- 2015⁄08⁄23(Sun)
- 23:47
アイスランド
【舞台設定追加】
元金融マン・女性武装警官・女性の奴隷調教師の女子師弟も教育を受けるため+S女になるため学校に入学
公用語は英語 英会話不可能なこのため英語教育クラスもあり
【登場人物】
青葉隼人:日本人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考画像 ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212858.jpg
ジャン・ロス:青葉隼人の同級生 美少年アイスランド人 青葉隼人と似た境遇
アイスランド人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考動画 http://jp.youtube.com/watch?v=8yQ-HHuT4wQ ←の動画の金髪美少年
二階堂麗子:32歳独身 10歳年上の資産家のエリート商社マンと結婚するが、夫のDVと浮気により離婚
数千万円の慰謝料を得る かって夫に肉体的、精神的に痛めつけられ、離婚から2年経つも
いまだ男性不振を抱く ニューマンハッタン王国を知り興味を持ち、調教師の面接を経て調教師へ
麗子の目的は、恨むべき男への復習か、結婚以来満たされることのなかった快楽的性への期待か
アンゲラ:本名アンゲラ・ヘーフェリン ショタの元金融エリートウーマン 絶対的元首の一人でショタ育成
学校の創設提案者・リーダー 子供は女の子が2人(人工授精によって誕生)
サンドラ:アンゲラの娘 天性のS女子児童 アンゲラのS女性教育+フェミニズム教育によってもの凄いS女
になる 男の子のちんちんに強い関心を持つ 青葉隼人の同級生
パトリシア:同上
元金融マン・女性武装警官・女性の奴隷調教師の女子師弟も教育を受けるため+S女になるため学校に入学
公用語は英語 英会話不可能なこのため英語教育クラスもあり
【登場人物】
青葉隼人:日本人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考画像 ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212858.jpg
ジャン・ロス:青葉隼人の同級生 美少年アイスランド人 青葉隼人と似た境遇
アイスランド人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考動画 http://jp.youtube.com/watch?v=8yQ-HHuT4wQ ←の動画の金髪美少年
二階堂麗子:32歳独身 10歳年上の資産家のエリート商社マンと結婚するが、夫のDVと浮気により離婚
数千万円の慰謝料を得る かって夫に肉体的、精神的に痛めつけられ、離婚から2年経つも
いまだ男性不振を抱く ニューマンハッタン王国を知り興味を持ち、調教師の面接を経て調教師へ
麗子の目的は、恨むべき男への復習か、結婚以来満たされることのなかった快楽的性への期待か
アンゲラ:本名アンゲラ・ヘーフェリン ショタの元金融エリートウーマン 絶対的元首の一人でショタ育成
学校の創設提案者・リーダー 子供は女の子が2人(人工授精によって誕生)
サンドラ:アンゲラの娘 天性のS女子児童 アンゲラのS女性教育+フェミニズム教育によってもの凄いS女
になる 男の子のちんちんに強い関心を持つ 青葉隼人の同級生
パトリシア:同上
【美少年達の奴隷育成学校への入学編・1】
日本、アイスランド、フランスからニューマンハッタン王国入り口に美少年達が集まる。
みんな、親の貧困・不幸が原因でここに売られてきた美少年ばかりだ
もちろん、100人の美少年達はこのニューマンハッタン王国の正体を知らない
ただのカトリック系孤児院と思って連れられてきただけだ
その中に日本から売られてきた美少年・青葉隼人がいた。
わずかな荷物を持ち、私服姿でニューマンハッタン王国の入り口に立っている
入り口付近には女性武装警官や女性奴隷調教師が美少年の入学生を待ち受けていた
美少年入学生100人は武装警官や奴隷調教師に連れられてニューマンハッタン王国に入る。
次に入り口付近にある一階建ての綺麗な建物がある。建物に入れるのは25名程度
入学生は4回に分けられて建物に連れられて入る。
建物に入ると籠が25個あり、籠の中に制服の白い3本線が入った紺のセーラー服・紺のミニスカート
(ミニスカの下に履く)紺の半ズボン・紺のハイソックス・黒のストラップシューズが入っている
( 参考画像: ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212910.jpg )
入学生の男の子達は奴隷調教師達に「この制服に着替えなさい 私服を脱いだら籠に入れること」
「パンツも脱ぎ、ノーパン状態で制服半ズボンを履くように」と命令され、その通りに制服に着替えた
しかし、中にはミニスカートが恥ずかしくて嫌だと言い、セーラー服・半ズボン姿になる男の子もいた
すると男の子の所に女性奴隷調教師と女性武装警官が来て男の子の両手両足を押さえつけ
無理矢理ミニスカートを履かせる
建物の中にはセーラー服・ミニスカート姿の美少年25人で埋め尽くされた
男の子の中にはセーラー服・ミニスカート姿に恥ずかしくなり、泣き出す子もいた
そんなことお構いなしでセーラー服・ミニスカート姿の美少年25人を外に出し
次の男の子25人を入れる。
青葉隼人も奴隷調教師の命令に従い恥ずかしがりながら制服のセーラー服を着て
ミニスカート・半ズボン・ハイソックス・ストラップシューズを履いた
幼稚園時代に白い3本線が入った紺のセーラー服・紺の半ズボン姿を経験していたためミニスカート
を履く以外は違和感は無かったが、ミニスカートを履くとなぜか今までと違う感じを覚えた
しばらくすると、小さな建物の近くの広場に制服のセーラー・ミニスカ(その下に半ズボンを履いている)
姿の美少年ばかりの入学生が100人集まる。
隼人もその中にセーラー服・ミニスカ姿でいたが、100人の美少年がセーラー服・ミニスカ姿で集まって
いることに疑問を覚えはじめた そして、周りの男の子達も不思議と疑問を持ち始めた
女性奴隷調教師がその広場に現れ、「では、これから学校校舎に入り、入学式を始めるのでついてくるように」
と命令をし、100人の男の子は女性奴隷調教師の後をついて歩く
校舎に入ると男の子達は10クラスに分けられ各々のクラスの教室に行く。隼人は1組になった。
一組にはアイスランド人の美少年 ジャン・ロスがいた ジャンも当然セーラー服・ミニスカート姿
ジャンは隼人と同じように英語が話せた 隼人は入学式が始まる前にジャンに声をかけ話をした
社交的な隼人とジャンは早速友達になろうとした。
教室には空いている机が20席ある 女子生徒が座る分だ
座席は2列に並んでいて 一列に左が女子・真ん中が男子・右が女子と男子を囲み逃げられないようになってる
隼人の右隣にはサンドラ・ヘーフェリンというネームプレートがある
ジャンの右隣にはパトリシア・ヘーフェリンというネームプレートがある
共に、これから隼人とジャンをいじめ・調教し、M男に育て上げる女子同級生だ
入学式が始まる前に、一組の担任の奴隷調教師(女子生徒にとっては先生)が紹介される
二階堂麗子が修道女姿(この学校は表面的にはカトリックの孤児院であるため)で現れ、入学式の場所と
内容の説明 座る場所を説明する。 座る位置は教室での座る位置と同じだ
つまり、隼人の右隣にはサンドラが座り、ジャンの右隣にはパトリシアが座る
既に入学式の会場では同級生の女子生徒達が待ち受けていた。その中にサンドラとパトリシアがいた
男の子をいじめて、ちんちんをおもちゃにしてみたくてうずうずしながら入学式の会場で男の子を待っていた
【美少年達の奴隷育成学校への入学編・2】
隼人やジャンがいる制服セーラー・ミニスカ(下に半ズボン)姿の美少年100人が奴隷調教師(担任)に連れられて
入学式の会場に一列で入場する
会場にいる制服セーラー・ミニスカ姿の女子生徒(創立一年目のため一年生のみ)達は一週間前から入学式の練習が
あった
そのため、美少年一年生100人が入場するやいなや席を立ち「ニューマンハッタン王国へようこそ!」
と歓迎し拍手で迎えた
美少年一年生はセーラー・ミニスカ姿を女子に見られて恥しそうに拍手の中を席に向かって歩き 席に着いた
S少女のサンドラとパトリシアは早速隣の男の子をちらっと見た
隼人もジャンも美少年 ちんちんの揉み甲斐・いじめ甲斐がある
絶対的元首の挨拶がはじまる
絶対的元首はニューマンハッタン王国が美少年性奴隷を使いビジネスを行い、世界中のショタS女が楽しむ
ために建国したこと、そのために美少年性奴隷を育成するための美少年性奴隷育成学校を創ったことを説明した
会場の男の子達はその話を聞き、一気に恐怖のどん底に叩き落とされた
次に奴隷調教師(担任)の配属が決まり、女性奴隷調教師達の挨拶が始まる
隼人がいる一組の担任は二階堂麗子に決まった 学年唯一の日本人女性奴隷調教師だ
挨拶が終わると、女子一年生200人による男子一年生100人への歓迎の儀式がはじまる
女子一年生200人が席を立ち、男子を両側から囲むように向かい合い、男子をじっと見下ろす
男子は驚いて女子のほうを見てしまう
女子は男子をじっと見下ろした状態で”女性賛歌”という女性を徹底的にたたえる歌を歌う
男子に徹底的に聞かせてショタ性奴隷にするための歌だ
女子生徒は歌い終わると着席する
次に女性奴隷調教師たちがその場で立つ
女子生徒に対して「”エッチなちんちん懲らしめろ!”の歌を歌います 皆さん起立!」と命令する
次に男子生徒に対して「股を開いて手はひざにつけて胸を張って歌をしっかり聴きましょう」と命令
男子は股を開き手をひざの上につけ、胸を張った
女子生徒はまだS女教育を1週間前から始めたばかり
ゆえに、練習中の恥ずかしい歌詞を歌ったことを思い出し、顔は赤面していた
けど、サンドラとパトリシアはニコニコと笑って男の子を見つめていた
女性奴隷調教師が先頭に立って”えっちなちんちん懲らしめろ”を歌いだす
奴隷調教師が「男の子の股にぶら下がってるな~に?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「おちんちん!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちんぶらぶら おちんちんぶらぶら!」と歌う
奴隷調教師が「おちんちんってどんなことをするの?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「立ってエッチな事!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちん立つ立つ おちんちんえっちえっち!」と歌う
奴隷調教師が「男の子のちんちんどうしよう~?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「懲らしめよう!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちん揉み揉み おちんちん揉み揉み!」
と男の子のちんちんを揉むしぐさをしながら歌う
すると、ステージに制服セーラー半ズボン姿の男の子が股を開きお祈りしながら制服姿の女の子に
制服半ズボンの上からちんちんを揉まれている大きな絵が登場する
奴隷調教師が「男の子は反省しましたか~?」と歌う
女子生徒は男子の顔を指差し「泣いちゃった!エッチ!弱虫!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~は~、おちんちん立つ立つ おちんちんエッチエッチ
男の子弱い弱い!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は男の子のちんちんを揉むしぐさをしながら「男の子のおちんちん~
握って揉んで~ よい子にしちゃおう~!」「私たちは正しい女の子」
男子の顔を指差し力強く「男の子はエッチ・弱虫だ!調教してあげる!!」と歌う
男の子はこの歌を顔を赤面にして聞いてた
股を閉じた子もいたが、女性武装警官や奴隷調教師によって強制的に股間を開かされた
股を手で隠すことも許されなかった
歌が歌い終わると女子と奴隷調教師は着席する 男子はそのまま股を広げたまま
次は男の子への礼儀作法伝授
司会の絶対的元首は「男の子はこういった式典の時は股を大きく広げてをひざの上に置き
胸を張らなければいけません 何があっても動いてはいけません これは礼儀です」
と男の子へ向かって教える
式も終わりに差し掛かると ”本当の男の子の像”除幕式がはじまる
会場には”本当の男の子の像”の大型の写真が運ばれる
”本当の男の子の像”とは13歳の男の子が制服セーラー・半ズボン姿で股を広げお祈りしている
そこに7歳の女の子が制服のセーラー・ミニスカ姿で股間に手を伸ばし制服半ズボンの上から
男の子のちんちんを揉んでいる シスターが修道女姿で女の子の頭を撫で褒めている
その下には”男の子:「僕たち男の子はちんちんがついてるから頭が悪くエッチで悪いことばかりして
します シスター、僕を調教して正しい男の子にしてくれてありがとうございます」
”女の子:「女子は正義」「男の子を調教して正しい姿にしてみせます」”
”シスター:「男の子のおちんちんを揉んで調教して偉いですね」「学校で勉強してもっとたくさん
男の子に”正しい男の子になるための事”を教えなければいけませんよ」”
と書かれてある
これは校舎の入り口にあり、一フロア・一会場に必ず一個”本当の男の子の像”の写真が飾られている
男の子は毎日この銅像を見て”正しい男の子”というものを頭に叩き込まれるのだ
女子生徒は拍手する しかし、奴隷調教師達は満面の笑みで大きく拍手した
すでにS少女と化していたサンドラ、パトリシアは笑っていた
サンドラ、パトリシアは”正しい男の子の像”を見てS少女の欲望を我慢できなくなっていた
式の最後に絶対的元首が終わりの言葉を言う直前、パトリシアとサンドラは股を大きく開いて股間を無防備にしていた
隼人とジャンの股間をじっと見つめ パトリシアはジャンのを、サンドラは隼人のちんちんを制服半ズボンの上から
鷲掴みし、笑顔で男の子の隼人とジャンの顔を見つめ揉み始めたのだ
隼人とジャンは股を閉じ手でちんちんを揉んでいるS少女の手を股間から離そうと必死に試みる
パトリシアの手はジャンのを、サンドラの手は隼人のちんちんを鷲掴みして離れない
隼人もジャンももがく、そして、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にし、必死に「助けて」と悲鳴を上げる
この2人は絶対的元首アンゲラの娘 アンゲラはかわいい娘をちゃんと見ていた
アンゲラは娘のSっぷりににっこりと笑っていた
隼人とジャンが悲鳴をあげると、担任・奴隷調教師の二階堂麗子はすぐに気づき隼人の近くに行き確認する
わずか7歳の女の子がそれも入学式で早速男の子をいじめているのを見て「素晴しいS少女、アンゲラ元首の娘だわ」
「もっと男の子をいじめてしまえ!」とニヤニヤしながらつぶやく
絶対的元首アンゲラが娘をじっと見て微笑んでいることに気づき、すぐアンゲラの元へ行き
「アンゲラ元首、娘さんが男の子おちんちんを鷲掴みしていますが、どうしましょうか?」と聞く
アンゲラは「ここはS少女とS女の奴隷調教師がショタ性奴隷を育成する場です 素晴しい事だから誉めなさい」と答える
麗子は早速、パトリシア、サンドラの所に行き「男の子のおちんちん握って偉いですね」と言い笑顔で小さく拍手した
サンドラとパトリシアは満面の笑みで麗子を見つめ、誇らしげにしていた
気をよくしたサンドラとパトリシアは絶対的元首の終わりの言葉が終わるまで隼人とジャンのちんちんを制服半ズボンの上から笑顔で揉み続けた
隼人とジャンは先生に見捨てられ恥ずかしさと痛さと股間の変な感じで顔を真っ赤にしてもがいていた
絶対的元首の終わりの言葉が終わると、女子生徒から会場を離れるためサンドラとパトリシアは隼人とジャンの股間から手を離し
ジャンと隼人のちんちんは解放された。しかし、隼人とジャンはちんちんを揉まれた痛さで股間を必死で押さえていた
女子生徒が全員入学式会場から出て行くと、司会の絶対的元首が「では、これから新入生男子に”初めての調教”を行います」
「男子新入生は名前を呼ばれたら会場の外に担任の調教師がいますので、そこに言きなさい」と命令する
男子新入生はその通りに会場の外に出て担任の調教師の元へ向かう
隼人の名前が呼ばれたので、隼人は外に出て担任の調教師・二階堂麗子の所へ行く 遠くから「痛い~(涙)」という泣き声が聞こえた
麗子は隼人に対して「さっきサンドラさんにおちんちんもまれてましたね」とにっこりと笑いながら言う
男性に対する恨みを込め「男の子は悪い子だからサンドラさんみたいにおちんちんを揉んで調教しないとよい子にならないの」
「サンドラさんは正しいのよ だからあなたが悪いの」と言い放つ
「じゃあ、初めての調教しますね」「股を大きく開いて 手を後ろで組んで 胸を張って」と隼人に命令する
隼人は言われるままに股を開き手を後ろで組み胸を張った
しかし、麗子は「またの開きが小さい もっと大きく開きなさい」と命令 隼人はもっと股を開いた
麗子はにやりと笑い「男の子を良い子にするための調教始めます」と言うと、隼人の股間に手を伸ばし
隼人のちんちんを制服半ズボンの上から揉み始める 隼人は「いた~い!」と悲鳴を上げ股間を閉じ手で麗子の手を必死に股間から離そうとする
麗子の手はがっちりと隼人の股間に食い込み隼人のちんちんを離さない
麗子は隼人に向かい「股を大きく開いて! 手は後ろで組んで! 胸を張って!」と怒鳴りあげ命令する
隼人は麗子におびえ股を大きく開き手を後ろで組み胸を張った 隼人の股間は見事に無防備になり、麗子にちんちんを揉まれ放題となる
麗子は笑顔で「おちんちんも~みもみ」「男の子は悪い子 ちんちんもまれて良い子にな~れ」と笑いながら言う隼人のちんちんを制服半ズボン
の上からめいいっぱい揉みあげる
隼人はちんちんをもまれる痛さとセーラー・ミニスカ姿の恥ずかしさが混ざった苦痛を必死に絶えながら股を必死に開き
麗子に制服半ズボンの上からちんちんを揉まれ続けた
麗子にちんちんを一分経過すると隼人はついに痛さと恥ずかしさに耐え切れず泣き始めた
麗子は泣き出した隼人を見ると「青葉隼人、ちんちんを揉む事をやめてほしい?」と笑いながら質問する
隼人は即答で「はい、やめてください お願いします」と懇願する
麗子は「なら「男の子は悪い子ですごめんなさい。ちんちんを揉んで良い子になるための調教をして頂き有難う御座います」と感謝しなさい」と命令
隼人は即座に「男の子は悪い子ですごめんなさい。ちんちんを揉んで良い子になるための調教をして頂き有難う御座います」と泣きながら言う
すると、麗子は隼人の股間から手を離しちんちんを揉むことをやめ「調教終わり」と言う
「調教が終わった男子とずっと待ってくれている女子がいる教室に戻りなさい」
「ずっと待っててくれた女子には「待っていただき有難う御座います」とお辞儀してお礼しなさい」と命令し隼人を解放した
隼人は解放されると教室を目指し歩いたが、ちんちんの激痛に耐えられず途中で股間を押さえうずくまった
何とか泣き止み、股間を押さえながら教室に着くと、20人の女子と奴隷調教師・麗子にちんちんを揉まれ
終わって半泣き状態の男子5人が待っていた
男子の中には恥ずかしさのためミニスカを脱ぐ子がいたため、隼人もミニスカを脱ぎ自分の席に座ろうとする
しかし、これを見ていたS女のサンドラとパトリシアは怒った
「ミニスカ脱いでる男の子、悪いことだよ!! セーラー服・ミニスカ着て女装して女の子の奴隷にならないと!!」
と激怒すると、隼人の所に駆け寄り、サンドラが隼人を羽交い絞めにする
パトリシアは隼人のミニスカを奪い取り、隼人にミニスカを履かせ「男の子はセーラー服・ミニスカ姿で女の子の
奴隷が一番なのよ!」と大声で叫び、一気に隼人の股間に手を伸ばし、制服半ズボンの上からちんちんを鷲づかみし
教室の女子に向かって「男の子のおちんちん揉み揉みしちゃいま~す」と言い、隼人のちんちんを揉みながら
「おちんちん揉み揉み揉み~~!!」と笑顔で効果音をつける
教室の女子は一瞬凍りついたが、パトリシアの方をじっと見続けた
隼人はサンドラに羽交い絞めにされ、パトリシアにミニスカを履かされ、セーラー・ミニスカ姿でちんちんを
制服半ズボンの上から揉まれ「やめて~ おねがい、助けて~~!」と叫び続けたが、男子はちんちんの痛みで
助けることなど不可能だった
隼人は一分間ちんちんを揉まれると、パトリシアから「ちゃんとセーラーミニスカ姿になって女の子の言うこと
聞きいて、私がちんちん揉揉む事止めにしますか?」と質問されると隼人は即答で「わかりました やめて~!」
と叫び、パトリシアは隼人のちんちんを揉むことを止めた 隼人はその場で股間を押さえ、うずくまった
ほかの男子はそれを見て青ざめた サンドラ・パトリシアのS少女コンビは教室のミニスカを履いてない
次の男の子を即ターゲットにした サンドラがその男の子を羽交い絞めにし、パトリシアが制服半ズボンの上から
ちんちんを揉み、ミニスカを履かせ、男の子にセーラー・ミニスカ姿になって女の子の言う事を聞くよう命令した
それを見た男子はみんなミニスカを履き股間を手で押さえ必死に股間を守ろうとした
パトリシアは男の子のちんちんを制服半ズボンの上から揉みながら男子に向かって
「男の子はちゃんとセーラー・ミニスカを着て女の子の言う事を聞きなさい! 聞かないとちんちん揉み揉みよ!」
と叫び女子に向かって「男の子なんてちんちん攻撃ですぐ奴隷になっちゃうの みんなも男の子いじめようよ!!」と
呼びかける
パトリシア・サンドラのS少女コンビのちんちん揉み揉み攻撃によって教室の雰囲気は女子優位となった
やがて、男子生徒全員10人が奴隷調教師・麗子に制服半ズボンの上からちんちんを揉まれ終わり、半泣き状態で
教室に戻ってきた
麗子が教室に現れ、入学祝いの挨拶をする
「勇敢なる女子生徒の皆、入学おめでとう 女子生徒の皆は男の子を奴隷にする権利を持ち、勉強と運動に励み
強くなる義務があります」
「知性が低く、Hな事ばかり考えている男子生徒!、男子生徒は女子の奴隷になるべきであり、これから奴隷に
なるための調教を受けてもらいます 女子と先生には絶対服従すること」
「初めに、女子生徒が男子生徒を奴隷にするたくましさを身に付けさせる為に教室の黒板の上にメッセージを
書いて張りたいと思います」
麗子はそう言うと”女の子は男の子のちんちんを揉もう!”というメッセージを棒で指した
「さっき、男の子のちんちんを揉み揉みした勇敢な女子生徒・サンドラさん、メッセージを読んでください!」
と言うと、サンドラは元気良く「女の子は男の子のちんちんを揉もう!」と読み上げる
麗子は「はい、えらいですね! 元気で素晴らしい!」と褒める
サンドラは「私、さっき(隼人を指差し)この男の子のちんちんズボンの上から揉み揉みしたよ!」と大声で自慢する
麗子はすかさず拍手をして「サンドラさんはこのクラスのリーダーですね 頑張って男の子をいじめましょうね」と言うと
すかさずパトリシアが「私だってさっき男の子のちんちん揉み揉みした! 私がリーダーよ 負けないよ!」と対抗する
麗子は「女子生徒の皆さん、教室の本棚を見てください 女の子が男の子をいじめる絵本 男の子は知性が低いという
事を教える絵本 女の子の勇敢さを教える絵本 男の子のちんちんについての絵本があります 一年生の間はみっちり
この教室の本を読んで勇敢な女子になってください」と女子に教える
次に「男の子はこれから制服のセーラー服・ミニスカートを着用し、先生と女子生徒の言う事には絶対服従しなさい」
「男の子は知性が低いから女子の奴隷になるのが一番幸せですから奴隷になる為の勉強をしなさい」と教える
麗子の挨拶が終わると、男子はボロボロの寮に連行され、女子はまともな寮に行き、放課後の生活を過ごす
男子には放課後用のデザインが同じで色が濃い緑のセーラー・ミニスカート・半ズボンが渡され、その制服を着用しないと
いけない 女子は自由服である
放課後は女子は勉強とスポーツに明け暮れ、男子はひたすら女子の部屋の清掃などの奴隷労働と奴隷化教育の復習をする
そんな毎日をこれから毎日送るのである
【入学編終了】
【一年生編】
隼人はぼろぼろの寮の4畳程度の小部屋で制服とデザインが同じ・色が白の就寝用セーラー・ミニスカート
半ズボン姿で朝を迎える
男の子に男らしい服装など用意されていない 徹底した女装をさせられる
寮には当然、寮管理人をする女性武装警官がいる 見回りをし、制服を着ていなければ容赦なく鞭でぶたれ
制服を力づくで着させられる
入学式の夕方、寮で制服を着なかった男の子が何人か鞭でぶたれ、制服を力づくで着させられた
それをみた男の子たちは恐怖で凍りつき、無抵抗となり、放課後用・就寝用のセーラー・ミニスカを着た
朝、起きるとすぐに制服のセーラー・ミニスカ・半ズボン・ハイソックス・ストラップシューズを着用
ネクタイを持って洗面台の鏡の前に行き、みんなと一緒にネクタイをセーラー服につける
男子寮の食堂で肉なしの食事(男子の体力をつけない様にする為)を済ますと登校する場所に集まる
登校する場所には奴隷調教師・武装警官・女子生徒が待っており、男子生徒は教室で両隣にいる女子に
調教されるというルールのため、両隣の女の子を見つけすぐ駆けつけなければならない
隼人は両隣の女の子(右のサンドラ・左のマーガレット(この子はまだSになっていないががっちりしてる))
を見つけ出すとすぐ駆けつける
しかし、サンドラは隼人に「お前、この学校じゃ女子が偉いんだぞ! 女子様に向かって挨拶が無いって
私を舐めてるの?」「昨日みたいにちんちん揉み揉み攻撃して泣かそうか?」と怒鳴る
隼人の脳裏に昨日の股間の激痛が思い浮かびすかさず「ごめん、おはよう」と挨拶する
けど、サンドラは「「ごめんなさい おはようございます」でしょ? ちんちん揉み揉み攻撃されたい?」
ど怒鳴りちんちん揉み揉み攻撃をする素振りを見せる
隼人は恐怖から「ごめんなさい おはようございます」と素直に挨拶をする
隼人は恐怖から「ごめんなさい おはようございます」と素直に挨拶をする
サンドラは続けて「昨日、先生からいろいろ聞いたよ」「私とパトリシアはこの学年のリーダー候補よ」
「あなたは男の子、男の子は女子の奴隷なのよ」「しかも、あんた先生から「ずっと待っててくれた女子には
「待っていただき有難う御座います」とお辞儀してお礼しなさい」と命令されたんでしょ?
けどしなかった 男の子って本当に知性が低いのね ちんちん揉み揉み攻撃でよい子にしてあげようか?」
と怒鳴り、再びちんちん揉み揉み攻撃の素振りを見せる
隼人は再び恐怖のあまり「ごめんなさい だからちんちん揉まないで」と謝る
完全にサンドラに頭が上がらなくなり、サンドラは隼人の奴隷化に成功したと確信した
すると、サンドラは「なら、今ここで昨日の御礼をしなさい!」と怒鳴るが
「その前に服装チェック」と言い、隼人が制服特にセーラー・ミニスカを着用しているかをチェックする
サンドラは隼人に「セーラー服もミニスカートもちゃんと着てるOK あんたセーラー・ミニスカ似合うよ」
と褒めてあげるが隼人は恥ずかしそうだ
サンドラは「じゃあ、昨日のお礼をしてもらいましょう」「けど、男の子はさっきもそうだけど知性低いから
私がお手本となる御礼の仕方教えてあげるね」と言う 隼人は「うん」と返事をしたがサンドラは激怒した
「何度言えばわかるの! 男の子は女子の奴隷 あなたは男の子なのよ!」「私がお礼の仕方教えてあげる
って言ってるんだから、「はい、お願いします」って答えるのが普通よ!」と怒鳴る
激怒したサンドラは隼人の顔をビンタする 隼人は「痛い~」って反応をする
サンドラは「痛い~じゃない! 「はい、お願いします」でしょ!」と声を荒げもう一度ビンタする
隼人は痛みに耐えながらも「はい、お願いします」と答える
サンドラは気が済んだのか「では、これから御礼の仕方を教えます」「まず、制服のセーラー・ミニスカを
ちゃんと着用している事、そしたら、股を開いて両手を横にピシッとつけて「勇敢で知性が高い女子の皆様
奴隷の男子のために待っていただいたその御慈悲に深く感謝します」と言ったら頭を深くさげて女子から
「はい、合格」の合図があるまで頭は上げないこと」と教える
隼人はサンドラの恐ろしさを知り、怒らせない言い方を考え「はい、わかりました」
「では、ここで昨日のお礼をします」と言う
サンドラは「ちょっと待った」と言い、同じクラスの女子19人に向かい「隼人がみんなに言いたいことがあるって」
「隼人に注目して、聞いてあげて!」と言う
クラスの女子19人は隼人に一斉に注目すると、サンドラが隼人に「はい、昨日のお礼しなさい」と耳打ちする
隼人は股を開いて両手を横にピシッとつけて「勇敢で知性が高い女子の皆様、奴隷の男子のために待っていただいた
その御慈悲に深く感謝します」と言い頭を深く下げた クラスの女子は全員無言で注目した
サンドラは「みんな、私の強さに驚いてるみたい」とつぶやきニヤリとした
隼人に「はい、合格」と合図すると、隼人は頭を上げて元通りになった
それを見ていた武装警官や奴隷調教師、特に奴隷調教師・麗子は「この学校の将来のリーダーはサンドラね」と言い
サンドラのところに行き頭をなで「サンドラさん、すばらしい男の子の調教です 男の子をがんがん懲らしめよう!」
と褒めさらに、女子全員に対し「皆さんもサンドラさんを見習って男の子を調教しましょう! 女の子は勇敢です!」
と気勢をあげる サンドラも全員の前で「女の子は偉い!強い!賢いぞー!!」と気勢をあげ、リーダーである事を
示した
しかし、それを見ていたリーダーの座を争うライバル・パトリシアは黙っていなかった
すぐ、ジャンを呼び、「あんたも男の子でしょ? 私にちんちん揉まれたし、セーラー・ミニスカをちゃんと着てる」
「あんたも隼人に負けないくらいくらい立派なことして私をサンドラを超えるリーダーにしなさい!」と命令する
しかし、ジャンは困惑して何もしない パトリシアは激怒し、ジャンに往復ビンタをし、髪の毛を引っ張り
頭を殴り、足にはローキックを食らわせる ジャンは痛がり、悲鳴を上げるが、パトリシアは容赦しない
「みんな、ジャンに注目! 隼人なんかよりすごいことするよ!」とクラスの女子19人に言う
注目が集まるとみんなの前でジャンにちんちんを揉む素振りを示し「ジャン!、ちんちん揉まれたくないなら命令聞け!」
と脅しす ジャンは怖がり「ちんちんはやめて ちゃんと言うこと聞くから」と涙目で言う
パトリシアはジャンの耳元で「胸を張って笑顔で「小学校入学できてうれしいです 制服のセーラー
ミニスカ素晴らしいです 大切にします」
「勇敢で知性の高い女子の奴隷になるためがんばります 女子の皆さん男子にいろいろ教えてください お願いします」と
言ったら深く頭を下げなさい」と命令し横っ腹を殴る
ジャンはパトリシアの暴力に怯えながら胸を張って笑顔で「小学校入学できてうれしいです 制服のセーラー
ミニスカ素晴らしいです 大切にします」
「勇敢で知性の高い女子の奴隷になるためがんばります 女子の皆さん男子にいろいろ教えてください
お願いします」と言いい、深く頭を下げる
それをみて麗子は「パトリシアさんの方が確かにすごいけど、すごい乱暴 男の子を調教し、まとめ上げ
かつ学校のリーダーになるには簡単に男の子を調教しまとめ上げれるサンドラさんのほうがいいわね」とつぶやくが
パトリシアの所に行き、パトリシアの頭をなで「パトリシアさんもすごい男の子の調教です がんがんやりましょう!」
と気勢をあげる パトリシアはジャンのちんちんを揉む素振りをしながら「男の子なんておちんちん揉んじゃえば簡単!」
「ジャンのちんちんも~み揉み! 隼人のちんちんもも~み揉み! 男の子のちんちん揉み揉み揉み揉みも~み揉み!」
と気勢をあげる これを見た男子は顔を赤くして恥ずかしそうにしてた
けど、サンドラはリーダーの座を守るため「私が隼人の体を抑えていたからパトリシアは隼人のちんちん揉めたんでしょ!」
と猛反論 喧嘩になりそうになったため奴隷調教師や武装警官が仲裁にはいり、喧嘩が終わったと思った瞬間
サンドラは武装警官がまったく手薄となっていたジャンの所に行く、それに気がついたパトリシアもジャンのところに行く
両方が同時にジャンの股間に手を伸ばし「ジャンのちんちん揉み揉み揉み~~!」と言ってちんちんを握ろうとしたが
サンドラの方が少し早かったのか、見事ジャンのちんちんを握り、笑顔で「ちんちん揉み揉み!」と効果音を付けながら
ジャンのちんちんを制服半ズボンの上から揉んだ
ジャンのちんちんを揉み終わるとパトリシアの方を見て「やったー!勝った! この勝負私の勝ち!」と誇らしげに胸を張る
パトリシアは「私の方が絶対に勝つんだもん! リーダーになるんだもん!」と悔しがり、ジャンに向かって
「ジャン、あんたは私に調教されるんだよ 何モタモタしてるんだよ! のろま!」と足にローキックを入れる
サンドラは隼人のそばに戻ると、今度は「あんたは奴隷なんだから私のかばんを持って! 私を助けるのよ!」と命令
隼人はサンドラの勢いに完全に押され奴隷となり素直にかばんを持った
奴隷調教師・麗子が登校集団の先頭に立ち、女子生徒全員に「入学式の次の日だというのにもうサンドラさんや
パトリシアさんは男の子をいじめて調教してます 素晴らしいです 皆さんも見習いましょう!」
「女子生徒は勇敢で賢く学校を運営する義務を持つ偉い人なのです。知性が低くHな事ばかり考える男子生徒をいじめ
調教していく義務があります」と言い さらに
「では、みなさん、早速サンドラさんを真似しましょう! 男子は両隣の女子のかばんを持ちなさい」と命令し
男子は全員指示に従い女子のかばんを持つことになった 女子は皆「楽チン! これすごくいい!」と満足
女子の中には「これからも男子に鞄持たせて楽しよう!」という子も出てきた
登校集団は男子も女子も制服を着こなし学校に向かい出発 麗子は登校途中でサンドラ・パトリシアを中心とする女子
に男子をいじめ・調教し、自分の男への恨みを晴らしてくれることを期待していた
日本、アイスランド、フランスからニューマンハッタン王国入り口に美少年達が集まる。
みんな、親の貧困・不幸が原因でここに売られてきた美少年ばかりだ
もちろん、100人の美少年達はこのニューマンハッタン王国の正体を知らない
ただのカトリック系孤児院と思って連れられてきただけだ
その中に日本から売られてきた美少年・青葉隼人がいた。
わずかな荷物を持ち、私服姿でニューマンハッタン王国の入り口に立っている
入り口付近には女性武装警官や女性奴隷調教師が美少年の入学生を待ち受けていた
美少年入学生100人は武装警官や奴隷調教師に連れられてニューマンハッタン王国に入る。
次に入り口付近にある一階建ての綺麗な建物がある。建物に入れるのは25名程度
入学生は4回に分けられて建物に連れられて入る。
建物に入ると籠が25個あり、籠の中に制服の白い3本線が入った紺のセーラー服・紺のミニスカート
(ミニスカの下に履く)紺の半ズボン・紺のハイソックス・黒のストラップシューズが入っている
( 参考画像: ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212910.jpg )
入学生の男の子達は奴隷調教師達に「この制服に着替えなさい 私服を脱いだら籠に入れること」
「パンツも脱ぎ、ノーパン状態で制服半ズボンを履くように」と命令され、その通りに制服に着替えた
しかし、中にはミニスカートが恥ずかしくて嫌だと言い、セーラー服・半ズボン姿になる男の子もいた
すると男の子の所に女性奴隷調教師と女性武装警官が来て男の子の両手両足を押さえつけ
無理矢理ミニスカートを履かせる
建物の中にはセーラー服・ミニスカート姿の美少年25人で埋め尽くされた
男の子の中にはセーラー服・ミニスカート姿に恥ずかしくなり、泣き出す子もいた
そんなことお構いなしでセーラー服・ミニスカート姿の美少年25人を外に出し
次の男の子25人を入れる。
青葉隼人も奴隷調教師の命令に従い恥ずかしがりながら制服のセーラー服を着て
ミニスカート・半ズボン・ハイソックス・ストラップシューズを履いた
幼稚園時代に白い3本線が入った紺のセーラー服・紺の半ズボン姿を経験していたためミニスカート
を履く以外は違和感は無かったが、ミニスカートを履くとなぜか今までと違う感じを覚えた
しばらくすると、小さな建物の近くの広場に制服のセーラー・ミニスカ(その下に半ズボンを履いている)
姿の美少年ばかりの入学生が100人集まる。
隼人もその中にセーラー服・ミニスカ姿でいたが、100人の美少年がセーラー服・ミニスカ姿で集まって
いることに疑問を覚えはじめた そして、周りの男の子達も不思議と疑問を持ち始めた
女性奴隷調教師がその広場に現れ、「では、これから学校校舎に入り、入学式を始めるのでついてくるように」
と命令をし、100人の男の子は女性奴隷調教師の後をついて歩く
校舎に入ると男の子達は10クラスに分けられ各々のクラスの教室に行く。隼人は1組になった。
一組にはアイスランド人の美少年 ジャン・ロスがいた ジャンも当然セーラー服・ミニスカート姿
ジャンは隼人と同じように英語が話せた 隼人は入学式が始まる前にジャンに声をかけ話をした
社交的な隼人とジャンは早速友達になろうとした。
教室には空いている机が20席ある 女子生徒が座る分だ
座席は2列に並んでいて 一列に左が女子・真ん中が男子・右が女子と男子を囲み逃げられないようになってる
隼人の右隣にはサンドラ・ヘーフェリンというネームプレートがある
ジャンの右隣にはパトリシア・ヘーフェリンというネームプレートがある
共に、これから隼人とジャンをいじめ・調教し、M男に育て上げる女子同級生だ
入学式が始まる前に、一組の担任の奴隷調教師(女子生徒にとっては先生)が紹介される
二階堂麗子が修道女姿(この学校は表面的にはカトリックの孤児院であるため)で現れ、入学式の場所と
内容の説明 座る場所を説明する。 座る位置は教室での座る位置と同じだ
つまり、隼人の右隣にはサンドラが座り、ジャンの右隣にはパトリシアが座る
既に入学式の会場では同級生の女子生徒達が待ち受けていた。その中にサンドラとパトリシアがいた
男の子をいじめて、ちんちんをおもちゃにしてみたくてうずうずしながら入学式の会場で男の子を待っていた
【美少年達の奴隷育成学校への入学編・2】
隼人やジャンがいる制服セーラー・ミニスカ(下に半ズボン)姿の美少年100人が奴隷調教師(担任)に連れられて
入学式の会場に一列で入場する
会場にいる制服セーラー・ミニスカ姿の女子生徒(創立一年目のため一年生のみ)達は一週間前から入学式の練習が
あった
そのため、美少年一年生100人が入場するやいなや席を立ち「ニューマンハッタン王国へようこそ!」
と歓迎し拍手で迎えた
美少年一年生はセーラー・ミニスカ姿を女子に見られて恥しそうに拍手の中を席に向かって歩き 席に着いた
S少女のサンドラとパトリシアは早速隣の男の子をちらっと見た
隼人もジャンも美少年 ちんちんの揉み甲斐・いじめ甲斐がある
絶対的元首の挨拶がはじまる
絶対的元首はニューマンハッタン王国が美少年性奴隷を使いビジネスを行い、世界中のショタS女が楽しむ
ために建国したこと、そのために美少年性奴隷を育成するための美少年性奴隷育成学校を創ったことを説明した
会場の男の子達はその話を聞き、一気に恐怖のどん底に叩き落とされた
次に奴隷調教師(担任)の配属が決まり、女性奴隷調教師達の挨拶が始まる
隼人がいる一組の担任は二階堂麗子に決まった 学年唯一の日本人女性奴隷調教師だ
挨拶が終わると、女子一年生200人による男子一年生100人への歓迎の儀式がはじまる
女子一年生200人が席を立ち、男子を両側から囲むように向かい合い、男子をじっと見下ろす
男子は驚いて女子のほうを見てしまう
女子は男子をじっと見下ろした状態で”女性賛歌”という女性を徹底的にたたえる歌を歌う
男子に徹底的に聞かせてショタ性奴隷にするための歌だ
女子生徒は歌い終わると着席する
次に女性奴隷調教師たちがその場で立つ
女子生徒に対して「”エッチなちんちん懲らしめろ!”の歌を歌います 皆さん起立!」と命令する
次に男子生徒に対して「股を開いて手はひざにつけて胸を張って歌をしっかり聴きましょう」と命令
男子は股を開き手をひざの上につけ、胸を張った
女子生徒はまだS女教育を1週間前から始めたばかり
ゆえに、練習中の恥ずかしい歌詞を歌ったことを思い出し、顔は赤面していた
けど、サンドラとパトリシアはニコニコと笑って男の子を見つめていた
女性奴隷調教師が先頭に立って”えっちなちんちん懲らしめろ”を歌いだす
奴隷調教師が「男の子の股にぶら下がってるな~に?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「おちんちん!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちんぶらぶら おちんちんぶらぶら!」と歌う
奴隷調教師が「おちんちんってどんなことをするの?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「立ってエッチな事!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちん立つ立つ おちんちんえっちえっち!」と歌う
奴隷調教師が「男の子のちんちんどうしよう~?」と歌う
女子生徒は男子の股間を指差し「懲らしめよう!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~の~、おちんちん揉み揉み おちんちん揉み揉み!」
と男の子のちんちんを揉むしぐさをしながら歌う
すると、ステージに制服セーラー半ズボン姿の男の子が股を開きお祈りしながら制服姿の女の子に
制服半ズボンの上からちんちんを揉まれている大きな絵が登場する
奴隷調教師が「男の子は反省しましたか~?」と歌う
女子生徒は男子の顔を指差し「泣いちゃった!エッチ!弱虫!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は「男の子~は~、おちんちん立つ立つ おちんちんエッチエッチ
男の子弱い弱い!」と歌う
奴隷調教師と女子生徒は男の子のちんちんを揉むしぐさをしながら「男の子のおちんちん~
握って揉んで~ よい子にしちゃおう~!」「私たちは正しい女の子」
男子の顔を指差し力強く「男の子はエッチ・弱虫だ!調教してあげる!!」と歌う
男の子はこの歌を顔を赤面にして聞いてた
股を閉じた子もいたが、女性武装警官や奴隷調教師によって強制的に股間を開かされた
股を手で隠すことも許されなかった
歌が歌い終わると女子と奴隷調教師は着席する 男子はそのまま股を広げたまま
次は男の子への礼儀作法伝授
司会の絶対的元首は「男の子はこういった式典の時は股を大きく広げてをひざの上に置き
胸を張らなければいけません 何があっても動いてはいけません これは礼儀です」
と男の子へ向かって教える
式も終わりに差し掛かると ”本当の男の子の像”除幕式がはじまる
会場には”本当の男の子の像”の大型の写真が運ばれる
”本当の男の子の像”とは13歳の男の子が制服セーラー・半ズボン姿で股を広げお祈りしている
そこに7歳の女の子が制服のセーラー・ミニスカ姿で股間に手を伸ばし制服半ズボンの上から
男の子のちんちんを揉んでいる シスターが修道女姿で女の子の頭を撫で褒めている
その下には”男の子:「僕たち男の子はちんちんがついてるから頭が悪くエッチで悪いことばかりして
します シスター、僕を調教して正しい男の子にしてくれてありがとうございます」
”女の子:「女子は正義」「男の子を調教して正しい姿にしてみせます」”
”シスター:「男の子のおちんちんを揉んで調教して偉いですね」「学校で勉強してもっとたくさん
男の子に”正しい男の子になるための事”を教えなければいけませんよ」”
と書かれてある
これは校舎の入り口にあり、一フロア・一会場に必ず一個”本当の男の子の像”の写真が飾られている
男の子は毎日この銅像を見て”正しい男の子”というものを頭に叩き込まれるのだ
女子生徒は拍手する しかし、奴隷調教師達は満面の笑みで大きく拍手した
すでにS少女と化していたサンドラ、パトリシアは笑っていた
サンドラ、パトリシアは”正しい男の子の像”を見てS少女の欲望を我慢できなくなっていた
式の最後に絶対的元首が終わりの言葉を言う直前、パトリシアとサンドラは股を大きく開いて股間を無防備にしていた
隼人とジャンの股間をじっと見つめ パトリシアはジャンのを、サンドラは隼人のちんちんを制服半ズボンの上から
鷲掴みし、笑顔で男の子の隼人とジャンの顔を見つめ揉み始めたのだ
隼人とジャンは股を閉じ手でちんちんを揉んでいるS少女の手を股間から離そうと必死に試みる
パトリシアの手はジャンのを、サンドラの手は隼人のちんちんを鷲掴みして離れない
隼人もジャンももがく、そして、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にし、必死に「助けて」と悲鳴を上げる
この2人は絶対的元首アンゲラの娘 アンゲラはかわいい娘をちゃんと見ていた
アンゲラは娘のSっぷりににっこりと笑っていた
隼人とジャンが悲鳴をあげると、担任・奴隷調教師の二階堂麗子はすぐに気づき隼人の近くに行き確認する
わずか7歳の女の子がそれも入学式で早速男の子をいじめているのを見て「素晴しいS少女、アンゲラ元首の娘だわ」
「もっと男の子をいじめてしまえ!」とニヤニヤしながらつぶやく
絶対的元首アンゲラが娘をじっと見て微笑んでいることに気づき、すぐアンゲラの元へ行き
「アンゲラ元首、娘さんが男の子おちんちんを鷲掴みしていますが、どうしましょうか?」と聞く
アンゲラは「ここはS少女とS女の奴隷調教師がショタ性奴隷を育成する場です 素晴しい事だから誉めなさい」と答える
麗子は早速、パトリシア、サンドラの所に行き「男の子のおちんちん握って偉いですね」と言い笑顔で小さく拍手した
サンドラとパトリシアは満面の笑みで麗子を見つめ、誇らしげにしていた
気をよくしたサンドラとパトリシアは絶対的元首の終わりの言葉が終わるまで隼人とジャンのちんちんを制服半ズボンの上から笑顔で揉み続けた
隼人とジャンは先生に見捨てられ恥ずかしさと痛さと股間の変な感じで顔を真っ赤にしてもがいていた
絶対的元首の終わりの言葉が終わると、女子生徒から会場を離れるためサンドラとパトリシアは隼人とジャンの股間から手を離し
ジャンと隼人のちんちんは解放された。しかし、隼人とジャンはちんちんを揉まれた痛さで股間を必死で押さえていた
女子生徒が全員入学式会場から出て行くと、司会の絶対的元首が「では、これから新入生男子に”初めての調教”を行います」
「男子新入生は名前を呼ばれたら会場の外に担任の調教師がいますので、そこに言きなさい」と命令する
男子新入生はその通りに会場の外に出て担任の調教師の元へ向かう
隼人の名前が呼ばれたので、隼人は外に出て担任の調教師・二階堂麗子の所へ行く 遠くから「痛い~(涙)」という泣き声が聞こえた
麗子は隼人に対して「さっきサンドラさんにおちんちんもまれてましたね」とにっこりと笑いながら言う
男性に対する恨みを込め「男の子は悪い子だからサンドラさんみたいにおちんちんを揉んで調教しないとよい子にならないの」
「サンドラさんは正しいのよ だからあなたが悪いの」と言い放つ
「じゃあ、初めての調教しますね」「股を大きく開いて 手を後ろで組んで 胸を張って」と隼人に命令する
隼人は言われるままに股を開き手を後ろで組み胸を張った
しかし、麗子は「またの開きが小さい もっと大きく開きなさい」と命令 隼人はもっと股を開いた
麗子はにやりと笑い「男の子を良い子にするための調教始めます」と言うと、隼人の股間に手を伸ばし
隼人のちんちんを制服半ズボンの上から揉み始める 隼人は「いた~い!」と悲鳴を上げ股間を閉じ手で麗子の手を必死に股間から離そうとする
麗子の手はがっちりと隼人の股間に食い込み隼人のちんちんを離さない
麗子は隼人に向かい「股を大きく開いて! 手は後ろで組んで! 胸を張って!」と怒鳴りあげ命令する
隼人は麗子におびえ股を大きく開き手を後ろで組み胸を張った 隼人の股間は見事に無防備になり、麗子にちんちんを揉まれ放題となる
麗子は笑顔で「おちんちんも~みもみ」「男の子は悪い子 ちんちんもまれて良い子にな~れ」と笑いながら言う隼人のちんちんを制服半ズボン
の上からめいいっぱい揉みあげる
隼人はちんちんをもまれる痛さとセーラー・ミニスカ姿の恥ずかしさが混ざった苦痛を必死に絶えながら股を必死に開き
麗子に制服半ズボンの上からちんちんを揉まれ続けた
麗子にちんちんを一分経過すると隼人はついに痛さと恥ずかしさに耐え切れず泣き始めた
麗子は泣き出した隼人を見ると「青葉隼人、ちんちんを揉む事をやめてほしい?」と笑いながら質問する
隼人は即答で「はい、やめてください お願いします」と懇願する
麗子は「なら「男の子は悪い子ですごめんなさい。ちんちんを揉んで良い子になるための調教をして頂き有難う御座います」と感謝しなさい」と命令
隼人は即座に「男の子は悪い子ですごめんなさい。ちんちんを揉んで良い子になるための調教をして頂き有難う御座います」と泣きながら言う
すると、麗子は隼人の股間から手を離しちんちんを揉むことをやめ「調教終わり」と言う
「調教が終わった男子とずっと待ってくれている女子がいる教室に戻りなさい」
「ずっと待っててくれた女子には「待っていただき有難う御座います」とお辞儀してお礼しなさい」と命令し隼人を解放した
隼人は解放されると教室を目指し歩いたが、ちんちんの激痛に耐えられず途中で股間を押さえうずくまった
何とか泣き止み、股間を押さえながら教室に着くと、20人の女子と奴隷調教師・麗子にちんちんを揉まれ
終わって半泣き状態の男子5人が待っていた
男子の中には恥ずかしさのためミニスカを脱ぐ子がいたため、隼人もミニスカを脱ぎ自分の席に座ろうとする
しかし、これを見ていたS女のサンドラとパトリシアは怒った
「ミニスカ脱いでる男の子、悪いことだよ!! セーラー服・ミニスカ着て女装して女の子の奴隷にならないと!!」
と激怒すると、隼人の所に駆け寄り、サンドラが隼人を羽交い絞めにする
パトリシアは隼人のミニスカを奪い取り、隼人にミニスカを履かせ「男の子はセーラー服・ミニスカ姿で女の子の
奴隷が一番なのよ!」と大声で叫び、一気に隼人の股間に手を伸ばし、制服半ズボンの上からちんちんを鷲づかみし
教室の女子に向かって「男の子のおちんちん揉み揉みしちゃいま~す」と言い、隼人のちんちんを揉みながら
「おちんちん揉み揉み揉み~~!!」と笑顔で効果音をつける
教室の女子は一瞬凍りついたが、パトリシアの方をじっと見続けた
隼人はサンドラに羽交い絞めにされ、パトリシアにミニスカを履かされ、セーラー・ミニスカ姿でちんちんを
制服半ズボンの上から揉まれ「やめて~ おねがい、助けて~~!」と叫び続けたが、男子はちんちんの痛みで
助けることなど不可能だった
隼人は一分間ちんちんを揉まれると、パトリシアから「ちゃんとセーラーミニスカ姿になって女の子の言うこと
聞きいて、私がちんちん揉揉む事止めにしますか?」と質問されると隼人は即答で「わかりました やめて~!」
と叫び、パトリシアは隼人のちんちんを揉むことを止めた 隼人はその場で股間を押さえ、うずくまった
ほかの男子はそれを見て青ざめた サンドラ・パトリシアのS少女コンビは教室のミニスカを履いてない
次の男の子を即ターゲットにした サンドラがその男の子を羽交い絞めにし、パトリシアが制服半ズボンの上から
ちんちんを揉み、ミニスカを履かせ、男の子にセーラー・ミニスカ姿になって女の子の言う事を聞くよう命令した
それを見た男子はみんなミニスカを履き股間を手で押さえ必死に股間を守ろうとした
パトリシアは男の子のちんちんを制服半ズボンの上から揉みながら男子に向かって
「男の子はちゃんとセーラー・ミニスカを着て女の子の言う事を聞きなさい! 聞かないとちんちん揉み揉みよ!」
と叫び女子に向かって「男の子なんてちんちん攻撃ですぐ奴隷になっちゃうの みんなも男の子いじめようよ!!」と
呼びかける
パトリシア・サンドラのS少女コンビのちんちん揉み揉み攻撃によって教室の雰囲気は女子優位となった
やがて、男子生徒全員10人が奴隷調教師・麗子に制服半ズボンの上からちんちんを揉まれ終わり、半泣き状態で
教室に戻ってきた
麗子が教室に現れ、入学祝いの挨拶をする
「勇敢なる女子生徒の皆、入学おめでとう 女子生徒の皆は男の子を奴隷にする権利を持ち、勉強と運動に励み
強くなる義務があります」
「知性が低く、Hな事ばかり考えている男子生徒!、男子生徒は女子の奴隷になるべきであり、これから奴隷に
なるための調教を受けてもらいます 女子と先生には絶対服従すること」
「初めに、女子生徒が男子生徒を奴隷にするたくましさを身に付けさせる為に教室の黒板の上にメッセージを
書いて張りたいと思います」
麗子はそう言うと”女の子は男の子のちんちんを揉もう!”というメッセージを棒で指した
「さっき、男の子のちんちんを揉み揉みした勇敢な女子生徒・サンドラさん、メッセージを読んでください!」
と言うと、サンドラは元気良く「女の子は男の子のちんちんを揉もう!」と読み上げる
麗子は「はい、えらいですね! 元気で素晴らしい!」と褒める
サンドラは「私、さっき(隼人を指差し)この男の子のちんちんズボンの上から揉み揉みしたよ!」と大声で自慢する
麗子はすかさず拍手をして「サンドラさんはこのクラスのリーダーですね 頑張って男の子をいじめましょうね」と言うと
すかさずパトリシアが「私だってさっき男の子のちんちん揉み揉みした! 私がリーダーよ 負けないよ!」と対抗する
麗子は「女子生徒の皆さん、教室の本棚を見てください 女の子が男の子をいじめる絵本 男の子は知性が低いという
事を教える絵本 女の子の勇敢さを教える絵本 男の子のちんちんについての絵本があります 一年生の間はみっちり
この教室の本を読んで勇敢な女子になってください」と女子に教える
次に「男の子はこれから制服のセーラー服・ミニスカートを着用し、先生と女子生徒の言う事には絶対服従しなさい」
「男の子は知性が低いから女子の奴隷になるのが一番幸せですから奴隷になる為の勉強をしなさい」と教える
麗子の挨拶が終わると、男子はボロボロの寮に連行され、女子はまともな寮に行き、放課後の生活を過ごす
男子には放課後用のデザインが同じで色が濃い緑のセーラー・ミニスカート・半ズボンが渡され、その制服を着用しないと
いけない 女子は自由服である
放課後は女子は勉強とスポーツに明け暮れ、男子はひたすら女子の部屋の清掃などの奴隷労働と奴隷化教育の復習をする
そんな毎日をこれから毎日送るのである
【入学編終了】
【一年生編】
隼人はぼろぼろの寮の4畳程度の小部屋で制服とデザインが同じ・色が白の就寝用セーラー・ミニスカート
半ズボン姿で朝を迎える
男の子に男らしい服装など用意されていない 徹底した女装をさせられる
寮には当然、寮管理人をする女性武装警官がいる 見回りをし、制服を着ていなければ容赦なく鞭でぶたれ
制服を力づくで着させられる
入学式の夕方、寮で制服を着なかった男の子が何人か鞭でぶたれ、制服を力づくで着させられた
それをみた男の子たちは恐怖で凍りつき、無抵抗となり、放課後用・就寝用のセーラー・ミニスカを着た
朝、起きるとすぐに制服のセーラー・ミニスカ・半ズボン・ハイソックス・ストラップシューズを着用
ネクタイを持って洗面台の鏡の前に行き、みんなと一緒にネクタイをセーラー服につける
男子寮の食堂で肉なしの食事(男子の体力をつけない様にする為)を済ますと登校する場所に集まる
登校する場所には奴隷調教師・武装警官・女子生徒が待っており、男子生徒は教室で両隣にいる女子に
調教されるというルールのため、両隣の女の子を見つけすぐ駆けつけなければならない
隼人は両隣の女の子(右のサンドラ・左のマーガレット(この子はまだSになっていないががっちりしてる))
を見つけ出すとすぐ駆けつける
しかし、サンドラは隼人に「お前、この学校じゃ女子が偉いんだぞ! 女子様に向かって挨拶が無いって
私を舐めてるの?」「昨日みたいにちんちん揉み揉み攻撃して泣かそうか?」と怒鳴る
隼人の脳裏に昨日の股間の激痛が思い浮かびすかさず「ごめん、おはよう」と挨拶する
けど、サンドラは「「ごめんなさい おはようございます」でしょ? ちんちん揉み揉み攻撃されたい?」
ど怒鳴りちんちん揉み揉み攻撃をする素振りを見せる
隼人は恐怖から「ごめんなさい おはようございます」と素直に挨拶をする
隼人は恐怖から「ごめんなさい おはようございます」と素直に挨拶をする
サンドラは続けて「昨日、先生からいろいろ聞いたよ」「私とパトリシアはこの学年のリーダー候補よ」
「あなたは男の子、男の子は女子の奴隷なのよ」「しかも、あんた先生から「ずっと待っててくれた女子には
「待っていただき有難う御座います」とお辞儀してお礼しなさい」と命令されたんでしょ?
けどしなかった 男の子って本当に知性が低いのね ちんちん揉み揉み攻撃でよい子にしてあげようか?」
と怒鳴り、再びちんちん揉み揉み攻撃の素振りを見せる
隼人は再び恐怖のあまり「ごめんなさい だからちんちん揉まないで」と謝る
完全にサンドラに頭が上がらなくなり、サンドラは隼人の奴隷化に成功したと確信した
すると、サンドラは「なら、今ここで昨日の御礼をしなさい!」と怒鳴るが
「その前に服装チェック」と言い、隼人が制服特にセーラー・ミニスカを着用しているかをチェックする
サンドラは隼人に「セーラー服もミニスカートもちゃんと着てるOK あんたセーラー・ミニスカ似合うよ」
と褒めてあげるが隼人は恥ずかしそうだ
サンドラは「じゃあ、昨日のお礼をしてもらいましょう」「けど、男の子はさっきもそうだけど知性低いから
私がお手本となる御礼の仕方教えてあげるね」と言う 隼人は「うん」と返事をしたがサンドラは激怒した
「何度言えばわかるの! 男の子は女子の奴隷 あなたは男の子なのよ!」「私がお礼の仕方教えてあげる
って言ってるんだから、「はい、お願いします」って答えるのが普通よ!」と怒鳴る
激怒したサンドラは隼人の顔をビンタする 隼人は「痛い~」って反応をする
サンドラは「痛い~じゃない! 「はい、お願いします」でしょ!」と声を荒げもう一度ビンタする
隼人は痛みに耐えながらも「はい、お願いします」と答える
サンドラは気が済んだのか「では、これから御礼の仕方を教えます」「まず、制服のセーラー・ミニスカを
ちゃんと着用している事、そしたら、股を開いて両手を横にピシッとつけて「勇敢で知性が高い女子の皆様
奴隷の男子のために待っていただいたその御慈悲に深く感謝します」と言ったら頭を深くさげて女子から
「はい、合格」の合図があるまで頭は上げないこと」と教える
隼人はサンドラの恐ろしさを知り、怒らせない言い方を考え「はい、わかりました」
「では、ここで昨日のお礼をします」と言う
サンドラは「ちょっと待った」と言い、同じクラスの女子19人に向かい「隼人がみんなに言いたいことがあるって」
「隼人に注目して、聞いてあげて!」と言う
クラスの女子19人は隼人に一斉に注目すると、サンドラが隼人に「はい、昨日のお礼しなさい」と耳打ちする
隼人は股を開いて両手を横にピシッとつけて「勇敢で知性が高い女子の皆様、奴隷の男子のために待っていただいた
その御慈悲に深く感謝します」と言い頭を深く下げた クラスの女子は全員無言で注目した
サンドラは「みんな、私の強さに驚いてるみたい」とつぶやきニヤリとした
隼人に「はい、合格」と合図すると、隼人は頭を上げて元通りになった
それを見ていた武装警官や奴隷調教師、特に奴隷調教師・麗子は「この学校の将来のリーダーはサンドラね」と言い
サンドラのところに行き頭をなで「サンドラさん、すばらしい男の子の調教です 男の子をがんがん懲らしめよう!」
と褒めさらに、女子全員に対し「皆さんもサンドラさんを見習って男の子を調教しましょう! 女の子は勇敢です!」
と気勢をあげる サンドラも全員の前で「女の子は偉い!強い!賢いぞー!!」と気勢をあげ、リーダーである事を
示した
しかし、それを見ていたリーダーの座を争うライバル・パトリシアは黙っていなかった
すぐ、ジャンを呼び、「あんたも男の子でしょ? 私にちんちん揉まれたし、セーラー・ミニスカをちゃんと着てる」
「あんたも隼人に負けないくらいくらい立派なことして私をサンドラを超えるリーダーにしなさい!」と命令する
しかし、ジャンは困惑して何もしない パトリシアは激怒し、ジャンに往復ビンタをし、髪の毛を引っ張り
頭を殴り、足にはローキックを食らわせる ジャンは痛がり、悲鳴を上げるが、パトリシアは容赦しない
「みんな、ジャンに注目! 隼人なんかよりすごいことするよ!」とクラスの女子19人に言う
注目が集まるとみんなの前でジャンにちんちんを揉む素振りを示し「ジャン!、ちんちん揉まれたくないなら命令聞け!」
と脅しす ジャンは怖がり「ちんちんはやめて ちゃんと言うこと聞くから」と涙目で言う
パトリシアはジャンの耳元で「胸を張って笑顔で「小学校入学できてうれしいです 制服のセーラー
ミニスカ素晴らしいです 大切にします」
「勇敢で知性の高い女子の奴隷になるためがんばります 女子の皆さん男子にいろいろ教えてください お願いします」と
言ったら深く頭を下げなさい」と命令し横っ腹を殴る
ジャンはパトリシアの暴力に怯えながら胸を張って笑顔で「小学校入学できてうれしいです 制服のセーラー
ミニスカ素晴らしいです 大切にします」
「勇敢で知性の高い女子の奴隷になるためがんばります 女子の皆さん男子にいろいろ教えてください
お願いします」と言いい、深く頭を下げる
それをみて麗子は「パトリシアさんの方が確かにすごいけど、すごい乱暴 男の子を調教し、まとめ上げ
かつ学校のリーダーになるには簡単に男の子を調教しまとめ上げれるサンドラさんのほうがいいわね」とつぶやくが
パトリシアの所に行き、パトリシアの頭をなで「パトリシアさんもすごい男の子の調教です がんがんやりましょう!」
と気勢をあげる パトリシアはジャンのちんちんを揉む素振りをしながら「男の子なんておちんちん揉んじゃえば簡単!」
「ジャンのちんちんも~み揉み! 隼人のちんちんもも~み揉み! 男の子のちんちん揉み揉み揉み揉みも~み揉み!」
と気勢をあげる これを見た男子は顔を赤くして恥ずかしそうにしてた
けど、サンドラはリーダーの座を守るため「私が隼人の体を抑えていたからパトリシアは隼人のちんちん揉めたんでしょ!」
と猛反論 喧嘩になりそうになったため奴隷調教師や武装警官が仲裁にはいり、喧嘩が終わったと思った瞬間
サンドラは武装警官がまったく手薄となっていたジャンの所に行く、それに気がついたパトリシアもジャンのところに行く
両方が同時にジャンの股間に手を伸ばし「ジャンのちんちん揉み揉み揉み~~!」と言ってちんちんを握ろうとしたが
サンドラの方が少し早かったのか、見事ジャンのちんちんを握り、笑顔で「ちんちん揉み揉み!」と効果音を付けながら
ジャンのちんちんを制服半ズボンの上から揉んだ
ジャンのちんちんを揉み終わるとパトリシアの方を見て「やったー!勝った! この勝負私の勝ち!」と誇らしげに胸を張る
パトリシアは「私の方が絶対に勝つんだもん! リーダーになるんだもん!」と悔しがり、ジャンに向かって
「ジャン、あんたは私に調教されるんだよ 何モタモタしてるんだよ! のろま!」と足にローキックを入れる
サンドラは隼人のそばに戻ると、今度は「あんたは奴隷なんだから私のかばんを持って! 私を助けるのよ!」と命令
隼人はサンドラの勢いに完全に押され奴隷となり素直にかばんを持った
奴隷調教師・麗子が登校集団の先頭に立ち、女子生徒全員に「入学式の次の日だというのにもうサンドラさんや
パトリシアさんは男の子をいじめて調教してます 素晴らしいです 皆さんも見習いましょう!」
「女子生徒は勇敢で賢く学校を運営する義務を持つ偉い人なのです。知性が低くHな事ばかり考える男子生徒をいじめ
調教していく義務があります」と言い さらに
「では、みなさん、早速サンドラさんを真似しましょう! 男子は両隣の女子のかばんを持ちなさい」と命令し
男子は全員指示に従い女子のかばんを持つことになった 女子は皆「楽チン! これすごくいい!」と満足
女子の中には「これからも男子に鞄持たせて楽しよう!」という子も出てきた
登校集団は男子も女子も制服を着こなし学校に向かい出発 麗子は登校途中でサンドラ・パトリシアを中心とする女子
に男子をいじめ・調教し、自分の男への恨みを晴らしてくれることを期待していた
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