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  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:35

不良グル ープにいじめられていました。

私は、中学生の頃、ガリ勉で、学校が荒廃していた時代でしたので、先生方か
らは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グル
ープにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはな
かったのですが、性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く
知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この
言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」私はペ
ニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしまし
た。

私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。
しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。次の瞬間、私
のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。
しかし、私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズ
ボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。

その後も、私は不良グループから、いじめられました。
私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、教室、廊下、
トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。人に見られている羞恥心は
あっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。しかし、その後には屈
辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、反抗すること
ができませんでした。もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思
ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまいました。

不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。「センズリ気持ちいいだろ?」「はい、気持ちいいです」「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」「はい、センズリしたいです」「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。「じゃあ、次の放課も来るからな」不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」「はい、そうです」私は勃起したペニスを扱きました。でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても気持ちいいと感じなくなっていました。それでも頑張ってペニスを扱きました。6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。

私を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。「学を脱がして射精させろ」私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」私は反撃に出て、ペニスを扱きます。「学、そいつのペニスしゃぶれ」私はペニスをしゃぶりました。しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。相手の顔には精液がべっとりとついていました。でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。

私はその後も不良グループからの性的いじめが続きました。
「昨日、家でセンズリこいたろ?」「いえ、していません」と答えると、「じ
ゃぁ、学校でさせてやるよ」と学校でセンズリをさせられ、「はい、してきま
した」と答えれば、「そんなにセンズリが好きなら、学校でもさせてやるよ」
と、結局は不良グループからセンズリをさせらる日々が続きました。

実際、射精の快感を不良グループから教え込まれた私は学校で射精させられた
後でも、以前のいじめられっ子同士が競わさせられて、私のペニスが初めてし
ゃぶられた時の快感を忘れることができず、自宅に戻ると自らセンズリを行う
ようになっていました。

どうせ明日も不良グループからセンズリを強要されることはわかっていながら
も、射精の快感は私を誘惑してしまい、自宅で勉強中でも私のペニスは勃起し
てブリーフを濡らしていて、ペニスを扱いてセンズリをしていました。
いつもセンズリのことで頭がいっぱいで勉強に集中できず、何度も止めようと
思っても止められなくなった自分を恨みました。
優等生だった私の成績はどんどん落ちる一方で、下から数えた方が早いくらい
になっていました。先生の贔屓もなくなり、同級生からも軽蔑の目でみられる
ようになっていました。
私は不良グループのパシリをするようになるまで、零落れてしまいました。

もう少し、私の過去を語ってみたいと思います。
私は不良グループのパシリとなりながらも、不良グループから性的イジメは続いていました。
性的イジメは段々エスカレートして、銭湯に連れて行かれて勃起したペニスを晒したまま入
浴を強要されたり、その後は不良グループの家でいじめられっ子同士でペニスをしゃぶりあ
いをさせられたりしました。
人に見られている羞恥心はあっても、その行為の間は、それを忘れるほどの快感でした。

私のペニスの周りに発毛が始まると、不良グループは「手術」と称して私を全裸にして押さ
えつけて、カミソリで剃毛しました。
この屈辱的な「手術」の最中でも私のペニスはシェービングクリームの刺激で勃起していま
した。
不良グループは「そんなに気持ちいいのか?」と私の羞恥心を煽り、「はい、気持ちいいで
す」と答えると「また、剃ってもらいたいか?」「はい、剃ってもらいたいです」「じゃ、
剃ってやるからな」と言って、その後、毛の生え具合をチェックされるようになり、ある程
度、毛が生えると剃毛されてしまい、無毛のペニス状態がしばらく続いていました。
毛を剃られた後、不良グループはシェービングクリームまみれの私のペニスを玩具のように
扱い、私は何度も何度も射精させられました。
不良グループに包皮を何度も剥かれ続けたことで、剥き癖がついてしまったのか、勃起する
と、くるりと自然に包皮が後退するようになってしまい、中学を卒業する頃には亀頭が露出
するようになってしまいました。
不良グループに剃られた毛が生えかけてくると毛がチクチクと私の亀頭を刺激して、私をセ
ンズリの誘惑に誘い、不良グループに性的イジメがない日でも自らセンズリをして、センズ
リ中毒のようになっていました。

進級しても下級生の前で同じような性的イジメが続き、下級生からもに私に性的イジメが入
るようになってしまってからは、私は学校へ行くことがつらくなり、中学の後半からは不登
校児童となっていました。
学校の成績もどんどん墜ちていて内申点もままならく、中学入学の時に目指していた有名高
校への進学は遠い夢どころか、高校進学も危ぶまれ、ようやく県下最低と呼ばれていた農業
高校に入学するほど、私は落ちぶれていました。

自習時間の教室。
いじめられっ子の少年が黒板前に立たされ男子数人に囲まれた後、
学生服の詰め襟ホック、5つボタンを外され、ズボンのベルトをおもむろに緩められる。
さらにチャックをスーッと下げ、バンドに手を掛け一気に足首までずらされる。
上に着ていた学生服を脱がし、ワイシャツのボタンも外して脱がされる。
下着のシャツも乱暴に剥ぎ取られ、上半身裸にされる。
足首まできたズボンを取り去り、最後の砦ブリーフのゴムバンドに人差し指を掛け
じらすようにゆっくり下ろしていく。
陰毛が少しずつ見えてきて、チ○ポ上部が見えてくる。
そしてタマと包茎の亀頭があらわになる。
そしてブリーフが太もも中程までずらされ、足首まで下ろされ、取り去られる。
シューズとソックス一枚にされた少年。
両手はいじめっ子に羽交い絞められてるので隠すこともできず、顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。

僕の中学校の頃の教室の風景でした。
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