- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:37
初恋
「ごめん・・・ でも、僕は・・・ やっぱり、男の子と付き
合いたいとは、思わないんだよ悟くん」
夕暮れの中学校の体育館の裏で、北山悟少年は人生で初めての
失恋を体験していた。
「あっ・・・ でも、いままで通りに、友達でいようね、その
君の気持ちには応えられないけれど・・・ いいだろう? 」
「うん・・・ ありがとう」
悟のしょげた風情を見兼ねた同級生の少年は、無理に笑顔を浮
かべて、彼を慰めた。
(ああ・・・ やっぱり、マーくんの笑顔って素敵だなぁ・・・ )
悟はふられたばかりなのに、思い人である吉岡雅人の事をうっ
とりと見つめてしまう。
「そ・・・ それじゃ、僕は帰るね。あの・・・ 本当に御免
ね。でも、やっぱり、僕にはちょっと・・・ それじゃ、ま
た明日教室で会おうね、さよなら・・・ 」
なんとなく緊張感の漂う場所に居心地の悪さを感じた少年が駆
け足で去って行く後ろ姿を、悟は悲しみに胸が張り裂けそうに
成りながら、いつまでも見つめてしまった。
「おい、悟、メシだぞ! 悟ったら! 聞こえているのか?
悟、メシだ! 」
年の離れた大学生の兄の呼び掛けに答えもせず、悟は自分の部
屋のベッドに横たわり、毛布を抱え込んでいる。
「悟、入るぞ! 」
圭一は乱暴なノックの後で、拗ねてふて寝を決め込む弟の部屋
に乗り込んだ。
「なんだ? お前、泣いているのか? どうした、誰かに虐め
られたんじゃ無いのか? 相手は誰だ、俺がぶっ飛ばしてや
るぞ、おい、悟? 」
「違うんだよ、兄ちゃん・・・ そんなんじゃ、無いんだ」
生まれて初めて思い人に告白したが、同性故に断られた辛い体
験を、この時に悟は深く考える事も無く、敬愛する兄に話して
しまった。
「そうか・・・ それは、残念だったなぁ・・・ でも、こん
なところで泣いていても、何の解決にも成らないぞ。それよ
りもメシを食え、腹を満たしてから先の事を考えれば良いだ
ろう? 」
いつでも彼を優しく見守り励ましてくれる兄に、悲しい胸の内
を聞いてもらえた悟は、涙を拭い、ひとつ頷くとベットから降
りて食卓に向かった。
校門の近くに停めてある車には、体格の良い若者3人が乗り込
んでいる。彼等は1枚の写真を見ながら、放課後の学校から溢
れ出してくる学生達を眺めている。
「おい、本当に週末いっぱいは大丈夫なのか? 」
男の一人が圭一に問いかける。
「ああ、悟から聞いた話だと、こいつの両親は法事で、2〜3
日は留守らしい。少なくとも明日のよるまでは大丈夫なはず
だよ。時間はたっぷりあるさ」
同じ大学のラグビー部に所属する級友達を見つめて、圭一は残
酷そうな笑みを浮かべる。
「まあ、弟とコケにしてくれた礼もあるし、悟の思いを遂げさ
せてやりたい兄心もあるからな。協力してくれて、ありがと
うよ、大助かりさ」
「なに、これだけイケメンの処女尻を犯れるんなら、いくらで
も力を貸すさ、なあ、良雄? 」
「そうだな、寛太。むしろ、仲間に選んでくれた圭一に感謝し
たいくらいだぜ。写真で見る限り、この雅人って奴は、かな
り俺好みだからな」
スモークウインドウの中で、3人の大学生は、声を上げて笑い
あった。
「おい、彼奴だろう? ほら・・・ 」
たった今、校門から出て来た少年を見つめて、やや肥満気味の
寛太が指をさす。
「うむ、間違い無いな、こりゃ、写真よりも随分と可愛いじゃ
ないか。悟が夢中に成るのも無理は無いぜ」
圭一も、目標が思った以上に上玉だった事を喜び、思わず声を
弾ませる。
「よし、さっさと済ませるぞ」
圭一の言葉に他の2人は頷くと、素早く車から降りて、雅人少
年に駆け寄った。
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- ショタ小説2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 01:08
友情
誠一は木刀を手に一人、河原の鉄橋下に向い急いでいる。
彼の母校は県内でも指折りの進学高だったが、誠一はその中では
異色な存在で、校内では密かに恐れられている。真面目な坊ちゃ
んの多い中で、誠一と彼の友人の孝志だけが校則を無視して粗
暴な行為を繰り返して来た。整った顔立に、どちらかと言えば華
奢でこがらな誠一だけれども、喧嘩の度胸はいっぱしで、少なく
とも彼の通う高校では敵は無かった。相棒の孝志と共に、彼等也
に青春を謳歌していたのだが・・・
事の起こりは孝志がS工業高校の生徒と揉めのが原因で、最初は
タイマンで相手を打ちのめした友人の孝志は、その後のお礼参り
の時にS工業の不良グループに拉致されてしまった。誠一は親友
の危機を知り、単身S工業高校に乗り込んだが、一度は返り討ち
にされてしまっていた。
しかし、孝志が人質に取られたままだったから、誠一はリターン
マッチを挑むつもりで連中を河原に呼び出したのだ。おぼっちや
ま学校の仲間は当てにできないから彼は一人で親友を救うべく決
戦の地に急ぐ。
「おお、来たか誠一、遅いぜ、待ちくたびれたぞ」
河原には10人以上の不良学生がたむろしている、人気の無い寂
しい河原に、黒服の団体は妙に目立つ。
「孝志はどうした? 」
手にした木刀を振りかざし誠一が叫ぶ。
「お前がおそいから、孝志は酷い目にあわされたんだぜ、なあ、
孝志、そうだろう? 」
黒服の一団の後ろから、変わり果てた孝志が姿を現す。一人全裸
に剥かれた親友の首には、大型犬様の赤い首輪が巻かれている、
金色も鎖の先は、S工業きっての悪の栄司に握られているのだ。
「お前が今日くるからって、コイツは朝から俺達の学校の体育館
の裏の林に、このなりのままで繋がれていたんだぜ。大きな木
を抱きつく様に裸で縛られていたのさ。下級生に解放してやっ
たら、行列ができたぞ。孝志も目一杯イキまくったものさ。な
あ、孝志、そうだろう?」
鎖を引っぱられて、孝志が前のめりに倒れ掛かる。
「あふぅ・・・ はい、そうです、S工業の下級生のみなさまに
たっぷりと種付けしていただきました。とっても幸せです」
虚ろな瞳にだらしない笑顔を浮かべて孝志が答えるのを誠一は驚
き凝視する。
「よしよし、良く言えたな。褒美をやるから尻栓かわりのバイブ
を自分で引っこ抜け」
「はいぃ・・ 」
彼は少し前屈みになり、両手を臀部に差し伸べると、尻の穴に差
し込まれたままに成っていた疑似男根を引っぱり出す。
「むふぅぅぅ・・ あぐぅぅ・・ 」
うめき声と共に孝志の中から姿を現したグロテスクなバイブの
大きさに誠一は度胆を抜かれた。それは彼の腕回り程の太さと、
恐ろしい位の長さを誇るグロテスクな怪物だった。キュポンと言
う音と供に、バイブが抜かれると、締まりを失った孝志の尻穴か
ら、種付けられた大量の精液が、糸を引いて地面に滴り落ちる。
「おい、孝志、せっかく下級生が種付けしたのに、もったいなお
ぞ、こぼすなよ」
「あくぅ・・ だめですぅ・・ 犯られすぎて、お尻の穴が馬鹿
に成っちゃいましたぁ・・ 」
痴呆のような顔つきで孝志が頭をグラグラと揺らす。
「それなら、うちで1番のデカ魔羅の徹のチンポでも大丈夫だな
、よし、徹、お前が犯っても良いぞ」
「え、マジすか? 栄司さん。嬉しいっす」
S工業の不良の中でもひときわ体格の酔い男が舌舐めずりをする。
「なあ、誠一、コイツのチンポはビッグサイズでなぁ、コイツが
突っ込んだ後はガバガバで、しばらく役に立たないんだ。でも
今日はお前が来てくれたからな」
栄司がせせら笑う傍らで、大男はズボンを脱ぎ捨てる。その股間
にぶら下がる1リットルサイズのペットボトルを思い出させる男
根を見て、誠一は竦み上がってしまう。しかも、その凶器はムク
ムクを身を起こして臨戦体制を整えて行くのだ。
「ほら、奴隷野郎、その陸橋の橋桁に手を付いて尻を差し出せ」
金色の鎖をぶら下げたままで、孝志はヘラヘラと笑みを浮かべて
言われた通りの姿勢に成る。やがて大男が覆い被さると孝志は初
めて悲鳴をあげた。
「ひぎやぁぁぁぁ・・ でかい! でかすぎるぅ・・ ああ、ケ
ツマンが裂けちゃうよぉ・・ ぐわぁぁぁぁぁ・・ 」
「おいおい、そんなに騒ぐなよ、お前の親友の誠一も呆れている
ぞ」
誠一の名前をはじめて耳にしたように孝志が、驚いた様に顔を持
ち上げる。後ろをペットボトルの化け物のような男根でふさがれ
て喘ぎながら孝志は、虚ろな瞳で新友の姿を探し、やがて誠一を
見つけだす。
「ああ、見ないで、誠一。チ◯ポ奴隷にされた俺の淫売姿を見な
いでくれぇ・・ おねがいだ、ひぃぃぃぃ・・ 」
孝志の悲鳴の合間に大男の律動に合わせてグチョグチョといやら
しい肉音が辺りに響く。
「貴様、止めろ! 孝志から離れろ! 」
誠一は手にした木刀を振り上げた。
「おいおい、卑怯だろう? 獲物は捨てろ、拳で勝負しな」
多員数であることを棚に上げて栄司がせせら笑う。しかし、孝志
を人質にとられては誠一は従うしか無い、彼は木刀を投げ捨てる
と、敵に殴り掛かった。
彼の母校は県内でも指折りの進学高だったが、誠一はその中では
異色な存在で、校内では密かに恐れられている。真面目な坊ちゃ
んの多い中で、誠一と彼の友人の孝志だけが校則を無視して粗
暴な行為を繰り返して来た。整った顔立に、どちらかと言えば華
奢でこがらな誠一だけれども、喧嘩の度胸はいっぱしで、少なく
とも彼の通う高校では敵は無かった。相棒の孝志と共に、彼等也
に青春を謳歌していたのだが・・・
事の起こりは孝志がS工業高校の生徒と揉めのが原因で、最初は
タイマンで相手を打ちのめした友人の孝志は、その後のお礼参り
の時にS工業の不良グループに拉致されてしまった。誠一は親友
の危機を知り、単身S工業高校に乗り込んだが、一度は返り討ち
にされてしまっていた。
しかし、孝志が人質に取られたままだったから、誠一はリターン
マッチを挑むつもりで連中を河原に呼び出したのだ。おぼっちや
ま学校の仲間は当てにできないから彼は一人で親友を救うべく決
戦の地に急ぐ。
「おお、来たか誠一、遅いぜ、待ちくたびれたぞ」
河原には10人以上の不良学生がたむろしている、人気の無い寂
しい河原に、黒服の団体は妙に目立つ。
「孝志はどうした? 」
手にした木刀を振りかざし誠一が叫ぶ。
「お前がおそいから、孝志は酷い目にあわされたんだぜ、なあ、
孝志、そうだろう? 」
黒服の一団の後ろから、変わり果てた孝志が姿を現す。一人全裸
に剥かれた親友の首には、大型犬様の赤い首輪が巻かれている、
金色も鎖の先は、S工業きっての悪の栄司に握られているのだ。
「お前が今日くるからって、コイツは朝から俺達の学校の体育館
の裏の林に、このなりのままで繋がれていたんだぜ。大きな木
を抱きつく様に裸で縛られていたのさ。下級生に解放してやっ
たら、行列ができたぞ。孝志も目一杯イキまくったものさ。な
あ、孝志、そうだろう?」
鎖を引っぱられて、孝志が前のめりに倒れ掛かる。
「あふぅ・・・ はい、そうです、S工業の下級生のみなさまに
たっぷりと種付けしていただきました。とっても幸せです」
虚ろな瞳にだらしない笑顔を浮かべて孝志が答えるのを誠一は驚
き凝視する。
「よしよし、良く言えたな。褒美をやるから尻栓かわりのバイブ
を自分で引っこ抜け」
「はいぃ・・ 」
彼は少し前屈みになり、両手を臀部に差し伸べると、尻の穴に差
し込まれたままに成っていた疑似男根を引っぱり出す。
「むふぅぅぅ・・ あぐぅぅ・・ 」
うめき声と共に孝志の中から姿を現したグロテスクなバイブの
大きさに誠一は度胆を抜かれた。それは彼の腕回り程の太さと、
恐ろしい位の長さを誇るグロテスクな怪物だった。キュポンと言
う音と供に、バイブが抜かれると、締まりを失った孝志の尻穴か
ら、種付けられた大量の精液が、糸を引いて地面に滴り落ちる。
「おい、孝志、せっかく下級生が種付けしたのに、もったいなお
ぞ、こぼすなよ」
「あくぅ・・ だめですぅ・・ 犯られすぎて、お尻の穴が馬鹿
に成っちゃいましたぁ・・ 」
痴呆のような顔つきで孝志が頭をグラグラと揺らす。
「それなら、うちで1番のデカ魔羅の徹のチンポでも大丈夫だな
、よし、徹、お前が犯っても良いぞ」
「え、マジすか? 栄司さん。嬉しいっす」
S工業の不良の中でもひときわ体格の酔い男が舌舐めずりをする。
「なあ、誠一、コイツのチンポはビッグサイズでなぁ、コイツが
突っ込んだ後はガバガバで、しばらく役に立たないんだ。でも
今日はお前が来てくれたからな」
栄司がせせら笑う傍らで、大男はズボンを脱ぎ捨てる。その股間
にぶら下がる1リットルサイズのペットボトルを思い出させる男
根を見て、誠一は竦み上がってしまう。しかも、その凶器はムク
ムクを身を起こして臨戦体制を整えて行くのだ。
「ほら、奴隷野郎、その陸橋の橋桁に手を付いて尻を差し出せ」
金色の鎖をぶら下げたままで、孝志はヘラヘラと笑みを浮かべて
言われた通りの姿勢に成る。やがて大男が覆い被さると孝志は初
めて悲鳴をあげた。
「ひぎやぁぁぁぁ・・ でかい! でかすぎるぅ・・ ああ、ケ
ツマンが裂けちゃうよぉ・・ ぐわぁぁぁぁぁ・・ 」
「おいおい、そんなに騒ぐなよ、お前の親友の誠一も呆れている
ぞ」
誠一の名前をはじめて耳にしたように孝志が、驚いた様に顔を持
ち上げる。後ろをペットボトルの化け物のような男根でふさがれ
て喘ぎながら孝志は、虚ろな瞳で新友の姿を探し、やがて誠一を
見つけだす。
「ああ、見ないで、誠一。チ◯ポ奴隷にされた俺の淫売姿を見な
いでくれぇ・・ おねがいだ、ひぃぃぃぃ・・ 」
孝志の悲鳴の合間に大男の律動に合わせてグチョグチョといやら
しい肉音が辺りに響く。
「貴様、止めろ! 孝志から離れろ! 」
誠一は手にした木刀を振り上げた。
「おいおい、卑怯だろう? 獲物は捨てろ、拳で勝負しな」
多員数であることを棚に上げて栄司がせせら笑う。しかし、孝志
を人質にとられては誠一は従うしか無い、彼は木刀を投げ捨てる
と、敵に殴り掛かった。
- category
- オススメ
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 01:01
少年探偵団
風見一郎は、少年探偵だ。警視庁の警視を叔父に持つ彼は、子
供に頃からIQ200の天才的な頭脳を生かして、これまで、
警察が持て余した難事件をことごとく解決している。
もちろん表向きは単なる高校生だが、全国の警察に彼の名前は
知れ渡り、一郎率いるところの、桜ヶ丘第3高校少年探偵団は
、日本中の悪党達から、恐れ、いみ嫌われていた。
「大変です、一郎さん。康二くんが、さらわれました! 」
生徒会室兼、少年探偵団事務所に、探偵ナンバー3番の、政人
が駆け込んでくる。
「なに? 康二くんが? それはいけない」
一郎は灰色の脳細胞をブンブンと回転させて、事件を推理する。
「それは、たぶん、バッテン団の仕業だね、ドイツから極悪非
道の首領が、インターポールの目をかいくぐって、日本に上
陸したのさ。おそらく、康二くんは、それを調べていて、逆
に掴まってしまったんだよ」
「ええ、バッテン団ですか! 」
美少年ばかりをさらい、淫虐奴隷に堕とした挙げ句、サーカス
に売り払い見せ物にする謎の秘密組織の名前を聞いて、政人少
年は、整った瞳を曇らせる。
「心配はいらないよ、僕が康二くんを助け出してみせるからね
。さあ、こうしてはいられない。政人くんは、少年探偵団に
非常召集を掛けてくれ。これから僕は康二くんを助けに行く
から、君は本部に他の隊員を集めて待機してくれたまえ」
「ええ、まさか、一人で出かけて行くのですか? それは危険
です、警察に知らせましょう」
「ははは・・・ 敵もまさか僕が一人で行くとは思っていない
だろうね、それがこっちの付け目なのさ。まあ、ここで連絡
を待っていてくれたまえ」
一郎は、そう言い残すと制服であるブレザーの上着を羽織り、
颯爽と生徒会室を後にする。
天才探偵は勇んでチャリンコを飛ばして校門をくぐり国道へ飛
び出したが、彼は、となりの家の塀の影に止まっていた怪し気
なベンツの存在を知る由も無い。
「こちらコウモリの穴、コウモリの穴・・・ もぐらの抜け道
、きこえますか? 」
ベンツの助手席の男が無線で仲間を呼び出す間、運転席の男は
辺りを用心深く警戒している。
「こちら、もぐらの抜け道、感度良好です、どうぞ・・・ 」
「得物は針に掛かった、繰返す、得物は針に掛かった」
「了解、さっそく首領に御報告する、さぞ、喜ばれるだろう」
無線の応答に満足したのか、ベンツの中の男達は、お互いを見
ながら邪悪な笑みを浮かべている。
供に頃からIQ200の天才的な頭脳を生かして、これまで、
警察が持て余した難事件をことごとく解決している。
もちろん表向きは単なる高校生だが、全国の警察に彼の名前は
知れ渡り、一郎率いるところの、桜ヶ丘第3高校少年探偵団は
、日本中の悪党達から、恐れ、いみ嫌われていた。
「大変です、一郎さん。康二くんが、さらわれました! 」
生徒会室兼、少年探偵団事務所に、探偵ナンバー3番の、政人
が駆け込んでくる。
「なに? 康二くんが? それはいけない」
一郎は灰色の脳細胞をブンブンと回転させて、事件を推理する。
「それは、たぶん、バッテン団の仕業だね、ドイツから極悪非
道の首領が、インターポールの目をかいくぐって、日本に上
陸したのさ。おそらく、康二くんは、それを調べていて、逆
に掴まってしまったんだよ」
「ええ、バッテン団ですか! 」
美少年ばかりをさらい、淫虐奴隷に堕とした挙げ句、サーカス
に売り払い見せ物にする謎の秘密組織の名前を聞いて、政人少
年は、整った瞳を曇らせる。
「心配はいらないよ、僕が康二くんを助け出してみせるからね
。さあ、こうしてはいられない。政人くんは、少年探偵団に
非常召集を掛けてくれ。これから僕は康二くんを助けに行く
から、君は本部に他の隊員を集めて待機してくれたまえ」
「ええ、まさか、一人で出かけて行くのですか? それは危険
です、警察に知らせましょう」
「ははは・・・ 敵もまさか僕が一人で行くとは思っていない
だろうね、それがこっちの付け目なのさ。まあ、ここで連絡
を待っていてくれたまえ」
一郎は、そう言い残すと制服であるブレザーの上着を羽織り、
颯爽と生徒会室を後にする。
天才探偵は勇んでチャリンコを飛ばして校門をくぐり国道へ飛
び出したが、彼は、となりの家の塀の影に止まっていた怪し気
なベンツの存在を知る由も無い。
「こちらコウモリの穴、コウモリの穴・・・ もぐらの抜け道
、きこえますか? 」
ベンツの助手席の男が無線で仲間を呼び出す間、運転席の男は
辺りを用心深く警戒している。
「こちら、もぐらの抜け道、感度良好です、どうぞ・・・ 」
「得物は針に掛かった、繰返す、得物は針に掛かった」
「了解、さっそく首領に御報告する、さぞ、喜ばれるだろう」
無線の応答に満足したのか、ベンツの中の男達は、お互いを見
ながら邪悪な笑みを浮かべている。
- category
- オススメ
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:53
元美少年
僕は、男性にしゃぶられたり体を触られたりすると感じてしまう変態
ですが、男性でも年上、それも野卑な感じの人とかヒヒ爺みたいな感
じの老人から出ないと感じないのです。その方が犯されているという
感じがするからです。これも、小学生の頃(この年齢がココの読者層
には多分物足りないだろうと思います。大学生になってからも犯され
たことはありましたが・・・。)に通学路の途中に住んでいた老夫婦
に無理やり犯された経験からこんな体になってしまったのだと思いま
す。もっとも、もともとその気があったのだとは思いますが。
その経験というのは、小学校六年生のときに、通学の途中で花がきれ
いに咲いている庭があり、花を見るために庭に入ったところ、その家
の老夫婦に勝手に庭に入った罰の折檻だという口実で奥の小屋に連れ
込まれ陵辱の限りを尽くされたのです。僕を小屋へ連れ込んだ二人は
、いきなり縄で僕を縛り上げ猿轡までかませて、柱に縛り付けました
。そして、超短い半ズボンと白いハイソックスの間でむき出しになっ
ている僕の生足の太腿にむしゃぶりついてきました。
僕は、母親の好みで小学校六年生になってもお尻が見えそうなほど短
い半ズボンをはいていました。そのため、太腿だけが強調される格好
になっていたのです。今から考えると変質者を挑発しかねない格好を
何故母親がさせていたのか不思議ですが。後から判ったことですが、
老夫婦も僕に対する折檻は口実で、家の前を通りかかる僕を前々から
いつかは食べてやろうと狙っていたのだそうです。というのも、当時
の僕の周辺では半ズボンをはいている男の子はほとんどおらず、僕だ
けが極上の生贄として目立っていたのだそうです。
小屋の中でしばらく僕の太腿を味わっていた彼らは、おもむろに半ズ
ボンのジッパーを下ろし始め、僕のおちんこを手に挟んで引きずり出
しました。そして、かわるがわる口に含んで舐めまわしました。
「美味しい。美味しい。」と言いながら。僕は、ここが僕の変態なと
ころでしょうが、天にも昇る快感を感じてしまったのです。そして、
夫婦は一旦僕を柱から外し、今度は僕の服を一枚一枚脱がせて素っ裸
に剥いてしまいました。
これも当時は珍しかった奪い取るように毟り取った僕が穿いていたビ
キニブリーフの匂いを嗅いでいました。そして、大まな板のような上
に寝かせ、両手両足を大の字にくくりつけて、全身を舐めまわしまし
た。
そして、とうとう僕は口の中で射精してしまいました。僕も必死に抵
抗しましたが、老人とはいえ大人の力に叶うはずもなく、また、抵抗
すればするほど、自分でも快感が高まるし、相手もより興奮すること
を覚えてしまったのです。僕はこのときの快感が忘れられずに、それ
以降も何度もこの老人夫婦の家にわざと近づいていってしまいました
。いけないこととは思いながら心の誘惑に勝てなかったのです。
私は、自分で言うのも変ですが、子供の頃から女の子と間違えらる
ほど美形でした。そのため、小学校から大学まで男性にもよく目を
つけられ、性的ないたずらを何度となく受けました。
最初は小学校の時に友達のおじいさんにされました。その友達自体
が変な奴で、私が半ズボンをはいていると、
「美味しそうな太股。一本売って、食べるから。」
としょっちゅう言ってくるのですが、その友達に誘われて遊びに行
ったところ、おじいさんが出てきて
「プロレスごっこをしよう。」
と言ってきたのです。最初は本当に遊んでくれているものと思い、
喜んでいたのですが、おじいさんは初めから僕にいたずらをするつ
もりだったようで、大人と子供ではかなうはずもなく、簡単に僕を
押さえつけると、友達に僕の両手を押さえつけさせ、ズボンとブリ
ーフを脱がせ始めたのです。
その後は全裸にされて柱に縛られ、好きなように弄ばれました。普
通こんな経験をすれば、心の傷となって残るのでしょうが、私の場
合は、それ以来、老人に弄ばれ、ペニスを食べられることに快感を
抱くようになってしまいました。
でも、老人や少なくとも年上の相手でなければ感じません。就職し
てからも、取引先の老人に旅行に誘われ、旅館で男体盛りにされて
食べられてしまいました。
今はもう、おじんになってしまいましたが、若い頃にこんなクラブ
があったら、間違いなく誘惑に負けて、調教されに行ったことでし
ょう。大学生の時にも屋久島をサイクリング中に5人組の男に山小
屋に連れ込まれ、集団レイプをされました。(はじめは、女の子と
間違えて浚ったみたいです。)
ですが、男性でも年上、それも野卑な感じの人とかヒヒ爺みたいな感
じの老人から出ないと感じないのです。その方が犯されているという
感じがするからです。これも、小学生の頃(この年齢がココの読者層
には多分物足りないだろうと思います。大学生になってからも犯され
たことはありましたが・・・。)に通学路の途中に住んでいた老夫婦
に無理やり犯された経験からこんな体になってしまったのだと思いま
す。もっとも、もともとその気があったのだとは思いますが。
その経験というのは、小学校六年生のときに、通学の途中で花がきれ
いに咲いている庭があり、花を見るために庭に入ったところ、その家
の老夫婦に勝手に庭に入った罰の折檻だという口実で奥の小屋に連れ
込まれ陵辱の限りを尽くされたのです。僕を小屋へ連れ込んだ二人は
、いきなり縄で僕を縛り上げ猿轡までかませて、柱に縛り付けました
。そして、超短い半ズボンと白いハイソックスの間でむき出しになっ
ている僕の生足の太腿にむしゃぶりついてきました。
僕は、母親の好みで小学校六年生になってもお尻が見えそうなほど短
い半ズボンをはいていました。そのため、太腿だけが強調される格好
になっていたのです。今から考えると変質者を挑発しかねない格好を
何故母親がさせていたのか不思議ですが。後から判ったことですが、
老夫婦も僕に対する折檻は口実で、家の前を通りかかる僕を前々から
いつかは食べてやろうと狙っていたのだそうです。というのも、当時
の僕の周辺では半ズボンをはいている男の子はほとんどおらず、僕だ
けが極上の生贄として目立っていたのだそうです。
小屋の中でしばらく僕の太腿を味わっていた彼らは、おもむろに半ズ
ボンのジッパーを下ろし始め、僕のおちんこを手に挟んで引きずり出
しました。そして、かわるがわる口に含んで舐めまわしました。
「美味しい。美味しい。」と言いながら。僕は、ここが僕の変態なと
ころでしょうが、天にも昇る快感を感じてしまったのです。そして、
夫婦は一旦僕を柱から外し、今度は僕の服を一枚一枚脱がせて素っ裸
に剥いてしまいました。
これも当時は珍しかった奪い取るように毟り取った僕が穿いていたビ
キニブリーフの匂いを嗅いでいました。そして、大まな板のような上
に寝かせ、両手両足を大の字にくくりつけて、全身を舐めまわしまし
た。
そして、とうとう僕は口の中で射精してしまいました。僕も必死に抵
抗しましたが、老人とはいえ大人の力に叶うはずもなく、また、抵抗
すればするほど、自分でも快感が高まるし、相手もより興奮すること
を覚えてしまったのです。僕はこのときの快感が忘れられずに、それ
以降も何度もこの老人夫婦の家にわざと近づいていってしまいました
。いけないこととは思いながら心の誘惑に勝てなかったのです。
私は、自分で言うのも変ですが、子供の頃から女の子と間違えらる
ほど美形でした。そのため、小学校から大学まで男性にもよく目を
つけられ、性的ないたずらを何度となく受けました。
最初は小学校の時に友達のおじいさんにされました。その友達自体
が変な奴で、私が半ズボンをはいていると、
「美味しそうな太股。一本売って、食べるから。」
としょっちゅう言ってくるのですが、その友達に誘われて遊びに行
ったところ、おじいさんが出てきて
「プロレスごっこをしよう。」
と言ってきたのです。最初は本当に遊んでくれているものと思い、
喜んでいたのですが、おじいさんは初めから僕にいたずらをするつ
もりだったようで、大人と子供ではかなうはずもなく、簡単に僕を
押さえつけると、友達に僕の両手を押さえつけさせ、ズボンとブリ
ーフを脱がせ始めたのです。
その後は全裸にされて柱に縛られ、好きなように弄ばれました。普
通こんな経験をすれば、心の傷となって残るのでしょうが、私の場
合は、それ以来、老人に弄ばれ、ペニスを食べられることに快感を
抱くようになってしまいました。
でも、老人や少なくとも年上の相手でなければ感じません。就職し
てからも、取引先の老人に旅行に誘われ、旅館で男体盛りにされて
食べられてしまいました。
今はもう、おじんになってしまいましたが、若い頃にこんなクラブ
があったら、間違いなく誘惑に負けて、調教されに行ったことでし
ょう。大学生の時にも屋久島をサイクリング中に5人組の男に山小
屋に連れ込まれ、集団レイプをされました。(はじめは、女の子と
間違えて浚ったみたいです。)
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- ショタ小説2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:41
野球部の練習帰り
高校は家から1時間ぐらいかかるところに通っていました。
5月ぐらいから帰りの途中にある本屋によってエロ本を立ち読みしていた。
家からも学校からも近くなくちょうどよかった。
トイレでシコッテ帰ることが毎日の日課だった。
5月ぐらいから帰りの途中にある本屋によってエロ本を立ち読みしていた。
家からも学校からも近くなくちょうどよかった。
トイレでシコッテ帰ることが毎日の日課だった。
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- 部活
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:34
銭湯でみかけた少年の勃起
先日、近くの銭湯に行った折に目撃した場面です。
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
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- お風呂
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:30
近親相姦
この話は今から49年も前のことで俺が中学3年生の夏休みのことです。当時は6人家族でしたが、家は農家なので両親は農作業、姉はアルバイト、弟はまだまだ外で遊びたい年齢、結局家に残るのは俺と祖父(当時75歳)の二人になることが多く、そんな時はいつもワクワクドキドキするのでした。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:28
中学生時代の体験
中学に入った僕は、体操部に入りました
特に入りたい部はなかったのですが、何となくって軽い動機だったのですが、一年の夏休み期間中も朝から練習で体育館に通う日が続いたある日
いつも最後に片付けて鍵を閉める三年生の白△先輩と2人きりになり、汗を流す為にシャワールームに入った時の事です
シャワーを浴びていると白△先輩が背後から抱きついてきて いきなり僕のチンコを握ってきました
当時の僕は、まだ毛が一本も生えてなくて、それがコンプレックスだったのですが
『あっ、まだ生えてないのかよ』『じゃあオナニーもした事ないんだろう?』と、僕を辱めるように言いました
ちらっと白△先輩の股関を見ると、フサフサの陰毛とズル剥けの亀頭をテカらせた大人のチンコが見えました
特に入りたい部はなかったのですが、何となくって軽い動機だったのですが、一年の夏休み期間中も朝から練習で体育館に通う日が続いたある日
いつも最後に片付けて鍵を閉める三年生の白△先輩と2人きりになり、汗を流す為にシャワールームに入った時の事です
シャワーを浴びていると白△先輩が背後から抱きついてきて いきなり僕のチンコを握ってきました
当時の僕は、まだ毛が一本も生えてなくて、それがコンプレックスだったのですが
『あっ、まだ生えてないのかよ』『じゃあオナニーもした事ないんだろう?』と、僕を辱めるように言いました
ちらっと白△先輩の股関を見ると、フサフサの陰毛とズル剥けの亀頭をテカらせた大人のチンコが見えました
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- 部活
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:23
近親者の三角関係
第一話 「初めての男との体験」
それは、今から33年前の小学6年生の夏休みでした。両親が用事で出かけ僕一人で留守番 をすることになりました。何もする事が無く暇だったので、リビングで友人から借りたエロ本 を見ながら、オナニーをしていました。すると、叔父さん(父親の実の兄)が合鍵で家に入り 知らぬ間に後ろに立つていました、発射寸前だったが止めようとしたが叔父さんは最後まで行 きなさいと言い、ずっと見ていました。その時に、裸の写真やビデオが見たければ私の書斎に 来なさいといいました。僕は、エロ本とオナニー事を父に言われるのではないかと思い、翌日 叔父さんお書斎に行きました。丁度叔父さん一人でいて書斎の棚から自由に見て良いと言いま した、見てみると、男の裸の写真と男同士が絡み合うビデオでした。しばらくすると、叔父さ んが真赤な小さなビキニブリーフ一枚で、ジュース持って来てくれました。ビキニブリーフは 父親が愛用するので見慣れてはいましたが、今にもはみ出しそうな真赤な小さなビキニブリー フだったのですごく刺激だった事を今でも鮮明に覚えています。叔父さんは、僕に暑いから服 脱ぎなさいと言いましたが、僕が恥ずかしそうにモジモジしていたら優しく脱がし始め水色の ブリーフ一枚の姿にしました。それから、ブリーフの上から摩り始め僕にチンコは余りの気持 ち良さに硬くなりました。すると、叔父さんはすかさずブリーフ脱がせ口に含みしゃぶり始め ました。僕が行きそうになると叔父さんは、既にでかくなりビキニからはみ出したチンコを指 さししゃぶるように言いました。もう僕は、この場から逃れる事は出来ないと思い、言われる ままにしました。1時間ぐらい経ったころ、我慢が出来ず叔父さんは僕の口の中に大量の液を 出しました。すると飲みなさいと言うので飲んであげました。その後叔父さんが僕のチンコを しゃぶり最後まで行かしてくれ口の中に出した液を出し最後の一滴まで吸い尽くしてくれまし た。これが僕の男デビュー作です。
その後も、何度か訪れるうちに、お尻の穴の開発もされました。数時間の内に最初はゼリー塗 り指1本入れてきました、初めての経験でしたが痛さは全く感じませんでした。徐々に指2 本・3本と増やしその後は、叔父さんのデカいチンコが入ってきましたが、痛さはなくむしろ 気持ち良ささえ感じ始め、僕のチンコは硬く成りっぱなしでした。その時叔父さんは締りが良 くて気持ち良いと何度も言っていました。そして、どのくらいの時間が経ったか解らないが叔 父さんの熱い液がお尻の中に溢れるのを感じました。その後叔父さんは僕のチンコを舐め出た 液を飲み干しました。これが僕のケツマンコの処女を失った瞬間でした。
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- 小学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:20
初体験は跳び箱
随分と昔の事ですが、初体験は中学一年
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
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- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:13
尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳
小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。
ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ
「何するんだよ」
ッて言うと
「黙ってな!動くなよ」
と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。
その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。
「何してんだよ。取って」
「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」
鉛筆抜くなり
「臭せ~ ハハハ」
って馬鹿にした。
それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。
ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ
「何するんだよ」
ッて言うと
「黙ってな!動くなよ」
と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。
その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。
「何してんだよ。取って」
「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」
鉛筆抜くなり
「臭せ~ ハハハ」
って馬鹿にした。
それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。
- category
- 小学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:13
学生寮でイジメられ、男の無毛チンコを無理やり握らされて、ホモカップルにさせられた・・・学生寮でイジメられ、男の無毛チンコを無理やり握らされて、ホモカップルにさせられた・・・
学生寮に住むことになったのは初夏の頃
見知らぬ土地で、ぼくは不安でいっぱいとともに、
人生初の学 生寮に入ることに
胸を高鳴らしていた。
朝、学生寮につくと、
窓口のところにいたおじちゃんがぼくの
名前をチェックした。
「俊哉くんね。ここの寮のルールは、聞いとる?」
「えーと、はい。だいたい」
ぼくはなんとなく頷いた。
確か夜、8時以降は外出禁止だった
っけ?
結構厳しいのかな?
他のとこはわかんないから
比べようがない んだけど。
「んまー。時期になれるで」
おじちゃんがのんびり笑ってくれたので、
ぼくもちょっとだけ だけど緊張を解けた。
男子学生寮ってのは予想以上に、
汚いもので、さらに小さい。
食堂、ちょっとした遊び場、
いろんな部屋を見ているうちに、
何度もぼくは家に帰りたいと思った。
2階の03・・・。
おじちゃんからもらった紙を見て、
ぼくは203と書かれた扉を
ノックした。
相部屋と聞いていたけど、
返事はない。
もう一度ノックしたけ ど返事は無いので、
鍵をかかっていないのを確認して、
ドアを そっと開けた。
小汚い部屋に、テーブル、
テレビ、二段ベッドがあった。
二段ベッドの上の布団が
ぐちゃぐちゃだ。
もう一人がここで寝ているんだろう。
歩くスペースはほとんどないのに、
テーブルが真ん中に置かれ ていて、
異様に邪魔。
その上に、汁だけ入った
カップ麺が置かれていた。
見知らぬ土地で、ぼくは不安でいっぱいとともに、
人生初の学 生寮に入ることに
胸を高鳴らしていた。
朝、学生寮につくと、
窓口のところにいたおじちゃんがぼくの
名前をチェックした。
「俊哉くんね。ここの寮のルールは、聞いとる?」
「えーと、はい。だいたい」
ぼくはなんとなく頷いた。
確か夜、8時以降は外出禁止だった
っけ?
結構厳しいのかな?
他のとこはわかんないから
比べようがない んだけど。
「んまー。時期になれるで」
おじちゃんがのんびり笑ってくれたので、
ぼくもちょっとだけ だけど緊張を解けた。
男子学生寮ってのは予想以上に、
汚いもので、さらに小さい。
食堂、ちょっとした遊び場、
いろんな部屋を見ているうちに、
何度もぼくは家に帰りたいと思った。
2階の03・・・。
おじちゃんからもらった紙を見て、
ぼくは203と書かれた扉を
ノックした。
相部屋と聞いていたけど、
返事はない。
もう一度ノックしたけ ど返事は無いので、
鍵をかかっていないのを確認して、
ドアを そっと開けた。
小汚い部屋に、テーブル、
テレビ、二段ベッドがあった。
二段ベッドの上の布団が
ぐちゃぐちゃだ。
もう一人がここで寝ているんだろう。
歩くスペースはほとんどないのに、
テーブルが真ん中に置かれ ていて、
異様に邪魔。
その上に、汁だけ入った
カップ麺が置かれていた。
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- 高校生体験談
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:11
ショタコンのゲイおじさんにプールの更衣室で悪戯され、手コキされたトラウマ
僕が中学生の時、
変質者のおじさんに悪戯されました
当時、水泳部に入っていていました
僕は水泳部に入っていましたが
筋肉が全然付かず、
しかも黒目が大きかったので、
パッと見女の子みたいでした。
そのくせ性器がアンバランスに大きく、
競泳用水着を穿くと股間が目立って、
友だちによくバカにされました。
ある日、部の練習で
都心の大きなプールに行きました。
そこに行くのは初めてだったので
嬉しくて泳ぎ込んでしまい、
疲れて他の部員より早く上がりました。
更衣室で体を拭いていると、
隣で着替えていたおじさんが
チロチロと僕の方を見てきました。
そのおじさんは背は小さかったけれど、
筋肉が締まっていて、そして毛深かった。
あと、眼がギョロッとしてて、
ちょっと怖い感じでした。
変質者のおじさんに悪戯されました
当時、水泳部に入っていていました
僕は水泳部に入っていましたが
筋肉が全然付かず、
しかも黒目が大きかったので、
パッと見女の子みたいでした。
そのくせ性器がアンバランスに大きく、
競泳用水着を穿くと股間が目立って、
友だちによくバカにされました。
ある日、部の練習で
都心の大きなプールに行きました。
そこに行くのは初めてだったので
嬉しくて泳ぎ込んでしまい、
疲れて他の部員より早く上がりました。
更衣室で体を拭いていると、
隣で着替えていたおじさんが
チロチロと僕の方を見てきました。
そのおじさんは背は小さかったけれど、
筋肉が締まっていて、そして毛深かった。
あと、眼がギョロッとしてて、
ちょっと怖い感じでした。
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- プール
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:10
私は美少年好きのショタゲイなんです
私は小学校の教員をしていますが
美少年が大好きなショタコン専門のゲイです。
特に好きなのは、
剥けチンじゃない包茎の男の子が大好物。
同性の方は「変態」って思うかもしれません。
でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。
知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。
美少年が大好きなショタコン専門のゲイです。
特に好きなのは、
剥けチンじゃない包茎の男の子が大好物。
同性の方は「変態」って思うかもしれません。
でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。
知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。
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- 小学生体験談2