2ntブログ
  • 2013⁄07⁄01(Mon)
  • 01:49

小学3年生  SUM

俺が一昨年の夏、近くのプールで監視員のバイトをして居た時の話。
元々子供が好きだった為、暑い事も忘れて毎日毎日無邪気に遊んで居た。
そんなある日、いつもの様に子供達と戯れて居ると初めて見る子が居た。
その子の名前は拓斗。
色が白く、痩せて居て、髪が長めの美少年と言う言葉そのものだった。
一目で心を奪われた俺は、仲良くなろうとその日一日拓斗だけを楽しませた。
拓斗はよく笑い、怒り、悪戯をし、本当に素直で可愛かった。
でも何より嬉しかったのが他の子供と遊んで居たり、違う事をして居るとやきもちを妬くのだ。
そして
“僕だけを見て”とでも言うかの様に、俺の膝の上に座って来るのだ。
監視の格好は水着一枚なので、拓斗の小さなお尻が俺の股間に触れた時は普通に勃起してしまった。
しかし拓斗は何も言わず無邪気に笑って居た。
拓斗は相当俺の事が気に入ったらしく、毎日プールに通って来た。
そんな拓斗を悲しませたくなかったから、俺も休まずバイトへ行った。
拓斗と俺は閉店ギリギリまで遊んで居る為、片付けの時間になり客が誰も居なくなったプールに2人だけと言う事もあった。
さすがに“ヤバイ”と想った俺は拓斗に『早く着替えて来い!!』と言うと、
『1人じゃ怖いよ~』と言って来た。
甘え上手な拓斗に諭されるまま、2人で更衣室へ向かった。
誰も居ない更衣室はとても広く、その中を拓斗は奥の方へと歩いて行った。
俺が入口の椅子に座り待って居ると、タオルで頭を拭きながら拓斗が戻って来た。
俺が『ここで待ってるから奥で着替えて来な』と言うと、『誰も居ないから恥ずかしくないよ♪』と返された。
“…俺には見せても良いって事か?”と1人で考えて居る内に、タオルも巻かずにあっさり全裸になって居た。
俺はただ呆然と拓斗の小さくて綺麗なちんちんを見つめて居ると、拓斗はニコ
ッと微笑んだかと想うと俺に歩み寄り抱きついて来た。
“コイツは何を考えてるんだ?”と呆れて居ると、『お兄ちゃん僕の事好き?』と問いかけて来た。
俺は普通に『好きだよ』と答えると、『僕も大好き♪』とまた微笑みながら言った。
“可愛いな~”と想い頭を撫でてやると、いきなり『キスして!!』と言って来た。
俺が照れて居ると、『じゃあエッチして♪』と言って来た。
俺は驚きのあまり『拓斗エッチ知ってるの?』と訪ねると、『うん、僕もう3年生だよ?』と当たり前の様に返して来た。
俺は迷ったが、『じゃあもうすぐバイト終わるから
外で待ってて』と答えると『判った♪』と言って嬉しそうに服を着て更衣室を後にした。
バイトも終わり、帰る用意をして外へ出ると拓斗が駆け寄って来た。
拓斗を自転車の後ろに乗せ色々話を聞いてみると、拓斗にはお兄ちゃんが居て色々な事を教えてもらって居たようだ。
エッチは男とでも出来ると言う事も、それが気持ち良いと言う事も。
とりあえず公園に行き、薄暗くなって来た空の下ベンチに座ると拓斗は俺の膝の上に今度は向かい合わせの状態で座った。
俺のちんぽが勃って来ると、拓斗が『お兄ちゃんって僕がこうして乗るといつもちんちん大
きくなるよね』と言って来た。
俺は“バレてたのか…”と想ったが『好きな人にされると反応してしまうんだよ』と誤魔化した。
拓斗はよほど嬉しかったのか俺に抱きつき腰を動かして来た。
あまりにも気持ち良すぎて興奮した俺は、拓斗を降ろしズボンを脱がせた。
可愛い絵の書かれたブリーフを下げると、小さいながらも上を向いたちんちんがそこにあった。
『舐めて良い?』と聞くと、拓斗は『フェラチオでしょ?いっぱい舐めて♪』と言って来た。
俺はこの綺麗なちんちんが壊れない様に、優しくゆっくりと舐めた。
だんだんと拓斗の息が荒くな
って居るのが判った。
たまに出す『あっ…ん…はんっ』と言う声を聞きながら俺は夢中でしゃぶった。
そして拓斗の体がビクっと反応したかと想うと、俺に寄りかかって来た。
拓斗は『…気持ちよかった…僕はまだお兄ちゃんみたいに精子が出ないんだ…』と目をトロンとさせながら言った。
俺が『美味しかったよ♪』と言うと、拓斗は『次はお兄ちゃんのちんちん僕が舐める♪』と言って来た。
そして俺のズボンのチャックを降ろし、我慢汁が溢れたチンポを取り出した。
拓斗は両手でしこりながら精一杯舌を使い舐め回してくれた。
俺がイキそうにな
り『口離してっ』と言った瞬間、拓斗はチンポを口に含んでしこるスピードを上げた。
イッてしまった俺の精子を美味しそうに飲み込むと、俺の膝にまた座り抱きついて来た。
そして長いキスをして終わった。
帰り道で拓斗が『まだ他にもエッチあるの知ってる?』と自慢気に聞いてた。
俺が『知らないよ』と答えると、拓斗は『ふふ~ん♪お尻の穴にちんちん入れるんだよ』と言って来た。
“おいおい、何処まで教えてんだ…”と想いながら『本当に!?』と返すと、拓斗は『今度はそれしようね♪』と言った。
反応があればまた続きます(^ー^)ノ
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プール

Very goood

是非続き見たいです!!
よろしくお願いします。
興奮しました!

  • 2013⁄07⁄09(Tue)
  • 09:06
  • [edit]

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