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  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 01:18

中高時代スピンオフ

中学に入学した。部活も決まり同級生との出逢いもした。
秋には更に親密になり、お互いの性器を弄り合いもした。
しかしやはりそれはタブーであり、それ以上の進展は望めなかった。
性的な意味も理解し、身体の反応も正常だと思っていた。
が、同級生が声変わりをし、腋毛が生え、陰毛も生え始めているというのに、自分には第二次性徴期がやって来ていなかった。
成長期で同級生達は10センチ20センチと背を伸ばしているというのに、自分は伸びなかったのだ。
入学時の身長が142cm。中学2年の身体計測で144cmに過ぎなかった。

やがて部活に後輩も入ってくる。
既に身長が170cmもある後輩が入ってきた。

自分の印象は全く興味が無い。
ガタイはともかく、顔がタイプとは逆。正直にキモイであった。

後輩の自分に対する印象は、電気が走ったであった。

体操服を着た後輩に挨拶をされるも、足の毛も濃く、既に声変わりしている低い声に嫌悪感すら感じて身震いがした。

ブラスバンド部であったが、後輩のパートはチューバになった。
彼氏である同級生植村の直の後輩である。
植村も背が伸び入学時165cmの身長が175cmになっていた。

やがて後輩も植村とのただならぬ仲を感じ始めていた。
しかし後輩はそれに臆するどころか、何とか先輩をモノにしたいとまで思い始めていたのだ。

1年生でそう自由に動ける筈も無い。何故なら3年生が夏まで居るからである。
県の大会を金賞グランプリで通過して、地区大会に進んだ。
8月末までは1年生に自由を謳歌する時間は無かった。

3年生は引退となったが、体育祭、文化祭の手伝いを行うのが恒例である。
だから1年生にとって3年生の重石と言うのは相当であって、何かと目を付けられては練習目的の特訓と言われて縛りがあった。

こちらと言えば1年生の文化祭の直前にお互いの性器を弄り合って以来、バレてはと言うので精々手が触れ合うとかじゃれる程度で、性的接触まで進展する事は無かった。

10月最初の文化祭が終われば12月のアンサンブルコンクールに向けての練習となる。
金管パートで組む事になり、人数も多くないので男子全員でになった。

3年生が居なくなった事もあるが、この後輩の性格の酷さが問題となりつつあった。
容姿も最悪であり、態度も悪いのだ。

自分は更に臭いも拒絶反応を示していた。
まさに獣のように男臭いのである。
植村と言えばどちらかと言えば優男であり、体臭に特徴があるものの自分の好きな人だからと受け入れていた。

この時になっても声変わりもせず、陰毛も生えてくる気配すらない。
身長もやっと146センチであった。
後輩と言えば10センチは伸びて180の大台に乗っていた。

ある日音楽室隣の男子トイレの小便器に並んでしまった。
2つ離してである。自分は決して見えないようにガードをしていた。
同じぐらいの身長のクラスメイトのチンポの半分あるかないかであり、恥ずかし過ぎるモノだったからである。

中庭側の一番奥で用を足していると、後輩が2つ向こうの小便器で用を足し始めた。
後輩は少し離れ、肉棒を握っていた。
一瞬止まって見とれていたのかも知れない。
後輩は自分の股間に釘付けになる先輩を見逃しては居なかった。

彼の植村もデカマラである。が、勃起したサイズと後輩の平常時が同じに見えたのだ。

後輩は自分がワナに掛かったと思ったと言う。
しかしじっくり逃げられないように待とうとしていた。

やがて中3になった。第二次性徴期がやって来ない自分と植村の間に隙間風が吹こうとしていた。
スキンシップはある。が、植村は自分と一緒に居ると恥ずかしさを感じるようになっていた。
第二次性徴期が来ないと言う事は、小学生と同じなのだ。
身体中の体毛が太くなって行く同級生に対して、自分はつるっつるなのだから。
しかし後輩はより興奮していた。先輩なのに自分より30センチ以上背が低く、童顔の小学生のような自分に対して。
やがて背の差は40センチになった。147cmに対して190cmになっていたのだ。

先輩である自分が何かを言って従う事は考えられなかった。
部長の言う事に渋々従う程度であり、問題児になりつつあった。
しかし2年生の男子は彼1人であり、やがて次期部長になるのだ。

性格のねちっこさ、陰湿さ、更に嫌悪感すら強烈に感じていた。

しかし自分にも問題が起こり始めていた。
今や1人だけ声変わりもせず、学年で一番小さい部類であった。
一番恥ずかしいのが皮余りの小学生で多数見受けられるおちんちんと変わりないことだった。
同級生にではなく、2年生のイジメの標的にされ始めていた。

しかし体躯では他を圧倒する後輩が何してんの?で、それも収まった。
「先輩、ホンマは苛められたいんやろ?」
助けられて一瞬心を許しそうになり、後悔した。

最後の大会直前、後輩は狙い済まして便所に来た。
用を足しに来たのではない。勃起の収まらないチンポを誇示するようにしごいて見せたのだ。

脳裏からそれが離れない。県の大会が終わって後輩が部長に選ばれた。
自分は体育祭も文化祭もブラスバンド部の助っ人としては出ない事にした。
表向きは受験の為。本音は部長となった後輩と顔を会わせない為。

しかし決定的だったのは、1年生の後輩達が、先輩ってあんな体で恥ずかしくないんかな?と噂をしていた事だった。
後輩達でさえ、剥けたの毛が生えたの言い合っているのだ。
体毛が薄く、腋毛が無ければ誰もが陰毛は生えてないと思うだろう。
更に声変わりすらしていないのだ。

更に植村にちょっと距離を置こうと言われた事。
一緒に遊びに行くのにも、同級生と思われないと。
気持ちは分かってるし、自分も好きなのは変わらない。
でも・・・という。

中学1年の後輩が制服を着てる中3の先輩を見て恥ずかしいとまで言われてしまう自分って一体。
やがて自分の体は恥ずかしい物なんだと思い込み始めていた。
中学3年生なのに下手をすれば小学4年生の大きめの子と変わらない身体なのだから。

恥ずかしいって思えるならさ、もっと恥ずかしい思いをさせてもええんちゃう?
苛めに掛かっていた中学2年生達が、自分のズボンを下ろそうと口走った言葉。

距離を置こうと言われて1週間。外にある中学校の男子便所。
昔荒れてた頃に窓枠まで壊されて放置された外から丸見えの。
深夜2時過ぎ。さすがに人は寝静まっている。

制服を個室のフックに掛け、下着を全部脱いでいた。
外の電灯の明かりが白い肌を照らしている。
今中学校に居る生徒の中で最も幼い体付きをしているに違いない。

「苛められたい。」

思わず口走って我に返る。
勃起していて驚く。そしてヒクヒクとして絶頂。
しかし1滴も精液は出ない。

後輩に視られたい。あの脳裏から離れないデカマラに屈したい。

ストーキングされてるとも知らず、やがて卒業。

「先輩。家の前に公園が出来てですね。便所もあるんですよ。」
「それが卒業する俺に言う事?」

後輩は笑っていた。けれども虚勢を張ってるのもドギマギしてるのも、全部見通されていたのだ。

高校に入学して1ヶ月。慣れて来た事もあったのか後輩の言う便所に行ってしまった。
普通のカップルが青姦するなら丘を越えた向こう側にある人気の無い場所を利用する。
住宅地に出来た公園は少々見通しが良く、青姦カップルには不向きであった。
しかし奥まった所にあるので、夜は誰も人が来ないだろう。

妖しい光に誘われてしまう虫のように、後輩に絡め取られるのも間もなくだった。

平日なら安心だろう。木曜日の午前2時。
一度だけ全裸になってみた。あの便所で。

「視られたい!」

小学生おちんちんが勃起し、ヒクヒクするだけ。
しかし余りに露出行為が出来るのでやがて警戒感が薄れていった。
そして平日の深夜は雨が降ったりしなければ毎晩出掛ける様になっていた。
徐々に裸で居る時間が延びていた。

そして遂に。

「先輩!」

そこには後輩が立っていた。中学校の制服姿で。

6月の中旬だった。裸足で靴も履いてない姿で、後輩の家の前の公園で全裸になっている自分を後輩に見付かってしまった。

「何してんですか?」

膝の震えが止まらなかった。

「その・・・。」

「どんな理由があるんですか?」

後輩の口元が緩んでるのが分かる。

「先輩。撮ってあげましょうか。」

「えっ。」

スマホを構えている後輩の姿がそこにはあった。

「ほら、自分の口からお願いして下さい。」

断る理由はあるはずも無いのだ。
卒業式に後輩に教えられた便所で高校生になってから毎晩通い詰めて裸になってる先輩である自分。

「良いんですか。誰か来ちゃいますよ。」

逃げる選択肢は無いのだ。出口は一箇所。服を着て個室に逃げ込んでも、大柄の後輩の前では無力なのだから。

「と、と、撮って下さい。」

「え?聞こえませんよ。」

「撮って下さい!」

「それがどういう意味か分かってるんですよね、先輩。」

「は、はい。」

「もう絶対逃げられないんですよ。逃げたら分かってますよね。先輩の恥ずかしい画像がネット上にばら撒かれるって事なんです。」

「い、いやっ!」

「もう遅いんです、先輩。ほらこっちを向いて。」

スマホのシャッター音が男子便所内にコダマする。

「こんな感じに撮れました。他の人が見たら小学生って思うんでしょうね。言っておきますけど、まだ僕は14才なんですよ。先輩は16歳。困るのは先輩ですからね。」

「しかし可愛いですね、これ。生殖器とは呼べませんよね。種付け出来る資格すらないですよね。それに出ないんでしょ精液。」

「先輩が最初に来た時から知ってましたよ。僕の部屋から丸見えでしたから。だからほら、上を見て下さい。ビデオで全部録ってたんですよ。」

「いやっ!」

「もう毎日来るから、便所の屋根の上からずっと覗いてたんですよ。」

「植村先輩と逢えなくて寂しいんですよね。でも上書きしてあげますよ。先輩が一番欲しがってたモノで。」

「植村先輩何て言ってるんですか、これ。」

「視られた事無いです。」

「へ~、じゃ僕が初めてですか?大嫌いでしょ僕の事。もっと嫌いにさせてあげましょうか。去年うちの学年の連中が苛めに掛かったでしょ。あれ僕がやらせたんです。恥ずかしいなら恥ずかしい思いをさせてええんちゃうって、言わせたんですよ。効いたでしょ。」

「その恥ずかし過ぎる身体、もっと恥ずかしくさせてあげます。期待してるんですよね。たっぷり可愛がってあげますからね。」

「さぁ先輩。そこに正座するんです、その便器の間に。」

ジッパーを下ろす音が聞こえる。

そして・・・。

勢い良く顔を出した後輩の超巨根。

「欲しかったんですよね。初めて先輩が視た時は19センチでした。去年見たのが21センチ。今は24センチあるんですよ。たっぷり可愛がってあげますからね。」

鼻の前に既に大人のオスの香りをさせている弩級の肉棒を差し出されて、身体は征服されていた。

「ほら口を開いて下さい。」

「入り切らないでしょ。」

窒息しそうな巨マラ。

「でもね、先輩はこうして僕を気持ちよくさせるんです。」

両手で頭を包み込むと一気に喉奥にまで突き刺さっていく。
逃れようにも後輩の力に全く敵うわけではなかった。

「先輩、慣れて下さいよ。僕の気が向いたら即尺させますから。僕に捕まって脅迫されたかったんでしょ。もう逃がしませんからね。」

最初が肝心とばかりに、後輩の喉マン調教は終わる事が無かった。
何度も涎を垂らし、吐き気を催す。しかし調教なのである。

やがて喉奥に後輩の熱いザーメンが勢い良く注ぎ込まれていった。

「ふぅ~、良い顔ですよ先輩。」

トイレの床、そして後輩の圧力で足は痺れきっていた。

喉奥に注ぎ込まれたザーメンに咳き込みながら、溜め込んだという後輩のザーメンの残りが顔一面を汚していく。

スマホのシャッター音が聞こえ、みっともない顔を写していく。

「明日の晩すね、先輩。家に誰も居んので、明日は家でやりますよ。」

つるっつるの包茎が必死に勃起してヒクヒクしているのを後輩は見逃していなかった。
やはり苛められたかったんだ、俺の物にしてやると誓う後輩がそこにはいた。

次の日の1時過ぎ。

「先に風呂に入って下さいよ。」

後輩が大きくなったからと湯船も改装したと言っていた。
しかしそんな事はどうでも良かった。

「先輩。」

仁王立ちする後輩の股間には24センチ砲がいきり立っている。

「昨日みたくくっさいチンポをしゃぶらせませんよ、今日はね。」

そう言って適当に洗い流すと湯船に入ってくる。
190cmを越える後輩に145cm程度の先輩。

「寂しいんですよね、先輩。」

後輩の圧倒的な力の前にあっと言う間に抱き寄せられてしまう。

「いや、やめて。」

「植村先輩、こんな風にしてくれないんですか?」

分かってて言うのだ。

「こんなに嫌いな僕と一緒にお風呂入って、嫌がってるのにどうしてここは硬いんですか(笑)」

「僕なら寂しい思いをさせませんよ。」

そう言いながら無許可で体を弄りまわすのだ。

「昨日この小さいお口に、僕のチンポが捻じ込まれたんですよね。」

「むぐっ!!!」

「どうしたんですか、先輩。初めてですよね。もう逃げられないんですよ。逆らえないんですよ。分かってますよね。卒業式で家の前に公衆便所があるって言って1ヶ月ぐらいで裸になりに来たのは、見付かりたかったんでしょ。僕に秘密を握られて奴隷になりたかったんでしょ。植村先輩には逢わせてあげますよ。僕の奴隷としてね。」

「さ、寂しいの。だ、だから。」

「違うでしょ。僕のチンポが欲しかったんでしょ。犯されたかったんでしょ。」

「泣いてくれて良いんですよ。泣きながらチンポを欲しがって受け入れて下さい。」

身体中をあの後輩の手で撫で回されながら、後輩の体に抱き付いていき唇を求める自分に戸惑いながら、しかし身体は燃えていた。

後輩のベッドには白いシーツ、そしてバスタオルが敷かれていた。

「分かりますよね先輩。今日先輩は僕のメスになるんですよ。植村先輩の名前を泣き叫びながら、ケツマンに僕の肉棒が入るんです。」

「ほら、この首輪を付けて下さい。この方が気が楽でしょ。堕としてあげますよ。」

太い後輩の指を1本、また1本と受け入れて行く。
後輩は少々切れて血が吹き出てもぶち込むつもりで居た。
この太いチンポを奥まで貫けば、理性が吹っ飛ぶのは間違いなかったからだ。

まずは喉奥までぶち込み、昨日の事を思い出させる。
初めてだった昨日より楽にそして従順になっていた。
頭を溶かす様な超巨根が更に勢いを増していた。

「さて、女にしてあげますよ。大人の男になってない先輩をね。」

「ほら、力を抜いて。そうそう。息を吐いて。そう。入って行きますよどんどん。そう受け入れるんです。」

股を広げられ、股間には申し訳ない程度のおちんちん。
24センチに対して5センチ程度。

「分かりますよね、こんなおちんちんなんですから、僕らの性欲処理道具として使われて当然ですよね。」

「ぼく、ら?」

「あぁ、言ってませんでしたね。先輩の家はあいつらに見張らせてましたから。明日からはあの苛めの続きをされるんですよ。期待してるんでしょ先輩。」

「い、いやっ、ムイ助けてっ!!!」

「もう遅いんですよ。この肉棒をぶち込む日をどれだけ夢見た事か。もう中1の初めて出会った時から先輩にぶち込みたくて仕方が無かったんですよ。」

「ぬ、抜いて、お願い!!!」

「あ、先輩初めてだと思ってるんですか?合宿の時に睡眠薬を飲ませて、ほら。」

「ほら、その時の動画です。」

身体中を舐めまくられていた。それも最愛の植村が眠るその横で全裸にひん剥かれて写真まで撮られていたのだ。
やがてヒクヒクとする包茎。満足そうな後輩は自分の肉棒をこすりつけ、身体一面に精を吐き出していた。
既に20センチはあっただろう勃起した男根を誇示して。

「先輩受け入れるんです。楽になりましょう。」

亀頭が跳ねる度に膀胱を刺激する。そして潮を吹くのだ。

「感じてますよね、吹いてますよ。」

全ての凌辱行為を行い、全ての辱めを与えていく。

「ほら、舌を絡めてそうです。求めて下さい欲しがるんです。このチンポを。公衆便所で裸になってる所を見付かって自分から撮って下さいってお願いしたその恥ずかし過ぎる顔をもっと視て貰うんですよ!!!」

「先輩の名前も住所も全部僕は知ってるんですよ。そんな後輩に裸の写真を撮られて一番恥ずかしい秘密も握られてるんです。もう逃げられないんですよ。言うんです。」

「もう逃げられないっ・・・。」

「さすがに興奮してきました。そろそろ出して上げますからね。最初は胎内にたっぷりと種付けしてあげますから、お願いするんです。植村先輩に謝りながら。」

「ムイごめんなさい。ムイにして欲しかったのに、御主人様の肉棒を初めて見た時からずっと犯される事を期待してズリネタにしてたんです。後輩を御主人様って、あぁ~、堕ちちゃう、これが奴隷になるって、ムイが好き、愛してます。ムイって彼氏が居るのに、後輩の性奴隷に言っちゃった~。」

「胎内に胎内に下さい、御主人様っ!!!」

「孕めよ、お前は俺の所有物や。何でも言う事聞くな!」

「は、はい!!!」

「今、LINEのグループに先輩の全裸画像流してやったわ!」

「い、いや~~~~~!!!!!」

「全員既読やで。もう逃げられへんのや。」

後輩の射精と同時に気を失ったようだった。

目が覚めると夢ではなく現実だった。

「視たぞ!」

LINEの1学年下の苛めに加担した連中全員がメッセを送って来ていた。


そして深夜の教室。3ヶ月前まで通っていた中学校。
鍵を開けて置いて侵入した6名の中学3年生。
一人は部活の後輩。残りの5人はズボンを脱がそうとした虐めっ子達。

「恥ずかしい思いをもっとされる身体やからな。」

無抵抗に脱がされ全員のスマホで撮影されていく。

「もう全員から逃げられへんな。てか期待してたんやろこうなる事を。」

首を振る。

「嘘付け!こんなにしてからに。」

5センチが必死に勃起していた。

5人ともペニスを出す。後輩ほど大きくは無い。
が最低仮性で、毛も立派に生えていた。

両手にチンポを握らされ、1人は容赦なく尻穴にぶち込み、交代でチンポをしゃぶらされている。

「もっと色んな奴に視られたいんやろ。」

「こんな身体やからよ、小学生とやりたい連中がおるからな。」

「売りやらせるんか?」

「俺らが味わってからにしようや。」

「それは俺が決めるで。植村の事忘れたら次考える事にするわw」

「おもろいもんなぁ、好きな男を想いながら、後輩のそれもイジメられた俺たちや、特にお前や。嫌ってる後輩のワナにはまって堕ちるってのがなぁ。」

宴は始まったばかりだった。教室に青い精の香りが充満していく。
そして地獄も始まったばかりだった。

後輩の24センチの巨根に狂った代償を払わされていく。
二度と逃げられない恥ずかしい写真、そして動画も増えて行く。
しかし自分からその屈辱的な行為をされたくて自ら求めて行ったのだ。

ムイと叫んでも、もう取り返しは付かない。
後輩の24センチの巨根に征服される事を自ら望んで身体が欲しがるブレーキが利かないのだから。

今でも後輩は触りたくも無い。後輩はそれを良く知っている。
しかし目の前に巨根を出されると狂う事も良く分かっている。

ムイとのデート前に待ってるベンチの近くの木陰で全裸で後輩を受け入れて中出しされてエイナスストッパーで溜め込んだ状態でデートを敢行した事もある。

「先輩、俺を愛してます、ムイと別れますのでメス奴隷にして下さいって言ってみろよ。」

と言われ、ビデオの前で言ってしまった。

会員制掲示板で初めて撮られた画像がすぐにメンバー全員に公開されてしまった。

「もう戻れないからね。」

オフ会に集まったキ印のショタ野郎達の前で撮影され、高校の生徒手帳のコピーを配られてしまった。

毎日誰かの性欲処理を行い、体を売らされる事もある。

「明日の夜だな。」

何も知らないムイを呼び出している。
最愛のムイの目の前で後輩の肉棒が尻穴に刺さるのだ。

「いいんやな、先輩。」

後輩以外の自分の秘密を知ってムイの目の前で犯したい面子も勢揃いするのだ。

嫌で嫌で仕方が無いのに、最高に聖なる性行為を最愛の人の目の前で最悪の連中に輪姦される事で、これらの凌辱劇の幕が一旦は下りるのだろう。

その先の事は誰も分からない。全てはムイの反応に掛かってくるのだから。

自分が寝取られる事を期待して、他の男に身を捧げるなんて。
常に最愛の彼に抱かれる事じゃなく、最悪の相手に無理矢理犯されてモノにされて裏切りの言葉を吐きつつ、凌辱される事を望み続けた自分。
彼は理解してくれるだろうか。
何度も止めようとした。けれども一時期の快楽に溺れる余り、最悪の結果を招いている。
どんな言い訳も通用しない姿。室内ではない。
屋外、それも公衆便所。高校生とは決して誰も思わない裸体なのに。
絶対に誰にも見せずに隠し通さなければならないのに。
今、恥ずかし過ぎる裸体を見せている。
最も視られたくない後輩に。

「先輩。裸になってただけじゃないでしょ。」

ほぼ全ての何十回と行ってきた決して明かしてはならない痴態。
全てビデオで記録されてしまっている。

「一つ一つ再現して貰いますから。」

後輩らしい言葉遣い。しかしそれは最低の屈辱姿を晒せという命令。

翌日に犯されたとなっていたが、それは大きな嘘。
後輩に犯されると言う事がどれほどの屈辱なのか。
その屈辱感が大きければ大きいほど、征服する快楽、隷従の度合いが深まるのだから。

そして今、小便器の前でM字開脚をして溜め込んで黄色くなったションベンを垂れ流すところを視られている。
後から輪姦に加わる1年下の連中一人一人に対しても時間が取られ、この屈辱行為に興奮する3名が屋外調教と称して毎回行わせる行為。

リアル小学生では決して理解出来ないプレーも、小学生ボディの高校生になら余裕で施せる。
土曜深夜の調教には遠方からの凌辱プレーヤー達が集結するぐらいにまでなって行くのだから。

理性を一つ一つ徹底的に辱める行為を行わせ叩き潰して行かれる。

あの24センチの巨根を目の前にすると、命令系統は遮断され従属してしまう自分の身体。
1ヶ月休み無くこの便所で放尿させられ、口内は後輩の肉棒の形にかたどられてしまっていた。

「先輩。特別にご褒美をあげますよ。口を開いて!」

「あぁっ!!!」

巨大な亀頭の先の尿道口が開いたかと思うと、溜め込んだであろう後輩のションベンが勢い良く口内を満たしていく。

「こぼすな。飲めよ、飲めって言ってるやろうが!!!」

「もう逃げられへんのや。先輩の同級生男子全員にビデオ送ってやろうか!!!」

その言葉に包茎が反応して5センチがそそり立つ。

「ホンマ俺から逃げられんってのが堪らんのやろ!!!」

「御主人様・・・。」

「ほれ、励め。」

遂に御主人様と言わせたと喜んだ表情すら示さず、30分は続く口マン奉仕。
それと同時に行われ続けている尻穴拡張。

後輩の肉棒を全て胎内に受け入れる為に、そして痛み無く征服のみに意識が行ける様に。

尻穴拡張をしている時の後輩のデカマラは極限まで勃起し続けている。
エラが張り、貫かれた際には処女膜の欠片すら残さないであろう、徹底的に蹂躙していくであろう肉棒。

そしてついにその日が来た。

風呂で清めている所に後輩も入り、ムイともした事のないキスを一切愛してもいない後輩と交し合う。

白いシーツ、バスタオル。後輩は白いTシャツ1枚。
大きく股を開かされ、巨体で覆い被さっていく。
そして亀頭が処女穴を押し広げていく。

1度や2度の絶頂で実は終わっていなかった。
名字や名前で呼んだ事すら無い位嫌悪していた後輩に、自分の最も大切な物を蹂躙されている。
それも最愛の植村の直の後輩に自らワナに嵌って、逃げられない小鳥のように囲われて。

口マンとは全く違う。
一度目の後輩の射精までに何度と無く漏らしてしまっている。

「お漏らしですか、先輩。」

奴隷以下に堕ちているのに、言葉だけ先輩扱いをする。
奴隷扱いされた方が楽なのは分かっているから。
あくまでも後輩に調教される先輩であることにすることによって、より凌辱の度合いが増すからである。

一度突き刺さってから30分以上が経過。
後輩の二度目のザーメンが胎内奥深くに注ぎ込まれる。
全く衰えを知らない肉棒。元々が長いから決して抜けたりはしないのだ。

後輩は大量の汗をかき、自分の身体の匂いを塗り替えていく。

「先輩、分かってますか。身体の反応が変わってきているのが。」

首を振って拒絶するフリをするのが精一杯であった。
後輩の腰の動きに合わせて自分の体がリバウンドするのだ。
徐々に中3の弩級の肉棒は精神まで侵して行く。
拘束はない。もう止めてと胸を押し上げる事すら出来ない。
それどころか後輩の体に抱き付きたい願望を抑えきれなくなってきている。

後輩は肉棒で先輩である植村を心から消してやろうとしている。
突き放され、心の隙間を狙って巧みに、今や植村すら成し遂げられなかったSEXを3年待ち焦がれた先輩を組み伏せて行っているのだ。

犯されているから抱かれているに最初で書き換えてしまいたい、だからこそ1週間も抜かずに禁欲生活を経てこの日を迎えているのだ。

「先輩、犯されている感覚じゃないでしょもう。認めちゃいましょうよ。」

その通りだった。

「ほら、目を視て下さい。」

何度も言われてきた言葉だった。

「いい顔になってきましたね、先輩。」

「いやっ!」

「求めて下さい、僕の肉棒を。もっと可愛がってあげますから。」

「やめてっ!」

「もう抵抗出来ないでしょ。先輩。」

両脇の下に手を置くと、首筋やらを舌で凌辱していく。

「声が変わってきたの分かりますよ。感じてるんですよね僕のチンポで。」

「受け入れるんです。ほら身体が欲しがってますよ。役立たずの5センチのおちんちんなんです、先輩は。24センチの男のマラを受け入れて後輩の性欲処理道具として使われて悦ぶのが務めなんですよ、先輩。」

「ほら指も絡めて、そうです。自ら求めて下さい。舌を出してほら。」

「今だけなんですよ。そう、そうです。もっと気持ちよくしてあげますからね。」

そう言うと一気に座位へと。

「どうですか、愛し合う姿ですよね。そろそろ吐いて下さいよ。植村先輩に懺悔しながら詫びるんですよ。」

「ムイごめんなさい。家の前のトイレで裸に何度もなりました。こんな所で裸になってる所を見付かりたかった。初めてチンポを見せ付けられた時に既に支配されてた。毎日この肉棒で貫かれる事ばかり考えてて、御主人様を愛しちゃってた!!!」

言うとすぐに後輩の唇で覆われ、力強く抱き締めて舌を絡めていた。
そして気が遠くなるような絶頂を迎えていた。

「こうされたかった、こうされたかったの~!!!」

後輩の男汁が勢い良く噴射されるのを腸壁が感じていた。

一息付いたが抜かれない男根は再び硬さを取り戻していく。
余裕が出てきた後輩は軽々と小学生ボディの先輩高校生を持ち上げる。
駅弁スタイルになった。
後輩の首に必死に抱き付く。
より深く胎内まで突き刺さる後輩の男根。
涎を垂れ流し、漏らし続ける。

「ぐふっ!!!」

深く吐き出した後輩の臭い息と共に、熱い印がまたも神聖な胎内に注ぎ込まれていく。

「堪りませんよ先輩。」

「さぁ、トドメを刺してあげますよ。」

そしてついにバックだ。
征服されるポーズ。
後輩は容赦なくパンパンと音を立てて追い込んでいく。

「先輩、性奴隷になれや。なりましたって報告せえや。」

「俺のチンポがええんやろ。飽きるまで使ったるで。誰かに下げ渡されて、堕ちたい思ってるんちゃうんか?」

図星だった。もっと汚らわしい男達の性欲処理道具にされたい。

「ムイ、後輩の御主人様の、性奴隷になりますっ、視て下さいっ!!!」

「今LINEであいつらに先輩の全裸画像送ってやったわ。輪姦したるわ。期待してたんやろうが。」

後輩の最後のザーメンが注ぎ込まれて、ベッドに力なくうつ伏せになっていた。
ぽっかりと空いた尻穴。


いや違う。高校時代?そんな綺麗ごとじゃない。
全ては中学時代に始まっていたのだから。
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