2ntブログ
  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 20:04

中学の時 了介

僕が中学の時、その事件は起こった・・・。

僕は当時テニス部で、その日は雨だったため、室内で腹筋などストレッチ運動をしていた。外が薄暗くなり今日の練習が終わったので、友達と教室へ戻ってきた。
薄暗いため、教室の電気を付けてジャージから制服へ着替えたら、カッパを持ってくるのを忘れていた。僕は、「親を呼ぶからいいよ!」とみんなと別れた。

一人になって少し経ったころ、いきなり電気が消された・・・。わけが分からずにいると、いきなり後ろからどつかれ、鈍い音がした。そして、床に倒れると数人の生徒が僕の腕と足をつかみ身動きが取れなくなり、さらに一人は僕の腹に乗っかってきた。
「こいつ2年の〇〇だぜ~」
ここで始めて3年の奴らか!と気づいた・・・。
「ほう、テニス部か・・・結構いい体してるじゃん」乗っかっている奴が体と腕をゆっくりさする。
僕は「やられる!!」と思い、助けを呼ぼうとしたが、とっさに口を塞がれ、タオルで口を縛られてしまった。
「今から身体検査をさせてくれ!おまえが本当に男かどうか調べるだけだ。ついでにチン毛も見せてもらおう!大人かどうか調べるだけだ。」そう言うと、まずシャツを脱がされ、手を真っ直ぐ上げさせられた・・・。
「ふ~ん、少し脇毛が生えてるじゃん」と言って脇毛をうれしそうに揉んできた。
「くそっ!変態野郎!!」しかし、いくら暴れても腕と足をしっかり塞がれて身動きがとれない・・・次にズボンのベルトを緩めて、ボタンも外し、ついにズボンを脱がされてしまった。
「こいつもうトランクスをはいてるぞ!つまんね~、ブリーフの方が興奮するのに。」と不満を言いながらもゆっくり股間をさすってくる・・・。
「さすがにまだちっちゃいな」そういうと足を抑えている奴が、
「早く見せてやれよ!」との声が・・・。
「そんなに見たいなら足をめいっぱい広げてみろ!」そう言われ、足を持っている奴がおもいっきり足を広げてくる。

「いてえよ!」
しかし、声は聞こえない。すると、トランクスの足元をぐっと広げ、金玉をさらけだされてしまった。

「金玉からチン毛が生えてるじゃん、しかもぐりぐり動いてる!!」そういうと、金玉を揉んできた。股間と金玉の両方を攻められ我慢ができなくなる・・・。
「おっ!でかくなってきたじゃん。お前のちんぼう」ついに、完全に勃起させられてしまった。
「それじゃ、見てやるからな」と言うとゴムをひっぱり自分だけ僕の股間をじろじろ見ている・・・。そのあと、「わっはっはっ!」と笑った。

「なんだよ~それ~?」と腕を抑えている奴が言う。
「けっこうでけえぞ!こいつのちんぼう!ちゃんとむけてるし、チン毛がぼうぼうだぞ」そういうと、
「お前かわいそうだな、まだ誰にも自分の勃起したちんぼうを他人に見せた時なんて無いだろうに・・・。」そういうと、一気にトランクスを脱がして来た。ついに僕の体のすべてを奴らの前にさらけだしてしまったのだ。

「どでけえだろ?」「カリがでけえし、まがってないじゃん」
「ふうん、こういう形なのか」
「チン毛がすげえ生えてるじゃん」
「ちんぼうピンク色じゃん」好き勝手な事を言っている。僕はすべてを見られてしまったため、隠そうとしていたのをやめたあきらめたのだ。
「変態野郎!好きにしろ!!」

その行動を感じたのか、
「お?やっとあきらめたみたいだぞ?それじゃ、身体検査の続きをするか!精子を採取させてもらうぞ」そういうと、僕の股間を揉んできた。

「男なんかに揉まれてるんだからぜったいがまんしないと」その決心むなしくどんどん感じてくる・・・。
「おい!金玉も揉め!!」
「乳首も舐めろ」どんどんエスカレートする。
「お?我慢汁が出てきたぞ!感じてるみたいだな?」そういうとなんとぺろぺろ舐めてきたのだ!

「ちょっと、しょんべん臭いな?あと少ししょっぱい・・・」足を上げさせられ、尻の穴も舐められる・・・
「筋肉で引き締まっていいケツしてるな?でも、尻毛が生えてるし、少しうんこがついてるぞ?」そういい笑っている。
「いつになったら解放されるんだ」
もう、気持ち悪さと快感のごちゃまぜな気持ちに頭がぐるぐる回っている。再び、ポーンと足を投げ出される。

もう、ぜんぜん力などいれていなかった。されるままだった・・・。

そして、「精子を見られないようにがんばっているみたいだが、こうすると我慢できなくなってくるぜ!」奴はフェラチオをしてきた。どんどん気持ちよくなっていく。
ぐちょぐちょわざといやらしい音を立ててくる・・・。
「やばい」がまんも限界がある。
ぐっと手を握り締める。

「がまんができなくなってきたようだな?金玉が硬くなってきたぞ?」そういうとさらにピストン運動のスピードを上げる。「こいつらに俺の精子を見られる・・くそお!うっ!!」そういうとついに奴の口の中に発射してしまった。
「こいつがお前の精子か・・・うまかったぞ!」奴は、僕のすべての精子を飲んだ・・・。
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