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  • 2013⁄10⁄20(Sun)
  • 02:15

厳しいお母さん

プスプス・・・
「パンクしちゃった・・・」
私達の乗っている車がパンクしてしまった。私は由美、小学6年生です。
今日は私と叔母さんと従兄弟で同級生の太陽君と旅行に来た。太陽君は大人しくていい子なんだけど内気で恥ずかしがりやな子だった。
パンクしたので修理会社を呼ぼうとしたら明日まで来てくれないらしい。そこでタクシーを拾い近くのホテルへやってきた。そこは女性限定のホテルであった。
太陽君は大丈夫かと思ったけど、小学生なので大丈夫とされた。そこにはプールがあると聞いたのでみんなで行くことにした。
水着はレンタルしてくれるらしいのだが女性限定なので男の子の水着はないといわれた。そこで太陽君は諦めようとしたが、太陽君のお母さんは
「小学生の男の子なら全裸で大丈夫ですか」と聞いた。太陽君は「え」といったがお店は、
「基本的には大丈夫ですけれど・・・」
「あの・・・下の毛が生えていたら・・・」
「あ、それは大丈夫です。まだ生えていないから」
「ほら太陽見せてあげて」と叔母さんはその場でズボンをずりさげようとした。「わ」と太陽君が抵抗したため、羽交い絞めにして
「由美ちゃん脱がしちゃって」と言われた。どうしようかと思ったけど、同級生のおちんちんを見てみたくなって悪いなと思ったけど脱がしちゃった。
まだ全然剥けていない可愛らしいおちんちんだった。私や従業員のお姉さんに見られたのが恥ずかしかったのか真っ赤だった。
「もう、あんたは、恥ずかしがりすぎなのよ、男の子はおちんちん出したくらいで恥ずかしがってどうするの」と一喝した。毛は生えていないことが分かったため、入ることが許された。
でも太陽君はブツブツと小さな声で「恥ずかしい・・・恥ずかしい」と半泣きになって呟いていた。でもなんかそんな恥ずかしそうにしている太陽君はすごい可愛かった。
そして更衣室に向かうと、当然、女性更衣室しかなかった。しかし太陽君も付いてきた。
(太陽君に裸見られるの嫌だなと思ったけどまあさっき私も見たししょうがないかな)と思ったけど叔母さんが
「あんたが来てどうするのよ?」
「え、だって着替えないと・・・」
「あんたは着替えなくていいじゃない。裸で入るんだから」
「え・・・でも着替えおいとかないと・・・」
「そんなもんここで脱げばいいじゃない。なに、アンタまさか由美ちゃんの裸見ようと考えてたんじゃないでしょうね」
「え?・・・でも由美も僕のちんちん見たし・・・」
「バカ、男の子と女の子じゃ全然違うわよ。」
「別にアンタは子供なんだからおちんちんみせたって何でもないでしょ。でも由美ちゃんは年頃の女の子でブラジャーやパンツ見られるだけも死ぬほど恥ずかしいのよ」
そういうと太陽君はどうも納得いってなかった。でも私はありがたかった。そして更衣室の前でまた全裸にして
「着替えるからここで待ってなさい」といわれた。太陽君はおちんちんを隠しながらモジモジしていたため
「そんなことしているから恥ずかしいのよ、手はバンザイにして、人が通ったら大きな声で挨拶しなさい。」そうすると勝手に恥ずかしくなくなるからといわれ、「は、はい」と力なく返事して、私達は更衣室に行った。
着替えが終わり、戻ってみると太陽君は本当にバンザイしたまま滑稽な格好で「こんにちは、こんにちは」と挨拶していた。
ここは人の往来が激しく、みんな「何あれ?」とクスクス笑っていた。ただ唯一の救いは同世代の女の子があまりいなかったことだろう。
「やれば出来るじゃない?もう恥ずかしくなくなったでしょう?」といっていたがまだ大分恥ずかしそうだった。ただプール内ではやけになったのか普通にいていた。
よく見ると向こうに海があり、そのまま海にいけるらしいので行くことにした。太陽君は全裸のままいくことになった。ただ行くのには道路を歩かないといけなかった。
お店の人に言われたとおりに歩くと、そこはかなり人の往来も激しい、栄えた町に出た。太陽君は驚いて、「やっぱりいい」といって戻ろうとしたが、
「いいの、子供なんだから」と無理矢理、連れて歩いていった。しかも近くに小学校や中学校があり下校時間だったため同世代の女の子も歩いていた。女の子とすれ違うとみんな「きゃ」といって必ずおちんちん見ていた。








私の名前は、山本愛美、小学3年生です。今日は、友達、洋子と
優実の3人で近くのプールに遊びに来ました。そんななか、
見なれた人影を見つけました。同じクラスの佐藤勇気君でした。
特には仲良くなかったけど、背がとても低くおとなしい感じの男の子だった。
しかも、佐藤君は水着ではなく、すっぽんぽんで元気に遊んでいた。
どうしようか思ったけど、3人で挨拶しに行ってみようということになった。
「佐藤君」と軽く声をかけたら、佐藤君はビクンとして、後ろを振り向き
「や、山本さん・・・」と幽霊を見たように驚いていた。
その瞬間佐藤君のおちんちんがポロンと現れた。
私たちはつい下に眼が行っていた。
すると、そのことに気がつくとあわてて手で隠した。
すると、「お兄ちゃん」と女の子が近づいてきた。
背が佐藤君よりも高くお姉さんかと思いきや佐藤君の妹らしい。
小学一年生で裕子ちゃんいい、しかも、優実とかなり仲良さそうだった。なんでも遠足で一緒のペアになったらしい。
すると一緒に遊ぼうという話になった。佐藤君は抵抗していたが、押し切られてしまった。
佐藤君は終始恥ずかしそうにもぞもぞしていた。
そんな佐藤君を見ていると、とても可愛らしくていとおしかった。
「どうしたのお兄ちゃん、もぞもぞしていたら余計恥ずかしいよ」
と妹に本気で注意されていた。
「う、うん」と二つ年下の妹にいいようにあしらわれていた。
そんな情けないすがたもすごい可愛かった。
そんななか、妹の裕子ちゃんにも友達と出会った。
そして、今度は裕子ちゃんはその子と遊ぶことになり、
別れることになった。すると、裕子ちゃんは私たちに
「こんな兄ですがよろしくお願いします。」と丁寧にお辞儀された。
「ほら、お兄ちゃんも」といわれると泣きそうで
「よ・・・よろしくお願いします。」と声を絞って言った。
もう私たちは笑わずにはいられなかった。
「はい、わかりました」と引き受けた。すると洋子が
「佐藤君、妹さんは背が高いししっかりしているね、佐藤君もしっかりしないとね」とニヤニヤしていた。
「う、うん」とびくびくしていた。
「まるで佐藤君が弟みたいだったね。おちんちんも小さかったし。」とニヤニヤしていた。佐藤君はまたビクンとしていた。
「そうなの?」と洋子が聞くとなんでも優実の弟のおちんちんよりも小さかったらしい。それを聞くと私は可愛らしく思え、洋子は余計ニヤニヤしていた。さらに洋子はさらに、
「クラスメートの女の子におちんちん丸見えで、恥ずかしいね、しかもかなり小さいもんね」や
「私たち、みんなちゃんと水着着ているのに一人だけ、恥ずかしいすっぽんぽんだよ、大変だねー」といろいろ言葉をかけはじめた。すると佐藤君は余計しゃべらなくなった。
「裕子ちゃんはちゃんと水着着ていたのになんで佐藤君は裸なの?」と優実が聞くと
「水着忘れて・・・」とやっと聞き取れる声で話した。
「そっかー馬鹿だね」と洋子がいうと黙りこくった。
「返事は?」と洋子がいうと、ビクとして「は、はい」と返事をした。
すると佐藤君は、急にトイレに行きたいといい始めた。男子トイレに行ってみると、そこは清掃中だった。しかし、佐藤君は漏らしそうになっていた。
すると、洋子は草むらをさし、「あそこですれば」と諭した。
佐藤君は抵抗したが、半強制的に連れて行き、草むらの前に立たせた。佐藤君はこのときばかりは強く拒否した。すると洋子は強い口調で、
「早く、しなよ」と責めた。
佐藤君ついにグスグスと泣いてしまった。
すると優実は優しく、佐藤君のおちんちんをつかみ、
「ごめんね、佐藤君、洋子怖かったね、大丈夫、大丈夫。わたしがおちんちんもっててあげるからおしっこちーと出してみて。楽になれるよ」と頭をなでて諭した。
まるで赤ちゃんをあやすようで必死に私や洋子は笑いをこらえた。しかし、佐藤君は最後のプライドと言わんばかりにおしっこをこらえてもじもじしていた。すると、洋子は後ろに、回りこみ、「ワッ」と驚かした。すると、佐藤君はビクンとして、力が緩み、
「あ・・・あ」とついにおしっこを漏らしてしまった。かなり我慢していたのかかなり出ていた。私は男の子のおしっこなんて初めてみたのでドキドキだった。洋子や優実はかなりにやにやしていた。
すると「コラー」と怒号が聞こえた。どうやらおしっこしていたのがバレたらしい。私たちは急いで逃げたが、佐藤君は逃げ遅れて、係りのお姉さんに捕まってしまった。そんなところでまた裕子ちゃんに見つかり、裕子ちゃんは代わりに必死で謝っていた。
そんななか佐藤君はなきながらおちんちんをプルプルさせているだけだった。よくみるとすぐ近くに別のトイレがあった。佐藤君のプライドは完全に崩壊していた。それ以来、クラスメートでしたがほとんど話すことなく終わりました。
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