- 2015⁄12⁄15(Tue)
- 00:45
昨日の話
昨日のスーパー銭湯の話です。
以前もコメントしましたが、僕は良くスーパー銭湯に少年を観察に行きます。それは昔からのライフワークですが、昨日の子はとても印象深かったです、
その日は日曜なので、早い時間から少年達が来るだろうと思い、夕方頃から銭湯に行きました。
冬休み前という事もあり、思った程多くはいませんでしたが、良く見る常連の子以外もチラチラ少年達が来てました。
2時間ほど入浴してたので、もうそろそろ出ようかなと思っていると、僕の目を奪う、純粋系の顔立ちの美少年が露天風呂にいました。
おもむろに隣に座り観察を始めたのですが、下半身がずっと浴槽につかったままで、そのイチモツは確認できずにいました。
テレビを見る振りしながら、少年の方をチラ見してたのですが、その子も気のせいかこちらをチラチラ見た気がしました。でも目が合うことはなくどうかなぁ〜と思ってると、その子は露天風呂を後にして、寝湯に向かいました。すぐ後を付けると怪しまれそうなので、一回違う浴槽に行きころあいを見計らって彼のいる寝湯に向かってみると、ちょうど隣が空いたのでそこに寝転びました。
その寝湯を彼は気に入っているのか暫くずっとそこにいたのですが、上半身は衝立があり、顔を合わせることは無いのですが、こちらが少し身を起こすと何とか下半身は見えました。
そして、ようやくその子のイチモツを確認すると、平常時で僕の3本分はあるかなと言う位の巨根でした。身体付きも中肉中背で、決して痩せ型ではない所が、エロい感じでした。結構寝返ったりするなかで肛門が見えたりすると、触りたい衝動を抑えるのに必死でした。
僕が彼の下半身に注目しているのを知ってか知らずか、そのイチモツをもてあそんだりしてて、微妙に勃起しかかってるかなぁ〜と思い、完全に少年の虜となってる自分がいました。
何とか僕の存在や思いを伝えたくて、石製の衝立を叩いたり、彼のお尻にお湯をかけてみたりしました。そんなことをしてても立去る様子がない事に、より盛り上がる気持ちを押されられなくなり、彼が寝ている所を覗き込むと目が合いました。
彼はギヨっとした様な目をしました。
内心「しまった…💧」と思いましたが、それでもその子はそこを去ろうとはしなかったのです。
もう、本当触りたい、話しかけたい衝動が凄かったのですが、その時その場所近くに、そのこの同級生らしき子が来た様で、立ち上がり話を始めました。知り合いがいる所ではさすがに話しかけたりもしずらく、諦めて遠巻きにその子を見ていると、浴場を出て行ったので、最後に爪痕を残そうとあからさまにその子の後を追い脱衣場に向かいました。幸運にもロッカーの場所が近くその子の着替えを目の当たりにしてたのですが、残念ながらずっと後ろ姿でした。その子が着替え終わりもう出て行くんだろうなぁと思っていると、その子はロッカーのコインキーの100円玉を入れたり出したりしてていう暫く去ろうとはしなかったのでした。
その事に僕との出会い?を惜しんでくれてたのか、単に一人遊びが好きな子だったのかはわかりませんが、とりあえずそのこの巨根は目に焼き付いたのでした。
そして、その日の夢がその子のイチモツをフェラする夢だったので、目覚めた時の幸福感がハンパ無かったです。
以前もコメントしましたが、僕は良くスーパー銭湯に少年を観察に行きます。それは昔からのライフワークですが、昨日の子はとても印象深かったです、
その日は日曜なので、早い時間から少年達が来るだろうと思い、夕方頃から銭湯に行きました。
冬休み前という事もあり、思った程多くはいませんでしたが、良く見る常連の子以外もチラチラ少年達が来てました。
2時間ほど入浴してたので、もうそろそろ出ようかなと思っていると、僕の目を奪う、純粋系の顔立ちの美少年が露天風呂にいました。
おもむろに隣に座り観察を始めたのですが、下半身がずっと浴槽につかったままで、そのイチモツは確認できずにいました。
テレビを見る振りしながら、少年の方をチラ見してたのですが、その子も気のせいかこちらをチラチラ見た気がしました。でも目が合うことはなくどうかなぁ〜と思ってると、その子は露天風呂を後にして、寝湯に向かいました。すぐ後を付けると怪しまれそうなので、一回違う浴槽に行きころあいを見計らって彼のいる寝湯に向かってみると、ちょうど隣が空いたのでそこに寝転びました。
その寝湯を彼は気に入っているのか暫くずっとそこにいたのですが、上半身は衝立があり、顔を合わせることは無いのですが、こちらが少し身を起こすと何とか下半身は見えました。
そして、ようやくその子のイチモツを確認すると、平常時で僕の3本分はあるかなと言う位の巨根でした。身体付きも中肉中背で、決して痩せ型ではない所が、エロい感じでした。結構寝返ったりするなかで肛門が見えたりすると、触りたい衝動を抑えるのに必死でした。
僕が彼の下半身に注目しているのを知ってか知らずか、そのイチモツをもてあそんだりしてて、微妙に勃起しかかってるかなぁ〜と思い、完全に少年の虜となってる自分がいました。
何とか僕の存在や思いを伝えたくて、石製の衝立を叩いたり、彼のお尻にお湯をかけてみたりしました。そんなことをしてても立去る様子がない事に、より盛り上がる気持ちを押されられなくなり、彼が寝ている所を覗き込むと目が合いました。
彼はギヨっとした様な目をしました。
内心「しまった…💧」と思いましたが、それでもその子はそこを去ろうとはしなかったのです。
もう、本当触りたい、話しかけたい衝動が凄かったのですが、その時その場所近くに、そのこの同級生らしき子が来た様で、立ち上がり話を始めました。知り合いがいる所ではさすがに話しかけたりもしずらく、諦めて遠巻きにその子を見ていると、浴場を出て行ったので、最後に爪痕を残そうとあからさまにその子の後を追い脱衣場に向かいました。幸運にもロッカーの場所が近くその子の着替えを目の当たりにしてたのですが、残念ながらずっと後ろ姿でした。その子が着替え終わりもう出て行くんだろうなぁと思っていると、その子はロッカーのコインキーの100円玉を入れたり出したりしてていう暫く去ろうとはしなかったのでした。
その事に僕との出会い?を惜しんでくれてたのか、単に一人遊びが好きな子だったのかはわかりませんが、とりあえずそのこの巨根は目に焼き付いたのでした。
そして、その日の夢がその子のイチモツをフェラする夢だったので、目覚めた時の幸福感がハンパ無かったです。
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