2ntブログ
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 01:10

祭りの夜

僕の初体験は15歳の高校一年の時でした。中学一年の時、家の引っ越しで移った街で
は毎年初夏に祭りが行われていて、その祭りに子供神輿があり、両親は御近所付き合い
の為にも、僕を地元の子供会に加入させて、祭りの参加を勧めました。
 祭りに参加すると、とても楽しくて、僕は毎年の参加を楽しみにする程でした。

 高校生になると大人神輿の組に入るのですが、大人神輿に参加するとなると、中学時
代と違い、六尺褌を締めて参加しなければならないので、大抵の中学生や高校生はそれ
を嫌がってか殆ど参加しなくなります。
 僕は祭りやいなせな祭り装束の六尺褌姿にには興味はあったものの、友達が誰も参加
しなければ意味がないので、高校生になったら、もう終わりだろうと思っていました。
 自分と同じ頃、近所に引っ越して来た同い年の中谷君が、「一緒に参加しないか」と
誘ってきたので、中谷君も参加するなら自分も参加しても良いと、祭りに参加すること
に決めました。

 祭りの初日に集会所に行くと、更衣室に割り当てられた部屋で地区の役員の人から半
纏と真新しい晒を渡され、六尺褌の締め方を教わりました。他の大人の人は平気で全裸
になり着替えていましたが、僕や中谷君は初めて締める六尺褌が恥ずかしくて、お互い
服を脱いでブリーフ一枚になった後から先にはなかなか着替えが進むことができません
でした。
 
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オススメ
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:55

危うし!シンジきゅん。痴漢に遭遇の巻

ムンと熱気で溢れている。
普段ならこの電車の熱気は不快でしかないが、
シンジの周囲にいる男達は少年の肌から
香りたつ熱に混じって鼻孔を掠める甘酸っぱい匂いを
胸に吸い込み、逆に至福を感じていた。

ぐったりと力が抜けきった少年を
無理矢理立たせ、男達は鼻を寄せた。
汗と体臭が入り混じった独特の香りが鼻をつく。

この狭い空間で行った状況だけでかいた汗ではない。
今日は学校で体育があったのだ。
シンジの運動で流した汗が男達を興奮の坩堝に招く
性的な香りに仕立てあがらせていた。

男等はすんすんと遠慮なく鼻を鳴らし、匂いを嗅ぐ。
シンジの腋を。胸を。首筋を。

「あ、やめ、て…よぉ」

時折、か細く抵抗の意志を示すが、もちろん誰も聞き入れない。
シンジの背後にいる男は匂いを嗅ぎながら、
少年の制服のベルトを外し、急くようにズボンを下ろし始める。

「やっぱりブリーフか。可愛いねぇ」

言いながら、男はシンジの穿いているブリーフを
ふくろはぎまで下ろしていく。
可愛いらしい子供ペニスが現れる。
真性らしく皮は余り、極小のウィンナーだ。
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版権
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:20

教室内での陰惨な性的イジメ

 まず、このパソコンの中に収められている動画の中には、被害に遭っていると思われる少年が五人登場します。

 どの少年も十五~七歳くらいで中学生か高校生かは特定できません。
 加害者の連中はどの動画を見ても、同世代の同じ顔ぶれですが、時々彼らより少し年上っぽい少年らも参加しています。
 
「いじめ」が行われている現場は、学校内の教室が一番多いようで、
 音楽室や、何か暗い感じのする倉庫みたいな場所でも撮影されています。
 また、いじめグループの誰かの自宅に連れ込まれて行われているケースもあります。
 一番多い被害者では、三回に渡ってその一部始終をビデオに撮影されている少年も居ます。

では今回はまず、その男子生徒が初めていじめにあったと思われるときの模様からアップしたいと思います。
 こちらの動画もなぜかスタート部分の音声が消えており、細かい様子は分かりませんが、
例のいかにも不良っぽい生徒たち数名が男子生徒を取り囲むようにして何か言っているようでした。

しばらくして突然その中の一人が、少年の腹などにパンチを入れます。
思わずその場にうずくまる少年に対して、尚も足蹴りやプロレス技をかけようとします。
と突然音声が入り、がやがやとした教室内の騒音の中、「やめてやんなよ、もう。可哀相に。」
と少年をかばおうとする女子生徒数名が映っています。
彼女らは少年を守るようにして不良たちの前へ出て行き、抗議を始めているようでした。

 「ちぇっ、お前ら本当に仲いいな。何かあるとすぐこうやって正義の味方ぶった事言いやがるとこ、そっくりだな。」

「今日はそこの生意気なクソガキに用事があってナ。
親衛隊ども(彼らはビデオの中で、彼女らのグループをそう呼んでいます。)は引っ込んどけ!」

すると女子生徒の一人が、「アンタ達沖○君にヘタに手出したら、
どうなるか分かってんの?沖○君のお母さんPTAの副会長やってんだよ。
今度こそアンタ達全員学校クビだよ!」

「分かってるさ。分かってるからこそこうやって、こないだの礼言いに来てんじゃねーの。
この親子には散々世話になったからな。
きっちりとケジメをつけさせてもらうわ。」

「おいコラ、沖○!!女の陰に隠れてねぇで、こっち出て来いや!!」というと、不良グループの一人がその少年に飛び掛ろうとします。

元来、強気な性格なのでしょうか、臆することなく堂々と応戦し、闘志いっぱいに立ち振る舞う少年ですが、やはり多勢に無勢、何発ものパンチを浴び、悪童達に床に押さえつけられてしまいます。
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オススメ
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:07

朝立ち枕でオナ射君


 とある個室。窓の外からは曙を過ぎた陽の光が、ほの暗い空間を柔らかく切り裂く。
「んっ…ぅ」
 差し込む光の先、ベッドに寝転がる一人の少年が、身じろぎしながら呻きを上げる。
 秒単位で照射位置を変える朝日のライトが彼の顔面を捉えると、眉間にシワが寄って声もいよいよ大きくなってくる。
「…っ……んっ…」
 強烈な光に耐え切れず、泡沫の世界を漂っていた少年の意識が、覚醒に向かい歩き始めた。
 
「んっ…む、うぅーっ……ふぅ…」
 ベッドに身体を横たえたまま大きく一伸び。
(…ちょっと…早いかな…)
 胡乱な頭が昨日と雰囲気の違う日光に気づき、薄く開けた目で近くの時計を見る。
(午前6時25分…30分以上か…)
 通常の起床時間は午前7時、それなりに余裕を残しつつ二度寝には足りない微妙な時間。
 仰向けの身体を横に向けると、頭が乗った大きめの枕を引っ張って胸に抱きしめる。
 手持ち無沙汰の両手を落ち着かせると、何とはなしに窓から外を眺め、世界に太陽の光が溢れていく様子を意味無く観察した。
(………)
 ふと、呆けていた意識がとある事柄に気づく。股間の突っ張った感じ、寝間着のズボンに鋭角のテントを作り上げる何か。
 男性特有の生理現象…いわゆる朝立ちだ。
 
 大きくなった器官は包皮を被ったままだが、既に六割以上の硬化率にまで達している。
 若さ故に有り余る元気は、性的興奮によらずに十分な勃起を果たしていた。
(……っ…)
 まだ完全に覚醒しない意識が、突っ張った感触に落ち着かない腰を前へ突き出させる。
「…ん……」
 枕に潜り込んだ高まりから返ってきたのは、馴染み深い牡の性感。
 肉棒に詰まった血液の中身が淫欲ではなく純粋な生気であっても、快楽神経はその役目を果たしてくれた。
 とは言え、こんな光景はよくある事。戯れに肉棒を捏ねくり回し、尿意が込み上げるか母親が起こしに来るまでの時間を潰すだけの遊び。
 
 少年が使う枕は、抱きしめると口元からへその下までをカバーするほどの大きさで、
 低反発性の素材は苦しくない程度の弾力で彼の腹と腕を押し返す。
 背を曲げて身体と枕の間に股間を挟み、腰を突き上げるように短いピストンを繰り出すと、
 まだ余裕のある皮が枕の圧力で固定されて、包皮口にカリ首を扱かれる形になる。
 更に低反発素材特有の硬く戻りの少ない弾力が、適度な圧迫責めを裏スジに見舞った。
「…んぅ……んっ…」
 寝息とは違う、著しく穏やかさの減った鼻息。口は枕の端を咥えて呻き声を封じると、束の間の快楽に暫し身を任せた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:05

:友達同士でオナ射君

 夜の住宅街。巨大な墓標のようにそびえ立つ、コンクリート作りの集合住宅の群れ。
 一軒のマンションの、とある一室。
 もうすぐ日付の変わる時間帯にあって、そこはまだ明かりが灯っていた。
 
「違うって那緒、これこれ、この二番目のヤツ」
「分かったよ…ってか、那緒って呼ぶな」
 まだ明るい部屋の中では、二人の少年がパソコンの前に座って、マウスを操作していた。
 那緒と呼ばれた少年は、毎度お馴染みの我らがオナ射君。
 そして少年を那緒と呼んだのは、彼の幼馴染で同級生の星太(せいた)だ。
 相方の少年よりも少しだけ背の高い、ほんのり日焼けした肌の持ち主で、大きく意志の強そうな目としっかりした顎、そしてあちこちに飛び跳ねている短髪は、スポーツ少年のような精悍な印象を見る者に与えた。
 
 仲の良い星太の家に遊びに来て、時間も遅いからとそのまま泊まることになった少年。
 今はパソコンを使い、二人して夜のオカズを教え合ったり、探したりしているところだ。
「そうそうこれこれ、さすがオナニーエリート仕事はえーっ」
「だからぁっ」
 少年が嫌う『那緒』と言う呼び方。
 実は小学生の頃、性関連に精通している少年に対して、星太が付けたあだ名だった。
 オナニーから文字を抜き取って順番を変え、当て字まで考えた呼び名が、那緒。
 どうやら少年は、小学生の頃から相当なやり手だったようだ。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:02

ダッチワイフでオナ射君


 麗らかな日差しの差す住宅街の一角。
 有象無象の中の一つ、二階建ての一戸建て。
 上階の一室に、一人の少年がいた。
 
 シューッ、シュゥーッ、スゥー…
 風船に空気を入れるような、少し篭った音。
 ベッドの上で全裸を曝す少年が、透明ビニール製の注入口を銜えて空気を入れていた。
 注入口の先にあるのは、一昔前の女子学生が着るような体操着とブルマ。
 正確に言えば、体操着に包まれた『何か』だった。
 体操着の腕に当たる部分からは、透明ビニール製の腕のような物が出ているが、それは肘までで、そこから先は存在しない。
 下のブルマの方も、同じように膝までの透明な足が突き出ていた。
 フゥー…フーッ、フーゥー……
 空気を入れる度に、体操服とブルマが盛り上がり、透明な半分手足も膨らんでいく。
 中身が満タンになってきたのか、息を吹き込むのにも一苦労するようになってきた頃。
 プッ…スゥー……ッ
 注入口から口を離し、素早く蓋となる突起を穴にねじ込んだ。
 できあがったのは、透明ビニール製の少女の身体。ただし頭は無く、手足も途中までだが。

(できた…っ…)
 息を思い切り吐き出したせいか、上げた顔は少し赤らんでいる。
 それでも、一仕事やり終えたような達成感を感じつつ、しばし自らの作品を眺めた。
 これは俗に言うダッチワイフや空気嫁と言われている、女性の身体を模した性玩人形だ。
 中でもこれはラブボディリサと言う、同系統の商品の中でも人気の高い物だ。
(……何か、ここまで来ちゃったかって感じだな……)
 体操着姿の空気嫁を目にして、改めて自分のしている事の恥ずかしさがぶり返してくる。
 だがそれも僅かの間だけで、後は初めての体験への好奇と興奮に圧倒されてしまう。
 興奮…ダッチワイフを前にして、少年は紛れも無く興奮していた。

(実物で見ても、スタイルいいな…)
 足りないパーツは多いものの、身体のラインやバランスは、スタイル抜群の女性そのもの。
 過剰な程の腰のくびれに、流れるような背中のマーメイドラインがお尻へと至る。
 ダッチワイフと言われて思い浮かぶような、扁平な体とは一線を画した魅惑のボディ。
 そんな素晴らしいスタイルの、だが紛れもない作り物の胸へ、少年の手が伸びていく。
 フニッ…
 だが指先を迎えたのは、風船の空虚な手ごたえではなく、中身の詰まった肉の感触。
 実は胸の部分は少し改造していて、本来なら風船胸が付いている部分を切り取り、
 別途購入したシリコン胸パーツを接着装備していた。
 年頃の男子がセックスやオナニーにかける情熱は、生半可なものではなかった。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:00

乳首でオナ射君

 閑静な住宅街の中の、とある一軒家。
 その二階にある部屋の中で、一人佇む少年がいた。
 ベッドに腰掛けたやや細身の身体や顔を見るに、年は中学生から高校生ぐらいだろうか。
 ともすれば可愛いと表現できそうな、思春期の少年らしい純情や活発さを見せる顔立ち。
 そして無地の灰色パーカーに濃紺のジーパンという装いが、少年の身を包んでいる。
 
「…っし…」
 小さな掛け声と同時に、両脇に下ろしてあった二本の手が上半身へ上っていく。
 左右胸部の中心に辿り着くと、軽く伸ばされた中央三本の指先が、服の上から何かを探すように手を這わし始めた。
「……っ…」
 ささやかな吐息と共に、手の動きが止まる。どうやら探し物が見つかったらしい。
 今度は手の位置はそのままに、左右の人差し指が円を描きながら、胸の上をなぞり始めた。
 その円の中心部は、胸の頂上部…乳首だった。

 これが少年の最近の日課の一つ、乳首の性感開発。
 乳首の感度を上げるため、数分間の愛撫を毎日欠かさず行っている。
 いつかセルフフェラができるようにと続けている柔軟体操と並んで、人には言えない日課の一つだ。
「…ん……」
 先ほどよりも少し熱の篭った吐息が、少年の薄く開いた唇から漏れ出る。
 連日の訓練の成果か、責められ慣れた突起は、服の上からでも容易に快感を享受していた。
 そうして胸から順調に淡い性感を汲み出す指先に、コリッとした何かが引っ掛かる。
(勃ってきた…)
 指先に感じる、微かに盛り上がった感触。
 側面を触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐる責めに、乳首が反応してしまったようだ。
 更に触り続けると、米粒ぐらいの硬い感触が徐々に大きく膨らんでいく。
「…んぁ…っ…」
 許容量の少ない蕾は直ぐに最大勃起し、指先に感じる感触を確かなものにした。
 小指の先程になった突起に、手を一旦下ろしてパーカーの裾を掴むと、一気に捲り上げた。
 下から現れたのは、英語のロゴが描かれた白地のTシャツ。
 そして両胸の中央部には、シャツの上からでも分かる尖った出っ張りが窺えた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:58

野外でオナ射君

 夜も更けて、日付も変わった時間帯。
 出歩く人影も無く、まるで道を照らす街灯と、遠くから僅かに聞こえる、幹線道路を走る自動車の音だけが、生命活動の証のようだ。
 そんな静寂と静止の世界を、一人の少年が歩いていく。
 
 あまり年頃の青少年が出歩いて良い時間帯ではないが、両親には近くのコンビニへ立ち読みしに行くと言ってある。
 しかし傍目には平静を装っているが、その顔には僅かに緊張の色が見て取れた。
 コンビニへ、軽い用事を済ませに行くといった風には、とても見えない。
(もしかしたら、エロ本でも買いに行ったと思われてるかも…)
 最も、彼はこれからエロ本購入より、もっと破廉恥な事をしようとしているのだが。
 
 タッ…タッ…タッ…
 響かない足音、意図的に音を潜めた足運び。やがて、少年の目的地が見えてくる。
 そこは電灯に照らされたコンビニではなく、住宅街に在りながら街灯の光も届かない、堀のようなコンクリート壁に囲まれた大型車両向け駐車場だった。
 その暗闇から少し離れた場所で、しばし逡巡するように足を止める。
 暗闇を前に佇む、1サイズ上のTシャツに、これまた幅の広い短パンという格好の少年。
 半袖上下でもまだ涼しいで済ませられる季節とはいえ、時間帯を考えれば少々軽装だ。
 そして、闇に慣れた目でなら少年の服装と共に、微妙にそわそわした雰囲気に気づいたかもしれない。
 
(誰も……居ないよ…ね…)
 ゴクリっ…唾を飲み込み、動きが派手にならないよう注意しながら、周囲を見回す。
 相変わらず人どころか犬猫の気配すらない…有難い事に。
 普段よりも早いテンポの心臓の鼓動と、胸や腹にズクンと重く圧し掛かる緊張感が、これからやろうとしている事の非日常性を良く表していた。
 何かを盗む訳でもないし、物を壊したり人を傷付けたりするのでもない。
 だが、これは好奇心で済ませられるラインを少し超えている。
 万が一、誰かに見つかったら、もしそれが警官だったら…お腹の重たい感覚が増していく。
 だが同時に、その重たい感覚の中に、違った趣の高鳴りがあるのも確かだった。
 初めてオナホールを買った時のような、新たな性の世界に対する畏れと緊張、背徳感、そして興奮がごっちゃになって押し寄せる。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:56

お尻でオナ射君

 昼下がり。とある一軒家の二階部屋。
 カーテンも閉められ、程よい冷気を送るエアコンの駆動音だけが静かに響く部屋の奥。
 ベッドの上に全裸の少年が佇んでいた。
 
(大丈夫だよね…)
 父は仕事、母は友達と映画を見に行っていて、家には夕方まで少年以外誰もいないはず。
 窓は確かめた。鍵は閉めたし、カーテンに覗き込めるような隙間は無い。
 念の為ドアの前には、鉄アレイまで置いておいた。
 万が一母が早く帰ってきたとしても、多少の時間稼ぎはできるはずだ。
(このやり方は、後始末に時間が掛かるから…ね)
 ベッドの横、少年の真正面には姿見用の大きな鏡が置かれていた。
 
 鏡に映る少年は、おそらく中学か高校生ぐらいの年齢だろうか。
 顔立ちは中々悪くない。少年らしい快活さと可愛らしさを併せ持つ顔立ちと、少し小柄な細身の裸体。
 妙齢の女性が見れば羨みそうな白いが若々しい肌は、同年代の男子と比べてもきめ細かく瑞々しさに溢れいている。
 そして踵を立て、腰を浮かせた正座のような体勢の下半身には、薄い茂みと、半勃ちの少年器官が映し出されていた。
 五割ぐらいの勃起率の牡幹は、頭が小さく開いた生っ白い皮帽子を被ったまま。
 まだ張り詰めていない、柔らかそうな見た目の肉棒も相まって、可愛らしい小動物のような印象を受ける。
 ほぼ水平という半端な反り具合も、少年が未だ戦闘体勢ではないことを示していた。

 何度か経験のある、鏡に自分を映しながらの一人遊び。
 最初の頃は普段見ることの無い角度からの姿が新鮮で、様々なアングルで全裸の自分を映して見るだけだった。
 そのうち自分の最も恥ずかしい瞬間はどんなだろうと、鏡の前で自らを慰めてみた。
 鏡に見えるのは、見慣れた自分自身の体のはず…
 しかし、全裸で頬を赤らめながらいきり立つ若幹を愛撫する自分を、まるで第三者の視点から視姦しているようで、
 その時は妙に興奮してしまった。
 以来、オカズを使うのが難しい状況では、稀に鏡を使うようになった。
(ネットでも、そういう人って結構いるっぽいし……別に変じゃ、ないよ、ね……)
 彼自身、はっきりとナルシストの気がある訳ではない。
 しかし、どことなくいけない事をしている感じがして、言い訳のように心の中で呟く。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:47

家庭教師先の少年とのH

二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました
前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした
次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした
それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです
どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました
それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです
やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら
また僕のペニスは勃起してきてミノル君に 「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した
アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました
最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました
「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました
ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫で
最近はH内容も濃くなってきたのでそのことはまた次の機会に
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SS
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 11:23

男子高校の野球部:

僕の名前は小谷実(こたにみのる)。公立高校の受験に失敗して私立高校に行くことになった。
スポーツに力を入れてる男子校で筋肉質な体や体格のいい子は好きだったけど自分がちっちゃくて運動神経が悪いから
いじめられないか不安だった。(162*43でした。)

学校が始まってそこそこ友達も出来て1週間ほど過ごした。 それから部活見学があってやっぱりみんな入るみたいで
僕は野球部のマネージャーがやりたかったけど好んでマネージャーをやりたいって言ったら変人だと思われると思って誰にも言えなかった。
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高校生体験談
  • 2014⁄03⁄30(Sun)
  • 00:58

ダン太

小学生、中学生のときのちょっとした体験話を語ってください! たとえば、「スイミングスクールに通っていたときに、あの子が勃起して…」とか「学校でおこったこと」とかなどを語ってくださいです!! では、僕から…


僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。

(スイミングスクール1話)
僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね〜!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」三つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま〜!?
ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん〜〜……で・んき・あんま〜〜カナ〜?」と言うと、M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。 
僕は「ああぁぁああぁ〜〜」と声にならない声をあげていました。僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。 
その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。
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プール
  • 2014⁄03⁄10(Mon)
  • 00:44

女装少年

舞台設定
両親を亡くし、親族もいない行き場の子供たちを預かる
全寮制のカトリック系小学校
一学年男子2人 女子14人の6学年
教師・職員は全員少年への性的虐待を趣味とするシスター
教育方針は徹底した性教育というなの男子への性的
虐待徹底したフェミニストの育成 よって女性優位主義
男の子は教材・性玩具・下等人種として扱われる ゆえに
男の子にはろくな教育も与えず体育は禁止 女性への忠誠心を
たたき込まれる愚民か教育を与えられる
女の子には高度な教育を与え、徹底した格闘技教育を施し且つフェミニズム
教育を施し高いプライドと能力を与える。男子には一対一でボコボコに
できるほどの能力はたたき込まれる。
category
ショタ×女
  • 2014⁄03⁄04(Tue)
  • 22:34

人生で生まれて初めて射精した瞬間の気持ちや感覚を書いていこうぜwwwwwwwww

1:名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 10:34:24.74 ID:w1ZadXAg

生まれて初めて射精し
(ズリネタ、年齢、体位、感想など)
記念すべき大人の第一歩を踏み出した記念日について語りましょう。
category
2ちゃん
  • 2014⁄03⁄04(Tue)
  • 00:38

ドリチン比べ


これは俺の友人Aの体験談です。ちなみにAは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Aは小学校低学年の子と大人の事情で温泉に入ることとなった。
脱衣所に着いたAと小学校低学年の子4人。他には誰も来ていなかった。

小学校低学年の子4人はすぐ全裸になり、4人のちんこはすぐ露わとなった。
みんな小学生なだけに、剥けている&ちん毛が生えている子は誰もいなかった。
そして小学生のお決まり、ドリチン(ドリルのように先っぽがなっている)だった。
4人の目線はAにいく。タオルで隠してパンツを脱ごうとしたAに隠すなよと一言。
小学生に言われて隠すのは男(高校生)としてどうなのかと思ったAはタオルで隠さず、
パンツを脱いだ。4人ともオオ!!と喜ぶ。そしてAのパンツから露わになったちんこは
4人と変わらないドリチンだった。実はA、高校生になりながらもドリンのままであった。
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包茎

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ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
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