- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:23
教え子と 教師
当時自分は27歳教師。ある部活の顧問をやっていました。今は生徒との
間でもアドレスの交換をしていて、携帯を通じて緊急連絡をすることも
ありました(用事がないときはメールしたりしませんが)。
あるときその部員のNから突然、こんなニュアンスメールが来ました。
「たまってるなら、しちゃいなよ!」
自分はびっくりして、いろいろ考えちゃいました。こっちからおかしい
メールしたかなとか、まさかなんか見られてるのかな?とか。でも
そんなことありえないし、恐る恐る、でも平静を装って返信しました。
「送る相手、間違ってるよw」
数分後、返事がきました。
「わー、間違っちゃった・・・。見なかったことにしてください。」
もちろんそのつもりでした。中学生ならそんなことをメールなどで
話してるのは当然だと思ってたし、こいつもほかの奴らと同じなんだなぁ
ぐらいにしか思わなかったので。
でも、それから思いもかけない方向に展開していきました。
「先生、今何してるんですか?」
自分はそのとき、家でいろいろサイトを見てたので
「ネットサーフィンしてるよ。」
「もしかしてエッチなの見てるんじゃないんですかぁ~w」
「まさか、Nこそそういうの見てるから変なメールしちゃったんじゃないの?」
と、珍しく生徒との間でくだらない内容のメールを繰り返していました。
そのうち、
「先生のってデカいんですか?」
と質問されました。マジ、こんな展開あるのかよ~って興奮してきたので
こちらもちょっと調子にのってきちゃいました。もうこのときには
いけるかも、なんて思ってたのかもしれません。
「Nのはどうなんだよ~」
って返信したら、なんと
「先生の勃ったところの画像、送ってくださいよ~」
って返ってきました。そのときはいろいろ頭を駆け巡りました。
もしかしてわいせつ画像を送付させて、俺のことやめさせるのかなとか、
学校中にばら撒くんじゃないかなとか。もうやめようかと思ったところで
またメールの着信がありました。
「僕の送るんで、先生の送ってください。」
はぁーーーーーーーー?????
これってこの発言にのっちゃっていいの、いいの?
と思いながら、心臓バクバクでした。さてさて、
どうしようかなぁと・・・。いや、もうここまできたら
どうにでもなれ!ぐらいの気持ちで、
「いいよ。Nが先に送ってくれたら、送るよ」
送信
あー、送っちゃったよ。どうしよう。やっぱり恥ずかしいんで
やめますって返事来ないかなぁ・・・。と思っていたら数分後、
受信(添付ファイルあり)
きちゃったよぉ、でもふざけた画像ならいいなぁ、チ○コが
写ってなかったら安心できるなぁ、なんて思って開きました。
「・・・・・・・・!」
マジで写ってるし、それも勃ってるのが。顔までは写ってなかった
から、本人とは断定できないけど、でも送ってきたよ・・・。
さて、送ってきてくれた以上、こちらも送らないわけにはいかない。
いろいろ考えました。あぁ、もしかしたら人生終わっちゃう??とか。
ばら撒かれたらやばいよなぁ、とか。でも生徒はこっちが送ると
信じて送ってきてくれたわけだから、裏切れないよとか。
「んじゃ、俺のも送るね。ただし、これは俺らの中での絶対内緒ごとね」
って念を押してみたりしました。返事きました。
「先生の、おっきそうですね。」
「まあね~」
そんな感じでそのときのやり取りは終わりました。
次の日、学校で会ったとき、めっちゃ恥ずかしかったけど
お互いの目線は、あそこに行ってたかもしれないですねw
そして後日、この続きがありました。
お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。
「先生って誰かに扱かれたことありますか?」
「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」
「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」
「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」
このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、
「明日、昼って会議とかありますか?」
って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、
「いや、昼は何もないよ。」
って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。
「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」
って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。
おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら
「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」
なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。
次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。
練習場で待つこと数分、Nがやってきました。
「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。
「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」
みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、
「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」
マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)
いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、
「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いいもなにも、してほしいんでしょw」
「はい。。。」
ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、
「本当にいいの?」
って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。
「じかに触ってあげようか?」
「はい。。。」
もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。
「気持ちいい?」
「はい、やばいっす」
トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
「はぁ~」
って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、
「キスしちゃうよ」
というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
キスをしながらNのを扱き続けると、
「イキそうです・・・」
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
「やばい、イキそうです」
「いいよ、イッていいよ」
「あっ、あっ」
練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。
放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、
「先生の、しますよ。」
といわれたものの
「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」
といって練習場を後にさせました。
その日、再びメールが来ました。
「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」
やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。
普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。
「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」
おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は
「いいよ~、あんなんでよかったら」
いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw
さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。
「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」
「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」
電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。
改札を出ると、Nが待ってました。
「ちーっす」
よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され
「先生、弁当食べましょ」
って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、
「先生、やりましょ」
って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。
「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」
どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。
「先生のも触っていいですか?」
「もちろん、いいよ」
そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。
「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」
こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。
マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って
「わかった。Nがしてほしいならいいよ」
っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。
「あっ・・・」
すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち
「先生、やばい、イキそうです」
「いっちゃっていいよ」
「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」
はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。
「どう、気持ちよかった?」
「はい、マジで気持ちよかったです。」
「部員の中で、初体験なんじゃない、フェラなんて」
「いやYは彼女いるんで、やってもらってるんじゃないですかw?」
なんて会話をしてましたが、そのうち
「先生の、フェラさせてください・・・」
って、とうとうそのときがきました。
「先生も脱いでくださいよw」
なんてセリフ、中学生に言われると思ってなかったから
興奮なんて状況を通り越してたかも。スーツ脱がされ、
「先生の、おっきいですね~」
なんていわれ、さて、とうとう、その瞬間が来るのかと
思っていたら、
「立ったままだと先生疲れちゃうでしょ。ソファーに横になれば?」
っていわれ、リビングのソファーに横になりました。そして
握られ、ぱくっと咥えられました。
「N、気持ちいいよ。」
とはいいながら明らかに初めてな感じのフェラでした。
時々歯があたって痛かったりもしたし。でも一生懸命
してくれてる姿がわかって、うれしかったです。肩を
ぽんぽんとたたいて、
「そっちは手でいいから、もっとこっちにおいで」
っていって、身体を寄せて、キスしました。自分、キス大好きなんでw
キスしながらNが右手で一生懸命扱いてくれて、そろそろ限界。
「N、イキそうだよ。」
「イッちゃってください。」
「やばい、イクッ、イク」
首あたりまで飛んじゃいましたw
Nとはキスしながらだったから彼にはかからなくてよかったけど
イッてるとき、彼の目線は完全に俺のチ○コでした。
「先生、ほんとでかいし、飛びましたね」
っていわれて、結構恥ずかしかったです。
お互い下半身丸出しのままでいたので、はずかしくなって
「そろそろズボンはかない?」
「そうですねw制服しわになっちゃいそうだし」
「先生、ほんと気持ちよかったです。フェラ、くせになっちゃいそうです」
なんて会話しながら着替えて、入れてくれた紅茶を飲んで
Nの家をあとにしました。帰る途中、Nからメールが来て
「先生、おっきかったですね。思い出すだけでこんなになっちゃいます」
ってまたチ○コの画像を送ってきました。帰り、電車がすいてたから
何度のその画像を見ちゃいました。後で聞いたら、またしたくなっちゃって
オナニーしちゃったそうです。もちろん自分も、家に帰ってからまた
しちゃいました。
それからも学校では普通に、教師の教え子として接していましたが
数日後、案の定というか、メールが来ました。
「先生、明日昼休み、練習場に来てください。またしましょ!」
次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。
「こんちは・」
「おっす、すぐにする?」
「お願いしますw」
前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。
「先生、キスもいいですね」
なんていわれてさらに興奮しました。
前回、練習場でしたように手でしてあげましたが
「またフェラしてもらえますか?」
っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。
「先生、やばいです」
っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、
「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」
自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。
「先生大丈夫ですか?」
「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」
そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。
これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。
さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。
夏休みには合宿に行くんですが、合宿中に部内で
大会をやります。優秀選手に贈る商品は、生徒の中で
笑いも含めてセンスのいい部員に買ってきてもらいます。
Nはその一員だったんですが・・・。その買出しの前日に
メールが来ました。
「先生、明日は景品の買出しに行くんですが、帰りに先生の家に
いってもいいですか?」
「いいよ、明日暇だし。」
とうとう家に来ることになったかと思うと興奮しました。
こちらのペースでことが運べると思ったから。しかし彼のほうが
一枚うわてでした。
「やったー。ところで先生ってアナルセックスしたことありますか?」
・・・。よくもまあ、そんなことをメールで堂々と聞けるなって
思いましたが、心臓バクバクしてきました。どうやって返信しよう・・・。
「なんでそんなこと聞くの?」
「僕も経験したいんで、最初は先生かなって思って」
触らずともイッちゃいそうでしたwでもあまりに慣れすぎていて
恐ろしくも感じましたが、まあ中学生だし、こんなことで嘘は
つかないだろうと。
「わかった。やるかやらないかは明日決めればいいから、とりあえず
遊びにはおいで」
返信してすぐに、ローションとゴムがあるかどうか、確認しちゃいました。
いろいろ確認はしたものの、Nの覚悟ができてるのかどうかが
気になってしまい、その後もメールをしました。
「本当に大丈夫なの?」
「はい、やりたいんです」
「でもまだ中学生だし、そこまで経験しちゃっていいの?」
「お願いします。先生しかこんなことお願いできないんです」
もうここまできたら、夢をかなえる(?)しかないでしょwって
考えました。
「わかったよ~、そしたらA駅に着いたら連絡してね。
バイクで迎えに行くから。」
そしてNが来る当日になりました。部屋を掃除したり、いろいろ
準備したりしてるうちに、午後になりました。Nから早くメールが
こないかな、なんて期待しつつ・・・。携帯がなりました。
「先生、今買い物が終わって、もうすぐN駅に着きます」
「わかった、そしたらA駅に迎えにいくから」
さぁ、とうとう中学生と事を構える時間が迫ってきて、
自分としては、それだけで、相当やばかったです。
A駅に着いた自分は、Nが来るのを待ってました。そうしたら
学ラン姿のNが階段を下りてきました。合宿で使う景品が入った
ハンズの袋を持って。
「こんにちは」
「おっす!」
なんか急に恥ずかしくなっちゃって、すぐにヘルメットを渡し、
バイクの後ろに乗せました。
「ちゃんとつかまってろよ」
しっかり腕を腰に回させて、発車しました。自分は最初から
半立ちだったと思うけど、Nもちゃんと勃ってましたw
腰あたりに硬いものが当たってから(笑)
Nの手が徐々に下のほうにきたような気がして、余計に
興奮しました。亀頭の先っぽにNの手があたってきました。
「おいおい、触ってるよw」
「いいじゃないですか、もうすぐ家につくでしょ」
そこまで覚悟ができてるというか、楽しみにしてくれてるなら
こっちも思う存分、ってぐらいの気持ちがあったかもしれません。
家について、玄関に荷物置いたらすぐにキスしました。Nが学ラン
ってのもあって、いつもと同じように興奮しちゃいました。しっかり
抱き寄せて、ぴちゃぴちゃといやらしい音を鳴らしながらディープキスを
しました。
「布団にいく?」
「はいっ」
って感じで布団(家はベッドじゃないんだ)に行きました。
学ラン脱がせて、とりあえず横にしました。Yシャツのボタンをはずしながら
キスを続け、次に学生服のズボンを脱がしました。今の子はYシャツの下に
何も着ない子が多いので、この時点でトランクス1枚になってました。
「先生も脱いでくださいよ」
っていわれて、自分もトランクス1枚になりました。
Nから自分の股間をまさぐってきて、もちろん自分も
Nの股間に手を伸ばしました。
「N、もう濡れてるじゃん」
「先生もビンビンじゃないですか・・・」
「トランクスもぬいじゃおうか」
「はい」
お互い、全裸になりました。Nの全裸を見て、自分のチ○コは
もうMAXに近づいてました・・・。
トランクスを脱いで全裸になって、お互いさらに興奮しちゃって
ディープキスをしながら、お互いのものを上下に扱きあってました。
「69してみる?」
「えっ、あっ、はい!」
自分もほとんどしたことなかったけど、Nとだったらどうしても
やってみたくて、69してみました。自分が下、Nが四つんばいになって
上って感じ。自分は首を上げてNのをしゃぶりながら、Nは四つんばいで
俺のをほおばってました。もうイッちゃいそうでしたw
それをしているうちに、自分は人差し指をぬらし、Nのけつを
いじってみました。
「あぁ・・」
Nがびっくりして、でもまんざらでもない声が漏れました。
体勢をもとに戻して、
「そろそろしてみる?」
「はい、でも、痛くないですか?」
「痛いかもしれないから、そしたらすぐにやめるよ。無理しないでね。」
「先生、やさしいですね。」
その笑顔にやられました・・・。絶対気持ちよくさせてやる。
ローションとゴムを持ってきてNに見せました。
「これなんですか?」
「そのままじゃ入らないじゃん。だからこれを塗って滑りやすくして
入れるんだよ。ちょっと試してみる?」
っていってNのチ○コにたらしてしごいてみました。
「冷たっ!っていうか、なんすかこれ。めっちゃ気持ちいです。」
「こうやってヌルヌルにして入れるんだよ。その前にケツも慣らすんだよ。」
今度はケツにローションを少したらして、人差し指から入れ始めました。
「はぁっ、ゆっくり、ゆっくりお願いします。」
少しずつ奥まで入れ、軽く指を動かしました。するとNのチ○コはそれに
したがってぴくぴくしてます。
「先生、なんか変な感じです。」
「痛い?」
「いや、大丈夫です・・・。」
次に中指、そして2本と少しずつ奥まで、それから拡げるように
していきました。その間もNのは萎えることなく、ビンビンのままです。
「そろそろ入れてみるね。」
「はい、お願いします。先生の大きいから、耐えられるかわからないですけど。」
「痛かったらすぐにやめるからね。いうんだよ。」
とうとう、中学生の初釜をいただくことになりました。
自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。
「痛い?」
「大丈夫です。」
「ゆっくり奥まで入れるね。」
少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。
「奥まで入ったけど、どんな感じ?」
「痛くはないです。」
「気持ちよくはない?」
「いや、ちょっと気持ちいいですw」
しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。
クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。
「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」
中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。
「あっ、あっ、ん」
その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。
「そのまま上下に動いてごらん。」
なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、
「どう?」
「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」
夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。
自分が限界なのもあってNのをしごきながら、自分は
腰を振り続けました。
「先生、もうイキそうです。」
「俺もイキそうだよ。Nもイッちゃっていいよ。」
「あ、マジでイキます。イクイク・・・」
Nは相当気持ちよかったのか、いつもそうなのかはわかりませんが
ケツがぎゅうぎゅうしまりながら、白い液体が左の頬を越えて
枕に着弾しましたw
その締りに耐えられず、自分もNの中(というがゴムの中)で
果てました。
お互いを抱きしめながら、息を切らしてました。
「先生、びっくりしました。またしましょうね。」
なんていわれて、かわいくてまたキスしちゃいました。
二人で軽くシャワー浴びて、あんまり遅くなるのもよくないんで
早めに着替え、駅までバイクで送ってあげました。玄関出るとき
「またしよっか?」
「はい、お願いしますw」
って話して、軽くキスして送り出しました。
結局Nとはそれからもだらだら続き、高校2年生まではそれなりに
してました。学校でとか、合宿中にとか。しかし受験が忙しくなって、
高校2年生後半からはめっきりって感じでした。
もう1年近くあってませんが、最近またメールをしてるので、
会える機会を作れたらなぁって思ってます。
間でもアドレスの交換をしていて、携帯を通じて緊急連絡をすることも
ありました(用事がないときはメールしたりしませんが)。
あるときその部員のNから突然、こんなニュアンスメールが来ました。
「たまってるなら、しちゃいなよ!」
自分はびっくりして、いろいろ考えちゃいました。こっちからおかしい
メールしたかなとか、まさかなんか見られてるのかな?とか。でも
そんなことありえないし、恐る恐る、でも平静を装って返信しました。
「送る相手、間違ってるよw」
数分後、返事がきました。
「わー、間違っちゃった・・・。見なかったことにしてください。」
もちろんそのつもりでした。中学生ならそんなことをメールなどで
話してるのは当然だと思ってたし、こいつもほかの奴らと同じなんだなぁ
ぐらいにしか思わなかったので。
でも、それから思いもかけない方向に展開していきました。
「先生、今何してるんですか?」
自分はそのとき、家でいろいろサイトを見てたので
「ネットサーフィンしてるよ。」
「もしかしてエッチなの見てるんじゃないんですかぁ~w」
「まさか、Nこそそういうの見てるから変なメールしちゃったんじゃないの?」
と、珍しく生徒との間でくだらない内容のメールを繰り返していました。
そのうち、
「先生のってデカいんですか?」
と質問されました。マジ、こんな展開あるのかよ~って興奮してきたので
こちらもちょっと調子にのってきちゃいました。もうこのときには
いけるかも、なんて思ってたのかもしれません。
「Nのはどうなんだよ~」
って返信したら、なんと
「先生の勃ったところの画像、送ってくださいよ~」
って返ってきました。そのときはいろいろ頭を駆け巡りました。
もしかしてわいせつ画像を送付させて、俺のことやめさせるのかなとか、
学校中にばら撒くんじゃないかなとか。もうやめようかと思ったところで
またメールの着信がありました。
「僕の送るんで、先生の送ってください。」
はぁーーーーーーーー?????
これってこの発言にのっちゃっていいの、いいの?
と思いながら、心臓バクバクでした。さてさて、
どうしようかなぁと・・・。いや、もうここまできたら
どうにでもなれ!ぐらいの気持ちで、
「いいよ。Nが先に送ってくれたら、送るよ」
送信
あー、送っちゃったよ。どうしよう。やっぱり恥ずかしいんで
やめますって返事来ないかなぁ・・・。と思っていたら数分後、
受信(添付ファイルあり)
きちゃったよぉ、でもふざけた画像ならいいなぁ、チ○コが
写ってなかったら安心できるなぁ、なんて思って開きました。
「・・・・・・・・!」
マジで写ってるし、それも勃ってるのが。顔までは写ってなかった
から、本人とは断定できないけど、でも送ってきたよ・・・。
さて、送ってきてくれた以上、こちらも送らないわけにはいかない。
いろいろ考えました。あぁ、もしかしたら人生終わっちゃう??とか。
ばら撒かれたらやばいよなぁ、とか。でも生徒はこっちが送ると
信じて送ってきてくれたわけだから、裏切れないよとか。
「んじゃ、俺のも送るね。ただし、これは俺らの中での絶対内緒ごとね」
って念を押してみたりしました。返事きました。
「先生の、おっきそうですね。」
「まあね~」
そんな感じでそのときのやり取りは終わりました。
次の日、学校で会ったとき、めっちゃ恥ずかしかったけど
お互いの目線は、あそこに行ってたかもしれないですねw
そして後日、この続きがありました。
お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。
「先生って誰かに扱かれたことありますか?」
「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」
「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」
「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」
このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、
「明日、昼って会議とかありますか?」
って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、
「いや、昼は何もないよ。」
って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。
「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」
って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。
おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら
「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」
なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。
次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。
練習場で待つこと数分、Nがやってきました。
「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。
「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」
みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、
「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」
マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)
いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、
「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いいもなにも、してほしいんでしょw」
「はい。。。」
ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、
「本当にいいの?」
って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。
「じかに触ってあげようか?」
「はい。。。」
もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。
「気持ちいい?」
「はい、やばいっす」
トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
「はぁ~」
って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、
「キスしちゃうよ」
というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
キスをしながらNのを扱き続けると、
「イキそうです・・・」
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
「やばい、イキそうです」
「いいよ、イッていいよ」
「あっ、あっ」
練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。
放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、
「先生の、しますよ。」
といわれたものの
「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」
といって練習場を後にさせました。
その日、再びメールが来ました。
「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」
やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。
普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。
「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」
おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は
「いいよ~、あんなんでよかったら」
いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw
さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。
「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」
「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」
電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。
改札を出ると、Nが待ってました。
「ちーっす」
よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され
「先生、弁当食べましょ」
って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、
「先生、やりましょ」
って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。
「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」
どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。
「先生のも触っていいですか?」
「もちろん、いいよ」
そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。
「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」
こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。
マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って
「わかった。Nがしてほしいならいいよ」
っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。
「あっ・・・」
すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち
「先生、やばい、イキそうです」
「いっちゃっていいよ」
「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」
はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。
「どう、気持ちよかった?」
「はい、マジで気持ちよかったです。」
「部員の中で、初体験なんじゃない、フェラなんて」
「いやYは彼女いるんで、やってもらってるんじゃないですかw?」
なんて会話をしてましたが、そのうち
「先生の、フェラさせてください・・・」
って、とうとうそのときがきました。
「先生も脱いでくださいよw」
なんてセリフ、中学生に言われると思ってなかったから
興奮なんて状況を通り越してたかも。スーツ脱がされ、
「先生の、おっきいですね~」
なんていわれ、さて、とうとう、その瞬間が来るのかと
思っていたら、
「立ったままだと先生疲れちゃうでしょ。ソファーに横になれば?」
っていわれ、リビングのソファーに横になりました。そして
握られ、ぱくっと咥えられました。
「N、気持ちいいよ。」
とはいいながら明らかに初めてな感じのフェラでした。
時々歯があたって痛かったりもしたし。でも一生懸命
してくれてる姿がわかって、うれしかったです。肩を
ぽんぽんとたたいて、
「そっちは手でいいから、もっとこっちにおいで」
っていって、身体を寄せて、キスしました。自分、キス大好きなんでw
キスしながらNが右手で一生懸命扱いてくれて、そろそろ限界。
「N、イキそうだよ。」
「イッちゃってください。」
「やばい、イクッ、イク」
首あたりまで飛んじゃいましたw
Nとはキスしながらだったから彼にはかからなくてよかったけど
イッてるとき、彼の目線は完全に俺のチ○コでした。
「先生、ほんとでかいし、飛びましたね」
っていわれて、結構恥ずかしかったです。
お互い下半身丸出しのままでいたので、はずかしくなって
「そろそろズボンはかない?」
「そうですねw制服しわになっちゃいそうだし」
「先生、ほんと気持ちよかったです。フェラ、くせになっちゃいそうです」
なんて会話しながら着替えて、入れてくれた紅茶を飲んで
Nの家をあとにしました。帰る途中、Nからメールが来て
「先生、おっきかったですね。思い出すだけでこんなになっちゃいます」
ってまたチ○コの画像を送ってきました。帰り、電車がすいてたから
何度のその画像を見ちゃいました。後で聞いたら、またしたくなっちゃって
オナニーしちゃったそうです。もちろん自分も、家に帰ってからまた
しちゃいました。
それからも学校では普通に、教師の教え子として接していましたが
数日後、案の定というか、メールが来ました。
「先生、明日昼休み、練習場に来てください。またしましょ!」
次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。
「こんちは・」
「おっす、すぐにする?」
「お願いしますw」
前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。
「先生、キスもいいですね」
なんていわれてさらに興奮しました。
前回、練習場でしたように手でしてあげましたが
「またフェラしてもらえますか?」
っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。
「先生、やばいです」
っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、
「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」
自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。
「先生大丈夫ですか?」
「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」
そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。
これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。
さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。
夏休みには合宿に行くんですが、合宿中に部内で
大会をやります。優秀選手に贈る商品は、生徒の中で
笑いも含めてセンスのいい部員に買ってきてもらいます。
Nはその一員だったんですが・・・。その買出しの前日に
メールが来ました。
「先生、明日は景品の買出しに行くんですが、帰りに先生の家に
いってもいいですか?」
「いいよ、明日暇だし。」
とうとう家に来ることになったかと思うと興奮しました。
こちらのペースでことが運べると思ったから。しかし彼のほうが
一枚うわてでした。
「やったー。ところで先生ってアナルセックスしたことありますか?」
・・・。よくもまあ、そんなことをメールで堂々と聞けるなって
思いましたが、心臓バクバクしてきました。どうやって返信しよう・・・。
「なんでそんなこと聞くの?」
「僕も経験したいんで、最初は先生かなって思って」
触らずともイッちゃいそうでしたwでもあまりに慣れすぎていて
恐ろしくも感じましたが、まあ中学生だし、こんなことで嘘は
つかないだろうと。
「わかった。やるかやらないかは明日決めればいいから、とりあえず
遊びにはおいで」
返信してすぐに、ローションとゴムがあるかどうか、確認しちゃいました。
いろいろ確認はしたものの、Nの覚悟ができてるのかどうかが
気になってしまい、その後もメールをしました。
「本当に大丈夫なの?」
「はい、やりたいんです」
「でもまだ中学生だし、そこまで経験しちゃっていいの?」
「お願いします。先生しかこんなことお願いできないんです」
もうここまできたら、夢をかなえる(?)しかないでしょwって
考えました。
「わかったよ~、そしたらA駅に着いたら連絡してね。
バイクで迎えに行くから。」
そしてNが来る当日になりました。部屋を掃除したり、いろいろ
準備したりしてるうちに、午後になりました。Nから早くメールが
こないかな、なんて期待しつつ・・・。携帯がなりました。
「先生、今買い物が終わって、もうすぐN駅に着きます」
「わかった、そしたらA駅に迎えにいくから」
さぁ、とうとう中学生と事を構える時間が迫ってきて、
自分としては、それだけで、相当やばかったです。
A駅に着いた自分は、Nが来るのを待ってました。そうしたら
学ラン姿のNが階段を下りてきました。合宿で使う景品が入った
ハンズの袋を持って。
「こんにちは」
「おっす!」
なんか急に恥ずかしくなっちゃって、すぐにヘルメットを渡し、
バイクの後ろに乗せました。
「ちゃんとつかまってろよ」
しっかり腕を腰に回させて、発車しました。自分は最初から
半立ちだったと思うけど、Nもちゃんと勃ってましたw
腰あたりに硬いものが当たってから(笑)
Nの手が徐々に下のほうにきたような気がして、余計に
興奮しました。亀頭の先っぽにNの手があたってきました。
「おいおい、触ってるよw」
「いいじゃないですか、もうすぐ家につくでしょ」
そこまで覚悟ができてるというか、楽しみにしてくれてるなら
こっちも思う存分、ってぐらいの気持ちがあったかもしれません。
家について、玄関に荷物置いたらすぐにキスしました。Nが学ラン
ってのもあって、いつもと同じように興奮しちゃいました。しっかり
抱き寄せて、ぴちゃぴちゃといやらしい音を鳴らしながらディープキスを
しました。
「布団にいく?」
「はいっ」
って感じで布団(家はベッドじゃないんだ)に行きました。
学ラン脱がせて、とりあえず横にしました。Yシャツのボタンをはずしながら
キスを続け、次に学生服のズボンを脱がしました。今の子はYシャツの下に
何も着ない子が多いので、この時点でトランクス1枚になってました。
「先生も脱いでくださいよ」
っていわれて、自分もトランクス1枚になりました。
Nから自分の股間をまさぐってきて、もちろん自分も
Nの股間に手を伸ばしました。
「N、もう濡れてるじゃん」
「先生もビンビンじゃないですか・・・」
「トランクスもぬいじゃおうか」
「はい」
お互い、全裸になりました。Nの全裸を見て、自分のチ○コは
もうMAXに近づいてました・・・。
トランクスを脱いで全裸になって、お互いさらに興奮しちゃって
ディープキスをしながら、お互いのものを上下に扱きあってました。
「69してみる?」
「えっ、あっ、はい!」
自分もほとんどしたことなかったけど、Nとだったらどうしても
やってみたくて、69してみました。自分が下、Nが四つんばいになって
上って感じ。自分は首を上げてNのをしゃぶりながら、Nは四つんばいで
俺のをほおばってました。もうイッちゃいそうでしたw
それをしているうちに、自分は人差し指をぬらし、Nのけつを
いじってみました。
「あぁ・・」
Nがびっくりして、でもまんざらでもない声が漏れました。
体勢をもとに戻して、
「そろそろしてみる?」
「はい、でも、痛くないですか?」
「痛いかもしれないから、そしたらすぐにやめるよ。無理しないでね。」
「先生、やさしいですね。」
その笑顔にやられました・・・。絶対気持ちよくさせてやる。
ローションとゴムを持ってきてNに見せました。
「これなんですか?」
「そのままじゃ入らないじゃん。だからこれを塗って滑りやすくして
入れるんだよ。ちょっと試してみる?」
っていってNのチ○コにたらしてしごいてみました。
「冷たっ!っていうか、なんすかこれ。めっちゃ気持ちいです。」
「こうやってヌルヌルにして入れるんだよ。その前にケツも慣らすんだよ。」
今度はケツにローションを少したらして、人差し指から入れ始めました。
「はぁっ、ゆっくり、ゆっくりお願いします。」
少しずつ奥まで入れ、軽く指を動かしました。するとNのチ○コはそれに
したがってぴくぴくしてます。
「先生、なんか変な感じです。」
「痛い?」
「いや、大丈夫です・・・。」
次に中指、そして2本と少しずつ奥まで、それから拡げるように
していきました。その間もNのは萎えることなく、ビンビンのままです。
「そろそろ入れてみるね。」
「はい、お願いします。先生の大きいから、耐えられるかわからないですけど。」
「痛かったらすぐにやめるからね。いうんだよ。」
とうとう、中学生の初釜をいただくことになりました。
自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。
「痛い?」
「大丈夫です。」
「ゆっくり奥まで入れるね。」
少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。
「奥まで入ったけど、どんな感じ?」
「痛くはないです。」
「気持ちよくはない?」
「いや、ちょっと気持ちいいですw」
しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。
クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。
「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」
中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。
「あっ、あっ、ん」
その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。
「そのまま上下に動いてごらん。」
なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、
「どう?」
「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」
夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。
自分が限界なのもあってNのをしごきながら、自分は
腰を振り続けました。
「先生、もうイキそうです。」
「俺もイキそうだよ。Nもイッちゃっていいよ。」
「あ、マジでイキます。イクイク・・・」
Nは相当気持ちよかったのか、いつもそうなのかはわかりませんが
ケツがぎゅうぎゅうしまりながら、白い液体が左の頬を越えて
枕に着弾しましたw
その締りに耐えられず、自分もNの中(というがゴムの中)で
果てました。
お互いを抱きしめながら、息を切らしてました。
「先生、びっくりしました。またしましょうね。」
なんていわれて、かわいくてまたキスしちゃいました。
二人で軽くシャワー浴びて、あんまり遅くなるのもよくないんで
早めに着替え、駅までバイクで送ってあげました。玄関出るとき
「またしよっか?」
「はい、お願いしますw」
って話して、軽くキスして送り出しました。
結局Nとはそれからもだらだら続き、高校2年生まではそれなりに
してました。学校でとか、合宿中にとか。しかし受験が忙しくなって、
高校2年生後半からはめっきりって感じでした。
もう1年近くあってませんが、最近またメールをしてるので、
会える機会を作れたらなぁって思ってます。
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