2ntブログ
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:38

ピアノ

小学生の頃ですがピアノを習っていました。
最初は若い女の先生でしたが4年生の時に男の先生に代わりました。
大学の講師もしていて毎年ヨーロッパにも行っているという人で教え方も丁寧で優しい先生でしたが、その先生はゲイでした。
レッスンの時に体を触ったり手を握ってくることがよくあったので、やたらと体に触る先生だと思いましたが、すぐに慣れて気にならなくなりました。
category
初体験
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:37

小学2年生の時

小学二年生の時の話です。

前の日に母から仕事仲間達と旅行に行かないかと誘われ、ちょっと考えましたが他にも子供が来るからと言われ、月曜だから学校も休めるなーと思ったので行く事にしました。
十数人程度でバスに乗っていきました。
親子連れは僕らともう一組いて、その子供も小学二年生で男の子でした。
通っている学校は違いましたが、お菓子をあげたりして仲良くなりました。
子供は僕達二人だけで、着いたら一緒にお風呂に入ろうと約束しました。
この時「お風呂でちんちん見れるかなー」と期待していました。

旅館に着くと荷物は部屋に置いて、早速僕らはお風呂に行きました。
親達は外の景色を見に外に出て行きました。
最初は一緒に外出するつもりでしたが、観光は興味ないしお風呂の約束もあったので旅館内で遊んでる事にしました。
母は僕に「走ってケガしないように」と言い残して行きましたがダッシュで風呂場を探しました。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:35

発毛までの長い道のりと喜び

成長が早かったとか、ペニスが大きいといった類の話を紹介されていたと思うのですが、私はその逆で成長が遅かった人間です。

陰毛が生えてきたのは高校生の時で、中学生の頃は珍しがられたりからかわれたりしました。

大きさはそこそこだと思うのですが、思春期になっても毛がないというのは恥ずかしいものでした。

彼女とセックスもそれなりにやってましたが、いつも恥ずかしさが先に立ってしまい、自分がリードしたり大胆なプレイはなかなかできませんでした。

男同士でもプールの着替えや修学旅行のお風呂の時など、毛が生えてないので友達が見たがったり触りたがったりしました。

友達の中で1番早く毛が生えた子は小学5年生の時でした。
プールの着替えの時に誰かが見つけて大騒ぎになって、順番に見せてもらいました。
細くて数本しかなかったけど黒い毛が確かにありました。

その時は「毛が生えてくると嫌だなあ、恥ずかしいなあ。」と、思っていました。
数年後には全く逆のことを思うようになるのですが。

その後、プールの時などに気を付けて見ていると、チンチンの大きい子や剥けかかっている子もいました。
他にも毛が生えている子が何人かいました。

6年生になると毛が生えている子が増えてきました。

プールの着替えの時はタオルを腰に巻いて隠す子がほとんどでしたが、仲の良い子同士が集まったりすると、見られても平気だったりしました。
このころはまだ生えている子の方が珍しかったので大丈夫でした。

修学旅行の風呂の時は隠さない子がほとんどでした。
男子20人のうち5人ぐらいは生えていたと思います。

何度か仲の良い友達とチンチンの見せ合いをしました。
小学6年生の終わりくらいでした。
いつも遊んでいる3人で、チンチンやセックスの話になり、そのうち1人が生えているというので見せてもらうことになりました。

チンチンの根元の所にだけ細い毛が十数本くらい生えていて、少しちじれていました。

正直、ちょっと気持ち悪い、と思いました。
さらにその子は皮を剥いて見せてくれました。

そのまま皮を剥いたり戻したりを繰り返して見せてくれてオナニーを教えてくれました。
すごく気持ちが良いこと、と言われましたが、その時はあまり興味が無くて、自分ではやりませんでした。

3人で見せ合いは何度かしました。
友達2人はオナニーして、時々白い液が出るまでやってましたが、ぼくはだいたい見てるだけでした。
1人でやってみたことはありますが、その頃は勃起することもあまりなく、気持ちいいとも思いませんでした。

やがて中学生になり、プールの時期がやってきました。
周りを見ると生えている子の割合が小学校の時よりも増え(当たり前ですね)夏休み前でも半数近く、夏休みが終わって2学期には半数以上が生えていたように思います。

自分の中ではまだ、「生えたくない、剥けたくない、大人になりたくない」という気持ちが強かったのですが、生えている子の方が多くなってきて、少し焦りも感じるようになりました。

中学1年の秋、なんと彼女ができました。
自分では一緒にジュースを飲んだり、映画を見に行ったりという中学生らしいデートができれば充分でしたが、彼女の方はキスをしようとしたり、部屋に誘ってきたりと積極的でした。

この頃はさすがにオナニーは習慣になっていましたが、まだ勃起や射精とセックスとが結びついていることが自分の中で理解できていませんでした。
(エロ本を見ながらオナニーするというのも実は意味が分かっていませんでした)

男友達とは人並みにエロい話はしていたので、知識としては一通り知っていましたが、具体的なやり方はまだよく分かりませんでした。

しかし彼女との仲はだんだん進んでいき、ついに彼女の親がいない日に部屋に呼ばれてしまいました。

キスまではいちおう想定内でしたが、それ以上は本当にやってもいいのか、どうやっていいのか、緊張やら不安やらで頭の中はグルグル状態でした。
彼女の方が落ち着いていて、しかも積極的で。
ぼくのズボンのファスナーを開けて手を入れてきて触られてしまいました。
ぼくは程なくイってしまいましたが、その頃はまだ透明な液しか出ず、手に付いたその液を見た彼女はウフッと笑ったようにも見えました。

その後何度かキスをしてチンチンを触られましたが、2年生になってクラスが別れると同時に自然消滅。
別れてから、セックスまでしておけば良かったと後悔しました。

2年生のプールの時期、この頃にはもう生えてない子は珍しく、クラスの中でもたぶん5人もいたかどうか。

だいたい背が低くてかわいらしいことか、子供っぽい顔をした、いかにも生えてなさそうな子ばかりで、
チンチンも真っ白で小さくて皮の被った子でした。

僕は身長は高くはないけどそこそこ平均ぐらいだったし、チンチンも決して小さくはなかったので、毛が生えてないのを見つけると「剃ってるのか?」と言う友達もいました。
この頃になるとさすがに生えてないことが恥ずかしくなり、早く生えないかと毎日欠かさずオナニーをしたりもしました。

この頃からちょっとしたいじめが始まり、毛が生えてないからモザイクはいらないとか意味不明なことを言われて、プールの着替えでは隠すことは許されず、女子の前でもパンツを下ろされたことがあります。
AVごっこだったかストリップごっこと言って、他の男子と裸にされて踊らされたり、セックスの真似をさせられたりもしました。

2年生の夏に学校の移動教室があったのですが、裏の余興としてクラスの男子ほぼ全員が集まった部屋で
それをやらされました。

いじめに荷担していなかった仲の良い友達でも「本当に生えてないの?」と、心配して相談に乗るようなふりをして何度も家に呼ばれてチンチンを見られ、触られ、「精子が出るかどうか見せて。」と言われてオナニーもやらされました。

3年生になるといよいよ本当に生えてないのは僕ぐらいなもので、他のクラスからわざわざ見に来る子がいたりしました。

いじめに関しては、派手にやられなくなりましたが、時々いじめっ子数人に連れて行かれて後輩の1年生の部屋でチンチン披露ということがありました。

再び彼女ができて、やはりキスからセックスへとことが進みました。
この頃は射精もまだ粘りけが無く透明な液体が出るだけでした。
小学生の時に友達に見せてもらった時はまさに「射精」で勢いよく飛んでましたがぼくのはほとんど飛ばないし飛んでも勢いというか迫力がなかったです。
まだ白くもなく粘りけもなかったからですね。

勃起すればそれなりの大きさはあったので彼女は満足してくれたと思いますが、毛が生えてないのは何とも情けなく、弱々しい感じで自信がありませんでした。
彼女は、気にしないようにと言ってくれたり、良かったと言ってくれるのですがかえって慰められているような気がしました。

中学校を卒業し、高校生になってもしばらく彼女と付き合いましたが、学校が離れてなかなか会えなくなり、彼女は他に好きな人ができて別れました。

この頃ようやく出てくるものに粘りけがあって白い物が混じるようになりました。
それでもまだ毛が生えてくる様子はなく、せめて2年生の修学旅行までにはと思っていました。

幸い高校は水泳の授業が少なく、うまく隠すことができましたが、友達からのプールや海や旅行(一緒にお風呂に入る可能性がある)の誘いはできるだけ断っていました。
中学の頃からの親友とだけは一緒に風呂に入り、「まだ生えてないのか」と言われましたが、それ以上からかわれたり何か言われることもなかったので、少し安心しました。

そして高校1年生の終わりくらい、やっと少し毛が生えてきました。
嬉しいような信じられないような気持ちでした。
これは夢で明日になったらまた元のツルツルなんじゃないかと思いました(笑)
トイレに行くたびごとやお風呂の中、オナニーする時と何度も見てしまいました。
そして親友を呼んで「やっと生えたぞ。」と言って見せて「よかったじゃん。」と半ばあきれられました。(たぶん興味もなかったんでしょう)
でも僕は嬉しくて仕方がなかったんでしょうね、それからしばらくはことあるごとに友達にチンチンを見せました。

高校2年、3人目の彼女ができた時の生え具合は、やっと友達が小学5年生の頃と同じ程度です。
それでも自分にとってはやっと大人の身体になったと思い、彼女とも積極的にセックスできるようになりました。

ながながとすいませんでした。
発毛までの長い道のりと喜びを紹介させていただきました。
category
SS
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:35

発毛&自慰経験

実は自分は発毛が早かったほうだったのですが、オナニーをはじめたほうが発毛より早かったのです。
きっかけはテレビで「がきデカくん」を見ていた時のこと、がきデカくんが自分のちんちんを触ってるのでそんなに気持ちいもんかとちんちんをコタツの中で触っていましたら、なにかお股の間に走る電気ショックのような快感があるのです。
もう頭の中は真っ白になりついに生で自分のちんちんを触るようになったのです。
やり方は手でちんこ全体を包むようにもむのでした。

しばらくもんでいるとその快感がピークに達しちんちんや下半身全体が痙攣するようになったのです!とても気持ちよかったのでその後もそれにはまるようになりました。(小5の秋くらい)
そしてついに陰茎への摩擦のほうが快感に直接作用することに気づきまずは亀頭の部分を手のひらのくぼみの部分でぐりぐりとこするととてつもない快感が全身に伝ったのでした。
まだ皮も剥けていませんでしたが、そのあまった皮でオナニーするのが最高でした。
勃起したちんちんの亀頭に手で覆うように被せそして勢いよくこするのです。

まだ発毛はしていませんでしたがオナニーがとても好きになり、お風呂場でもオナニーをするようになりました。
シャワーをちんこに浴びせるだけですっごく気持ちがいいのです。
むくむくと勃起してくるのが分かります。
その頃ある本でオナニーのやり方の書いてある本があったのでその勃起したチンコを二本の指で上下に
ごしごしとしごくとこれまた素晴らしい快感の渦に浸れました。
親からは「やけにお風呂長いねー、なにしてるの?」と聞かれましたが無視です。

それから布団の中でも親と一緒の部屋に寝ていたのですが、ばれないようにこっそりと手のひらで亀頭をぐりぐりするオナニーをしていました。
もう吐息が漏れないようにするのが必死でした。

しかし毎晩のようにオナニーをしていたらある日、ついに皮の中から透明な液が出てきたのです。
匂いをかぐと栗の花のような匂いがするのでこれがおしっこじゃないことが分かりました。
そして指でとってみるとねばっとしているのです。
正直心の中で「精子だ!」と叫びました。
ついに精子のでるオナニーが出来たのです。し
かし私はティッシュでふき取る癖を知らなく、小学校6年生で出た少量の精子はきっちりと包皮の中であふれかえるように出てきていたのですが無視してパンツの中にしまいこんで寝てしまいました。

発毛は小学校5年生の冬、ある日お風呂に入る前に全裸でトイレに入ったら根元にうっすらと陰毛が
5~6本生えていたのです。
すぐにお風呂場でかみそりで剃ってしまいました。
僕はその頃から自分のパイパンに興味を持ち始めたのです。
陰毛は生えるとすぐ剃ってしまいました。
小6の修学旅行でも剃っていましたので小学校は生えているけどパイパンのおちんちんでした。
次第に自分の体がみるみる成長していくのが分かりました。
身長も伸びてきたのです。
陰毛は鼻毛バサミで鏡の前でちょきちょき切っていました。
ときどき自分の皮膚を傷つけたり大変でした。
そして自分のパイパン姿に酔ってしまい鏡の前で自分のいきり立った勃起を擦りながらオナニーするのにはまってしまいました。
まさにナルシストですねwww

それから小学校6年生で腋毛が1本生えてるのも確認しました。
われながら人間の成長って不思議だなと感心しながら、その毛も剃ってしまい友達にばれないようにオナニーする日々が続きました。
しかし今思うと友達にでも相談すればよかったかなーと思います。
周りの子は果たして陰毛やオナニーをもう経験していたのでしょうかね?
自分で悩み続けてしまったことを今後悔しています。

ちょうどその頃から友達のプールの着替えなどで見るパイパンのちんちんをみるとオナニーしてしまうようになり、少年のちんちんに興味を持ったのもその頃からでした。
異常に長くなってしまいましたがこれが私の発毛&自慰経験でした!
今まで読んでもらってありがとうございます!
category
オナニー
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:34

あきら


高校生になると陰毛がボウボウに生えますが、小中高生のころは陰毛が生えることが恥ずかしくて友達にも打ち明けられなかったりしますよね。
あきらの仲のよかったKもそんな一人です。
Kとは触りあって射精させあう仲だったのですが、数ヶ月の間、ぱったり触りあうことがなく、久しぶりに触りあおうとしたときに異変に気がついたのです。

「前みたいにやろっか」あきらがKに声をかけポロシャツと短パンを脱いで白ブリーフとランニング姿になります。
Kも黙って服を脱いでブリーフ姿になります。
Kはあきらより2歳年下だけど、体系はほとんど同じで、グンゼの150cmサイズのものを履いていました。
ただ、違うのはKのブリーフのゴムにはKの名前がマジックで書いてあることでした。

「ふーん、やっぱ起ってるよね。」
あきらはKのブリーフを見て言いました。
Kのペニスは勃起しても小指くらいでしたが見慣れていてブリーフの上から見てもそれが分かりました。

「あきらくんのも・・。」Kは対抗するように言いました。あきらのペニスは普段はKと同じくらいで勃起すると15cmくらいになってブリーフはパンパンになっていたのです。

いつものように畳に横になりブリーフの上からペニスを触りあいます。
あきらは感じやすいのですぐにブリーフにシミができ、Kは指先で丁寧に包茎の亀頭を触りシミを広げていきます。

「きょうも、先に出さない?」僕がいい感じに興奮してきたらKはそういいました。
「いいの?後だけど。」
「大丈夫・・。」

あきらの方が年上だったので、射精したあとに醒めてしまう間がいやだったので、いつもKを先に射精させて、それから間をおいてKが回復してから射精させてもらうのが通常でした。

「ま、久しぶりだし、気持ちいいから先に出させてね」とあきらは言うと、Kのペニスを触るのをやめて寝転びました。
Kは起き上がってゆっくりとブリーフのゴムをおろしペニスを抜き出します。

「あ」Kがあきらのペニスを抜き出して言いました。
「どうしたの?」
「毛がすごい・・。」
「そ、そうかもね。しばらく見てなかったからね。」
ふとしたことから触りあうタイミングを失って数ヶ月たってしまっていたので、その間にあきらの陰毛は濃くなり、腋毛も生えてきてしまっていたのでした。
「ま、そのうちKちゃんも生えるからさ。。」
そういうとKは顔を真っ赤にしてしまいました。

あきらは少し腰を上げるとKはブリーフを太ももまで下ろします。
そして、指先で包茎の亀頭をいじったり、ときには幹を握ってピストン運動をさせたりすると、あきらの興奮はさらに高まって、ときどき背をそらせたり、息が荒くなったりします。

Kは亀頭の先端をいじり指先を先走り液でぬらせてペニスの浦筋を触ります。
「あ、だめ。でちゃう!」
あきらがそういうと、Kはペニスの幹を握ってピストン運動をはじめます。
「あ、あ、いく、いっちゃうーっつ。」と言ったとたん、あきらの亀頭はふくらみ、すぐに先端から精液がドロッ、ドロッとあふれ出し、Kの手も汚しました。

Kはあきらが射精するとピストン運動を弱め、ゆっくりゆっくり動かし、あきらのペニスが萎えてペニスがおなかに寝転ぶと、ティッシュを持ってきて亀頭や幹、陰毛についた精液をやさしくふき取ってくれます。

あきらは深呼吸をして起き上がり、「さ、Kちゃんの番だよ」と言いました。
するとKは「今日はパンツに出したい」と言いました。
いつもはあきらの口の中に射精してもらっていて、ときどき、ブリーフをはいたまま射精させたりもしていたので、そのときは不思議に思いませんでした。

Kが今度は横になり、あきらが起き上がってブリーフの上からKのペニスを触ります。
勃起しても小さいのでブリーフの上からはもみにくいのでブリーフを下ろそうとしました。
すると「ダメ。今日はダメ。」といってKはブリーフを脱がされないようにします。

「あれ、どうしたの?」
あきらはKの顔を覗き込んで言いましたが、Kは無言です。
あきらはふとさっきの陰毛の話を思い出しました。
「生えたわけね・・。」とあきらが言うと、Kは急に顔を上げてあきらを見ます。
恥ずかしくて真っ赤になっていました。

「なーんだ。毛なんて誰でもそのうち生えるから心配いらないよ。それに、誰にも言わないから。」そういうあきらも、自分の陰毛が生えたとき、Kに「あれ、生えてる!」といわれて恥ずかしかったのを思い出しました。

「ほんとに誰にも言わない?」Kは心配そうに言いました。
「僕だって、Kちゃんに「生えてる」って言われたとき、すっごい恥ずかしかったんだよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「別に気にしないで。どうせみんな生えるんだからさ。それより、おめでとう。精子が出せるようになったのもいいけど、大人に近づいたね。」
「おめでとうってほどでも・・・。」
「じゃ、見せてみて・・・。」

あきらはそういってゆっくりKのブリーフを下ろしました。
Kは両手でブリーフのゴムをつかんだままでしたが、あきらがおろしていくとゴムから手を離しました。
ブリーフを太ももまでおろすと、勃起したペニスの付け根にちょろちょろと細い毛が数本生えていました。

「ほんとだ・・。生えてる。」
あきらは思わずそういいました。
「恥ずかしい。」
Kは両手で股間を押さえて隠しました。
「恥ずかしくないって・・・。」
僕はKの手をはらってペニスに顔を近づけいつものようにフェラをしました。
「ほんと、汚いことがすきだよね・・。」
Kはあきれたように言い捨てました。

しばらくしゃぶっていると口の中が先走り液とおしっこの味でいっぱいになり、Kの息も荒くなってきているのが分かります
。Kは恥ずかしがり屋なので射精するときは何にも言わないのが常で、このときも何も言わず口内射精をしました。
でも、射精する前になるとなんとなく分かります。
Kも腰を浮かせたり背筋をぴんと伸ばしたりしてきて、ピクンピクンとペニスが動いて射精した直後に包茎の亀頭がプーッと膨らんで、どっと口の中に精液があふれてくるのです。

Kは射精した後もあきらにしゃぶられるのを我慢してくれていて、萎えてしまった後も包茎の亀頭から精液を搾り取らせてくれました。
口の中の精液は、半分くらいは飲んで、半分はKのブリーフの吐き出していました。

Kも醒めると無口になってしまい気まずい空気が流れます。
あきらはKの下腹部に顔を寄せたまま、うっすらと生えた陰毛を引っ張ったりしてみました。
ほんと、ちょろちょろの陰毛で遠くから見たら分からないくらいでしたが、毛が生えるってことはちょっとショックだよな、と自分自身を思い出していました。
category
イジメ
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:32

キンタマが見えてしまって…

私が小学生時代、男の子が穿いていたのは大抵の場合丈の短い半ズボンでした。
この手のズボンを穿いた経験のある人はみなさん理解できると思いますが、股を広げたり、あるいはいわゆる体育座りをした時などに、かなり高い確率で中のパンツが見えてしまうのです。
そしてパンツといえば、私の時代の定番は白のブリーフというか、全員がそれを着用してました。
ズボンの中からブリーフが見えるのは、もはや当たり前すぎて誰も気にしない状況でしたが、たまにそのブリーフのゴムが緩くなって、大切な中身が見えてしまう事がありました。

私の場合、一番古い記憶が小1の時の思い出です。
家の近所に小6のお兄ちゃんが住んでいたのですが、当時小1の自分にとっては大きくて何となく近寄りがたい存在でした。
ある日、私は友達と家の前の木に登ってセミ捕りをしていたのですが、上手く捕まえる事ができません。そこを通りがかったその兄ちゃんがセミを捕ってくれる事になったのです。

兄ちゃんが木によじ登って、自分たちは下からそれを見守るような感じだったのですが、兄ちゃんが片足を木に掛けた時、私の視線の先にはちょうど兄ちゃんの股間部分が。
そしてその股間部分の半ズボンから隙間が開いていて、隙間の奥には兄ちゃんのキンタマが…。
私は自然の流れで?兄ちゃんのキンタマをじっと見つめていました。
子供心にそのキンタマは大きく、たくましく映りました。薄茶色でシワは少なく、ウズラの卵みたいなタマの形から玉袋の中央の縫い目(正式名称は分かりません)までがはっきり見えました。
おまけにそのウズラの卵にはうっすらと血管までが確認できました。

兄ちゃんはセミを捕まえるまでずっとその体勢だったので、結構長い時間キンタマを見てしまいました。セミを渡してくれた時にお礼を言いましたが、さすがにキンタマの事は話せませんでした。
でもその時見た兄ちゃんのキンタマは強烈な印象としてずっと残りました。


その後、学校内や友達と遊んでいる時など、何度もキンタマが見える場面に遭遇しましたが、一番記憶に残っているのが小6の授業中に見えたA君のキンタマでした。
その授業の最中に、私は誤って消しゴムを床に落としてしまったのですが、斜め後ろに落ちた消しゴムを拾おうとすると、視線の先には机の下で股を広げた状態のA君の下半身が。
よく見るとA君の広げた股の半ズボンの横の裾が大きく開いており、ブリーフのゴムが緩くなっていて、股の付け根部分から彼のキンタマが覗いていました。

彼は容姿が良くてモテる子です。
実はプールの着替えの時に彼のチンチンは見た事があって、その際キンタマも見ていたのですが、改めて違う角度からの彼のキンタマをどうしても見たくなりました。
私は消しゴムを拾うために斜め後ろを向いて体を下げましたが、その視線は消しゴムではなく彼の股の付け根に向いていました。

そこから見える彼の玉袋はとにかく黒くて近くで見るとシワが凄く多いのです。長いシワよりも短い縮れたのが無数に広がってる印象でした。
彼はどちらかと言えば色黒のほうなので、肌の色からアソコが黒っぽくても別におかしくはないのですが、それでも自分のキンタマと比較するとかなりの黒さで強烈な印象でした。
風呂で洗ってないんじゃないかと思えるほどで、シワの多さも黒く見える原因の一つかもと感じました。
そんな彼のと自分のモノとの違いに、もっと見たいという欲求が高まりました。
しかし長い間この体勢のままでは怪しまれそうなので、取りあえず消しゴムは拾って、私は通常の黒板向きの姿勢に戻りました。

ところが授業を聞いていても、どうしても彼の股間が気になってしまい、授業に集中できません。プールも終わったし、彼のキンタマを見るチャンスなんてそんなにないし…。
そこで考えた挙げ句、座った状態のまま、ズボンの前ポケットから何かを探すふりをして、顔を下げてポケットを見ながら、実際の目線はその斜め後ろにある彼の股間を覗くことにしました。

彼の股は相変わらず開いたまま、まだタマ見え状態でした。私は彼の股間に神経を集中しました。
隙間から見える彼の玉袋は、チンチン側の付け根上部から肛門寄りの下部までずっと黒くてシワだらけ、かなり縦長でした。
彼のタマがだらりと垂れている形なのは知ってましたが、それにしても小学生にしては大人びた広い表面積でした。

彼のキンタマを堪能した私は、今度は自然の流れで?彼のチンチンが見たくなってしまいました。
彼はチンチンをどの向きにしまってるんだろう?どうしても知りたくなりました。
私は首を可能な限り動かして、キンタマの内側に隠れてるはずのチンチンを見ようとしました。
しかし好奇心とは逆に、中々確認できませんでしたが、彼が姿勢を少し動かそうとした時、裾が微妙に広がりました。
「遂に彼のチンチンが見れる…」
期待が高まった次の瞬間、彼の股は固く閉じられてしまったのでした。
category
SS
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:32

四歳年下の弟

四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
category
中学生体験談2
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:28

僕が初めて…

僕が初めての射精、精通を迎えたのは中学1年の春でした。
初めてのマスターベーションはそれからすぐ。
そして、僕が初めて他人の手で射精をしたのは中学3年の夏。
でも…、それはちょっと不思議な体験だったのです。
 
僕が中学3年の6月、修学旅行3日目の夜中のことでした。
何時ごろだったのでしょうか…。
僕は妙な息苦しさを感じて目が覚めました。
寝ぼけた頭で目を閉じたまま周りの気配を探ると、どうやら掛け布団が顔にすっぽり掛かっているようです。
いえ、それだけではありません。
僕の布団のすぐ横に誰かが座っている気配がします。
覚めきっていない僕の頭は、状況をすぐに理解することができませんでした。
…ん?… 
突然、何かが体に触れた感触が…! 
…手!?… 
どうやら誰かの手が僕の足にそっと触れたようでした。
その日はちょっと暑くて寝苦しい夜でした。
寝ている間はエアコンを切ることになっていました。
どうせ男どうしだというので、みんなはTシャツと下着だけの格好で横になっていました。
みんなにつられて僕も上はTシャツ、下はパンツ1枚だけという姿でした。
頭がだんだん覚めてくると、少し状況が分かってきました。
掛け布団が肩から上にめくり上げられ、ちょうど顔だけにかぶせられているようです。
そして…、間違いありません!
仰向けに寝ている僕の左側から伸びた手が、確かに僕の太股に触れたかと思うと…。
僕が眠っていると思ったのか、そのまま指先が付け根のゴムをすっとくぐってパンツの中に入ってきたのです!
 …うぁぁっ!!…
あまりにも突然だったので、それをはねのけるタイミングを逃したまま、僕は寝たふりを続けなければならなくなってしまいました。
…ど、どうしよう…、この部屋の誰が?… 
驚きと恥ずかしさとがいっぺんに湧き上がってきました。
指先は僕の大事な部分を軽くつつくように何度か触れました。

僕の反応がないことを確かめると、今度は大胆に指が動きます。
布団の中で目をつぶっていた僕の意識は自然とそこに集中していました。
指先で左右の玉を交互に揉まれているのが分かりました。
強く弱く、強く弱く、強く弱く…。
玉を揉まれる…、それは初めて感じる不思議な感覚でした。
変な言い方ですが、何だかとても「慣れた」印象の指の動きでした。
…本当にこの部屋の誰か?…
この手が同じ部屋の友達のものなら、僕は喜んで受け入れるつもりでした。
小さい頃から僕には恥ずかしい性癖がありました。
それは、誰かに自分の裸を見られたい、いたずらされたいという気持ちでした。
だから、今回の修学旅行にも密かな期待があったのです。
ところが、1日目、2日目の夜とまったくそんな気配さえなくて…。
これは、きっと最後の夜にハメを外した部屋の誰かが…? 
いや、もしかして全員の計画かもしれません。
でも…、それにしても手際のいい指の動きです。
 …もし…、もし、部屋の友達じゃあないとしたら…誰?…
恥ずかしさと期待感、そして妙な不安が頭の中をぐるぐる廻ります。
その間も、強く弱く、強く弱く…、指は動き続けていました。

そんなマッサージのような手つきがどれだけ続いたでしょうか。
いつの間にか、僕の気持ちとは関係なく体は素直に反応していました。
気づくと僕のあそこは恥ずかしいほど十分に硬く大きくなってしまっていたのでした。
それを待っていたかのように手が僕の体を離れます。
 …ん?…
と思うと、すぐに両手がパンツの前ゴムに掛かった感覚が…。 
…さ、下げられる!?… 
受け入れる心の準備が十分にできないまま、不安が胸の鼓動といっしょに大きく膨らんでいきました。
それでも、その手は僕にゆっくりと考える時間を与えてはくれません。
勃ったあそこに引っかからないようにと前ゴムを大きく伸ばして、そのまま一気に下ろされて…。
お尻を浮かせる必要もないほど上手に、僕のパンツは足首から抜き取られていきました。
あっというまに僕は誰かの目の前で下半身を剥き出しにした恥ずかしい姿で横たわっていたのでした。
…見られてる!…
誰が見ているのかは分かりません。
でも、誰かに見られていることは間違いありません。
部屋には小さな非常灯が1つ点いていました。
暗さに慣れれば、目の前の様子は十分はっきり見えているでしょう。 
…精通を迎えた頃から、自分でも急に大事なところが成長していった実感がありました。
キュッと縮んだクルミのようだった玉の袋も、今ではだらりと垂れ下がっています。
つぼみのようだった先っちょもずいぶん太くなって、裸で歩くとぷらぷら揺れるようになりました。
残念ながら皮はまだ被ったままでしたが、簡単に剥くことはできました。
発毛は十分で、縮れた太い毛が付け根の辺りを中心に黒々と茂っていました。
ずいぶん「大人」になったと自分でも感じていたものでした。
それを今、こうして誰かの目の前に隠さずすっかり晒しているのです。 
…本当に友達のいたずら?… 
それにしては何もかもがあまりに落ち着いているような…。
…でも…見られてる…目の前で!…
相手が誰だろうと、それだけは間違いのない事実です。
胸の高鳴りは、少しずつ少しずつ不安を興奮へと変えていくようでした。
…これで…終わり…かな?…
僕の恥ずかしい性癖を満足させてくれるこの状況を、積極的に受け入れようという気持ちが芽生えてきているようでした。
category
オナニー
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:12

うちに着くまでが合宿だ編

電車の中で、翼は顔を赤くしていた。
他の部員達が制服姿なのに対して、翼だけはそれを許されず、ユニフォーム姿である。しかし、その肝心のユニフォームシャツは昨日、汚された状態で、トレーニングパンツを直ばきなのはいつもの通りである。
「うっうん…」
しかも、つり革に掴まっている翼の両脇や後ろからは、そのトレーニングパンツの中に手が差し入れられていた。半勃ちのちんこの先をくちゅくちゅと音を出させる手に、尻の穴をほじくり返す手、尻を執拗に揉む手に、乳首をつねり、先をこりこりくじる手。太ももを這い回る手に、口の中を蹂躙する手。複数の手に加えて、時々、目の前の座席に座った三年補欠に、ちんこに蹴りを入れられる。これまでとは違い、人目についてしまう大胆な行為に、翼は必死で声を押し殺した。
「翼、こんな状態で感じてるのか?」
「乳首立ってきたな」
「翼、ケツが濡れてきてっぞ」
卑猥な言葉で更に責められて、翼は恥ずかしさでいてもたってもいられなくなる。最近流行し始めたハーフパンツとは違い、南葛中のトレーニングパンツは短くて、薄い。スポーツをしているせいで、高校生にも見える体格の上級生達に囲まれ、小学生のような翼がもてあそばれている光景は淫靡だった。
「あっうっ」
カウパーが漏れて、トレーニングパンツの前にシミを作った。それでも、集団痴漢行為は留まることを知らない。
「だ、駄目、です」
トレーニングパンツを無理に引っ張り上げられ、尻に食い込まされて翼は呻いた。刺激を与えられたせいで、ちんこも完全に勃ってしまっている。薄いパンツを通して、形すらはっきり分かるほどだ。
「じゃあ、大声で助けてって言ってみろ」
ぱんぱんにテントを張ったちんこを蹴られ、翼は涙目になった。そんなことをすれば、男のクセに痴漢行為をされる自分が恥ずかしいし、何よりこの無防備な格好をしている理由を説明しなければならない。
「やっぱり喜んでんだろ」
「いっひゃあっ」
ずぷっと尻に指を差し入れられ、翼は声を上げた。翼の周囲を取り囲む人壁で、他の者からは見えないと思っていても、いつ人に見られてしまうかと思えば、翼の心は落ち着かなかった。ユニフォームを着たまま痴漢されているのも、恥ずかしい原因の一つだった。
だが、身体中いじくられても、それ以上のことはできないだろう、と翼は高をくくっていた。実際に、トレーニングパンツの裾をめくり上げられるまでは。
つり革にぶら下げられたまま、トレーニングパンツの裾から侵入した肉棒に、翼は突き上げられた。
「いっ、ぬ、抜いて!」
公共の場である電車で、つり革に腕ごと嵌めるようにしてぶら下げられ、学校名も名前も分かるユニフォーム姿で、尻穴を犯される。想像もつかないことに、翼は焦った。翼が困れば困るほど、嫌がれば嫌がるほど、踏みつけたくなる人間ばかりだということを、翼は分かっていなかった。
「気持ち良いぜ、翼」
「ぬああっ」
ぶら下げられて不安定な身体を、無理やりにこじ開けられて、翼が悲鳴を上げる。公衆の面前での恥辱的な姿勢もさることながら、電車の振動がいつもと違う快感をもたらしていた。
「なんだ、翼は電車好きか?」
「ち、ちが…んぐぐっ」
急に深く挿入され、翼は苦しげに鳴いた。
「おっうっ」
「んっ、中はやめ…あうっ
category
版権
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:12

宴肴

私の目の前には、拓馬の恥部が余すところなく広げられていた。
拓馬の意思を完全に置き去りにした、「君は、顔とお尻の穴、どちらが見たい?」という、会長の問いに答えた結果だ。
四つん這いになって上体を下げ、これでもかというほど股を開いた格好。さらに会長の命令で、拓馬は、自分の両の手を二つの尻たぶにあて、穴を見やすいように広げている。
汗と大豆にまぶされていた粘液でピカピカと光るピンク色の肛門はもちろん、会長たちが嘲笑っていた茶色い陰嚢の裏筋までも丸見えだ。勃起した茎はよく見えないが、タラリと机まで垂れたいやらしい発情の証はしっかりと見える。そして、少し身体を右に曲げると、机にペタリと張り付く拓馬の泣き濡れた横顔が見えた。

「・・・お、、、おねがいでず・・・・ぼ、、、、ぼぐの・・・だいずを・・・・う、うげどめで、、、、ぐだざい・・・・・」
肛門を人前に突き出しそれを広げるという、それは間抜けな姿で、拓馬が哀願を始める。
このような排泄には向かない体勢では、上手く大豆を皿の上に入れられない。そのため、肛門に皿をあてがってもらい、排泄の世話をしてもらう必要がある。というのは会長の言だ。
「ほら、もっとちゃんと大きな声でお願いしなさい。」
「・・・お、おねがいじまずっ!ぼぐの、、、ぼぐのだいずをうげどめでぐだざいっ!」
「お、おねがいじまずっ!ぼぐの、、、ぼぐのだいずをうげどめでぐだざいっ!おせわをじでぐだざいっ!」
「おねがいじまずっ!おねがいじまずっ!」
涙声で何度も何度も繰り返されるおねだり。私は、あまりにの興奮に、その言葉が自分に向けられているということを忘れていた。我に返って皿をあてがい、「いいぞ」、と言ったときには、拓馬は、ハア、ハア、と肩で息をしていた。
category
ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:10

俺って・・・ 修

が小学4年、2つ年上の昭夫の家で遊んでいた時のことだった。
6年生の昭夫は、色白で天然パーマ、髪も女の子のように襟元まで伸ばし、
背は160cm以上あったが、まるで女の子のようだった。

本人は野球が好きだったが、余りにも球が速すぎて、仲間にも入れて貰えず、
何時も塀にボールを投げては一人でキャッチボールをしていた。

おまけに近所の悪ガキどもからは、シスターボーイとかオカマとか呼ばれ、
仲間外れにされていた。
俺と昭夫の家は隣どうしだったが、滅多に遊ぶこともなかった。

その日、昭夫の両親は帰りが遅くなるらしく、俺の分まで夕飯を用意してあるから
と、俺のお袋を通じて声をかけられていた。
俺としては余り気乗りしなかったが、昭夫と二人でカレーライスを食った。

食い終わると、昭夫に「風呂に入ろう」って誘われた。
昭夫家の風呂は、二人で入っても十分な大きさだったが、俺より頭一つ大きい
昭夫の肌の色、その白さには心底驚かされた。
いわゆる白人のような白さではなく、きめ細かな、そして透き通るような、
子供心にも見惚れるような白さだった。

そして、半勃起状態のチンコは、先っぽがチョコッと覗いた状態だったが、
その異様な白さと共に、その大きさにも驚いた。
それまで、大人のチンコを見る機会はあったが、「勃起」も知らなかったし、
驚くほど大きいと思ったこともなかった。
category
小学生体験談
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:09

去年の体育祭後 慎吾

その体育祭で組み体操は成功に終わり、なにより僕たちのブロックは見事に
総合1位という結果に終わりました。

その日の夕方、興奮が冷めやまなくて打ち上げ(先生に内緒の)がありまし
た。
この体育祭でクラスの誰よりもがんばった高見は、張り切りすぎてハメをは
ずしてしまい、ぐったりして家に帰れない状態になりました。
その時僕は現地から家が近いこともあり高見の家に電話をかけ、今日は僕の
家で遊ぶという嘘をついて僕の家で面倒を見ることになりました。

体格は人並み以上で体重も80キロ近くもあるのに、肩を組みながら一駅だけ
ど電車に乗り、コンビニが目に付くたびにその前で休憩をしながら休み休み
僕の家まで向かった。
その時は僕も結構酔っていたのだけど、僕がしっかりしなければという気持
ちになっていました。

やっと僕の家まで着いたころには僕は汗だくになってすっかり酔いがさめて
いた。
家に入ると、おかんが怒りながら待っていた。やいやいうるさいので素っ気
なく返事をして自分の部屋まで行き、高見を寝かしつけました。
高見はそのままぐったりして「ごめんなあ」とだけ言ってそのまま寝まし
た。

僕は一息ついて風呂に入り、その後、飯を食おうと思っていたらおかんが気
を利かせて高見の分のポカリを買って来てくれて、しかもおじやをわざわざ
土鍋で作ってくれていた。
このとき、いつものおかんが「お母さん」らしく見えた(笑)
category
ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:09

去年の体育祭前 慎吾

去年の五月、高校で2回目の体育祭が近くなり始めた時のことです。

僕の高校では毎年、男子が組体操、女子がダンスをするという風習的な演目
があります。
その日も体育祭が近いこともあり、太陽がさんさんと照る中、和太鼓の合図
に合わせて練習をしていました。
クラス替えして一ヶ月位だったからあんまり大樹とはしゃべったことが無く
て、前に大樹と同じクラスだった弘義と三人で差し障りない話をしていまし
た。

大樹「体育祭めんどくさいよなぁ。無くなればいいのに。」
弘義「ほんまやなぁ。」
僕「誰か怪我とかしたら無くなるんちゃう?」
弘義「お前どんな考え方してんねん!(笑)」

大樹は少しどんくさいけど根はマジメで、顔は芸能人でいうとチビノリダー
の人に似ているヤツです。
体格はハンドボール部とあってか、結構肉付きよくて中肉中背という言葉が
ぴったりで、がしがししてたと思います。

弘義は僕と同じ野球部で僕より胸の筋肉とかがすごくて、身長も180近くある
んじゃないかと思います。
顔は吉本の石田靖を丸くしたカンジで、笑うと目じりがしわくちゃになる笑
顔が絶えないヤツです。
性格もオープンで「俺、イボ痔やねん。だから昨日おかんにドーナツの座布
団買ってもらった。」
といきなりカミングアウトしてくるようなやつです。
そうこうしてるうちに体育の時間が始まり、上半身裸で下は体操服というカ
ッコになりました。
整列したとき横目でちらりと見たら、結構体格良いヤツが多くて正直勃起し
そうでした(笑)

category
ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:07

脅迫射メール

「今度改めて、脅迫用のビデオを撮るからよろしくな。俺達の記念すべき百人目の獲物だ。掘られながらビンビンにおっ立ててる映像や、ケツから浣腸液ぶちまけてる映像をたっぷり撮ってやる。まあホントいい世の中だ。ちょっと兄ちゃんが他人に喋ろうものなら、動画で世界中に配信されるってわけだ。まあ兄ちゃんも頭良いからそんくらいのことはわかるよな」
悔しそうに頷く少年。まだ性器は勃起したままである。
「兄ちゃん後で家まで送ってやるよ。財布の中に住所書いたメモが入ってたの、あれお前ん家だろ?来たばかりでまだ住所覚えてないのが不幸だったよな。心配するな、俺達は仕事があるから今日は勘弁してやる。とりあえず俺はメモリーを町まで言ってコピって来るから、帰ってくるまでに兄ちゃんを頼むぜ、相棒」
「よし来た」そういうと相棒の男は息も絶え絶えの少年に近寄り、性器を無造作に掴んだ。
「あ…はぁっ!」突然の刺激に悶える少年。
「兄ちゃん若いんだから、俺が帰ってくるまでのノルマは5回だぜ。達成できなかったら金玉に罰を与えるからな」
そういうと、男は少年のケータイを持って車で走り去った。
「たいへんだなあお前も。まあ、何回か出したら俺がフォローするから心配するな。こうやってな」
そう言うと相棒の男は、精液が溢れ出したままの緩んだ肛門に乱暴に指を捻じ込み始めた。
少年の苦悶の叫びは、当分止まらないだろう。
category
ショタ小説2
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:07

元日の午前2時

元日の午前2時、中学1年の翼と早苗は、南葛中サッカー部のチームメイトとの初詣を終え帰る途中だった。
「マネージャーをしっかりエスコートしろよ」
グラウンドに差しかかったとき、石崎が冷やかすように言った。ここから先はみんなと別れ、ふたりだけになる。
並んで歩くふたりの白い息を、空のてっぺんから満月が銀色の光で照らし出す。晩生の翼もさすがに胸が高鳴る。
身長はほぼ同じ、翼のほうがやや低かった。声がうわずるのを押し隠すように、早苗が言った。
「明日の初蹴会、がんばってね」
南葛市では、1月2日に市内のサッカーチームが一堂に会すイベントがある。
プログラムには、南葛中と宿敵の修哲中の試合も組み込まれていた。
「まかしといて!」
翼は小さなこぶしで胸をどんとたたいた。
そのとき、深夜の静寂を破るように、改造された2台の軽自動車が近づいてきた。
車はふたりのそばで停まると、ヤンキーが3人降りてきた。翼は早苗をかばって身構えた。
「乗れ!」
ふたりは3人がかりで後部座席に押し込まれた。
後部座席には、女がタバコをふかしていた。カーステレオからヘビメタがけたたましく垂れ流れる車内で、
ヤンキーの男女に挟まれた翼と早苗は、体をこわばらせて座った。
「おれを覚えているよな」
男がサングラスを外した。翼は「あっ」と声をあげた。
翼の入部と同時にレギュラーの座を追われて、1ヵ月後に退部した吉田という元先輩だった。
「あのときの礼をたっぷりさせてもらうぜ」
吉田がタバコに火をつけた。
「降ろしてください!」
気丈にも早苗が大声で抗議した。すぐさま吉田が翼の顔面に肘鉄を見舞った。
翼の鼻からだらりと血が流れた。
「大声を出したら、こいつが痛い目に遭うんだぜ」
category
版権
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:03

個人授業で電気あんま おっち

夏休みのある日、中2の自分の学級の落ちこぼれ軍団を集めて教室で勉強会
をすることになっていた。参加を予定していたのは数人いたんだけど、家の
用事とか具合が悪いとか行って、その日はイノだけがやってきた。イノはガ
キ大将って感じのやつで、背が高くやんちゃで真っ黒に焼けていた。bとd
の区別ができないくらいのアホだったんだけど、性格がよくて俺は結構好き
だった。
category
中学生体験談2
  • 2013⁄04⁄10(Wed)
  • 01:16

トイレで見かけたオナニー少年 ヒロト

このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
category
高校生体験談
  • 2013⁄04⁄01(Mon)
  • 01:14

入院中の出来事。  拓

これは俺が17の時(今18だから去年の事)の冬の出来事。
部活中にふとした事から、首近くの骨~背骨とその辺りにある神経を怪我し
た。
怪我の名前とかは、自分の事ながら、難しい言葉だったからよく憶えてな
い。
でも「あとちょっと怪我の位置がずれてたら手術が必要」「来るのが遅かっ
たら大変な事になってた」って、整形外科の先生に言われた位の怪我だっ
た。
それで、暫く安静にすると言う意味で入院となった。
しかも、「どんな状態まで回復したにしろ、1ヶ月は見といて」と。
入院が決まった病室は二人部屋なんだけど、その部屋は俺だけだったから、
一人部屋も同然。
「あまり動かないように」って事だったから、上手い具合に固定されたベッ
ドで、俺の入院生活がスタートした。
category
高校生体験談

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p