- 2015⁄10⁄25(Sun)
- 23:12
初犯
私は48才で西田菊太郎。
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。
初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。
私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。
初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。
私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
部屋に引きずってベッドに少年を放り投げた。
泣き喚くが関係ない
部屋は改装しているんだろう。外観と違い普通に綺麗な部屋だった。
私はズボンを脱ぎ下半身を少年に見せた。
「これからこの大人チンポでおしりの穴ほじほじしてあげるからね」
私は初めて少年に話した。
震える淫らな言葉を言ってる自分にも興奮すると同時に少年の泣き顔に興奮した。
少年にのしかかり汚いペニスを頬っぺたに押しつけた。
2日洗ってないペニスは臭いはずだ。
泣きながら顔を背ける少年に射精しそうになる。まだ入れてもないんだから射精はしたくない
下半身を立たせながらベッドから降りバックから手枷を出した。
少年はベッドを降り入り口に向かって走りだした。
すぐに捕まえ腹を蹴飛ばした。
悲鳴が響いたがもう引き下がれるほど理性はなかった。
「今度逃げようとしたら殺すからな!」
少年の服を脱がした。
ゴー〇〇レンジャーのプリントTシャツに黒のショートパンツを脱がした。
「やっぱりブリーフか。かわいいね」
さっき腹を蹴ったことを忘れて私は少年に微笑んだ。
ブリーフを脱がすと小さなペニスが縮こまっていた。たまらなくかわいい。銭湯等で視姦することはあったが今は自分の肉玩具がいるのだ
もちろんむしゃぶりつく
玉も一緒にくわえこみながら鼻で深呼吸をする。ミルクのような幼い匂いがする。
少年の陰部に顔を埋めながらアナルをまさぐってみた。嫌なのかまた泣きはじめた。尻たぶもやわらかくかわいい
「早く大人チンポでいたぶってやるからなぁ」
なにを言ってるかわかるはずもなくただ泣く少年を尻目に浣腸を取り出してすぐさま少年のアナルに注入した。すぐに漏らされてつまらないのでローションで指先を濡らしアナルに突っ込んだ。
すぐに排泄感が襲ってくるだろうとアナルに指を深く差し込み逃げれないように抱き抱えた。
バタバタを暴れたが大人の力でねじ伏せる
抱えながら首の匂いを嗅いでみた、甘い薫りでクスリをやってるみたいに頭がぼーっとする。
5分近く押さえつけてると油汗をかいてきた。口をふさぎ微笑みかけてみた。
目で訴えてきたが子どもにも目力があるんだなぁと感心した。
10分を過ぎてくると涙を流しながらアナルが力んでるのが分かったがもちろんまだまだ苦しませるつもり。アナル内の指で腸内を掻き混ぜた。腸内の音がさっきより増した気がした。
15分が過ぎ動かないようにぐったりとしてきた。
「もう出したいの?うんち。」
少年は私の腕の中で必死で頷いてきた。
「しょうがないなぁ」
風呂場に運びよつんばいにさせた。
先ほどより安堵な表情に見えた。「力抜いてなよ。指抜くからな」
少年がうなずいたと同時に指を抜いた。
少し腸液が出た。
少年の両肩を掴み怒張したチンポを根元まで挿入した。
鏡越しに見た少年は悲鳴を上げて口をパクパクさせていた。
「ぁぁ!!たまんねぇ!!小学生のアナル!すげぇえええ!!!!」
雄叫びをあげながらキツすぎる幼穴を突いた。穴が裂けたみたいで出血があったが血のぬめりがローション代わりになり突く早さを助けていた。直腸内の柔らかくなった排泄物を感じたがそれもたまらなく気持ちいいものだった。
最初の悲鳴以来まったく声がなくただの少年オナホールになったことに不満があったが一発目は直腸内に吐き出した。
ずるりとチンポを引き抜くと排泄物がいきおいよく飛び出してきたがアナルが裂けたせいかゆっくり出そうとしている。シャワーを出してチンポを洗い萎えてないチンポをアナルにあてがった。
震える体で小さな声で何かを訴えてきたがシャワーの音でかき消された。
全体重をかけて根元で挿入した。仰け反る元気もないのか悲鳴だけだった。
二回目なのでゆっくり時間をかけてピストン運動を繰り返し中に吐き出した。
ぐったりとしていつのまにか気を失っている少年の体にシャワーをあて綺麗にしてベッドまで抱き抱えた。
綺麗な顔立ちに今さらながらドキッとする。
ベッドに一緒に入り一時間ばかし見ていた。
少年が目がさめる前に少年の持ってた水着を着させ手枷をはめた。水着のアナル部分は穴を開けておき麻酔効果のあるローションを浣腸させた。意識がないためか逆流はそんなになかった。
私の趣味で口開具を幼い顔に取り付けるとやはり興奮した。
スクール水着には1-3中原りょうと書いていた。
「少1か,まぁこんな低身長ならそんなもんか。りょう君か、かわいい名前だね」柔らかい肌を舐めながらアナルにバイブをゆっくり挿入した。
チンポを入れただけあってすんなりと入った。
うなり声をりょうはあげた。
「気付いたかな?今度は気を失わないで苦しんでよ?」
私は苦しんでもがく姿が好きなドがつくSだと思う。
ビデオで泣き喚きながら犯される幼児に興奮している。
アナルに刺しっぱなしのバイブをスイッチを入れた。ヴィィィィと低音の音が心地いい。
口開具のせいでしゃべれないりょう君は完全に覚醒したのかあーあーと泣きはじめた。
手枷を持ち上げベッドに座るようにしバイブがアナルから抜けないようにした。
プニプニの体からバイブの音がして私を興奮させる。
口開具から唾液をだしながらなくりょう君を見ながら半勃ちチンポをゆっくりと口開具の中に挿入した。
舌がチンポを押し返そうと動き回るが逆に刺激されてチンポは膨らんできた。
根元までストロークするとりょう君がえずいた。チンポから逃げようと顔を引こうするが後頭部を押さえつけながらりょう君の顔に腰を落とした。りょう君は声を出そうとしてるのか声帯の振動がチンポを刺激させた。
小刻みに体が震えたと思ったらりょう君の口から嘔吐物がでてきた。
スクール水着を嘔吐物が汚したが私は興奮した。
「いけない子だね、お仕置きだよ」
りょう君を嘔吐物のあるベッドに寝かせ全体重をかけて口にチンポをいれた。足をばたつかせながらもがいてる。
チンポで口呼吸ができず顔が赤くなるのがわかる。食道近くまでチンポが挿入されているだろう。
苦しむ姿がかわいらしい
チンポを抜き呼吸をさせてはチンポで窒息させた。
バイブのスイッチを強にするしながら口開具の中にチンポを挿入した。胃液のおかげでぬめる口内がエロかった。
窒息時間を長くし呼吸時間を短くしてみるとりょう君は小便を漏らした。
いきそうになりながら30分近く窒息プレイを楽しんだが限界が近づいてきた。
ラストスパートをかけ一生懸命呼吸しようとするりょう君の顔に唾を吐き 後頭部を掴みピストン運動させた。
りょう君は時より白目を剥きながら耐えているようで最高に興奮した
「りょう君イクよ!おじさんのミルクたくさん飲めよ!あぁぁあ!!!!!」
食道に射精しながらりょう君の顔を見ると鼻からも胃液らしきものがいきおいよく音を立て出てきた。
チンポを抜き呼吸をさせるとりょう君の息がザーメン臭かった。
「りょう君のお口の中に気持ち悪いでしょ」
ぐったりするりょう君からバイブを抜き寝かせると私は跨り萎えたチンポから小便を出した。
口開具によって開かれた口をめがけて小便をする。
小便を避けようとせずに焦点が合ってない瞳で私の小便を口で受けとめるりょうを見て
少年肉便器を手にいれたと実感した瞬間だった。
泣き喚くが関係ない
部屋は改装しているんだろう。外観と違い普通に綺麗な部屋だった。
私はズボンを脱ぎ下半身を少年に見せた。
「これからこの大人チンポでおしりの穴ほじほじしてあげるからね」
私は初めて少年に話した。
震える淫らな言葉を言ってる自分にも興奮すると同時に少年の泣き顔に興奮した。
少年にのしかかり汚いペニスを頬っぺたに押しつけた。
2日洗ってないペニスは臭いはずだ。
泣きながら顔を背ける少年に射精しそうになる。まだ入れてもないんだから射精はしたくない
下半身を立たせながらベッドから降りバックから手枷を出した。
少年はベッドを降り入り口に向かって走りだした。
すぐに捕まえ腹を蹴飛ばした。
悲鳴が響いたがもう引き下がれるほど理性はなかった。
「今度逃げようとしたら殺すからな!」
少年の服を脱がした。
ゴー〇〇レンジャーのプリントTシャツに黒のショートパンツを脱がした。
「やっぱりブリーフか。かわいいね」
さっき腹を蹴ったことを忘れて私は少年に微笑んだ。
ブリーフを脱がすと小さなペニスが縮こまっていた。たまらなくかわいい。銭湯等で視姦することはあったが今は自分の肉玩具がいるのだ
もちろんむしゃぶりつく
玉も一緒にくわえこみながら鼻で深呼吸をする。ミルクのような幼い匂いがする。
少年の陰部に顔を埋めながらアナルをまさぐってみた。嫌なのかまた泣きはじめた。尻たぶもやわらかくかわいい
「早く大人チンポでいたぶってやるからなぁ」
なにを言ってるかわかるはずもなくただ泣く少年を尻目に浣腸を取り出してすぐさま少年のアナルに注入した。すぐに漏らされてつまらないのでローションで指先を濡らしアナルに突っ込んだ。
すぐに排泄感が襲ってくるだろうとアナルに指を深く差し込み逃げれないように抱き抱えた。
バタバタを暴れたが大人の力でねじ伏せる
抱えながら首の匂いを嗅いでみた、甘い薫りでクスリをやってるみたいに頭がぼーっとする。
5分近く押さえつけてると油汗をかいてきた。口をふさぎ微笑みかけてみた。
目で訴えてきたが子どもにも目力があるんだなぁと感心した。
10分を過ぎてくると涙を流しながらアナルが力んでるのが分かったがもちろんまだまだ苦しませるつもり。アナル内の指で腸内を掻き混ぜた。腸内の音がさっきより増した気がした。
15分が過ぎ動かないようにぐったりとしてきた。
「もう出したいの?うんち。」
少年は私の腕の中で必死で頷いてきた。
「しょうがないなぁ」
風呂場に運びよつんばいにさせた。
先ほどより安堵な表情に見えた。「力抜いてなよ。指抜くからな」
少年がうなずいたと同時に指を抜いた。
少し腸液が出た。
少年の両肩を掴み怒張したチンポを根元まで挿入した。
鏡越しに見た少年は悲鳴を上げて口をパクパクさせていた。
「ぁぁ!!たまんねぇ!!小学生のアナル!すげぇえええ!!!!」
雄叫びをあげながらキツすぎる幼穴を突いた。穴が裂けたみたいで出血があったが血のぬめりがローション代わりになり突く早さを助けていた。直腸内の柔らかくなった排泄物を感じたがそれもたまらなく気持ちいいものだった。
最初の悲鳴以来まったく声がなくただの少年オナホールになったことに不満があったが一発目は直腸内に吐き出した。
ずるりとチンポを引き抜くと排泄物がいきおいよく飛び出してきたがアナルが裂けたせいかゆっくり出そうとしている。シャワーを出してチンポを洗い萎えてないチンポをアナルにあてがった。
震える体で小さな声で何かを訴えてきたがシャワーの音でかき消された。
全体重をかけて根元で挿入した。仰け反る元気もないのか悲鳴だけだった。
二回目なのでゆっくり時間をかけてピストン運動を繰り返し中に吐き出した。
ぐったりとしていつのまにか気を失っている少年の体にシャワーをあて綺麗にしてベッドまで抱き抱えた。
綺麗な顔立ちに今さらながらドキッとする。
ベッドに一緒に入り一時間ばかし見ていた。
少年が目がさめる前に少年の持ってた水着を着させ手枷をはめた。水着のアナル部分は穴を開けておき麻酔効果のあるローションを浣腸させた。意識がないためか逆流はそんなになかった。
私の趣味で口開具を幼い顔に取り付けるとやはり興奮した。
スクール水着には1-3中原りょうと書いていた。
「少1か,まぁこんな低身長ならそんなもんか。りょう君か、かわいい名前だね」柔らかい肌を舐めながらアナルにバイブをゆっくり挿入した。
チンポを入れただけあってすんなりと入った。
うなり声をりょうはあげた。
「気付いたかな?今度は気を失わないで苦しんでよ?」
私は苦しんでもがく姿が好きなドがつくSだと思う。
ビデオで泣き喚きながら犯される幼児に興奮している。
アナルに刺しっぱなしのバイブをスイッチを入れた。ヴィィィィと低音の音が心地いい。
口開具のせいでしゃべれないりょう君は完全に覚醒したのかあーあーと泣きはじめた。
手枷を持ち上げベッドに座るようにしバイブがアナルから抜けないようにした。
プニプニの体からバイブの音がして私を興奮させる。
口開具から唾液をだしながらなくりょう君を見ながら半勃ちチンポをゆっくりと口開具の中に挿入した。
舌がチンポを押し返そうと動き回るが逆に刺激されてチンポは膨らんできた。
根元までストロークするとりょう君がえずいた。チンポから逃げようと顔を引こうするが後頭部を押さえつけながらりょう君の顔に腰を落とした。りょう君は声を出そうとしてるのか声帯の振動がチンポを刺激させた。
小刻みに体が震えたと思ったらりょう君の口から嘔吐物がでてきた。
スクール水着を嘔吐物が汚したが私は興奮した。
「いけない子だね、お仕置きだよ」
りょう君を嘔吐物のあるベッドに寝かせ全体重をかけて口にチンポをいれた。足をばたつかせながらもがいてる。
チンポで口呼吸ができず顔が赤くなるのがわかる。食道近くまでチンポが挿入されているだろう。
苦しむ姿がかわいらしい
チンポを抜き呼吸をさせてはチンポで窒息させた。
バイブのスイッチを強にするしながら口開具の中にチンポを挿入した。胃液のおかげでぬめる口内がエロかった。
窒息時間を長くし呼吸時間を短くしてみるとりょう君は小便を漏らした。
いきそうになりながら30分近く窒息プレイを楽しんだが限界が近づいてきた。
ラストスパートをかけ一生懸命呼吸しようとするりょう君の顔に唾を吐き 後頭部を掴みピストン運動させた。
りょう君は時より白目を剥きながら耐えているようで最高に興奮した
「りょう君イクよ!おじさんのミルクたくさん飲めよ!あぁぁあ!!!!!」
食道に射精しながらりょう君の顔を見ると鼻からも胃液らしきものがいきおいよく音を立て出てきた。
チンポを抜き呼吸をさせるとりょう君の息がザーメン臭かった。
「りょう君のお口の中に気持ち悪いでしょ」
ぐったりするりょう君からバイブを抜き寝かせると私は跨り萎えたチンポから小便を出した。
口開具によって開かれた口をめがけて小便をする。
小便を避けようとせずに焦点が合ってない瞳で私の小便を口で受けとめるりょうを見て
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