目と息で見下ろしている。
ギュッ。
尚美が予告なく、秀行の乳首を捻りあげた。
「ひいっ」
背中を浮かせ痛みに耐える秀行の身体。
尚美は、より深く腰を押しあててそれを押さえつける。
「ああ、ひいっ、ああ、ううぅ・・・」
乳首への苦痛と、ペニスへの快感を同時に与えつづけれる秀行。
尚美のされるがままにもがき、 声をあげ、自由を奪われ、もみくちゃにされて、いいように責めれる。
「秀行君、これ、舐めて」
どこから取り出したのか、尚美は秀行に、黒くて細長い棒のようなものを見せた。
棒の太さは人間の指ぐらいで、数珠がつなっがたように波打った形をしている。
棒の端からはコードがのびて、尚美がつかんでいるコントローラにつながっていた。
「舐めて」
尚美は繋がったままの腰を動かし続けて、命令する。
「はあ、ふう、はあ・・」
尚美に従い、見知らぬ器具に舌を這わせる秀行。
「もう、いいよ」

棒全体が唾液に塗れたことを確認すると、尚美は秀行の口からそれを離し、
自分の背の方にまわすと、秀行のアヌスに押しあてた。
「な、何するの?お姉ちゃん」
驚く、秀行。
尚美はかまわず秀行を押さえつけ、棒、アヌスバイブを秀行の中に埋めこんだ。
「ぎぃいいいいい」
悲鳴をあげる秀行。
バイブの凹凸が、秀行の肛門を割って次々と入ってくる。
「抜いてー!!」
秀行は、心の底から懇願した。
「ダメ・・・」
尚美は無げなく言い、中ほどまで侵入したバイブを今度はゆっくり引きぬいていく。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・」
ひとつひとつ数珠が外に出るたびに、ビクンビクンと反応する秀行。
最後の一つが出ると、直美は再びバイブを挿入し始める。
「あーーーーーっ」
入ってくる。
そして入りきると、また抜かれる。
「いいいいいーーーっ」
入る。
「ダメー!!」
出る。
「ううううううーーーっ」
入る。
「ふううううううーーっ」
「ふふ、まだ、これからよ。」

尚美は、苦しむ秀行を見下ろし、手の中のコントローラーのスイッチを入れた。
ヴーーーン。
バイブの振動が秀行を責める。
「はあああああああああ」
もはや秀行に言葉を出す余裕はなく、悲鳴をあげるだけ。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」
尚美は、コントロラーを投げ捨てバイブを掴んだ手を動かし、腰を振って、さらに深く結合を求める。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ・・・。
繋がった部分からあふれ出てくる液。
「いく、いくよ、秀行君」
尚美の動きが激しくなり、
「ーーーーーーっ!!」
ピーンっと背を張って、ついに尚美が達する。
どさ、
そのまま秀行の上に倒れこむ尚美。
「「はあ、はあ、はあ」」
2人の熱い息が、互いの顔にかかる。
「・・・・・」
尚美はゆっくり顔を起こすと、まだ繋がったままの秀行のペニスに手をやった。
そして、
「本当に、ずっと遊べるね」
射精という終わりを知らない少年にむかって、囁いた。

「お姉ちゃん、なんでこんな事するの?」
秀行は聞いたが、尚美は答えなかった。
ただ悲しそうな顔をして、
両手を縛られたままの秀行の顔を自分の秘部におしつけると、
「舐めて・・・」
そう、命令した。
「うん、そう、もっと舐めて・・・」
やがて、尚美の快楽にひたる声が聞こえ、
尚美が秀行のアヌスに挿れたバイブを上下し始めると、
「うう、ひぃ、ひぃ、ひあっ!」
秀行自身の堕ちていく声が響くだけであった。
尚美はその後すぐ家族とともに引越し、秀行と会うことはもうなかった。

-完-
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