2ntブログ
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:58

プールでの出来事 鷹

僕が中学校に入学してから半年が経ち今までも近所にいる先輩との出来事を書きます。
それは夏が終わろうとしてた時期、まだ暑い日が続き先輩と休みの日プールに行く事になりました。
昔からのご近所のせいか良く遊んでいて中学校に入ってからも一緒の部活。そのため、部活がない日とかは良く遊んでいたのでその誘いに対してはすぐ「OK」の返事。
で、そく準備をし自転車で何十分かかる市民プールへ直行。
そんなことはいつもと同じ出来事。
プールについて服を更衣室で脱ぎ早着替えのごとく即終わり、水を浴びそしてプールへダイブ。
そのあと水を掛け合ったり競争してみたり・・・。
時期も時期だったので人はまばら。
4時近くになってきたので帰えろうと思い2人でプールを上り更衣室へ。
先輩は便所っと言ってそっちへ。そして僕は着替えを始めようと自分の服の入ったバックを持って着替え室に向い水着を脱ぎバックをあけると自分の着ていたパンツが無くなっていました。
ひょっとしたら棚かななんて思い水着をはきなおしタオルお巻いて探しそれでも無く、困っていた時に先輩がトイレから出てきて、
「どーした?」との問いかけにパンツが無くなっていることを話ました。
そしたら「ふ~ん」との答えに、え・・ふーんなの?もっと他にはなんて心で叫んでいたら
先輩が「俺の貸してやるからお前の着替えていた部屋は」っと言ってくれて僕が着替えるのに使っていた部屋へ。
部屋と言ってもカーテン一枚で仕切られている所に2人で入りこれ着れっと渡されたパンツ。
そのパンツは白と青の前がシマで透けているTバックでした。
僕は目が点になり「・・・」
「着ないなら返してくれていいぞ」っと言われ着ないよりましっと思い着ました。
そしたら先輩が「お前にすっごく似合ってる。触らしてくれ・・・」言ったと思うと後にいた先輩の手が僕の物を鷲づかみに。
それから粘土でもこねるように触り始めました。
僕はじゃれていると思い「やだ・・・くすぐったい・・・」と言ってたのですが、先輩に抱かれてくっついてる状態の為、先輩のちんぽが水着の中で大きくなっているのにきずきました。
でもその時は僕はまだ無知だったので何が当たっているのか気づかず「先輩なんかお尻に当たってる」っと言うと、「お前のも俺と同じようにいましているんだ」っと耳もとで言われずっといじられ大きくされました。
初めて大きくなった自分のちんちんを見てびっくりしてしまいましたが、その後は違う場所でHをしました。

着替え室で大きくなったちんちんを先輩が見て「俺と同じになったしょ」っと言われ正面を向きました。
先輩の見るとテント状態に。
僕はそれを見てようやくちんちんって大きくなるんだっと分かりました。疎すぎますよね。その時は純だったもので・・・
その正面を向いた時に先輩がコクりに
「小学生のころから気になり始め、今日絶対自分のものにする覚悟でプールに誘った。好きなんだ・・・」
僕は「はい」と二つ返事。(その後どうなるかわかってもいないし、友達感覚でしかなくその返事でした)
それから一つ分頭のでかい先輩が少ししゃがんで僕とキスをしました。
もちろんキスもその時が初めてでした。(告白というのは男女から合ったのですが・・・付き合いのほうはどちらも断っていました)キスをしている最中に誰かが更衣室に入ってきたので僕たちは服をあわててきてその場から出ました。
先輩も僕もちんちんは大きくなったままだったので先輩に「お前も俺もつらいからトイレに行くぞ」っと言われ公園内のトイレに。
そのトイレの中でもう一度キスをしてキスしている最中に先輩にズボンを下ろされ便器に座り先輩も脱ぎ始めました。座っていたら今度はパンツの上からなめられました。
なめてた先輩が「お返ししてほしい」っと言いってきて頭がボーっとしていたのか「いいよ」と返事を下らしく、パンツを下ろし大きくなったちんぱを見せて「しゃぶって」と言われ言葉どうりしゃぶりました。しゃぶっていたらどんどんしょぱっくなっていき口の中で少しずつ大きくなっていくのが分かりました。
それからHしました。
それから先輩に「もういいよ」っと言われ「手を水の流れるところに乗っけてお尻を見せてほしい」とのことに言われるままに向きを変えお尻を見せました。
そうしたら今度は先輩が僕のお尻をなめ始め、指を中に入れてきました。
「うわ・・・」っと反応した僕に「最初は痛いかもしれないけど後からよくなるから」といわれ中を掻き回され1本から2本・2本から3本へと増えていきました。
その間の僕は、最初は痛くてどうしようもなくいたけど、だんだん変になっていき声も痛がる感じから「あぁ・・・」っとやらしい感じになっていきました。
その行為を続けていくうちに「もう我慢できないからいれても良い?」っと問いかけに僕はもう僕にはどうにもできないくらい気持ちよく、動けれない感じになっていたため「いいよ」っと答えました。
それから先輩が「ゆっくりいれるから」と言ってちんちんを僕の中にゆっくりいれ、全てを中に収めました。
僕のアナルは痛がることなく僕も気持ちよくなりたかったので、「先輩僕をどうにでもしていいから・・・」っと言って先輩が「うん、わかった。二人で気持ちよくなろう」と言い先輩の腰が交互に動き僕の中をかき混ぜ先輩の片手が僕のちんちんを上下にシコリ始めました。
トイレの中ではやらしい音が響き渡り、僕は喘いでいました。
そして先輩の腰はだんだん早くなり、先輩が「もうイキそう。中に出しても良い?」
の問いに僕は頭を上下に動かすことしかできなく、速くなったピストンで「もう出る」
っと言ったとたん僕の中には熱い液体がいっぱい注がれました。その次に僕も初めて便器の中に出しました。
ぐったりした僕と先輩は先輩のちんちんを抜くのも忘れ便座の上に座りそのまままたキスをしました。
気がつくと夕方になっていてようやく服を着初め、二人そろって帰宅しました。
その夜は僕が先輩の家に泊りに行き、僕が出したものが何かとかいろいろ質問攻めにし先輩を困らせました。でも先輩の顔は赤かったのを今でも覚えてます。
その後の私たちは・・・今でも付き合っています。        
 
関連記事
category
プール

TrackBack Url

http://shoutarou2003.blog.2nt.com/tb.php/522-55b22a22

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p