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  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:35

コーチ ひろき

僕は高校を卒業してから、6年位、中学生のクラブチームで硬式野球のコーチをしていました。
そのときにあった話を書きます。読みにくいかもしれないんですけど、読んでみてください!

僕が当時19歳の時なんですが、当時中学2年生の自分と同じポジションをやっている子を結構かわいがっていました。
同じポジションをやっているということもあったんですけど、すごい頼りにされていることもわかっていたし、歳が近いこともあって、可愛い弟みたいな感じでした。

その時には、3年生も引退していて、新チームになっていました。
夏休みに入ると一週間位、毎年合宿に行くことになっていました。
その合宿であった出来事を書きたいと思います。

合宿には選手25名(位だった・・・。)親が5,6名、チームの関係者が8名くらいだった気がするんですけど、車で現地まで行きました。
僕も車を持っていたので、選手を7名くらい乗せて行く事になりました。

現地について、初日は荷物整理と宿舎周辺で軽いトレーニングのみで終わりました。
ただ、荷物整理の時にちょっとした不運が僕にありました。
最初、僕は他のコーチ達と同じ部屋だったので、そこに荷物を置いていたんですが選手達の部屋が別棟のコテージみたいなところ2棟に分かれることになり、そこは完全に大人達から目が離れてしまうため、僕ともう一人のコーチがそれぞれの部屋に1週間一緒に泊まることになってしまいました。
やっぱり、1週間、朝昼夜一緒になると疲れてくると簡単に予想がついたので、早く終わらないかと願ってました。
で、僕はもう一人のコーチとどっちがどの部屋に行くかと言う話になり、そのコーチが「俺は、こっちでいいや!」と言ってきたので、僕はもうひとつの部屋になりました。そのコーチは、どの部屋に誰がいるか知ってたみたいで静かに寝れそうな部屋を選んだみたいでした。

自分が泊まる部屋荷物を持って歩いていくと、部屋に入る前にもう誰がいるか予想がつきました。
玄関を空けて入っていくと、一瞬、静かになり、智の同級生の卓也(仮)が
「コーチどうしたんですか?」と聞いてきたので、荷物を卓也に投げながら
「ここに1週間泊まることになったんでよ!」と、ふて腐れ気味に言いました。
そしたら、そこにいた10人くらいの子供が、ニヤッ!とするのがわかりました。
当然、智もいてその学年が10人くらいいました。どうやら、2年生の部屋みたいです・・・。
一通り何があるのか、部屋を見て回ったら、トイレ・風呂・炊事場全部あり、
「こりゃ、確かに目が届かないな」と思いました。

それから、とりあえずトレーニングをして、夕ご飯を食べることになりました。
初日は、庭でバーベキューをすることになり、関係者全員で食べました。
夕ご飯を食べた後、自由時間が1時間程あり、それぞれ部屋で過ごしてました。
宿題をする子、遊んでいる子、それぞれでしたが、僕はボーっと、ソファに座ってテレビを観ていました。
そしたら、智・卓也・雅人(仮)が後ろから、ドカッとソファに乗っかってきました。
「なんだよっ!」って言ったら、
智が「コーチ遊びましょうよ!?」と、言ってきました。
「ヤダよ!」と言ったら、ソファに寝ていた自分の股間をムニュムニュと卓也が揉んで来ました。

この卓也という子は、背は小さくて大体、155cm位の子で人懐っこい笑顔が印象のこの3人の仲で一番エロい奴でした。背は小さいですが、野球のセンスはあり、ポジションはセンターを守ってました。普段から人のチンコを触ってくる奴で、僕自身も可愛がっている子でした。
そして、雅人は3人の中では比較的控えめな子で、身長は卓也より少し高い160cm弱位でした。こいつは、普段はあまりしてこないんですが、まわりに他の大人がいなかったり、選手達が近くにいないと卓也と同じようにチンコを揉んでくる、ムッツリ系です。ポジションはセカンドを守ってました。
最後に、智です。こいつは今考えれば、多分男が好きなんだなって思う行動をよくしてました。背は170cm位で目線も僕と同じくらいでした。体系も僕と似てるので、よく父兄さんからも、兄弟みたいと言われてました。ポジションはキャッチャーで僕と同じでした。こいつは暇さえあれば、人のを触ってきたり、卓也と二人で下系の話を僕によく聞いてくる奴でした。3人の中でもこいつを特に可愛がっていましたが、それは、自分が教えているポジションということもあり、一番話す機会があったのと、見てるとほっとけない所がある奴でした。
紹介が長くなってしまいましたが、僕が、揉まれるのは慣れてたので、相手にせずテレビを観ていたら、3人で僕のハーフパンツを脱がせてきました。

さすがに、抵抗しないわけにいかないので、ハーフパンツは脱がされたものの、どうにか、パンツは脱がされずに済んだ。
そのかわり、智をターゲットにして、卓也・雅人と一緒に全部脱がした。
卓也「でけぇ!!」
雅人「キモい(笑)」
二人とも、智のチンコを見てそれぞれ感想を言っていた。
確かに、智のチンコはデカイ。
顔は童顔で、まだ子供っぽいのにチンコはもう大人とほぼ一緒だった!
仮性ではあるものの、太さ・長さは充分あり自分と同じくらいだった。
たぶん、ちゃんと測ってはいないけど、恐らく平常時で7~8cmはあるんじゃないかと思った。
そんなことをしているうちに、風呂に入る時間になった。
部屋に風呂があるので、順番に入ることになった。10人いるので、3人くらいずつ入ればいいかなと思い、適当に3人組になれと、伝えた。
すると、例の3人組が僕の近くに寄ってきて、
卓也「僕達、コーチと一緒に入りたいんですけど・・・。(笑)」
と、ニヤニヤしながら言ってきた!
智と雅人を見ると、2人ともニヤニヤしていた。
風呂はそんなに大きくなく、子供でも2~3人入ればギュウギュウになってしまう位の風呂だ。
僕は、風呂だけは1人でゆっくり入りたかったので、
「俺は最後に一人で入るから、3人で入れ!」と言った。
3人は渋々、風呂に入って行った。
3組あるので、1組大体20分と決めて入らせた。

最初に入って行った智達が20分経っても出てこないので、様子を見に行こうと思い、風呂を開けてみると・・・。
「ハッ!?」っと僕は思った!
その状況が掴めず、暫く無言でいたが、我に返り
「お前ら何やってんだ!?」それしか言えなかった。
風呂を開けた瞬間、僕が見たものは、湯船の中に3人とも入ってはいるが智だけが湯船の中で立ち上がり、チンコを勃起させていて、卓也と雅人がそれをしごいたりしていたときだった。智は気持ち良さそうに目を瞑り、上を向いていた。
・・・エロい・・・。
それしか頭に浮かばなかった。程よく付いた腹筋・胸筋。童顔の顔が少し赤らめている。そして、勃起したチンコは真上を向いて反り上がっていた。
そして、卓也と雅人は湯船に浸かっている。よく見ると、湯船の中で二人とも勃起させていた。
とりあえず、俺はコーチの立場があったので、
「お前ら、何やってんだ!後がいるんだから早く出ろ!!」
しかし、ちょっと悪戯をしてみたくなり、、怖い顔をしながら
「とりあえず、お前らその場に立て!」と、言いながら浴室に入って行った。
3人とも少し不安げな顔をしながらその場に立った。
よく見ると、智のチンコがやはり一番デカイ!色は白めだが亀頭はさっき卓也たちにいじられていただけあり、赤黒く光っていた。卓也のは、小さいが黒めでへそにくっつく位上を向いていた。大きさは体にしては大きめだ。こいつも可愛い顔している割にデカイ。雅人は、大きさはないが仮性のチンコが半立ちしている。玉袋がだらんとぶら下がっている。
で、俺は浴槽の淵に手を付きながら
「お前達チンコおったてながら何やってんだよ!」と、言いつつそれぞれの顔を覗き込んでみた。みんな顔が赤くなっている。
すると、卓也が「智がエロい話をしてたら、起ってきたからシコれって言ってきたんです。」と言ってきた!

俺は「ふ~ん。」と、笑顔を浮かべつつ智のチンコを握った。
智は握られた瞬間・・・「あっ!!」と言って気持ち良さそうな顔を浮かべた。
「何だよ、気持ち良いのか!?」と聞きつつ、手を上下にしてみた。
「ヤバイです!気持ち良すぎです!!」と言いながら、喘いでいた。
手のシゴくスピードを早めにしたらすぐに、
「い、いきます!」と言った!
その瞬間・・・俺は手を止めた。
なんで・・・と言いたげな顔が可愛かった。
「じゃあ、そんなに気持ち良いなら全員でシコれ!」と言って、
智のチンコに雅人の手を持っていき、雅人のチンコに卓也の手を、そして、卓也のチンコに智の手を持っていき、「動かせ!」と命令した。
3人の手が上下に動いている。3人とも我慢できないという顔をしながら。
「最初にイッタ奴は罰ゲームだからな!」と言った瞬間、3人の手が一斉に早くなった!そのうち、雅人が「ヤバイ!イクッ!!」と言ったので、
「手を止めろ~!」と僕が言った!3人ともイッテない。
「誰もいってないですよ!?」と、智が言ってきたので
「時間切れ!早く風呂から出ろ!!」と言い残して、俺は風呂から出てきてしまった!それから5分後くらいに3人が出てきて、他の奴が風呂へ入って行った。

その後、子供達が全員入り終わったので、僕も入ることにし、パンツだけ持って風呂にいった。
服を脱いでいるとドア越しになんか話し声が聞こえたが、気にせず全部脱いで浴室に入ろうとした時、ガタッとドアが開く音がして、見ると例の3人がいた。一番前に智・卓也がいて、その後ろにちょこっと雅人が顔を出している。
タオルとかで隠してなく、全裸でいる僕を3人が見てる・・・。
「何だよ!(苦笑)」というと、智が「コーチのチンチン見たくて!」と答えてきた。
もうこれは今に始まったわけでなく、普段からトイレに行って用を足しているときや、グランドに行って着替えるときなどチャンスがあれば見てやる!的なものが常にあったので、もう慣れていた。
そんなんなんで「見たきゃ好きなだけ見ろっ!」と言って、智達の前にチンコを出した!
智「すげ~!すげ~!!」など、3人でウキャウキャ言っている(苦笑)
「もういいだろ!」と言って、僕は浴室に入って行った。
体を洗っているときも常にドアが空いていて、視線を感じる・・・。
そして、頭を洗って流しているときに、誰かがチンコを触ってきた!
「ばかっ!さわんじゃねぇ!!」と言って、洗い流した後睨んだ。
3人が3人とも俺じゃねえよ!って顔をしている。まぁいいや!と思い、もう一度、頭を洗った。で、洗い流すときにちらっと見たら、智が浴室に入ってくる時だった。でも、ちょうど桶で頭を流すときだったので、止められずそのまま流し出した。今度は、ダランと垂れている僕のチンコを上下に手で動かしてきた!もう誰だかわかっているので、
「智っ!てめぇ!!」と頭にお湯をかけながら言った。
「やべぇ!!」と言って、ガタガタ風呂から出てく音が聞こえた。
洗い終えると、もう3人の姿は無く、ドアが空いたままだったので閉めて湯船に浸かった。

風呂から上がり、智を一通りいじめた後、すぐ寝る時間だったので布団を敷かせました。で、その時に気付いたんですけど、自分の布団が無い・・・。
もともと、別の部屋で寝る予定だったのと、その部屋にはちょうど人数分しかなく、しかも敷く場所もない。
まぁ、ソファででも寝るか・・・。と思っていたら、その部屋には、ロフトがあって4・5人が寝れる広さがあった。そこから卓也が
「コーチここで寝ればいいじゃないですか!?」と、言ってきた。
そこには、卓也・智・雅人それと隼人(仮)という智たちと同級生の子供がいた。寝る場所もないし・・・しょうがないか・・・。と思い、ロフトに上がっていった。でも、布団が無い・・・。
結局、卓也と智の好意で3人で2つの布団で寝ることになった。しかも真ん中・・・嫌な予感。
で、電気を消し、寝ることに!
しばらくは寝れなかった。夏で、クーラーが効いているとわいえ、あまり設定温度を下げると体に良くないので、高めの温度、しかも密着・・・。僕はTシャツとパンツのみ、まわりもほとんどそんな感じ。
最初仰向けで寝てたら、卓也が股間、智が胸を触ってくる。それを怒るとしばらくは静か・・・。そのうちに今度は逆になって触ってくる。ほっといたらそのうち両方寝たみたいで、僕も寝た。
・・・・・・。
いきなりサイレンみたいのが鳴り出した。それで起きてしまい、周りを窓から見回したが何も無いみたいだった。どうやら、後で聞いた話だがそこは田舎なので、夜川の上流の水門で門を開けるときに増水するので、サイレンを鳴らすらしい。
僕は目が冴えてしまい、寝れない。しばらくボーっとしてた。まわりは全員寝てるらしい。
っと、いきなり股間を触られた!誰だと思って見ると、智だ!!
どうやら、さっきのサイレンで起きたらしい。
「どうした?」
智「なんかさっきサイレンなって起きちゃって・・・。寝れないんです。」
半分寝ぼけた感じで、とても可愛かった!
「とりあえず早く寝ろよ。」と優しく言ったら
智「寝れないんで相手してください。」と言われた。
まぁ遊んでたわけでもないし、相手してやることにした。
でも、特に話も無く無言でいた。そしたら、また触られた!
「お前はホントに人の触るの好きだな!?」って触られながら言った。
そしたら突然、
智「コーチ、オナニー見せてください!」と揉みながら言ってきた。びっくりしたが、少しムラムラしてたので
「じゃぁ、智もするか?」って聞いたら、満面の笑みで「はいっ!」
・・・。まぁいいか!
「じゃぁ、起たせろよ!」

僕は、高校のときに日常的に先輩にオナニーやフェラをさせられていたので、そんなに抵抗無くできるだろうと思ってました。
智「どうやればいいんですか?」と聞いてきたので、
「舐めろ!」と言いました。嫌がるかなぁと思ったら
智「いいですよ!」といい、僕の股間の方に体の向きを変えました。
えっ!?と思った瞬間、パンツを捲られ触られました!
智「舐めますよ?」
「あぁ。」
そんなにうまい訳じゃないけど、しばらくすると僕のものは起ってきた!
智「でけぇ!」と言い、また舐めだした。
そんなにでかい訳ではないが、智はそう思ったらしい。
とりあえず、起ってきたので変わってやることにした!
「智もパンツ脱げ!」
智「はい!舐めてくれるんですか?」と言いながら、パンツを脱いだ。勢い良くチンコが出てきた!
「舐める必要ないじゃん!」と言うと、智「コーチのオナニー見れると思ったら興奮しちゃいました!」と照れながら言った。まぁいいか、と思い舐めてやった。すぐに我慢汁が出てきて、完全に起った。やっぱりデカイ!!恐らく15・6cm位あったと思う。お互い舐めていたので69の体勢になってた。
まわりは寝てるはず?なので起こさない様に智が元の位置に戻ってきて、
智「早く見せてください!」と小声で言ってきた。つくづくこいつは可愛いなと思った。
「じゃぁ、一緒にするか?」
智「はい。」
お互い自分のものをシコシコしながら、見つめ合っていた。
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