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  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:37

小学2年生の時

小学二年生の時の話です。

前の日に母から仕事仲間達と旅行に行かないかと誘われ、ちょっと考えましたが他にも子供が来るからと言われ、月曜だから学校も休めるなーと思ったので行く事にしました。
十数人程度でバスに乗っていきました。
親子連れは僕らともう一組いて、その子供も小学二年生で男の子でした。
通っている学校は違いましたが、お菓子をあげたりして仲良くなりました。
子供は僕達二人だけで、着いたら一緒にお風呂に入ろうと約束しました。
この時「お風呂でちんちん見れるかなー」と期待していました。

旅館に着くと荷物は部屋に置いて、早速僕らはお風呂に行きました。
親達は外の景色を見に外に出て行きました。
最初は一緒に外出するつもりでしたが、観光は興味ないしお風呂の約束もあったので旅館内で遊んでる事にしました。
母は僕に「走ってケガしないように」と言い残して行きましたがダッシュで風呂場を探しました。
脱衣所に着くと、人は二人か三人といったところでした。
脱衣所には壁際と真ん中の位置に脱衣籠の棚があって、奥はガラス張りになっていて、そこから見える景色は木とか葉っぱとか緑がいっぱいでした。
光も差し込んで気持ちが良かったのでそこに決めました。
服を脱いで二人ともパンツ一枚になると、早くパンツ脱げよ~とお互いに笑いながら、なかなか最後の一枚を脱げずにいました。
すると向こうが、自分のブリーフを斜め上に引っ張ると、脇からちんちんがポロっと出てきました。
彼のちんちんは、小学二年生らしいちんちんで、皮が先まで被っていて、とんがっているちんちんでした。
僕は彼のちんちんを見て、「あはは!」と笑うと同時に、股間が反応して勃起してきました。
完全に勃起してブリーフが盛り上がると、ますます彼の前で脱ぎづらくなりました。
「早く脱いでよ」と言われ、まぁ学校も違うし良いかと思い、ドキドキしながらズルッとブリーフを脱ぐとびょん!と僕のちんちんが飛び出し、ピクピクと鼓動しながら上を向いていました。

彼は「すげぇちんぽ!変な形!何で上向いてんの?」と驚きまくっていました。
「ねえ、何でちんぽ上向いてるの?何で?」としつこく聞かれたので、
「お前のちんぽ見ちゃったからだよ。あとちんぽ丸出しにしたから。」と正直に笑いながら答えました。
「そうなの?すっげー!」と彼は無邪気でした。
もともとちょっと剥けてたので、勃起すると亀頭が半分位露出して、おしっこの穴がハッキリ見えました。
亀頭のくびれ(カリ?)の部分は、皮越しに浮き出ている感じでした。
小学二年生で既に勃起するし皮も剥けてるし(半分被ってるけど)大きいほうだったと思います。

言動からして彼はまだ勃起の経験が無かったようで、皮が剥ける事も知らなかったようでした。
僕は初めて他の子に、自分の勃起したちんちんを見せて、物凄く心臓がドキドキしていました。
平静を装い「まぁまぁいいから、お風呂に行こう」とごまかして浴場へ行きました。
浴場には何人か居ました。時間帯のせいなのか平日のせいなのか全体的に人が少ない印象でした。
僕らは真ん中辺りの洗い場に決めて体を洗いました。
僕のちんちんは手で剥けば剥けるので、全部剥いて洗いました。
もう勃起して半分剥けてたので、残りは楽に剥けました。
その様子をずっと見ていた彼は「お前のちんぽ、すっげえ形だな。」と言われ
「ちんぽが起てば皆こうなるんだよ」と言い返しました。
内心僕は、皮が剥けておっ起っているちんちんを見せたら、もっとからかわれると思ってドキドキしていましたがそんなことはなく、彼はいい奴でした。
学校も違うという事もあって、遠慮なく見せることができました。
勃起したちんちんを見せたので、僕の方もどうにかして彼の勃起したちんちんを見たいと思い始めていました。
体を洗い終わると、最初に目をつけていたジェットバスへ。
一人用のところへ、二人で横になりました。
ジェットがちんちんを刺激して、これなら起つかもと思っていました。
腰を浮かせ、ちんちんをお湯から出すと、相変わらず僕の方はビンビンにおっ起っていました。
彼はお湯から出しても、普通のままでした。
一旦隣の水風呂へ、水風呂も楽しみの一つで、結構好きでした。
「長く入っていられた方の勝ち。」とかいって、競争したりしました。
しばらく入っていると、冷たさが我慢できなくなったので、今度は普通の広い風呂に。
その頃には人がほとんど居なくなっていたので、泳いだりして遊びました。
疲れると風呂のヘリに腰をかけて休憩しました。
勃起も既におさまっていたので、二人して子供らしいちんちんでしたが、僕だけ少し剥けたままでした。
彼のちんちんをよく見ると、さっきより大き目になっていて前にぴょんと飛び出しているような感じでした。
ようやく半起ちくらいになったようでした。
それを見ると、また僕のちんちんはむくむくと反応してきました。
ちんちんが下を向いてる状態から上を向いていく様子を彼と一緒に見ました。
自分でも最初から勃起していく様子を見るのは久しぶりでした。
「うわ!また上向いてきたじゃん!すっげ!」と彼が笑いました。
「お前もちょっと上向いてきてるんじゃない?」と言うと
「んー。普通。」との事でした。
ふと彼のちんちんを見ると、やっぱりさっきより大きくなっていて、ぷるぷるして半起ちのように思えました。

次は床からお湯が流れてきている所へ。
これが寝湯という事は後で知りました。
床でも温めているのかなと思いましたが、他と違う感じだったので足でパシャパシャして遊びました。
もしかして寝るのかなとようやく気づき、「寝て見ようよ」と、タオルを枕にして二人で寝ました。
ちんちん丸見えの恥ずかしい体勢でしたが、二人しかいなかったので気になりませんでした。
寝湯は背中だけ温かく、上の方は寒く不思議な感じでした。
そこでお湯で濡らしたタオルを体に掛けると、結構良い感じでした。
タオルは、胸と腹の辺りに掛けて、勃起したちんちんは丸出しのままにしました。
横を見ると彼も僕の真似をして、タオルを体に掛けていましたが、彼はちんちんを隠すように掛けていました。
「ダメだよ、ちんちん隠すと。子供は隠さなくていいんだよ」と僕の当時の、お風呂での持論を彼に言い聞かせました。
勃起して剥けてはいましたが、毛はまだ生えていなかったので、恥ずかしいけどあまり隠しませんでした。
というより見知らぬ地だったし見られてもいいやと思っていたし彼がチラチラと僕のちんちんを見ている事が快感でした。
「ほら、ちんぽ出そうよ」と彼に言うと、さっきとは違ってなにか恥ずかしがっていました。
もしやと思って、さっと彼のタオルを取ると、びょん!と明らかに大きくなって勃起しているちんちんが現れました。
彼は「うわ!」と言ってちんちんを手で隠しましたが、「いまさら恥ずかしがるなよー」と僕が笑うと、手をパッと外して、ちんちんを見せてくれました。
ちんちんは水平くらいにぴょんと飛び出していて、完全勃起とは行きませんでしたが、
「ちょっと起ってきたじゃん!」と言ってじっと彼のちんちんを見ていると、
見られて興奮したのか、水平から一気に上に向いて完全に勃起しました。
皮はちょっと剥けて、先っちょのおしっこの穴が少し見えていました。
そして僕と同じようにビンビンに上を向いてぴくぴく震えていました。
「すっげー、ちんぽ起ったー!」と彼は笑っていました。「でも少し恥ずかしい」とも言っていました。
「じゃあタオル巻いて、ちんぽ隠そうか」と僕が提案すると、「うん」と了承したので、タオルを巻くことにしました。
もちろん僕は隠す気は無かったので、結び目を前に持ってきて、お尻だけ隠してちんちんは丸出しにしました。
「全然隠れてない!」と彼に大笑いされ、今度はちゃんと結び目は後ろに持ってきましたが、タオルの位置を胸の辺りまで上げて結びました。
「ちんぽ丸見えじゃん!」とまた大笑いされました。僕も一緒に笑いました。
そして彼はタオルを巻かずに股間に当ててまた隠していたので、「ずるいぞ。ちんぽ見せろ~!」とふざけ合ってしばらく遊んでいました。
そうしていると、新たな扉があったので開けると、下に続く階段があって露天風呂へと通じていました。
僕らは階段を下りていると、上がってくる人がいて、何か笑っていて、その時僕の勃起して剥けたちんちんを見られたと思います。
でも僕は気にせず丸出しにしていました。彼のほうはタオルで押さえていたので見られませんでした。

露天風呂に着くと、人が二人か三人ほどいて、僕らは端のほうに行きました。
超快晴で、日差しがお湯を照らして、お湯に浸かっていても、ちんちんが良く見えるほどに透明でした。
しばらくお湯に浸かって人が居なくなったのを見計らうと、僕はその場に立って、彼の目の前にちんちんを持ってきました。そして自分のちんちんをよく見ました。
お風呂に入るのはいつも夜なので、お湯に濡れ日差しに照らされて先っちょの亀頭がキラキラ光った感じになっているのが凄く新鮮でした。
ラジオ体操にある、手を腰に当てて後ろにのけぞるポーズや、「ちょっとだけよ~」などと言って、ちんちんを見せ付けました。
彼は笑って喜んでいました。
彼はお湯の中にまでタオルを入れて股間を押さえていて、ちんちんが見えなかったので
「一緒にやってよ」と言うと彼は立ち上がり、タオルをパッと退けると、
びんびんにおっ起ったちんちんが丸見えになりました。
さっきと違うのは彼のちんちんの剥け具合で、さっきよりさらに剥けていました。
おそらくタオルで押さえつけていたせいで、少しづつ剥けたのだと思います。
「僕と同じくらい剥けてるじゃん!こうやって全部剥いてみれば?」と僕が自分のちんちんを剥いて亀頭を全部丸出しにしました。
彼も同じようにやるのですが、痛いらしくそれ以上は剥けませんでした。

それから、急に人がドヤドヤやってきたので、お風呂から上がることにしました。
上がるときには、彼も股間を隠してなかったので、二本のおっ起った剥けちんを見られていたと思います。
その時は二人だったので、なおさら恥ずかしさはありませんでした。
脱衣所で服を着るときは、ジャンケンをして勝ったほうから服を着るという逆野球拳みたいな感じで服を着ました。
彼が勝つと、彼はブリーフから履き始めました。僕が勝つとTシャツから着始めました。
そして二人ともTシャツにブリーフの状態でジャンケンをして、僕が遅出しをしてしまったので、自ら罰を受けるために、「ごめん、ズルしたからちんぽ出すわ」とブリーフを脱いでちんちんをびょんと丸出しにしました。
もちろんわざと遅出ししました。
それが彼に受けて、彼もわざと遅出しをして、ブリーフを脱いでちんちん丸出しに。
履いたり脱いだり、勃起したちんちんをびょんびょんさせていました。
その後、皆で広間でご飯を食べました。
食べ終わった後は、また二人でちんちん遊びをしました。
夕飯を食べ終えると、僕らは暇になりました。
母親たちはそのまま広間でお酒を呑んでいて、長くなりそうなので母親からお金を貰ってゲームコーナーに行きました。

寂れたゲームコーナーで、古そうなゲーム機やマージャンとかピンボールがありました。
外はもう夜でした。
明かりは点灯していたんですが、廊下は薄暗く、「旅館っ!」って雰囲気でワクワクしました。
パチンコ台があったので、パチンコにしました。
僕は「パチンコの玉ってちんぽみたいだから、パチンコって言うんだよ」と適当なことを言って自分のちんちんを半ズボンとブリーフの裾からサッと出しました。
最初から出すつもりだったので、パチンコ台に座った時点で僕のちんちんは勃起していました。
「ホントだ。先っぽがパチンコの玉みたいだ。」と彼は僕の剥けちんを見て納得していました。
「お前も出せよ~」と僕が言うと、彼もちんちんを出しましたが、もうすっかり皮が被って普通のちんちんになっていました。「お前はパチンコの玉になってないね」と言うと
「う~ん。上向かないとダメかも」みたいな事を言っていました。

ゲームに飽きると、階段の方へ行きました。
何階まであったか思い出せませんが、結構高かったです。
そこはさらに薄暗くて、探検してるような感じでテンションが上がりました。
最上階は物置なのか何なのか真っ暗で怖くて行けませんでした。
そして途中の階から唾をたらして遊びました。これはあまり面白くありませんでした。
そろそろ戻ると、まだ酒盛りをやっていたので、部屋のキーを貰って先に部屋に戻りました。
部屋割りは、仲良くなったという事と僕の進言もあって、彼とその母親と同じになり母二人と子供二人という事になりました。

部屋には既に布団が敷いてありましたが、奥にはベッドも二つありました。
お風呂もあって、入ろうかと思いましたが、お湯が入ってなかったので止めました。
二人きりだったので、またちんちん遊びをしようと思い、彼がトイレに入っている隙に半ズボンを脱いでTシャツとブリーフ一枚になり、寝たフリをしました。
彼が戻ってくると、「金玉が見えてるぞ(笑)」と言いながら、ブリーフの上からちんちんを触られました。
僕のちんちんはやっぱり勃起していたので盛り上がり、脇からチラッと金玉が見えていました。
僕は大股開きで、手も広げて大の字になっていました。
彼は僕のブリーフを脱がそうとしていたようですが、股を開いているため、下には下げづらかったようでした。
そこで彼は、僕のブリーフの穴を広げて、真ん中から出そうとしたようで、ブリーフをモゾモゾしていました。
おかげで皮が全部剥けてしまい、真ん中から飛び出たときには、亀頭が全部露出していました。
「うわ!すっげえ形になってる!やっぱり起ってた!」とナイスな反応でした。
「うぅ~ん、どうしたの? あ!ちんぽが出てる!お前が出したんだなー(笑)」とわざとらしく言って僕も彼のブリーフの穴からちんちんを引っ張り出しました。
その時彼は無抵抗で「やめろ~」と言っていました。

彼のちんちんを見て
「まだパチンコの玉みたいになってないじゃん。お風呂の時は上向いてたのに」と僕は言いました。
「あの時は見られたら上向いてきた」と彼が言うので、彼のお子様ちんちんをじっくり見ていると段々反応してきて「あ・・あ・・起ってきた。ちんぽ起ってきた。ちんぽ、皮が剥けてきた」と実況して無事彼のちんちんはちょっと剥けてパチンコの玉のようになりました。
お風呂の時と同じように、二本のおっ起ったちんちんをぴくぴく震わせていました。
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