- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:56
家庭教師の先生
僕は高校試験までの間、塾通いと家庭教師との勉強漬けでした。
理由は2年まで遊びすぎで点数が全てにおいて赤点状態だったため。
親に言われるまま週3の塾へ。そこにはメタボリック的なおじさんの先生ばかりでガックリな自分。そして土曜日のみの家庭教師。先生は大学生なんだけどオタク系・・・(自分好みではなく)確かに勉強しに行ってたり来てもらっていたのでムラ的なものがあったらできなくなってしまうけど、それなりにはそういうのもちょびっつほしかった僕。
そんな日が何ヶ月か続きいつもの土曜日に来るオタク系が風邪とのことで他の先生が代わりに来た。その先生はぴったんこ当てはまるぐらい僕好み。スポーツ系の体つきで黒淵めがねめちゃカッコイイし笑顔もさわやか・・・この人に本気で一目ぼれしてしまった僕。(一目ぼれのときってキラキラオーラが見えるのでしょうか?僕はそれ状態)それから親に頼んでいつもの人から即チェンジ。
それからの土曜日はめちゃ楽しみ。そして会うたびに体中が熱くてたまに妄想が頭の中で膨らんでいく。(あんなことされたいな~なんて)
そんな日が続き残暑が残る秋頃、エアコンが壊れた。
窓を開けていたけど暑くJ先生「この部屋少し暑いな」なんて言って上着を脱ぐ。それを見てた僕。上着の中は紺のぴちっとしたタンクトップ。筋肉のついた腕・ガッチリとした胸それを見た僕は暑さと熱さのWパンチで鼻血を出していた。
J先生が「鼻血でてるぞ!!」の言葉ではっとしてテッシュへ手を伸ばし抑えた。その間、J先生が埋め栓を作ってくれた。その日は仕方なく下の居間にて勉強。親が邪魔だったな。
その夜はあの時の姿が忘れられなく妄想しながらオナニー。3回出していて床は精液でべたべたになっていた。
オナニー終了後何とか先生とHできないかな~なんて考えていたらその日は寝つきが悪く悪巧みばかり膨らんでいた。
それを今度絶対に実行するぞ!なんて考えながら・・・
実行する日はなかなか決まらずに困惑。
その理由は土曜日親が家にいること。必ず親が休憩用にジュースとかおやつを持ってくるのでそんなことで実行にできずにいる僕。
でもそれはようやく実行に移せる日が来たのだ。
秋から冬へと移り行く時、親が北海道旅行へ1週間旅行に行くからっと夕食の時に話してきて、「日程は金曜から次の週の木曜までだから家の事はよろしくね」母親の一言。で、そこでのひらめき。
僕の頭の中ではこれしかないとっと実行日を決めた。それまでには一ヶ月近い余裕があるし・・・なんてその夜布団に入ってからまたも妄想。そのせいか寝つきが悪い。ここでの考えはひとつしか決まらなかった。
僕の中にためて濃厚なのを飲んでもらい・・・だからその間は毎週土曜の先生の帰った後のオナニーを中止!!なんて自分で目標を立てた。
それから考える日々が続き学校や塾どころではなくなった。
どんなふうにして先生をしむけるか・・・悩んでいたあげくドラマを見てヒントを得ることに。睡眠薬をつぶしてコーヒーの中にか・・・(ドラマってすごいとこの時関心)。先生との実行3週間ほど前にネットにて大人のグッズを購入それにて大人の勉強。いつも出す寸前にて我慢・・・。つらいけど先生のためにとアナルを広げたりDVDにてHの研究。(目標はこの時出さなければオナニー実行に変更)
親が旅行へ行く3日前不眠症の親が病院で貰ってくる睡眠薬を拝借。それをつぶして準備完了!!
そして旅行へ行き実行日、先生が家に来た・・・
僕はその時準備していた事を決行する。
先生が家に入ってきてすぐ僕はコーヒーの準備をしにキッチンへ。
先生は「そんなことしなくていいから。いらないぞー」なんて言ってたけど僕にとってはすっごく重要な事。これを飲んでもらわないと後に進めないから。
コーヒーに砂糖とミルク(先生は少し甘党)をいれそれに睡眠薬を・・・プーンで溶かし部屋へ。
その日は少し寒く先生は「お、俺のこと好みよく覚えてたな~」僕「まあね」なーんて言ってるけどそんなこといつも見ていたら覚えますからなんて心の中で思っていた。コーヒーは寒かったせいかすぐに飲み干され勉強へとスタート10分過ぎても反応無い・・・少なかったのかななんて思い焦りが出てきた。このまま効かなかったらどうしようなんて思いながら20分過ぎ先生に反応「あ~~」っとあくび。
そして教えている最中に首が俯きテーブルに頭を乗せて寝てしまった。
「ようやく寝ましたか。さっ準備」僕は少し小悪魔になりそして準備へ。
テーブルをずらしまず手を後ろへもっていき縛る。それから寝かせ目にアイパッチをつけ足の片方はベットに縛りつけ完了。
この時この人こんなに動かしてるのによっぽど眠いのだろうかなと思うほどおきなかった。
僕の準備。まず服を脱ぎ先にまいもって穿いていた穴われサポータ1枚になり完了。そして先生の第2弾。
まずズボンを下ろした。ズボンの下のパンツは白のボクサーバンツそのパンツはすぐちんちんが出せるようにど○えもんの四次元ポケットみたいなカンガルーの子供がお母さんの中に入っていれるような空き口がついていた。そこはもっこりと。次は上着へボタンを外し見ると黒のタンクトップそれを上へと上げるとやはりガッチリとした割れ目のある日焼けのほんのりしたおなか。そして小さい乳首。
もう我慢の限界が僕に来た。
しゃぶりたくて先生のちんちんへ手をやりそのポケットから出した。
膨らみも大きかったけど出して納得。
ちんちんは通常なのに長くそして半剥けになっていた。思わず定規を当てると8cmは無いがそれに近いサイズ太さもある。僕の頭からはネジが一本外れたかのようにもうしゃぶりつき始めた。
それがどんどん大きくなるにつれ先生からは声が漏れるようになってきた・・・
早く完立ちして本当の長さを見たいななんて思うようにむしゃぶりついてる僕がそこにいた。
むしゃぶりついていた僕。
それが徐々に大きくなり完立ちになってびっくり!!大きくて太いちんちん。
それを見た僕は我を忘れたたのごとく次に手と口でしごき始め左手は僕のお尻の穴に手をいれそしてほぐし、その後にミニローターをいれ最高潮まで僕も感じていた。先生のちんちんは最初なめた時はおしっこの味がしていたが、それがだんだんとしょぱっくなっていき見ると透明なねばねばした汁がちんちんの先から出てきた。
僕と同じだっと実感した。
前にネットで調べた時、感じるときに出てくるものと知っていた僕は先生も感じているんだと実感した。
そのうちに先生が目をさめたらしく、「お・・・なんだ・・・」と口を開きはじめ僕が「先生気持ちいいいでしょ」とちんちんをなめ始めると「お・・・うぅ・・・なに・・してるんだ・・・」と話しはじめていた。
僕は「気持ちいい??」先生「やめれ・・・そんな・・事」
でも僕は辞めない。
そしてなめてるうちに先生も感じてきたらしくやらしくなってきた。
その声を聞いて目隠しを外した。
僕「先生の大きいね。見てよ。僕がなめて大きくしたんだよ。僕のお尻の穴もグジョグジョになっているから食べていい?」言って返事も聞かずにすぐに僕の中に先生のちんちんを飲み込んだ。
先生「や・・・ア・・・・」
僕のお尻はミニローターとともにその太く大きいものを飲み込んでいて先生にお願いしていた。
僕「先生僕の中をもっとぐじょぐぎょにかき混ぜてください・・・お願い・・・」
その言葉を聞いてか先生の腰も徐々に動かし始めた。
理由は2年まで遊びすぎで点数が全てにおいて赤点状態だったため。
親に言われるまま週3の塾へ。そこにはメタボリック的なおじさんの先生ばかりでガックリな自分。そして土曜日のみの家庭教師。先生は大学生なんだけどオタク系・・・(自分好みではなく)確かに勉強しに行ってたり来てもらっていたのでムラ的なものがあったらできなくなってしまうけど、それなりにはそういうのもちょびっつほしかった僕。
そんな日が何ヶ月か続きいつもの土曜日に来るオタク系が風邪とのことで他の先生が代わりに来た。その先生はぴったんこ当てはまるぐらい僕好み。スポーツ系の体つきで黒淵めがねめちゃカッコイイし笑顔もさわやか・・・この人に本気で一目ぼれしてしまった僕。(一目ぼれのときってキラキラオーラが見えるのでしょうか?僕はそれ状態)それから親に頼んでいつもの人から即チェンジ。
それからの土曜日はめちゃ楽しみ。そして会うたびに体中が熱くてたまに妄想が頭の中で膨らんでいく。(あんなことされたいな~なんて)
そんな日が続き残暑が残る秋頃、エアコンが壊れた。
窓を開けていたけど暑くJ先生「この部屋少し暑いな」なんて言って上着を脱ぐ。それを見てた僕。上着の中は紺のぴちっとしたタンクトップ。筋肉のついた腕・ガッチリとした胸それを見た僕は暑さと熱さのWパンチで鼻血を出していた。
J先生が「鼻血でてるぞ!!」の言葉ではっとしてテッシュへ手を伸ばし抑えた。その間、J先生が埋め栓を作ってくれた。その日は仕方なく下の居間にて勉強。親が邪魔だったな。
その夜はあの時の姿が忘れられなく妄想しながらオナニー。3回出していて床は精液でべたべたになっていた。
オナニー終了後何とか先生とHできないかな~なんて考えていたらその日は寝つきが悪く悪巧みばかり膨らんでいた。
それを今度絶対に実行するぞ!なんて考えながら・・・
実行する日はなかなか決まらずに困惑。
その理由は土曜日親が家にいること。必ず親が休憩用にジュースとかおやつを持ってくるのでそんなことで実行にできずにいる僕。
でもそれはようやく実行に移せる日が来たのだ。
秋から冬へと移り行く時、親が北海道旅行へ1週間旅行に行くからっと夕食の時に話してきて、「日程は金曜から次の週の木曜までだから家の事はよろしくね」母親の一言。で、そこでのひらめき。
僕の頭の中ではこれしかないとっと実行日を決めた。それまでには一ヶ月近い余裕があるし・・・なんてその夜布団に入ってからまたも妄想。そのせいか寝つきが悪い。ここでの考えはひとつしか決まらなかった。
僕の中にためて濃厚なのを飲んでもらい・・・だからその間は毎週土曜の先生の帰った後のオナニーを中止!!なんて自分で目標を立てた。
それから考える日々が続き学校や塾どころではなくなった。
どんなふうにして先生をしむけるか・・・悩んでいたあげくドラマを見てヒントを得ることに。睡眠薬をつぶしてコーヒーの中にか・・・(ドラマってすごいとこの時関心)。先生との実行3週間ほど前にネットにて大人のグッズを購入それにて大人の勉強。いつも出す寸前にて我慢・・・。つらいけど先生のためにとアナルを広げたりDVDにてHの研究。(目標はこの時出さなければオナニー実行に変更)
親が旅行へ行く3日前不眠症の親が病院で貰ってくる睡眠薬を拝借。それをつぶして準備完了!!
そして旅行へ行き実行日、先生が家に来た・・・
僕はその時準備していた事を決行する。
先生が家に入ってきてすぐ僕はコーヒーの準備をしにキッチンへ。
先生は「そんなことしなくていいから。いらないぞー」なんて言ってたけど僕にとってはすっごく重要な事。これを飲んでもらわないと後に進めないから。
コーヒーに砂糖とミルク(先生は少し甘党)をいれそれに睡眠薬を・・・プーンで溶かし部屋へ。
その日は少し寒く先生は「お、俺のこと好みよく覚えてたな~」僕「まあね」なーんて言ってるけどそんなこといつも見ていたら覚えますからなんて心の中で思っていた。コーヒーは寒かったせいかすぐに飲み干され勉強へとスタート10分過ぎても反応無い・・・少なかったのかななんて思い焦りが出てきた。このまま効かなかったらどうしようなんて思いながら20分過ぎ先生に反応「あ~~」っとあくび。
そして教えている最中に首が俯きテーブルに頭を乗せて寝てしまった。
「ようやく寝ましたか。さっ準備」僕は少し小悪魔になりそして準備へ。
テーブルをずらしまず手を後ろへもっていき縛る。それから寝かせ目にアイパッチをつけ足の片方はベットに縛りつけ完了。
この時この人こんなに動かしてるのによっぽど眠いのだろうかなと思うほどおきなかった。
僕の準備。まず服を脱ぎ先にまいもって穿いていた穴われサポータ1枚になり完了。そして先生の第2弾。
まずズボンを下ろした。ズボンの下のパンツは白のボクサーバンツそのパンツはすぐちんちんが出せるようにど○えもんの四次元ポケットみたいなカンガルーの子供がお母さんの中に入っていれるような空き口がついていた。そこはもっこりと。次は上着へボタンを外し見ると黒のタンクトップそれを上へと上げるとやはりガッチリとした割れ目のある日焼けのほんのりしたおなか。そして小さい乳首。
もう我慢の限界が僕に来た。
しゃぶりたくて先生のちんちんへ手をやりそのポケットから出した。
膨らみも大きかったけど出して納得。
ちんちんは通常なのに長くそして半剥けになっていた。思わず定規を当てると8cmは無いがそれに近いサイズ太さもある。僕の頭からはネジが一本外れたかのようにもうしゃぶりつき始めた。
それがどんどん大きくなるにつれ先生からは声が漏れるようになってきた・・・
早く完立ちして本当の長さを見たいななんて思うようにむしゃぶりついてる僕がそこにいた。
むしゃぶりついていた僕。
それが徐々に大きくなり完立ちになってびっくり!!大きくて太いちんちん。
それを見た僕は我を忘れたたのごとく次に手と口でしごき始め左手は僕のお尻の穴に手をいれそしてほぐし、その後にミニローターをいれ最高潮まで僕も感じていた。先生のちんちんは最初なめた時はおしっこの味がしていたが、それがだんだんとしょぱっくなっていき見ると透明なねばねばした汁がちんちんの先から出てきた。
僕と同じだっと実感した。
前にネットで調べた時、感じるときに出てくるものと知っていた僕は先生も感じているんだと実感した。
そのうちに先生が目をさめたらしく、「お・・・なんだ・・・」と口を開きはじめ僕が「先生気持ちいいいでしょ」とちんちんをなめ始めると「お・・・うぅ・・・なに・・してるんだ・・・」と話しはじめていた。
僕は「気持ちいい??」先生「やめれ・・・そんな・・事」
でも僕は辞めない。
そしてなめてるうちに先生も感じてきたらしくやらしくなってきた。
その声を聞いて目隠しを外した。
僕「先生の大きいね。見てよ。僕がなめて大きくしたんだよ。僕のお尻の穴もグジョグジョになっているから食べていい?」言って返事も聞かずにすぐに僕の中に先生のちんちんを飲み込んだ。
先生「や・・・ア・・・・」
僕のお尻はミニローターとともにその太く大きいものを飲み込んでいて先生にお願いしていた。
僕「先生僕の中をもっとぐじょぐぎょにかき混ぜてください・・・お願い・・・」
その言葉を聞いてか先生の腰も徐々に動かし始めた。
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