- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:19
ときめき
初めて 男の子を好きになったのが 小学校の高学年の頃。 弟のいない俺は 弟
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
- category
- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:08
もうすぐ23歳の自伝★
僕が、まだ幼稚園~小学校低学年の時の話です。
当時の僕は自分のお尻の穴に指を入れて、その匂いを嗅ぐのが好きでした。
そうするとスゴくいやらしい気持ちになって、濡らしたティッシュを壁に張り付け、そこに皮かぶりの勃起♂を擦りつけて、イクっていう快感を早くも得ていました。
しかし、前途の行為を行うのは追いつめられた時が多く、ネタも自虐的なものでした。
寝坊して学校に遅刻した時や、怖い先生の教科の宿題を忘れた時…
夏休みのプールをサボり続けて周りのみんなにどんどん追い抜かれていくこと‥
早くもM気を確率させた僕が、同姓に興味を示すのに時間はかかりませんでした。
どんな子だったかあまり覚えてませんが
(恋愛対象では無く、完全に性的対象だったのでしょう)、
同級生のA君のお尻の穴の匂いを嗅ぎたくてたまらなくなったのです。
一部始終はあまり覚えてないのですが、A君がうちに遊びに来た時に交渉し、彼を四つん這いにさせお尻の表面上をほじくり、匂いを嗅ぎ舌を這わせるという行為を行いました。
これをキッカケに、遊ぶ度にその行為をお互いに行い、やがては皮を剥いた♂を擦り合わせるようになりました。
この関係はそんなに長くは続きませんでしたが、もちろん僕の秘密の自慰行為を彼にも教え、僕自身のネタもその頃には変わってきました。
A君のことはもちろん、Tの鍵盤ハーモニカを舐めたこと、Oの吐いたガムを口に入れたこと、IやD、Hの吐いた唾をすくって口に入れたこと…
中学生になり正しいオナ☆ーを覚え、男の子のタイプも確率した僕に、ネタ切れはありえませんでした。
他の同級生や先輩、後輩のオナ☆ー話やH体験談、体育の授業中で座ってる時にパンツからチラリと覗くうっすら毛の生えた玉、プールの着替え時や修学旅行の温泉で見たズル剥け♂など‥
性の意味をよく理解していなかった過去と違い、この想いをぶつけられる相手もおらず、ただひたすらに自慰にふける毎日でした。
高校に入ると性だけでなく恋愛も覚え、気持ちを抑えるのが本当に辛かったです…。
今でこそ部活の先輩とヤッた、犯されたなんて体験談を周りから聞きますが、僕はそういう話とは全く無縁で、拾い情報をネタに妄想の世界でヒロインを演じるしかなかったのです‥。
そんな僕も高校を卒業し、転機が訪れました。
携帯でゲイサイトを見つけた僕は、まるで狐につままれたようでした。
ゲイ=オカマorヒゲ+マッチョorオヤジという先入観のあった僕にとって、本当に衝撃的な世界でした!
性欲を自慰で抑え続けてきた自分は、恋愛以上にとにかくセックスをしてみたい!
という気持ちがありました。
サイトの恋愛コーナーには目もくれず、ヤリ目コーナーでひたすらタイプの人を探しました。
初めはメールをすることに恐怖感はありましたし今、思えば初Hは恋愛で思い出深いものにしたかったという気持ちもありますが…
僕が見つけたのはKさんという人で、
・プロフが165、50 、24
・家が自分ちから離れて いる(秘密厳守にした かったので)
・桜井翔に似ているらし い(お互いに写真が無 かったので)
しばらく時間をかけてメールし続け、こっちの世界の情報やエロ話を教わり、Kさんの人間性を確認しました。
『この人なら会っても大 丈夫そうだ』
そう確信した自分は、お互いの予定を合わせて彼の家に泊まりに行くことになりました。
Kさんは僕の初Hに、こんなシチュエーションを選びました。
「メールで駅から家まで の道のりをナビする。 鍵は開けっぱにしてお くから、中に入ったら すぐに裸になり、置い てあるラッシュという 物を吸い、それを持っ て隣のドアを開けてく れ。
ケツにバイブを挿して 、オナ☆ーをしながら 待っている」
顔も知らず、電話で話したことすらない年上の人の家に泊まりに行き、このようなお膳立て‥
恐怖感を抑えることは出来ませんでしたが、それ以上に期待と興奮に胸と股間を膨らませながら、僕はナビを頼りに夜道を彼の家に向かって歩きました。
家のドアを開けた時には、これらの感情は最高潮で汗をビッショリかいて、パンツが♂に我慢汁でベットリ引っ付いていたのを覚えています。
恐る恐るドアの向こうに聞き耳を立てながら、裸になり言われた通りに片方の鼻を塞ぎながら、初めてのラッシュを体験しました。
何の声も音も聞こえない隣室のドアを見据えながら、ただでさえ膨らんでいた心臓と股間が飛び出しそうに躍動し、熱くなった体から、汗がさらに吹き出て地面に滴り落ちました。
前途の感情を抑えながら、僕は深く深呼吸をして震える手をドアノブにかけました。
ドアを開けると確かにKさんは存在しました。
当時の僕は自分のお尻の穴に指を入れて、その匂いを嗅ぐのが好きでした。
そうするとスゴくいやらしい気持ちになって、濡らしたティッシュを壁に張り付け、そこに皮かぶりの勃起♂を擦りつけて、イクっていう快感を早くも得ていました。
しかし、前途の行為を行うのは追いつめられた時が多く、ネタも自虐的なものでした。
寝坊して学校に遅刻した時や、怖い先生の教科の宿題を忘れた時…
夏休みのプールをサボり続けて周りのみんなにどんどん追い抜かれていくこと‥
早くもM気を確率させた僕が、同姓に興味を示すのに時間はかかりませんでした。
どんな子だったかあまり覚えてませんが
(恋愛対象では無く、完全に性的対象だったのでしょう)、
同級生のA君のお尻の穴の匂いを嗅ぎたくてたまらなくなったのです。
一部始終はあまり覚えてないのですが、A君がうちに遊びに来た時に交渉し、彼を四つん這いにさせお尻の表面上をほじくり、匂いを嗅ぎ舌を這わせるという行為を行いました。
これをキッカケに、遊ぶ度にその行為をお互いに行い、やがては皮を剥いた♂を擦り合わせるようになりました。
この関係はそんなに長くは続きませんでしたが、もちろん僕の秘密の自慰行為を彼にも教え、僕自身のネタもその頃には変わってきました。
A君のことはもちろん、Tの鍵盤ハーモニカを舐めたこと、Oの吐いたガムを口に入れたこと、IやD、Hの吐いた唾をすくって口に入れたこと…
中学生になり正しいオナ☆ーを覚え、男の子のタイプも確率した僕に、ネタ切れはありえませんでした。
他の同級生や先輩、後輩のオナ☆ー話やH体験談、体育の授業中で座ってる時にパンツからチラリと覗くうっすら毛の生えた玉、プールの着替え時や修学旅行の温泉で見たズル剥け♂など‥
性の意味をよく理解していなかった過去と違い、この想いをぶつけられる相手もおらず、ただひたすらに自慰にふける毎日でした。
高校に入ると性だけでなく恋愛も覚え、気持ちを抑えるのが本当に辛かったです…。
今でこそ部活の先輩とヤッた、犯されたなんて体験談を周りから聞きますが、僕はそういう話とは全く無縁で、拾い情報をネタに妄想の世界でヒロインを演じるしかなかったのです‥。
そんな僕も高校を卒業し、転機が訪れました。
携帯でゲイサイトを見つけた僕は、まるで狐につままれたようでした。
ゲイ=オカマorヒゲ+マッチョorオヤジという先入観のあった僕にとって、本当に衝撃的な世界でした!
性欲を自慰で抑え続けてきた自分は、恋愛以上にとにかくセックスをしてみたい!
という気持ちがありました。
サイトの恋愛コーナーには目もくれず、ヤリ目コーナーでひたすらタイプの人を探しました。
初めはメールをすることに恐怖感はありましたし今、思えば初Hは恋愛で思い出深いものにしたかったという気持ちもありますが…
僕が見つけたのはKさんという人で、
・プロフが165、50 、24
・家が自分ちから離れて いる(秘密厳守にした かったので)
・桜井翔に似ているらし い(お互いに写真が無 かったので)
しばらく時間をかけてメールし続け、こっちの世界の情報やエロ話を教わり、Kさんの人間性を確認しました。
『この人なら会っても大 丈夫そうだ』
そう確信した自分は、お互いの予定を合わせて彼の家に泊まりに行くことになりました。
Kさんは僕の初Hに、こんなシチュエーションを選びました。
「メールで駅から家まで の道のりをナビする。 鍵は開けっぱにしてお くから、中に入ったら すぐに裸になり、置い てあるラッシュという 物を吸い、それを持っ て隣のドアを開けてく れ。
ケツにバイブを挿して 、オナ☆ーをしながら 待っている」
顔も知らず、電話で話したことすらない年上の人の家に泊まりに行き、このようなお膳立て‥
恐怖感を抑えることは出来ませんでしたが、それ以上に期待と興奮に胸と股間を膨らませながら、僕はナビを頼りに夜道を彼の家に向かって歩きました。
家のドアを開けた時には、これらの感情は最高潮で汗をビッショリかいて、パンツが♂に我慢汁でベットリ引っ付いていたのを覚えています。
恐る恐るドアの向こうに聞き耳を立てながら、裸になり言われた通りに片方の鼻を塞ぎながら、初めてのラッシュを体験しました。
何の声も音も聞こえない隣室のドアを見据えながら、ただでさえ膨らんでいた心臓と股間が飛び出しそうに躍動し、熱くなった体から、汗がさらに吹き出て地面に滴り落ちました。
前途の感情を抑えながら、僕は深く深呼吸をして震える手をドアノブにかけました。
ドアを開けると確かにKさんは存在しました。
- category
- 高校生体験談
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:05
調教
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
今、正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:02
家出少年との数日間
9月の始めに、職場の仲間とオールで飲みました。 仲間と別れて、一人でラーメンを食って帰ろうと思って歩いていたときに、道路の脇に小学生か中学生ぐらいの男の子が、一人でポツンと座っているのを見ました。 タンクトップと短パンで、夏の間はいつも外で遊んでいたのか、顔や肩、腕は真っ黒に日焼けしていました。 明るい茶髪が伸びて、髪の根本に黒い毛が見えました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:59
懐かしい思い出
初めに、正直に言えば、俺はゲイではない。バイ、それもかなり♀よりだと思う。でも、同性のスタイルとかいい人のことは、「かっこいいなぁ」って憧れることはある。それに思春期、全く興味がないわけでもない。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:56
泣き顔がすごいエロくて
これは俺が中三の時の話です。
当時俺は社交性が無く頭も良くて友達が居ないかったが、そんな俺にも唯一な友達が居た 七夜だ
七夜は一年の時に友達が居なかった俺に周りと違い拒否してもずっと話しかけてくれた奴だ、そのお陰で今じゃ親友になっている。
七夜は俺と違い普通に友達を作り普通に生活している男だ、だけど一つだけ周りにも口外してる事があった 俺って実はバイなんだって友達グループと話しているのを聞いた。俺はその時珍しいセクシャルティだなって思ったが気にしなかった。
俺と七夜は家が近く部活も入って無かったからいつも一緒だった、良く帰り道でゲーセンに行くぐらいだ。そして夏休みになる一日前にきっかけが起きた なぁ七夜、お前ってバイなんだろ?というと俺みたいな男も好きになるのか?(ふと記憶の欠片を思いだし訊いてみた)あ~、かー君(かけるだからかー君)は普通のセクシャルティだっけ?ん・・・そう言われると俺どうなんだろ、好きになった事無いからなぁ。あははwかー君俺と一緒だよ、俺も無いからどちらでも良いんじゃないかって事でバイって言ってるんだよ。
その時俺は好奇心で訊いてしまった。じゃあさ、俺がHしよって言ったらどうする?すると七夜は少し寂しげな顔をして ぬっ・・・かー君は大切な親友だから嫌だよ、それに本心でも無い事言うんじゃないぞ!あっもう着いちゃったか、明日終業式なんだから寝過ごすなよ!じゃあな。・・・・・なんだよ、じゃあ何であんな顔をするんだよ・・・・。腑に落ちないまま俺は帰宅 夜俺は自分のセクシャルティを確立する何かを記憶から掘り起こしてた あ・・・俺そういえば七夜が女子と話してるの見て気に喰わなかったんだ、ジェラシーか?俺が好きな人は七夜!?えっじゃあ俺はホモかバイの二択・・・・?その時俺は初めて七夜の事が好きなんだと理解した、けど今は自分のセクシャルティを決める時間。無駄な思考は削除削除、結論的にはバイにした(七夜と一緒が良いから)。翌朝いつも通りに七夜宅前に向かう。おはよ、今日から夏休みだね宿題もちゃんとやれよ? うぃーす、そうだなぁ宿題はかー君に任せて俺は遊び呆けようかな。などと話をしなから学校に到着、校長の面倒な話をスルーして教室に戻ったら何か騒がしい。何が起きてるんだと思ったら先に戻ってた七夜が俺に気づいて近づいて説明してくれた かー君かー君、何でも夏休みに集まりがしやすい様に全員のメアドを回収してるみたいなんだ。かー君居なかったから俺が変わりに出しておいたよ。 この男俺が人付き合い悪いの知っててやったな・・・・ 余計な事はせんで良い、今日お前ん家で遊んで良いか?えっ?俺の家?別に良いけど。なら決定、お前ん家で遊ぶ。っと会話中にホームルーム開始 挨拶も終わり七夜の席に行くと・・・・山盛りの荷物だ あっかー君、俺荷物有りすぎて持てないから持ってよ。自業自得だ、だがしかし地獄の沙汰も金しだい。俺の言う事をきいてくれるなら手伝おうじゃないか。分かった分かった何でもきくからもってよ。仕様がないなぁ、ほらっ持ってあげてるんだからキビキビ歩く!
てんややんわしてる内に七夜宅に到着。七夜家は俺と同じ一人っ子で両親が働いて夜に帰ってくる、これも仲良くなったファクターかもね。とうちゃーく、サンキューかー君先に俺の部屋行っててよ。お前なぁ・・・夏なのに重いのもって汗かいたんだから家で着替えてくるから。悪い悪い、んじゃ鍵開けとくから入っといて。りょ~かい、七夜もシャワー入っときなよ。って事で自宅到着、思ったより汗かいてたんだなぁ ん?携帯が、誰だろ?メールを開いてみると七夜の友達からだった、ったくだからメアドを晒したく無かったんだよ何々? お前七夜がバイって言ってるけど実はホモよりでお前の事が好きだと言ってたの知ってるか? ・・・・驚愕の事実、七夜が俺の事好き?ホモより?頭がゴチャゴチャしてきたから冷却として急いでシャワーに入った気づく俺は泣きながら七夜って言っていた どうして好きなのにあの時Hはできないって言ったの?本当に好きなの?ななやぁ・・・。いけないいけない、思考遮断。逆手に取る事を考えないと。俺は色々考えてある手を策として練り七夜の家に向かった。お互いの気持ちをハッキリさせてやる・・・・
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄01(Thu)
- 23:17
ポンコツ勇者VSスライム
「俺の名前は勇者アルバン! よろしくな!」
にこやかに宣言した少年を見下ろして、小汚いヒゲ面の男は面倒そうに言った。
「なあに言ってんだ、ポン太」
「ポン太じゃねえよ、アルバンつってんだろがゴラァ!」
拳をカウンターに叩きつける少年から、手元の書類に眼を戻し、男は一つため息をついてそれを指先でピンと弾き返す。
「登録用紙だってタダじゃねえんだ。ラクガキすんなよ」
名前:アルバン、職業:勇者、特技:万能と書かれた紙が、ヒラヒラと宙を舞うのを見て少年は慌ててそれを掴む。
「なにすんだよっ!」
「おっちゃんもな、ヒマそうに見えるかも知らんが、これでも仕事してんだ。遊ぶならよそでやってくれ」
シッシッと手を振られた少年は悔しそうに顔を赤らめ、地団太を踏む。
「なんだよっ! 何が悪いってんだよ! 冒険者ギルドの登録は偽名でもOKなんだろ!」
「ポンちゃん、やめようよう…」
血気盛んな少年の隣から、気弱な声で友人と思しきもう一人の少年が袖を引いた。子供にしては大柄な体躯であるが、周囲からの生暖かい視線がいたたまれないのか、首を縮めてなるべく小さくなろうとしている。
「アルバンだっつってんだろ! 何度も言わせんな! 俺はアルバン、お前はシルバー。勇者パーティ『炎の牙』のメンバーだ!」
眉根を下げて情けない顔をする少年を見かねて、窓口の男が言った。
「おい、ポン太。ダチを困らせてんなよ。お前、紙代もコッパーに出してもらったんだろうに。1¥(いやん)稼ぐのがどれだけ大変か、そのトシになって知らんわけでもあるめえし」
にこやかに宣言した少年を見下ろして、小汚いヒゲ面の男は面倒そうに言った。
「なあに言ってんだ、ポン太」
「ポン太じゃねえよ、アルバンつってんだろがゴラァ!」
拳をカウンターに叩きつける少年から、手元の書類に眼を戻し、男は一つため息をついてそれを指先でピンと弾き返す。
「登録用紙だってタダじゃねえんだ。ラクガキすんなよ」
名前:アルバン、職業:勇者、特技:万能と書かれた紙が、ヒラヒラと宙を舞うのを見て少年は慌ててそれを掴む。
「なにすんだよっ!」
「おっちゃんもな、ヒマそうに見えるかも知らんが、これでも仕事してんだ。遊ぶならよそでやってくれ」
シッシッと手を振られた少年は悔しそうに顔を赤らめ、地団太を踏む。
「なんだよっ! 何が悪いってんだよ! 冒険者ギルドの登録は偽名でもOKなんだろ!」
「ポンちゃん、やめようよう…」
血気盛んな少年の隣から、気弱な声で友人と思しきもう一人の少年が袖を引いた。子供にしては大柄な体躯であるが、周囲からの生暖かい視線がいたたまれないのか、首を縮めてなるべく小さくなろうとしている。
「アルバンだっつってんだろ! 何度も言わせんな! 俺はアルバン、お前はシルバー。勇者パーティ『炎の牙』のメンバーだ!」
眉根を下げて情けない顔をする少年を見かねて、窓口の男が言った。
「おい、ポン太。ダチを困らせてんなよ。お前、紙代もコッパーに出してもらったんだろうに。1¥(いやん)稼ぐのがどれだけ大変か、そのトシになって知らんわけでもあるめえし」
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- SS
- 2014⁄04⁄30(Wed)
- 22:47
探偵学園
そ今年の夏休み、キュウ、リュウ、メグ、キンタ、カズマのいつものメンバーは、海水浴を楽しもうと2泊3日の旅行を計画していた。
そこで問題になったのが、キュウが究極のカナヅチであるということだった。幸いこのことはキンタしか知らないことだったが、あまり人目を気にしないキュウも、キンタから
「泳げないんじゃかっこわるいぜ」
と言われてしまい、他の3人から笑われている状況を想像したキュウは、
「泳げるように特訓しよう!」
と奮い立つのだった。
そんな折り、キュウの母親の知り合いが、海のすぐ近くで旅館を経営していることから、キュウはそこで泳ぎの特訓をすることにしたのである。
「よーし、泳ぐぞー」
天気は雲一つない快晴。
目の前の海もエメラルドグリーンに近い青が眩しく照り返し、キュウのやる気を駆り立てた。白い砂浜から発せられる熱が足に痛い。泳ぐにはすばらしい環境だったが、その割には人も少なく、ここは相当な穴場の場所であるらしかった。
波打ち際に駆け寄ると、冷たい水の感触が火照った足に心地好い。キュウはバシャバシャと水音を立てながら海の中へと入っていくと、前方に飛び込んで、いきなり泳ぎ始めた。
バチャ バチャ バチャ
キュウはクロールをしているつもりらしかったが、でたらめに動く腕は溺れているようにしか見えなかった。程なくして、ブクブクとキュウの身体が海の底へと沈んでいこうとする・・・
「わっぷ・・・た、助けて!」
キュウの悲鳴にいち早く駆けつける少年の姿があった。その少年は背後からキュウの身体を羽交い絞めにすると、そのまま後退して砂浜までキュウの身体を引きずっていった。
「大丈夫?」
覗き込む少年の姿にキュウはパッと起き上がった。
「う、うん、ありがとう。えっと・・・」
「ボク、あそこの旅館に住んでる葉山孝太って言います。実はお兄ちゃんが、泳ぎが下手だから見てあげてって言われてたんです」
「はは、そうなんだ。オレはキュウ! 中3だよ。よろしくね」
「ボクは小6です。お兄ちゃん、中3なんだ。へへ、ボクと同じくらいかと思っちゃった」
(ガクッ・・・)
背が低く童顔のキュウは、しばしば小学生と間違われることもあったが、本人はたいして気にもしていないようである。
孝太は薄地の競泳用パンツを着用していた。キュウの目の前に微かに膨らんだ孝太の股間が目に入り、何故かキュウはどぎまぎした。
(オレも競泳用にすればよかったかな・・・)
キュウは学校で使っているスクール水着を着てきたことを少し後悔した。
「じゃ、泳ぎはボクが教えてあげるね!」
孝太がにこっとしてキュウのお尻をポンと叩く。
「本当? 助かるよ!」
キュウはこれで泳げるようになるかな? と、淡い期待を抱いた。
そこで問題になったのが、キュウが究極のカナヅチであるということだった。幸いこのことはキンタしか知らないことだったが、あまり人目を気にしないキュウも、キンタから
「泳げないんじゃかっこわるいぜ」
と言われてしまい、他の3人から笑われている状況を想像したキュウは、
「泳げるように特訓しよう!」
と奮い立つのだった。
そんな折り、キュウの母親の知り合いが、海のすぐ近くで旅館を経営していることから、キュウはそこで泳ぎの特訓をすることにしたのである。
「よーし、泳ぐぞー」
天気は雲一つない快晴。
目の前の海もエメラルドグリーンに近い青が眩しく照り返し、キュウのやる気を駆り立てた。白い砂浜から発せられる熱が足に痛い。泳ぐにはすばらしい環境だったが、その割には人も少なく、ここは相当な穴場の場所であるらしかった。
波打ち際に駆け寄ると、冷たい水の感触が火照った足に心地好い。キュウはバシャバシャと水音を立てながら海の中へと入っていくと、前方に飛び込んで、いきなり泳ぎ始めた。
バチャ バチャ バチャ
キュウはクロールをしているつもりらしかったが、でたらめに動く腕は溺れているようにしか見えなかった。程なくして、ブクブクとキュウの身体が海の底へと沈んでいこうとする・・・
「わっぷ・・・た、助けて!」
キュウの悲鳴にいち早く駆けつける少年の姿があった。その少年は背後からキュウの身体を羽交い絞めにすると、そのまま後退して砂浜までキュウの身体を引きずっていった。
「大丈夫?」
覗き込む少年の姿にキュウはパッと起き上がった。
「う、うん、ありがとう。えっと・・・」
「ボク、あそこの旅館に住んでる葉山孝太って言います。実はお兄ちゃんが、泳ぎが下手だから見てあげてって言われてたんです」
「はは、そうなんだ。オレはキュウ! 中3だよ。よろしくね」
「ボクは小6です。お兄ちゃん、中3なんだ。へへ、ボクと同じくらいかと思っちゃった」
(ガクッ・・・)
背が低く童顔のキュウは、しばしば小学生と間違われることもあったが、本人はたいして気にもしていないようである。
孝太は薄地の競泳用パンツを着用していた。キュウの目の前に微かに膨らんだ孝太の股間が目に入り、何故かキュウはどぎまぎした。
(オレも競泳用にすればよかったかな・・・)
キュウは学校で使っているスクール水着を着てきたことを少し後悔した。
「じゃ、泳ぎはボクが教えてあげるね!」
孝太がにこっとしてキュウのお尻をポンと叩く。
「本当? 助かるよ!」
キュウはこれで泳げるようになるかな? と、淡い期待を抱いた。
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- 2014⁄04⁄20(Sun)
- 11:43
野球部マッチョ主将
福岡県某高校野球部主将、福田一馬(18)。身長185cm、体重80kgという高校生にしてはかなりの巨漢の少年が寂れた本屋のH本コーナーで何やら怪しい動きをしていた。
「くっはぁ〜♪ タマんねぇな」
一馬が見ていたのはノンケ向きのH本。だが一馬の対象はもちろん男。この日、一馬は野球部で練習を終えてそのまま級友たちとは別れてこの本屋に姿を現したのだ。主将として指導に励み疲れた自分を癒すにはエロ本で勃起させるしかなかった。一馬のチンポは平常時10cm、勃起時20cmだ。今の一馬のチンポは半勃ち状態。それでも15cmはある。トランクスの中はパンパンで、先走りのシミで変色していた。
「それにしても、ここは男モンがねぇなぁ・・・・・・」
一馬は野球部で鍛え上げた自分の二の腕を曲げて力こぶを盛り上げた。胸筋も最近、動かせるようになってきた。腹筋だって以前よりずっと割れてきた。一馬の体の成長に合わせて、やはりそういう年頃なのか、性欲も激しくなってきた。
一馬が野球のユニホームの中で勃起させていると、反対側から話し声が聞こえてきた。
「見ろよ、勇介! めっちゃくちゃでけぇぜ!」
「うわ! 俺の2倍はあるなぁ・・・」
声の主は中学生ぐらいの坊主頭の子二人だった。雰囲気からして野球をやっているようだ。その発言を聞く限りでは、一馬のチンポを見ているようだった。一馬は彼らに見られているのを意識すると刺激されてチンポはますます巨大化した。
(へへ・・・。久しぶりだなぁ・・・)
「うっわ! ありえないな」
「お前、隣行ってこいよ!」
二人はどっちが一馬の隣に行って様子を窺うか決めているようだった。
「嫌だよ、だってあのお兄さんすっげぇマッチョだから恐いよ」
「俺だって恐いよ! でも、お前のほうが度胸あるだろ?」
無理もない年頃だ。仕方ないと思った一馬は二人の下へと足を進めた。
一馬の接近に気づいた二人は慌てて本を手にして顔を隠した。一馬は気にせずに二人の横へ行き、おもむろに上着を脱ぎだした。二人が本当に一馬に興味があるかどうかを確かめる為だった。上着を脱ぐと、一馬の強靭な肉体が姿を現した。カッターシャツを破らんばかりに盛り上がった胸筋。乳首も盛り上がっていて、さっきまで興奮していたせいか汗が出てシャツの色が変わっている。二人の少年は制服のズボンの形がクッキリと変わっていた。
(・・・・・・。)
一馬は年老いた店主がうたた寝をしているのを確認すると、とんでもない行動に出た!
「くっはぁ〜♪ タマんねぇな」
一馬が見ていたのはノンケ向きのH本。だが一馬の対象はもちろん男。この日、一馬は野球部で練習を終えてそのまま級友たちとは別れてこの本屋に姿を現したのだ。主将として指導に励み疲れた自分を癒すにはエロ本で勃起させるしかなかった。一馬のチンポは平常時10cm、勃起時20cmだ。今の一馬のチンポは半勃ち状態。それでも15cmはある。トランクスの中はパンパンで、先走りのシミで変色していた。
「それにしても、ここは男モンがねぇなぁ・・・・・・」
一馬は野球部で鍛え上げた自分の二の腕を曲げて力こぶを盛り上げた。胸筋も最近、動かせるようになってきた。腹筋だって以前よりずっと割れてきた。一馬の体の成長に合わせて、やはりそういう年頃なのか、性欲も激しくなってきた。
一馬が野球のユニホームの中で勃起させていると、反対側から話し声が聞こえてきた。
「見ろよ、勇介! めっちゃくちゃでけぇぜ!」
「うわ! 俺の2倍はあるなぁ・・・」
声の主は中学生ぐらいの坊主頭の子二人だった。雰囲気からして野球をやっているようだ。その発言を聞く限りでは、一馬のチンポを見ているようだった。一馬は彼らに見られているのを意識すると刺激されてチンポはますます巨大化した。
(へへ・・・。久しぶりだなぁ・・・)
「うっわ! ありえないな」
「お前、隣行ってこいよ!」
二人はどっちが一馬の隣に行って様子を窺うか決めているようだった。
「嫌だよ、だってあのお兄さんすっげぇマッチョだから恐いよ」
「俺だって恐いよ! でも、お前のほうが度胸あるだろ?」
無理もない年頃だ。仕方ないと思った一馬は二人の下へと足を進めた。
一馬の接近に気づいた二人は慌てて本を手にして顔を隠した。一馬は気にせずに二人の横へ行き、おもむろに上着を脱ぎだした。二人が本当に一馬に興味があるかどうかを確かめる為だった。上着を脱ぐと、一馬の強靭な肉体が姿を現した。カッターシャツを破らんばかりに盛り上がった胸筋。乳首も盛り上がっていて、さっきまで興奮していたせいか汗が出てシャツの色が変わっている。二人の少年は制服のズボンの形がクッキリと変わっていた。
(・・・・・・。)
一馬は年老いた店主がうたた寝をしているのを確認すると、とんでもない行動に出た!
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- ショタ小説2
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:15
「12歳の時」
俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:13
罰ゲームで恥ずかしかった
中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。
ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。
ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」
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- 部活
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:12
女と勘違いして男同士で
法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。
2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。
Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。
でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。
俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。
2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。
Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。
でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。
俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。
- category
- 中学生体験談2
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:11
高校生にナンパされて
その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。
結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。
高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)
そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。
ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)
5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。
すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。
それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。
すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。
すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)
ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。
結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。
高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)
そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。
ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)
5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。
すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。
それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。
すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。
すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)
ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。
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- SS
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:10
実の兄貴に犯されて
俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
- category
- 部活