- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:34
あきら
高校生になると陰毛がボウボウに生えますが、小中高生のころは陰毛が生えることが恥ずかしくて友達にも打ち明けられなかったりしますよね。
あきらの仲のよかったKもそんな一人です。
Kとは触りあって射精させあう仲だったのですが、数ヶ月の間、ぱったり触りあうことがなく、久しぶりに触りあおうとしたときに異変に気がついたのです。
「前みたいにやろっか」あきらがKに声をかけポロシャツと短パンを脱いで白ブリーフとランニング姿になります。
Kも黙って服を脱いでブリーフ姿になります。
Kはあきらより2歳年下だけど、体系はほとんど同じで、グンゼの150cmサイズのものを履いていました。
ただ、違うのはKのブリーフのゴムにはKの名前がマジックで書いてあることでした。
「ふーん、やっぱ起ってるよね。」
あきらはKのブリーフを見て言いました。
Kのペニスは勃起しても小指くらいでしたが見慣れていてブリーフの上から見てもそれが分かりました。
「あきらくんのも・・。」Kは対抗するように言いました。あきらのペニスは普段はKと同じくらいで勃起すると15cmくらいになってブリーフはパンパンになっていたのです。
いつものように畳に横になりブリーフの上からペニスを触りあいます。
あきらは感じやすいのですぐにブリーフにシミができ、Kは指先で丁寧に包茎の亀頭を触りシミを広げていきます。
「きょうも、先に出さない?」僕がいい感じに興奮してきたらKはそういいました。
「いいの?後だけど。」
「大丈夫・・。」
あきらの方が年上だったので、射精したあとに醒めてしまう間がいやだったので、いつもKを先に射精させて、それから間をおいてKが回復してから射精させてもらうのが通常でした。
「ま、久しぶりだし、気持ちいいから先に出させてね」とあきらは言うと、Kのペニスを触るのをやめて寝転びました。
Kは起き上がってゆっくりとブリーフのゴムをおろしペニスを抜き出します。
「あ」Kがあきらのペニスを抜き出して言いました。
「どうしたの?」
「毛がすごい・・。」
「そ、そうかもね。しばらく見てなかったからね。」
ふとしたことから触りあうタイミングを失って数ヶ月たってしまっていたので、その間にあきらの陰毛は濃くなり、腋毛も生えてきてしまっていたのでした。
「ま、そのうちKちゃんも生えるからさ。。」
そういうとKは顔を真っ赤にしてしまいました。
あきらは少し腰を上げるとKはブリーフを太ももまで下ろします。
そして、指先で包茎の亀頭をいじったり、ときには幹を握ってピストン運動をさせたりすると、あきらの興奮はさらに高まって、ときどき背をそらせたり、息が荒くなったりします。
Kは亀頭の先端をいじり指先を先走り液でぬらせてペニスの浦筋を触ります。
「あ、だめ。でちゃう!」
あきらがそういうと、Kはペニスの幹を握ってピストン運動をはじめます。
「あ、あ、いく、いっちゃうーっつ。」と言ったとたん、あきらの亀頭はふくらみ、すぐに先端から精液がドロッ、ドロッとあふれ出し、Kの手も汚しました。
Kはあきらが射精するとピストン運動を弱め、ゆっくりゆっくり動かし、あきらのペニスが萎えてペニスがおなかに寝転ぶと、ティッシュを持ってきて亀頭や幹、陰毛についた精液をやさしくふき取ってくれます。
あきらは深呼吸をして起き上がり、「さ、Kちゃんの番だよ」と言いました。
するとKは「今日はパンツに出したい」と言いました。
いつもはあきらの口の中に射精してもらっていて、ときどき、ブリーフをはいたまま射精させたりもしていたので、そのときは不思議に思いませんでした。
Kが今度は横になり、あきらが起き上がってブリーフの上からKのペニスを触ります。
勃起しても小さいのでブリーフの上からはもみにくいのでブリーフを下ろそうとしました。
すると「ダメ。今日はダメ。」といってKはブリーフを脱がされないようにします。
「あれ、どうしたの?」
あきらはKの顔を覗き込んで言いましたが、Kは無言です。
あきらはふとさっきの陰毛の話を思い出しました。
「生えたわけね・・。」とあきらが言うと、Kは急に顔を上げてあきらを見ます。
恥ずかしくて真っ赤になっていました。
「なーんだ。毛なんて誰でもそのうち生えるから心配いらないよ。それに、誰にも言わないから。」そういうあきらも、自分の陰毛が生えたとき、Kに「あれ、生えてる!」といわれて恥ずかしかったのを思い出しました。
「ほんとに誰にも言わない?」Kは心配そうに言いました。
「僕だって、Kちゃんに「生えてる」って言われたとき、すっごい恥ずかしかったんだよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「別に気にしないで。どうせみんな生えるんだからさ。それより、おめでとう。精子が出せるようになったのもいいけど、大人に近づいたね。」
「おめでとうってほどでも・・・。」
「じゃ、見せてみて・・・。」
あきらはそういってゆっくりKのブリーフを下ろしました。
Kは両手でブリーフのゴムをつかんだままでしたが、あきらがおろしていくとゴムから手を離しました。
ブリーフを太ももまでおろすと、勃起したペニスの付け根にちょろちょろと細い毛が数本生えていました。
「ほんとだ・・。生えてる。」
あきらは思わずそういいました。
「恥ずかしい。」
Kは両手で股間を押さえて隠しました。
「恥ずかしくないって・・・。」
僕はKの手をはらってペニスに顔を近づけいつものようにフェラをしました。
「ほんと、汚いことがすきだよね・・。」
Kはあきれたように言い捨てました。
しばらくしゃぶっていると口の中が先走り液とおしっこの味でいっぱいになり、Kの息も荒くなってきているのが分かります
。Kは恥ずかしがり屋なので射精するときは何にも言わないのが常で、このときも何も言わず口内射精をしました。
でも、射精する前になるとなんとなく分かります。
Kも腰を浮かせたり背筋をぴんと伸ばしたりしてきて、ピクンピクンとペニスが動いて射精した直後に包茎の亀頭がプーッと膨らんで、どっと口の中に精液があふれてくるのです。
Kは射精した後もあきらにしゃぶられるのを我慢してくれていて、萎えてしまった後も包茎の亀頭から精液を搾り取らせてくれました。
口の中の精液は、半分くらいは飲んで、半分はKのブリーフの吐き出していました。
Kも醒めると無口になってしまい気まずい空気が流れます。
あきらはKの下腹部に顔を寄せたまま、うっすらと生えた陰毛を引っ張ったりしてみました。
ほんと、ちょろちょろの陰毛で遠くから見たら分からないくらいでしたが、毛が生えるってことはちょっとショックだよな、と自分自身を思い出していました。
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