- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 20:13
デブ君
僕が小6のときでした。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
このころはみんなすでにほとんどトランクスでした。
そのなかでデブ君とちび君のふたりがいました。
ちび君は運動神経もよくてまあまあクラスの中心的な子でしたでもデブ君は運動だめ勉強もそんなにできませんでした。そのこたち2人はブリーフでした。
デブ君は白。
ちび君なんて柄のはいった子供ブリーフでした。
ちびクンはそのとききにしていていつもシャツを伸ばしてきがえてました。でもデブ君は気にしていませんでしたそれがわざわいしてある日・・・「こいつ白パンだ~!!」とクラスの一人がいいました。みんなはデブ君のほうに行って「ほんとだ~」とか「うわだっせ~」とかいってました。
デブ君は無視してずぼんを着ようとしましたでも、その始めに言った子がそのズボンをとって女子便所の中に入れてしまいました。デブ君はブリーフのまま教室の外にでようとしましたが、やっぱりでれませんでした。
すると誰かが「ブリーフ一丁で教室10しゅうしたらとってきてやるよ!!」といいました。
デブ君は上の服をぬぐとパンツ一丁になりみんなのまえで走り出しました。すると一人の子が「そんなちんたら走ってたらチャイムなんぞ!!
パンツも脱いだら2週にしてやるよ!!」といった。
デブ君は一瞬とまってかんがえましたその目には涙がたまっていました。するとブリーフを脱いで素っ裸で走り出しました。するとチャイムが鳴りました
「あ~あざんねんなっちゃった。」デブ君は泣きながら上の服を着ましたそしてブリーフをきようとしてさっきまでそこにあったブリーフが無いことにきずきました。
「あれ?・・・・僕の・・・パンツは・・ッグス」すると一人の子が「しらね~よお前の汚いパンツなんかだれもさわらね~よ」といいながら後ろの子にデブ君の白パンを渡しました後ろの子はニヤニヤしてそのパンツを窓の外の手すりにかけておきました。
次の時間デブ君は先生に「おい(デブ君の名前)!!ズボンとパンツどおした!!」すると後ろの子がデブ君に後ろから「お漏らししてぬれちゃったので干しときましたってゆえ」といっていましたデブ君がそうゆうと先生は「せめてノーパンでいいから体操服ぐらい着とけ!!」といいました。
デブ君は先生にゆわれてたつと体操服をきようとしましたが体操服が無いことにきずきました。
「先生・・・体操服が・・・あの・・・ないんです・・・」デブ君は下を向きながらそういいました。
すると「なんだとさっきの体育のときはあったじゃないか!!」と先生は言った「でも・・・ないんです・・」すると先生は「まさかこの中の奴で隠したりしてないだろうな!!」と僕らのほうに向かっていました。
それからさっきまでの授業をほったらかして隠した犯人をみつけようとしました。
でもみつからずチャイムが鳴りました。おわってから教室の後ろに先生がいってみるとそこにデブ君の体操服があったのでみんなに「ごめん、ごめんこいつの勘違いだったようだ!おい!!おまえ罰として体操服はきちゃいかんそのままでいろそれにパンツも今日の終わりまで没収だ!!はやくパンツを出せ!!」先生はデブ君に怒り出しました。
デブ君はパンツの場所をそらないので出せません。
すると先生は「早く出さないと上着も没収だぞ!!」といいました。するとさっきパンツを隠した子がじぶんでかくしたのに「先生ここに隠してあります」といかにもいまみつけたようないいかたでゆった。先生は体操服としろパンを持ってでていきました。
するとある子が「みんなでこいつ意外にブリーフはいてるやつさがそうぜ!!」といった。
すると女子は「ばっかみたい」といってでていった。
みんなは「じゃあまずここにいるみんなでブリーフじゃないことをしょうめしようぜ!!」といってズボンを脱ぎだしたみんな膝ぐらいまで下げてみんなに見せて証明した。
僕ブリーフみたいだからぬいだでもちび君は脱げなかった。
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