- 2013⁄09⁄01(Sun)
- 01:50
ぺぺ
プールは嫌いだ。
更衣室のヌメヌメした床。消毒液の臭い。濡れたベトベトの髪。
今日は友達の翔と市営プールに行く約束をしている。
市営プールはプールのタイルが剥げ、とてもじゃないがあまり泳げる気にはならない。
それに翔とも話はするが、特別に仲が良いって訳でもない。
なんで翔がボクを誘ったのかは分からないけど誘いは断れないタチなのでつい軽いノリで約束をしてしまった。
水着やゴーグルをバッグに詰め、適当なポロシャツとハーフパンツに着替える。
夏の日差しが窓越しに照りつける。
暑い。
下着が少しベトベトしている。今日は行くのをキャンセルにしておけばよかった。
後悔役に立たづとは言うけれども仕方がない。
「行ってきまーす」
自転車を引っ張り出し市営プールに向かって漕ぎ始める。
風はぬるく、額から汗がにじみ出てくる。
知らないうちに肩ではぁはぁと息をしている。
下着が食い込む。
今日はトランクスにしておけばよかったと内心悔やんだ。
黒いボクサーパンツがお尻に食い込んでくる。
蒸れる…。
漕ぎ始めてから20分。
どうやら先についたみたいだ。
翔の姿はまだない。確かサッカーの練習の後に来るとか言っていたっけ。
翔はサッカークラブのオフェンスとして活躍している、いわゆるスポーツ少年だ。
携帯をみても翔からは新着メールが着ていない。
少しぐらいは連絡してほしいな そう思った。
遅れて10分。
見覚えのある姿が見えてきた。
白のアンダーアーマに上下白のユニフォーム。
茶色がかったサラサラの髪に小麦色の肌。
小鹿のようなスラリと伸びた両足に赤のストッキング。
翔だ。多分練習が終わったばかりなのだろう。
「ゴメン!練習が遅れちゃってさ…」
自転車に座りながら翔が謝ってくれる。
相当飛ばして来たのか、肩で息をしている。
「大丈夫、俺も丁度いま来たところだしさ。」
ウソだが、翔に申し訳ないので適当に話を合わせておく。
「それじゃ、早速泳ぎに行こうぜ。」
「うん。」
二人は市営プールに入り込む。
しかし、心なしかいつもより中は静かなような気がした。
小学生用のチケットを二枚購入する。
二人とも身長は140程度。
小学6年生らしい光景だった。
サッカー少年と今風の爽やか少年は更衣室に向かった。
更衣室のヌメヌメした床。消毒液の臭い。濡れたベトベトの髪。
今日は友達の翔と市営プールに行く約束をしている。
市営プールはプールのタイルが剥げ、とてもじゃないがあまり泳げる気にはならない。
それに翔とも話はするが、特別に仲が良いって訳でもない。
なんで翔がボクを誘ったのかは分からないけど誘いは断れないタチなのでつい軽いノリで約束をしてしまった。
水着やゴーグルをバッグに詰め、適当なポロシャツとハーフパンツに着替える。
夏の日差しが窓越しに照りつける。
暑い。
下着が少しベトベトしている。今日は行くのをキャンセルにしておけばよかった。
後悔役に立たづとは言うけれども仕方がない。
「行ってきまーす」
自転車を引っ張り出し市営プールに向かって漕ぎ始める。
風はぬるく、額から汗がにじみ出てくる。
知らないうちに肩ではぁはぁと息をしている。
下着が食い込む。
今日はトランクスにしておけばよかったと内心悔やんだ。
黒いボクサーパンツがお尻に食い込んでくる。
蒸れる…。
漕ぎ始めてから20分。
どうやら先についたみたいだ。
翔の姿はまだない。確かサッカーの練習の後に来るとか言っていたっけ。
翔はサッカークラブのオフェンスとして活躍している、いわゆるスポーツ少年だ。
携帯をみても翔からは新着メールが着ていない。
少しぐらいは連絡してほしいな そう思った。
遅れて10分。
見覚えのある姿が見えてきた。
白のアンダーアーマに上下白のユニフォーム。
茶色がかったサラサラの髪に小麦色の肌。
小鹿のようなスラリと伸びた両足に赤のストッキング。
翔だ。多分練習が終わったばかりなのだろう。
「ゴメン!練習が遅れちゃってさ…」
自転車に座りながら翔が謝ってくれる。
相当飛ばして来たのか、肩で息をしている。
「大丈夫、俺も丁度いま来たところだしさ。」
ウソだが、翔に申し訳ないので適当に話を合わせておく。
「それじゃ、早速泳ぎに行こうぜ。」
「うん。」
二人は市営プールに入り込む。
しかし、心なしかいつもより中は静かなような気がした。
小学生用のチケットを二枚購入する。
二人とも身長は140程度。
小学6年生らしい光景だった。
サッカー少年と今風の爽やか少年は更衣室に向かった。
プールは苦手だ。
蓮は思い込む。
更衣室のヌメヌメとした感覚が足の裏にひしひしと伝わってくる。
「それにしても今日は暑いよねー」
翔がアンダーアーマーを脱ぎながら言う。
程よく割れた腹筋が格好良かった。
小さい体に程よい筋肉。かといって痩せ過ぎでもない。
理想的な体だった。
「蓮?どうしたの、そんなにジロジロ見て」
蓮がビクリとする。
「い、いや。なんでもないよ。ゴメン。」
「へーんなの。」
翔が笑いながら相槌を打つ。
蓮もシャツを脱ぎはじめる。細い色白の体だ。
思わず抱きしめたくなるような背中を翔はジロジロと見ていた。
「あ、あのさ。蓮。」
「ん?どうした。」
「ちょっと…その、触れてもいいかな?」
「え?」
驚く蓮を振り切り、翔は蓮のお腹と胸を指で撫で始める。
「ちょ、ちょっ…蓮…は…っ…くすぐったいよ…」
あ、と翔は思わず口を抑える。
「ご…ゴメン。蓮!」
「急にどうしたんだよ。まあ、別にいいけどさ。」
そういうと、二人は何事もなかったかのように着替えを再開した。
ズボンのベルトに手を当て、パンツ一枚に蓮がなる。
「みんなよ!」
「分かってるよ。」
そういうと、ボクサーパンツに手をかけスルリと小さなお尻が顔を出す。
ツルツルの琥珀のようなお尻だった。
スポーツバックから水着を取り出し、下から履いていく。
小学3年から使い始めている競泳パンツだ。
さすがにピチピチになっていてアソコの形状がクッキリと浮き出ている。
サイドのロゴマークも少しずつ剥がれ落ちている。
蓮がプールが苦手な理由はこの水着のせいでもあるのだ。
翔の方を見てみる。
カラフルなボクサーパンツを脱ぎ、競泳パンツ姿になる。
翔の水着はオレンジのラインがついた水着で、少しハイレグ気味になっている。
もっこりが目に入った。
蓮のものよりもどうやら立派なようだ。
「それじゃ、泳ぎに行こうか。」
「ああ。」
二人は駆け出していった。
これが悪夢の始まりとも知らずに…。
プールは人がいつもよりも少ない気がした。
流れるプールに至っては人が一人もいない。
「やったー!!今日は泳ぎ放題だね!」
翔がピョンと喜びはねる。
正直オレは人がいた方が目立たなくていいんだけどな。
「蓮!あっちまで競争!!」
翔はすぐさま流れるプールに向かって走っていく。
「あ、おい待てよ。」
オレも翔に言われるがままについていく。
「やっほーい!」
飛び込み禁止の看板など気にもせずに、翔はプールに飛び込んだ。
それに続いて蓮も同じ場所に飛び込む。
「ぷはー…」
垂れた茶色の髪をかき分けながら、翔が蓮に抱きつく。
「蓮、おんぶしてー!」
「翔、近いって!」
二人のじゃれあいはまさに小学生といった感じだ。
互いにどれだけ長く潜っていられるか、ラッコになって流されてみたり、
周りから見れば微笑ましい光景だ。
しかし、遠くから二人を観察する3人の監視委員がいた。
「へえ…どうですアイツ?」
長身の肌黒い男が言う。
「今が食べどきって感じだなヘヘヘ…」
細い体のロン毛男が望遠鏡を覗きながらつぶやく。
この二人は20代のヤンキー監視員だ。
実は、ここ最近市営プールが静かな(お客が来ない)理由はこの二人にあるのだ。
更衣室の覗きはいうまでもなく、入場料の横領。子供からのカツアゲ等が噂となり、結果誰も来ないプールへと変貌したのだ。
実質この二人がやっている悪行はこれ以上のものである。
二人はこのプールの営業人にコネを持っており当然ながら解雇等はできない。
やりたい放題なのだ。
「あの…」
「あん?おう瑠衣、いいとこに来たな。」
もう一人に監視員 瑠衣。
中学一年生で、夏休みのバイトとして雇われたが、この二人のことなど知る由もなく二人の良い手駒となっている。
二重瞼にスラリとした体。150の小さめの身長に、サラサラとした黒髪。まだ幼さが残る体つきと顔はまるで水晶のようだ。
「えっと、仕事ですか?」
「そうだ。あそこに二人のガキがいるだろ。あいつらをコレで眠らせてこい。」
ロン毛男はそう告げると、懐から魔法瓶を取り出す。
「こいつを嗅がせれば一瞬で眠る。サイコーだろ??」
瑠衣は一瞬躊躇する。
すると、細男が詰め寄ってくる。
「なんだ?言う事聞けねえていうのか?」
「い、いやその…流石にそれはマズイのでは…」
瑠衣は控えめに対立する。
次の瞬間!
瑠衣の細いお腹にパンチがとんでくる。
「ぐ…あ……が…」
瑠衣がその場に倒れこむ。
「お前、最近調子に乗ってねえか?」
手を振りながらロン毛が呟く。
細男は、瑠衣の監視員のサーフズボンを脱がす。
「お前にはその姿が似合ってるよ。ほら行ってこい。」
瑠衣は黒の競泳パンツ姿にさせられる。
「ふん、似合ってるじゃねえか。」
中学生には小さすぎるのか、お尻に水着が食い込み、もっこりは形がくっきりと浮かび上がりまるで水着を付けている意味がなかった。
恥ずかしそうに前を隠しながら瑠衣が立つ。
「なあにグズグズしてんだよ!」
ロン毛が瑠衣のもっこりを掴む。
「あ……!痛い……」
瑠衣が悲鳴をあげる。
「フン!わかったならとっとと行ってくるんだな!」
ロン毛が魔法瓶を瑠衣に放り投げる。
「わ…わかりました……!」
瑠衣は引きつるように、流れるプールに向かって歩き始めた。
「あれ?人が来るぞ。」
蓮がつぶやく。
ここ数十分、流れるプールにはだれも来なかったので珍しい目で人影を見つめる。
「もう、何してんの蓮!ほら鬼ごっこまだ終わってないでしょ!?」
「あ、ゴメン。」
そう言いながらも蓮はプールサイドにやってきた少年を見つめた。
中学生だろうか?とても神秘的な雰囲気だ。イケメンだし…。
そう考えていると、少年は綺麗なフォームでこちらに飛び込んでくる。
「!!」
蓮が驚き立ち止まる。
背後に少年の気配を感じた時、連は羽交い絞めにされていた。
身動きが取れない!
「ゴメン…君たちには悪気はないんだ…許してくれ…」
そう少年は告げると蓮の鼻元に魔法瓶を近づけていく。
蓮が抵抗しようとした瞬間、蓮の意識は薄れていた。
「蓮!!」
翔の声を遠くに感じ、蓮は水中へと沈んでいく。
蓮が眠るのを確認すると瑠衣はすぐさま翔のに飛びつく
翔はさすがに抵抗心が湧き手を払いのけた
戸惑う瑠衣
その時瑠衣は
「これを見ろーーーー」
と叫びながら自分の競泳パンツを脱いだ。
翔は今の状況に順応できず戸惑い、ただその股間をじっと見ていた。
瑠衣のちんこは長さで12センチ皮も剥け毛も大人のように生えて
翔に近づく度にちんこが揺れていた。
そのあまりの大きさに翔は驚き気を失ってしまった。
気絶した二人を抱え持ち上げプールサイドのレストランへと運んだ。
レストランではすでに先ほどのヤンキー二人がいた。
「おい!瑠衣!遅かったな」
ヤンキー監視員のひとりしゅんが言う。
「ははは!瑠衣!お前なんで競泳パンツも脱いでんだ?」
もうひとりのヤンキーのりょうが驚きながら言う。
「すみません…遅くなって///恥ずかしいですぅー見ないで」
瑠衣は自分の股間を恥ずがしがりながら大声で言う。
「瑠衣!お前のちんこでけーな!15センチはあるんじゃねえか?俺よりでけえぞ・・・」
しゅんが悔しそうに言う
「とりあえずパンツはけ!瑠衣のどす黒いもんなんか見たくねえよ…」
りょうが半ばキレながら怒鳴る。
「どす黒いって…恥ずかしいですよぉっ///」
瑠衣が顔を真っ赤にして言った。
「いいからお前はこのふたりのパンツを持ってこい」
りょうが瑠衣み命令する
「分かりました…」
瑠衣がしぶしぶ更衣室へ行った。
しばらくし瑠衣が戻ってきた。手には男の子用のパンツを2枚持っている。
一枚は黒いボクサーパンツ,もう一枚は子供用の白いブリーフだった。
瑠衣はもちろん素っ裸のままだった。
「おー白いブリーフかぁ」
しゅうはそう言いながら蓮の海パンを脱がせる。
蓮の下半身が少しずつあらわになっていった。
蓮のちんこはまだ無毛で先っぽも皮にかぶっており長さは3センチほどだった。
「おー小さくてかわいいなーーーー」
しゅうはそう言いながら蓮の肉棒を口に含んだ。
「あっ…あっ…あんっ…」
蓮があまりの快感に目を覚ます。
「おーこいつ感じてるぜ。」
りょうが後で言う。
「もう…見ないでぇ…ぱんちゅ返して…あんっ…」
蓮が地面に置かれた白いブリーフを指差し顔を真っ赤にしてそう言った。
当然蓮のちんこはビンビンになり我慢汁が出ていた。
「おー気持ちいいのか?」
しゅうはフェラを一旦やめ手で蓮のちんこをしごいた。
「あっ…あん…あぁぁーん...いやぁーん…」
蓮はもう快感に巻き込まれ冷静さを失っていた。
「あん…なんか出るぅ…おしっこ…あんっ…あーーーーぁっ///」
ドピュドピュ
その時蓮のちんこの先から真っ白い精液が溢れ飛んでいた。
「おー可愛かったぞ!ブリーフは返してやる!」
しゅうが嬉しそうにそう言った。
「はぁ…じゃぁ…ありがとぁ…」
蓮は泣きながらそう言ってブリーフをはいた。
「はぁ///はぁ///」
瑠衣は蓮の姿を見て興奮しすでに果てていた。
見知らない天井がそこにはあった。
一面真っ白。人の姿は見当たらない。
「…!」
蓮はガバっと起き上がった。
あの時、謎の美少年に後ろを襲われてからの記憶がまるでない。
そして一緒に泳いでいたハズの翔の姿も見当たらない。
「カケル…?」
蓮は一気に不安な顔つきになっていた。
自分の髪に触れてみる。
少し湿っぽい。
自分の座っていたお尻の部分が湿って濡れている。
水着の感覚も合わさって、誘拐されてまだ時間が経っていない事に蓮は安堵した。
それでも周りには何もない。ドアがある以外は真っ白な部屋だ。
「クソ…」
蓮は小さく呟くと、扉のドアノブをガチャガチャと回し始めた。
「誰か助けて!誰か…」
その瞬間、待ってましたと言わんばかりに扉は呆気無く開いた。
目の前に痩せた男が立っている。
身長は高い。とてもじゃないがこの男を無視して外になんて出れないだろう。
「よう、ボウズ。いい夢見れたか?」
そう言うと痩せ男は蓮の腕を両手で掴む。
蓮の白くて細い腕は痩せ男にまったく歯が立たずに、そのまま壁際へと押し倒される。
「う…」
蓮が必死の抵抗を試みようとするが、そのままグッと壁に体を叩きつけられる。
「ざけんな…」
痩せ男は蓮の首を手で掴むと、そのまま壁沿いに連を釣り上げていく。
蓮の喘ぎ声と悲鳴が室内に響く。
「あ……っ…あっぐぁ…」
痩せ男の手に蓮の唾駅がダラダラと垂れていく。
蓮の足首がブルブルと痙攣し始めると同時に、痩せ男は蓮の首筋から手を離した。
「はぁ…はぁ…」
蓮は力尽きたように床に這い蹲り、荒く呼吸をしている。
痩せ男はそんな蓮の姿など目に入らぬように、再び蓮の体を持ち上げ壁に追い詰める。
「なに…すんだよ…!」
蓮は涙目になりつつも、必死に抵抗を続けていた。まるで命乞いでもするかのようにだ。
「今、俺たちさ性欲が溜まってるんだ」
「は…?せい…よく?」
蓮は言っている意味がよくわからなかった。
「何で…俺らを拐って…何か徳でもあんの…?」
「あぁ、あるよ」
痩せ男は自分のゴツゴツとした手を蓮の滑らかな胸へと持っていく。
蓮がひゃあ とびっくりしたような声を出す。
その手は滑らかな白い肌をなぞり、蓮の小さな胸にある官能の場所を撫でていた。
蓮はそれを触れられる感覚など知る由もなく、全身がムズムズとし始めていた。
抵抗を示したが、当然そんな要件を相手が飲むはずがない。
蓮にできることは、息をすることと、涙を流すことだけだ。
「あっ………」
蓮は一際大きな声を出した。
痩せ男の手が蓮のペニスに触れてさすっているのだ。
競泳パンツの窮屈な中で、長年使い続け生地が薄くなっているコトもあるのだろう。
蓮の膨らみはより一層の膨らみへと変化していた。
「だめ……そこだけは……………あぅ…」
「なんだ?小学生のクセに感じるのは早いんだな。」
蓮は自分のおかれた状況が未だに理解できていなかった。
夜、好きな女の子を想像するといつも下の官能が大きくなる。
最初は気にもしなかったのだが、次第に体がゾクゾクとすることを蓮は知ってしまった。
それからは大きくならないようにうつ伏せにして寝たりしたのだが、大きくなる理由はわからなかった。
「なんで…こんな…大きく……」
「それはな、お前がヘンタイだからだよ」
違う―――
「ペニスをなでられて興奮するヘンタイだからだよ」
違う―――
「自分の性欲が抑えられないヘンタイなんだよ」」
「違う!!」
「違うと思うんなら、自分でそのペニスを元に戻してみろよ」
蓮は荒い呼吸を抑えることができなかった。
自分のペニスを元に戻そうとしても、更にその大きさを増して行くだけだった。
競泳パンツが股に食い込んで気持ちが悪い。
その股と睾丸を合間を痩せ男に何度も撫でられる。
どんどん自分の理性が保てなっていく。自分の呼吸は更に増し、ペニスからは何かが出そうな感じだった。
もう連には叫ぶことしかできなかった。
悪気はないといっていた美少年。
悪気は無いんだろ! 助けて! 助けて…。
「あぁ…!!!あ…!んぅ………が……やめ……出る……んぁ…っ!」
蓮は真っ赤な頬でついに射精をした。
競泳パンツの中はトロトロとした愛液で満たされている。
痩せた男は一仕事終えたかのように、蓮を床に叩きつけた。
力なく蓮の体は床に満ちていく。よだれと水着の隙間から精液がコンクリートの床に垂れる。
「ちく…しょう…」
蓮は羞恥と自分の情けなさに涙を流していた。
悔しかった。こんな男に自分が踊らされていることに。
「おい…終わっちゃねえぞ」
痩せ男は蓮の髪を掴むと、ダラリとした口元から睡眠薬入の水を流し込ませた。
「つぎは…なんだ…よ……」
蓮の目が閉じたのを確認して痩せ男は蓮を抱えると、次の部屋へと蓮を連れて行った。
蓮は思い込む。
更衣室のヌメヌメとした感覚が足の裏にひしひしと伝わってくる。
「それにしても今日は暑いよねー」
翔がアンダーアーマーを脱ぎながら言う。
程よく割れた腹筋が格好良かった。
小さい体に程よい筋肉。かといって痩せ過ぎでもない。
理想的な体だった。
「蓮?どうしたの、そんなにジロジロ見て」
蓮がビクリとする。
「い、いや。なんでもないよ。ゴメン。」
「へーんなの。」
翔が笑いながら相槌を打つ。
蓮もシャツを脱ぎはじめる。細い色白の体だ。
思わず抱きしめたくなるような背中を翔はジロジロと見ていた。
「あ、あのさ。蓮。」
「ん?どうした。」
「ちょっと…その、触れてもいいかな?」
「え?」
驚く蓮を振り切り、翔は蓮のお腹と胸を指で撫で始める。
「ちょ、ちょっ…蓮…は…っ…くすぐったいよ…」
あ、と翔は思わず口を抑える。
「ご…ゴメン。蓮!」
「急にどうしたんだよ。まあ、別にいいけどさ。」
そういうと、二人は何事もなかったかのように着替えを再開した。
ズボンのベルトに手を当て、パンツ一枚に蓮がなる。
「みんなよ!」
「分かってるよ。」
そういうと、ボクサーパンツに手をかけスルリと小さなお尻が顔を出す。
ツルツルの琥珀のようなお尻だった。
スポーツバックから水着を取り出し、下から履いていく。
小学3年から使い始めている競泳パンツだ。
さすがにピチピチになっていてアソコの形状がクッキリと浮き出ている。
サイドのロゴマークも少しずつ剥がれ落ちている。
蓮がプールが苦手な理由はこの水着のせいでもあるのだ。
翔の方を見てみる。
カラフルなボクサーパンツを脱ぎ、競泳パンツ姿になる。
翔の水着はオレンジのラインがついた水着で、少しハイレグ気味になっている。
もっこりが目に入った。
蓮のものよりもどうやら立派なようだ。
「それじゃ、泳ぎに行こうか。」
「ああ。」
二人は駆け出していった。
これが悪夢の始まりとも知らずに…。
プールは人がいつもよりも少ない気がした。
流れるプールに至っては人が一人もいない。
「やったー!!今日は泳ぎ放題だね!」
翔がピョンと喜びはねる。
正直オレは人がいた方が目立たなくていいんだけどな。
「蓮!あっちまで競争!!」
翔はすぐさま流れるプールに向かって走っていく。
「あ、おい待てよ。」
オレも翔に言われるがままについていく。
「やっほーい!」
飛び込み禁止の看板など気にもせずに、翔はプールに飛び込んだ。
それに続いて蓮も同じ場所に飛び込む。
「ぷはー…」
垂れた茶色の髪をかき分けながら、翔が蓮に抱きつく。
「蓮、おんぶしてー!」
「翔、近いって!」
二人のじゃれあいはまさに小学生といった感じだ。
互いにどれだけ長く潜っていられるか、ラッコになって流されてみたり、
周りから見れば微笑ましい光景だ。
しかし、遠くから二人を観察する3人の監視委員がいた。
「へえ…どうですアイツ?」
長身の肌黒い男が言う。
「今が食べどきって感じだなヘヘヘ…」
細い体のロン毛男が望遠鏡を覗きながらつぶやく。
この二人は20代のヤンキー監視員だ。
実は、ここ最近市営プールが静かな(お客が来ない)理由はこの二人にあるのだ。
更衣室の覗きはいうまでもなく、入場料の横領。子供からのカツアゲ等が噂となり、結果誰も来ないプールへと変貌したのだ。
実質この二人がやっている悪行はこれ以上のものである。
二人はこのプールの営業人にコネを持っており当然ながら解雇等はできない。
やりたい放題なのだ。
「あの…」
「あん?おう瑠衣、いいとこに来たな。」
もう一人に監視員 瑠衣。
中学一年生で、夏休みのバイトとして雇われたが、この二人のことなど知る由もなく二人の良い手駒となっている。
二重瞼にスラリとした体。150の小さめの身長に、サラサラとした黒髪。まだ幼さが残る体つきと顔はまるで水晶のようだ。
「えっと、仕事ですか?」
「そうだ。あそこに二人のガキがいるだろ。あいつらをコレで眠らせてこい。」
ロン毛男はそう告げると、懐から魔法瓶を取り出す。
「こいつを嗅がせれば一瞬で眠る。サイコーだろ??」
瑠衣は一瞬躊躇する。
すると、細男が詰め寄ってくる。
「なんだ?言う事聞けねえていうのか?」
「い、いやその…流石にそれはマズイのでは…」
瑠衣は控えめに対立する。
次の瞬間!
瑠衣の細いお腹にパンチがとんでくる。
「ぐ…あ……が…」
瑠衣がその場に倒れこむ。
「お前、最近調子に乗ってねえか?」
手を振りながらロン毛が呟く。
細男は、瑠衣の監視員のサーフズボンを脱がす。
「お前にはその姿が似合ってるよ。ほら行ってこい。」
瑠衣は黒の競泳パンツ姿にさせられる。
「ふん、似合ってるじゃねえか。」
中学生には小さすぎるのか、お尻に水着が食い込み、もっこりは形がくっきりと浮かび上がりまるで水着を付けている意味がなかった。
恥ずかしそうに前を隠しながら瑠衣が立つ。
「なあにグズグズしてんだよ!」
ロン毛が瑠衣のもっこりを掴む。
「あ……!痛い……」
瑠衣が悲鳴をあげる。
「フン!わかったならとっとと行ってくるんだな!」
ロン毛が魔法瓶を瑠衣に放り投げる。
「わ…わかりました……!」
瑠衣は引きつるように、流れるプールに向かって歩き始めた。
「あれ?人が来るぞ。」
蓮がつぶやく。
ここ数十分、流れるプールにはだれも来なかったので珍しい目で人影を見つめる。
「もう、何してんの蓮!ほら鬼ごっこまだ終わってないでしょ!?」
「あ、ゴメン。」
そう言いながらも蓮はプールサイドにやってきた少年を見つめた。
中学生だろうか?とても神秘的な雰囲気だ。イケメンだし…。
そう考えていると、少年は綺麗なフォームでこちらに飛び込んでくる。
「!!」
蓮が驚き立ち止まる。
背後に少年の気配を感じた時、連は羽交い絞めにされていた。
身動きが取れない!
「ゴメン…君たちには悪気はないんだ…許してくれ…」
そう少年は告げると蓮の鼻元に魔法瓶を近づけていく。
蓮が抵抗しようとした瞬間、蓮の意識は薄れていた。
「蓮!!」
翔の声を遠くに感じ、蓮は水中へと沈んでいく。
蓮が眠るのを確認すると瑠衣はすぐさま翔のに飛びつく
翔はさすがに抵抗心が湧き手を払いのけた
戸惑う瑠衣
その時瑠衣は
「これを見ろーーーー」
と叫びながら自分の競泳パンツを脱いだ。
翔は今の状況に順応できず戸惑い、ただその股間をじっと見ていた。
瑠衣のちんこは長さで12センチ皮も剥け毛も大人のように生えて
翔に近づく度にちんこが揺れていた。
そのあまりの大きさに翔は驚き気を失ってしまった。
気絶した二人を抱え持ち上げプールサイドのレストランへと運んだ。
レストランではすでに先ほどのヤンキー二人がいた。
「おい!瑠衣!遅かったな」
ヤンキー監視員のひとりしゅんが言う。
「ははは!瑠衣!お前なんで競泳パンツも脱いでんだ?」
もうひとりのヤンキーのりょうが驚きながら言う。
「すみません…遅くなって///恥ずかしいですぅー見ないで」
瑠衣は自分の股間を恥ずがしがりながら大声で言う。
「瑠衣!お前のちんこでけーな!15センチはあるんじゃねえか?俺よりでけえぞ・・・」
しゅんが悔しそうに言う
「とりあえずパンツはけ!瑠衣のどす黒いもんなんか見たくねえよ…」
りょうが半ばキレながら怒鳴る。
「どす黒いって…恥ずかしいですよぉっ///」
瑠衣が顔を真っ赤にして言った。
「いいからお前はこのふたりのパンツを持ってこい」
りょうが瑠衣み命令する
「分かりました…」
瑠衣がしぶしぶ更衣室へ行った。
しばらくし瑠衣が戻ってきた。手には男の子用のパンツを2枚持っている。
一枚は黒いボクサーパンツ,もう一枚は子供用の白いブリーフだった。
瑠衣はもちろん素っ裸のままだった。
「おー白いブリーフかぁ」
しゅうはそう言いながら蓮の海パンを脱がせる。
蓮の下半身が少しずつあらわになっていった。
蓮のちんこはまだ無毛で先っぽも皮にかぶっており長さは3センチほどだった。
「おー小さくてかわいいなーーーー」
しゅうはそう言いながら蓮の肉棒を口に含んだ。
「あっ…あっ…あんっ…」
蓮があまりの快感に目を覚ます。
「おーこいつ感じてるぜ。」
りょうが後で言う。
「もう…見ないでぇ…ぱんちゅ返して…あんっ…」
蓮が地面に置かれた白いブリーフを指差し顔を真っ赤にしてそう言った。
当然蓮のちんこはビンビンになり我慢汁が出ていた。
「おー気持ちいいのか?」
しゅうはフェラを一旦やめ手で蓮のちんこをしごいた。
「あっ…あん…あぁぁーん...いやぁーん…」
蓮はもう快感に巻き込まれ冷静さを失っていた。
「あん…なんか出るぅ…おしっこ…あんっ…あーーーーぁっ///」
ドピュドピュ
その時蓮のちんこの先から真っ白い精液が溢れ飛んでいた。
「おー可愛かったぞ!ブリーフは返してやる!」
しゅうが嬉しそうにそう言った。
「はぁ…じゃぁ…ありがとぁ…」
蓮は泣きながらそう言ってブリーフをはいた。
「はぁ///はぁ///」
瑠衣は蓮の姿を見て興奮しすでに果てていた。
見知らない天井がそこにはあった。
一面真っ白。人の姿は見当たらない。
「…!」
蓮はガバっと起き上がった。
あの時、謎の美少年に後ろを襲われてからの記憶がまるでない。
そして一緒に泳いでいたハズの翔の姿も見当たらない。
「カケル…?」
蓮は一気に不安な顔つきになっていた。
自分の髪に触れてみる。
少し湿っぽい。
自分の座っていたお尻の部分が湿って濡れている。
水着の感覚も合わさって、誘拐されてまだ時間が経っていない事に蓮は安堵した。
それでも周りには何もない。ドアがある以外は真っ白な部屋だ。
「クソ…」
蓮は小さく呟くと、扉のドアノブをガチャガチャと回し始めた。
「誰か助けて!誰か…」
その瞬間、待ってましたと言わんばかりに扉は呆気無く開いた。
目の前に痩せた男が立っている。
身長は高い。とてもじゃないがこの男を無視して外になんて出れないだろう。
「よう、ボウズ。いい夢見れたか?」
そう言うと痩せ男は蓮の腕を両手で掴む。
蓮の白くて細い腕は痩せ男にまったく歯が立たずに、そのまま壁際へと押し倒される。
「う…」
蓮が必死の抵抗を試みようとするが、そのままグッと壁に体を叩きつけられる。
「ざけんな…」
痩せ男は蓮の首を手で掴むと、そのまま壁沿いに連を釣り上げていく。
蓮の喘ぎ声と悲鳴が室内に響く。
「あ……っ…あっぐぁ…」
痩せ男の手に蓮の唾駅がダラダラと垂れていく。
蓮の足首がブルブルと痙攣し始めると同時に、痩せ男は蓮の首筋から手を離した。
「はぁ…はぁ…」
蓮は力尽きたように床に這い蹲り、荒く呼吸をしている。
痩せ男はそんな蓮の姿など目に入らぬように、再び蓮の体を持ち上げ壁に追い詰める。
「なに…すんだよ…!」
蓮は涙目になりつつも、必死に抵抗を続けていた。まるで命乞いでもするかのようにだ。
「今、俺たちさ性欲が溜まってるんだ」
「は…?せい…よく?」
蓮は言っている意味がよくわからなかった。
「何で…俺らを拐って…何か徳でもあんの…?」
「あぁ、あるよ」
痩せ男は自分のゴツゴツとした手を蓮の滑らかな胸へと持っていく。
蓮がひゃあ とびっくりしたような声を出す。
その手は滑らかな白い肌をなぞり、蓮の小さな胸にある官能の場所を撫でていた。
蓮はそれを触れられる感覚など知る由もなく、全身がムズムズとし始めていた。
抵抗を示したが、当然そんな要件を相手が飲むはずがない。
蓮にできることは、息をすることと、涙を流すことだけだ。
「あっ………」
蓮は一際大きな声を出した。
痩せ男の手が蓮のペニスに触れてさすっているのだ。
競泳パンツの窮屈な中で、長年使い続け生地が薄くなっているコトもあるのだろう。
蓮の膨らみはより一層の膨らみへと変化していた。
「だめ……そこだけは……………あぅ…」
「なんだ?小学生のクセに感じるのは早いんだな。」
蓮は自分のおかれた状況が未だに理解できていなかった。
夜、好きな女の子を想像するといつも下の官能が大きくなる。
最初は気にもしなかったのだが、次第に体がゾクゾクとすることを蓮は知ってしまった。
それからは大きくならないようにうつ伏せにして寝たりしたのだが、大きくなる理由はわからなかった。
「なんで…こんな…大きく……」
「それはな、お前がヘンタイだからだよ」
違う―――
「ペニスをなでられて興奮するヘンタイだからだよ」
違う―――
「自分の性欲が抑えられないヘンタイなんだよ」」
「違う!!」
「違うと思うんなら、自分でそのペニスを元に戻してみろよ」
蓮は荒い呼吸を抑えることができなかった。
自分のペニスを元に戻そうとしても、更にその大きさを増して行くだけだった。
競泳パンツが股に食い込んで気持ちが悪い。
その股と睾丸を合間を痩せ男に何度も撫でられる。
どんどん自分の理性が保てなっていく。自分の呼吸は更に増し、ペニスからは何かが出そうな感じだった。
もう連には叫ぶことしかできなかった。
悪気はないといっていた美少年。
悪気は無いんだろ! 助けて! 助けて…。
「あぁ…!!!あ…!んぅ………が……やめ……出る……んぁ…っ!」
蓮は真っ赤な頬でついに射精をした。
競泳パンツの中はトロトロとした愛液で満たされている。
痩せた男は一仕事終えたかのように、蓮を床に叩きつけた。
力なく蓮の体は床に満ちていく。よだれと水着の隙間から精液がコンクリートの床に垂れる。
「ちく…しょう…」
蓮は羞恥と自分の情けなさに涙を流していた。
悔しかった。こんな男に自分が踊らされていることに。
「おい…終わっちゃねえぞ」
痩せ男は蓮の髪を掴むと、ダラリとした口元から睡眠薬入の水を流し込ませた。
「つぎは…なんだ…よ……」
蓮の目が閉じたのを確認して痩せ男は蓮を抱えると、次の部屋へと蓮を連れて行った。
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