2ntブログ
  • 2014⁄01⁄10(Fri)
  • 00:00

TOSHI

 去年の冬,2月くらいのことで,俺は中2でした。ウチの地方は雪が降っててとても寒かったです。ある日,俺は学校に遅刻しそうになったので,急いでマンションの階段を下りていたら階段を踏み違えてしまって転んでしまいました。そのとき8段くらいの階段をおしりで滑ってしまって。すごくおしりが痛くなった僕はその場から動けなくなってしまい,10分くらいその場でじっとしていました。そして動けるようになってから家に戻り,母親に事情を説明するとすぐに病院に行くことになりました。
行った病院は総合病院で,受付をすませ母と一緒に整形外科の診察室へ向かいました。
診察室で状況を看護師さんに話すと,先にレントゲンをとってくるようにいわれ,俺は母を整形外科の待合室にのこしてレントゲン室へと行きました。看護師さんの話だと,もしかしたらビテイコツが折れている可能性があるといわれ,ビテイコツがどこだかわからないまま俺はレントゲンを取ることになりました。
レントゲン室は暗くて,大きい寝台が部屋の中央にありました。レントゲンの機械は寝台の上についていました。その寝台の足元のほうにガラス窓で仕切られた部屋があって,その部屋は明るくて男の技師っぽい人がひとりいました。
技師っぽいひとは俺のそばにくると名前と症状を確認しました。
「あちゃー,そりゃいたいでしょ!!朝から大変だったね。」
「はぁ・・・,なんか,まだ痛いです。」
「そうだよね,んじゃぁ手早くレントゲンとっちゃおっか」
「はい,あの,この寝台の上にのればいいんですか??」
「うん,だけどその前にその制服ぬいでね」
俺はうなずきながら学ランを脱いだ。制服の下はTシャツに短パンで,今日は授業で体育があったので,脱げばいい状態にしておいたのだ。
「あの〜,今学校のTシャツと短パン下に来てたんですけど,これでもいいですか??」
俺はすごく寒かったので技師に聞いてみた。
「あぁいいよ!それじゃ,寝てください。」
「それじゃ,俺が操作室から指示するからそのとおりにしてね」
「はい。」
「それじゃ,まずTシャツをおなかが見えるようにまくってくれるかな」
俺は寒いのを我慢してまくった。すごく寒かった。。
「はい。それじゃ,レントゲンとるからね。はい呼吸とめてーーー。。。
はい,いいよー,」
俺はそのときとにかく寒くて,早く終わりにならないかずっと考えてたら,
操作室から技師がでてきて俺に近づいてきた。
「ごめんねー,短パンのせいであんまりうまくとれくってさ,だからちょっと下げ
るからねー」
そういうと技師は俺の短パンのすそを引っ張ってひざの下まで下ろした。
その拍子にトランクスまでずれそうだったので慌てて手で押さえました。
「あぁ,ゴメンゴメン」技師は笑いながら操作室に戻っていきました。
俺はなんだか初対面のヒトに短パンを脱がされて少し緊張してしまって,
軽く勃起してしまいました。けどばれないようにちんちんを上に向けていました。
すると,「あ〜!!ごめん,おちんちんが邪魔で骨がうつらないや」
といいながら技師が近づいてきました。俺はレントゲンを通して自分のアソコが
見られてると思うと恥ずかしくて,さっきよりも勃起してしまいました。
「ごめんね,おちんちん少し横にずらせるかな?」
「・・・・(///)・・ちょっと無理みたいです。」
小さい声でそういうと技師は俺のトランクスが少しテントになってるのをみてわかった
らしく,操作室にもどるとリモコンをもってやってきた。
「じゃぁしょうがないなぁ,・・・」そういうと技師はトランクスの上から俺のアソコを
押さえました。
「あっ・・・」俺はびっくりして思わず声をあげてしまいました。
けど技師はリモコン操作で淡々とレントゲンを撮影していきました。
そのあと横を向いて撮影もしました。そのときは技師の手が俺の腰骨の辺りに
あって,ずっとどきどきしていました。
撮影がおわり,俺が「・・ありがとうございました。」といtっておろされてた短パンを
上げようとすると,技師が俺の手をつかんできました。
「えっ・・・」
「やっぱ中学生ってカンジやすいんだね,パンツを他人にみられたくらいで勃起しちゃうなんてさ,
イヤらしいよなぁ。」そういいながら俺を寝台の上から動けないように押さえられてしまいました。
「や・やめてくださいっ」
「そんなこといったって君のココ,もうびんびんじゃん。こんなんじゃどうしようもないよ」
そういうとトランクスの上からやさしくなではじめました。
「あぁ,,,ちょっと・・・・。いや・・・んあっ」
俺は他人に触られるのが初めてなので興奮してしまって,思わず声をもらしてしまいまいた。
「気持ちイイ??,もっと気持ちよくしてあげるよ」
技師はトランクスを一気にひざまで下げました。
「やわらかそうなチン毛だね,あれ,もうココは先走ってるよ」
「やめてっ,みないでっ・・・は,はずかしいっ!!」
「すごくキレイな肌だね,女の子みたいだ。」
そして俺の足を無理やり開いた。まだ,自分でも見たことのない
ところを見られて俺は真っ赤になってしまった。
「いやぁっ,み・みるなぁ」
「キレイだよ。アレ??もうココは限界かな??」
そういうと俺のビンビンになったちんちんをしごき始めた。
「やっ・・・んあっ,はぁっ・・・っぁん,,,,いやぁ」
「イイ声だすねっ,ココはどうかな??」
そしてアナルに指を入れてきた。初めての体験に俺はビックりしてしまった。
「ああんっ!んあっ,やめっ・・・やあぁっ」
「すごい締まるよ,いいねっ!!それじゃぁ次はちんちんをなめてあげるよ」
技師は少し皮のかむったちんちんを勢いよくしゃぶりはじめた。それは俺にとって
最高の快楽だった。
「はぁっ,はあっ,んっぁん,はぁん」
そして俺は技師の口の中へイってしまった。
「はぁっ,こんなに若いヤツの飲んだの久々だったよ,ありがとっ」
俺はしばらくそのままぐったりしていた。ちんちんは果てたはずなのにまた勃起しかけている。
「あれっ,まだいきたいの??でもオレももう仕事だからさ,惜しいけど続けられないなぁ。そうだ。
これから君,整形外科だよね??もしかしたら・・・楽しめるかもね。」
俺は呆然としたまま横たわっていた。もうなにがなんだかわからなかった。
それから次の患者(女)が入ってきたので俺は慌ててトランクスと短パンを上げ,制服を着て部屋を出た。

整形外科の待合室に戻って順番を待つ間,ようやく何があったのか整理していた。
といっても整理しきれるものではなかった。。
とんでもなく恥ずかしいことが起こってしまった,ということはたしかだ。
そんなことを考えていると,俺の診察の順番がやってきた。
医者は以外に若かった。30歳前後のイケメンだ。もっと年をとった医者を想像していたので
思わず医者の顔をまじまじと見てしまった。そのときmさっきの技師がいってた言葉が頭をよぎる。
   〜もしかしたら・・・楽しめるかもね〜
このヒトなら安心だ。普通のヒトだし,ありえないな絶対。

「え〜っと,レントゲンだとやっぱりヒビ入ってるみたいだね,でも安静にしてればすぐ直るから大丈夫だよ。」
「あ,はいっ。」
「じゃぁ,尾てい骨の上の皮膚色をみせてくれるかな?ソコの寝台にうつぶせになって」
俺は素直に従った。 なんとなく不安をかんじたけど,このヒトにかぎってなにもない!!
「じゃぁ,ズボンぬがすよ〜。あ,短パンもはいてるの??じゃぁそれもいったんおろすよ。」
なんでいちいちおろすんだろう。。めくってみればすぐなのに・・・まぁいっか。
結局俺はYシャツとトランクスという格好になった。
「じゃあ,皮膚の色みるねー。」そういって俺はトランクスをなんと膝下まで下ろされた。
めくるだけだと思ってたのに,いつの間にか下半身裸。。。俺はまた恥ずかしくなってきた。
そして医者は俺のビテイコツの上をなではじめた。くすぐったくて,また感じてしまいそう・・・。。。
「う〜ん,よくわからないなぁ,じゃあそのまま寝台からおりて立ってみてくれる??」
えっ!!!そんなっ,,,,立つって・・・え〜!!!
俺はなるべく前が見えないように手で隠しながら医者の前に立った。
医者はさっきと同じようになでるように触ってきた。その指使いが気のせいかエロっぽい・・・。
「皮膚はだいじょぶそうだね^^よかったっ。じゃあ次に,ちょっと痛いかもしれないけど,
骨を押してみてもいいかな??」
「えっ,それはちょっと・・ものすごくいたいんで。」
「でも様子を詳しく知るだめだからさ,はい,じゃぁこっち向いて。」
そういって医者は俺の腰に手を当てて俺を自分の方へ向かせた。
あ〜!!やばっ,。医者はいすに座っているから視線は自然に俺の股間にいく位置関係だ。
はずかしいっ・・・。。
そして医者は俺をもっと引き寄せると,手を回してビテイコツをなではじめた。
「どお??痛い??」
「あっ,だいじょぶです」
「悪いんだけど,きょうつけしてくれるかな?姿勢悪くなっちゃいがちだからさ,
前は隠さなくてもだいじょぶだよ。」
俺はさすがにちょっと迷った。えーっ・・・はずかしい。どーしよっ。
すると医者は強引に俺の手を股間からどけた。
「!!!!!!」
「ホラ,きょうつけして」
すっごくはずかしかった。医者の顔はもう俺のチン毛の目の前で,俺はとうとう少し勃起してしまった。
あぁ,きづかないでっ・・・。

 「よし,おわり!痛み止めだしとくから痛くなったら飲んでね」
医師は俺から離れてデスクでカルテらしいものを書きはじめた。
俺は急いでトランクスとズボンを履いた。多分顔は真っ赤だったとおもう。
「ところで・・・最近の男の子は敏感なんだね,ちょっと見ただけであんなに
反応しちゃうなんてさ」
医師は俺の方に向き直っていった。
「ここは病院の診察室だし,外には患者さんも看護婦もいる。興奮するかい?」
そういいながら医師は俺を寝台の上に押し倒した。
「やだ,やめろっ!!」
「大きな声だして恥ずかしいのは君だからね」
そういうと俺のズボンをずりおろした。そしてトランクスの上から愛撫をはじめる。
「あっ,んっ,い・いやっ」
さっきイッたばかりなのにもうおちんちんは完全に勃起していた。
「時間がないからね,すばやく行くよ」
そういうとトランクスをずらし,俺のおちんちんを持つといきなり咥えた。
「んはぁっ,はぁっ・・・」
診察室に甘い吐息が響く。医師は容赦なくなめ続ける。
そして俺は医者の口のなかでまた絶頂を迎えてしまった。
台風の日の朝,僕はどうしても学校にいって取らなければいけない宿題があったので,
雨の中,高校へいきました。まだあまり風も雨も強くなかったのでなんとかなると思い
急いで学校へ行ったのですが,途中から雨風がひどくなって傘も壊れてしまい,ずぶぬ
れになって学校に着きました。朝早かったけど学校は開いていて,すごくホッとしなが
とりあえず自分の教室へ行き,タオルで頭を拭きました。
学校には台風と朝早いせいで生徒はだれもいないみないで,職員室に先生が何人かいる
みたいだったけど教室からかなり離れていたので,僕はとりあえずずぶぬれのYシャツ
を脱ぎ,椅子にかけておきました。下に着ていたTシャツもズボンもぐしゃぐしゃで,
まだ当分だれも来ないと思い,教室で学校のジャージに着替えることにしました。
Tシャツとくるぶし靴下を脱ぐと自分のジャージに着替えようとしたのですが見当たら
なくて,でもぐしゃぐしゃのズボンをはいているのも嫌だったので脱いでしまい,トラ
ンクス一枚になりました。タオルで体を拭きながらどうやって帰ろうかと考えていたら
,突然教室のドアが開いて体育の先生のT先生が入ってきました。
「なんだ,おまえか。この台風の日に教室に電気がついていたからおかしいとおもって
見にきたんだが。どしたんだ?」
「ちょっと用あってきたんですケド,ずぶぬれになっちゃって;;」
そう言ってから自分の格好のおかしさに気づき,ちょっと恥ずかしくなりながら「女の
先生じゃなくてよかった」と思っていました。
T先生は教室に入ってドアを閉めました。「ホントにずぶぬれだな。大丈夫か?」
「あ・はい。ジャージに着替えようと思ったんですけどなんかジャージ家みたいで。」
「なにやってんだ。風邪ひくぞ。」そういいながらオレのそばによってきました。
「おまえパンツまでびしょびしょじゃないか,どーすんだよ」といいながらT先生はオレ
のトランクスの裾をつかんでしめり具合を確認すると,「体育科の職員室に換えの下着
があるかもしれないからみてくる」といって出て行きました。
3分くらいしてT先生がおなじ体育のS先生と教室に入ってきました。
「偶然S先生が換えの下着をもってたから借りておきなさい。よかったなぁ」
「俺のでよければ,偶然あったんだけどね。」
そういいながらS先生は僕に開封してない黒のボクサーブリーフを差し出した。
「あ・すんません。でもいいんですか?」
「大丈夫だよ。まだ使ってないし。早く着替えなさい」
僕はちょっと迷ったけど,男の先生だし,実際寒くて風邪を引きそうだったので抵抗はあ
ったけどびしょびしょになっているトランクスを脱いだ。片手でアソコをかくしながらト
ランクスを椅子の上におき,ボクサーブリーフを手に取った。
「それにしても最近のヤツはトランクス派がおおいなぁ。ねえS先生」
「そうですねー。みんなトランクスですね。」そういいながら僕のぐしょぐしょになった
トランクスを手に取った。「こんなに濡れちゃってて,制服は大丈夫だったのか〜?」
「あの,先生それおいといてくださいよ;」僕はボクサーブリーフをはき終わってからS
先生に言った。
それにしても僕は初めてボクサーブリーフをはいたのですごく違和感を感じていた。
ぴったりとした感覚や,妙な丈の短さ,前のもっこりとおしりの形がはっきりしてしま
っていて僕は恥ずかしくなった。
「おー,サイズはぴったりだな。どれどれ」
そういいながらT先生はボクサーブリーフの上からおしりを触ってきた。
「や・やめてください!」「そんなに恥ずかしがるなよ」
そういうとS先生は僕の乳首を後ろから抱え込むようにして触ってきた。
「あっ,ちょっとやめてくださいッ。。」
「おっ,おまえエロいなぁ。最近の高校生は感じやすいな」
S先生の乳首を触る手はどんどんエスカレートしていき,首筋でS先生の荒い
息使いが聞こえてきた。
T先生は僕のアソコをボクサーブリーフの上から触り始めた。
「おまえのココでかいなぁ。おっ,こっちも感じちゃったか?」
僕は触られた反応で勃起してしまい,ボクサーブリーフの前が見る見る膨らんで言った。
「さて,どんなココを持ってるか先生たちに見せてみなさい。」
そういうとT先生はボクサーブリーフのゴムに手をかけ,ひざまで下ろした。
僕は手でアソコを隠そうとしたがS先生にどけられてしまい,僕の勃起したチンコがあらわ
になってしまった。
勃起したところを他人に見られたのは初めてだったのですごく恥ずかしくなった。
「おおきいなぁ。おい,ココの毛まで湿ってるぞ。そんなにずぶぬれになってきたのか」
恥ずかしいことを言われて僕は顔を真っ赤にした。「もう,やめてください。。」
「まぁそういうな。気持ちよくしてやるよ。」そういうとT先生は僕のチンコをしゃぶり始めた。
「あっ,,あぁ。・・・んあッ」初めてのフェラに僕はあえぎ声を隠せなかった。
「いい声だ。・・・もっと聞かせな」
「んあっ。やめ・・やめてよ先生。。あぁん・・んぁ」
僕が恥ずかしくも気持ちよくなっている間に,S先生はいじり続けていた乳首を離し,いきなり
僕のアナルに指を入れてきた。
もちろんアナルを触られるのも初めてだったのでびっくりしてしまい,僕の声は教室中に響いた。
「あぁん。んぁ・・・そこは・・・ぁん,や・やだぁ・・・」
「気持ちいいなら素直にしとけ。でもいい声だすなぁ,お前」
僕のチンコが限界を迎えようとしたそのとき,急にT先生はフェラを止め,S先生はアナルから
指を抜いた。そして僕を床にうつぶせにすると,T先生とS先生は自分達のズボンを脱ぎ,パンツを
脱いだ。もうどっちのチンコもビンビンになっていて,すごくでかかった。
「さぁ続きだ。今度は俺のをなめな。気持ちよくさせてみろ」
そういってT先生はチンコを僕の口に無理やりくわえさせた。僕は時々むせながら舌を使って必死に舐めた。
「なかなかうまいじゃないか。S先生,こいつも気持ちよくさせてやってくださいよ」
「もちろん。」
そういうと今度は僕のアナルにS先生のチンコが少しずつ入ってきた。
「あん,・・・・ちょ・・っと・・・あん・・・ああん」
「あえぐのはいいからしっかり舐めてくれ。」
T先生は僕の頭をたたくと口の中に無理やり押し込んできた。
同時にアナルにはS先生のチンコがもうずいぶんはいってきていて僕は気持ちよさに
気が狂いそうだった。
するといきなりS先生は腰をゆっくり降り始めたのだ。
「ああん。あん・・あん,いやっ,,あん,,あ,あっ,んはぁ」
声を出したくないのに出てしまう。いやらしい声が教室内に響く。僕のチンコもビンビンだった。
「しっかりなめろよ。んっ・・・いいじゃねーか」
僕はあえぎながら必死でT先生のものを舐めた。
「うまくなってきたぞ。もっと刺激しろ。・・・んはぁ,い・イイぞ。はぁん,はぁ,あん,んあぁ」
僕の口の中に勢いよくT先生の精液が飛んだ。僕はびっくりして口を離し顔をどかしたら今度はS先生が
僕の体の中に発射した。それでもS先生は腰を振り続け,耐え切れなくなった僕のチンコから勢いよく精液が
飛び散り,僕の顔にかかった。
その後僕は床に倒れこみ,そのまま気を失った。高校1年のオレの夏休みはほとんどない。毎日サッカー部の練習があるから,結局朝は普段と変わらない
8:10分の満員電車にサラリーマンのおやじ達と乗ることになる。夏の満員電車ってホント嫌だ。暑
いし臭いしぎゅうぎゅうずめだし。でもこの電車乗らなきゃ遅刻----つまり先輩らーに怒られるから何
があっても乗らなきゃいけない。嫌だと思うけど仕方ない。
しかもなぜか今日に限ってホームにはすごい人数が電車を待っていて,いつも乗っている真ん中らへん
の車両には乗れそうになかったから仕方なく端から2個目くらいのわりと人の少ない方へ移動した。
電車がホームに入ってきて,ドアが開き,どっと人が降りたと思うとすごい勢いでホームに待っていた
人が乗っていく。オレもその波に乗って2両目に乗る。人が少ないから選んだのにあまり降りる人がいな
かったせいかぎゅうぎゅうで,オレは少しでも楽になるために奥のドア付近まで人をかき分けて行って,
ドアのガラスから外を見ながら気を紛らわした。あと15分この状態か・・・。最悪だな。すっげー苦し
いし。気持ち悪くなりそうだ。
その時,オレはきずいた。誰かの手がオレのおしりに当たっている。いや,触ってる。なでまわしている。
あまりにびっくりしたからオレは固まってしまった。痴漢・・・?かんべんしてくれよ。。オレは触っている
手をつかもうと手を後ろに回した。  その瞬間,だれかに両手をつかまれてしまった。身動きが取れ
ない。マジであせりながら後ろをむいてそいつの顔を見ようとするけどうまく後ろを向けない。車内は
結構静かだから大きな声も出せない。オレは相当焦った。するとオレの両手を捕まえているヤツとは別の手
がオレのYシャツの中に手を入れて身体をじかに触ってきた。べたべたと腹筋を触り,わき腹をなで,
乳首をなで始めた。オレは乳首触られるのなんて初めてだから,びっくりして思わず声がでそうだった。
手は乳首を集中攻撃している。乳首ってこんなに感じるんだ・・・。だんだん気持ちよくなってきたオレは
あそこが半起ちなのに気づいた。やべッ。冷静にならなきゃっ。 
しかし,そこへまた別の手が現れた。今度はオレの半起ちしたあそこの上をズボンの上から触ってくる。
「あッ・・・」おもわず声が出てしまった。けど周りの人が声に気づいたかどうかはわからない。ドアに押
さえつけられているから回りの人の様子がよく見えないのだ。手はどんどんあそこを刺激してくる。
あぁ。。もうやめてくれ。  オレがそうおもった瞬間,今まで乳首を触っていた手がYシャツのボタン
をはずし始めた。え・えッ!?オレはひたすら焦っていると,あそこをいじっていた手はオレのズボンのベ
ルトをはずしにかかっている。オレはその両方を食い止めようと思って抵抗するが,さっきより強く両手
を後ろで押さえられているのでうまく身動きが取れない。そうこうしてる間にYシャツのボタンは全部は
ずれ,手はまた乳首をいじりはいじりはじめた。ズボンのファスナーも降ろされ,ズボンは膝のあたり
までストンと落ち,プリント柄の青のトランクスがあらわになった。その前の部分はもちろんテントを
張っている。こんなところでこんな格好になって・・・。もう恥ずかしすぎて声も出せない。周りの人が
オレに気づかないで・・・。そしてズボンを下ろした手がトランクスの中に手をいれ,直にオレのあそこをい
じりはじめた。あ・・・。。あぁ。気が変になりそうだ。人前でこんな格好でこんなことされて,なのに
こんなに気持ちよくなって・・・。あッ,そこそんなにいじったらもう・・・。んあッ。はァ。。
ついにトランクスも太腿下まで降ろされて,下半身裸になった。なのにもう頭のなかは気持ちよさでい
っぱいだった。乳首をいじる手も強くすばやくなってきてオレは声を上げそうになってきた。やばいッ。
これ以上・・・んあッ・・・あん・・んんッ。ぁあんッ。で・・でる・・でちゃうッ。

もう頭の中は真っ白でオレは電車の中で果てた。
8月4日
夏真っ盛り,しかも外気温39℃と朝のTVで言ってた気がする。
中学2年の耕平は職業体験の真っ最中だった。なんて面倒なんだろう。やりたくもないのに。
耕平は職業体験の希望先を「クリアレーン」という家の近くのボーリング場にしたのに,先生
に却下され,勝手に保育園にされてしまったのだ。しかも無駄に1週間も。今日はまだ2日目
,子供達が午後のお昼寝をしている間に,ビニールプールに水を張っておくように保育士さん
に頼まれたため,炎天下の中,一人ホースを片手に水をプールにためている。
そもそも,ひたすら運が悪いのだ。一週間この保育園の実習を一緒にするぺアになったのは,
クラスの悪チームの一人,拓也だった。ペアが決まった瞬間からもう耕平は実習が嫌で仕方が
なかったが,やるしかないのである。案の定,拓也は昨日も今日も実習をサボっているから,
2人分の仕事をしているみたいで気分も悪い。とにかく早く過ぎ去ってほしい1週間だ。

その日の夕方,実習を終えて保育園を出ると,道の反対側から中学生らしい男子が歩いてきた。
というか,どうみてもそれは拓也だった。夏休みだからといって髪が茶髪になって,カッター
シャツをだらしなく外に出して歩いてくる。拓也も耕平に気づいたようだ。
拓「よぉ,耕平おつかれ,どうだ?ガキにちゃんと遊んでもらってるか?笑」
耕平より少し背の高い拓也は耕平を見下ろしながら言った。
耕平は目を合わせないで言い返す。
耕「ちゃんと実習したよ。拓也君がこないから大変なんだよ」
拓「うっせーな,メンドーにもほどがあるンだよ,実習なんてやる意味ねーし,しかもガキの相
  手なんかやってらんねーし。でもあとでいろいろ先生らーに言われんの嫌だからさ,とり
  ま耕平に実習出たことにしてもらおうとおもって会いにきたってわけ!」
そう言うと拓也は耕平に「ちょっと来いよ」と手で合図しながら歩き出した。耕平は素直につ
いていくと,人気のない公園に入っていった。拓也がシーソーに座ったので,耕平は手前のブ
ランコに座った。すると拓也はポケットからタバコを取り出してライターで火をつけた。
耕「拓也君ッ,タバコなんか吸ってるの!?見つかったら大変だよッ」
耕平はびっくりして思わずそう拓也に向かって言っていた。
拓「しょうがねーじゃん,ストレス発散すンのこれくらいしか方法ねーし。」
そういって拓也は耕平に話し始めた。
拓「オレんち母子家庭でさ,母さん最近帰ってこないんだ。多分・・・ホストクラブに入り浸っ
  てるとおもうから心配はないんだけど。でももう借金すごくて。オレ内緒でバイトして
  んだわ。新聞配達の。だから朝早いから昼間は寝てるってわけ。っつーことで職業体験
  なんかしてる暇ないわけよ。わかった?つーことで言い訳よろしくネ!」
拓也はそういって立ち上がり,タバコを捨てて足で火をもみ消した。耕平は話を聞いて拓也
がすごくかわいそうだとおもった。
耕「そっかー。でもオレがウソついても多分バレるよ。だから大変かもしんないけど来てよ」
耕平はがんばって笑顔を作って言って見た。先生たちにウソがバレた時,責められてる拓也
を想像したらなんだか可愛そうだった。だけど。。
拓「うっせーな,しんねーよそんなの,だいたいお前に説教されにきたんじゃねーからさ,
  じゃたのむわ」
そういうと拓也は帰ってしまった。耕平は拓也を可愛そうにおもったことをバカバカしく思った。


次の日,耕平は保育園に行ってとりあえず拓也についていいわけをした。
耕「なんだか体調が悪いみたいで(汗)」
とりあえずその場をやりすごし,午前中はずっと子供と一緒に砂場で遊んであげた。
めいいっぱい遊んだからか子供達はお昼寝になるとぐーっすり寝てくれた。耕平も
眠たかったが,また昨日のようにプールに水を張るように言われたのでホースを片
手にプールに水を入れる。
入れ終わった直後,背中で声がした。
「いやー,おつかれさん。よく働くじゃん」
耕「拓也ッ!?」
昨日と同じ制服を着た拓也が大汗ながしながら歩いてきた。
拓「いやー,気が向いたからさ,それになんか悪いじゃん,耕平はちゃんと実習し
  てるんだし。・・・ってか,オレもやってやるからタバコのことだまっとけよ!」
そういうことか。耕平はあきれながら,でも拓也がきてくれたことがなんとなくう
れしかった。なんでだろう?

午後はプールの時間。全部で30人近くの子たちをプールで遊んであげるのが耕平
と拓也の仕事だった。ホースで水をかけたりしてたっぷり2時間子供の相手をする
ともうへとへとだった。耕平はジャージで実習していたが,拓也は制服しかもって
こなかったのでもう全身びしょびしょになっちゃったけど,あまり気にしないで子
供と遊んでいた。耕平も拓也も夢中になると結構子供っぽくて,園児と同じレベル
で夢中になっていた。
拓「うわーッ,つかれたなぁ。それにしてもびしょびしょ。どーすっかぁ」
耕「とりあえずオレのジャージに着替えときなよ,オレは制服あるし」
拓「そっか。悪いな。あとで洗って返すからよ」
耕「うん,いつでもいいからね」

耕平はいつのまにか拓也と仲良くなれている気がして不思議だった。もともと不良
グループの拓也と接点なんかないから,こうやって自然に話していること自体不思
議だし,ちょっとうれしかった。

拓「うわッ,やばーッ!!耕平どーすっか,パンツまでびしょびしょでこれじゃぁ
  下ジャージはけないじゃん・・・」
拓也の方を向くと,なるほど拓也のオレンジ色の無地のトランクスは水が滴るほど
濡れて色が変わっている。
耕「あー,いいよ。あとで乾燥機で乾かすからさ」
軽く返事を返しながらさりげなく耕平は拓也の身体に見とれていた。日焼けしたよ
うに全身が色黒で,首にかけた金のネックレスがカッコいい。筋肉がよくついた胸
や腕は軽く濡れて光っていて,トランクスは水を滴らせながら拓也の身体にひっつ
いているため,股間がすこし膨らみ,影になっていた。

・・・いけないいけない。なにみてんだろ。
耕平はどきどきしながら,着替えた。

次の日,拓也はまた実習に来なかった。耕平はまた遅刻してくると思っていたけど,結局拓也は
こなかった。耕平は心配なような残念なような気持ちになっていた。拓也と一緒に実習をした昨
日がとても楽しくて,今日も楽しみにしてたのに・・・。
すると,その日の帰り保育士さんに拓也への届け物を頼まれた。拓也のカッターシャツである。
昨日更衣室にそのまま忘れて帰ったのを,保育士さんが見つけて洗濯までしてくれたそうなので
ある。別に明日拓也がきたら渡せばすむのだが,なぜか今日拓也に会いたくて仕方のない気持ち
になっていたので,耕平は引き受けた。
拓也の家は知っていた。中学の脇の道路を挟んだ向かいのアパートで,前に担任の先生が「あん
なに学校から近いのになんで遅刻するんだ」とみんなの前で言っていたので覚えていた。耕平は
アパートまでいくと,表札を探し,やっと2階の端に「安藤」の文字を見つけ,ちょっと緊張し
ながらブザーを押した。・・・・・・・。。返事がない。もう一度押すが,また返事がない。母親との
2人ぐらしで,お母さんが帰ってきてないっていってたから,家の中には拓也1人のはずなのだ
が・・・。バイトとかにいっているのかな。そう思ったが,念のためもう一度ブザーを押す。・・・。
やっぱり反応がない。それでも耕平はなんだかあきらめきれず,そっとドアノブを回してみた。
・・・鍵が開いてる! 恐る恐るあけて覗き込んでみると,8畳一間の一番奥の布団の上に拓也は
パンツ一枚で寝ていた。
耕「なんだ。寝てるのか・・」おもわず口に出して言ったあと,耕平は靴を脱いで中に入った。
部屋の中はすごい散らかっている。座卓の上には食器がそのままになっていたり,服は脱ぎちら
かっていたり。
耕「拓也ー,起きてよ,」
拓「ん・・・あれ,耕平?」
耕「うん,保育士さんが忘れ物って,これ」 シャツが入った紙袋を見せながら耕平言った。
拓「そっか。サンキュな,あと,今日いけなくてゴメンな。。体調悪くてよ・・・」
耕「え?マジで?大丈夫なの?」
拓「それが熱39℃あってよ,明日もいけないかもしんないな・・・」
耕「39℃!!」耕平はびっくりした。
 「やばいじゃん,薬のんだ?ってかそんなカッコで寝てるからだよ」
拓「うーん。。ま・大丈夫だろ。どうにかなるって。・・・」
耕「拓也それじゃまずいよ,とりあえず着替えよ!」

耕平はとりあえず拓也に着替えをわたし,部屋を整頓したり汗を拭いたりしてあげた。でも
本当ならもっとなんか作ってあげたりしたかったけど耕平は料理がものすごく苦手なので無
理だった。拓也の身体を拭いてあげてるときは妙にどきどきしたり,グレーのボクサーパン
ツの前のもっこりをみて顔が真っ赤になったり,拓也の寝顔をみてなぜか自分の股間が反応
するのを困ったように抑えた。本当にどうしてしまったんだろう・・・。

部屋の中を整頓しているとき,たくさんの封筒の束をみつけた。それはよくみると借金の督
促状で,金額はみなかったが,同じようなものが5・6通あった。それをみて耕平はなんだ
かやるせなくなった。自分と同じ14才の中学生が,一生懸命働いて親の換わりに借金を返済
しようとしているのを目の当たりにして,応援しなきゃという気持ちと,拓也がかわいそうと
いう気持ちの両方があり,とりあえず熱が下がるまでは様子を見てあげなきゃと思った。

近くのコンビニへ行き飲み物と食料と風邪薬を買い,拓也に渡して耕平は帰った。もう夜9時
を過ぎていたからだ。次の日の保育園に行く前に拓也のアパートにより,また実習が終わって
からも寄って,看病してあげた。(そんなにたいしたものじゃないけど・・)

拓「んじゃいってくるわッ」
耕「いってらっしゃいー」

拓也の熱も下がり,バイトにいけるまでに体調も整ったが,保育園実習の期間は終わってしまった。
本当の病欠なので成績にもひびかないだろうと耕平は思っていた。初めて拓也のアパートにきた日から
毎日,耕平は拓也の様子をみにきていた。バイト復帰もして,もう耕平がくる必要もないのだが,
耕平も暇だし,拓也と仲良くなったのでついついこのアパートで拓也と宿題やゲームをしたりしている。
拓也が朝と夕バイトにいっている間もアパートで掃除や洗濯をして帰りを待っている。で,9時前に耕平
は家へ戻るというかんじだ。
拓也は夕刊配達にいったし,洗濯でもするかと思い,あたりに散らかった衣服を拾い集めていると,
Tシャツやズボンに混ざってトランクスが脱ぎ捨ててあった。耕平はじっと凝視してしまう。そして,
自分でも気づかないうちにトランクスを手にとっていた。赤とオレンジのチェックのトランクスで,く
しゃくしゃにまるまっていた。もう履いたものに間違いない。そして耕平はそっと匂いを嗅いだ。
汗と拓也のにおいがした。汚いなんてぜんぜん思わなかった。べつにこんな趣味があったわけではない
のに,拓也の履いたパンツを目の前にしてじっとしていられなかった。
耕平はパンツを顔に押し付けた。拓也のパンツ・・・・・拓也のパンツ・・・・・。

すると自分のペニスが勃起しているのに気がついた。
なんでだろう。。ホモじゃないのに。・・・いや,ないはずだったのに。
頭ではわかっていても,理性が負けた。耕平はジーンズのファスナーを下ろし,自分のトランクスの上
から勃起したペニスをしごき始めた。
「あッあッあッ・・・んんーッ・・・・たくやぁ・・・ん・・・・」

それが人生初めて男をオカズにしたオナニーだった。vol,5
あのオナニーをきっかけに,耕平のオナニーのオカズは拓也になった。家にいても,または拓也がバイト中
にするときも,拓也の匂いやパンツやまだ見たことのないあそこを想像をすると快感になった。今日は8月
21日,もうあと夏休みも10日になった。

いつものように拓也の家に遊びにいくと,拓也は着替えていた。
拓「おっす,耕平ー,悪いんだけどさ,今日さちょっとでかけるんだ」
拓也はそっけなく言った。いつもより元気がない。真剣な顔で黙々と準備をしていた。どうしたんだろう。
耕「あれ,今日はバイトじゃないよねー?買い物?遊びにいくのー?んだったらオレもつれてってよ!」
拓「だめだよ,今日は絶対来ちゃだめだ。」
いつになく怒ったみたいだった。耕平は少し驚いた。なんで?どこにいくんだろ。まさかヤバいことしにい
くんじゃないよね・・・。
拓「ごめん・・・」 困っている顔をしている耕平に,拓也は謝った。
拓「じつはさ・・・」

拓也の母親から連絡があったという。「バイトを見つけといた。それで稼いで借金の返済に役立てて。少しで
も払えば取立てやも家に押しかけてくることはないだろうから」そう母親に電話で言われた拓也は渋々OKした。
確かに今のバイトだけじゃ稼ぎ足りないし,母親の言うことももっともだと思ったから。だが問題はバイトの
内容だった。 Hビデオのモデルである。  男好きなホモやゲイのおじさんたちのためのアダルトビデオのモ
デルのバイトで一回の撮影で8万もらえるらしい。拓也は今からそのビデオの撮影に行くというのだった。

耕「そんなのだめだよッ。拓也がなんでそんなことする必要あるの?絶対だめだって!!」
拓「しょーがねーんだよ,金のためだし。ホントはおまえにも黙っとこうとおもったんだけどさ,,,ま・心配
  すんなって!!」
拓也は無理やり笑顔を作って言った。
耕「どうしてもいくなら・・・・オレもつれてって!」
拓「はァ?なんでだよ。おまえまで裸にされてビデオとられちまうぞ!」
耕「べつにいいよ,拓也ひとりじゃ心配だよッ。どうしてもいくならオレもいくよッ」

結局,耕平もついていくことになった。2人は電車にのって隣町に向かった。
耕平は緊張でどきどきしていたが,拓也だけ行かせるわけにはいかなかった。うまくすれば,何事もなく帰ってこれるかも
知れない。そんな期待をしつつ,電車は隣町へついた。vol,6

拓也と耕平は改札を抜けて駅をでるまでずっと無言だった。何を話していいかわからなかったし,どんなことが
待っているのかすごく不安で緊張していた。拓也はだまって歩いていく。耕平もそのあとについていった。
10分くらい歩くうちに大きな公園が見えてきた。大きいけどボロボロ。草は生い茂ってるしブランコは壊れて
いて人の気配もないみたいだった。拓也は迷わずこの公園に入ると,ケータイでメールを打ち始めた。
拓「今,ついたって連絡したから,そのうちくるはずなんだけど・・・」
耕「・・・そ,そっか。。・・・・・」

しばらく待つと一台のワゴン車が現れた。公園の入り口で止まると中からサングラスをかけた男の人,
筋肉質の若いお兄さん,大きなかばんと紙袋を持ったメガネの男がこっちにやってきた。
「やぁ,君が安藤拓也くんかな?」
サングラスの男が聞く。拓也は黙ってうなずく。
「よろしくね。話はお母さんからきいてるよねぇ,仕事は今日の夜までかかるからね。・・・ところで,
 この子は?友達?」
拓「友達です。ただついてきてくれただけだから何もしないでください。」
拓也はサングラスの方を向いて必死に訴えた。

「いいだろう。今日は君のアルバイトだしね。さて,じゃぁ早速はじめようか。」
そういうと3人の男と拓也は公衆トイレの中に入っていった。耕平は怖くて足が震え,ただそこに立ち
尽くしていたが,心を決めて公衆トイレの中へ入った。

個室がひとつしかない小さなトイレだった。その個室の中に拓也は立ち,扉は開けられたまま,拓也の
前にビデオカメラがセッテイングされた。拓也は緊張しているようで,小さく震えている。

サングラスの男が指示を出し始めた。
サ「じゃぁ拓也君,上から順に脱いでもらえるかな」

拓也はTシャツに手をかけて脱ぎ始めた。次にズボン・・靴下。

サ「よし,じゃぁ力を抜いて,楽に立ってて」
サングラスはそういうと,筋肉質のお兄さんに合図をした。
するとお兄さんは拓也の後ろに回り,首筋を舐め始めた。
拓「んっ・・・・」 拓也は顔をしかめる。

首筋から背中,背中から乳首・・・。乳首を舐め始めると拓也は身体を反らせた。
拓「んんっ・・・」

サ「いいねぇその声! ボーナスだしちゃうぞ!」
サングラスはそういうと,拓也の黒のボクサーパンツの上からもっこりした部分をなで始めた。

拓「あッ・・・」
乳首とペニスをいっぺんに攻撃されてる拓也の表情は,快感と理性が戦っていた。vol,7

サングラスの男は拓也のボクサーパンツのゴムに手をかけて一気に膝まで下ろした。そこには拓也の半起ちしたペニスがあった。
耕平はごくっと唾をのみ拓也の股間を凝視してしまった。耕平のよりも少し小さめで,陰毛もまだ少なく生えそろっていなかった。
皮もまだ完全に剥けきっていなくて,皮の中からピンクの亀頭が少し顔を出していた。正直,耕平は驚いた。まだこんなにあそこ
は幼いなんて・・・。
サ「可愛いちんちんじゃないか,ツッパっててもまだまだ子供だな」
サングラスはそういうと拓也のペニスをしごき始めた。
拓「あぁ・・・だめッ・・・・」
拓也のペニスは太さを増し,完全に勃起してしまった。次第にピンク色の先から透明な液がしたたり始める。
サ「こんなちんちんでもいっちょまえに感じてるのか?可愛いやつだ。どうだ?気持ちいいだろ,友達の前でしごかれる気分はど
  うだ?」
次の瞬間,拓也は耕平のほうをみた。拓也の目が涙目になっていく。
拓「み,みないで・・・」
拓也がそういうとサングラスの男は拓也のペニスにしゃぶりついた。拓也の顔に驚きと快感が走る。
拓「んッ・・・やぁ・・・あぁん・・・くッ・・・・・・ん」
サングラスはうれしそうに拓也のペニスを舐め続ける。
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