- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:35
発毛までの長い道のりと喜び
成長が早かったとか、ペニスが大きいといった類の話を紹介されていたと思うのですが、私はその逆で成長が遅かった人間です。
陰毛が生えてきたのは高校生の時で、中学生の頃は珍しがられたりからかわれたりしました。
大きさはそこそこだと思うのですが、思春期になっても毛がないというのは恥ずかしいものでした。
彼女とセックスもそれなりにやってましたが、いつも恥ずかしさが先に立ってしまい、自分がリードしたり大胆なプレイはなかなかできませんでした。
男同士でもプールの着替えや修学旅行のお風呂の時など、毛が生えてないので友達が見たがったり触りたがったりしました。
友達の中で1番早く毛が生えた子は小学5年生の時でした。
プールの着替えの時に誰かが見つけて大騒ぎになって、順番に見せてもらいました。
細くて数本しかなかったけど黒い毛が確かにありました。
その時は「毛が生えてくると嫌だなあ、恥ずかしいなあ。」と、思っていました。
数年後には全く逆のことを思うようになるのですが。
その後、プールの時などに気を付けて見ていると、チンチンの大きい子や剥けかかっている子もいました。
他にも毛が生えている子が何人かいました。
6年生になると毛が生えている子が増えてきました。
プールの着替えの時はタオルを腰に巻いて隠す子がほとんどでしたが、仲の良い子同士が集まったりすると、見られても平気だったりしました。
このころはまだ生えている子の方が珍しかったので大丈夫でした。
修学旅行の風呂の時は隠さない子がほとんどでした。
男子20人のうち5人ぐらいは生えていたと思います。
何度か仲の良い友達とチンチンの見せ合いをしました。
小学6年生の終わりくらいでした。
いつも遊んでいる3人で、チンチンやセックスの話になり、そのうち1人が生えているというので見せてもらうことになりました。
チンチンの根元の所にだけ細い毛が十数本くらい生えていて、少しちじれていました。
正直、ちょっと気持ち悪い、と思いました。
さらにその子は皮を剥いて見せてくれました。
そのまま皮を剥いたり戻したりを繰り返して見せてくれてオナニーを教えてくれました。
すごく気持ちが良いこと、と言われましたが、その時はあまり興味が無くて、自分ではやりませんでした。
3人で見せ合いは何度かしました。
友達2人はオナニーして、時々白い液が出るまでやってましたが、ぼくはだいたい見てるだけでした。
1人でやってみたことはありますが、その頃は勃起することもあまりなく、気持ちいいとも思いませんでした。
やがて中学生になり、プールの時期がやってきました。
周りを見ると生えている子の割合が小学校の時よりも増え(当たり前ですね)夏休み前でも半数近く、夏休みが終わって2学期には半数以上が生えていたように思います。
自分の中ではまだ、「生えたくない、剥けたくない、大人になりたくない」という気持ちが強かったのですが、生えている子の方が多くなってきて、少し焦りも感じるようになりました。
中学1年の秋、なんと彼女ができました。
自分では一緒にジュースを飲んだり、映画を見に行ったりという中学生らしいデートができれば充分でしたが、彼女の方はキスをしようとしたり、部屋に誘ってきたりと積極的でした。
この頃はさすがにオナニーは習慣になっていましたが、まだ勃起や射精とセックスとが結びついていることが自分の中で理解できていませんでした。
(エロ本を見ながらオナニーするというのも実は意味が分かっていませんでした)
男友達とは人並みにエロい話はしていたので、知識としては一通り知っていましたが、具体的なやり方はまだよく分かりませんでした。
しかし彼女との仲はだんだん進んでいき、ついに彼女の親がいない日に部屋に呼ばれてしまいました。
キスまではいちおう想定内でしたが、それ以上は本当にやってもいいのか、どうやっていいのか、緊張やら不安やらで頭の中はグルグル状態でした。
彼女の方が落ち着いていて、しかも積極的で。
ぼくのズボンのファスナーを開けて手を入れてきて触られてしまいました。
ぼくは程なくイってしまいましたが、その頃はまだ透明な液しか出ず、手に付いたその液を見た彼女はウフッと笑ったようにも見えました。
その後何度かキスをしてチンチンを触られましたが、2年生になってクラスが別れると同時に自然消滅。
別れてから、セックスまでしておけば良かったと後悔しました。
2年生のプールの時期、この頃にはもう生えてない子は珍しく、クラスの中でもたぶん5人もいたかどうか。
だいたい背が低くてかわいらしいことか、子供っぽい顔をした、いかにも生えてなさそうな子ばかりで、
チンチンも真っ白で小さくて皮の被った子でした。
僕は身長は高くはないけどそこそこ平均ぐらいだったし、チンチンも決して小さくはなかったので、毛が生えてないのを見つけると「剃ってるのか?」と言う友達もいました。
この頃になるとさすがに生えてないことが恥ずかしくなり、早く生えないかと毎日欠かさずオナニーをしたりもしました。
この頃からちょっとしたいじめが始まり、毛が生えてないからモザイクはいらないとか意味不明なことを言われて、プールの着替えでは隠すことは許されず、女子の前でもパンツを下ろされたことがあります。
AVごっこだったかストリップごっこと言って、他の男子と裸にされて踊らされたり、セックスの真似をさせられたりもしました。
2年生の夏に学校の移動教室があったのですが、裏の余興としてクラスの男子ほぼ全員が集まった部屋で
それをやらされました。
いじめに荷担していなかった仲の良い友達でも「本当に生えてないの?」と、心配して相談に乗るようなふりをして何度も家に呼ばれてチンチンを見られ、触られ、「精子が出るかどうか見せて。」と言われてオナニーもやらされました。
3年生になるといよいよ本当に生えてないのは僕ぐらいなもので、他のクラスからわざわざ見に来る子がいたりしました。
いじめに関しては、派手にやられなくなりましたが、時々いじめっ子数人に連れて行かれて後輩の1年生の部屋でチンチン披露ということがありました。
再び彼女ができて、やはりキスからセックスへとことが進みました。
この頃は射精もまだ粘りけが無く透明な液体が出るだけでした。
小学生の時に友達に見せてもらった時はまさに「射精」で勢いよく飛んでましたがぼくのはほとんど飛ばないし飛んでも勢いというか迫力がなかったです。
まだ白くもなく粘りけもなかったからですね。
勃起すればそれなりの大きさはあったので彼女は満足してくれたと思いますが、毛が生えてないのは何とも情けなく、弱々しい感じで自信がありませんでした。
彼女は、気にしないようにと言ってくれたり、良かったと言ってくれるのですがかえって慰められているような気がしました。
中学校を卒業し、高校生になってもしばらく彼女と付き合いましたが、学校が離れてなかなか会えなくなり、彼女は他に好きな人ができて別れました。
この頃ようやく出てくるものに粘りけがあって白い物が混じるようになりました。
それでもまだ毛が生えてくる様子はなく、せめて2年生の修学旅行までにはと思っていました。
幸い高校は水泳の授業が少なく、うまく隠すことができましたが、友達からのプールや海や旅行(一緒にお風呂に入る可能性がある)の誘いはできるだけ断っていました。
中学の頃からの親友とだけは一緒に風呂に入り、「まだ生えてないのか」と言われましたが、それ以上からかわれたり何か言われることもなかったので、少し安心しました。
そして高校1年生の終わりくらい、やっと少し毛が生えてきました。
嬉しいような信じられないような気持ちでした。
これは夢で明日になったらまた元のツルツルなんじゃないかと思いました(笑)
トイレに行くたびごとやお風呂の中、オナニーする時と何度も見てしまいました。
そして親友を呼んで「やっと生えたぞ。」と言って見せて「よかったじゃん。」と半ばあきれられました。(たぶん興味もなかったんでしょう)
でも僕は嬉しくて仕方がなかったんでしょうね、それからしばらくはことあるごとに友達にチンチンを見せました。
高校2年、3人目の彼女ができた時の生え具合は、やっと友達が小学5年生の頃と同じ程度です。
それでも自分にとってはやっと大人の身体になったと思い、彼女とも積極的にセックスできるようになりました。
ながながとすいませんでした。
発毛までの長い道のりと喜びを紹介させていただきました。
陰毛が生えてきたのは高校生の時で、中学生の頃は珍しがられたりからかわれたりしました。
大きさはそこそこだと思うのですが、思春期になっても毛がないというのは恥ずかしいものでした。
彼女とセックスもそれなりにやってましたが、いつも恥ずかしさが先に立ってしまい、自分がリードしたり大胆なプレイはなかなかできませんでした。
男同士でもプールの着替えや修学旅行のお風呂の時など、毛が生えてないので友達が見たがったり触りたがったりしました。
友達の中で1番早く毛が生えた子は小学5年生の時でした。
プールの着替えの時に誰かが見つけて大騒ぎになって、順番に見せてもらいました。
細くて数本しかなかったけど黒い毛が確かにありました。
その時は「毛が生えてくると嫌だなあ、恥ずかしいなあ。」と、思っていました。
数年後には全く逆のことを思うようになるのですが。
その後、プールの時などに気を付けて見ていると、チンチンの大きい子や剥けかかっている子もいました。
他にも毛が生えている子が何人かいました。
6年生になると毛が生えている子が増えてきました。
プールの着替えの時はタオルを腰に巻いて隠す子がほとんどでしたが、仲の良い子同士が集まったりすると、見られても平気だったりしました。
このころはまだ生えている子の方が珍しかったので大丈夫でした。
修学旅行の風呂の時は隠さない子がほとんどでした。
男子20人のうち5人ぐらいは生えていたと思います。
何度か仲の良い友達とチンチンの見せ合いをしました。
小学6年生の終わりくらいでした。
いつも遊んでいる3人で、チンチンやセックスの話になり、そのうち1人が生えているというので見せてもらうことになりました。
チンチンの根元の所にだけ細い毛が十数本くらい生えていて、少しちじれていました。
正直、ちょっと気持ち悪い、と思いました。
さらにその子は皮を剥いて見せてくれました。
そのまま皮を剥いたり戻したりを繰り返して見せてくれてオナニーを教えてくれました。
すごく気持ちが良いこと、と言われましたが、その時はあまり興味が無くて、自分ではやりませんでした。
3人で見せ合いは何度かしました。
友達2人はオナニーして、時々白い液が出るまでやってましたが、ぼくはだいたい見てるだけでした。
1人でやってみたことはありますが、その頃は勃起することもあまりなく、気持ちいいとも思いませんでした。
やがて中学生になり、プールの時期がやってきました。
周りを見ると生えている子の割合が小学校の時よりも増え(当たり前ですね)夏休み前でも半数近く、夏休みが終わって2学期には半数以上が生えていたように思います。
自分の中ではまだ、「生えたくない、剥けたくない、大人になりたくない」という気持ちが強かったのですが、生えている子の方が多くなってきて、少し焦りも感じるようになりました。
中学1年の秋、なんと彼女ができました。
自分では一緒にジュースを飲んだり、映画を見に行ったりという中学生らしいデートができれば充分でしたが、彼女の方はキスをしようとしたり、部屋に誘ってきたりと積極的でした。
この頃はさすがにオナニーは習慣になっていましたが、まだ勃起や射精とセックスとが結びついていることが自分の中で理解できていませんでした。
(エロ本を見ながらオナニーするというのも実は意味が分かっていませんでした)
男友達とは人並みにエロい話はしていたので、知識としては一通り知っていましたが、具体的なやり方はまだよく分かりませんでした。
しかし彼女との仲はだんだん進んでいき、ついに彼女の親がいない日に部屋に呼ばれてしまいました。
キスまではいちおう想定内でしたが、それ以上は本当にやってもいいのか、どうやっていいのか、緊張やら不安やらで頭の中はグルグル状態でした。
彼女の方が落ち着いていて、しかも積極的で。
ぼくのズボンのファスナーを開けて手を入れてきて触られてしまいました。
ぼくは程なくイってしまいましたが、その頃はまだ透明な液しか出ず、手に付いたその液を見た彼女はウフッと笑ったようにも見えました。
その後何度かキスをしてチンチンを触られましたが、2年生になってクラスが別れると同時に自然消滅。
別れてから、セックスまでしておけば良かったと後悔しました。
2年生のプールの時期、この頃にはもう生えてない子は珍しく、クラスの中でもたぶん5人もいたかどうか。
だいたい背が低くてかわいらしいことか、子供っぽい顔をした、いかにも生えてなさそうな子ばかりで、
チンチンも真っ白で小さくて皮の被った子でした。
僕は身長は高くはないけどそこそこ平均ぐらいだったし、チンチンも決して小さくはなかったので、毛が生えてないのを見つけると「剃ってるのか?」と言う友達もいました。
この頃になるとさすがに生えてないことが恥ずかしくなり、早く生えないかと毎日欠かさずオナニーをしたりもしました。
この頃からちょっとしたいじめが始まり、毛が生えてないからモザイクはいらないとか意味不明なことを言われて、プールの着替えでは隠すことは許されず、女子の前でもパンツを下ろされたことがあります。
AVごっこだったかストリップごっこと言って、他の男子と裸にされて踊らされたり、セックスの真似をさせられたりもしました。
2年生の夏に学校の移動教室があったのですが、裏の余興としてクラスの男子ほぼ全員が集まった部屋で
それをやらされました。
いじめに荷担していなかった仲の良い友達でも「本当に生えてないの?」と、心配して相談に乗るようなふりをして何度も家に呼ばれてチンチンを見られ、触られ、「精子が出るかどうか見せて。」と言われてオナニーもやらされました。
3年生になるといよいよ本当に生えてないのは僕ぐらいなもので、他のクラスからわざわざ見に来る子がいたりしました。
いじめに関しては、派手にやられなくなりましたが、時々いじめっ子数人に連れて行かれて後輩の1年生の部屋でチンチン披露ということがありました。
再び彼女ができて、やはりキスからセックスへとことが進みました。
この頃は射精もまだ粘りけが無く透明な液体が出るだけでした。
小学生の時に友達に見せてもらった時はまさに「射精」で勢いよく飛んでましたがぼくのはほとんど飛ばないし飛んでも勢いというか迫力がなかったです。
まだ白くもなく粘りけもなかったからですね。
勃起すればそれなりの大きさはあったので彼女は満足してくれたと思いますが、毛が生えてないのは何とも情けなく、弱々しい感じで自信がありませんでした。
彼女は、気にしないようにと言ってくれたり、良かったと言ってくれるのですがかえって慰められているような気がしました。
中学校を卒業し、高校生になってもしばらく彼女と付き合いましたが、学校が離れてなかなか会えなくなり、彼女は他に好きな人ができて別れました。
この頃ようやく出てくるものに粘りけがあって白い物が混じるようになりました。
それでもまだ毛が生えてくる様子はなく、せめて2年生の修学旅行までにはと思っていました。
幸い高校は水泳の授業が少なく、うまく隠すことができましたが、友達からのプールや海や旅行(一緒にお風呂に入る可能性がある)の誘いはできるだけ断っていました。
中学の頃からの親友とだけは一緒に風呂に入り、「まだ生えてないのか」と言われましたが、それ以上からかわれたり何か言われることもなかったので、少し安心しました。
そして高校1年生の終わりくらい、やっと少し毛が生えてきました。
嬉しいような信じられないような気持ちでした。
これは夢で明日になったらまた元のツルツルなんじゃないかと思いました(笑)
トイレに行くたびごとやお風呂の中、オナニーする時と何度も見てしまいました。
そして親友を呼んで「やっと生えたぞ。」と言って見せて「よかったじゃん。」と半ばあきれられました。(たぶん興味もなかったんでしょう)
でも僕は嬉しくて仕方がなかったんでしょうね、それからしばらくはことあるごとに友達にチンチンを見せました。
高校2年、3人目の彼女ができた時の生え具合は、やっと友達が小学5年生の頃と同じ程度です。
それでも自分にとってはやっと大人の身体になったと思い、彼女とも積極的にセックスできるようになりました。
ながながとすいませんでした。
発毛までの長い道のりと喜びを紹介させていただきました。
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