- 2013⁄02⁄12(Tue)
- 23:45
大昔のスレにあった小説
学校改革により、勤労の尊さを教える為子どもたちは放課後、社会に貢献するボランティアを強制されることになった!
塾やクラブ活動の替わりにゴミ拾いや会社などの清掃にいそしむ子どもたち。
やがて制度が社会に根付くにつれ、この無償の労働力を大儲けの種にしようという商魂逞しいものが現れる。
その一つが「ミンナブルマーズ」。
一見ごく普通の軽食&レストランチェーンだが、他と違うのは、選りすぐった可愛い小学生の男の子達にワンサイズ小さい体操服とブルマを着せて制服とし、給仕させる事だ。
しかし、身体のライン丸見えで、しかも下着の着用が許されていないため、恥らいながらぎこちなく給仕する風情がその道の好事家に大受けし、どの店も連日満員である。
今、客たちの間で最もはやっているのは「挑発ゲーム」である。
きわどいヌード写真などをコッソリ持ちこみ、注文取りや料理を運ぶためにテーブルに近付いた男の子にいきなり見せつけるのだ。
微妙な時期にさしかかっている男の子たちは息を呑み、まず興奮せずにはいられない。
だがその場合、ブルマはキツキツなため、恥ずかしい所が膨らんでピクピク脈打つのまでが見られてしまうことになる。
上手くいった客は大喜び。男子ウェイトレスはエッチな証しを晒したまま、注文を聞いたり配膳を続けなければならなくなるのだ。
むろん客は咎められたりはしない。結果として売上が上がるため、黙認されているのだ。
やがて新しいサービスがマニュアルに加えられた。
指名料を払えば、好きな男の子をボックス席に侍らせて給仕させる事が出来る、というのがそれだ。
男の子たちへの訓示は「お客様は神様」。どんな事にも耐えてご奉仕、がその主旨だ。
例としては飲み物を注いだり、料理を直接口に運んで食べさせたり出来る、となっている。
が、邪まな男達がそれだけで我慢できないのは了解済みである。よほどの事がない限り、店はどんな行為も黙認するつもりだったのだ。
かくして、偶然を装ったお触り行為が横行し始め、男の子たちは更なる堕落に捲き込まれていった。
塾やクラブ活動の替わりにゴミ拾いや会社などの清掃にいそしむ子どもたち。
やがて制度が社会に根付くにつれ、この無償の労働力を大儲けの種にしようという商魂逞しいものが現れる。
その一つが「ミンナブルマーズ」。
一見ごく普通の軽食&レストランチェーンだが、他と違うのは、選りすぐった可愛い小学生の男の子達にワンサイズ小さい体操服とブルマを着せて制服とし、給仕させる事だ。
しかし、身体のライン丸見えで、しかも下着の着用が許されていないため、恥らいながらぎこちなく給仕する風情がその道の好事家に大受けし、どの店も連日満員である。
今、客たちの間で最もはやっているのは「挑発ゲーム」である。
きわどいヌード写真などをコッソリ持ちこみ、注文取りや料理を運ぶためにテーブルに近付いた男の子にいきなり見せつけるのだ。
微妙な時期にさしかかっている男の子たちは息を呑み、まず興奮せずにはいられない。
だがその場合、ブルマはキツキツなため、恥ずかしい所が膨らんでピクピク脈打つのまでが見られてしまうことになる。
上手くいった客は大喜び。男子ウェイトレスはエッチな証しを晒したまま、注文を聞いたり配膳を続けなければならなくなるのだ。
むろん客は咎められたりはしない。結果として売上が上がるため、黙認されているのだ。
やがて新しいサービスがマニュアルに加えられた。
指名料を払えば、好きな男の子をボックス席に侍らせて給仕させる事が出来る、というのがそれだ。
男の子たちへの訓示は「お客様は神様」。どんな事にも耐えてご奉仕、がその主旨だ。
例としては飲み物を注いだり、料理を直接口に運んで食べさせたり出来る、となっている。
が、邪まな男達がそれだけで我慢できないのは了解済みである。よほどの事がない限り、店はどんな行為も黙認するつもりだったのだ。
かくして、偶然を装ったお触り行為が横行し始め、男の子たちは更なる堕落に捲き込まれていった。
小学5年生の裕太くんは当チェーン店でご指名№1の売れっ子だ。
仕事の具体的な内容を知らず、友達に誘われるまま軽い気持ちで面接を受けにきたら一発採用。友達は落ちた。
「今度ウチで新しいサービスが始まるんだ。キミは抜群に可愛いからいい目玉になるよ」
さっそくウェイトレス・ボーイとして働き始めた裕太くん。制服も特製で、丈が短い運動服(ヘソだしルック)に、お尻を覆う面積が少ないTバックブルマ(すぐ食い込んじゃう)。
裕太くんは初日から淫らな客たちによるお触り行為の恰好の標的に。
中には裕太くんを床に押し倒して、その場で欲望を果たそうとする不届き者まで多数現れ、スタッフに取り押さえられる始末。
お店の目論見は大成功で、裕太くんは、たちまちご指名サービスの超売れっ子に。
指名料もウナギ登り。とうとう、指名するためにはウン十万もかかるくらいになった。
裕太くんがいるのは本部直営店。それもVIPルーム専用付きだ。
「は・・・はじめまして。ゆ・・裕太です。ご指名ありがとうございます。一生懸命、ご奉仕させていただきますので、宜しくお願いいたします・・」
顔を真っ赤にしてモジモジしながら挨拶する裕太くん。嗜虐心をソソるこんなウブなところも人気の元だ。
「やあ裕太くん。ワシは君に会うのが待ち遠しかったよ。そうそう、アクセサリーを買ってきたんだが着けてくれるかな?」
そう言ってお客のひとりが差し出したのは猫耳のカチューシャ。それを受け取り、ネコミミ少年になる裕太くん。
「僕も買ってきたよ。コレをはめて」
お次のプレゼントは猫の手グローブ。
「あのう・・・・これをつけるとなにも掴めなくなっちゃうんですけど・・・・」
「気にしない、気にしない」
そして命じられるがままに裕太くんはニャンコブルマ少年に。
「最後はオレからだ」
そう言ってお客が嵌めたのは鎖でできたリードがついた革首輪。
「おいおい、猫には鈴付きだろう。それじゃ猫じゃなくて犬だよ」
そう言ってドッと笑うお客達。裕太くんはこれからどんなことをされちゃうのかと思ってドキドキしていた。
初指名のときはお客さん達に挟まれて座らされ、同い年の美少女が写っているエッチなロリビデオをハンディカメラで見せられた。
たちまちアソコはムクムクと膨らんでしまい、裕太くんは真っ赤になった。
ニヤニヤ笑いながらお客達は裕太くんの身体をいやらしく撫で回す。
やがてひとりが故意に水をこぼす。
「ああ、ゴメンゴメン。いま拭いてあげるからねえ」
そう言いながらオシボリを拡げ、ブルマの膨らんだ部分を擦り上げる。
「あっ?! ・・・い、いけません、お客様にそんなことをさせては・・・・・っ!!」
そう言いながらもブルマ越しに敏感な場所を優しく嬲られて、裕太くんは初めて知る快感に喘いだ。
(あああっ! き、気持ちいいぃ・・・お×ん×んが溶けちゃうよぉ・・・・)
「おっと、オレもコボしちゃった」
そう言って別のひとりが裕太くんの胸をスープで汚す。
「あ・・熱ぅい・・・」
「汚れちゃったからヌギヌギしようね」
そして有無を言わせず体操服を脱がせる一同。
裕太くんは、お客たちのイヤらしい視線の前に華奢で優美なな上半身を晒した。
「熱いスープで腫れたところを冷やしてあげるよ」
右のお客はそう言って快感で立っている裕太くんの乳首にキスし、ハァハァと荒い息を立てながら乳首を舌でこねくりまわす。
「じゃあオレはこっちの方を」
そうして左乳首も。
「はううう・・・・」
エッチな快感でもう裕太くんの頭の中は大パニック。
(なにコレぇ・・・ボク、どうなっちゃってるのぉ・・・・)
「裕太くんは美味しいなあ」
「なかなかシミがとれなくて困ったぞ、と」
胸をちゅぱちゅぱ、アソコをコスコスし続けるお客達。
「ああぁぁ・・・・もっと・・・もっとひてぇ・・・・」
ろれつが回らないほど快楽の虜になって、裕太くんは喘ぎ続けた。
火照った身体をくねらし、潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしつつ口の端からとろっとよだれをしたたらせて悶えるエロチックな少年の姿に客達はエキサイトする。
「いやああ・・・・れちゃう、れひゃうのおっっ!!」
やがて少年は叫びながら羞恥の絶頂へと至った。
ヒクヒクと全身を引きつらせ、きついブルマの中の恥塊を何度も跳ねさせる。
そしてついに紺の布地の上に、まだ幼い透明な液を放った。その後しばらく裕太くんは初めて味わう至福の淵に沈みこんでいった。
このあと裕太くんは店長からブルマを汚した罰として、お客のいる前でブルマを脱がされスパンキング。そしてその最中におもらし。
この時の汚したブルマは闇のオークションで証拠付きの動画とともに高額で落札されるのであった。
裕太君のその後の境遇はいかに?!
仕事の具体的な内容を知らず、友達に誘われるまま軽い気持ちで面接を受けにきたら一発採用。友達は落ちた。
「今度ウチで新しいサービスが始まるんだ。キミは抜群に可愛いからいい目玉になるよ」
さっそくウェイトレス・ボーイとして働き始めた裕太くん。制服も特製で、丈が短い運動服(ヘソだしルック)に、お尻を覆う面積が少ないTバックブルマ(すぐ食い込んじゃう)。
裕太くんは初日から淫らな客たちによるお触り行為の恰好の標的に。
中には裕太くんを床に押し倒して、その場で欲望を果たそうとする不届き者まで多数現れ、スタッフに取り押さえられる始末。
お店の目論見は大成功で、裕太くんは、たちまちご指名サービスの超売れっ子に。
指名料もウナギ登り。とうとう、指名するためにはウン十万もかかるくらいになった。
裕太くんがいるのは本部直営店。それもVIPルーム専用付きだ。
「は・・・はじめまして。ゆ・・裕太です。ご指名ありがとうございます。一生懸命、ご奉仕させていただきますので、宜しくお願いいたします・・」
顔を真っ赤にしてモジモジしながら挨拶する裕太くん。嗜虐心をソソるこんなウブなところも人気の元だ。
「やあ裕太くん。ワシは君に会うのが待ち遠しかったよ。そうそう、アクセサリーを買ってきたんだが着けてくれるかな?」
そう言ってお客のひとりが差し出したのは猫耳のカチューシャ。それを受け取り、ネコミミ少年になる裕太くん。
「僕も買ってきたよ。コレをはめて」
お次のプレゼントは猫の手グローブ。
「あのう・・・・これをつけるとなにも掴めなくなっちゃうんですけど・・・・」
「気にしない、気にしない」
そして命じられるがままに裕太くんはニャンコブルマ少年に。
「最後はオレからだ」
そう言ってお客が嵌めたのは鎖でできたリードがついた革首輪。
「おいおい、猫には鈴付きだろう。それじゃ猫じゃなくて犬だよ」
そう言ってドッと笑うお客達。裕太くんはこれからどんなことをされちゃうのかと思ってドキドキしていた。
初指名のときはお客さん達に挟まれて座らされ、同い年の美少女が写っているエッチなロリビデオをハンディカメラで見せられた。
たちまちアソコはムクムクと膨らんでしまい、裕太くんは真っ赤になった。
ニヤニヤ笑いながらお客達は裕太くんの身体をいやらしく撫で回す。
やがてひとりが故意に水をこぼす。
「ああ、ゴメンゴメン。いま拭いてあげるからねえ」
そう言いながらオシボリを拡げ、ブルマの膨らんだ部分を擦り上げる。
「あっ?! ・・・い、いけません、お客様にそんなことをさせては・・・・・っ!!」
そう言いながらもブルマ越しに敏感な場所を優しく嬲られて、裕太くんは初めて知る快感に喘いだ。
(あああっ! き、気持ちいいぃ・・・お×ん×んが溶けちゃうよぉ・・・・)
「おっと、オレもコボしちゃった」
そう言って別のひとりが裕太くんの胸をスープで汚す。
「あ・・熱ぅい・・・」
「汚れちゃったからヌギヌギしようね」
そして有無を言わせず体操服を脱がせる一同。
裕太くんは、お客たちのイヤらしい視線の前に華奢で優美なな上半身を晒した。
「熱いスープで腫れたところを冷やしてあげるよ」
右のお客はそう言って快感で立っている裕太くんの乳首にキスし、ハァハァと荒い息を立てながら乳首を舌でこねくりまわす。
「じゃあオレはこっちの方を」
そうして左乳首も。
「はううう・・・・」
エッチな快感でもう裕太くんの頭の中は大パニック。
(なにコレぇ・・・ボク、どうなっちゃってるのぉ・・・・)
「裕太くんは美味しいなあ」
「なかなかシミがとれなくて困ったぞ、と」
胸をちゅぱちゅぱ、アソコをコスコスし続けるお客達。
「ああぁぁ・・・・もっと・・・もっとひてぇ・・・・」
ろれつが回らないほど快楽の虜になって、裕太くんは喘ぎ続けた。
火照った身体をくねらし、潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしつつ口の端からとろっとよだれをしたたらせて悶えるエロチックな少年の姿に客達はエキサイトする。
「いやああ・・・・れちゃう、れひゃうのおっっ!!」
やがて少年は叫びながら羞恥の絶頂へと至った。
ヒクヒクと全身を引きつらせ、きついブルマの中の恥塊を何度も跳ねさせる。
そしてついに紺の布地の上に、まだ幼い透明な液を放った。その後しばらく裕太くんは初めて味わう至福の淵に沈みこんでいった。
このあと裕太くんは店長からブルマを汚した罰として、お客のいる前でブルマを脱がされスパンキング。そしてその最中におもらし。
この時の汚したブルマは闇のオークションで証拠付きの動画とともに高額で落札されるのであった。
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