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  • 2012⁄12⁄20(Thu)
  • 20:19

小学校1年の頃

近所の空き地(住宅地を作るために埋立られたばかりの場所だった)で友達と遊んでいると
中年男性がやってきて「坊や達、見ててごらん」と、近くの木から葉っぱをとった。
そして小さなマヨネーズをポケットから取り出すと、その葉っぱにかけ始めた。
次の瞬間男は葉っぱを口の中に入れ、モグモグと食べてしまったではないか!
もちろん、その葉っぱが食べられるものではないという事は、子供にだって分かる。
自分と友達は、それはもう驚いた。男は、随分おいしそうに食べているからだ。
「おじさん、そんなの食べて大丈夫なの?」と、俺は尋ねた。
「普通はおなかを壊しちゃうから、食べちゃだめだよ。でも、ある事をすると食べられるようになるんだ」
そういって男は俺たちを見た。
当時、テレビで超能力とかUFOとか流行していた時だった。「他の子と違う」特別なことができる・・・ということは
尊敬に値する「憧れ」だった。だから「教えて!」と言ってしまったのは無理のないことだと思う。
「じゃあついておいで。秘密の方法だから、誰もいない所に行こう」
まだ開発の進んでいない埋立地だ。そんな場所はいくらでもあった。
男と俺達は海岸沿いにある防波堤付近までやって来た。
そこを乗り越えれば、テトラポットと防波堤に囲まれた「隠れ家」のような場所になっている。
(ちなみに現在ではテトラポットの数が増え、下に降りられないようになっている)
その場所まで来ると男は(今思い出せば、随分と興奮した様子で)「ザーメンって知ってるかい?」と俺達に尋ねた。
もちろん子供の頃からそんな単語を知っているはずがない。
知らない、と答えると男は「それを使えば食べられるようになるんだよ」と、子供の好奇心をさらに煽るような言い方をした。
興味を持った俺達は、その「ザーメン」なる物を欲しがった。
「これはおじさんが最近発見した、まだ世界でも秘密にされていることだから、誰にも喋ったらいけないよ」と
念を押し(今考えると、すごく矛盾した発言だ)、俺達の了承を取ったところで、男は俺の肩に手を置いた。
「ザーメンというのはね、オチンチンから出てくる男の人しか出すことができない水のことなんだ」
「おしっこのこと?」
「うわっ、きたないよ」
俺達の当然の反応に男は「おしっこじゃないんだ」「でも男の人全員に出せるわけじゃないんだ」と説明し始めた。
俺以外の友達は「オチンチンから出るもの=汚いもの」と認識してしまったようで、もう乗り気ではなかったようだ。
男の説明を半分も聞かず、帰ってしまった(後から聞いた話では、そのまま空き地で遊んでいたそうである)。

そして、俺と男だけが残った。

俺は「大人が言ってる事だから、正しい事なのだろう」と思っており、まさかその男に
変態的な下心があるなんて想像していなかった。
最後まで残った俺に「脈あり」と踏んだのだろう、男は駄目押しのようにこう言った。
「だから、オチンチンからザーメンが出るかどうか、まずテストしてみないといけないんだ」
このとき、テストという言葉に妙に反応したことを覚えている。
「出れば友達にも自慢できるよ」
その一言が決定打になった。

男は俺の背後に回ると「ズボンを脱いで」と促した。オチンチンから出すのだから、俺は疑問も抱かずに
素直にズボンを下ろした。男は俺のオチンチンを触りながら「勃起したことある?」を聞いてきた。
聞いたこともない不思議な語感だったので「ううん」と答えるしかなかった。
「勃起しないとザーメンは出ないんだ。まずは勃起できるかどうかだね」
言いつつ、男の手はオチンチンを揉みはじめる。変な感覚だった。
オチンチンを触るなんて小便をするときぐらいなものだったので、その感覚はなんとも刺激的だった。
その刺激が、背徳感とか罪悪感のような後ろめたい気持ちにもさせたものの、逃げ出せなかった。
男のもう片方の手が、服の上から乳首を触り始めたのは、この時からだったと思う。

もぞもぞと胸や股間で動く指の感触は、子供にとって強過ぎる刺激だった。
俺のオチンチンは簡単に勃起した。
「ちゃんと勃起したね」と男は褒めてくれた。
この状態を「勃起する」というのかと、このとき初めて知った。
(後で国語辞典をひいて調べても、小学生用の辞書に載っているはずがなく、しばらく男の話を信じる原因となった)
勃起した状態でオチンチンをいじられると、腰がふわふわと浮かんでいるような感覚に襲われた。
まだ肌が敏感な時期に乳首と一緒に愛撫されれば、もう何も考えられなくなる。
(具体的にどう触られたり、このとき何を言われたかといった事は、記憶が曖昧)
しかしこの頃の子供に射精などできるはずもなく、俺は勃起したまま息を荒くするだけだった。
どうも男も、出ないのは分かっていたらしく「残念、でないみたいだねぇ」とオチンチンから手を離した。

そしてしきりに腕時計を見て時間を気にしだすと、ズボンを穿くように促した。
「次は出るかもしれないね」「また今度テストしてみよう」と俺の頭をなでながら言いつつも、親や他の人には話さないように
再度、念を押してきた。触られている時の「後ろめたさ」もあったので、俺は「うん」と頷くしかない。
男は大きく頷き返すと「じゃあまたね」と言って俺を残し、防波堤を乗り越えて行った。

男とはそれっきりだったが、これがきっかけで俺はオナニーを覚えた。

小1くらいのころ、隣に住んでるひとつ下の男の子とよく遊んでいた。
学校が昼過ぎに終わると、共働きの俺の家は夕方まで誰も帰ってこなかった。
その子にはすぐ上に姉がいて、そのせいかおとなしく、ママゴトなんかも大好きだった。
たまに姉の服を着せられてて、(親が着せたのだと思う)さすがに恥ずかしそうにしていた。
「女」と聞くと「はだか」という言葉がうかぶほど当時からエロガキだった俺が
その子とよくやってた秘密の遊びがある。それが「女ごっこ」だ。
内容はもうそのまんま。
二人でベッドのなかで服を脱がせあい、お互いの体をさわったりにおいをかいだり。
キスもしたしフェラに近いこともやった。さすがにセックスは思いつかなかったが。
一つだけ強烈に覚えているのが、その子が俺の尻に顔をうずめてクンクンとにおいをかぐ姿。
その子は、においをかぐのが好きだった。

小学校を卒業して以来会ってないけど、今でもあの時の事を考えながらオナったりする。

自分が小学1年生の時に、
近所に手のつけられない悪ガキと言われていたやつがいた(6年生)。
なぜかそいつに目をつけられたらしく、
帰宅時には教室から出る所を待ち構えられて、
仕方が無く遊んでいた。

ある日、そいつの家に呼びつけられて、仕方が無く出向くと、
いきなり「服を脱げ」と言われた。
拒否するとブン殴られるので、
しょうがなく全裸になったら、
いきなり俺に抱きついてキスをされた。
突然の事でパニックになり、叫ぼうとしたが、
「騒いだらブッ殺すぞ」と言われ、涙をボロボロと流しながらも固まってしまった。
いつの間にかオチンチンを握られ、キュッキュッとこすられながら、
そいつは一時間近く俺の口内を蹂躙した。

翌日からは毎日のように呼び出され、
毎日のように裸でキスを強要された。
そんな関係が数ヶ月続いた後、
彼は中学生になり、関係は終わりを告げた。

今になっても腹立たしくも情けなく、
また甘酸っぱくなってくるファーストキスの思い出。
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小学生体験談2

初めてのフェラ

小5の時だ。図書館に行った帰りに近くの公園に、寄り道した。そこで、知り合いの小3にあった(名前は覚えてない)。
その時ふと、そいつのチンコを見たいと思った。そこで、みきみきこんちかすまりあ(その頃はやっていた文節で区切ってそれを反対にし、質問するという遊び。このパターンは、レギュラーであった。イエス,ノウ、半分で回答した。)と尋ね、みんなノウと答えたよと誘導した。
小3 え~そりゃまー。
僕  でもみんなノーと答えたよ.
小3 じゃー、ノー
僕  エ~お前ちんこないのー。
小3 あるよ~
僕  じゃあ見せろよ。
小3 家から身分証明書取ってくるよ。
僕  ちんこの方が速いから見せて。
小3 わかったよ。そこのトイレでね。
 
トイレに入った…

僕  まず、ズボンとパンツ脱いで。そしたら見せて。僕も見せてあげるから
小3 (チンコを見せる)
僕  そしたらおしっこしよう。
小3 さっきトイレ行った。
僕  いいから。
小3 わかったよ。

おしっこをした

当然この時僕は、びんびんだった。たぶんこいつも勃起しているように見えた。

終わったら男かどうか確認と言って、触り合おうとした。

小3 わかった。
僕  (もみもみ)

満足いくまでもんでやった。

僕  次は、お前が僕を確かめて。
小3 確かにそう
僕  もんで調べて。こうやってモミモミといいって言うまでやって。
小3 (モミモミ)
僕  いいよ
小3 もうしまったいいでしょ。
僕  ダメ。もう10秒だけ。
小3 もう10びょうたった。
僕  (フェラ)
小3 …
じゃあいいよとこれで帰してやった。

その後こいつとやる機会はなかったが、別なやつのをやった。それはまた別の機会に…         

  • 2013⁄07⁄22(Mon)
  • 15:31
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